ガンダムX 3号機

GX-9900 ガンダムX 3号機

性能

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
83200 740 M 16200 170 310 300 310 7 B B B - B

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
大型ビームソード 1~1 3500 15 0 BEAM格闘 85% 5% 半減
ブレストバルカン 1~3 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 半減
シールドバスターライフル 2~4 3300 13 0 BEAM射撃 80% 0% 半減
ハイパーバズーカ 2~4 3500 20 0 物理射撃 75% 0% 爆発
サテライトキャノン 3~7 4600 26 0 特殊射撃 85% 10% 貫通 無効 超強気
サテライトキャノン MAP 4000 42 0 MAP兵器 100% 0% 無効 超強気
+ サテライトキャノン

アビリティ

名前 効果 備考
シールド防御 「防御」行動を選択時、
ユニットが受けるダメージをさらに軽減する

クエスト

No. クエスト名 達成条件
DLC NEXT PROLOGUE 自軍の《ガンダムX 3号機》をMAPに1回以上出撃させてステージクリア

備考

  • 登場作品『機動新世紀ガンダムX NEXT PROLOGUE
  • ガンダムXディバイダーを元に、新規部品と各地から寄せ集めた予備パーツを使って修復した機体。これにより元機体より30%程のパフォーマンスアップに成功した。
  • 先行して収録されたガンダムXとの違いはステータスの全体的な増加とハイパーバズーカの追加。
    基本性能はガンダムDXには及ばないものの各作品の後期主役機と同等の性能で最後まで主力として使えるハイスペック。
    更に空適性の向上、ライフルと同射程の物理射撃の追加により利便性が上がり、消費そのまま最大ENが増えたことで継戦力も格段に増加しているため、総合的な使い勝手はダブルエックスにも引けを取らない。
  • 「X」での決戦においてマイクロウェーブ送電施設が失われたためサテライトキャノンは使用不可とプロフィールには記載されているが、本作では問題なく使用可能。
    GXと同様月からの送電が行われているが、これは「NEXT PROLOGUE」の伏線……?

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最終更新:2024年06月16日 22:07