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8月

  • 1日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発有原2回にホームランと味方のミスで2失点、6回にもホームランで1失点も、その後は粘りの投球で味方の反撃を待つ。8回109球、12安打(うち2本塁打)/5三振/0四球/4失点(自責3)で一応QS。野手陣は7回に大田が内野安打で出塁、中島がヒットでチャンスを広げると松本のタイムリー内野安打で1点、9回に大田が二塁打、ドレイクがヒットでチャンスを作ると中島の内野ゴロ間に1点をあげるもここまで。2-4で敗戦。
  • 2日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は1回に西川がツーベース+相手やらかしで3塁まで進むと田中賢介の内野ゴロ間、大田-大谷の犠牲フライで計2点、7回に中田のホームランで1点をあげる。先発加藤は5回満塁のピンチも抑えてこの回まで投げる。5回95球、5安打/3三振/2四球/0失点(自責0)。6回宮西が無失点、7回田中豊が内野ゴロ間で1失点、8回マーティンは無失点も、9回増井はヒットで1失点もその後は抑える。3-2で勝利。ヒロインは通算250ホールドを達成した宮西。( `宮´)「本当にうれしく思います。」
  • 5日、vsオリックス@札幌D。先発上沢は3回に2本のホームランで3失点もその後は悪いながら粘りの投球で6回まで投げ切る。6回127球、4安打(うち2本塁打)/3三振/4四球/3失点(自責3)でQS。7回宮西がヒットで1失点して田中豊に交替もホームランで2失点。8回以降は石川直-玉井が無失点。野手陣は3回に西川がスリーベースでチャンスを作ると松本のタイムリーで1点、5回に死球でランナーを出して松本がヒットでチャンスを広げるとレアードのホームランで3点をあげるもその後はチャンスを生かせず。4-6で敗戦。
  • 6日、vsオリックス@札幌D。先発上原は3回にホームランで2失点、4回にツーベースで2失点を喫するも5回まで投げ切る。5回95球、7安打(うち1本塁打)/3三振/2四球/5失点(自責5)。6回以降は玉井-石川直-田中豊の無失点リレー。野手陣は4回に松本大谷がヒットで出ると田中賢介の2点タイムリーツーベースで2点をあげるもここまで。2-5で敗戦。
  • 9日、vs楽天@koboパーク宮城。先発有原は乱調で1回にホームランで1失点、3回にツーベースとホームランで5失点を喫する。4回に2アウト取りながらツーベースを打たれたところで交替。3回2/3、65球、7安打(うち2本塁打)/2三振/2四球/6失点(自責6)。後を受けた2番手鍵谷が抑えて5回まで投げる。6回以降は-田中豊-石川直の無失点リレー。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁すると大谷のタイムリー内野安打で1点、4回に中島が内野安打で出塁、西川がヒットでチャンスを作るとレアードのホームランで3点、7回に松本が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると大谷のタイムリーで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。5-6で敗戦。
  • 10日、vs楽天@koboスタ宮城。野手陣は1回に松本-レアードの連続ヒットでチャンスを作ると、大田のタイムリーツーベースで1点、3回にレアードのホームランで1点、7回に松本がヒットで出塁すると大谷のタイムリーで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。先発加藤は5回0/3、89球、6安打(うち1本塁打)/1三振/3四球/2点(自責2)。後を受けた2番手田中豊はこのピンチをしのぐ。7回宮西はヒットで1失点、8回マーティンは無失点も、9回増井、10回鍵谷は無失点も11回石川直はツーベースを打たれてしまう。3-4xで敗戦。
  • 12日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発上沢は3回にタイムリーで1失点も、調子は悪いながらもその後は何とか粘ってしのぎ7回まで投げ切り、野手と後続に託す。7回115球、7安打/3三振/5四球/1失点(自責1)。8回は田中豊はピンチを作りながらも抑える。野手陣はわずか5安打と振るわず。0-1で敗戦。
  • 13日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発上原は1回に2本のホームランで3失点も、その後は粘投で6回まで投げ切る。6回103球、5安打(うち2本塁打)/5三振/4四球/3失点(自責3)でQS。7回以降は鍵谷-が無失点。野手陣は6回に大田がツーベースで出塁すると中田のホームランで2点をあげるも初回の3失点が重く。2-3で敗戦。
  • 14日、vsソフトバンク@京セラD大阪。野手陣は1回に西川がヒットで出塁すると中田のタイムリーで1点、4回に四球でランナーを出すと太田賢のタイムリースリーベース、大野の犠牲フライで計2点、6回に大田がヒットで出塁すると中島のタイムリー、四球でチャンスを広げると松本のタイムリーで計2点、9回には大谷-中田の連続ホームランで2点をあげる。先発村田は2回に内野ゴロで1失点も粘投。5回のマウンドでの投球練習中のアクシデントで交替。4回61球、3安打/1三振/2四球/1失点(自責1)。2番手の白村はこの回を抑える。6回以降は田中豊-鍵谷-マーティン-玉井の無失点リレー。7-1で勝利。ヒロインは逆転タイムリースリーベースの太田賢。太田「何とか食らいつけたかと思います。」
  • 16日、vsロッテ@札幌D。野手陣は1回に西川がヒットで出塁すると大谷のタイムリーツーベースで1点、4回に市川がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると大谷のタイムリーで1点、5回にレアードのホームランで1点、6回に四球2つでランナーをためて大谷がヒットで塁を埋めると、中田の犠牲フライで1点をあげる。先発有原は4回にツーベースで1失点も、その後は抑えて7回まで投げ切り後続に託す。7回105球、6安打/8三振/2四死球/1失点(自責1)でHQS。8回マーティンが無失点、9回増井がホームランで1失点もその後は抑える。4-2で勝利。ヒロインは来日100号のレアードと100セーブ&100ホールド達成の増井。レアード「(監督について、英語で)素晴らしい方で日本のお父さんという感じ、監督としても人間としても素晴らしい人だと思います。」ヽ ´J`/「ずっとここを目標に頑張ってきたので本当に達成できてうれしいです。」
  • 17日、vsロッテ@札幌D。先発加藤は1回に犠牲フライで1失点もその後は抑える。5回にホームランで1失点を喫し、6回にヒットを打たれて2アウトまで来るも四球を出して交替。5回2/3、117球、7安打(うち1本塁打)/9三振/2四球/4失点(自責4)。後を受けた2番手田中豊はホームランで3失点、7回は2本のホームランで2失点、8回以降はマーティン-増井-鍵谷-宮西が無失点。野手陣は2回に相手やらかしで出塁すると田中賢介のタイムリー、大田が内野安打で出塁して四球で塁を埋めると西川の満塁ホームランで計5点、5回にレアードのホームランで1点、7回に大谷のホームランで1点、11回に相手やらかしで出塁、四球でチャンスを広げると相手投手の牽制悪送球があり、ランナーが一気にホームを踏みサヨナラ。4x-3で勝利。ヒロインはグラスラ含む猛打賞+2度の好守備を決めた西川 (・~・*) 「満塁(の打席で)今年8-0、9-0で1本も打ってなかったので自分にプレッシャーを与えながら打席に立ちました。」
  • 18日、vs西武@札幌D。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁すると大谷のタイムリーで1点、6回に大谷がツーベースで出塁すると中田のホームランで2点、8回に西川がツーベースで出塁、松本のバントが3塁の線上に残るラッキーヒットでチャンスを広げると中田のタイムリーで1点をあげる。先発メンドーサはゴロアウトの山を築いて7回まで好投。8回にヒットを打たれるも三振をあげたところで後続に託す。7回1/3、114球、4安打/6三振/1四球/0点(自責0)でHQS。以降は宮西-白村が無失点に斬る。4-0で勝利。ヒロインは3勝目のメンドーサ。彡メ*Ф∀Фン「(英語で、マルセロくん同伴)何よりもチームが勝ってうれしい。最高です。」
  • 19日、vs西武@札幌D。先発上沢は4回にホームランで2失点もその後は抑えて後続に託す。6回115球、4安打(うち1本塁打)/11三振/3四球/2失点(自責2)でQS。7回以降は白村-玉井が無失点。野手陣は相手投手にわずか5安打で完封を許す。0-2で敗戦。
  • 20日、vs西武@札幌D。野手陣は1回に2つの四球でチャンスを作ると中田のタイムリーで1点、3回に西川-松本の連続ヒットでチャンスを作ると大谷のタイムリーで1点、5回に四球と松本の内野安打でチャンスを作ると大谷のタイムリー、さらに四球でチャンスを広げると太田賢のタイムリー内野安打で計2点、6回に四球でランナーを出すと大谷のタイムリーツーベースと中田のタイムリーで計2点、8回に四球でランナーを出すとレアードのツーラン、太田賢がヒットでチャンスを作ると黒羽根のタイムリーツーベースで計3点をあげる。先発上原は粘りの投球。5回に指にマメを作りながらも投げ切り後続に託す。5回99球、3安打/3三振/5四球/0失点(自責0)。6回鍵谷は無失点、7回宮西はヒットで1失点、8回白村はホームランで2失点も9回玉井は無失点。9-3で勝利。ヒロインは1軍初勝利の上原と女房役でマルチヒットを放った黒羽根。上原「(ウイニングボールは)親に渡そうと思います。」ヘ(ヘ`・∀・´)ヘ「(上原に初勝利をついたことについて)マジでホッとしました。」
  • 22日、vsオリックス@ほっと神戸。先発有原は2回に2本のホームランで3失点、6回にヒットで2失点を喫してこの回まで。6回99球、6安打(うち2本塁打)/6三振/3四球/5失点(自責5)。7回以降は玉井-井口が無失点。野手陣は1回に松本が内野安打で出塁すると中田のホームランで2点をあげるも、その後はチャンスを活かせず。2-5で敗戦。
  • 23日、vsオリックス@ほっと神戸。野手陣は5回に西川のホームランで1点、7回に大野がヒットで出塁すると西川のタイムリー、松本が内野安打でチャンスを作ると大谷のタイムリーで計2点をあげる。先発高梨は1回にヒットで1失点、4回にもヒットで1失点も粘りの投球で6回まで投げ切り後続に託す。6回99球、7安打/4三振/0四球/2失点(自責2)でQS。7回以降は宮西-鍵谷-マーティン-増井の無失点リレー。3-2で勝利。ヒロインは4勝目の高梨。高梨「一人ひとり全力でアウトを取ってその結果がついてくればいいと思って投げました。」
  • 25日、vs楽天@koboパーク宮城。野手陣は2回にレアードがツーベースで出塁すると相手やらかしで1点、5回に中島がヒットで出塁、四球でチャンスを作ると大谷のタイムリーツーベースで2点、10回に2つの四球でランナーを出すとレアードのタイムリーツーベース、更に2つの四球で押し出しとなり、計2点をあげる。先発村田は3回に併殺とヒットで2失点も、粘りの投球で5回まで投げ切って後続に託す。5回97球、4安打/7三振/2四球/2失点(自責2)。6回宮西は無失点、7回鍵谷はツーベースで1失点、8回以降はマーティン-増井の無失点リレー。5-3で勝利。ヒロインは逆転タイムリーツーベースのレアード。レアード「(英語で)すごい大きな1勝だと思います。勝ててよかったと思います。」
  • 26日、vs楽天@koboパーク宮城。野手陣は1回に相手やらかしで出塁、松本がヒットでチャンスを作ると大谷のタイムリー、更に相手やらかしと大田の内野ゴロ間の計3点、5回に西川がスリーベースで出塁すると松本のタイムリーと相手やらかしで計2点をあげる。先発加藤は1回にヒットと味方のやらかしで3失点も、その後は何とか粘り5回まで投げ切り先発としての責任を何とか果たす。5回120球、8安打/8三振/3四球/3失点(自責3)。6回宮西、7回鍵谷、8回マーティンは無失点。9回増井はホームランで1失点も何とか逃げ切る。5-4で勝利。ヒロインは逆転タイムリー+猛打賞の松本。 (゛‥″) 「積極的に行った結果が3本ヒット打てたので明日も頑張ろうと思います。」
  • 27日、vs楽天@koboパーク宮城。野手陣は3回に太田が内野安打で出塁、西川がヒットでチャンスを作ると大谷の犠牲フライと中田-レアードの連続タイムリーツーベースで計3点、4回に横尾のホームラン、四球でランナーを出すと西川のタイムリーで計2点をあげる。先発上沢は1回に内野ゴロ間で1失点も粘りのピッチング。7回にヒットで1失点後に2アウトを取ったところで後続に託す。6回2/3、123球、8安打/4三振/1四球/2点(自責2)でQS。後を受けた宮西は無失点。8回以降は白村が無失点で切って取る。5-1で勝利。ヒロインは1軍初ホームランの横尾。横尾「(ホームランボールは)家族に渡そうと思います。」
  • 30日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は1回に四球でランナーを出すと松本のタイムリーで1点、4回にドレイクのホームラン、市川-石井一の連続ヒットでチャンスを作ると西川のタイムリーで計2点をあげる。先発有原は4回にホームランで1失点も、その後はわずか3安打ピッチングで9回まで投げ切る。9回99球、4安打(うち1本塁打)/7三振/0四球/1失点(自責1)で文句なしHQS。3-1で勝利。ヒロインは7勝目を完投であげた有原と来日1号が逆転打となったドレイク。有原「流れが変わりかねない所だったので本当にドレイクに感謝しています。」ドレイク「(ホームランボールはの問いにスペイン語で)このボールは娘にあげます。家族がとても待っていたので娘へのプレゼントです。」
  • 31日、vsソフトバンク@札幌D。先発大谷は4回にヒットで失点後にホームランを打たれて計4失点したところで予定球数が来ていたので交替。3回1/3、64球、3安打(うち1本塁打)/4三振/3四球/4失点(自責4)。後を受けた白村が無失点で5回まで投げる。6回以降は村田-井口-鍵谷が無失点リレー。野手陣は3回に四球でランナーを出すと西川のタイムリーで1点、7回に横尾がヒットで出ると石井一が内野安打でチャンスを作ると、レアードのタイムリーで1点をあげるもここまで。3-4で敗戦。

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最終更新:2017年08月31日 23:09