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第37話:最強の決戦機 - (2012/02/28 (火) 02:47:19) の1つ前との変更点
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*サブタイトル
-[[第37話・第38話共通ネタ]]を参照
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*豪快チェンジ
-今回は今までバスコが持っていた番外戦士繋がり。
**ウルザードファイヤー
-『魔法戦隊マジレンジャー』のマジレンジャーこと小津5兄弟の父・小津勇が変身する「猛る烈火のエレメント」の戦士。
--変身者はマーベラス。マジレッドと同じく炎の魔法を操る赤き戦士であるため。
**黒騎士
-『星獣戦隊ギンガマン』に登場する戦士で、名前の通り黒い騎士のような姿をしている。
--変身者は鎧。黒騎士はギンガマンの6人目としても扱われているため、6人目繋がりの変身。鎧は[[第20話>第20話:迷いの森]]において黒騎士として戦ったヒュウガ本人からギンガマンの大いなる力と共に黒騎士のレンジャーキーを託されている。
--なお、鎧がゴーカイセルラーにボタンが用意されていない戦士に変身したのは今回初めてである。
**大剣人ズバーン
-『轟轟戦隊ボウケンジャー』に登場した古代レムリア文明のプレシャス「黄金の剣」が人型の形態に変形したもの。
--変身者はルカ。これは『ボウケンジャー』Last Task.(最終話)にてズバーンがレムリア人の生き残りであるボウケンイエロー・間宮菜月に付き従うようになったことから。
---ルカは「ズンズン」としきりに言ったが、これは『ボウケンジャー』本編でのズバーンが「ズンズン」や「ズバーン」としか話せないため。
---上記の通り、ズバーンはプレシャス(お宝)の一つであり、宝石好きのルカらしい選択ともいえる。
**シグナルマン/デカスワン
-それぞれゴーカイジャーと同じ宇宙人の戦士で警察組織の所属であり、同じ作品内の他のメンバーと同じ色をメインカラーとしているなど共通項が多い。
--シグナルマンは『激走戦隊カーレンジャー』に登場するポリス星から地球に単身赴任した警察官。変身者はハカセ。
---メインカラーは青で、カーレンジャー最年少のブルーレーサーと同じ。
--デカスワンは『特捜戦隊デカレンジャー』に登場する宇宙警察地球署のメカニック担当のスワン星人・白鳥スワンが変身する戦士。変身者はアイム。
---メインカラーは白で、地球署に追加召集されたデカブレイクと同じ。
--ちなみに、両者は宇宙警察関連で変身しているが、この第37話を境に[[劇場版3:海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン]]の公式CMが開始されている。
---劇場版3には、両者同様、宇宙人の警察官(宇宙刑事)、ギャバンが登場している。
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*登場した技・用語等
**黒の一撃
-黒騎士の得意技。ブルライアットの刀身にエネルギーをチャージし、空中にジャンプして敵を両断する。
**スワンファンタジー
-デカスワンが使用した技。回転しながら敵を蹴る。攻撃後は白鳥の羽のようなエネルギーが周囲に散らばる。
--『デカレンジャー』本編では使用していない、『ゴーカイジャー』オリジナルの技。
**シグナルスラッシュ
-シグナルマンが使用した技。警察手帳の役目を備えた万能武器・シグナイザーのポリスバトン(警棒)モードで敵を斬る。
--『カーレンジャー』本編では使用していない、『ゴーカイジャー』オリジナルの技。
**ブレイジングシュート
-ウルザードファイヤーが使用する技。手にした盾・ジャガンシールドから発生させた赤い球体を、ジャガンシールドと対になる剣・ウルサーベルで打ち飛ばして攻撃する。
--ウルサーベルとジャガンシールドは元々、敵組織・地底冥府インフェルシアの呪いによりマジレンジャーの敵となっていた勇がインフェルシアの帝王・冥獣帝ン・マに与えられたものであり、ジャガンシールドの中央部を開くことで、そこに埋め込まれたン・マの目から魔力を放って攻撃することもできた。
---そのため、勇が記憶と元の姿を取り戻しウルザードファイヤーとして転生した際、色が紫から赤に変化すると共に、ン・マの目があったジャガンシールドの中央部は閉ざされ、ン・マの目を使った攻撃は使われなくなった。
----ただし、[[第31話>第31話:衝撃!! 秘密作戦]]でバスコが使役したウルザードファイヤーや今回マーベラスが豪快チェンジしたウルザードファイヤーはジャガンシールドの目を開いて攻撃を行っている。
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*サブタイトル
-[[第37話・第38話共通ネタ]]を参照
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*豪快チェンジ
-今回は今までバスコが持っていた番外戦士繋がり。
**ウルザードファイヤー
-『魔法戦隊マジレンジャー』のマジレンジャーこと小津5兄弟の父・小津勇が変身する「猛る烈火のエレメント」の戦士。
--変身者はマーベラス。マジレッドと同じく炎の魔法を操る赤き戦士であるため。
**黒騎士
-『星獣戦隊ギンガマン』に登場する戦士で、名前の通り黒い騎士のような姿をしている。
--変身者は鎧。黒騎士はギンガマンの6人目としても扱われているため、6人目繋がりの変身。鎧は[[第20話>第20話:迷いの森]]において黒騎士として戦ったヒュウガ本人からギンガマンの大いなる力と共に黒騎士のレンジャーキーを託されている。
--なお、鎧がゴーカイセルラーにボタンが用意されていない戦士に変身したのは今回初めてである。
**大剣人ズバーン
-『轟轟戦隊ボウケンジャー』に登場した古代レムリア文明のプレシャス「黄金の剣」が人型の形態に変形したもの。
--変身者はルカ。これは『ボウケンジャー』Last Task.(最終話)にてズバーンがレムリア人の生き残りであるボウケンイエロー・間宮菜月に付き従うようになったことから。
---ルカは「ズンズン」としきりに言ったが、これは『ボウケンジャー』本編でのズバーンが「ズンズン」や「ズバーン」としか話せないため。
---上記の通り、ズバーンはプレシャス(お宝)の一つであり、宝石好きのルカらしい選択ともいえる。
**シグナルマン/デカスワン
-それぞれゴーカイジャーと同じ宇宙人の戦士で警察組織の所属であり、同じ作品内の他のメンバーと同じ色をメインカラーとしているなど共通項が多い。
--シグナルマンは『激走戦隊カーレンジャー』に登場するポリス星から地球に単身赴任した警察官。変身者はハカセ。
---メインカラーは青で、カーレンジャー最年少のブルーレーサーと同じ。
--デカスワンは『特捜戦隊デカレンジャー』に登場する宇宙警察地球署のメカニック担当のスワン星人・白鳥スワンが変身する戦士。変身者はアイム。
---メインカラーは白で、地球署に追加召集されたデカブレイクと同じ。
--ちなみに、両者は宇宙警察関連で変身しているが、この第37話を境に[[劇場版3>劇場版3:海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン]]の公式CMが開始されている。
---劇場版3には、両者同様、宇宙人の警察官(宇宙刑事)、ギャバンが登場している。
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*登場した技・用語等
**黒の一撃
-黒騎士の得意技。ブルライアットの刀身にエネルギーをチャージし、空中にジャンプして敵を両断する。
**スワンファンタジー
-デカスワンが使用した技。回転しながら敵を蹴る。攻撃後は白鳥の羽のようなエネルギーが周囲に散らばる。
--『デカレンジャー』本編では使用していない、『ゴーカイジャー』オリジナルの技。
**シグナルスラッシュ
-シグナルマンが使用した技。警察手帳の役目を備えた万能武器・シグナイザーのポリスバトン(警棒)モードで敵を斬る。
--『カーレンジャー』本編では使用していない、『ゴーカイジャー』オリジナルの技。
**ブレイジングシュート
-ウルザードファイヤーが使用する技。手にした盾・ジャガンシールドから発生させた赤い球体を、ジャガンシールドと対になる剣・ウルサーベルで打ち飛ばして攻撃する。
--ウルサーベルとジャガンシールドは元々、敵組織・地底冥府インフェルシアの呪いによりマジレンジャーの敵となっていた勇がインフェルシアの帝王・冥獣帝ン・マに与えられたものであり、ジャガンシールドの中央部を開くことで、そこに埋め込まれたン・マの目から魔力を放って攻撃することもできた。
---そのため、勇が記憶と元の姿を取り戻しウルザードファイヤーとして転生した際、色が紫から赤に変化すると共に、ン・マの目があったジャガンシールドの中央部は閉ざされ、ン・マの目を使った攻撃は使われなくなった。
----ただし、[[第31話>第31話:衝撃!! 秘密作戦]]でバスコが使役したウルザードファイヤーや今回マーベラスが豪快チェンジしたウルザードファイヤーはジャガンシールドの目を開いて攻撃を行っている。