時期 | シナリオ | 出来事 | 備考 |
9~15年前 | 小鳥遊、地蔵と出会う | アニメ13話 副音声「この中(小学校に上がるか上がらないかくらいの小鳥遊と一緒に野球をしている男の子達の中)にゲームの監督がいる」 ライトノベルでも小鳥遊はリトルリーグ時代には既に長年の付き合いといった描写があるため、本編でも同様の設定と考えられる。また、小鳥遊は3月10日生なので、初対面の日にちは、正確には最も古くとも本編開始の14年1ヶ月前。 | |
10~12年前 | 有原、河北と出会う | 河北の選手プロフィール 「幼稚園の頃からの付き合い」 | |
10~12年前 | novel05「たずねびと」 | 宇喜多、地蔵と出会う? | 「幼稚園に入ったばかり」 プロフィールでは同一人物と断定しているが、ストーリーでは同一人物と断定されていない気がする。 プロフィールには「守ってくれた」と書かれているが小説には遊んだことしか書かれていない。 |
5~9年前 | 倉敷と野崎、同じ小学校のドッジ部に所属 | 「野球部と教頭の対立」第9話 | |
4~9年前 | 永井、近藤と新田に出会う | メインストーリー第11章などを参照 「小学校の頃から」と発言 ただし「おいしいものクラブ」は中学から(近藤のプロフィール) | |
3~5年前 | 我妻と桜田、リトルリーグでプレー | 「あの日、受け止めた白」第4話で「小学校の頃」 我妻のプロフィールよりリトルリーグ リトルリーグは翌8月31日基準で10~12歳が対象なので、ボールを取れる取れない関係なく4月生まれの我妻は小3秋以降の入団、10月生まれの桜田は小4秋以降の入団となる。 ずっとバッテリーという話なので、小6で同時に引退していると思われる。 また、ハチナイ世界では現実と異なり、リトルリーグの募集対象は学年に準拠していると考えた方が矛盾がなくて済む。 | |
3~5年前 | 小鳥遊、地蔵とリトルでプレー | 「もう一度、あの頃のように」第1話、第4話 小鳥遊が3月生まれのため、かぶるのは最大で地蔵小5秋~中1夏となる。 後に地蔵はボーイズ、小鳥遊はリトルシニアへ 本編でも言及されている地蔵と草刈レナの直接対決も、彼女がリトルシニアに行くため、必然的にリトル時代の話となる。また、ライトノベルではこの直接対決(第3打席目)が描かれている。この時、ライトノベルでは八上浩太は11歳と明記され、1学年上で6月生の草刈レナと1学年下で3月生の小鳥遊が同時期にリトルリーグに所属しているため、現実と異なり、ハチナイ世界でのリトルリーグは学年準拠で募集していると考えた方がよさそう。 | |
4年前 | 椎名、野球を辞める事を決意 | メインストーリー第16章で「3年も前に辞めた」の発言 リトル大会予選決勝での敗退が切欠との事 椎名は7月生まれなので小6と思われる | |
1~2年前 | 東雲、リンとシニアでプレー | 「非論理的女子野球の考察」第2話、第3話 | |
2年前から1年目 | 我妻と桜田、「篠澤シニア」でプレー | 「白球に集うルーキー」第3話 | |
? | 地蔵、肩を壊し野球を辞める | 「君と目指す場所」第4話、「それぞれの春風」10話 チームの主力であったこと、「この一年間肩を休めてた」から-1年か。ライトノベル版の八上は中3での大会のことと設定されており、地蔵も同時期と考えるべき? | |
2年前 4月上旬 |
novel08「名前を呼んでくれないあの子」 | 岩城、ちひろと邂逅 | 本文で15歳の誕生日を迎えている為、中3の春 |
2年前4月~夏 | 坂上と樫野、シニアでプレー | 雪の華はほころびて第2話で脱退時期判明 硝子が割れてもで樫野登場 | |
2年前 8月下旬 |
novel10「秋雨の日」 novel11「名のない手紙」 |
初瀬と九十九、匿名の文通で邂逅 | novel10本文「秋雨の降る頃」 novel11本文「8月の終わりごろ」の記載 九十九が「九十九先輩」と呼ばれる描写がある為、中2か中3 初瀬が英語の授業で現在完了形を習う描写がある為、恐らくは-3年でもない。 |
1~2年前 夏 |
novel06「スクープがない!」 | 中野、新聞記事のネタが切れる | 後輩がいる為-2年or-1年 |
1年前 7月下旬 |
高坂率いる向月高校 女子高校野球夏大会決勝にて草刈レナ擁する界皇高校に大敗 |
「熱夏に燃える矜持」参照。 時期の詳細は不明だが、翌年と同じ場合は7月下旬 | |
1年前 8月上旬 |
柊、シニア全国大会で有原のチームに敗北 (時期不定)野球を辞める事を決意 |
誕生日テキスト
と「熱夏に燃える矜持」参照。 割とシームレスに一人暮らしを決めている為、恐らく最後の大会 | |
東雲、シニア全国大会準決勝で有原のチームに敗北 | 「唯一人のエースピッチャー」第4話にて言及 以前にも何回か負けている模様 | ||
novel01「最後の試合」 | 有原、シニア全国大会で優勝するも、スカウトに無視され折れる | 「八月」の記載 | |
1年前 8月下旬 |
有原、姉の叱咤を受けて再起。何故かキャプテンを打席勝負で叩きのめす | +「1ヵ月が立とうとしている」の記載 甲子園が終わっている描写あり | |
novel04「夏の青写真」 | 有原、女子でも甲子園に行ける世界にすると意気込む 高野連にお手紙作戦を敢行 |
「夏の甲子園が終わった頃」の記載 | |
1年前 9~12月 |
有原、高野連から丁重にお断りを受ける 本格的に折れて野球を辞める事を決意 |
進路が決まってない三者面談の時期の為、願書前の想定で計算 | |
河北、翼との将来に全てを懸けると決意 | +翌日 |
時期 | シナリオ | 出来事 | 備考 |
4月上旬 | 第12章『交わる道に決意の標』 | 第1~2話 月島と泉田、邂逅 | 入学初日の記載 |
第1章『君と目指す場所』 | 地蔵が有原と河北に遭遇 | ||
野崎と鈴木が加入 野球部創設 |
野崎は第2章、鈴木は第3章で加入時の回想あり | ||
第2章『助け合いと信頼』第3章『ひまわり畑の記憶』 | |||
『明日に掛けた橋』 | 第2話 新学期の壮行会 第3話 第2話の翌日、野球同好会としての許諾 |
上記の野球部創設の教師側サイドのお話 | |
第12章『交わる道に決意の標』 | 第3話~ 月島と泉田が入部 | やきう部創立の翌日以降 | |
第13章『宿敵を繋いだ小さな手』 | 竹富と小麦が入部 椎名、東雲、野球部を認識 |
第1話に「4月上旬のある日」の記載 場面転換も見られないため、同日中に入部した模様 | |
第16章『陰に紛れる希望の明日』 第3話~4話 |
椎名と有原、キャッチボール | 上記放課後、数日後には入部を決めた模様 | |
4月中旬 | 第11章『鉄人からの挑戦状』 | おいしいものクラブ、野球部を確認 新田、近藤、永井が入部。 |
校庭が使えている時期なので3章前 |
第3章『ひまわり畑の記憶』 | やきう部、同好会だったことが判明 校庭が使えなくなり、向日葵球場を発掘 |
||
第4章『お騒がせ記者の登場』 | 中野、飛ばし記事で野球部を叩く | 月島、竹富が登場 | |
4月下旬 | 第17章『恋わずらいとキモチの共鳴』 | 仙波と花山が入部 | 1話時点で花山と逢坂が友達になって1週間 月島と泉田、おいしいものクラブが入部済 |
第14章『星が導く未来の決心』 | 本庄、直江が入部 | 「いつの間にか四月が終わっちゃう」の発言 | |
第5章『楽しさと真剣さの勝負』 | 東雲、襲来 | 冒頭で本庄、直江が登場 | |
東雲、紆余曲折の末入部 | 最低3日後 | ||
5月上旬 | 『答えの在り処』 | 東雲、本格的に部の練習体制を整える | 「5月のある日」の記載 花山が入部済 第6章で朝比奈が入部する為、それ以前 |
第15章『二人が描いた放物線』 | 朝比奈と天草が体験入部 | 「5月上旬」の記載 | |
朝比奈と天草が入部 | 2日後 | ||
第6章『学生の本分は勉強』 | こ…恋人って、何でそうなるの!? 宇喜多が入部 |
「大型連休の明けた頃」の記載 第11話で天草が登場 | |
第16章『陰に紛れる希望の明日』 | 柊、坂上が入部 | 椎名は入部済 | |
6月上旬 | 第7章『超熱血団長の応援』 | 岩城、登場 | |
岩城、なんだかんだ仮入部に | 場面転換が多い為、それなりに日数が経っている模様 | ||
第18章『貫き通す意地と夢』 | 逢坂と塚原が入部 | ||
第8章『生徒会への部活申請』 | 野球部の部活申請を提出 九十九と阿佐田が入部 |
第4話で柊、第5話で仙波が登場 | |
第9章『野球部と教頭の対立』 | 部活申請が却下される 初瀬が体験入部に参加 |
第6話で逢坂が登場 | |
初瀬が入部 | 少なくとも場面転換で1日は経過 「特訓を初めてしばらくが経った」の表記もあり | ||
倉敷初登場、三者面談が辛い | 「初瀬が入部してから数日後」の記載 | ||
倉敷が入部 | 三者面談の翌日 第11話で塚原が登場 | ||
7月上旬 | 第10章『僕たちが目指す夢』 | 野球部、推薦状集めを開始 | |
教頭、推薦状の提出を拒否 校長室へ討ち入り、部活承認を勝ち取る |
|||
女子野球部結成 |
時期 | シナリオ | 出来事 | 備考 |
7月上旬 | 『飛躍のプロローグ』 | 初のスタジアムで練習試合 | 「女子野球が学校に認められてしばらく経ったある日」の言及 |
『見えない未来を探して』 | 塚原、進路で悩む | 本庄視点で「高校2年の夏」の言及 部活結成後、掛橋の口ぶりを見るに夏大会参加発表前 入部一ヶ月で九十九と添い遂げる気満々のにゃんボ | |
『あこがれのウェディング!?』 | 遠征費を稼ぐためバイト探し |
学校から予算が出ている為、結成後 有原曰く「夏になったら」との事だが7月は夏では...? 夏休みになったらの文脈で解釈 | |
7月中旬 | 「北風薫る球友の手紙」 | エレナ、練習試合の名目で来日 | 地蔵が饒舌 実質ラノベ版の八上という事か? |
7月下旬 | 『熱夏の始まり』 | 本校、高女連への加盟を認められる 同時に夏大会出場を発表 |
新田と地蔵のやり取りから夏休み前は確定 |
本校、高波高校との練習試合 | 「週末の練習試合」との記載あるため数日後 | ||
『碧い海の逃走劇!』 『波打ち際のトロフィー争奪戦!』 |
海の家でアルバイト | 「夏の大会の背中が見え始めた頃」の言及 なお地蔵は別行動中 | |
発火祭2018 | 全国女子高校野球夏大会開幕 | ||
『未だ見ぬ夏の夜は明けて』 | 本校、宿舎に到着 | 一回戦の前日昼 | |
岩城、高坂と口喧嘩 | 一回戦の前日夜 | ||
「【エースの矜持】高坂 椿 (投先)」 | 東雲、自主練中の高坂と遭遇 | ||
「【湯上がりの衝突】岩城 良美 (三)」 | 岩城、高坂との口喧嘩を悔やむ | 一回戦当日朝、バス乗車時 | |
『熱夏は止まず』 | 初戦 本校、明條学園に勝利 |
一回戦当日 | |
『熱夏に燃える矜持』 『熱夏のマウンド』 |
第2回戦 本校、向月高校にノーヒットノーランを喫し敗退 |
二回戦当日 | |
決勝戦 界皇、向月を圧倒し連覇 草刈、姉から拒絶される |
「動き出した時計の針」第2話 「さっきまで決勝戦」「向月を圧倒」「来年は私も」などの発言 | ||
『去り行く熱夏 消えない残像』 | 本校、決勝戦を観戦後に帰路へ | ||
9月上旬 | 『流した涙のワケ』 | 倉敷、サヨナラ | 仙波と倉敷のバッテリー成立が夏大会の為、それ以降 デレスト「青空の見える場所」では年末時点で写真が残っているため、恐らくそれ以前 |
『キャンバスに描く大切なモノ』 | 天草、コスモス畑を見に行く | コスモスの開花時期は10~11月 まさかの早咲き | |
『あの背中を追いかけて』 | 竹富、練習試合で暴走 | 「もうすぐ秋」「秋大会も近い」の記載あり | |
9月中旬 | 『ほどける心 涙晴れる日』 | 倉敷、無事帰還 | 『流した涙のワケ』より 「倉敷と野球部の間に立ち込めた雨雲が晴れるまで相当な時間がかかった」との記載 |
『お調子者の宣戦布告』 | 練習試合 中野、盗塁を決める |
||
『手紙に綴る想いの行方』 | 本校、小河原高校2軍との練習試合 | レギュラー不在、采配などの状況を踏まえるに同じ試合 河川敷の木が紅葉ではない為、秋前 ※『繋がる心、渾身の一打』のストーリーは『パ6球団コラボ2018』第1弾~第3弾の再編集版 | |
『繋がる心、渾身の一打』 | |||
9月下旬 | 『星に願いを』 | 初瀬、小説を書く | 「秋も近づいてきた、ある日の放課後」の言及 もう秋なんですがそれは... コンプティーク付録では9月に写真あり |
『本当の笑顔が浮かぶ時』 | 直江兼任監督、爆誕 | ||
『勝ち取るべき居場所』 | 逢坂、澄まし汁先輩と対決 | 「綾織の水平線」3話椎名絆エピソードにて 河原で練習中の様子を確認できる | |
『平凡な日々を飛び出して』 | 新田、サボリカス返上 | 『手紙に綴る想いの行方』の続き | |
『理由はいつもこの胸に』 | 坂上、ひどい目に遭う | 秋大会以降 「夏の暑さが残暑へと呼び名を変える頃」の記載 | |
10月上旬 | 『白熱のメモリー紅白体育祭』 | シャッフルポジションで紅白戦 | |
『青さ交わる紅白戦』 | 有原チームvs東雲チームで紅白戦 | 「最近やっと涼しくなってきたかな」の発言 夏休み以降、秋大会の言及は無し | |
『取り残された思いの行く先』 | どんまい 野崎と東雲、決裂 |
河川敷の紅葉が満開 秋大会の言及は無し | |
『ありったけのフルスイング』 | 岩城、練習試合でやらかす | 『誰かのためにできること』より「この前」の言及 | |
『キセキのミラクルビクトリー』 | |||
『泥だらけでも輝く瞬間』 | 花山、サボリカス返上 | 『平凡な日々を飛び出して』の続き | |
10月中旬 | 『夜の帳を切り裂いて』 | 泉田、ダチの為に戦う | 直江が投手転向を目指している描写あり |
10月下旬 | 『勝利の算段』 | 練習試合 阿佐田、ファインプレーにもかかわらず東雲から説教を受ける |
中野がピッチャーをやっている唯一の描写あり |
11月上旬 | 『誰かのためにできること』 | 本校、小河原高校2軍と2度目の練習試合 | 「夏大会が終わってから三ヶ月と少し」の発言 登場人物の「ちひろ」については novel08 を参照 |
「【鉄壁の証明】鬼塚 桐 (二)」 | 鬼塚、花屋で花山に遭遇 | 上記ストーリー7話と8話の幕間 | |
『ときめきフェスティバル』 | 学園祭 東雲、醜態を晒す |
||
11月中旬 | 『情熱の芽生え』 | 練習試合 | |
12月上旬 | 『勝利への近道』 | 九十九、バッセンで一二三ゆりと遭遇 | |
12月下旬 | 『重ねた過去と選んだ明日』 | 東雲、クラブチームの勧誘を断る | 一度清城高校と練習試合をした後との事 該当するストーリーがデレスト「激突!清城高校」のみのため、そちらを参照すると9月以降 |
「【黎明の誓い】神宮寺 小也香 (投先)」 | 神宮寺と牧野、バッセンデート 牧野、小也香呼びを勝ち取る |
下の名前呼びに変わっているのは『年の初めに願う事』第4話冒頭が初 そちらは初日の出の約束を取り付ける話の為、恐らく12月末 呼び慣れていない事も踏まえるとその直前かと思われる | |
12月24日 | 『年の瀬の中の幸せ』第1話 | クリスマスイブも練習 | 同イベントは1話につき1日経過している 第1話は「今日って24日」の発言あり また、昼から夕方までの出来事 |
『雪舞うイブの聖菓で』 | ケーキ屋でバイト 九十九、阿佐田、初瀬、天草が参加 |
バイト当日は12/24で言及あり また『ノエルは微笑みの中で』の遊園地について言及あり | |
『聖夜に集う赤帽子』 | 仙波家でクリパ 仙波、野崎、近藤、柊、直江、小麦が参加 |
クリパ当日は12/24で言及あり | |
12月25日 | 『ノエルは微笑みの中で』 | 1年勢、遊園地を楽しむ 2年勢、本庄家でクリパ |
『雪舞うイブの聖菓で』より、 天草は実家で過ごした模様 限定SSR宇喜多悩み解決より、監督、有原、東雲は「用事で不参加」とのこと |
『年の瀬の中の幸せ』第2話 | 柊、東雲で自主練習 同じく自主練中の鈴木、野崎と遭遇 |
同イベントは1話につき1日経過している 第2話は「クリスマスだけど」の発言あり | |
12月26日 | 『年の瀬の中の幸せ』第3話 | 年内練習の最終日 | 第3話は「一昨日のイブ、昨日のクリスマス」の発言 |
12月27日 | 『年の瀬の中の幸せ』第4話 | 部室の年末掃除 | 第3話にて「明日の部室掃除」の言及あり |
12月28日 | 『年の瀬の中の幸せ』第5話 | センター勢とおいしいものクラブで忘年会 | 第3話にて「明後日」の言及あり |
12月29日 | 『年の瀬の中の幸せ』第6話 | 仙波と倉敷、買い出し中に遭遇 | 永井より「昨日食べ過ぎて」の言及あり |
12月30日 | 『年の瀬の中の幸せ』第7話 | 鈴木、兄とキャッチボールで悦る 野崎、朝比奈、監督、鈴木で自主練 |
8話が年末の為、7話の「明日に集まろう」を踏まえると12/30確定 |
12月31日 | 『年の瀬の中の幸せ』第8話 | 本庄家で年越し会 有原、河北、朝比奈、野崎、本庄が参加 |
「年末」の言及 |
1月1日 | 『年の初めに願うこと』 | 有原、河北、本庄、阿佐田で元朝参り | 有原、河北は前日自主練→年越し会→初日の出→初詣のハードスケジュール 完全に陽が差すまでブラブラしていたらしい 高校生とはいえ絶倫すぎない? |
神宮寺、牧野で初日の出を見に行く | |||
『初夢ソウル獲得イベント』 | 鈴木、変な初夢を見る | ||
1月下旬 | 『私の天秤が傾く先は』 | 月島、戦い方を変える | 平日 |
2月中旬 | 『彼女の居場所』 | 倉敷、親と和解できず | 降雪が見られるため冬 『ほどける心~』以降 「もうすぐ女子野球の春大会」の発言 |
『チョコのみぞ知るビターな結末』 | バレンタイン、朝比奈がお菓子作りに挑む 地蔵、チョコクッキーを食べて卒倒 |
第3話の放課後で朝比奈、天草がチョコ未完成 逢坂は渡していた事を踏まえると2/14直前から当日と思われる | |
2月14日 | 『馳せる想いとチョコの行方』 | バレンタインデー 宇喜多にライバルが増える |
平日 |
2月下旬 | 『夕暮れのスタートライン』 | 竹富、徒競走で有原を超える 新たなスタートラインへ |
|
「【本音を交わすバッテリー】牧野 花 (捕)」 | 牧野、河北と遭遇 有原と河北の関係に憧憬の念 |
小也香呼びのため12月以降 「大会が近い」との事で、神宮寺と打ち解けていない描写も踏まえると恐らく2月中 | |
3月上旬 | 『闘志燃ゆる!炎天の大一番』 | 練習試合 東雲、投手挑発 |
炎天では無かった模様 |
3月中旬 | 『彼女に秘められた力』 | 本校、春大会への参加を発表 永井、近藤のメンバー入りで嫉妬に狂う |
「3月に開催される春大会」と記載あり |
3月14日 | 『やきもきホワイトデー』 | ホワイトデー 朝比奈、天草の手作りチョコに30円駄菓子で返答 |
平日 |
3月下旬 | 春大会開幕 | 「春大会」としか呼ばれてない為、全国大会かは不明 | |
『熱闘の幕開け』 『熱闘の幕開け Re:fine』 |
初戦 本校、鈴風学園に勝利 |
対戦校は『走り出した衝動』にて言及 | |
「【手段選ばぬ勝利への道】一二三 ゆり (中)」 | 一二三、九十九に宣戦布告 | 第2回戦の直前 | |
『彼女の野球 私達の野球』 | 第2回戦 本校、二子玉高校に勝利 |
対戦校は同イベントにて確定 | |
「【応援団長ここに在り】岩城 良美 (三)」 | 我妻、桜田とともに観戦 | 春大会を一通り観戦した模様 | |
『勝利への羽撃き』 『勝利への羽撃き Re:fine』 |
準決勝 本校、高波高校に勝利 永井、新田の説得により正気を取り戻し近藤と和解 |
対戦校はイベ戦ソースのため違う可能性あり | |
『譲れぬ頂点 強敵との闘い』 『譲れぬ頂点 強敵との闘いRe:fine』 |
決勝 本校、清城高校に勝利 春大会優勝 |
||
東雲と神宮寺、お好み焼き屋に連れ去られる | 決勝同日の夕方 | ||
㊙偵察レポート 「私の目指すべき場所は」 |
東雲、またバッセンで神宮寺と遭遇 | 「春大会で勝利した翌日」の記載 | |
『新たな始まり』 | 界皇高校襲来 練習試合を行う |
イベント冒頭は春大会決勝当日 練習試合は翌日~数日後かと思われる | |
3月下旬 | 『夕陽が落とした片影』 | 「有数の強豪校」と練習試合 有原、無慈悲のスライダー投球で椎名激怒 |
時期 | シナリオ | 出来事 | 備考 |
4月上旬 | 『それぞれの春風』 | 組変え 地蔵の肩が回復傾向にあると判明 椎名、奮起する |
|
『白球に集うルーキー』 | 新入生初登場 草刈ルナ以外は野球部見学へ参加 |
第1~3話は入学式 第4~5話は翌日の部活紹介から見学の話 | |
『阿佐田の野望』 | 阿佐田、悪巧み 部活見学で紅白戦を実施 |
向月高校野球部が春大会前に弱体化していた事が判明 紅白戦の先発で出て打たれる逢坂から『白球に集うルーキー』第4~5話の同日と推察可能 | |
『唯一人のエースピッチャー』 | 我妻、大暴れ 我妻桜田ペアvs東雲で打席勝負 |
「白球に~」と『阿佐田の野望』で描かれた紅白戦の翌日以降 また、体験入部開始初日 | |
『あの日、受け止めた白』 | 我妻桜田ペアが本入部 桜田、何やら覚悟を決める |
第1話は入学式 第2話は『唯一人のエースピッチャー』の翌日 | |
『もう一度、あの頃のように』 | 小鳥遊が入部 | 第2話は『唯一人のエースピッチャー』第3話と同刻 | |
『非論理的女子野球の考察』 | |||
4月中旬 | 『努力が導く先』 | 初瀬、体験入部で後輩の大沢愛菜を導く | 第1話時点で新入生は19人ほどいた模様 |
『動き出した時計の針』 | |||
『切り拓かれる茨道』 |
潮見
、向月高校へ特待入学 高坂、復活を遂げる |
ライトノベル版「潮騒の導く航路」前提の描写多し 『北風薫る球友の手紙』と同じく以前に似たような事があった、と解釈するのが無難か | |
4月下旬 | 『リアル充実の法則』 | 倉敷、後輩と動物園へ | 仙波「か、カバンの中に!動物園のチケットが六枚もー!」 参加者は倉敷、仙波、新田、永井、近藤、小麦の6名 |
「【水際のオフショット】倉敷 舞子 (右)」 | 一二三、バッセンで香織とイチャイチャ | 倉敷の悩み解消で何やってるんですかね… 部活勧誘の話題および人数の話題がある為恐らく4月中 | |
5月上旬 | 『レンズと心に記す高嶺』 | 本校、界皇、清城で合同練習&TV撮影 直江、レナ、牧野がレポーターをやる羽目に |
新1年生は小鳥遊、リンが入部済 『走査線上の未来』によると一泊二日の合宿だった模様 |
『走査線上の未来』 | 合同練習のTV放送日 野崎、東雲と和解 |
新1年生は我妻、桜田が入部済 合同練習と同日に1年生でオリエンテーションをやったとの話 | |
6月上旬 | 『修学旅行と私の将来』 | 新2年勢、修学旅行 泉田と河北、将来設計が怪しい |
河北の回想は novel04 の内容 |
6月中旬 | 『走り出した衝動』 | 本校、鈴風学園と練習試合 | 鈴風学園の遠征ついでに組んだ試合との事 |
6月下旬 | 『海を越えた先に』 | 界皇高校、再び女子野球世界大会で優勝 アメリア、来日を決める |
※シナリオの位置は6月だが試合があったのは3月 アメリア・サンダース 初登場 予選のロシア戦ではエレナ スタルヒンと対戦した模様 |
『対峙する熱情』 | 本校、アメリカチームとの練習試合戦決定 宇喜多、アメリアと遭遇 |
アメリアは第2話の段階で来日済 | |
「【IT'S☆GONE!】アメリア サンダース (右)」 | アメリア、早朝の神社で朝練中の神宮寺に遭遇 | 朝の出来事のため恐らく来日直後ではない模様 『対峙する熱情』2話では迷子になっていた事を踏まえるとそれ以降かと思われる | |
『海を渡り来たスラッガー』 | 本校、アメリカチームとの練習試合 我妻、約束された飛翔 |
勝敗は不明 なおアメリカチームは1年生のみの参戦 | |
『Rally time!』 | |||
『わたしとわたしの背中』 | 本校、向月高校と練習試合 | 二軍にて潮見が登板 | |
『掌上にめぐらす賽の目』 | 本校、向月高校と練習試合 | ↑の試合と同時刻 | |
7月上旬 | 『あの子と結んだ約束』 | ||
『プール日和は夏の始まり』 | 本校、午後練という名前のプール遊び 倉敷、エピローグを迎える |
プール開き後という事は… 倉敷は不参加 | |
『プールオアリーゼント』 | |||
『美しい今、限りない未来』 | |||
9月下旬 | 『悩めし姫の覚悟』 | 練習試合 野崎、怪我の有原に代わりショートを守る |
初期イベ、まさかの2年設定 『答えの在り処』から連なる野崎の成長劇を踏まえると妥当な配置ではある |
時期 | シナリオ | 出来事 | 備考 |
2年4月 | 「乗り越えよ!この試練」 | GW中の合宿を発表 阿佐田と中野が超特訓を提案 |
初合宿とされる「一会の白球、決意の一振」ではGW中という記載がない |
「GW特別イベント」 | 合宿最終日 | 「一会の白球、決意の一振」とは最終日の内容が異なる 同合宿のパラレルか、異なる合宿を描いているのかは不明 | |
時期 | シナリオ | 出来事 | 備考 |
2年4月 | 「乗り越えよ!この試練」 | GW中の合宿を発表 阿佐田と中野が超特訓を提案 |
初合宿とされる「一会の白球、決意の一振」ではGW中という記載がない |
「一会の白球、決意の一振」 | 合宿最終日 | 「GW特別イベント」とは最終日の内容が異なる 同合宿のパラレルか、異なる合宿を描いているのかは不明 | |
時期 | シナリオ | 出来事 | 備考 |
2年4月 | 「四月のキズナアイ 野球やってみた!」 | キズナアイ襲来 | そのため動画でコラボした有原と同シナリオの有原は別人との事 また紅白戦が可能な為、野球部結成以降の2年目 |
時期 | シナリオ | 出来事 | 備考 |
1年8月 | 「涼宮ハルヒの退屈な夏」 | SOS団襲来 | 野崎と直江を 有原が「直江さん」と呼んでいるため1年目の夏と思われる エンドレスエイトは夏休みを600年以上繰り返すストーリー 中には強奪が成功したパターンも…控えショートがにたっち |
時期 | シナリオ | 出来事 | 備考 |
10月頃? | 「込める信念 繋がる絆」 | 向月高校三軍との練習試合 | 朝比奈が投手をやっている唯一の描写あり 高坂を誰も知らない為、夏大会には出ていない模様 |
向月高校一軍との練習試合 | 数日後 |
時期 | シナリオ | 出来事 | 備考 |
1年目9月頃 | 「その努力は誰が為に」 | 秋大会決勝 | 「秋大会」としか呼ばれてない為、全国大会かは不明 |
時期 | シナリオ | 出来事 | 備考 |
2年目3月? | 「始まりのひまわり畑」 | みんなで球拾い 各人の思い出を懐かしむ |
想起されるストーリーは基本的に名鑑以外の初期イベスト |
時期 | シナリオ | 出来事 | 備考 |
? | 「TVアニメ第1話放送記念イベント」第2話 | 中野がアニメ極秘情報調査部を発足 「キミ」が一番助手に任命 風紀委員にみつかり撤退 |
|
? | 「TVアニメ第2話放送記念イベント」第2話 | 中野くんとキミ、河川敷で合流 | ↑の直後 |
? | 「TVアニメ第3話放送記念イベント」第2話 | 中野くんとキミ、海辺で合流 | |
? | 「TVアニメ第4話放送記念イベント」第2話 | 中野くんとキミ、喫茶店で合流 「キミ」の通称が同志に |
↑の翌日 |
? | 「TVアニメ第5話放送記念イベント」第2話 | 中野くんとキミ、喫茶店で合流 月島に見つかり中野だけ撤退 |
↑の翌日 |
? | 「TVアニメ第6話放送記念イベント」第2話 | 月島、キミを連行 | ↑の直後 |
時期 | シナリオ | 出来事 | 備考 |
シーズン中 | 『パ6球団コラボ2018第1弾4話』『パ6球団コラボ2018第2弾4話』『パ6球団コラボ2018第3弾4話』 | 野球部各自で試合観戦 | 近藤の妹は何気に初登場 |