スーパーヒーロー大戦:復活怪人

「スーパーヒーロー大戦:復活怪人」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

スーパーヒーロー大戦:復活怪人 - (2013/08/14 (水) 19:40:16) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#contents ---- *大ザンギャックの復活怪人 **アクドス・ギル&ワルズ・ギル **黒十字王 -[[秘密戦隊ゴレンジャー]]を参照。 --『スーパーヒーロー大戦』と連動したケータイゲーム『スーパー戦隊ヒーローズ』のイベントストーリーでは、門矢士とともに悪の怪人を復活させた黒幕として描かれている。 **救星主のブラジラ -[[天装戦隊ゴセイジャー]]を参照。劇場版1と異なり、本作では黒十字軍のベルトは着用していない。 -分身として彗星のブレドラン、チュパカブラの武レドラン、サイボーグのブレドRUNも登場する。 --「血祭のブレドラン」は血祭ドウコクの意思を継いだ姿であるためか、ドウコクが存在する本作では登場しない。 **血祭ドウコク -[[侍戦隊シンケンジャー]]を参照。 **ロン -[[獣拳戦隊ゲキレンジャー]]を参照。 **クエスター -[[轟轟戦隊ボウケンジャー]]を参照。 **冥府神ダゴン -[[劇場版1>http://www45.atwiki.jp/gokaiger/pages/47.html#id_25a17130]]参照。 **シルバ -[[超電子バイオマン]]を参照。 ---- *大ショッカーの復活怪人 **ドクトルG( - ゲー) / カニレーザー -『仮面ライダーV3』に登場した敵組織・デストロンの大幹部。仮面ライダーを「仮面ラーイダ」と呼ぶ。 --原典での演者・千波丈太郎の歌舞伎の見得を元にした演出アイディアが元になっている。 -なお本作では『ディケイド』でディケイドに憎悪を向ける謎の男・鳴滝を演じていた奥田達士が演じており、ドクトルGが倒された後に鳴滝が現れたため正体は鳴滝であることがうかがえる。 --鳴滝は『MOVIE大戦2010』において『仮面ライダー』のショッカー幹部・ゾル大佐に扮していた。 **アポロガイスト -『仮面ライダーX』に登場した敵組織・GOD機関の大幹部。 --原典では「GOD秘密警察第1室長」の肩書きと「GODの殺人マシーン」を持ち、白いスーツ姿の人間態から「アポロチェンジ」の掛け声で変身する。 --『仮面ライダーディケイド』では原典での外観を残しつつ、先行販売されていたフィギュアに合わせてデザイン変更がなされた。大ショッカー幹部としてディケイド一行と交戦した。 **ジェネラルシャドウ **シャドームーン -『仮面ライダーBLACK』に登場した悪の改造人間。 --原典では主人公・南光太郎と兄弟同然に育てられた青年・秋月信彦が暗黒結社ゴルゴムにより改造された姿で、ゴルゴムの最高権力者候補である世紀王のひとり。改造によって、信彦の記憶を残しながらも人格が変わってしまっており、もう1人の世紀王・ブラックサン(=仮面ライダーBLACK)となった光太郎のライバルとして、続編となる『仮面ライダーBLACK RX』でも戦いを繰り広げている。 --『オールライダー対大ショッカー』では「ディケイドの世界」の住人・月影ノブヒコが変身した姿で、世紀王ではなく創世王を名乗る。門矢士が去った後、大ショッカーの新たなる大首領となった。 --『オールライダー対しにがみ博士』でも大ショッカー怪人として登場しているが、こちらは原典と同じくてらそままさき氏が声を担当しているため、ノブヒコとは別人と見られる。 **ジャーク将軍 -『仮面ライダーBLACK RX』に登場する敵組織・クライシス帝国の幹部怪人。 --クライシス地球攻撃兵団の司令官で、黄金に光り輝くボディを持つ。四大隊長を率いて地球侵攻の指揮を務めたが、最終的にクライシス皇帝によって最強怪人・ジャークミドラに改造された。 --『オールライダー対大ショッカー』では大ショッカーの大幹部として登場する。 --今作では大ショッカーの拠点としてクライシス帝国のクライス要塞を提供している。 **ドラス -『仮面ライダーZO』に登場するネオ生命体が戦闘形態となった姿。 --遺伝子工学の権威・望月博士が生み出した究極生命体が、あらゆる物質を取り込み戦闘に特化した姿になったもの。バッタをモチーフとしているほか、仮面ライダーと似た性質を持っている。ZOを取り込むことでレッドドラスという強化形態となる。 --『オールライダー対大ショッカー』で大ショッカーの一員として登場、続編となる『MOVIE大戦2010』ではネオショッカーのスーパー死神博士が作り出したネオ生命体によって誕生した最強最悪の怪人として登場した。 **ン・ダグバ・ゼバ -『仮面ライダークウガ』に登場するグロンギ族の王。 --「究極の闇をもたらす者」と称され、警察からは「未確認生命体0号」の名で呼ばれる。普段は白服の少年の姿をしており、遊びと称して殺戮や破壊を行う。当初は不完全な姿で復活したが、それでもクウガの強化形態・アメイジングマイティを圧倒するほどのパワーを誇っていた。破損していたベルトの修復が終わり完全体となったあとは、クウガの最強形態・アルティメットフォームと同等の力を持つようになる。 **地のエル -『仮面ライダーアギト』に登場する怪人・アンノウンの中でも、エルロードと呼ばれる最高位に位置する一体。 --特殊な能力に目覚めた人間・アギトと、アギトに覚醒する可能性を持つ者の抹殺を使命としており、アギト・シャイニングフォームとの交戦で致命傷を負い、アンノウンの支配者・オーヴァーロードに吸収され、強化体となった。 **アークオルフェノク -『仮面ライダー555』に登場する怪人・オルフェノクの王。 --『555』における変身アイテム・ライダーズギアの開発の基になったとされており、仮面ライダーに似た特徴を持つ。鈴木照夫という少年の身体に宿っていた。 --『オールライダー対大ショッカー』では大ショッカーの怪人として登場するが、この時は幹部として扱われなかった。 **ジョーカー -『仮面ライダー剣』に登場する不死生命体・アンデッドの中でもイレギュラーな存在。 --あらゆる生物の始祖にも該当せず、どのスート・カテゴリーにも当てはまらない特別な存在。他のアンデッドを封印する能力を持ち、封印されたアンデッドの能力をコピーし変身することができる。 --原典では仮面ライダーカリスこと相川始の正体であるとされたが、主人公の剣崎一真も最終的に新たなるジョーカーに変貌してしまった。 --『仮面ライダーディケイド』では「ブレイドの世界」で四条ハジメがJOKERのカードを使い変身した。なお、四条は原典の相川と同じく仮面ライダーカリスの変身者だが、相川とは違い他の『剣』のライダー同様にライダーシステムで変身する人間である。 **グリラス・ワーム -『仮面ライダーカブト』に登場する地球外生命体・ワームの中でも最上位に位置する存在。 --ワームに対抗するための組織・ZECTの幹部である三島正人が、ZECTの創始者・加賀美陸に反旗を翻すために、自らをネイティブに改造した姿。コオロギに似た能力を持つ怪人で、「最強のネイティブ」を自称している。 ---「ネイティブ」とはワームとは別ルートで地球に侵入した地球外生命体(広義ではネイティブもワームの一種と扱われる)であり、ワームとは敵対関係にあるため密かに人類と手を組んでいだ。 **バットファンガイア -『仮面ライダーキバ』に登場するファンガイア一族の皇帝。過去編(1986年)時点における、ファンガイアの幹部・チェックメイトフォーのキングが変身する。 --本名不明のロックミュージシャン風の男性が変身する。キングはダークキバの鎧を所有するため本来の姿を見せるのは稀だったが、妻であるクイーン・真夜に対する非情な行いからダークキバへの変身に必要なモンスター・キバットバットⅡ世に離反され、本来の姿を現す。過去編の主人公・紅音也と、とある事情から過去に来た音也の息子・渡(現代編主人公)の協力で倒されたが、現代においてビショップの暗躍により大量のライフエナジーを受け取り、バットファンガイア・リボーン(頭部などのデザインに若干の変化がある)として蘇る。 --『オールライダー対大ショッカー』ではバットファンガイア・リボーンが大ショッカー怪人として登場するが、幹部扱いはされていない。 **十面鬼ユム・キミル -『仮面ライダーアマゾン』に登場するゲドンの幹部・十面鬼をモチーフとした『ディケイド』オリジナルの怪人。 **ウェザー・ドーパント -『仮面ライダーW』に登場する敵組織・ミュージアムに属する怪人・ドーパント。 **メズール -『仮面ライダーオーズ/OOO』に登場するメダルの怪人・グリードの一体。 ---- *過去の時間の怪人 **野球仮面 -[[劇場版2>http://www45.atwiki.jp/gokaiger/pages/51.html#id_d2863196]]参照。 -本作ではゴレンジャーが活躍していた1976年の時間の怪人として登場する。 ----
[[劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦]]を参照。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: