ルナミラクルゼロ


※これまで登場した「ウルトラマンゼロ」、「ウルティメイトゼロ」、「ウルトラマンゼロ ビヨンド」とはアシストスキャンに限り併用可能。更に同時に参戦した「ストロングコロナゼロ」やバディチェンジ3弾から参戦した「シャイニングウルトラマンゼロ」、「グランセイバードゼロ」も同じくフォームチェンジ扱いでアシストのみ併用可能。

一覧(バディチェンジ弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考
T2-003 UR ルナミラクルゼロ 9 13 7 6 ミラクルゼロスラッガー スピードラッシュ ウルトラマンコスモス ルナモード テンションダウン
T3-044 N ルナミラクルゼロ 3 8 2 7 ミラクルゼロスラッガー スピードラッシュ ウルトラセブン ヒットハヤサアップ
T5-022 R ルナミラクルゼロ 5 6 5 7 ミラクルゼロスラッガー スピードラッシュ ウルトラマンレオ ピンチコウゲキアップ

一覧(ゼットヒート弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考
Z1-053 CP ルナミラクルゼロ 4 9 8 9 ミラクルゼロスラッガー スピードラッシュ スイッチフォーム スイッチカード
一定毎にストロングコロナゼロにフォームチェンジ
Z2-039 N ルナミラクルゼロ 5 7 3 5 ミラクルゼロスラッガー スピードラッシュ ウルトラマンゼット アルファエッジ ウルトラ怪獣バリヤー

バディチェンジ2弾

カードNo. T2-002 レアリティ UR 属性
パートナー ウルトラマンコスモス ルナモード
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 9 13 7 6
必殺技 ミラクルゼロスラッガー
ラッシュタイプ スピードラッシュ
アシストスキル テンションダウン
解説 ウルトラマンゼロ登場10周年記念へのビッグバン第1弾は「ウルトラゼロファイト」にて登場したダイナとコスモスのそれぞれのフォームを合わせた強化形態2種類がバディチェンジ2弾で参戦。ウルトラマンゼロとしてはこれまでのフォーム違いを含めればこれで通算9度目のUR昇格となっており、前弾(バディチェンジ1弾)にてゼロの最高レアが登場しなかったのもこの布石でもあった。続けてミラクルタイプとルナモードの力を併せ持った超能力形態・ルナミラクルゼロを。
超能力に特化しながらもスピード形態らしく速さ13と高い事ながら、攻撃もルナミラクルしからぬ9の高さを維持。体力と必殺が低い事が気になるが、それでも最低6と安定。アシスト面では相手が怒りにくくなるテンションダウン(同弾SRコスモスルナモードも同じスキル持ち)とこの前のストロングコロナゼロと正反対の効果を持つ。なるべく怒りにくくさせてバトルを有利に進めるならばこれ、相手が怒りやすくなるがダメージアップのチャンスを増やすなら前のストロングコロナゼロと使い分けよう。

バディチェンジ3弾

カードNo. T3-044 レアリティ N 属性
パートナー ウルトラセブン
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 3 8 2 7
必殺技 ミラクルゼロスラッガー
ラッシュタイプ スピードラッシュ
アシストスキル ヒットハヤサアップ
解説 究極形態・シャイニングウルトラマンゼロの一方で、強化形態2種類はまさかのSRを通り越して一気にN落ち収録。
ステータスもスピード系のフォーム及びスピード系のウルトラマンの例に漏れず、攻撃3、体力も2とかなり低い。逆に速さ8の高さと必殺7の技巧さは健在(寧ろ必殺は前回より1アップ)なのでメインで使う場合は体力の高い仲間を用意したい。スキルでは成功する度に速さが上がっていくヒットハヤサアップなので使いやすさでは反撃重視の同弾ストロングコロナゼロよりも安定するかもしれない。

バディチェンジ5弾

カードNo. T5-022 レアリティ R 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 5 6 5 7
必殺技 ミラクルゼロスラッガー
ラッシュタイプ スピードラッシュ
アシストスキル ピンチコウゲキアップ
解説 1弾ほど空けてRで再登場。
レアリティがRに上がっているため、ステータスはバランスの良い配分に変化…が、バランス重視の前ナンバーのストロングコロナゼロと違いこっちは速さが地味に-1されており、スキル面でもT3弾ストロングコロナゼロと同じピンチコウゲキアップになっているので手数では密かに弱体化している。

ゼットヒート1弾

カードNo. Z1-053 レアリティ CP 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 4 9 8 9
必殺技 ミラクルゼロスラッガー
ラッシュタイプ スピードラッシュ
アシストスキル スイッチフォーム
解説 新シリーズ「ゼットヒート」の新しいキャンペーンカード・スイッチカードでも登場。こちらは一定毎にストロングコロナゼロにフォームチェンジする。
バディチェンジ2弾で参戦したのも束の間、続く3弾でSR、またはCP落ち出来ずにいきなりN落ちしたためか、能力値もCPにしては速さと体力がURと同等の安定した数値。合計値-5されているものの、それでもCP落ちが無かった強化形態2種類をUR以外でも見られる高レアとしての価値がある。
ストロングコロナゼロ時のステータスと比べると技巧派になっている関係で攻撃4とダウンしているが、速さと必殺が9になっているので必殺に関してはUR以上のダメージが期待できる。

ゼットヒート2弾

カードNo. Z2-039 レアリティ N 属性
パートナー ウルトラマンゼット アルファエッジ
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 5 7 3 5
必殺技 ミラクルゼロスラッガー
ラッシュタイプ スピードラッシュ
アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー
解説 Z第7話でゼットやジードのピンチに登場、かつセレブロとの戦いで派生2形態も見せたためか同時に派生形態2種類が再びN落ち。
ただしステータス合計値はT3弾と同じだが、ステータスがバランスよくなった分それ以外が地味に弱体化。体力も3しか無い上にスキルもウルトラ怪獣バリヤーに弱体化しているので、スキルの面ではT3弾の方が軍配が上がってしまう。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2021年05月08日 08:30