ストーリー試合考察
スレでネタにする用。ここが違うとかあったらコメくれやで。
時系列考察もチェックすると新しい発見があるかもしれんな。
1年夏大会
1回戦
セカンドとレフトは普通に考えたら坂上と柊と思われる。
2回戦
有原も直江も下げてしまって、もし追いついたらどうするつもりだったのだろうか。
1年春大会決勝では延長の存在が示されており、後の詰まっている試合で引き分け再試合ということは考えづらい。
1年春大会
1回戦
直江は初瀬に代えて入れている可能性もある(サード東雲)が、椎名の「落ち着いて」がなんとなく対東雲っぽくない。お前に言われんでもわかっとる!
初瀬の公式戦出場が確認できるのはこの試合のみ。
レフトは普通に考えたら柊と思われる(描いたれや)。
決勝
坂上がいないことを除くと、新1年入る前の完成形やね。
2年AGBL
1戦目
先攻後攻すら把握できないやハ野ザっぷりを見せる。
阿佐田の代打についてはイニングも打順も不明(終盤とだけ)だが、11人しかおらず既に我妻を下げているのでリンのところにしか出せないはず。そう普通ならね。
リンの公式戦出場が確認できるのはこの試合のみ。
2年夏大会
1回戦
4回の椎名の打席、旅に出た小鳥遊に代わってネクストに誰が立っていたのか気になる。我妻桜田はブルペンだよね。
我妻を次の回先頭になる9番に入れたのも謎。
決勝
地味に本校初の延長戦。
ここちゃんは
後日談にて出番がなかったとのこと。
日米野球
2年春大会
決勝戦
ガバガバどころかスカスカ。
5番はおそらく柊ちゃん。
ストーリーでの描写から中野くんがベンチ入り、リー・仙波さん・委員長はベンチ外だと思われる。
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最終更新:2025年01月20日 18:42