データの見方
()内の★はモンスターの強さを示す 名前の横()内の★はモンスターの強さを示す。
希少は希少度であり、そのモンスターを見た際に情報判定で出すべき成功値である。これに成功すればおおよそのデータを知っていてよい。ただしクリティカルでなければGMは具体的な数値を言わずおおよその表現をすること。
知能は、そのモンスターがどれほどの自我と知能を持ち合わせているかということである。GMがそのモンスターをロールプレイする上で参考としてもらいたい。
会話は、そのモンスターがちゃんと言葉を使って会話できるかどうかを示すものである。知能と同様、GMがそのモンスターをロールプレイする上で参考としてもらいたい。
攻は能動的判定全般に使用する能力値(行動、攻撃、誘惑など)。
受は受動的判定全般に使用する能力値(回避、各種抵抗、手当など)。
HPはモンスターの場合、SPを兼ねるので、SPダメージもHPに入り、0になると行動不能となる。
防御はモンスターの属性に対する防御力を示す。無効はダメージを0とし、半減は1/2(切り上げ)、2倍は2倍ダメージ。吸収とされている場合は受けたダメージ分、逆に回復できる。なお、モンスターに装甲値はない。
<>内はモンスターの攻撃手段、特殊能力の名前であり、右側の解説に従う。
攻撃と書かれたものは、戦闘時の1ターン中、己の行動一回を消費して行なえる行動(多くは攻撃手段)である。『追加』と付いていれば通常の攻撃に加えてさらに行動として行なえる。『全体』と付いていれば、そのモンスターの『敵』全てを同時に攻撃できる。
攻撃の横は『/』で分けられ、さらにその攻撃によるダメージ、ステータス異常、属性、消耗(攻撃によってHPが減少する場合の減少値)などが書かれている。当然だがこれらは攻撃されたとしても回避に成功すれば、無効化できる。
モンスター表
◆オーク(☆) 希少:0
知能:低い(粗暴)
会話:一応可能
攻:5 受:5 HP:10
防御:なし
<片手武器>:攻撃/10ダメージ(通常)
武装した人間大の悪鬼。面相こそ醜悪だが体格はがっしりとし、大柄で戦士としては優秀。もっとも魔界全体では雑兵の域を出ない。
◆都市伝説(☆) 希少:0
知能:人間並
会話:大抵は可能
攻:5 受:5 HP:10
防御:なし
<恐怖の指先>:攻撃/『恐怖1』
巷の都市伝説から生まれた年月の浅い『物語』…この都市伝説は怪談モノを元にしているので、他の都市伝説も居るだろう。
◆デストリア(★) 希少:0
知能:人間並
会話:不可、乗り手とは意思疎通可
攻:5 受:7 HP:30
<瘴気の吐息>:攻撃/12ダメージ(闇属性)
<人馬一体>:デストリアの主は騎乗中、HPをデストリアと共有し、受けたHPダメージを分け合ってよい。
また全体ダメージの際にも一体の存在として数えられ別個のダメージは受けない。
全身から瘴気を噴出す漆黒の魔界の軍馬。その目は真紅に光り、単体でもオーク程度ならば敵としない強力な戦力である。
◆ダークウォリアー(★) 希少:0
知能:低いが自制心は高い
会話:カタコトでなら
攻:6 受:6 HP:35
防御:なし
<巨大武器>:攻撃/20ダメージ(通常)
身長3メートル近い暗黒の巨人戦士。タールを塗ったような漆黒の肉体は逞しく、鎧のような筋肉で覆われ、その頭部は捻れた角を何本も生やした異形の怪物のものである。
手にはたいていが巨大な剣や斧を携えており、繰り出す一撃は岩をも砕く強力なものだ。衣服や防具の類は身に着けていない。
魔界では最も信頼される戦士であり、多くの魔族が警護や労働力としてダークウォリアーを使役している。
◆テンタクルス(★) 希少:0
知能:異常な本能のみ
会話:不可
攻:6 受:5 HP:40
<絡みつき>:攻撃/『拘束1』
<異形>:SPダメージ・ステータス異常・官能情報による回復を受け付けない
淫らな物語や悪夢では御馴染みの、巨大な触手の塊。それがテンタクルスというモンスターだ。全体がぬらぬらと粘液で覆われ、胸の悪くなるような肉色をしている。
無数の触手で絡め取り、捕らえた獲物を喰らうでもなく、ただただ嬲り責め苛むという。
◆ヘルハウンド(★★) 希少:0
知能:人間並み
会話:不可、犬程度になら意思疎通可
攻:7 受:7 HP:35
<炎の吐息>:攻撃/15ダメージ(火/全体)
<牙>:攻撃/20ダメージ(通常)
<超知覚>:奇襲を受け付けない
<業火の化身>:受けたダメージが火属性なら無効、氷属性なら2倍。
爛々と光る目をもつ、体長2メートル近い巨大な黒犬。その真赤な口は奈落そのものへと続いており、地獄の火炎を奔流と化して吐き出すことができる。
最終更新:2011年12月02日 17:56