*MBF-P03 second L ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|BGCOLOR(#CCECFF):防御|BGCOLOR(#CCECFF):SFS| |26500|510|M|12500|105|230|215|225|6|B|-|B|-|C|○|○| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):武装効果|>|>|>|>|BGCOLOR(#CCECFF):CENTER:使用適性|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFCCFF):CENTER:対応適性|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |~|~|~|~|~|~|~|~|~|BGCOLOR(#CCECFF):宇|BGCOLOR(#CCECFF):空|BGCOLOR(#CCECFF):地|BGCOLOR(#CCECFF):水上|BGCOLOR(#CCECFF):水中|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|~| |タクティカルアームズ(ソードフォーム)|1~2|3800|18|0|物理格闘|80%|10%||○|○|○|○|○||||||| |75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」|1~2|2300|11|0|物理射撃|80%|10%|連続攻撃|○|○|○|○|○|||||半減|| |タクティカルアームズ(ガトリングフォーム)|2~4|3400|16|0|特殊射撃|80%|0%|連続攻撃|○|○|○|○|○|||||半減|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |>|>|CENTER:なし| ***開発元 |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |5|[[ガンダムアストレイ ブルーフレーム]]|5|[[ガンダムアストレイ ブルーフレーム(フル・ウェポン装備)]]|5|[[ガンダムアストレイ ブルーフレームスケイル・システム]]|4|[[ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドLローエングリンランチャー]]| |4|[[ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドGスナイパーパック]]|2|[[ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ]]|4|[[ガンダムアストレイ ブルーフレームD]]|>|>| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |[[騎士スペリオルドラゴン]]|[[ガンダムヴァーチェ]]| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D| |2|[[ガンダムアストレイ ブルーフレーム]]|4|[[ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドLローエングリンランチャー]]|4|[[ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドGスナイパーパック]]|6|[[ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ]]| ***GETゲージ |BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):出現詳細| |[[宿命の決着]]|イベント後| ***備考 -登場作品『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY>ユニット/機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]]』 -[[ブルーフレーム>ガンダムアストレイ ブルーフレーム]]の強化改装型。&br() 本体性能の向上に加え、[[ロウ>ロウ・ギュール]]謹製の万能兵装「タクティカルアームズ」を装備している。 --[[ブルーフレーム>ガンダムアストレイ ブルーフレーム]]の系譜の機体は多いが、本機の開発がパイロットである[[劾>叢雲劾]]のスカウト登録条件になっている。 -プロフィールにもある通り、トランスフェイズ装甲(と同じシステムのフェイズシフト装甲)が追加されているが、部分的な追加だったためかアビリティとしては再現されていない。 -機体の改修がおこなわれているので、最大EN以外は[[フル・ウェポン>ガンダムアストレイ ブルーフレーム(フル・ウェポン装備)]]より高性能。 --逆にこの先の[[ローエングリンランチャー>ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドLローエングリンランチャー]]と[[スナイパーパック>ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドGスナイパーパック]]は換装に近い機体なので、ここから性能は殆ど変わらない。 -武装の変更点は格闘も物理となった点と、最長射程が4と短くなっている。&br() BEAM属性は無くなったが、主力となるガトリングフォームは特殊属性なので相手の防御アビリティを気にせずに戦える。&br() POWは低下しているが、連続攻撃なので複数回ヒットすればダメージはむしろ上回る。 -この形態でもアーマーシュナイダーやビームライフルは装備できるはずだが、他のGジェネシリーズ同様、本作でもオミットされている。 --最大ENは減っているが、戦艦編成時のガトリングフォームとキャットゥスの使用可能回数は変わらない。&br() ソードフォームを多用すると息切れが早くなるので、射撃パイロットを乗せてガトリングフォームを主力としたい。 --ソードフォームの戦闘アニメーションはソードフォーム&踵のアーマーシュナイダー。&br() 爪先側は残念ながら未使用。 -機体性能・武装共に全体的に『OW』の時と比べ、使い勝手はほぼ別物。&br() TP装甲の削除は継戦能力こそ向上したが防御力は大きく低下してしまった。&br() また、特殊格闘だったソードフォームが単なる特殊能力無しの物理格闘になっている。 -開発元は7種の[[ブルーフレーム>ガンダムアストレイ ブルーフレーム]]が勢揃い。&br() 殆どは[[フル・ウェポン装備>ガンダムアストレイ ブルーフレーム(フル・ウェポン装備)]]からとなるが、手に入れた場合は[[スケイル・システム>ガンダムアストレイ ブルーフレームスケイル・システム]]から来る事もあるか。 -開発先の[[ローエングリンランチャー>ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドLローエングリンランチャー]]と[[スナイパーパック>ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドGスナイパーパック]]はそれぞれ相互開発が可能で、最終的には[[セカンドリバイ>ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ]]に収束する。&br() [[スナイパーパック>ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドGスナイパーパック]]を設計していた場合は[[ローエングリンランチャー>ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドLローエングリンランチャー]]から開発を埋めていきたい。