「ティエレン全領域対応型(セルゲイ専用ティエレンタオツー)」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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*MSJ-06III-A ティエレン全領域対応型(セルゲイ専用ティエレンタオツー)
***性能
|>|>|BGCOLOR(#EEEECC):|>|BGCOLOR(#FFCCFF):|>|>|>|BGCOLOR(#CCECFF):|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFCCFF):|>|BGCOLOR(#CCECFF):|c
|COST|EXP|SIZE|HP|EN|攻|防|機|移|宇|空|地|水上|水中|防御|SFS|
|||||||||||||||||c
|18600|400|M|9800|100|145|140|175|6|B|B|B|-|C|○|○|
***武装
|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:|>|>|>|>|BGCOLOR(#CCECFF):CENTER:|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFCCFF):CENTER:|BGCOLOR(#EEEEFF):|c
|名前|射程|威力|EN|MP|属性|命中|CRI|FX|>|>|>|>|使用適性|>|>|>|>|対応適性|備考|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~|宇|空|地|水上|水中|宇|空|地|水上|水中|~|
|||||||||||||||||||||c
|非太陽炉搭載機専用ビームサーベル|1~1|3000|10|0|BEAM格闘|85%|5%||○|○|○|○|○|||||半減||
|非太陽炉搭載機専用ビームライフル|2~4|3000|10|0|BEAM射撃|80%|0%||○|○|○|○|○|||||半減||
***アビリティ
|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):|c
|名前|効果|備考|
||||c
|>|>|CENTER:なし|
***開発元
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元|
|2|[[ガンダムエクシアリペア]]|6|[[ティエレン宇宙型(カタロンカラー)]]|6|[[ティエレン長距離射撃型]]|6|[[ティエレン宇宙型]]|
|4|[[ティエレン高機動型]]|4|[[ティエレン高機動B型]]|4|[[ティエレンタオツー]]|4|[[トルネードガンダム]]|
***設計元
|>|BGCOLOR(#EEEEFF):|c
|設計元A|設計元B|
|||c
|[[騎士スペリオルドラゴン]]|[[ジャスティスガンダム]]|
***開発先
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):|c
|>|開発先A|>|開発先B|>|開発先C|>|開発先D|
|||||||||c
|2|[[ティエレン地上型]]|2|[[ティエレン宇宙型]]|4|[[ティエレン高機動型]]|5|[[ティエレンタオツー]]|
***備考
-登場作品『[[機動戦士ガンダム00>ユニット/機動戦士ガンダム00]]』
-ティエレンの後期主力モデル。GNコンデンサーの増設によって飛行能力やビーム兵器の運用を可能にしている。
-武装が全てBEAM兵器になっているのが特徴。EN消費はそのままPOWが増加しており、飛行できることも相まってタオツーよりも一歩高い性能を発揮できる。&br()ただし、ナノラミネート装甲等の軽減アビリティを所持する機体相手には戦い辛い。
-開発元はかなり多く、様々なティエレン系から派生して本機に到達できる。また、トルネードガンダムから開発可能な1機でもある。
-開発先の4機は全てダウングレードとなる。ティエレン系列としては終点。&br()ティエレンタオツーからジンクスに向かえるため、フェニックス・ゼロワンをビルゴやザクウォーリアにするならトルネードは本機に開発するとちょうどよい。
*MSJ-06III-A ティエレン全領域対応型(セルゲイ専用ティエレンタオツー)
***性能
|>|>|BGCOLOR(#EEEECC):|>|BGCOLOR(#FFCCFF):|>|>|>|BGCOLOR(#CCECFF):|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFCCFF):|>|BGCOLOR(#CCECFF):|c
|COST|EXP|SIZE|HP|EN|攻|防|機|移|宇|空|地|水上|水中|防御|SFS|
|||||||||||||||||c
|18600|400|M|9800|100|145|140|175|6|B|B|B|-|C|○|○|
***武装
|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:|>|>|>|>|BGCOLOR(#CCECFF):CENTER:|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFCCFF):CENTER:|BGCOLOR(#EEEEFF):|c
|名前|射程|威力|EN|MP|属性|命中|CRI|FX|>|>|>|>|使用適性|>|>|>|>|対応適性|備考|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~|宇|空|地|水上|水中|宇|空|地|水上|水中|~|
|||||||||||||||||||||c
|非太陽炉搭載機専用ビームサーベル|1~1|3000|10|0|BEAM格闘|85%|5%||○|○|○|○|○|||||半減||
|非太陽炉搭載機専用ビームライフル|2~4|3000|10|0|BEAM射撃|80%|0%||○|○|○|○|○|||||半減||
***アビリティ
|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):|c
|名前|効果|備考|
||||c
|>|>|CENTER:なし|
***開発元
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元|
|2|[[ガンダムエクシアリペア]]|6|[[ティエレン宇宙型(カタロンカラー)]]|6|[[ティエレン長距離射撃型]]|6|[[ティエレン宇宙型]]|
|4|[[ティエレン高機動型]]|4|[[ティエレン高機動B型]]|4|[[ティエレンタオツー]]|4|[[トルネードガンダム]]|
***設計元
|>|BGCOLOR(#EEEEFF):|c
|設計元A|設計元B|
|||c
|[[騎士スペリオルドラゴン]]|[[ジャスティスガンダム]]|
***開発先
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):|c
|>|開発先A|>|開発先B|>|開発先C|>|開発先D|
|||||||||c
|2|[[ティエレン地上型]]|2|[[ティエレン宇宙型]]|4|[[ティエレン高機動型]]|5|[[ティエレンタオツー]]|
***備考
-登場作品『[[機動戦士ガンダム00>ユニット/機動戦士ガンダム00]]』
-GNコンデンサーの増設によって飛行能力やビーム兵器の運用が可能になったティエレンの後期主力モデル。&br()
…のはずだったが、統一規格の[[ジンクス]]の登場により生産は少数にとどまる。&br()
--ユニオンの[[オーバーフラッグ]]も同様の立ち位置だが、こちらは媒体によってはさらに生産数が少ない描写があり、[[ティエレンタオツー]]と同一機体の可能性もある。
-パラメータは[[ティエレンタオツー]]と同一。&br()
COSTや経験値まで同一と、この手の機体としてはやや珍しい。&br()
地形適性は異なり、空中Bと水中Cを得た代わりに水上適性がなくなっている。&br()
-武装は全てBEAM兵器に変更。&br()
EN消費はそのまま威力が増加しており、飛行できることも相まって[[タオツー>ティエレンタオツー]]よりも一歩高い性能を発揮できる。&br()
PS装甲には有利になった代わりに、ナノラミネート装甲等のBEAM軽減アビリティを所持する機体相手には戦い辛い。
--ちなみにビームサーベルはよくある筒状の武器ではなくライフル銃口下部のビーム発信機からサーベルを出すタイプのもので、実質武器は一つだけ。&br()
-開発元はかなり多く、自身と[[地上型>ティエレン地上型]]以外のティエレン全てから開発できる。&br()
ティエレン系列の最上位機種ではあるものの、開発の手間は殆どかからない。&br()
--[[トルネードガンダム]]からも開発可能だが、初期から生産可能な[[ティエレン宇宙型]]からすぐに開発できるのでやや勿体無い。
-開発先の4機は全てダウングレードとなり、ティエレン系列としては終点。&br()
[[ジンクス]]がまだならば、[[ティエレンタオツー]]から向かうことができる。&br()
