9月
- 1日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発高梨は1回にホームランで2失点、その後は四球も出す様に調子がいま一つながらも粘投で6回まで何とか投げ切る。6回108球、5安打(うち1本塁打)/7三振/5四球/2失点(自責2)でQS。7回鍵谷はホームランで2失点、8回の玉井は無失点。野手陣は2回に大田がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると大野のタイムリーで1点、6回に四球でランナーを出しドレイクが内野安打でチャンスを広げると大野のタイムリーで1点、7回に松本が投手強襲の内野安打で出塁、レアードのヒットにさらに死球で塁を埋めると大田のタイムリーで1点をあげるも2発に泣く。3-4で敗戦。
- 2日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発加藤は3回にホームランで1失点もその後は何とか粘投。6回にスリーベースで1失点、7回に味方のミスから犠牲フライで1失点したところで交替。6回1/3、120球、7安打(うち1本塁打)/5三振/2四球/3失点(自責2)で一応QS。後を受けた玉井はこのピンチをしのぐ。8回井口は無失点。野手陣は5回以降はわずか1安打で合わせて5安打のみと散々。0-3で敗戦。
- 3日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は1回に西川がヒットで出塁すると大谷のタイムリーと中田のタイムリーツーベースで計2点、7回に四球でランナーを出して清水がヒットでチャンスを作ると石井一のホームランで3点をあげる。先発石川直は3回にツーベースで2失点を喫するも、毎回安打を放たれながら3回以外は抑えて5回まで投げ切り先発の役目を果たす。5回93球、6安打/3三振/3四球/2失点(自責2)。6回以降は宮西-白村-マーティン-増井の無失点リレー。5-2で勝利。ヒロインは逆転スリーランの石井一。石井一「(ZOZOマリン以来のホームランで、この球場好きですかとの問いに)好きです。」
- 5日、vs楽天@富山。先発上沢は5回にヒットで1失点も調子は悪くなく、7回まで行く。8回に2アウトまで行きながらも連打を浴び、ヒットで1失点したところで無念の交替。7回2/3、135球、7安打/8三振/1四球/4失点(自責4)。替わった2番手村田が誤算でヒットとツーベースで3失点、9回井口はホームランで1失点。野手陣は相手投手陣に8回までわずか2安打。9回に石井一がヒットで出塁すると大谷のタイムリーで1点をあげるもここまで。0-6で敗戦。
- 7日、vs楽天@東京D。先発有原は3回に突如崩れ、ヒット2本とツーベースで4失点、4回にツーベースで1失点でその後は抑えるも、6回にアウト2つを取りながらヒットでピンチを作り交替。5回2/3、104球、11安打/2三振/1四球/6失点(自責6)。後を受けた宮西はここを抑える。7回以降は玉井-井口が無失点。野手陣は3回に太田賢のホームラン、四球でランナーを出すと西川のタイムリーツーベースで計2点、5回に市川-石井一の連続ヒットでチャンスを作ると西川のタイムリーツーベース、松本の犠牲フライで計2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。4-6で敗戦。
- 8日、vs西武@メットライフ。野手陣は1回に松本がヒットで出塁すると大谷のホームランで2点、4回にレアードがツーベースで出塁すると大田のタイムリー、太田賢のタイムリーツーベース、さらに相手やらかしと松本の2点タイムリーツーベース、駄目押しの大谷のツーランでこの回7点をあげる。先発高梨は7回までわずか2安打ピッチングと好調。8回にホームランとツーベースで2失点を喫したところで交替となり後続に託す。7回2/3、120球、5安打(うち1本塁打)/10三振/1四球/2失点(自責2)でHQS。後を受けた白村が後続を抑えて9回も抑える。9-2で勝利。ヒロインは5勝目の高梨。高梨「やっぱりまっすぐがよかったので変化球が生きていたと思います。」
- 9日、vs西武@メットライフ。野手陣は4回にレアードのホームランで1点をあげる。先発加藤は7回まで2安打ピッチング。8回にヒットを打たれる。その後アウト1つ取るも四球を出してここで交替、後続に託す。7回1/3、118球、3安打/7三振/1四球/0失点(自責0)でHQS。後を受けたマーティンはこのピンチを併殺でしのぐ。9回は増井が無失点で虎の子の1点を守り切る。1-0で勝利。ヒロインは6勝目の加藤。加藤「(自身初の8回登板について)疲れました。」
- 10日、vs西武@メットライフ。先発石川直は1回に2本のツーベースで2失点、2回にホームランで1失点、4回にもホームランで2失点、5回もホームランで2失点を喫してこの回まで投げ切るも苦しい投球となった。5回98球、7安打(うち3本塁打)/5三振/2四球/7失点(自責7)。6回2番手玉井は四球を出して1つアウトを取ったところで3番手宮西に交替もヒットで1失点。7回以降は鍵谷-公文が無失点。野手陣は1回に四球でランナーを出し、大田がヒットでチャンスを作ると相手やらかしで1点、4回に四球でランナーを出し、渡邉が内野安打でチャンスを作ると相手やらかしで1点、6回にレアードのホームラン、横尾のヒットに太田賢の内野安打でチャンスを広げると相手やらかし、石井一-西川-松本の連続タイムリーでこの回5点をあげるもここまで。7-8で敗戦。
- 12日、vs楽天@札幌D。4回に大田がツーベースで出塁して四球でチャンスを広げると横尾のホームランで3点、5回に石井一がツーベースで出塁すると西川のホームランで2点、6回に四球でランナーを出し渡邉のスリーベースと清水の犠牲フライで計2点をあげる。先発大谷は5回まで1安打ピッチング。6回に2つアウトを取ってお役御免。5回2/3、78球、1安打/4三振3四球/0失点(自責0)。後を受けた宮西は無失点。それ以降は白村-公文-井口の無失点リレー。7-0で勝利。ヒロインは今季初勝利の大谷と先制ホームランの横尾。 (´・_・`) 「まだまだ試合がありますので1試合でもみなさんと勝ちのゲームを作りたいと思います。」横尾「(大谷の存在について)同級生みたいな感じです。」
- 13日、vsロッテ@札幌D。先発上沢は変化球の精度がいま一つで1回に2本のヒットで2失点、3回にホームランで1失点を喫すると4回にヒットで1失点をした所で交替。3回1/3、89球、8安打(うち1本塁打)/2三振/2四球/4失点(自責4)。後を受けた玉井はこのピンチをしのいで5回まで投げ切る。6回以降は村田が無失点。野手陣は相手先発に8回まで抑えられていたが、9回に横尾がホームランを放ち1点を返すもここまで。1-4で敗戦。
- 14日、vsロッテ@札幌D。先発有原は1回に味方の守備の不運でヒットがランニングホームランとなり1失点、3回に犠牲フライで1失点、8回にヒットで1失点、9回にヒットと四球でランナーがたまると無念の交替、だが粘りの投球を見せた。8回1/3、106球、10安打(うち1本塁打)/6三振/1四球/5失点(自責5)。替わった2番手増井はホームランで3失点を喫する。野手陣は1回に松本がヒットで出塁、中田がヒットでチャンスを作るとレアードのタイムリーで1点、5回に大谷-中田の連続ヒットでチャンスを作ると、横尾-大田の連続タイムリーでこの回2点、7回に四球でランナーを出してレアードがヒットでチャンスを広げると大田のタイムリーで1点をあげるもここまで。4-6で敗戦。
- 16日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に横尾のホームランで1点、3回に石井一がヒットで出塁すると西川のタイムリースリーベース、四球でチャンスを作ると大谷のタイムリーで計2点、6回に中田が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると清水のタイムリーツーベースで2点、7回に大谷がツーベースで出塁すると中田のタイムリーで1点をあげる。先発高梨は3回にヒットとツーベースと自らの暴投で3失点も、それ以外は2四死球で無安打という内容で7回まで投げ切り、後続に託す。7回83球、3安打/3三振/2四死球/3失点(自責3)でQS。8回以降はマーティン-増井の無失点リレー。6-3で勝利。ヒロインは6勝目の高梨と逆転2点タイムリーツーベースの清水。高梨「いつも気合入っているので気合入れて臨みました。」清水「最後までしっかり粘れたので高梨さんに勝ちつけてあげられてうれしいです。」
- 17日、vsオリックス@札幌D。先発加藤は3回に内野ゴロ間で1失点、5回にツーベースで1失点も途中足に打球を受けるアクシデントがありながら、6回まで投げ切り後続に託す。6回89球、4安打/4三振/3四球/2失点(自責2)でQS。7回以降鍵谷-マーティン-増井が無失点。10回の宮西がホームランで2失点を喫してヒットを打たれたところで白村に交替、ピンチをしのぐ。野手陣は1回に西川がスリーベースで出塁すると松本のタイムリー、大谷がヒットでチャンスを作るとレアードの犠牲フライの計2点をあげるも、それ以降はわずか1安打に抑え込まれる。2-4で敗戦。
- 18日、vsオリックス@札幌D。野手陣は1回に四球でランナーを出して大谷が内野安打でチャンスを作ると相手やらかし、四球で塁を埋めると横尾の2点タイムリーツーベース、さらに四球でチャンスを作ると清水の内野ゴロ間で計4点、6回にレアードのホームランで1点、7回に四球でランナーを出すと西川のホームランで2点をあげる。先発吉田は2回にツーベースで1失点もその後はわずか3安打ピッチングで7回まで投げ切り、後続に託す。7回103球、5安打/3三振/2四球/1失点(自責1)でHQS。8回以降は公文-井口の無失点リレー。7-1で勝利。ヒロインはプロ初勝利の吉田と追加点をあげた横尾。吉田「(ウイニングボールは)今日は両親が応援に来ているので両親に渡したいと思います。」横尾「(おにぎりグッズについて)…本当にありがたいです。」
- 19日、vs楽天@koboパーク宮城。先発上原は調子は今一つで2回にホームランで1失点、3回にツーベースとヒットで2失点、4回にツーベースで1失点を喫して四球を出したところで交替。3回1/3、80球、8安打(うち1本塁打)/1三振/3四球/4失点(自責4)。後を受けた玉井はこのピンチをしのぐ。5回3番手村田はホームランで1失点、6回に内野ゴロ間で1失点も7回以降は無失点。野手陣は相手先発の前にわずか3安打。0-6で敗戦。
- 20日、vsソフトバンク@札幌D。先発上沢は6回にヒットで1失点、7回にホームランとツーベースで2失点したところで交替。6回2/3、118球、7安打(うち1本塁打)/5三振/3四球/3失点(自責3)でQS。後を受けた宮西宮西尚生は無失点でしのぐ。8回白村はホームランで1失点も9回公文は無失点。野手陣は3回に西川がヒットでチャンスを作るとレアードのタイムリーで1点をあげるもその後はわずか1安打で肝心なところでチャンスをつぶす。1-4で敗戦。
- 21日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は1回に死球でランナーを出すと中田のタイムリーツーベースで1点、3回に石井一がヒットで出塁して西川がツーベースでチャンスを作ると松本の2点タイムリーに横尾のホームランで計4点、5回に3つの四球で塁を埋めるとレアードの犠牲フライで1点をあげる。先発大谷は4回にホームランで1失点も、全体的にランナーを出しながらも粘りの投球で6回まで投げ切り後続に託す。6回108球、5安打(うち1本塁打)/9三振/5四球/1失点(自責1)でQS。7回白村はヒットと四球2つでピンチを作り、替わった公文はヒットと味方のミスで2失点を喫して鍵谷に交替、ピンチをしのぐ。8回マーティンは無失点も9回増井はホームランで1失点。その後は抑える。6-4で勝利。ヒロインは2点タイムリーの松本と追加点のホームランを放った横尾の同い年コンビ。 (゛‥″) 「くやしい打席がずっと続いていたので、何とか自分としてもいいきっかけにしていけたらなと、今日の打席をそういうふうに考えています。」横尾「本当に無心で打席に入りました。」
- 23日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は6回に石井一がツーベースで出塁すると松本のタイムリーツーベースに中田のタイムリーに相手やらかしで計3点、8回に大谷のホームランで1点をあげる。先発有原は2回に犠牲フライで1失点、3回にはホームランで2失点も、その後は2安打ピッチングで7回まで投げ切り後続に託す。7回102球、7安打(うち1本塁打)/6三振/4四球/3失点(自責3)でQS。8回マーティンと9回増井は無失点。4-3で勝利。ヒロインは8勝目の有原。有原「(大谷のホームランについて)いつも援護してくれるので感謝しています。」
- 24日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は6回までわずか2安打も7回に松本がヒットで出塁して四球でチャンスを広げると、中田-レアードの連続タイムリーで計2点、8回に清水がヒットで出塁すると、西川のタイムリースリーベースで1点をあげるも9回以降は無安打。先発高梨は3回にホームランで1失点もその後は2安打ピッチング。7回まで投げ切り後続を託す。7回109球、5安打(うち1本塁打)/2三振/2四球/1失点(自責1)でHQS。8回マーティンは無失点も9回増井はホームランで2失点、10回公文と11回鍵谷は無失点も12回白村はいきなりツーベースでピンチを作り、四球を出すとヒットを打たれて逆転される。3-4xで敗戦。
- 26日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は3回に石井一-西川の連続ヒットでチャンスを作ると大谷の犠牲フライで1点、4回に横尾がツーベースで出塁すると石井一のタイムリーで1点、7回に四球でランナーを出して横尾がヒットでチャンスを作ると大田のタイムリー内野安打で1点、9回に大谷がヒット、中田が内野安打で続くとレアードのタイムリーに大田の打球が野選になり、さらに石井一がヒットで塁を埋めると西川のタイムリーで計3点をあげる。先発石川直は5回まではわずか2安打ピッチング。6回につかまりホームランで2失点後、ヒットを打たれて交替も試合は作り後続に託す。5回0/3、97球、5安打(うち1本塁打)/5三振/0四球/2失点(自責2)。後を受けた公文はこのピンチをしのぐ。7回以降は宮西-鍵谷-宮西-白村の無失点リレー。6-2で勝利。ヒロインは10年連続50試合登板の宮西。 ( `宮´)「毎日僕の調子を整えてくれるトレーナーさんに感謝したいと思います。」
- 27日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は5回に大野がツーベースで出塁すると西川のタイムリーで1点、9回に横尾のホームランで1点、11回に大田のホームランで1点をあげる。先発斎藤佑は4回に犠牲フライで1失点、6回にホームランで1失点も全体的に粘りの投球で6回まで投げ切る。6回90球、5安打(うち1本塁打)/4三振/2四球/2失点(自責1)でQS。7回以降は井口-公文-マーティン-増井-宮西-鍵谷の無失点リレー。3-2で勝利。ヒロインは決勝ホームランの大田。大田「本当に遠くに飛んでくれて気持ちいいいホームランでした。」
- 28日、vs楽天@札幌D。先発加藤は1回に内野安打で1失点、4回にヒットで1失点も粘りの投球で7回まで投げ切り後続に託す。7回126球、9安打/5三振/3四死球/2失点(自責2)でHQS。8回鍵谷はスクイズで1失点も9回増井は無失点。野手陣は1回に松本のホームランで1点、2回に大田のホームランで1点、8回に近藤がツーベースで出塁すると横尾のタイムリーで1点をあげ、9回に清水がツーベースで出塁すると西川のタイムリー内野安打で見事サヨナラ。4x-3で勝利。ヒロインはサヨナラ打の西川。(・~・*)「早い段階で決められてよかったと思います。」
- 29日、vs楽天@札幌D。先発堀は2回にホームランで1失点も、ランナーを出しながらも得点を与えず5回まで投げ切る。5回72球、6安打(うち1本塁打)/3三振/0四球/1失点(自責1)。6回公文は無失点、7回からの井口は8回にホームランで2失点、9回村田は無失点。野手陣はチャンスを作りながらもことごとくチャンスをつぶし得点できず。0-3で敗戦。
- 30日、vs西武@札幌D。野手陣は4回に四球でランナーを出して中田がヒットでチャンスを作るとレアードのタイムリー+相手やらかしで1点、5回に大田のホームランで1点、8回に四球でランナーを出して中田がヒットでチャンスを作るとレアードのタイムリー]]+相手やらかしと横尾の犠牲フライで計2点をあげる。先発有原は3回にヒットで1失点、6回にヒットで1点、7回にツーベースで1失点も全体的に粘りの投球で8回まで投げ切る。8回122球、8安打/5三振/3四死球/1失点(自責1)でHQS。9回増井が無失点4-3で勝利。ヒロインは9勝目の有原と決勝の犠牲フライの横尾。有原「まだまだと思いますが最後まで頑張りたいと思います。」横尾「(おにぎりグッズについて)…届いていました」
10月
- 1日、vs西武@札幌D。先発上沢は6回までは粘りの投球。7回に自らの暴投とヒットで計2失点を喫してこの回まで登板。7回130球、5安打/7三振/1四死球/2失点(自責0)でHQS。8回公文は無失点も9回白村はツーベースと自らの暴投とヒットで計3失点。野手陣は相手投手の前にわずか6安打と振るわず。0-5で敗戦。
- 3日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に四球でランナーを出してドレイクがヒットで出塁すると石井一のタイムリーツーベースと相手やらかしで2点、3回に近藤が内野安打で出塁して四球でチャンスを広げると横尾のタイムリーと石井一のタイムリーツーベース、清水の2点タイムリーと太田のタイムリーツーベースでこの回計5点、4回に近藤がヒットで出塁すると横尾のホームランで2点、5回は清水のホームランで1点をあげる。先発高梨は1回に犠牲フライで1失点、5回にヒットで2失点も粘りの投球。8回にツーベースで1失点後に四球を出して1つアウトを取ったところで後続に託す。7回1/3、106球、9安打/7三振/3四死球/5失点(自責5)。替わった2番手公文はヒットで1失点。9回は玉井が無失点。10-5で勝利。ヒロインは飯山の引退セレモニーの為なし。
- 4日、vsオリックス@札幌D。野手陣は4回に大谷-横尾-田中賢介の連続ヒットで塁を埋めると大田の走者一掃タイムリーツーベースで3点をあげる。先発大谷は4回までパーフェクトピッチング。5回にヒットを打たれるもその後はわすか1安打に抑えて、終わってみると9回を投げ切り完封。9回124球、2安打/10三振/5四死球/0失点(自責0)でもちろんHQS。3-0で勝利。ヒロインは本拠地最終戦セレモニーの為なし。
- 5日、vs西武@メットライフ。野手陣は1回に相手やらかしで出塁、大田の内野安打と四球で塁を埋めると横尾の2点タイムリー、四球で更に満塁のチャンスを作り今井のタイムリーの計3点、2回に松本がツーベースで出塁すると大田のタイムリーツーベースと近藤のタイムリーで計2点、4回に松本がヒットで出塁して石井一の犠打が内野安打となりチャンスとなると大田の内野ゴロで1点、6回に四球でランナーを出すと大田のホームランで2点をあげる。先発吉田は1回にスリーベースと自らの暴投で2失点、2回にホームラン2本で2失点、4回にヒットで1失点、5回にホームランで1失点を喫するも粘る。6回途中で1つアウトを取り交替、後続に託す。5回1/3、95球、7安打(うち3本塁打)/3三振/1四球/6失点(自責5)。替わった2番手公文は1球で併殺に仕留めて7回も抑える。8回以降は鍵谷-増井の無失点リレー。8-5で勝利。ヒロインは勝ち越しホームランの大田。大田「(あと1本でサイクルヒットについて)いいピッチャーだったので全然ないです。」
- 9日、vs楽天@koboパーク宮城。野手陣は4回に石井一がヒットで出塁、中田もヒットでチャンスを作ると横尾のタイムリーで1点、5回に松本がツーベースで出塁すると相手やらかしで1点、7回に四球でランナーを出し、相手やらかしでチャンスを広げて更に四球で塁を埋めると、石井一のタイムリーで1点をあげる。先発有原は1回にヒットで1失点も、その後は粘りの投球で7回まで投げ切り後続に託す。7回105球、9安打/2三振/2四球/1失点(自責1)でHQS。8回以降は鍵谷-増井の無失点リレー。3-1で勝利。ヒロインはなし。
最終更新:2017年10月09日 21:32