第12話:極付派手侍

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(きわめつき はでな さむらい) #contents ---- *サブタイトル -『侍戦隊シンケンジャー』のサブタイトルの法則性は、[[第11話・第12話共通ネタ]]を参照。 --助詞や送り仮名が表記上は省かれている点も、『シンケンジャー』のサブタイトルと同じである。 ---今回のサブタイタイトルの読み仮名は「きわめつき はでな さむらい」であるが、『シンケンジャー』第二幕(第2話)のサブタイトルは、「極付粋合体」と書いて「きわめつき いきな がったい」と読む。 ----『シンケンジャー』の第2話は、シンケンジャーの1号ロボ・シンケンオーが初登場するエピソードであり、今回の話がシンケンゴーカイオーの初登場であることを意識したタイトルと思われる。 ---- *ジョーに託された円盤 -『シンケンジャー』本編では、必殺技などの際に[[モヂカラ>http://www45.atwiki.jp/gokaiger/pages/39.html#id_75f8cc04]]を込めた特殊な円盤・[[秘伝ディスク>http://www45.atwiki.jp/gokaiger/pages/39.html#id_f4635fa1]]を使用することがあり、今回シンケンレッド(姫)・志葉薫がジョーに託したのは、薫の従者・丹波歳三が得意とする「双」のモヂカラを込めた秘伝ディスクである。 --『シンケンジャー』最終幕(最終話)には、それまでシンケンレッド・志葉丈瑠に対して高慢な態度を取っていた丹波が、薫の叱責により考えを改め丈瑠を正式な当主と認めて、このディスクを託すという描写がある。 ---つまり、このディスクは丹波(と薫)がゴーカイジャーを認めた証ということでもある。 ---なお、『シンケンジャー』最終話で丈瑠は最終決戦においてこのディスクの力を使っており、シンケンレッド専用武器である巨大な刀・烈火大斬刀を2本に増やし、二刀流で戦っている。 ----更に、烈火大斬刀の二刀流による波状攻撃で足止めされた敵組織・外道衆の総大将・血祭ドウコクの一の目(等身大形態)にトドメを刺したのがシンケンブルーであったことから、「双」の秘伝ディスクは二刀流の使い手でありブルーの戦士であるジョーに関係の深いものである。レッドの烈火大斬刀よりブルーの二刀流攻撃の方が後に来ているのも、この「ラスボスにブルーがトドメを刺した」というシーンのオマージュである可能性もある。 ---- *ハカセの攻撃 -ハカセがミドレンジャーに変身した際、個人武器のミドメランでゴーミンの股間を突いたシーンがある。 ---- *ジョーの台詞 -「……手羽先が良かったな」 --名古屋名物の1つに「手羽先の唐揚げ」があることから。 ---愛知県出身であるジョー役・山田裕貴のアドリブ(本人のブログの2011年5月8日の記事にて、「アドリブの手羽先」という一文がある)。 ----今回の脚本家が名古屋ネタを入れることでお馴染みの荒川稔久であるため、不思議と溶け込んでいる。 ---- *スゴーミン -巨大戦で大量に出現したスゴーミン --『シンケンジャー』本編では、巨大戦の際に複数の大ナナシ連中や大ノサカマタ(どちらも巨大戦に登場する戦闘員)が出現する場合がある。 ---なお、スゴーミンが大量に出現する演出はその後も幾度か使用されている。 ---- *登場したレジェンド **志葉 薫(しば かおる)・丹波 歳三(たんば としぞう) -[[第11話・第12話共通ネタ]]を参照。 ---- *豪快チェンジ -今回はシンケンジャーと共通する戦士に一人ずつ変身した。 --その中には第11話と同じく。「戦隊メンバーを演じたキャストが他のスーパー戦隊で別の戦士を演じた」という要素がある。 **五星戦隊ダイレンジャー(リュウレンジャー) -リュウレンジャーの天火星・亮役の和田圭市は『救急戦隊ゴーゴーファイブ 激突!新たなる超戦士』で獣魔ハンター・ジークを演じた。 -ダイレンジャーの協力者・亀夫(超気伝獣ダイムゲンの人間体)役の成瀬富久も『鳥人戦隊ジェットマン』でイエローオウル・大石雷太を演じた。 -「天火星・赤龍拳!」という台詞の際のポーズは、『五星戦隊ダイレンジャー』におけるリュウレンジャーの名乗りポーズを一部省略したもの。 -亮には敵組織のゴーマ族の関係者ではあるが独立した存在である的場陣というライバルがおり、シンケンジャーのレッドであるシンケンレッド・志葉丈瑠にも腑破十臓という敵組織(外道衆)の関係者ではあるが独立した存在のライバルが用意された。 **轟轟戦隊ボウケンジャー(ボウケンレッド) -ボウケンレッド・明石暁も先述の丈瑠同様にチームの絶対的なリーダーのレッドであり、シンケンジャーのメインでもある剣を手に入れるエピソードがあった(Task.29)。 --また、チームメンバーの一人から一種のライバル視をされていたのも共通である。 **忍風戦隊ハリケンジャー(ハリケンレッド) -天空忍者シュリケンジャーの変装を担当したキャスト達は『ハリケンジャー』以前にスーパー戦隊の戦士を演じた俳優である。 -ハリケンレッドが所属する忍風戦隊ハリケンジャーもシンケンジャー同様に和系戦隊であり、劇場版では馬にも乗った(『シンケンジャー』はテレビシリーズでも馬に乗ることが何度かあった)。 **光戦隊マスクマン(イエローマスク) -『光戦隊マスクマン』におけるイエローマスクの名乗りポーズを取っている。 -イエローマスク・ハルカは忍者の子孫であり、侍の家系であるシンケンジャー同様に和系の要素を持つ。 --なお、『科学戦隊ダイナマン』のダイナブラック・星川竜も忍者の子孫である。 **電磁戦隊メガレンジャー(メガイエロー) -メガブルー・並木瞬役の松風雅也は『侍戦隊シンケンジャー』で先代シンケンレッド・志葉雅貴(姫シンケンレッド志波薫の父)を演じた。 --メガイエロー・城ヶ崎千里役のたなかえり(当時は田中恵理)とメガピンク・今村みく役の東山麻美も『轟轟戦隊ボウケンジャー』で戦隊メンバーの母親を演じた。 -たなかえりは『シンケンジャー』のメインライター・小林靖子が最初にメインライターを務めた『星獣戦隊ギンガマン』を原案とした『パワーレンジャー・ロスト・ギャラクシー』でイエローレンジャー(ギンガイエロー)・マヤの吹き替えを担当した。 -シンケンイエロー・花織ことはは笛が得意であり、歌が上手な千里とは音楽関係が得意という共通点がある。 **爆竜戦隊アバレンジャー(アバレイエロー) -『爆竜戦隊アバレンジャー』には恐竜の進化態である爆竜が登場し、劇場版には新たな爆竜が登場したが、『シンケンジャー』も劇場版第1作目で恐竜型の生命体が戦力として登場した。 --アバレンジャーが本拠地である喫茶店・恐竜やで働いていたように、シンケンゴールド・梅盛源太も屋台を引きながら寿司屋を営んでいた。なお、恐竜やのカレーが人気であったように、『シンケンジャー』でも源太の作ったカレーがヒットしたエピソードがあった。 --『アバレンジャー』の第12話と第13話では、アバレンジャーが江戸時代にタイムスリップしている。 -ことははアバレイエロー・樹らんると同じく、方言で話す(ことはは京都弁、らんるは博多弁)。 **秘密戦隊ゴレンジャー(ミドレンジャー) -ミドレンジャー・明日香健二役の伊藤武史(当時は伊藤幸雄)は『バトルフィーバーJ』で初代バトルコサック・白石謙作を演じた。 -アオレンジャー・新命明役の宮内洋も『ジャッカー電撃隊』でビッグワン・番場荘吉を演じた。 -『秘密戦隊ゴレンジャー』において、名乗りシーンの最後で戦隊名を名乗る際のポーズを取っている。 --ゴレンジャーの名乗りポーズは、『ゴレンジャー』のアクション担当が大野剣友会からジャパン・アクション・クラブ(通称JAC。2004年にジャパン・アクション・エンタープライズ(通称JAE)に改称)に変わった際に大きく変更されており、今回使用されたのは大野剣友会版(序盤~中盤)である。 -明日香はシンケングリーン・谷千明と同じく、最初は未熟者のグリーンだった。 **超力戦隊オーレンジャー(オーグリーン) -オーブルー・三田裕司役の合田雅史は『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』で初代シンケンレッド・志波烈堂を演じた。 -途中でボクサーのようなステップを踏んでいるが、これはオーグリーン・四日市昌平がかつてはボクサーであり、その経験を活かしたボクシングベースの格闘スタイルをしていたことから。 -オーグリーンが所属する超力戦隊オーレンジャーはシンケンジャー同様に図形に関連したアイテムを持つ(オーレンジャーはマスクのゴーグル部分や個人武器であるレンジャーアイテム、シンケンジャーはエンブレム形態に変形する折神)。 --ちなみに千明の熊折神のエンブレムは四角形であり、昌平のゴーグルの形も四角形である。 **超獣戦隊ライブマン(グリーンサイ) -顔が少し上を向いている。 --『超獣戦隊ライブマン』に登場する戦士のマスクはモチーフとなった動物の頭部を模した形状になっており、マスクのゴーグル部分(変身者の目に位置する部分)は動物の頭部を模した部分の下にあるため、遠くを見るためには少し首を上に向ける必要がある。 ---動物の頭部を模した部分にある目はライブマンが必殺武器であるバイモーションバスターを呼び出す際に点滅する。 -グリーンサイ・相川純一も前述の明日香や千明のように最初は未熟者のグリーンであり、 --純一は千明と同じく、チームに加入するまでは高校生だった他、姉(姉貴分)がいる(純一は実姉・真理であり、千明は姉のような存在のシンケンピンク・白石茉子)。 **電子戦隊デンジマン(デンジピンク) -デンジブルー・青梅大五郎役の大葉健二は『バトルフィーバーJ』でバトルケニア・曙四郎を演じた。 -『シンケンジャー』は和の要素を強く出しており、デンジピンク・桃井あきらはスーパー戦隊のピンクしいては女性戦士では初の純粋な日本人女性。 -『デンジマン』本編に登場したデンジ姫はアイムや薫と同じく、お姫様である。 **超新星フラッシュマン(ピンクフラッシュ) -『超新星フラッシュマン』において、名乗りシーンの最後で戦隊名を名乗る際のピンクフラッシュのポーズを取っている。 -ピンクフラッシュ・ルーを初めとしたフラッシュマンも、シンケンジャー同様に幼い頃から戦士としての教育を受けていた。 --ピンクフラッシュ・ルーは茉子と同じく、食べ物関係に欠点がある(ルーは味音痴であり、茉子は料理の腕が壊滅的)。 **未来戦隊タイムレンジャー(タイムピンク) -タイムピンク・ユウリは薫と同じく女性リーダーである他、肉親を失った経験がある(ユウリは子供の頃、家族を殺し屋に殺害されており、薫は生まれる前の外道衆との戦いで父を失った)。 -タイムレンジャーもシンケンジャー同様に初期メンバーのレッドは最初は代理として描かれ、『未来戦隊タイムレンジャー』Case File42(第42話)とCase File 43(第43話)ではタイムレッド・浅見竜也の子孫のリュウヤがタイムレッドに変身した。 --『タイムレンジャー』も『シンケンジャー』同様に小林靖子がメインライターを担当した作品である。 **侍戦隊シンケンジャー -変身シーンおよび戦闘BGMの再現あり。 ---- *登場した技・用語等 **天火星・赤龍拳(てんかせい・せきりゅうけん) -『ダイレンジャー』ではメンバーがそれぞれが「守護星」と「得意とする拳法」を持っており、ダイレンジャーの名乗りには名前と一緒に守護星も含まれていた。レッドであるリュウレンジャーの守護星は「天火星」、得意とする拳法が「赤龍拳」である。 --なお、それぞれが「天○星」という異なる守護星を持っているという設定は、古代中国の有名小説である『水滸伝』をイメージしたもの。 **ボウケンジャベリン -『轟轟戦隊ボウケンジャー』に登場した、ボウケンレッドの専用武器。 --ボウケンレッドの専用武器には、棒状のボウケンボーとそこから刃を展開させた槍型のボウケンジャベリンの2つの形態があり、今回使用されたのは槍型のボウケンシャベリンである。 **ドライガン -『忍風戦隊ハリケンジャー』に登場した、ハリケンレッドの専用武器(ハリケンガジェット)。 --鷹の頭部とドライヤーをモチーフにした銃で、強力な熱風弾や火炎弾を発射することができる。 **ハヤテ丸 -『ハリケンジャー』に登場した、ハリケンジャーの3人の共通装備である忍者刀。 --鞘に収めた状態では銃としての機能も備えており、柄の部分に通信機が内蔵されている。 **メガスリング -『電磁戦隊メガレンジャー』に登場した、メガイエローの専用武器。 --パチンコ型の武器で、大気中のエネルギーを凝縮させて光弾を放つ仕組みになっており、連射弾・追尾弾・ビームの3種類の光弾を発射することができる。 **プテラダガー -『アバレンジャー』に登場した、アバレイエローの専用武器(ダイノウエポン)。 --プテラノドンの顔をモチーフにした2本の短剣で、嘴に当たる部分が開閉可能となっており、飛んでくる銃弾を受け止めることもできる。 **ミドメラン -『ゴレンジャー』に登場した、ミドレンジャーの専用武器。 --特殊合金製のブーメランで、頭部のゴーグルから取り出して使用する。投擲武器として使う他に、短剣のように敵を斬り付ける使い方(ミドメランカッター)もできる。 ---ミドメランは戦隊初の『斬撃を行った武装』でもある。 ----『ゴレンジャー』本編では、第43話からゴレンジャー全員の武器が強化されたことに伴い、スリングショット・ミドパンチャーへの変形機能を備えた「ニューミドメラン」に強化されている。 **デンジパンチ -[[第8話>http://www45.atwiki.jp/gokaiger/pages/26.html#id_3d87fae5]]参照。 **プリズムブーツ -『フラッシュマン』に登場した、ピンクフラッシュの装備。 --プリズム製のブーツであり、脚力を強化して強烈な蹴りを放つだけでなく、無重力ビームを放って敵を浮遊させて落とすこともできる。 **ダブルベクター・ビート6( - シックス) -『未来戦隊タイムレンジャー』に登場した、タイムピンクが得意とする技であり、『タイムレンジャー』本編での正式名称は「ベクターエンド・ビート6」。 --タイムレンジャーの共通装備である2本の剣・ダブルベクターを使用した技で、時計の針が6時を指すように長剣・スパークベクターを上に、短剣・アローベクターを下に向け、敵に飛びかかりながらスパークベクターを上から下へ、アローベクターを下から上へ振るい敵を斬る。 **超忍法・空駆け(ちょうにんぽう・そらがけ) -『ハリケンジャー』に登場した、ハリケンレッドが使用する忍術。 --空中を高速で駆け抜けながら攻撃する。最高速度は時速200km。 **烈火大斬刀(れっかだいざんとう) -『シンケンジャー』に登場した、シンケンレッドの専用武器。 --シンケンジャーの共通装備である刀・シンケンマルを変化させたもので、バズーカ砲形態の「大筒モード」に変形することもできる。 ***百火繚乱(ひゃっかりょうらん) -『シンケンジャー』に登場した、シンケンレッドの必殺技。 --四字熟語として正しい「百花繚乱」ではなく「百"火"繚乱」なのは、シンケンジャーのメンバーの必殺技に四字熟語の1文字をそれぞれの属性に合わせた文字に変えたもの(「大器晩成」→「大"木"晩成」など)があるため。 --炎を纏った烈火大斬刀で、敵を一刀両断する。 ---- *大いなる力 **シンケンゴーカイオー・ゴーカイ侍斬り( - さむらいぎり) -[[第11話・第12話共通ネタ]]を参照。
(きわめつき はでな さむらい) #contents ---- *サブタイトル -『侍戦隊シンケンジャー』のサブタイトルの法則性は、[[第11話・第12話共通ネタ]]を参照。 --助詞や送り仮名が表記上は省かれている点も、『シンケンジャー』のサブタイトルと同じである。 ---今回のサブタイタイトルの読み仮名は「きわめつき はでな さむらい」であるが、『シンケンジャー』第二幕(第2話)のサブタイトルは、「極付粋合体」と書いて「きわめつき いきな がったい」と読む。 ----『シンケンジャー』第2話は、シンケンジャーの1号ロボ・シンケンオーが初登場するエピソードであり、今回の話がシンケンゴーカイオーの初登場であることを意識したタイトルと思われる。 ---- *ジョーに託された円盤 -『シンケンジャー』本編では、必殺技などの際に[[モヂカラ>http://www45.atwiki.jp/gokaiger/pages/39.html#id_75f8cc04]]を込めた特殊な円盤・[[秘伝ディスク>http://www45.atwiki.jp/gokaiger/pages/39.html#id_f4635fa1]]を使用することがある。今回、姫シンケンレッド・志葉薫がジョーに託したのは、薫の従者・丹波歳三が得意とする「双」のモヂカラを込めた秘伝ディスクである。 --『シンケンジャー』最終幕(最終話)には、それまでシンケンレッド・志葉丈瑠に対して高慢な態度を取っていた丹波が、薫の叱責により考えを改め丈瑠を正式な当主と認めて、このディスクを託すという描写がある。 ---つまり、このディスクは丹波(と薫)がゴーカイジャーを認めた証ということでもある。 ---なお、『シンケンジャー』最終話で丈瑠は最終決戦においてこのディスクの力を使っており、シンケンレッド専用武器である巨大な刀・烈火大斬刀を2本に増やし、二刀流で戦っている。 ----更に、烈火大斬刀の二刀流による波状攻撃で足止めされた敵組織・外道衆の総大将・血祭ドウコクの一の目(等身大形態)にトドメを刺したのがシンケンブルーであったことから、「双」の秘伝ディスクは二刀流の使い手でありブルーの戦士であるジョーに関係の深いものである。レッドの烈火大斬刀よりブルーの二刀流攻撃の方が後に来ているのも、この「ラスボスにブルーがトドメを刺した」というシーンのオマージュである可能性もある。 ---- *ジョーの台詞 -「……手羽先が良かったな」 --名古屋名物の1つに「手羽先の唐揚げ」があることから。 ---愛知県出身であるジョー役の山田裕貴のアドリブ(本人のブログの2011年5月8日の記事にて、「アドリブの手羽先」という一文がある)。 ----今回の脚本家が名古屋ネタを入れることでお馴染みの荒川稔久であるため、不思議と溶け込んでいる。 ---- *スゴーミン -巨大戦で大量に出現したスゴーミン --『シンケンジャー』本編では、巨大戦の際に複数の大ナナシ連中や大ノサカマタ(どちらも巨大戦に登場する戦闘員)が出現する場合がある。 ---なお、スゴーミンが大量に出現する演出はその後も幾度か使用されている。 ---- *登場したレジェンド **志葉 薫(しば かおる)・丹波 歳三(たんば としぞう) -[[第11話・第12話共通ネタ]]を参照。 ---- *豪快チェンジ -今回はシンケンジャーと共通する戦士に一人ずつ変身した。 --その中には第11話と同じく、「戦隊メンバーを演じたキャストが他のスーパー戦隊で別の戦士を演じた」という要素がある。 **五星戦隊ダイレンジャー(リュウレンジャー) -リュウレンジャーの天火星・亮役の和田圭市は『救急戦隊ゴーゴーファイブ 激突!新たなる超戦士』で獣魔ハンター・ジークを演じた。 -ダイレンジャーの協力者・亀夫(超気伝獣ダイムゲンの人間体)役の成瀬富久も『鳥人戦隊ジェットマン』でイエローオウル・大石雷太を演じた。 -「天火星・赤龍拳!」という台詞の際のポーズは、『ダイレンジャー』におけるリュウレンジャーの名乗りポーズを一部省略したもの。 -亮には敵組織のゴーマ族の関係者ではあるが独立した存在である的場陣というライバルがおり、シンケンジャーのレッドであるシンケンレッド・志葉丈瑠にも腑破十臓という敵組織(外道衆)の関係者ではあるが独立した存在のライバルが用意された。 **轟轟戦隊ボウケンジャー(ボウケンレッド) -ボウケンレッド・明石暁も先述の丈瑠同様にチームの絶対的なリーダーのレッドであり、シンケンジャーのメインでもある剣を手に入れるエピソードがあった(Task.29)。 --また、チームメンバーの一人から一種のライバル視をされていたのも共通である。 **忍風戦隊ハリケンジャー(ハリケンレッド) -天空忍者シュリケンジャーの変装を担当したキャスト達は『ハリケンジャー』以前にスーパー戦隊の戦士を演じた俳優である。 -ハリケンレッドが所属する忍風戦隊ハリケンジャーもシンケンジャー同様に和系戦隊であり、劇場版では馬にも乗った(『シンケンジャー』はテレビシリーズでも馬に乗ることが何度かあった)。 **光戦隊マスクマン(イエローマスク) -『マスクマン』におけるイエローマスクの名乗りポーズを取っている。 -イエローマスク・ハルカは忍者の子孫であり、侍の家系であるシンケンジャー同様に和系の要素を持つ。 --なお、『科学戦隊ダイナマン』のダイナブラック・星川竜も忍者の子孫である。 -ちなみにレッド戦士の名前はどちらも「タケル」である。 **電磁戦隊メガレンジャー(メガイエロー) -メガブルー・並木瞬役の松風雅也は『侍戦隊シンケンジャー』で先代シンケンレッド・志葉雅貴(姫シンケンレッド・志波薫の父)を演じた。 --メガイエロー・城ヶ崎千里役のたなかえり(当時は田中恵理)とメガピンク・今村みく役の東山麻美も『ボウケンジャー』で戦隊メンバーの母親を演じた。 -たなかえりは『シンケンジャー』のメインライター・小林靖子が最初にメインライターを務めた『星獣戦隊ギンガマン』を原案とした『パワーレンジャー・ロスト・ギャラクシー』でイエローレンジャー(ギンガイエロー)・マヤの吹き替えを担当した。 -シンケンイエロー・花織ことはは千里と同じく、音楽関係が得意(ことはは笛、千里は歌)。 **爆竜戦隊アバレンジャー(アバレイエロー) -『アバレンジャー』には恐竜の進化態である爆竜が登場し、劇場版には新たな爆竜が登場したが、『シンケンジャー』も劇場版第1作目で恐竜型の生命体が戦力として登場した。 -『シンケンジャー』は『仮面ライダー ディケイド』と共演した事があり、『アバレンジャー』もアニメ『釣りバカ日誌』共演した事がある。 -アバレンジャーが本拠地である喫茶店・恐竜やで働いていたように、シンケンゴールド・梅盛源太も屋台を引きながら寿司屋を営んでいた。なお、恐竜やのカレーが人気であったように、『シンケンジャー』第三十六幕でも源太の作ったカレーがヒットした。 -『アバレンジャー』の第12話と第13話では、アバレンジャーが江戸時代にタイムスリップしている。 -ことははアバレイエロー・樹らんると同じく、方言で話す(ことはは京都弁、らんるは博多弁)。 **秘密戦隊ゴレンジャー(ミドレンジャー) -ミドレンジャー・明日香健二役の伊藤武史(当時は伊藤幸雄)は『バトルフィーバーJ』で初代バトルコサック・白石謙作を演じた。 -アオレンジャー・新命明役の宮内洋も『ジャッカー電撃隊』でビッグワン・番場荘吉を演じた。 -『ゴレンジャー』において、名乗りシーンの最後で戦隊名を名乗る際のポーズを取っている。 --ゴレンジャーの名乗りポーズは、『ゴレンジャー』のアクション担当が大野剣友会からジャパン・アクション・クラブ(通称JAC。2004年にジャパン・アクション・エンタープライズ(通称JAE)に改称)に変わった際に大きく変更されており、今回使用されたのは大野剣友会版(序盤~中盤)である。 -『ゴレンジャー』は『シンケンジャー』と同じく、本編の途中で戦士の交代があった。 --『ゴレンジャー』では二代目キレンジャー・熊野大五郎が殉職したため、転勤していた初代キレンジャー・大岩大太がメンバーに復帰しており、『シンケンジャー』でも薫が負傷したため、影武者だった丈瑠を養子に迎えた事で、丈瑠がメンバーに復帰した。 -明日香はシンケングリーン・谷千明と同じく、最初は未熟者のグリーンだった。 -ミドレンジャーに変身した直後、個人武器のミドメランでゴーミンの股間を突いたシーンがある。 **超力戦隊オーレンジャー(オーグリーン) -オーブルー・三田裕司役の合田雅史は『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』で初代シンケンレッド・志波烈堂を演じた。 -途中でボクサーのようなステップを踏んでいるが、これはオーグリーン・四日市昌平がかつてはボクサーであり、その経験を活かしたボクシングベースの格闘スタイルをしていたことから。 -オーグリーンが所属する超力戦隊オーレンジャーはシンケンジャー同様に図形に関連したアイテムを持つ(オーレンジャーはマスクのゴーグル部分や個人武器であるレンジャーアイテム、シンケンジャーはエンブレム形態に変形する折神)。 --ちなみに千明の熊折神のエンブレムは四角形であり、昌平のゴーグルの形も四角形である。 **超獣戦隊ライブマン(グリーンサイ) -顔が少し上を向いている。 --『ライブマン』に登場する戦士のマスクはモチーフとなった動物の頭部を模した形状になっており、マスクのゴーグル部分(変身者の目に位置する部分)は動物の頭部を模した部分の下にあるため、遠くを見るためには少し首を上に向ける必要がある。 ---動物の頭部を模した部分にある目はライブマンが必殺武器であるバイモーションバスターを呼び出す際に点滅する。 -グリーンサイ・相川純一も前述の明日香や千明のように最初は未熟者のグリーンである。 --純一は千明と同じく、チームに加入するまでは高校生だった他、姉(姉貴分)がいる(純一は実姉・真理、千明は姉のような存在のシンケンピンク・白石茉子)。 **電子戦隊デンジマン(デンジピンク) -デンジブルー・青梅大五郎役の大葉健二は『バトルフィーバーJ』でバトルケニア・曙四郎を演じた。 -『シンケンジャー』は和の要素を強く出しており、デンジピンク・桃井あきらはスーパー戦隊のピンクしいては女性戦士では初の純粋な日本人女性。 -『デンジマン』本編に登場したデンジ姫はアイムや薫と同じく、お姫様である。 **超新星フラッシュマン(ピンクフラッシュ) -『超新星フラッシュマン』において、名乗りシーンの最後で戦隊名を名乗る際のピンクフラッシュのポーズを取っている。 -ピンクフラッシュ・ルーを初めとしたフラッシュマンも、シンケンジャー同様に幼い頃から戦士としての教育を受けていた。 --茉子は幼少時、両親の仕事の都合で両親と離ればなれになった経験があり、茉子は祖母の実家で侍の教育を受けた。 -ピンクフラッシュ・ルーは茉子と同じく、食べ物関係に欠点がある(ルーは味音痴であり、茉子は料理の腕が壊滅的)。 --ちなみに茉子の壊滅的な料理は男性陣がトラウマになるほどの腕前であり、第十三幕では丈瑠が「(シンケンジャーの)最大の危機だ…」と呟いていた。 **未来戦隊タイムレンジャー(タイムピンク) -タイムピンク・ユウリは薫と同じく女性リーダーである他、肉親を失った経験がある(ユウリは子供の頃、家族を殺し屋に殺害されており、薫は生まれる前の外道衆との戦いで父を失った)。 -タイムレンジャーもシンケンジャー同様に初期メンバーのレッドは最初は代理として描かれ、『未来戦隊タイムレンジャー』Case File42(第42話)とCase File 43(第43話)ではタイムレッド・浅見竜也の子孫のリュウヤがタイムレッドに変身した。 --『タイムレンジャー』は『シンケンジャー』と同じく、小林靖子がメインライターを担当した作品である。 **侍戦隊シンケンジャー -変身シーンおよび戦闘BGMの再現あり。 ---- *登場した技・用語等 **天火星・赤龍拳(てんかせい・せきりゅうけん) -『ダイレンジャー』ではメンバーがそれぞれが「守護星」と「得意とする拳法」を持っており、ダイレンジャーの名乗りには名前と一緒に守護星も含まれていた。レッドであるリュウレンジャーの守護星は「天火星」、得意とする拳法が「赤龍拳」である。 --なお、それぞれが「天○星」という異なる守護星を持っているという設定は、古代中国の有名小説である『水滸伝』をイメージしたもの。 **ボウケンジャベリン -『轟轟戦隊ボウケンジャー』に登場した、ボウケンレッドの専用武器。 --ボウケンレッドの専用武器には、棒状のボウケンボーとそこから刃を展開させた槍型のボウケンジャベリンの2つの形態があり、今回使用されたのは槍型のボウケンシャベリンである。 **ドライガン -『忍風戦隊ハリケンジャー』に登場した、ハリケンレッドの専用武器(ハリケンガジェット)。 --鷹の頭部とドライヤーをモチーフにした銃で、強力な熱風弾や火炎弾を発射することができる。 **ハヤテ丸 -『ハリケンジャー』に登場した、ハリケンジャーの3人の共通装備である忍者刀。 --鞘に収めた状態では銃としての機能も備えており、柄の部分に通信機が内蔵されている。 **メガスリング -『電磁戦隊メガレンジャー』に登場した、メガイエローの専用武器。 --パチンコ型の武器で、大気中のエネルギーを凝縮させて光弾を放つ仕組みになっており、連射弾・追尾弾・ビームの3種類の光弾を発射することができる。 **プテラダガー -『アバレンジャー』に登場した、アバレイエローの専用武器(ダイノウエポン)。 --プテラノドンの顔をモチーフにした2本の短剣で、嘴に当たる部分が開閉可能となっており、飛んでくる銃弾を受け止めることもできる。 **ミドメラン -『ゴレンジャー』に登場した、ミドレンジャーの専用武器。 --特殊合金製のブーメランで、頭部のゴーグルから取り出して使用する。投擲武器として使う他に、短剣のように敵を斬り付ける使い方(ミドメランカッター)もできる。 ---ミドメランは戦隊初の『斬撃を行った武装』でもある。 ----『ゴレンジャー』本編では、第43話からゴレンジャー全員の武器が強化されたことに伴い、スリングショット・ミドパンチャーへの変形機能を備えた「ニューミドメラン」に強化されている。 **デンジパンチ -[[第8話>http://www45.atwiki.jp/gokaiger/pages/26.html#id_3d87fae5]]参照。 **プリズムブーツ -『フラッシュマン』に登場した、ピンクフラッシュの装備。 --プリズム製のブーツであり、脚力を強化して強烈な蹴りを放つだけでなく、無重力ビームを放って敵を浮遊させて落とすこともできる。 **ダブルベクター・ビート6( - シックス) -『未来戦隊タイムレンジャー』に登場した、タイムピンクが得意とする技であり、『タイムレンジャー』本編での正式名称は「ベクターエンド・ビート6」。 --タイムレンジャーの共通装備である2本の剣・ダブルベクターを使用した技で、時計の針が6時を指すように長剣・スパークベクターを上に、短剣・アローベクターを下に向け、敵に飛びかかりながらスパークベクターを上から下へ、アローベクターを下から上へ振るい敵を斬る。 **超忍法・空駆け(ちょうにんぽう・そらがけ) -『ハリケンジャー』に登場した、ハリケンレッドが使用する忍術。 --空中を高速で駆け抜けながら攻撃する。最高速度は時速200km。 **烈火大斬刀(れっかだいざんとう) -『シンケンジャー』に登場した、シンケンレッドの専用武器。 --シンケンジャーの共通装備である刀・シンケンマルを変化させたもので、バズーカ砲形態の「大筒モード」に変形することもできる。 ***百火繚乱(ひゃっかりょうらん) -『シンケンジャー』に登場した、シンケンレッドの必殺技。 --四字熟語として正しい「百花繚乱」ではなく「百"火"繚乱」なのは、シンケンジャーのメンバーの必殺技に四字熟語の1文字をそれぞれの属性に合わせた文字に変えたもの(「大器晩成」→「大"木"晩成」など)があるため。 --炎を纏った烈火大斬刀で、敵を一刀両断する。 ---- *大いなる力 **シンケンゴーカイオー・ゴーカイ侍斬り( - さむらいぎり) -[[第11話・第12話共通ネタ]]を参照。

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