ウルテイメイトゼロ


ウルトラマンゼロ」は同一キャラ扱いの為に併用は不可で、後に登場した「ウルトラマンゼロ ビヨンド」も同様。ただし、バディチェンジ弾からアシストスキャンに限り併用可能。更にバディチェンジ2弾以降に登場した「ストロングコロナゼロ」、「ルナミラクルゼロ」、「シャイニングウルトラマンゼロ」、「グランセイバードゼロ」、「ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ」もフォームチェンジ扱いでアシストのみ併用可能。

一覧(オーブ弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技
パートナー 備考
5-001 UR ウルティメイトゼロ 5 6 5 6 ファイナルウルティメイトゼロ ウルトラマンエックス
5-029 R ウルティメイトゼロ 4 4 4 6 ソードレイ・ウルティメイトゼロ ウルトラマンエックス
6-010 OR ウルティメイトゼロ 6 5 5 4 ウルティメイトゼロソード ウルトラマンエックス
6-042 N ウルティメイトゼロ 4 3 4 5 ファイナルウルティメイトゼロ ウルトラマンエックス
T-056 O ウルティメイトゼロ 5 5 7 5 ソードレイ・ウルティメイトゼロ ウルトラフュージョンカード ウルティメイトゼロVSカイザーベリアルセット

一覧(カプセルユーゴー弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 カードスキル 備考
C3-016 R ウルティメイトゼロ 4 5 4 7 ファイナルウルティメイトゼロ
C6-008 SR ウルティメイトゼロ 6 6 6 8 ソードレイ・ウルティメイトゼロ 連続ヒッサツワザ強化

一覧(ルーブノキズナ弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考
K3-003 UR ウルティメイトゼロ 9 9 9 9 ファイナルウルティメイトゼロ ウルトラマンエックス クリティカルチャンス
K3-055 CP ウルティメイトゼロ 7 10 7 7 ソードレイ・ウルティメイトゼロ&
ソードレイ・クロス・ゼロ
弱点ハンター キズナカード

一覧(バディチェンジ弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考
T1-012 SR ウルティメイトゼロ 5 6 7 9 ソードレイ・ウルティメイトゼロ テクニック ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 武器クリティカル

一覧(ゼットヒート弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考
Z4-004 UR ウルティメイトゼロ 9 6 10 10 ファイナルウルティメイトゼロ テクニックラッシュ ウルトラマンノア ブレイクシールド

一覧(BEYOND GENERATIONS)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考
G2-011 SR ウルティメイトゼロ 7 5 9 7 ファイナルウルティメイトゼロ テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ トライストリウム マルチバリヤー ファイナルウルティメイトゼロ初のSR落ち

一覧(ウルトラディメンション弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考
TD-049 DR ウルティメイトゼロ 6 4 6 7 ファイナルウルティメイトゼロ テクニックラッシュ ピンチヒッサツチャージ 「ウルトラディメンションカードセット07 ウルトラマンダイナセット」

5弾

カードNo. 5-001 レアリティ UR 属性
パートナー ウルトラマンエックス
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
初期値 3 4 3 5
最大値 5 6 5 6
必殺技 ファイナルウルティメイトゼロ
解説 カードセットを経て新番組「ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE」の放送に合わせて、正式参戦。これと同時に2度目のUR昇格かつ初の現行作品でないウルトラマンがその弾のトップバッターを飾る初の事態となった。(ただしゼロはこの次シリーズであるカプセルユーゴー弾でも…)UR化に合わせて新技としてアークベリアルやハイパーゼットン(ギガント)を倒したファイナルウルティメイトゼロを実装して登場となった。
カードセットと比べると合計値は同じだが、こちらは体力を-2した代わりにそれぞれ速さと必殺に+1ずつ追加した割り振りとなっている。

カードNo. 5-029 レアリティ R 属性
パートナー ウルトラマンエックス
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 4 4 4 6
必殺技 ソードレイ・ウルティメイトゼロ
解説 低レアはカードセットでも見れるソードレイ・ウルティメイトゼロ持ち。カードセットを持っているならば使う必要は無いか。

6弾

カードNo. 6-010 レアリティ OR 属性
パートナー ウルトラマンエックス
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
初期値 5 3 3 3
最大値 6 5 5 4
必殺技 ウルティメイトゼロソード
解説 OR落ちはこのカードでしか見る事の出来ないウルティメイトゼロソードを引っ提げて登場。
カプセルユーゴー弾までは育成可能だったため、他のオーブクリスタル付きのカードでも見る事が出来た。しかしルーブノキズナ弾以降は育成システムが廃止され、収録技もファイナルウルティメイトゼロかソードレイ・ウルティメイトゼロの2種類だけに留まる事が多いので、ステータスは低めだがこのカードでしか見れないレア技を見れる価値のあるカードと別の意味でレアカードとなった。

カードNo. 6-042 レアリティ N 属性
パートナー ウルトラマンエックス
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 4 3 4 5
必殺技 ファイナルウルティメイトゼロ
解説 早速のファイナルウルティメイトゼロN落ち。

カプセルユーゴー3弾

カードNo. C3-016 レアリティ R 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 7 4 3 4
必殺技 ファイナルウルティメイトゼロ
解説 1年ぶりに再登場。今度は攻撃を+2しただけなのでやはりサポートでの使用が無難か。
ちなみに現時点で最後のファイナルウルティメイトゼロの低レア収録カードとなっており、これ以後はG2弾で再登場するまで全て最高レア限定技となる。(以後のCP以下のカードはソードレイ・ウルティメイトゼロで固定)

カプセルユーゴー6弾

カードNo. C6-008 レアリティ SR 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 6 6 6 8
必殺技 ソードレイ・ウルティメイトゼロ
解説 劇場版ジード公開とオーブCHRONICLEにて「絆の力、お借りします!」放送記念もあってか、前弾ではSPRで登場したゼロもウルティメイトゼロ形態でSRで続投。

ルーブノキズナ3弾

カードNo. K3-003 レアリティ UR 属性
パートナー ウルトラマンエックス
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 9 9 9 9
必殺技 ファイナルウルティメイトゼロ
アシストスキル クリティカルチャンス
解説 2弾空けての登場は何と通算2度目のUR昇格。ちなみにこれ以前のゼロのURカード(基本形態・ゼロビヨンド)を含むと通算7度目のUR昇格となる。
とにかく目を引くのが全てのステータスがオール9の超ハイバランス型だが、裏を返せばキズナボーナス次第で更なるステータスアップも狙えるのが驚異的な1枚。
ちなみにこのカード登場から3年後に新スキルを持ったURが登場したものの、そちらはあろう事か合計値が-1されており、ハヤサもこれよりも低くなっているため未だウルティメイトゼロをメインで活躍させるならこちらとなるか。

カードNo. K3-055 レアリティ CP 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 7 10 7 7
必殺技 ソードレイ・ウルティメイトゼロ
アシストスキル 弱点ハンター
解説 K1弾ではセブン(もしくはジード)とのキズナカードで登場しただけだったが、ウルティメイトゼロ状態ではあるがようやくメインとしてのキズナカード枠初登場。1番目にスキャンすれば同時に登場するウルトラマンエックスもゼロアーマーを装着した状態で登場する。
CP相応の合計値31だが、同弾URと比べると速さが1高めなので手数ではZ4弾現在もウルティメイトゼロのカードの中でトップ。手数重視ならこちらを使う手もあるが、アシストにダイナとコスモスをスキャンしてサーガへの合体を行うのもあり。

バディチェンジ1弾

カードNo. T1-012 レアリティ SR 属性
パートナー ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 5 6 7 9
必殺技 ソードレイ・ウルティメイトゼロ
アシストスキル 武器クリティカル
解説 これまでの新シリーズならば必ずURで登場するウルトラマンゼロであるが、ウルトラマンタイガが現行を務める新シリーズ「バディチェンジ」では何故かウルティメイトゼロでのSR登場に留まった(一応同弾ではゼロアーマーアクティブのエックスのカードがある)。
合計値は1アップして体力・必殺は高めの構成。ただし攻撃は-1されている割り振りな上にスキルがビクトリーナイト、オーブやジード、そしてルーブに対応する武器クリティカルのスキルになっているので密かにURより弱体化している。
しかしこれはあくまでも序の口。今回はURで登場しなかったのは次弾へのビッグバンを備えているのであった…。そして…

ゼットヒート4弾

カードNo. Z4-004 レアリティ UR 属性
パートナー ウルトラマンゼット オリジナル
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 9 6 10 10
必殺技 ファイナルウルティメイトゼロ
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
カードスキル ブレイクシールド
解説 現在放送中の「ウルトラマン CHRONICLE Z HEROES'ODYSSEY」にてゼットとティガ・ダイナ・ガイアの3人の戦士達の活躍を縦横無尽ぶりのナレーターで発揮するゼロもT1弾以降、登場していなかったウルティメイトゼロ形態で前弾に続いて通算14度目のUR登場(ちなみにゼロが2連続UR登場するのはジード現行のカプセルユーゴー1弾(基本)、2弾(ゼロビヨンド)ぶり)。おそらくではあるが、「ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀」の最終回にて更なる究極形態であるウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロの登場もあり得るかもしれない?また別に言えば同弾で力を与えたノアが高レアで再登場を果たしているため、それに便乗して登場した可能性もあるのだろう。
ただ正直言って本弾再録枠の中では最もガッカリURと言わざるを得ない物となっており、前弾ゼロビヨンドはまだ新技で登場できた分、今回は今の所は未参戦のウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロの代替えとして登場させたのであろうが、悲しい事にK3弾URと比べると合計値が-1され、デフォルトのハヤサも-3されて攻撃回数が3回に下がってややゼットヒートが発動しにくくなっており、スキルも前弾と同一のブレイクシールド。前回と比べても技がいつものファイナルウルティメイトゼロなので水増しURと呼ばざるを得ない1枚となってしまった…。一応、体力と攻撃だけはK3弾からハヤサ-2削ってそれぞれ+1されているが、そこまで使う位なら同じバトルスキルを持つ前回ゼロビヨンドか、スキルに拘らずにメインで使うならK3弾URを使うのが無難。
はっきり言って前弾URゼロビヨンドから連続で出す必要があったかは疑わしい物で、それならば最近URで出ていない別のウルトラマンを高レアで登場させても良かった気がしなくもない1枚となったのが実情である。

BEYOND GENERATIONS:02

カードNo. G2-011 レアリティ SR 属性
パートナー ウルトラマンタイガ トライストリウム
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 7 5 9 7
必殺技 ファイナルウルティメイトゼロ
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
カードスキル マルチバリヤー
解説 前弾の新シリーズ突入と同時にあろう事か高レア排出が途絶えた事もあり、続く2弾目では初の登場すらしない扱いを受けるのでは無いかと思われたが、エックス除くニュージェネレーション勢の劇場版初登場形態のSR一挙収録に合わせてか、彼らの師匠としてちゃっかりとウルティメイトゼロ形態でSR収録を果たしたゼロ。そこだけは抜け目無しなのはやはり彼らしいのか…。また長らく旧弾、カプセルユーゴー弾での低レアで登場したのを除けば全てUR限定技となっていた「ファイナルウルティメイトゼロ」がようやくSR落ち収録(それ以前は全てソードレイ・ウルティメイトゼロがCP以下で収録されていた)を果たした。今回の登場はおそらく初参戦のK弾以来カードでの収録が無かったサーガの高レア再登場化クライマックス技で登場した弟子に合わせての収録となったか。
ただ、スキルはマルチバリヤーなのだが、同スキルは近年では低レアでも収録される機会が多くなっており、正直アシストで使うのは皆無。一方でメインでのステータスはT1弾からヒッサツを-2してコウゲキに+2した構成。ハヤサも前回とあまり大差ない…と、総じてファイナルウルティメイトゼロの観賞用としての側面が強いか。

トイ付属カード

カードNo. T-037 レアリティ O 属性
パートナー 表記なし
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
初期値 4 3 5 3
最大値 5 5 7 5
必殺技 ソードレイ・ウルティメイトゼロ
解説 「ウルトラフュージョンカード ウルティメイトゼロVSカイザーベリアルセット」に収録。本カードがウルティメイトゼロの先行登場であり、第5弾及び第6弾以降で使用すればファイナルウルティメイトゼロかウルティメイトゼロソード(第6弾以降)のどちらかを覚えさせればURか第6弾ORを引けなくても使用できたが、ルーブノキズナ弾以降は育成廃止に伴ってソードレイ・ウルティメイトゼロ固定となったために後発のソードレイ・ウルティメイトゼロ持ちに劣る事となってしまった。

カードNo. TD-049 レアリティ DR 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 6 4 6 7
必殺技 ファイナルウルティメイトゼロ
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
カードスキル ピンチヒッサツチャージ
解説 「ウルトラディメンションカードセット07 ウルトラマンダイナセット」に付属するカードの1枚にして、DRの扱いではあるがC3弾以来のファイナルウルティメイトゼロの低レア落ち、加えてカードセットでの収録も初収録を果たした。(以前発売された「ウルトラフュージョンカード ウルティメイトゼロVSカイザーベリアルセット」の時はソードレイ・ウルティメイトゼロが収録されていた)
ただしステータスはR相応。スキルも逆転向けのピンチヒッサツチャージとアシスト起用向け。それでもK弾以降は高レア収録でなかなか手に入りづらいファイナルウルティメイトゼロを手軽に見れるポイントがあるのだが…。
ちなみに本カードセットはダイナの3タイプと新規参戦怪獣2体のカードに加え、何故か本カードの6枚セットという謎のチョイスだったが、実は後に12月22日に円谷公式よりウルトラマンデッカーの後番組にしてクロニクル番組「ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ」の放送が決定。その公式ビジュアルに新アイテム・ディメンションナイザーを構えたゼロがメインを飾っていたため、その前祝いとなった。(ただし後に放送本編でのメインナレーターは第1話時点ではゼロではなく、弟子のゼットが担当)

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最終更新:2023年02月01日 10:35