秋の日の過ごし方
本日の更新はお休みとなります。
少しですが、代わりにこちらで
薬の魔物のSSを書かせていただきますね。
ノア
「もう冬毛疑惑って言われないの、最高だよね。ボールを追いかけて走っても気持ちいいし、陽の当たる廊下で寝てても気持ちいいんだ。それに森がいい匂いで、…シル?」
「
ノアベルト、…全て狐の過ごし方なのかい?」
「ありゃ。ええと、女の子とデートしたり、僕の家族と出掛けたりもする…」
ネア
「食べなければいけない物が、沢山あるのですよ。街歩きにも良い季節ですが、ここで調子に乗ると本命のイブメリアのお買い物に支障が出ます。なお、狩りにもいい季節なのでそろそろ大物を狩りに行くつもりで…」
「いいか、余分を増やすな。妙な事故に巻き込まれるな。多少の物は買ってやる」
エーダリア
「出掛けたい場所は幾つかあるのだが、死者の日でもある収穫祭など、様々な祝祭もあるからな。だが、今年は夜市にも行こうと思うのだ」
「いいですか?魔術書なら…」
「い、いや、お前と
ノアベルトと、また夜のカフェなどに行けたらと…」
「では、出掛けられる日を確認しましょう」
グレアム
「死者の日の警備と担当班の確認を急いでくれ。舞踏会については、ミカから情報を集めるといいだろう。…秋告げなら俺も入れたんだが、…ジッタが?」
「ええ。万象の君と知らず、あの方をを拐おうとしていた精霊を捕縛したようです」
「…少し出てくる。夜には戻るので続きはその時に」
ギード
「近くの牧草地で、刈り取りを終えた後に土地を開放してくれるんだ。そこに群れの仲間達と日向ぼっこをしに行く予定がある。後は、森では木の実やキノコなども採れるから、俺は少しだけ集めるな。…ん?どうしたんだ?」
「牧草地で転がる黒つやもふもふを想像し、心がぎゅわんとなりました」
ウィリアム
「…戦と死者の日だろうな。疫病は少ないと有難いが、どうだろう。ネア、死者の日はまた一緒にウィームを歩こうな。墓犬達もまたウィームの美術館に行くらしい」
「お仕事が、少しでも立て込まないといいのですが」
「ネア、中庭で
ノアベルトが花壇に入っているみたいだが…」
「ぎゃ!」
ディノ
「ネアと一緒かな…」
「買いたい物や行きたいところはありませんか?秋冬用の入浴剤も、そろそろ店頭に並びますよ?」
「では、リノアールに行こうか。帰りにザハでケーキを食べるかい?」
「行きます!」
「前に売っていた入浴剤は、あるかな…」
「ふふ、ディノのお気に入りでしたものね」
ゼノーシュ
「ずっと
グラストと一緒だよ。休みの日にはシュタルトに行くし、リノアールや道具屋にも行くの。ザルツの仕事は日帰りみたい。…後ね、
グラストを気に入っている妖精がいるから、森に埋めてくる」
「ゼノ?!お、お顔が…」
「僕より
グラストと仲良くなれるって言うんだよ。埋めてくる」
ヒルド
「収穫祭や、ウィーム各地での祭りなどの多い時期なので注意が必要ですが、まずは、紅茶の一件を片付けなければですね。
エーダリア様とネイと、夜市に行くつもりです」
「ふふ、ノアが張り切っていましたよ。家族のお出かけみたいで嬉しいのだとか」
「ああ、ネア様と過ごす時間もでしたね」
アルテア
「おい、何だこのリストは」
「
アルテアさんが、パイを与えてくれると言うので…」
「ドレスは着られるんだろうな?前日の仕立て直しは出来ないぞ」
「腰は存命なのですよ?」
「それと、このクリームを入れ替えておいた。これからの季節はこれを使え。後はブーツと手袋を足しておいた」
以上となります。
お付き合いいただき有難うございました。
引き続き繁忙期なので、明日の更新は少し短めです。
メッセージやDMを下さっている方々、なかなかお返事が進まなくて申し訳ありません。
順番にお返ししますね!
最終更新:2022年05月07日 15:15