獣電戦隊キョウリュウジャー

「獣電戦隊キョウリュウジャー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

獣電戦隊キョウリュウジャー - (2017/05/24 (水) 17:22:07) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*放映期間 -2013年2月17日から2014年2月17日 -前作:[[特命戦隊ゴーバスターズ]] -次作:[[烈車戦隊トッキュウジャー]] ---- * リンク ** 豪快チェンジ -[[豪快チェンジ一覧② (ガオレン~ゴーバスまで)]]を参照。 ---- *登場レジェンド **桐生 ダイゴ (きりゅう - ) -獣電戦隊キョウリュウジャーのキョウリュウレッド。愛称は『キング』。キャッチフレーズは「牙の勇者」。 -パートナーの獣電竜はティラノサウルスが進化した「ガブティラ」。 --非常に自信家かつ楽天的な性格で周りを呆れさせることも多いが、同時に人を惹きつけるカリスマ性とどんな時でも仲間を信じる器の大きさ、多少のことがあってもへこたれない前向きさを持つ。 --少年時代は父・ダンテツに連れられて各地を旅し、父のような強い男になる事を願い、道中で父と別れた後も一人で旅をしていた。 ***登場作品 -[[劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z]] **イアン・ヨークランド -獣電戦隊キョウリュウジャーのキョウリュウブラック。キャッチフレーズは「弾丸の勇者」。 -パートナーの獣電竜はパラサウロロフスが進化した「パラサガン」。 --キザな口調でマイペースな女好きだが、仲間思いな一面もある。事あるごとに女性をナンパしているが、失敗すると悪いことが起きるというジンクスがある。射撃の腕に長けており、後述にあるように学者だった経験から分析力もあり、小技をきかせた頭脳戦も得意とする。口癖は「Oh、my!」。 --元々は超古代文明を研究していた考古学者だったが、相棒の御船士郎(演:海老澤健次)をデーボス軍の幹部・アイガロンに殺害されてしまう。 ***登場作品 -[[劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z]] **有動 ノブハル (うどう - ) -獣電戦隊キョウリュウジャーのキョウリュウブルー。愛称は『ノッさん』。キャッチフレーズは「鎧の勇者」。 -パートナーの獣電竜はステゴサウルスが進化した「ステゴッチ」。 --どんな時でも親父ギャグは絶やさず、シリアスなムードや戦いの最中でも欠かさない。戦闘の際は持ち前の怪力で戦い、生身の状態でも発揮している。 --「なんでもや まるふく」という何でも屋を営み、年齢は32歳とメンバーの中では最年長にあたる。家族構成は妹の優子と姪(優子の娘)の理香の3人。 ---元々は商社で勤務していたが、優子の夫であり義弟の賢一が死去した事により、彼が営んでいた「なんでもや まるふく」を受け継いでいる。 ***登場作品 -[[劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z]] **立風館 ソウジ (りっぷうかん - ) -獣電戦隊キョウリュウジャーのキョウリュウグリーン。キャッチフレーズは「斬撃の勇者」。 -パートナーの獣電竜はラプトルが進化した「ザクトル」。 ***登場作品 -[[劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z]] **アミィ 結月 ( - ゆうづき) -獣電戦隊キョウリュウジャーのキョウリュウピンク。キャッチフレーズは「角の勇者」。 -パートナーの獣電竜はトリケラトプスが進化した「ドリケラ」。 ***登場作品 -[[劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z]] **空蝉丸 (うつせみまる) -獣電戦隊キョウリュウジャーのキョウリュウゴールド。愛称は『ウッチー』。キャッチフレーズは「雷鳴の勇者」。 -パートナーの獣電竜はプテラノドンが進化した「プテラゴードン」。 ***登場作品 -[[劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z]] ---- * デーボス軍 **蝶絶神デーボス (ちょうぜつしん - ) -デーボス軍の祖である暗黒種デーボスが最高幹部・百面神官カオスが集めた「人間の濃い感情」を吸収することで復活・進化した姿。 --デザインに蝶が盛り込まれているのは、「恐竜絶滅の原因は蝶の繁殖」という説を取り入れたため。 ***登場作品 -[[動物戦隊ジュウオウジャー第29話:王者の中の王者]] ---- * 登場した用語 **獣電池/獣電竜/獣電巨人 **ブレイブ ----
*放映期間 -2013年2月17日から2014年2月17日 -前作:[[特命戦隊ゴーバスターズ]] -次作:[[烈車戦隊トッキュウジャー]] ---- * リンク ** 豪快チェンジ -[[豪快チェンジ一覧② (ガオレン~ゴーバスまで)]]を参照。 ---- *登場レジェンド **桐生 ダイゴ (きりゅう - ) -獣電戦隊キョウリュウジャーのキョウリュウレッド。愛称は『キング』。キャッチフレーズは「牙の勇者」。 -パートナーの獣電竜はティラノサウルスが進化した「ガブティラ」。 --非常に自信家かつ楽天的な性格で周りを呆れさせることも多いが、同時に人を惹きつけるカリスマ性とどんな時でも仲間を信じる器の大きさ、多少のことがあってもへこたれない前向きさを持つ。 --少年時代は父・ダンテツに連れられて各地を旅し、父のような強い男になる事を願い、道中で父と別れた後も一人で旅をしていた。 ***登場作品 -[[劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z]] **イアン・ヨークランド -獣電戦隊キョウリュウジャーのキョウリュウブラック。キャッチフレーズは「弾丸の勇者」。 -パートナーの獣電竜はパラサウロロフスが進化した「パラサガン」。 --キザな口調でマイペースな女好きだが、仲間思いな一面もある。事あるごとに女性をナンパしているが、失敗すると悪いことが起きるというジンクスがある。射撃の腕に長けており、後述にあるように学者だった経験から分析力もあり、小技をきかせた頭脳戦も得意とする。口癖は「Oh、my!」。 --元々は超古代文明を研究していた考古学者だったが、相棒の御船士郎(演:海老澤健次)をデーボス軍の幹部・アイガロンに殺害されてしまう。 ***登場作品 -[[劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z]] **有動 ノブハル (うどう - ) -獣電戦隊キョウリュウジャーのキョウリュウブルー。愛称は『ノッさん』。キャッチフレーズは「鎧の勇者」。 -パートナーの獣電竜はステゴサウルスが進化した「ステゴッチ」。 --どんな時でも親父ギャグは絶やさず、シリアスなムードや戦いの最中でも欠かさない。戦闘の際は持ち前の怪力で戦う。 --「なんでもや まるふく」という何でも屋を営み、年齢は32歳とメンバーの中では最年長にあたる。家族構成は妹の優子と姪(優子の娘)の理香の3人。 ---元々は商社で勤務していたが、優子の夫であり義弟の賢一が死去した事により、彼が営んでいた「なんでもや まるふく」を受け継いでいる。 ***登場作品 -[[劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z]] **立風館 ソウジ (りっぷうかん - ) -獣電戦隊キョウリュウジャーのキョウリュウグリーン。キャッチフレーズは「斬撃の勇者」。 -パートナーの獣電竜はラプトルが進化した「ザクトル」。 -剣術の家柄で育った男子高校生。幼い頃から父・源流から厳しく剣の道を叩きこまれて、彼本人も剣術に長けている。生真面目な性格もあいまって、当初は不真面目なお調子者に見えるイアンとは息が合わなかったが、共に戦い続けている中で抜群のコンビネーションを発揮するようになる。 -アミィがアルバイトで働いているファミレスに定期的に通っており、クリームソーダをよく頼んでいる。 ***登場作品 -[[劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z]] **アミィ 結月 ( - ゆうづき) -獣電戦隊キョウリュウジャーのキョウリュウピンク。キャッチフレーズは「角の勇者」。 -パートナーの獣電竜はトリケラトプスが進化した「ドリケラ」。 ***登場作品 -[[劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z]] **空蝉丸 (うつせみまる) -獣電戦隊キョウリュウジャーのキョウリュウゴールド。愛称は『ウッチー』。キャッチフレーズは「雷鳴の勇者」。 -パートナーの獣電竜はプテラノドンが進化した「プテラゴードン」。 ***登場作品 -[[劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z]] ---- * デーボス軍 **蝶絶神デーボス (ちょうぜつしん - ) -デーボス軍の祖である暗黒種デーボスが最高幹部・百面神官カオスが集めた「人間の濃い感情」を吸収することで復活・進化した姿。 --デザインに蝶が盛り込まれているのは、「恐竜絶滅の原因は蝶の繁殖」という説を取り入れたため。 ***登場作品 -[[動物戦隊ジュウオウジャー第29話:王者の中の王者]] ---- * 登場した用語 **獣電池/獣電竜/獣電巨人 **ブレイブ ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: