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*LRX-077 シスクード
***性能
|BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|BGCOLOR(#CCECFF):防御|BGCOLOR(#CCECFF):SFS|
|26500|510|M|12000|120|200|190|220|6|B|-|B|-|C|○|○|
***武装
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):武装効果|>|>|>|>|BGCOLOR(#CCECFF):CENTER:使用適性|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFCCFF):CENTER:対応適性|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~|BGCOLOR(#CCECFF):宇|BGCOLOR(#CCECFF):空|BGCOLOR(#CCECFF):地|BGCOLOR(#CCECFF):水上|BGCOLOR(#CCECFF):水中|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|~|
|ビーム・サーベル|1~1|3300|12|0|BEAM格闘|85%|10%||○|○|○|○|○|||||||
|オフェンスモード1|1~1|4200|22|0|特殊格闘|85%|10%||○|○|○|○|○|||||||
|オフェンスモード2|1~3|5000|26|0|特殊格闘|85%|10%|底力|○|○|○|○|○||||||超強気|
|Iフィールド・ランチャー|4~7|4500|25|0|BEAM射撃|70%|0%|貫通|○|○|○|○|○|||||半減||
***アビリティ
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|Iフィールド|BEAM射撃属性を持つ武装によるダメージが4000以下の場合、無効化する||
***備考
-登場作品『[[G-GENERATION モノアイガンダムズ>ユニット/G-GENERATIONシリーズ]]』
-ティターンズが開発した可変機構付き試作MS。&br()
ただし本作では可変機としては扱われず、巡航形態はオフェンスモード2の突撃時のみ使用している。
--パイロットは[[シグ・ウェドナー]]。&br()
Zガンダム本編のMk-IIと同様に、[[ティターンズ>シスクード(ティターンズカラー)]]から強奪して使用している。
-プロフィールにおいてティターンズやらニュータイプやらといった宇宙世紀に関する用語も一切ぼかされずに書かれている。
-主人公機としては[[ストライクガンダム]]程度。&br()
アビリティのIフィールドでBEAMへの耐性は高いが、移動力や地形適正は平凡で空も飛べない。
--Iフィールドはナノラミネートアーマーと異なり4000を超えると軽減できずにダメージを受ける。&br()
初めて触れる場合に混同しないよう注意が必要。
-平凡な機体性能に対して武装はいずれも破格の性能。 &br()
遠距離では高威力・長射程・貫通付きのIフィールド・ランチャーが、近距離では特殊格闘のオフェンスモードで大ダメージを狙える。
--超強気限定のオフェンスモード2はこのコスト帯の武装としては破格の威力で後期主役機の最強武装並の数値。&br()
属性が特殊格闘・射程も1~3と広い事から利便性も高い。 &br()
超強気限定と底力の組み合わせはやや調整し難いが、底力が適用されなくても十分なダメージを与えられる。&br()
BEAMに対してはIフィールドで超強気を維持しやすいのも利点。
--ビーム・サーベルもBEAM格闘でありながら[[W>ユニット/新機動戦記ガンダムW]]のガンダム同様、水中の半減デメリットがない点も大きい。&br()
この武装のみ同コスト相応の平凡な性能だが、この特性は非凡な物。
-欠点は平常時は射程2~3に対応不可能な点と、武装の消費ENが全体的に大きい点。&br()
--射程に関しては[[物理知識]]は非対応なので[[光学知識]]と[[格闘知識]]に頼る事になる。&br()
序盤〜中盤にLv2を入手するのは厳しいので、それぞれのLv1を覚えさせるしかない。
--EN問題は育成と[[OP>オプションパーツ]]である程度は軽減できるが、エネルギータンクIでは焼石に水でIIの解放は遠い。&br()
【支給】エネルギータンクとの併用や、[[ENチャージ]]が使えるパイロットを採用するなど、多角的なサポートが必要。
-ゲーム後半では射程とENの問題が解決できるようになるので欠点が無くなる。&br()
元々武装は優秀なので、育成さえしっかりすればずっと使い続けられる良機体。&br()
難易度EXTRAをクリアできるようになったタイミングや、エネルギータンクIIIを購入可能になってから採用を検討するのも悪くはない。
-モノアイにV字ではないアンテナとおおよそガンダムの外見をしていないが、特殊セリフでもガンダム扱いされ、[[ガンダムマイスター]]の効果もちゃんと発動する。
-生産登録は無料DLC限定。&br()
--性能は早期購入特典の[[ティターンズカラー>シスクード(ティターンズカラー)]]と同一なので、色の好みによって選択できる。
-この機体からの開発は不可能。&br()
ゲーム序盤は上記の欠点もあるので、他の開発を埋めつつ途中から採用する方針も考えられる。
*LRX-077 シスクード
***性能
|BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|BGCOLOR(#CCECFF):防御|BGCOLOR(#CCECFF):SFS|
|26500|510|M|12000|120|200|190|220|6|B|-|B|-|C|○|○|
***武装
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):武装効果|>|>|>|>|BGCOLOR(#CCECFF):CENTER:使用適性|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFCCFF):CENTER:対応適性|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~|BGCOLOR(#CCECFF):宇|BGCOLOR(#CCECFF):空|BGCOLOR(#CCECFF):地|BGCOLOR(#CCECFF):水上|BGCOLOR(#CCECFF):水中|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|~|
|ビーム・サーベル|1~1|3300|12|0|BEAM格闘|85%|10%||○|○|○|○|○|||||||
|オフェンスモード1|1~1|4200|22|0|特殊格闘|85%|10%||○|○|○|○|○|||||||
|オフェンスモード2|1~3|5000|26|0|特殊格闘|85%|10%|底力|○|○|○|○|○||||||超強気|
|Iフィールド・ランチャー|4~7|4500|25|0|BEAM射撃|70%|0%|貫通|○|○|○|○|○|||||半減||
***アビリティ
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|Iフィールド|BEAM射撃属性を持つ武装によるダメージが4000以下の場合、無効化する||
***備考
-登場作品『[[G-GENERATION モノアイガンダムズ>ユニット/G-GENERATIONシリーズ]]』
-ティターンズが開発した可変機構付き試作MS。&br()
ただし本作では可変機としては扱われず、巡航形態はオフェンスモード2の突撃時のみ使用している。
--パイロットは[[シグ・ウェドナー]]。&br()
Zガンダム本編のMk-IIと同様に、[[ティターンズ>シスクード(ティターンズカラー)]]から強奪して使用している。
-プロフィールにおいてティターンズやらニュータイプやらといった宇宙世紀に関する用語も一切ぼかされずに書かれている。&br()
また、モノアイにV字ではないアンテナとおおよそガンダムの外見をしていないが、特殊セリフでもガンダム扱いされ、[[ガンダムマイスター]]の効果もちゃんと適用される。
-主人公機としては[[ストライクガンダム]]程度。&br()
移動力や地形適正は平凡で空も飛べない。
--唯一の特徴はIフィールドで、BEAM属性への耐性が高い。&br()
ただしこちらはナノラミネートアーマーと異なり、4000を超えると軽減できずにそのままダメージを受ける。&br()
初めて触れる場合に混同しないよう注意が必要。
-平凡な機体性能に対して武装はいずれも破格の性能。 &br()
遠距離では高威力・長射程・貫通付きのIフィールド・ランチャーが、近距離では特殊格闘のオフェンスモードで大ダメージを狙える。
--超強気限定のオフェンスモード2はこのコスト帯の武装としては破格のPOWを持ち後期主役機の最強武装並の数値。&br()
属性が特殊格闘で、格闘にしては射程も1~3と広い事から利便性も高い。 &br()
超強気限定と底力の組み合わせはやや調整し難いが、底力が適用されなくても十分なダメージを与えられる。&br()
BEAMに対してはIフィールドで超強気を維持しやすいのも利点。
--ビーム・サーベルもBEAM格闘でありながら[[W>ユニット/新機動戦記ガンダムW]]のガンダム同様、水中の半減デメリットがない点も大きい。&br()
この武装のみ同コスト相応の平凡な性能だが、この特性は非凡な物。
-欠点は平常時は射程2~3に対応不可能な点と、武装の消費ENが全体的に大きい点。&br()
--射程に関しては[[物理知識]]は非対応なので[[光学知識]]と[[格闘知識]]に頼る事になる。&br()
序盤〜中盤にLv2を入手するのは厳しいので、それぞれのLv1を覚えさせるしかない。
--EN問題は育成と[[OP>オプションパーツ]]である程度は軽減できるが、[[エネルギータンクI>オプションパーツ]]では焼石に水でIIの解放は遠い。&br()
[[【支給】エネルギータンク>オプションパーツ]]と併用しつつ[[ENチャージ]]が使えるパイロットを採用するなど、多角的なサポートが必要。
-ゲーム後半では射程とENの問題が解決できるようになるので優秀な武装の取り回しが良くなる。&br()
[[エネルギータンクIII>オプションパーツ]]を購入可能になってから採用を検討するのも悪くはないが、基本性能は[[ストライクガンダム]]程度で移動力や地形適正も平凡な機体を採用するかは悩ましいところ。
-生産登録は無料DLC限定。&br()
--性能は早期購入特典の[[ティターンズカラー>シスクード(ティターンズカラー)]]と同一なので、色の好みによって選択できる。
-この機体からの開発は不可能。&br()
ゲーム序盤は上記の欠点もあるので、他の開発を埋めつつ途中から採用する方針も考えられる。