なんかストーリーとか文化とかの考察に役立ちそうなゲーム内画像たち
時系列などもバラバラ
まとめる気もあまりありません
まとめるのに時間を使うくらいなら
他のを加筆します

「自由国家」とは新興自由都市ワイアット連盟のことか?
武具は魔道具であり
魔道具の力で自身の戦闘力の強化をはかっている
フラウベル港からミゼット大橋まで
馬車で3~4日の道程
精霊族は憑依種へ侵蝕されやすく
魔族は憑依種に侵蝕されにくい
魔血晶で妖魔に変身してから
魔人化することで侵蝕されにくくすることが出来る
「標準語」というのがある
オウカは文字が違う
2人が行政と軍事部の最高権力者
ゴーレムの記録が暁歴数千年
つまり紀元前数千年の頃の記録が何らかの方法で残っている
しかも世界のあちこちに複数ある
その頃から文明があったことが確定している
「ブーガンシャンシン」
中国語(簡体字)で「不敢相信」
意味は「信じられない」
貴族院がある
議会制?一院制?
メイヴ家はドロシー=メイヴ
ホルトマン家はイゾルデ=ホルトマン
キリエさんの来歴と冤罪に対する姿勢
またそれを周囲が事情込みである程度理解している
魔人化すると本質的に魔物になる?
魔物は倒しても死体が残らない
ソフィリアが女王に即位したのは800年ほど前
リューシュは王政を敷いている
ともすればベルナ国内自治領リューシュ王国とかになっても
おかしくないような話ではある
傾国の姫イライザが邪神を召喚した証言
また「イーラ」という名前の邪神
フィラルでゼオル教が起こした事件などのキーワード
ナハトの知り合いが渦中に居て、それを伝え聞いている
つまり比較的信憑性が高い情報ソース
魔姫インサーニアもイーラとセットらしい?
ソフィリアは作中の誰もが認めるほどの魔力を誇る
魔術的センスも間違いなくずば抜けている
それでも飛翔魔術を習得するのに長い時間が必要になる
ソフィリアほどの魔力と魔術センスでそれなので
飛翔魔術の素養やセンスが元々備わって居ないと
習得は難しいようだ
普通は努力で習得出来るタイプのものではないとも読み取れる
トルエノ領であり領主がいる
おそらくトルエノ領にエルハイムは含まれない
ノイシュは四魔女と同等の権力を握っている
つまりベルナの最高権力者の1人
「伝心薬」なるものがある
グレモリーソフィリアが会話しているのは
リューシュのソフィリアの居室で
ボウヤことコロンが居るのはフラウベルから大聖堂あたり(時間的に)
この距離で「通報」くらいは余裕ができると言う薬
会話が出来るとまでは言っていないので
どの程度のものかは不明だが超長距離での使用が出来るのは間違いない
そしてグレモリーソフィリアも馴染みのない薬らしい
珍しい物なのか
新しく作られたものなのか

コロンの身内のツテでしかも薬ということは
千夜あたりが絡んでいそう
ベルナでは味噌や醤油は貴重
この場合はラドボードでも開拓村のことと思われる
そこからフラウベルまでで
おそらく移動は馬車を利用しているはず
馬車利用で早くて10日ほどの距離と分かる
勇者一党はフラベル達以外にも
王国、つまり聖王の国フィラルにも居るらしい
帝国、つまり皇帝の国ゴルディアの親衛隊も
同等の強さがあると言われているのが分かる
虹翼と黎明と黒曜の一党は有名らしい
モニカ浮気に寛容らしいw
フィズアイリは浮気に厳しい
そりゃそうか
最終更新:2022年06月07日 12:45