通信闘技場
GBA版3作に導入された、最大5人のチームで非マップ戦闘形式で対戦を行うモード。
通信での対人戦の他に、CPUを使った模擬戦もできる。
ドーピングアイテムを買うことが出来ない烈火の剣以外では、全員フル
パラメータ
(体格も含む)を前提として対戦用チームの考案・作成が行われることが多い。
基本的にこういった特徴を持つものが強いチームとされる。
- 速さの限界値が高く追撃されにくい(遊牧騎兵、バーサーカーなど)。
- 速さ+5の補正がある武器を持っている。
- 神将器、ソードキラーなどで瞬殺されるようなユニットが入っていない。
- 支援が全員必殺率や命中率が高くなるようしっかり組み合わせられている。
マップ戦闘でないため、
移動力は関係なく純粋に技や速さ、体格などの能力が重要視される。
烈火の剣の場合、フレイボムバグで手に入れた強化
スレンドスピアを使うかどうかは
プレイヤーのモラルに委ねられるだろう。バグ技を好まない人には使わないのがベター。
最終更新:2022年10月22日 15:52