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十一課:概要

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課の概要
一課~十課が異端審問局開局と同時に設立されたのに対し、十一~十三課は新規増設された課である。
十一及び、十二課は新聖暦47年の異端組織神界の霧殲滅に関して発令された第一次大聖伐時に新設された。
当時の十一、十二課は巨神の大部隊を編成していた神界の霧に対する戦力増強目的で設立。
そのため、一~十課(オリジナル・10)が異端審問における『捜査・審議・征伐』を行う基本能力を備えているのに対し、十一・十二課は『征伐』のみに特化された編成となった。
大聖伐終了後は、異端審議会において幾度となく、その異質性から解体が検討され、一時は課の機能凍結もされていたが、88年の第二次代征伐を機に、現状の規模(所属審問官:7~8名)に落ち着いた。
現在では、『捜査・審議・征伐』の全てを行っているが、『捜査・審議』においては、不得手としている傾向があるため、一~十課(オリジナル・10)からは異分子扱いを受けることもある。
なお十一課には、初代十一課課長が定めたとされる伝統の聖句が伝わっており、現在も十一課審問官は異端者と対峙する際に、その聖句を口上としている。
『十戒を破りし、異端者よ。
 不浄の目(ななこ)でしかとみよ。
 汝を裁くのは、十一番目の戒めなり』

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