鈴木銀一郎

鈴木銀一郎

日本初の「プロゲームデザイナー」(名乗ったのが初であって、それ以前に職業ゲームデザイナーがいなかったわけではない)~
愛称は「銀爺」「大佐」。アナログゲーム界の大御所。還暦を過ぎてなお精力的にゲーム製作にとりくんでいる。~
デジタルゲームでも、露出は多くないが思考ルーチン製作などで参加している様子。~
FE関係では「聖戦の系譜」ノベライズを執筆。(全てアスペクト/ファミ通ゲーム文庫)~
セリス編(副題なし)を書いてから、好評だったため「シグルド編」にとりかかるという変則的な経緯のため、
セリス編1冊、シグルド編2冊という具合に分量が異なっている。~
その後短編集「森と湖の国」「最後の地竜族」を執筆。内容は番外編といったところ。
バーハラの戦いの後の運命、二代目キャラの修行やエンディング後の物語をオリジナルで語る。~





タグ:

小説家
+ タグ編集
  • タグ:
  • 小説家
最終更新:2024年05月19日 11:42