ティエレン全領域対応型(セルゲイ専用ティエレンタオツー)

MSJ-06III-A ティエレン全領域対応型(セルゲイ専用ティエレンタオツー)

性能

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
18600 400 M 9800 100 145 140 175 6 B B B - C

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
非太陽炉搭載機専用ビームサーベル 1~1 3000 10 0 BEAM格闘 85% 5% 半減
非太陽炉搭載機専用ビームライフル 2~4 3000 10 0 BEAM射撃 80% 0% 半減

アビリティ

名前 効果 備考
なし

開発元

設計元

開発先

備考

  • GNコンデンサーの増設によって飛行能力やビーム兵器の運用が可能になったティエレンの後期主力モデル。
    …のはずだったが、統一規格のジンクスの登場により生産は少数にとどまる。
  • パラメータはティエレンタオツーと同一。
    COSTや経験値まで同一と、この手の機体としてはやや珍しい。
    地形適性は異なり、空中Bと水中Cを得た代わりに水上適性がなくなっている。
  • 武装は全てBEAM兵器に変更。
    EN消費はそのまま威力が増加しており、飛行できることも相まってタオツーよりも一歩高い性能を発揮できる。
    PS装甲には有利になった代わりに、ナノラミネート装甲等のBEAM軽減アビリティを所持する機体相手には戦い辛い。
    • ちなみにビームサーベルはよくある筒状の武器ではなくライフル銃口下部のビーム発信機からサーベルを出すタイプのもので、実質武器は一つだけ。
  • 開発元はかなり多く、自身と地上型以外のティエレン全てから開発できる。
    ティエレン系列の最上位機種ではあるものの、開発の手間は殆どかからない。
  • 開発先の4機は全てダウングレードとなり、ティエレン系列としては終点。
    ジンクスがまだならば、ティエレンタオツーから向かうことができる。

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最終更新:2021年04月14日 11:21