PL名:つかねこ
キャラクター名:紅煉(こうれん)
年齢:102歳(外見年齢17歳) 性別:女性
初期AGP:26/66  
累積経験点:  消費経験点:
種族:人形   特性:「造られし乙女」貴方は【天下】に属する技能判定を行う際、HPを1点払うことで
           【聖霊】か【感覚】の能力値を使ってもよい。 
出自:傀儡   特性:メジャーアクションで【芸事】か【枕事】の判定で相手の【意志力】に勝利することで、
               相手に幻覚を見せることが出来る。戦闘中の場合は放心として扱う。 

■アーキタイプ:武芸者・法師・アウトロー・マリアッチ
■所持特典
1、「踏み込み」  :白兵ダメージの決定時、AGPを1点使用する毎にダメージを+1d6できる。 
2、「エーテル具現」:AGP1点を得ることでシーン中、メジャーアクションを消費して《エーテル》判定を行うことで、
           攻撃力+1 射程【聖霊】×5mの射撃攻撃か、判定の成功度点対象のHPを回復できる。 
3、「武芸者」   :作成時に技能を一つ選択する。
           AGPを1点得ることでそのシーン中、戦闘の命中・回避の判定を選択した技能で行う。 
4、「法師」    :エーテル具現の回復力を+意志力LVする。 
5、「アウトロー」 :貴方は購入判定及び知識判定を事情通で代用することができる。 
6、「マリアッチ」 :貴方はセットアップにAGP1点を得て《芸事》判定を行い、対象のシーン中の判定に+成功度の修正を与える。 


■能力値 
【肉体】 :3 【感覚】 :2 【理知】 :7+1
技能   12345 技能   12345 技能   12345
《運動》 ●○○○○ 《射撃》 ●○○○○ 《知識》 ●●●○○
《回避》 ●○○○○ 《探知》 ●●○○○ 《情報処理》 ●○○○○
《白兵》 ●●○○○ 《整備》 ●○○○○ 《事情通》 ●●●●○
《耐性》 ●○○○○ 《枕事》 ●○○○○ 《医学》 ●○○○○
           《運転》 ●○○○○       
                            
【聖霊】 :9+4  【天下】 :7    
技能   12345 技能  12345    
《エーテル》 ●●●●○ 《帝王学》 ●○○○○    
《意志力》 ●●○○○ 《礼儀作法》 ●●○○○    
《芸事》 ●●●●○ 《軍略》 ●○○○○     
《話術》 ●○○○○ 《調達》 ●●○○○    
《接合》 ●○○○○        

■副能力値
生身時             
HP  :([肉体]+[聖霊])x2/24
行動値 :([感覚]+[理知])÷2(切捨)/5
通常移動:[行動値]+5m/10m   
全力移動:通常移動x2m/20m   
命中  :+3          
攻撃力 :+1d6+1      
防御力 :+1          

■装備・アイテム(常備化ポイント:32/17)
名称 原型 常備化P オプション、能力
錫杖 武器 命中:+3 攻撃力:1d6+1 部位:両手。オプション効果計算済
  武器 命中:±0 攻撃力:+1 部位:武器
オプション:術具   +1 「エーテル具現」使用時用の武器となる。
オプション:宿業   +1 任意の数値を合計で+3、初期AGP+1。この場合命中に+3
オプション:両手武器   +1 攻撃力+1D6 両手を使わないと使用できない。
オプション:長物   +1 距離が至近でも、別エンゲージを形成している対象に攻撃できる。
墨染めの衣 防具 行動値:±1 防御力:+1 部位:防具
      防具 行動値:±0 防御力:+1 部位:防具
オプション:軽量   +1 行動値+1
数珠 装飾 聖霊の能力値判定+4、理知の能力値判定を+1 部位:装飾
          装飾 任意の能力値判定+1 部位:装飾
オプション:二種の祝福   +1 別の能力値判定+1を付与
オプション:宿業   +2 任意の数値を合計で+3する。

■特技
特技名 タイミング  射程 範囲 代償 効果
刹那の集中 常時 自身 自身 なし AGPで振り足しを行う際、判定に使用した技能LV分だけダイスを追加する。
裂帛の気合 オート 自身 自身 1A ダメージ適用時に使用。ダメージを+1し、対象の持つ「ケルン」と名の付く能力を無効化する。

■因縁

・武士階級 への 疑惑
・     への
・     への
・     への
・     への
・     への
・     への

■その他設定
およそ百年ほど前に削られた一級品の戦闘用傀儡。
数十年前、主家が滅びたどさくさに紛れて出奔し墨染めの衣を纏い墨仙の徒として浮き草のようにあちこちを旅して回っている。
かつて蒼風、白夜、黄靴、黒渦という4人の兄妹達がいたが、いずれも戦乱の中行方知れずとなっている。
傀儡故に手入れもされていないのに艶やかなぬばたまの髪に透ける様に白い肌、
無垢な少女の清楚さと成熟した女の妖艶さを併せ持つ危うげな色気、
切れ長の目に通った鼻筋、小さな唇が絶妙に配置された絶世の美女の姿をしているが、口調や仕草はすっかり爺臭いものとなっている。
ただし、相当に悪戯好きで危険を愉しむ悪癖がある。

■セッション履歴


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最終更新:2012年06月12日 16:06