前提
注意
ただSteam版ではコントローラーとの相性などで違う可能性があります、
その場合はSteamの設定かギャングビースト側の設定で変えれます。
変え方:タイトル画面から設定、インプット、割り当てを変更
その場合はSteamの設定かギャングビースト側の設定で変えれます。
変え方:タイトル画面から設定、インプット、割り当てを変更
PC版,Xbox版に限りオプションから割り当てを変更することができます。
(キーボード,マウスだけではなくコントローラーも変えれる)
また、プラットフォーム側の設定でSwitchやPS4も変更可能です。
(キーボード,マウスだけではなくコントローラーも変えれる)
また、プラットフォーム側の設定でSwitchやPS4も変更可能です。
操作表
操作とプラットフォームに該当するボタンの表です。
※初期設定の配置です、前述の通り一部変更することができます。
※初期設定の配置です、前述の通り一部変更することができます。
操作\プラットフォーム | キーボード | マウス | Xbox | PS4 | Switch |
移動 | WASD | Lスティック | 左スティック | 左スティック | |
ジャンプ | Space | A | × | B | |
ヘッドバッド | Ctrl | B | ○ | A | |
キック | M | X | □ | Y | |
持ち上げ | Shift | Y | △ | X | |
左パンチ | , | LMB | LB | L1 | L |
右パンチ | . | RMB | RB | R1 | R |
名前を表示 | Q | LT | L2 | ZL | |
前のカメラ | Num 4 | 方向パッド左 | 方向キー左 | 方向ボタン左 | |
次のカメラ | Num 6 | 方向パッド右 | 方向キー左 | 方向ボタン左 | |
前の観戦者 | , | LB | L1 | L | |
次の観戦者 | . | RB | R1 | R |
操作解説
例
- 動作:操作方法
解説
基本操作
操作設定に載っている操作(上の表に載ってる操作)です。
- 移動
きほんのき。言うまでもなくギャングビーストで一番使う操作だが
そもそも操作の癖が強く、オンラインだと遅延もあるので、移動もままならないことがある。
- ジャンプ
その名の通り飛ぶ。
結構高さに違いがあり、同じ高さの物を飛び越えたり飛び越えれなかったりする。
連打すると特に高さが下がる。
- ヘッドバット
一撃必殺。
飛びぬけて威力が高く、一発でダウンすることも珍しくない。
だが弱点である頭を振っているので自爆などに注意。
- キック
出番なし。
キックと言えるのか分からないほどやる気のないモーションで蹴る。
下方向の敵を攻撃するときは役に立つがシチュエーションが中々ない。
- 持ち上げ
掴みと併用しないと役に立たない。
持ち上げというより手を上にあげるので何かを掴みがら押すと持ち上げることができる。
何も持ってないとばんざいする。
- パンチ
最も基本的な攻撃。
威力は低くはないが高くもない、連打するべし。
また回るなどして勢いをつけて殴ると威力が上がる。
- カメラの移動
見えない所を減らそう。
ステージによって違うがカメラを動かすことができる。
ローカルマルチプレイだと動かせないので注意。
- 観戦者の切り替え
脱落した後の操作。パンチボタンで観戦する人を切り替えることができる。
生き残ってる全員の個人カメラの他に、全体視点に切り替えることもできる。
ただステージによってはカメラが引きすぎて何にも見えなくなる。
長押し動作
ボタン長押しでできる操作です。
座り込む:ジャンプ長押し
特に意味はない。
他の動作と組み合わせることで効果を発揮するが
これ単体ではマジで使い道がない。
存在意義がないどころか一部の操作の邪魔だったためか1.26アップデートにて削除された。
ただジャンプ長押しを使う逆立ちはまだある。
- うつ伏せ:ヘッドバッド長押し
これまた単体だと使い道がない。
死んだふりに使おうとしてもダウン時と微妙に体制が違う
(完全なラグドールじゃない)ので見破られる。
- 仰向け:キック長押し
かろうじて単体でも使い道がある。
ダウン時の体制と見分けがつかないので死んだふりができるかと思いきや
目を見ればバレる。(ダウン時は目が閉じているため)
なのでどうしてもしたいなら被り物などの目が見えないスキンを使うか
目が見えないように奥側に頭を向けて倒れよう。
- 掴み:パンチ長押し
なんでこれがどこにも書いてないの???
ギャングビーストの必須動作。
右パンチを長押ししたなら右手で掴み、左なら左手で掴む。
相手を落としたり復帰したり組み合いしたり何かと使う。
拡張動作
操作の組み合わせや連打などでできる動作です。
テクニックとの線付けが難しいですがおそらくBONELOAFが想定している操作は入れています。
テクニックとの線付けが難しいですがおそらくBONELOAFが想定している操作は入れています。
- 飛び込み:ダッシュ+ヘッドバッド長押し
頭を前にして跳ぶ、気分はまるでスーパーマン。
一応攻撃に使えるが、飛び込んで攻撃したいなら後述のドロップキックの方がお勧め。
手を前にして跳ぶので、先の物を掴みやすく、足場に飛び移るのにも使える。
ただ頭を向けてるので自爆に注意。
- ドロップキック:ダッシュ+キック長押し
キックボタンの数少ない出番。
相手に飛び込みながら攻撃する手段としてかなり優秀で、
飛び込みと違って自爆する心配があまりない。
ただ外した時は地面に頭をぶつけ、自爆することが多い。
だが対策することができ、途中でキックを離すと体制を直し,ちゃんと足から着地できる。
ただ後隙が多少あるのでそこを狩られないように無暗に振るのはやめよう。
なおこの自爆対策は飛び込みやドロップキック系の技全般でも可能。
- 引き上げ:掴み+ジャンプ長押し
自分の体を持ち上げることができる。
一見役に立たそうだが復帰に使うことができる。
詳しくは地味登り。地面に足が付いてると座り込み判定になるようなので
ジャンプしてすぐ長押しすると上手く持ち上げれる。
急ぎ過ぎると跳び上がり判定になるので注意。
このためか1.26アップデートで座り込みが削除された。
- 跳び上がり:掴み+ジャンプ2度押し
大きく跳び上がる。どれだけ跳ぶかは残りのスタミナに左右される。。
二度押しの判定が結構長く、引き上げで述べたように一部の操作の邪魔になる。
しかもよりによって復帰時にミスったらこの操作になるので事故る。
なんとか生き延びたとしてもスタミナを大きく消費するので結局落ちがち。
詳しくはテクニックページの跳び上がり。