最終更新日時:2023/04/29 20:19
更新箇所/このページを編集

ストーリー試合考察

スレでネタにする用。ここが違うとかあったらコメくれやで。
時系列考察もチェックすると新しい発見があるかもしれんな。

1年夏大会

1回戦

セカンドとレフトは普通に考えたら坂上と柊と思われる。

2回戦

有原も直江も下げてしまって、もし追いついたらどうするつもりだったのだろうか。
1年春大会決勝では延長の存在が示されており、後の詰まっている試合で引き分け再試合ということは考えづらい。

1年春大会

1回戦

直江は初瀬に代えて入れている可能性もある(サード東雲)が、椎名の「落ち着いて」がなんとなく対東雲っぽくない。お前に言われんでもわかっとる!
初瀬の公式戦出場が確認できるのはこの試合のみ。
レフトは普通に考えたら柊と思われる(描いたれや)。

2回戦

9人野球はこれが初めて。舐めプをやめたともいう。

準決勝

標準パターンがここで確立した感ある。

決勝

坂上がいないことを除くと、新1年入る前の完成形やね。

2年AGBL

1戦目

先攻後攻すら把握できないやハ野ザっぷりを見せる。
阿佐田の代打についてはイニングも打順も不明(終盤とだけ)だが、11人しかおらず既に我妻を下げているのでリンのところにしか出せないはず。そう普通ならね。
リンの公式戦出場が確認できるのはこの試合のみ。

2戦目

3年組はようやっとる。

3戦目

野球はピッチャー。はっきりわかんだね。

2年夏大会

1回戦

4回の椎名の打席、旅に出た小鳥遊に代わってネクストに誰が立っていたのか気になる。我妻桜田はブルペンだよね。
我妻を次の回先頭になる9番に入れたのも謎。

2回戦

野崎・直江はこれが公式戦初登板。

準決勝

決勝

地味に本校初の延長戦。
ここちゃんは後日談にて出番がなかったとのこと。

日米野球

1試合目

2試合目

しのくもがすごい打ってる(小並感)

2年春

決勝戦

ガバガバどころかスカスカ。
5番はおそらく柊ちゃん。

ストーリーでの描写から中野くんがベンチ入り、リー・仙波さん・委員長はベンチ外だと思われる。

コメント

  • 1年夏大会の打順、1回戦第5話 ttps://imgur.com/6gZJLXL 1回裏に四球とエラーで出塁したランナーを有原はタイムリー3ベースで2点先制しているから、少なくとも有原の打順は3番以降。2回に東雲が長打なので、1回で攻撃を終えるには東雲が6番以降の打順になる。 ただし、東雲が6番で2回裏に長打(辻褄を合わせるにはソロHR)を打っているので、東雲の3打席目までに後続が全員ノーヒットだったとしても4回裏に回ってきてしまうので、おそらく7番で起用されている。いくら格下とはいえ、東雲を7番という下位打線で起用するか?というのもあるけど。 - 名無しさん (2020-10-04 15:33:41)
    • そこは読んでるけど、考えられるパターンが多すぎるので反映するのが難しいという判断なんや。 - 名無しさん (2020-10-04 17:05:35)
    • 具体的に言うと、東雲の打順が有原より上である可能性が否定できない。2回が第2打席になるパターン。 - 名無しさん (2020-10-04 17:32:57)
  • ずっと更新されてなかったんで夏大会決勝まで更新。 - 名無しさん (2022-10-06 22:49:28)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年04月29日 20:19