ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL

MBF-P03 second L ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL

性能

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
26500 510 M 12500 105 230 215 225 6 B - B - C

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
タクティカルアームズ(ソードフォーム) 1~2 3800 18 0 物理格闘 80% 10%
75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 10% 連続攻撃 半減
タクティカルアームズ(ガトリングフォーム) 2~4 3400 16 0 特殊射撃 80% 0% 連続攻撃 半減

アビリティ

名前 効果 備考
なし

開発元

設計元

開発先

GETゲージ

ステージ 出現詳細
宿命の決着 イベント後

備考

  • ブルーフレームの強化改装型。
    本体性能の向上に加え、ロウ謹製の万能兵装「タクティカルアームズ」を装備している。
    • ブルーフレームの系譜の機体は多いが、本機の開発がパイロットであるのスカウト登録条件になっている。
  • プロフィールにもある通り、トランスフェイズ装甲(と同じシステムのフェイズシフト装甲)が追加されているが、部分的な追加だったためかアビリティとしては再現されていない。
  • 武装の変更点は格闘も物理となった点と、最長射程が4と短くなっている。
    BEAM属性は無くなったが、主力となるガトリングフォームは特殊属性なので相手の防御アビリティを気にせずに戦える。
    POWは低下しているが、連続攻撃なので複数回ヒットすればダメージはむしろ上回る。
  • この形態でもアーマーシュナイダーやビームライフルは装備できるはずだが、他のGジェネシリーズ同様、本作でもオミットされている。
    • 最大ENは減っているが、戦艦編成時のガトリングフォームとキャットゥスの使用可能回数は変わらない。
      ソードフォームを多用すると息切れが早くなるので、射撃パイロットを乗せてガトリングフォームを主力としたい。
    • ソードフォームの戦闘アニメーションはソードフォーム&踵のアーマーシュナイダー。
      爪先側は残念ながら未使用。
  • 機体性能・武装共に全体的に『OW』の時と比べ、使い勝手はほぼ別物。
    TP装甲の削除は継戦能力こそ向上したが防御力は大きく低下してしまった。
    また、特殊格闘だったソードフォームが単なる特殊能力無しの物理格闘になっている。

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最終更新:2021年08月09日 18:22