| シヴェリク級戦闘空母 |
| 基本情報 |
| 種別 |
戦闘空母 |
命名規則 |
歴史上、著名なコサック |
| 前級 |
シュトラサ |
次級 |
ツァトラトヴァール級 |
| 設計 |
デニアマジャル・西カルタグ造船所 |
所属 |
パンノニア自治王国 |
| 製造 |
5隻 |
世代 |
第三紀 |
| 性能諸元 |
| 全長 |
mlt |
全高 |
mlt |
| 器官 |
浮遊嚢器 3基 ドヴリナM2エンジン 2基 |
総代謝 |
|
| 最高速度 |
168km/h |
航続距離 |
gaias |
| 武装 |
20fin三連装砲 2基 12fin連装砲 4基 4.5fin連装機関砲 19基 対艦ラケーテ発射管 4門 |
補助装備 |
艦載機46機 Vf-199 ガレット ベジェルタ等 |
| 乗員 |
420+520名(航空要員) |
|
|
南パンノニア空中艦隊は、カルタゴ条約下における戦闘空母シュトラサの運用実績、パンノニア戦線におけるアーキルの戦略空母との交戦経験により空母の有用性を良く理解しており帝作戦後にカルタゴ条約が廃止されると空母戦力の強化に乗り出したのは当然の流れであった。
本級は、その中でもアーキル戦略空母を参考にカルタグ条約廃止前から秘密裏に研究されていた中型空母設計案を具現化したものであり二つの艦橋構造物等、外見にもアーキル式の設計の影響が見受けられる。
艦規模は北側のライバルに当たる
パテナ型軽空母よりも一回り大きい程度ではあったが610年代にロールアウトした
Vf-199 ガレット系列機の運用を前提に後続のツァトラトヴァール級戦闘空母よりも広い航空甲板を有しており空母としては、勝る面もあった。ただしキライ砲を有さず主砲も20cm三連装砲である事から戦闘空母としての戦闘力では大きく見劣りする。
626年より順次艦隊へ竣工1番艦シヴェリクは、南パンノニアの最新鋭艦としてシルクダット戦役(628)へ投入されるも悪天候による近距離砲戦の発生、比較的低い砲戦能力、本級に対して旧式な護衛艦艇等の複合要因で撃沈され1年程で艦歴を閉じた。
シヴェリクの損失により南パンノニアは建造計画の見直しを図らざる得ず5番艦が追加で建造された他、護衛艦艇の更新が優先されるなどし後続の
ツァトラトヴァール級の建造が遅れる一因となっている。
残る4隻は、南北戦争で幾度と損害を被りつつ残存するも生体技術で建造したアーキル艦のキメラとでも言うべき設計思想から統一パンノニア時代では、軍の運用思想から浮いた存在となり南パンノニアの経済不振もあり早期退役が図られた。
大型化する冷戦期の艦載機の運用に対応可能な艦体サイズの中型空母であったことから退役後は、中小国、新興国等に取得され軽空母として長く運用されている。
|
艦名 |
就役 |
最後 |
| 1 |
シヴェリク |
626 |
628年、シルクダット戦役で戦没 |
| 2 |
ソピアナイヤ(666年売却) |
627 |
666年、オージア協商連合へ売却 |
| 3 |
アグィンテム(658年売却) |
628 |
658年、帝政ダルト国へ売却 |
| 4 |
ダーマチア(658年売却) |
629 |
658年、帝政ダルト国へ売却 |
| 5 |
サヴァリア |
632 |
688年予備役化 691年、現役復帰後、目覚め作戦で戦没 |
最終更新:2026年06月29日 21:17