255 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/12/26(月) 00:42:40 ID:???
ガンダムファイトネタを投下。


クリスマスも終わった12月30日の夜。
今日はハイム家主催で一年の労をねぎらうパーティーが行われていた。

ロラン「まあ、早い話が豪華な忘年会ということです。」
シン「兄さん、誰と話してるの?」
ロラン「いいえ、誰とも。それにしてもパーティーは良いものですね。」
キラ「そう言えば、兄さんはこういう時は元気が良いね。」
ヒイロ「何故だ。家で食べた方が警戒しないで済む。」
シン「……………………ヒイロは特例としてもやっぱり家の方が落ち着くんだけどなぁ?何でなの?」
タリア「それは当然よ。」
マリュー「まあ、君たちは分からないでしょうね。」
マーベット「普段、男は出された物を食べるだけ。」
フラン「最初から最後までろくに手伝わないし。」
ミライ「だから、外で食べれるときは。」
ロラン「ゆっくり羽を伸ばしたいんですよ。」



アムロ「ロラン、お前は主婦か!!!!ヤッパリ、俺は育て方をミスったのか?誰か教えてくれ!ヒック!」
シャア「飲み過ぎだぞ、アムロ。五十度の酒ばかり、一体何本空ける気だ。」
アムロ「お前に指図される覚えはない、このマザコン、ロリコン、シスコンヤローが!!!!!」
シャア「五月蝿い、気にしている事を!」
ハリー「気にしていたのか……………………。」
ゼクス「赤い彗星も少しは進歩したわけだ。」
クロノクル「まあ、気づいたところでまた来年もいつもと変わらないと思うが。」
ラウ「もう、誰も君には期待してないようだシャア・アズナブル。」
議長「今年は(保釈金に)いくら使ったんだ。」
シャア「い、一億。」
イザーク「はっきり言って、バカだな。」
シュバルツ「もうそろそろ足を洗った方が良いぞ!」
レイ「気にするな、俺は気にしてない。」
ムウ「お前等が言えたことかよ!!!!!!」
レイ「セイセイセイセイ!」
ラウ「ムウ・ラ・フラガ。」
ゼクス「あれほど強化したのに。」
議長「君はまだ強化が足りんようだな。」
シャア「ギュネイ、イザーク、フラガ殿をムラサメ研に。」
ハリー「丁重に、な。」
レイ「さあさあ、来てもらいますよ。フォー。」
イザーク「このキョシヌケめ!お前も同じ穴の狢だということを分からせてやる!」
ムウ「ちょ、おまwwwww!」

262 名前:255投稿日:2005/12/29(木) 18:57:46 ID:???
続きです。


カミーユ「オイ、キラ、アレ!」
キラ「ああっ、マリューさん、ムウさんがまた連れて行かれましたよ!」
マリュー「大丈夫よ、キラ君。帰ってきてからまた『元に戻せばいい』だけだから、フフフ。」
キラ「そ、そうですか。なら、良いですけど………(怖えー)。」
カミーユ「(今月に入って三度目だ……………。)」
シン「(あの人も大変だな………。)」
ガロード「おっ、いたいた。おーい、兄貴達!」
シン「どうした、ガロード。なんか面白いことでもあったのか?」
ガロード「いや、何も無いけど。所で何でこんなところで油売ってんだよ。」
カミーユ「はぁ、何を言ってるんだ?」
ガロード「あれ、兄貴達、参加者名簿見てないの?」
キラ「えっ、そんなのあったんだ。何処にあるの?」
ガロード「入り口で配ってたよ。何だ、知らなかったの。」
カミーユ「で、お前がそういうと言うことは。」
シン「まさか来てるのか?」
ガロード「みんな探してたよ。じゃあ、俺はティファを待たせてるから。」
カミーユ「おぅ。で、何処にいるんだ!」
ガロード「さっき、キエルさん達とあっちのテーブルで話してたよ!」
シン「ありがとな。」
カミーユ「それにしても今回はやけに客が多いな。」
キラ「ラクスやカガリならともかく。」
シン「何でハイム家主催のパーティーにルナやステラが来てるんだ?接点無いだろうに。」
カミーユ「今日発表されることに関連があるんじゃないのか?」
シン「多分そうでしょうね。」
カミーユ「かなり重要なことらしいが何なんだろうな。」
キラ「まあ、その内分かりますよ。それより早く彼女たちに合流しましょう。」
カミーユ「そうだな。」



264 名前:255投稿日:2005/12/31(土) 00:33:43 ID:???
262続きです

サイサイシー「兄貴、このチャーハン美味すぎだよ!」
ドモン「おい、こういう所でガツガツ食う奴があるか!」
チボデー「まあ、良いじゃねぇか。出されたもんは食わねぇとな!」
アルゴ「………………………。」
ジョルジュ「彼らにそういう事を求めても………………。」
チボデー「おいおい坊っちゃん。そりゃちょっと言い過ぎだぜ!」
ジョルジュ「貴方がどうしてもやるなら外でやりましょう!」
アルゴ「止めないか二人とも!」
ディアナ「どうなさいました?」

ジョルジュ「へ、陛下!」
チボデー「いいえ!何でもありません。」
ジョルジュ「今日はこのような場所に呼んでいただきありがとうございます。」
ディアナ「そんなに堅くならなくても良いですよ。」
ドモン「所で、ディアナさん。重大発表とは何なんですか?」
ディアナ「すいません、私からは何も言えないのです。」
ドモン「そうですか。」
ディアナ「でも、今回の行事の発案者なら。」
サイサイシー「誰なんですか?」
ディアナ「参加者名簿の一番後ろに載っています。」
ドモン「これですか。」

<月>
ディアナ・ソレル
<ミリシャ>
リリ・ボルジャーノン
<オーブ共和国>
カガリ・ユラ・アスハ
<サンクキングダム>
リリーナ・ピースクラフト
<㈱ラー・カイラム社>
ブライト・ノア
<㈱ネオ・ジオン>
キャスバル・レム・ダイクン
<㈱シーゲル社>
ラクス・クライン
<㈱ザラ・コーポレーション>
アスラン・ザラ
<㈱アクシズ社>
ハマーン・カーン
<㈱ザンスカール社>
シャクティ・カリン
<サナリィ重工>
モニカ・アノー
<ロームフェラ財団>
トレーズ・クシュリナーダ
<プリベンター>
レディ・アン
<?????????????>
????・????・???

サイサイシー「ひゃー、凄い面々ですね!」
アルゴ「この?の部分は?」
ディアナ「この方の名前を出してしまうと今回の行事が何か解ってしまうので秘密です。」


265 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/12/31(土) 00:39:21 ID:flwE+xyz
ジョルジュ「名簿を見ても、まったく見当がつきませんね。」
チボデー「まあ、あと30分、気長に待つとしょうぜ。」
ドモン「所で、ディアナさん。もしかしてまだ挨拶周りの途中だったのではなかったのですか?」
ディアナ「そう言えばそうでした。では、私はこれで。」
ジョルジュ「無駄話に時間を割いて頂いてありがとうございます。」
ディアナ「いいえ、とんでもない。みなさんパーティーを楽しんでください。」

サイサイシー「兄貴、女王様と知り合いなの?」
ジョルジュ「確か、ロラン君繋がりでしたね。」
チボデー「おまえの兄弟は何でかしらねぇが知り合いに大物が多いんだよな。」
ドモン「俺もよく分からんが何故かこうなった。」
アルゴ「おい、ドモン。参加者名簿にレイン・ミカムラの名があるぞ。」
ドモン「そう言えば来ると言っていたな。」
ジョルジュ「ドモン、こんなところで我々と喋っていて良いのですか?」
ドモン「いや、その、あれなんだ。」
チボデー「おいおい、また喧嘩したのか?」
サイサイシー「兄貴も懲りないね。で、いつ喧嘩したの?」
ドモン「昨日だ。」
ジョルジュ「喧嘩の理由は何時もの通りなんですか?」
ドモン「ああ。」
アルゴ「お前はファイターとしては一流だが。」
チボデー「人付き合いは三流だからな。」
ドモン「う、うるさい、余計なお世話だ!」
ジョルジュ「はぁ―、では、行きますよドモン。」
ドモン「何処に行くんだ?」
サイサイシー「レインさんを探しに行くに決まってるじゃん。」
ドモン「俺はイヤだぞ!」
チボデー「喧嘩したまま年越す訳にもいかないだろ!」
ドモン「そ、それはそうだが………。」
アルゴ「では、決まりだ。」
ジョルジュ「さあ、行きますよ。」
ドモン「お、お前達、待て!」


ということで今回はここまで投下。
ちょっと余計だったかな………。
次辺り本題に入れそうです。

266 名前:264投稿日:2005/12/31(土) 17:44:11 ID:???
続きです。

ジュドー「ガロードはちゃんと伝えたのかなぁ?」
ロラン「そのうち、三人とも来ますよ。」
ウッソ「あ―あ、兄さん達は彼女が多くて良いよなぁ。」
シロー「何を言っているんだ。アレを見ろアレを。」

ラクス「これはこれはフレイさん。貴方も来ていたのですか。(テメーの来る所じゃねぇよ!)」
フレイ「あら、ラクスさん。キラと一緒じゃないの?(今日も電波がキツいこと。)」
ラクス「この会場の何処かには居るみたいなんですが……………。(基地外が!最近は猫被ってるみたいだがキラは絶対渡しませんからね。)」
フレイ「会えると良いですね。(電波がキツ過ぎて逃げ出したんだよピンクヤロー!)」

ルナマリア「マユちゃん、ステラさんこんばんは。(ここはチビジャリと薬漬けが来る所じゃねぇよ!!)」
マユ「こんばんは。ルナさんも呼ばれたんですか?(今日も露出度満点ね、バカじゃない!)」
ステラ「シン、何処。」

ファ「あら、フォウじゃないの奇遇ね。(カミーユは何でこんなドーピング女と。)」
フォウ「ファも来てたの。(考えてることが筒抜けなんだよ!)」
ロザミア「(2人ともケンカイクナイ。)」


ジュドー「修羅場だな………。(てか、キャラが違うような…。)」

シロー「アイツ等も一人に絞っておけばいいのに。」
ウッソ「あの中に放り込まれたら生きた心地がしませんね。所で、ジュドー兄さんは?」
ジュドー「当然。」


ルー「あら、貴方達も呼ばれてたの。(ここは大人が来るところなのよ!ガキは家でジュースでも飲んでなさいよ。)」
リィナ「みなさんも来てたんですか(何時も敵意向きだしなのは止めて欲しいなオドオド)。」
プルツー「お前達もジュドーに呼ばれたのか?(全く、ジュドーは何を考えているんだ。私だけを呼びなさいよ!)」
プル「(こんなんだからジュドーが逃げるのよ。)」


ジュドー「(だからアンタ達キャラが違うって!巣に帰れよ!)」
ウッソ「マジでヤバいですね。」
シロー「お前も気を付けろよ。」
コウ「俺みたいに一人も彼女が居なければこんな苦労しなくても良いんだけどなウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ。」
シロー「………………………(ついに壊れたか。)」
ジュドー「(見てて哀れだな………。)」


267 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/12/31(土) 17:46:30 ID:???
ヒイロ「いつまで隠れてるつもりだカミーユ、キラ、シン。」
ウッソ「え、何処!」
ヒイロ「テーブルの下だ。」
シロー「…………何やってんだ、お前等は。」
シン「……………見て分かるだろ。」
カミーユ「いや、アレですよ。来てみたら、邪気が……………。」
ロラン「で、何時からそこにいたの?」
キラ「兄さん達が修羅場を見てたときから。」
3人「黙っといて下さいよ!」
コウ「………分かったよ。お前等も大変だな。」
キラ「本当に言わないで下さいよ!」
シロー「しつこいぞ。俺たちが退屈してるからといってお前達を売るような真似はしないぞ。」
カミーユ「てか、何でみんなあの調子なんです?」
ロラン「ちょっと酔ってるみたいですね。」
ヒイロ「それぞれ今の時点でワイン三本を空けてるな。」
キラ「どこがやねん!」
シン「てか、見てるんだったら止めろよ!」
シロー「気付いたらああなっていた。」
ウッソ「ああなったら僕たちじゃ止められませんよ。」
カミーユ「そうだよな…………。」
ジュドー「なぁ兄さん、俺も仲間に入れてくれないか?」
シン「お前もか。」
ジュドー「そうなんだよ。」
カミーユ「じゃあ、早くこっち来い。見つかるなよ!」
アスラン「キラ、シン、どうした!ジュドー君もカミーユさんも。そんなところに隠れて!」
ラ・フレ「キラ!」
マ・ルナ・ス「シン!」
ファ・フォ・ロ「カミーユ!」
ルー・プ・プ2「ジュドー!」
カミーユ「(や、ヤバッ!)」
キラ「(ア゛ァァァァズラララランーーーーー!)」
シン「(アンタって人はーーーーーーー!)」
ジュドー「(何やってんのーーーーーーーー!)」
ラ・フレ「キラ、何で隠れてるの?」
キラ「何でって。(言えねー。アスランめ正義に細工してやる)」
マ・ルナ「私達も答えて欲しいなぁ。ハート」
シン「そっ、それは。(俺、まだ死にたくない。アスラン、必ず殺す!)」
ファ・フォ「カミーユも何でかなぁ?」
カミーユ「えーと。(………万事休す。アスラン、覚えてろよ!)」
ルー・プ・プ2「早く答えてね。」
ジュドー「アレだよアレ。ハハハハ(後でお前の大事な髪の毛毟ってやる!)」
ラ・フレ・マ・ルナ・ファ・フォ・ルー・プ・プ2「ち ょ っ と 来 い !」
キラ「すいません!」
シン「許してー!」
カミーユ「誰か助けて!」
ジュドー「イタいイタい!」


268 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/12/31(土) 17:55:23 ID:???
キ・シ・カ・ジ「必ずえらい目に遭わしてやるやるからな、覚悟しとけよ!アスラン!!!!」
アスラン「メイリン、なんか俺悪い事したかな?」
メイリン「(アスラン………………………………。)」
ロラン「皆さん落ち着いて!そろそろ発表の時間ですよ。」
ラ・フレ・マ・ルナ・ファ・フォ・ルー・プ・プ2「でわ、後でにしておきます。」
カミーユ「ありがとう兄さん。」
ジュドー「おかげで助かりましたよ。」
シロー「まあ、結局後で『祭り』になるんだろうが。」
キラ「終わったら。死ぬ気で逃げるしかないね。」
シン「タイミングが重要だぞ。」
ジュドー「分かってるって。」
カミーユ「MSに乗ればこっちが有利だ。」
ウッソ「(兄さん達正月は家に帰れそうにないな……………………。)」
ヒイロ「始まったようだ。」

アル「ちなみに、レインさんに謝りに行ったドモン兄ちゃんがまたケンカしてテーブルに投げられていた話はまた別の機会に。」
シュウト「どうしたの独り言なんてして?」
アル「何でもないよ。さぁ、早くご飯食べよ。」
シュウト「うん。」

続きです。


キエル「こんばんは皆さん。本日は我が家のパーティーにおこし戴いて有り難う御座います。では、本日のメインイベントを始めたいと思います。それでは、お願いします。」


ストーカー「それでは、皆さんお待ちかね!来年はガンダムファイト10周年です!そこで、今回はこの場に参加していただいた皆さんに5人一組のチームになっていただきファイトをしていただきたいと思いこの場にお呼びした次第であります。
そして、今回は特別にこの方々に司会を担当していただきます。リリ・ボルジャーノン嬢、メイリン・ホークさんお願いします!」
リリ「今回、司会を勤めさせていただきます。リリ・ボルジャーノンと。」
メイリン「メイリン・ホークです。さて、リリ様。今回のリングは宇宙ということで一部ルールが変更になるとのことですが。」
リリ「ええ、前回までは地上だったので月光蝶を有する機体は使用不可でしたが今回は宇宙なので使用可能になっています。」
メイリン「ということは、あそこで一升瓶をラッパ飲みしている冴えない武将ギム・ギンガナムや向こうでゴスロリメイド服を着たミリシャのアイドルローラ・ローラの雄志が見れるわけですね。」
リリ「はい。お二人方、頑張って下さいね。」


キラ「そう言えば、何でそんなの着てるんです?」
ロラン「グエン様が着てこいと……………。」
ジュドー「(普通に気付かなかった!)」
シン「(毎度毎度でもう目が慣れたみたいだな。)」
ラクス「(悔しいですけど、美しいですわ。)」
マユ「(私も、あのくらい綺麗になりたいなぁ。)」


アムロ「てか、早く気付よ(俺も、シクシク)!これでは変態共の思う壺じゃないか!」
シャア「では、アムロ私達は仕事があるので失礼する。ローラタンハアハア」
グエン「まあ、そこでやけ酒にでも浸っていたまえ。マッテイタマエワタシノシルバークイーン」
アムロ「させるか!」
シャア「こら、やめんかアムロ!」
アムロ「お前等全員この場で殺してやる!」
クルーゼ「任務達成までは!」
ゼクス「死ねんな!」
シロー「カレン、サンダース、今日こそ奴らをブチ込むぞ!」
カ・サ「了解!」


メイリン「さぁ、場も盛り上がってきたところで今回のチームを発表したいと思います!」
リリ「今回は月の冬の神殿にある黒歴史コンピューターでチームを勝手に構成しました。」
メイリン「苦情は受け付けませんのであしからず。」

271 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2006/01/01(日) 12:42:40 ID:???
メイリン「それでは、チームを発表します!まずはAチームから。」
リリ「メンバーと機体はこちらです!」

アムロ・レイ→Hi-νガンダム
ケーラ・スゥ→リ・ガズィ
ハサウェイ・ノア→ξガンダム
クェス・パラヤ→αアジール
ギュネイ・ガス→ヤクト・ドーガ

リリ「こちらがAチームとなります!」
メイリン「さぁ、いきなりの強力チームです!『ξは映像化されてねぇよ』とは言わないで下さい。」
リリ「そうそうメイリン、言い忘れたけど今回の優勝賞金は10億円だそうね。」
メイリン「その通りで御座います。この、ビッグチャンスを逃す手はありません!さて、次のチームには賞金を渡したくない参加者が多数見受けられると思います。Bチームです!」
リリ「メンバーと機体はこちらです!」

シャア・アズナブル→ナイチンゲール
ラウ・ル・クルーゼ→プロヴィデンスガンダム
カロッゾ・ロナ→ラフレシア
グエン・ラインフォード→ブラックドール
東方不敗・マスターアジア→マスターガンダム

メイリン「月のコンピューターは素晴らしいです。まんま仮面同盟です。」
リリ「では、ここでシャア・アズナブルさんにインタビューをしたいと思います。会場のディアッカさーん。」
ディアッカ「はいはい。では、シャア・アズナブル選手。優勝賞金の使い道は?」
シャア「趣味に!」
ディアッカ「グゥレイト!期待通りの発言有り難う御座いました!」

アムロ「NTデンパ(お前達、ロランの為にも奴らに賞金を渡してはならないぞ!)」
兄弟「(御意!)」


メイリン「さぁ、次のチームです!」
リリ「リリ「メンバーと機体はこちらです!」

カミーユ・ビダン→Ζガンダム
ファ・ユイリィ→メタス
フォウ・ムラサメ→サイコガンダム
ロザミア・バダム→サイコガンダムmkⅡ
エマ・シーン→スーパーガンダム


リリ「以上がCチームとなります。」
メイリン「さぁ、出ました本日最初の『ハーレムチーム』です。」
リリ「女を守るのが男の勤め。いつもコンプレックスを抱くカミーユ選手も今回はイヤでも男にならなくてはなりませんね。」
メイリン「期待してますよ、カミーユ選手。」

274 名前:271投稿日:2006/01/03(火) 18:34:47 ID:???>>272-273
あけおめことよろ。
こんな文でも読んでいただければ幸いです。
ということで次を。

メイリン「さぁ、続いてのチームはこちら。」
リリ「メンバーと機体はこちらです!」

パプティマス・シロッコ→ジ・O
サラ・ザビアロフ→パラス・アテネ
レコア・ロンド→メッサーラ
ヤザン・ゲーブル→ハンムラビ
ゲーツ・ギャバ→バウントドック

メイリン「さぁ、こちらのDチームは一部を除いてお馴染みのメンバーです。」
リリ「無職とソイツに騙されている集団ですね。皆さんは騙されてはいけませんよ。」
シロッコ「ふっ、もうすでに騙された奴が何を、ってはなせなにをjgかwはmやまgjtat。」
リリ「ちょっと黙ってて下さるかしら。」
メイリン「………さぁ、次はこちら!」
リリ「メンバーと機体はこちらです!」

ジュドー・アーシタ→ΖΖガンダム
ルー・ルカ→Ζガンダム
エル・ピー・プル→キュベレイmkⅡ
プル2→キュベレイmkⅡ
ハマーン・カーン→キュベレイ

メイリン「皆さんお待ちかね!今回2つ目の『ハーレムチーム』です。」
リリ「今回はカップルで構成されたといっても過言ではないチームです。」
メイリン「シスコン、ロリコンと二冠達成のジュドー選手はもしや…………………。」
シャア「私の後継者だからな!」
ジュドー「誰がだよ、この変態が!」
シャア「な、何をする、フォークなど持って。」
ジュドー「もう、悪さしないようにお前のソーセージを串刺しにしてやるのさ。ニヤニヤ」
シャア「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ!」
ジュドー「アハハハ、アンタをからかうのはやっぱり面白いな!」
ガロード「嘘に決まってるじゃんバカじゃん、アハハハ!」
アムロ「ガキに騙されているとは……………。」
シャア「……………………。」



275 名前:271投稿日:2006/01/03(火) 18:42:22 ID:???メイリン「あそこでからかわれてる情けないオヤジはほっといて次のFチームの紹介にいきましょう。」
リリ「メンバーと機体はこちらです!」

シロー・アマダ→リ・ガズィ
カレン・ジョシュワ→リ・ガズィ
テリー・サンダースJr→リ・ガズィ
アイナ・サハリン→アプサラスⅢ
ノリス・パッカード→RFグフ

リリ「以上、Fチームです。それと月のコンピューターから『シロー選手達の機体は陸戦用なのでこちらで勝手に宇宙用の機体に変更しまいました。
その他の陸戦用の機体に搭乗の方々も全員宇宙用の機体に変更になっております。
パイロットと製造元の方々に多大な御迷惑をお掛けしますが御理解戴けたら幸いです。』と、メッセージが送られております。」
メイリン「慣れない機体だとは思いますが頑張って下さい。」
メイリン「次はGチームです。」
リリ「メンバーと機体はこちらです!」

ギニアス・サハリン→アプサラスⅢ
ザビーネ・シャル→クロスボーンガンダムX2
グレミー・トト→バウ
ラカン・ダカラン→ドーベンウルフ
サイ・アーガイル→Aストライクガンダム

メイリン「出ました、様々な因縁が溢れ出しそうなチームです!まだ始まってもいないのにこの殺気、ただ事ではありません!」
ギニアス「(シロー・アマダ、私はアイナを嫁に出すつもりはないぞ)。」
グレミー「(ルーだけでは飽き足らず私のプルズまでも!今回こそはバラしてやるジュドー・アーシタ!)」
ザビーネ「(キンケドゥもといシーブック、今回こそ目にもの見せてやろう。)」
サイ「(何が『止めてよね(以下略)』だ。この内から湧く業火で貴様を消し炭にしてやる、キラ・ヤマト!)」
ラカン「(どうせ瞬殺だろうよ。どいつもこいつも懲りない奴らだ。)」
リリ「各選手、敵を討つために相当な修行をしたようです。」
メイリン「さぁ、彼らがどのような成長を遂げたのか。何はともあれ、見所満載のGチームです!」

276 名前:271投稿日:2006/01/03(火) 18:45:20 ID:???メイリン「次はHチームです。」
リリ「メンバーと機体はこちらです!」

ジェリド・メサ→バウントドック
マウアー・ファラオ→ガブスレイ
ライラ・ミラ・ライラ→ガルバルディβ
カクリコン・カクーラー→マラサイ
ブラン・ブルターク→バウントドック

リリ「以上、Hチームです。」
メイリン「リーダーがカマセ犬という少々心配なチームでありますがそこは他のメンバーが何とかするでしょう。」
リリ「カクリコン選手は重力に引かれないように十分注意して下さいね。」
カ・ジ「余計なお世話だ!!!」


メイリン「さぁ、次のチームです。」
リリ「メンバーと機体はこちらです!」

ドモン・カッシュ→ゴッドガンダム
チボデー・クロケット→ガンダム・マックスター
サイ・サイシー→ドラゴンガンダム
ジョルジュ・ド・サンド→ガンダムローズ
アルゴ・ガルスキー→ボルトガンダム

リリ「以上、Iチームです。」
メイリン「彼等がいなければお話になりません!最強シャッフル同盟、ついに登場です!実力は言うまでもありません!」
リリ「今回も白熱したファイトを見せていただけるでしょう。所で、メイリン。今回は特別に参加を許可されている方々が居るとか?」
メイリン「左様でございます。それについての説明はギルバート・デュランダル氏にお願いしたいと思います。」

デュランダル「先月に執り行われた第二種MS運用試験で素晴らしい成果をあげた方々が数名おりました。そこで、成績優秀者の更なる技能成長のために今回特別にこのファイトに参加していただくことになりました。」
メイリン「MS運用試験とはその名の通り、MSの操縦技術をテストする国家試験です。
試験は一種から三種までありそれぞれ一般用(初級者、中級者向け)、一般用(上級者及びガンダムファイター向け)、特殊(ミリシャ、プリベンターなどの警察官向け)になっており、それぞれFランクからSSSランクに分かれていています。
通常、ファイトに参加するためには第二種でランクA以上又は三種でランクE以上を取得しなければなりません。」

ガロード「特別参加者だってさ。」
シン「どうせ、カツとサイだけだろ。」
ヒイロ「戦力的には何の問題もない。」
ロラン「みんな、どんな相手でも手加減は良くないですよ。」
ドモン「どんな相手でも全力で勝負してやらねば!」
ウッソ「そうですね兄さん。偉そうな事言って勝てなかったら格好悪いですし。」


277 名前:271投稿日:2006/01/03(火) 19:00:20 ID:???デュランダル「では、発表します。成績優秀者はこの方々です!」

ディアナ・ソレル→S(-)ランク
リリーナ・ピースクラフト→Aランク
シャクティ・カリン→S(-)ランク
ティファ・アディール→A(+)ランク
レイン・ミカムラ→S(-)ランク
フレイ・アルスター→A(+)ランク
ラクス・クライン→A(+)ランク
マユ・アスカ→Sランク

ロ・ガ・シ・キ・ド・ウ・ヒ「ブッ――――(一斉にワインを吹く)、な ん だ っ て !」
ドモン「今年最後にしては壮大なハッタリだな、ロランハハハハ。」
ロラン「きっとモニターが壊れてるんですよ、ドモン兄さんハハハハ。」
キラ「だいたい、今まで一種も合格出来なかった人達が。」
シン「いきなり二種を好成績で通過なんて。」
ウッソ「ブラックジョークにしては黒すぎますね、ハハハハ。」
ガロード「みんな、嘘だよね?」
レイン「今更嘘言っても。ニヤニヤ(してやったり)」
マユ「どうしよもないじゃない。ニヤニヤ(お兄ちゃんすごい驚きよう)」
ディアナ「どうしてもと言うのなら、合格通知でもお渡しましょうか?ニヤニヤ(練習した甲斐がありました)」
フレイ「はい、どうぞ。ニヤニヤ(まあ、このくらい当然よ)」
キラ「マジだ。」
シン「何で?」
ドモン「どうやったらこうなる。」
ロラン「皆さんだれに教わったんですか?」
仮面同盟「我々が丁重に教えて差し上げたのだよ!」
ロ・ガ・シ・キ・ド・ウ・ヒ「アンタ達カヨ!」
ラクス「ええ、皆さん本当に教えるのがお上手で。ニヤニヤ(操縦も上手くなったし。)」
ティファ「本当にありがとうございます。ニヤニヤ(皆さん面白いように驚いてる。)」
キラ「ねぇ、シン。なんかみんな変じゃない?(冷淡な表情)」
シン「そう言えば、ね。(同上)」
ウッソ「『教える』のが(同上)」
ガロード「上手ね。(同上)」
ロラン「何を教えたんでしょうかねぇ。(同上)」
ドモン「さぁ、MS操縦じゃないのか?(同上)」
仮面同盟「………………(なんか激しく勘違いされてるような気が……………。)」


278 名前:271投稿日:2006/01/03(火) 19:23:16 ID:???ロラン「仮面同盟の皆さん。エヘヘヘ」
キラ「解ってますよね?エヘヘヘ」
シン「俺たちの考えてること。エヘヘヘ」
ガロード「早くみたいなぁ。エヘヘヘ」
ウッソ「赤くて綺麗な液体。エヘヘヘ」
女性陣「(ど、どうしたの。みんな、顔は笑ってるのに目は笑ってない……………。」
ドモン「さぁ、弟たち。始めようか。エヘヘヘ」
ロラン「変態さん達、お仕置きの時間ですよ。イヒヒヒヒ」
仮面同盟「や、止めろグチャ。誤解だピシャ。は、話せばわかバキッ。誰か助けズチャ。」


ガロード「なんだよ、俺たちを見返せたから喜んでただけなのかよ。」
キラ「それならそうと早く言ってくれれば良かったのに。」
シン「無駄に体力を消耗したじゃないか。」
シャクティ「皆さんが早とちりするからです。」
ティファ「今度からは気を付けて下さいね。」
ドモン「しかしなティファさん。」
ウッソ「仮面同盟ですよ。」
ヒイロ「注意してかからなくてはならん相手だ。」
ラクス「所で、ロランさんは…………。」

ロラン「すいません勘違いして。でも、皆さんの日頃の行いが悪いからこうなったんですよ?フフフフフフ(気絶したクルーゼを踏みつける)。」


マユ「…………………(怖いよぅ)」
フレイ「(全盛期の私でもあそこまでは…………。)」
ディアナ「(まだ、酔ってないはずですが……………。)」
ドモン「ロ、ロラン、そ、その辺にしとけ。ガクガクブルブル」
キラ「これ以上やったら死んじゃうよ。ガクガクブルブル」
ロラン「そうですね。ガロード、ウッソ、この生ゴミを捨ててきて下さいね。」
ガロード「は、ハイ!ガクブル」
ウッソ「すぐやります!ガクブル」

撤去中……………

ガロード「終わったよ。」
ロラン「ご苦労様。あれ、僕は今まで何を………?」
ティファ「(これがガロードが言ってた怖いロランさん…。)」
リリーナ「(ヒイロの言う通りこの人だけは絶対に怒らせてはなりませんね…。)」
女性陣「(やはり、男性と上手く暮らすにはいつもは優しくして怒るべき時には思いっきり怒るべきなのでしょうか…………。)」



余談だがこの事をきっかけに性格に白と黒を持つ女性が大量発生するのであった。

284 名前:278投稿日:2006/01/13(金) 22:34:48 ID:c9VmWrPx遅れて申し訳ない。
と、いうことで続きです。


メイリン「さぁ、暴力兄弟は放っておいて次いきましょう。Jチームです。」
リリ「機体とメンバーはこちらです。」

シーブック・アノー(キンケドゥ・ナウ)→クロスボーンガンダムX1
セシリー・フェアチャイルド(ベラ・ロナ)→ビギナ・ギナ
ビルギット・ピリヨ→ガンダムF91
トビア・アナクロス→クロスボーンガンダムX3
ハリソン→ハリソン専用F91

リリ「以上、Jチームです。」
メイリン「な、なんとシーブック選手と大海賊キンケドゥ・ナウは同一人物だったようです!
リリ「ちなみに冬の宮殿のコンピューターはDCとプリベンターの情報ネットワークに直結されていますのでこの情報は確かなものです。」
シロー「……………これはどういう事だ、シーブック、セシリーさん、トビア君!」
シーブック「な、何かの間違えだよ!(何でバレたんだ!)」
トビア「コンピューターにも間違えはありますよハハハ。」
シロー「ほぅ、じゃあ君等は月のしかも冬の宮殿にあるコンピューターが誤作動を起こしているというのか?」
セシリー「……………………………ありえませんよね、そんな事。」
シロー「まあ、あれだ。話は署で聞かせてもらうよ。」
シ・ト・セ「分かりました。」
メイリン「と、ここで月のアグリッパ・メンテナー様よりコンピューターの誤作動があったとの連絡がありました。」
トビア「ほら、ヤッパリ誤作動じゃないですか。ハハハハ(助かった。いや、助けてくれた?)」
セシリー「これで私たちは無実ですね?(冬の宮殿にハッキングするなんて、誰かしら。)」
シロー「……………そのようだな。カレン、サンダース、持ち場に戻っても良いぞ。疑って悪かったな。じゃあ、俺は警備に戻る。」
シーブック「頑張って兄さん。(俺たちを助けて都合が良い人間…………………だれなんだ。)」

286 名前:278投稿日:2006/01/13(金) 22:42:08 ID:???上げちまった。
投下したら吊ってくる。


ヒイロ「兄さん。」
シーブック「どうした、ヒイロ。」
ヒイロ「耳打ち(ウィンドから通信だ。)」
シーブック「ウィンド?ミリアルドさんの事か?」
ヒイロ「ああ。急ぎの用らしい。」
シーブック「(代わりましたが。)」
ウィンド「(月のコンピューターはプリベンターで抑えた。)」
シーブック「(…………見返りは。)」
ウィンド「(これからも仕事を続けてくれるだけで良い。)」
シーブック「(騙せばお前の秘密情報(ロランとリリーナの盗撮画像)をミリシャにリークさせて貰う。解雇じゃすまないな。)」
ウィンド「(騙すつもりはない。君のように自ら罪を被って悪を叩いてくれる人間が我々には必要だからな。)」
シーブック「(…………了解した。では、ヒイロに代わる。)」
ヒイロ「何の話だったんだ?」
シーブック「いや、就職の相談をミリアルドさんに頼んでいてね。」
ヒイロ「……………そうか、なら良いんだ。」
シーブック「(プリベンターに借りが出来てしまったし、ヒイロもこの事を知っているようだな…………。)」

295 名前:284投稿日:2006/01/17(火) 00:03:04 ID:???続きです。

メイリン「大変お騒がせして申し訳ありません。それでは、Kチームの紹介です。」
リリ「機体とメンバーはこちらです。」

ウッソ・エヴィン→V2ガンダム
シャクティ・カリン→リグ・リング
マーベット・フィンガーハット→Vガンダムヘキサ
オデロ・ヘンリーク→ガンブラスター
トマーシュ・マサリク→ガンブラスター

リリ「以上、Kチームです。」
メイリン「このチームの見どころはウッソ選手の奇想天外なテクニック、初登場シャクティ選手、マーベット選手の歴戦の技と言ったところでしょうか。」
リリ「後のお二人も頑張って下さいね。」
オデロ「俺たちは地味に頑張るとするか。」
トマーシュ「悲しいけど実力なんだよね。」

メイリン「お次は、Lチームです。」
リリ「機体とメンバーはこちらです。」

ジュンコ・ジュンコ→Vガンダムヘキサ
ケイト・ブッシュ→Vガンダムヘキサ
コニー・フランシス→Vガンダムヘキサ
ペギー・リー→Vガンダムヘキサ
マヘリア・メリル→Vガンダムヘキサ

リリ「以上、Lチームです。」

メイリン「パブ酒楽の皆さんです。しかし、侮るなかれ。彼女たちの連携は仕事でもファイトでも常にパーフェクトです。今回も良い連携プレーが期待できます!」

メイリン「さぁ、続いてはMチームです。」
リリ「メンバーと機体はこちらです。」

オリファー・イノエ→Vダッシュガンダム
ヘレン・ジャクソン→Vガンダムヘキサ
ユカ・マイラス→Vガンダムヘキサ
フランチェスカ・オハラ→Vガンダムヘキサ
ミリエラ・タカン→Vガンダムヘキサ

リリ「以上、Mチームです。」
メイリン「またしても酒楽チームです。こちらもLチームと同様、連携プレーを売りにしたチームです。」

メイリン「ドンドンいきましょう。次はNチーム。」
リリ「機体とメンバーはこちらです。」

クロノクル・アシャー→リグ・コンティオ
カテジナ・ルース→ゴトラタン
ファラ・グリフォン→ザンネック
ルペ・シノ→ブルッケング
アルベオ・ピピニーデン→ビルケナウ

リリ「以上、Nチームです。」
メイリン「さぁ、こちらはこちらでショタコン、シスコン、不戦敗。乗っている機体も派手なら搭乗者も派手でなくてはなりません!」
リリ「散り様も派手にお願いしますね、特にピピニーデン選手は。」
カテジナ「だとさ。」
ファラ「期待されてるんだから頑張らないとねぇ。」
ピピニーデン「わかっている。」


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