クリーチャー / ファイヤーゲッコー (Fire gecko)
危険度 | HP | 移動速度 | S | P | E | C | I | A | L | XP | 所持武器 | 近接武器 | 小銃系 | 重火器系 |
★★★★★★ | 165 | 3(max5) | 7 | 7 | 6 | 6 | 6 | 9 | 6 | 50 | 噛みつき (DAM 60) | 火炎放射 (DAM 23, DPS 184) | ―― |
名前通り火を噴くゲッコー。体色は紺に近い。背中を通り尾まで続く棘の列が特徴。
本編で出てくるゲッコー系では最上位種。
本編で出てくるゲッコー系では最上位種。
通常のクリーチャーと同様にフィールドの特定の場所に群棲している他、一部の自然洞窟や鉱山跡地等の屋内にも生息している。
主な生息地はテチャッティカップ・マイン周辺、ラッキージム・マイン周辺、ファイヤールート洞窟周辺、ノパー洞窟周辺。テチャッティカップ・マイン周辺ではよくリージョン兵の集団を壊滅させている。
ファイヤーアント等と比べるとあまり火は吹かず、近接攻撃の割合が高い。近接攻撃は普通に痛いので防御が貧弱だと危険。火炎放射はこちらへ接近してくるときに行うことが多い。
ただ、装甲は持たないので遠距離から高威力の銃器で攻撃すれば大抵は接近される前に撃破可能。大きいのでスナイパーライフルやラットスレイヤーによるスニークアタックも狙いやすい。
とはいえHPは結構高いので、高威力の銃器を使わないと倒しきれずに接近を許すことになる。その場合は慌てず頭部を狙って沈めよう。
生息場所によるが、大抵の場合かなりの数が群れているので注意。迂闊に喧嘩を売ったら周辺からワラワラ湧いてきたなんてことも。
他のゲッコーと異なり Animal Friend の効果が適用されないので要注意。その点も含めて厄介な敵と言える。
主な生息地はテチャッティカップ・マイン周辺、ラッキージム・マイン周辺、ファイヤールート洞窟周辺、ノパー洞窟周辺。テチャッティカップ・マイン周辺ではよくリージョン兵の集団を壊滅させている。
ファイヤーアント等と比べるとあまり火は吹かず、近接攻撃の割合が高い。近接攻撃は普通に痛いので防御が貧弱だと危険。火炎放射はこちらへ接近してくるときに行うことが多い。
ただ、装甲は持たないので遠距離から高威力の銃器で攻撃すれば大抵は接近される前に撃破可能。大きいのでスナイパーライフルやラットスレイヤーによるスニークアタックも狙いやすい。
とはいえHPは結構高いので、高威力の銃器を使わないと倒しきれずに接近を許すことになる。その場合は慌てず頭部を狙って沈めよう。
生息場所によるが、大抵の場合かなりの数が群れているので注意。迂闊に喧嘩を売ったら周辺からワラワラ湧いてきたなんてことも。
他のゲッコーと異なり Animal Friend の効果が適用されないので要注意。その点も含めて厄介な敵と言える。
ドロップはおなじみゲッコーの肉に加え、ファイヤーゲッコーの皮とファイヤーゲッコーの卵。
肉を複数ドロップすることが多く、皮と卵は価値が高いので見返りは大きい。
肉を複数ドロップすることが多く、皮と卵は価値が高いので見返りは大きい。