ウルトラマンゼット デルタライズクロー


一覧(ゼットヒート弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考
Z3-001 UR ウルトラマンゼット デルタライズクロー 11 7 7 10 デスシウムファング テクニックラッシュ ウルトラマンルーブ アクセルヒート
Z3-030 N ウルトラマンゼット デルタライズクロー 5 5 3 7 デスシウムファング テクニックラッシュ ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター 武器クリティカル
Z3-051 CP ウルトラマンゼット デルタライズクロー 8 7 6 10 デスシウムファング テクニックラッシュ ライズヒート スイッチカード
ヒートアップが切れるとウルトラマンゼット オリジナルに戻る
Z4-030 N ウルトラマンゼット デルタライズクロー 4 5 3 8 デスシウムファング テクニックラッシュ ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター 武器クリティカル

一覧(BEYOND GENERATIONS)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考
G2-007 UR ウルトラマンゼット デルタライズクロー 12 6 8 10 デスシウムスラッシュ テクニックラッシュ グリッタートリガーエタニティ ブレイクアタック クライマックスのロゴ付き

一覧(ウルトラディメンション弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考
UD2-042 N ウルトラマンゼット デルタライズクロー 6 5 4 5 デスシウムファング テクニックラッシュ セブンガー ピンチヒッサツパワー


ゼットヒート3弾

カードNo. Z3-001 レアリティ UR 属性
パートナー ウルトラマンルーブ
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 11 7 7 10
必殺技 デスシウムファング
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
カードスキル アクセルヒート
解説 第15話で元々所持していたゼロメダル、1回目のグリーザの戦いでジードから託されたジードメダル、そしてジャグラーの助力を得て入手したベリアルメダルがパワーアップした事で変身可能となったウルトラマンゼットの4つ目の強化形態にして最強形態であるデルタライズクローがZ2弾でのメダルスキャンでの先行登場を経てZ3弾のトップバッターとして登場。劇中ではベリアルに似た顔を持つ魔剣・ベリアロクを駆使した剣技を持ち、文字のZを描くように斬る「デスシウムスラッシュ」が必殺技となっているが、ゲームでは先行参戦時同様に本編第17話の初使用に先駆けてエネルギー状の巨大なベリアロクの顔が相手を噛み砕く「デスシウムファング」の方で登場となった。
最強形態ながらもベリアロクのパワーを反映してか、攻撃11と必殺10と高さはしっかりとURそのもので、体力と速さがやや低いのが気になるがそれでも7と安定。これまでの高レアゼットのカード同様、スキルは「アクセルヒート」のままなので攻撃面では更にパワーアップできる。

カードNo. Z3-030 レアリティ N 属性
パートナー ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 5 5 3 7
必殺技 デスシウムファング
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
カードスキル 武器クリティカル
解説 こちらはノーマルカード。

カードNo. Z3-051 レアリティ CP 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 8 7 6 10
必殺技 デスシウムファング
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
カードスキル ライズヒート
解説 ゼットヒート3弾のスイッチカードはゼットヒート発動(ヒートアップ)時に最強フォームへとパワーアップし、以後ヒートアップが切れるまでは永続で最強フォームのままで戦うライズヒート。そのライズヒートのキャンペーンカードでも登場。ヒートアップが切れると元のウルトラマンゼットオリジナルに戻る。
CP相応にステータスがダウンしているものの、速さと必殺はURと同数値に加えてコンボ継続でパワーアップしていくため、URにも引けを取らない強さを持つ。

ゼットヒート4弾

カードNo. Z4-030 レアリティ N 属性
パートナー ウルトラマンジード フォトンナイト
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 4 5 3 8
必殺技 デスシウムファング
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
カードスキル コンボサポート
解説 デルタライズクロー、SRを経たずに一気にN落ち。
前弾Nと比べると攻撃が-1された分、必殺が+1されたのであまり差が無い。寧ろこのカードのイラストがメインで、初登場となった第15話の1シーンを再現。(フレーバーテキストは最終回の物だが)

BEYOND GENERATIONS:02

カードNo. G2-007 レアリティ UR 属性
パートナー グリッタートリガーエタニティ
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 12 6 8 10
必殺技 デスシウムスラッシュ
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
アシストスキル ブレイクアタック
解説 ウルトラマントリガーでの客演に火が付いたが、1年ぶりにデルタライズクローが通算2度目のUR昇格。更にゼット初のクライマックスのロゴ付きカードとなっており、今回は決め技の1つであるデスシウムスラッシュ、しかも第21話で登場したマザーケルビムを倒した大きな光の刃で使用したバージョンでの登場を果たした。
ステータス割り振りはハヤサこそは-1されているが、実質的に合計値は+1されており、体力8に加えて攻撃12の高さが光る。ただこれだけ強くともスキルは相手の攻撃ダウンが目的のブレイクアタックとそこまで優先的では無かったりする。
なお以前のZ3弾での師匠同様に本技は本編第21話と最終回から4話前のエピソード(ただし内容自体は21話から最終回まで一本道で繋がっている)なのでエピソードで言えばクライマックスでは無いが、実はデルタライズクローはこの回が最後の活躍であり、22話ではバロッサ星人3代目との戦闘ではベリアロクが同じ相手にはやる気が無く、更に乱入してきたトライキング(ジャグラー)との戦いとなった(バロッサ星人自体はセブンガーがベリアロクを使って何とか撃破)ため活躍せず、23話では活躍したには活躍したのだがあくまでもその時に使用したのは20話で使用したデスシウムキュアー、デスシウムファングが使用され、24話では冒頭からゼッパンドン、更にファイブキング(セレブロ)との戦闘中にダメージを負って敗退し、その後にベリアルメダルを奪われて変身不可。最終回ではデストルドスのD4レイをベリアロクが捨て身で吸収しながら突進して自爆、その反動でオリジナルの姿に解除されたため、そう考えるとデルタライズクローで大技を出せたのはその回しか無かったため、無碍には出来なかったりするのだが…。こうなると初登場の15話や16話、そして18話で使用した通常のデスシウムスラッシュの実装は難しいか?

ウルトラディメンション2弾

カードNo. UD2-042 レアリティ N 属性
パートナー セブンガー
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 6 5 4 5
必殺技 デスシウムファング
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
カードスキル ピンチヒッサツパワー
解説 G2弾以降、3弾連続してUR登場(そのうち1回がSEC)していたゼットではあるが、セブンガーの正式参戦となったUD2弾では1年ぶりにデルタライズクローでの登場かつ久しぶりに高レア無しでの登場となった。
一応、ウエハースプロモ第2弾の方でベータスマッシュがDRで登場してはいるのだが…。

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最終更新:2022年11月24日 09:44