番号 | 略名 | 正式名 | ||||
026 | スレッガー・ロウ | スレッガー・ロウ | ||||
階級 | NT値 | 戦艦 | 航空 | 車両 | MS | MA |
少尉 | - | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
ランク | 指揮 | 魅力 | 射撃 | 格闘 | 耐久 | 反応 |
S | 11 | 13 | 16 | 10 | 12 | 12 |
A | 10 | 12 | 15 | 9 | 11 | 11 |
B | 9 | 11 | 14 | 8 | 10 | 10 |
C | 8 | 10 | 13 | 7 | 9 | 9 |
D | 7 | 9 | 12 | 6 | 8 | 8 |
E |
参加陣営 | 参加時期 | 離脱 死亡 |
地球連邦 | 最初から 少尉D | 第2部 エゥーゴ活動活発化時離脱 |
ネオジオン・キャスバル |
50T以降キャスバルがランクA以上でアライメントLawMAX WB隊への呼びかけYESで加入 中尉B |
アライメントChaos(←10%)で離脱 |
射撃にビシッ!とした物を持っているのはさすがである。
連邦軍では航宙機が豊富にあれども耐久に問題がある。やはりMS、それも射撃に強みのあるヤツに乗せてやりたい。連邦第1部であればガンキャノン、特にSミサイルランチャー装備が非常にマッチしてるのでおすすめ。もちろんガンダムに乗せても良い。
ソロモン攻略にWB隊を参加させると戦死公報発給が決定するので、生かしたい場合はWB隊参加要請はNOである。たまにソロモンがもぬけの殻で無血占領となるが、その時は儲け物である。
生き延びた場合は第2部でもエゥーゴ活性化まではこのバージョンで参加してくれる。エゥーゴ活性後は離脱してしまうが、後の展開次第ではエゥーゴ所属版で再加入し、その場合は最後まで使用することができる。ちなみに、青いノーマルスーツはエゥーゴでも着ている。
自機を自爆させる代わりに敵ビグザムを破壊する特殊な攻撃イベント。
①スレッガー(Gファイター 又は コアブースター)
②アムロ (ガンダム・A 又は ガンダム・B)
をスタックさせてビグザムに攻撃することが発動条件。
・発動後、スレッガーの乗機とビグザムは耐久残量に関係なく即破壊され、スレッガーは負傷中になる。
・スレッガーとアムロの特殊セリフあり。攻撃時に他のセリフ(アムロとシャア等)が発生してしまうと成功しない。
・ゲーム中1度しか使用できず、2度目以降は通常の戦闘になる。
・場所は宇宙・地上関係なし。効果がある敵はビグザムのみ。
・スレッガーが使用不可になるソロモン攻略時のイベントとは無関係。
・ビグザムと戦う場合ドズル搭乗でも1ターンで瞬殺できるので、連邦編終盤では有効かもしれない。
ジャブローで第13独立戦隊に任命されたWBに補充されてきたパイロット。
セイラやミライに軽口を叩くあたり、女性の扱いに手慣れた印象である。シャアのザンジバルとの遭遇戦ではWBの砲撃で直撃を与えるなど、射撃の腕前は相当なもので、Gファイター(劇場版ではコアブースター)のパイロットとして活躍する。ミライといい雰囲気になり、ソロモン攻略戦で機体を損傷した際、心配して駆け付けた彼女に母の形見という指輪を預けた。
しかし再度の出撃時、ビーム攻撃を受け付けないビグザムに肉薄した際に、爪ミサイルの直撃を受ける。劇場版ではそのままビグザムに体当たりして戦死。彼がWBに帰還する事はなかった。しかし、TV版ではコックピットを破壊されて宇宙に放り出されており、明確な戦死の描写はない(限りなく戦死に近い演出だが)。
なお、TV版と劇場版ではビグザムに突撃する際の流れが異なる。TV版では「ビグザムに有効打を与えられると思われる距離までGアーマーで突撃、Gアーマーの攻撃が通じなかったらガンダムのライフルで攻撃、それでもダメならサーベルで追撃をかけろ」という三段構えの作戦をアムロに提案、この際にスレッガーが自分が犠牲になるつもりである事を悟ったアムロに対して言ったのが、かの有名な「悲しいけど、これ戦争なのよね」という台詞である。これに対し合体機構を持たないコアブースターに変更された劇場版では、単純にコアブースターで先行してビグザムに特攻する形となっている。
オリジンでは3人の部下と4機のGMによるスレッガー小隊として補充されていたが、オデッサ戦が終わった時点で生き延びていたのは結局隊長である彼のみだった。
こちらではベルファスト~オデッサのエピソードがジャブロー襲撃の後に回っているため、出番がかなり増えている。
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