基礎情報
パッシブ
- パッシブは常に発動していてオフにはできない
- コスト(盾やヘイト、ENEなど)を払うパッシブは、支払いしたときだけ効果がある
- パッシブに使用数制限はない
- 能動的なパッシブ効果の発動はキャラのAGIと同時で、コマンドチェーン実行より先に処理される(タクトなど)。
- 追加パッシブの解決タイミングはパッシブと同時。
ダブルコマンド
- ダブルコマンドで「移動」を選ぶことは可能。移動2回も可。
- ダブルコマンドの場合、追加コマンドはそれぞれに1回ずつ追加できる(コマンド2+追加コマンド2になる)
- 行動は1チェーンずつ処理される。(コマンド-パッシブ-追加コマンド)処理確定→(ダブルコマンド-パッシブ-追加コマンド)処理確定。チェーン間は連続で処理され、他キャラの割り込みはできない。
機能追加
- 何も宣言されていない=ゲーム開始直後はOFFの状態。
- 何らかのコマンドを実行する時にON宣言すれば自分のAGIタイミングで効果が発動する。
- パッシブと異なり自分の手番で効果が始まるので、敵の行動より先に有効にしたい場合は同値以上のAGIが必要。
- 基本的にはOFFにする宣言をするまで持続する。つまり任意に効果を切ることはできるが、OFFにする宣言によって効果が消えるのもAGIタイミングに依存する。
- 「追加機能」とあった場合は表記ブレで機能追加のことを指す。
- 機能追加を取得するときの前提になるコマンド能力を拡張するという考え方。なので、ON/OFF宣言はそれらのコマンドと一緒に行うのが基本となる。
その他
- ENEが0になると生成したもの(シールドなど)は消える
- 「飛行状態」であれば、対空属性がなくても対空攻撃可能。
- 何かを場に登場させる装備(Sシールド、バリケード、ワイヤー、ベンディングマシン)は基本的にすべて生成魔法。ただし生成物を任意で消すことはできない(破壊はできる)
- 装備の項目オンオフで装備自体(例えばカタナ)をオフにすることも可能だが、ENE最大値は戻ってこないし、ONにし直せるかは保証されない。
- 「設定利用による難易修正」(チェック使用)はダメージ計算では使用できない。
- 移動距離で「MOVのN倍」などとある場合、手加減でMOV調整してもジャスト距離に移動できないことがあるので注意
アドバンスド装備
- アドバンスドザッパー、アドバンスドブラスター、アドバンスドSシールド。アドバンスドペデストルが該当
- 派生元の装備の置き換えになる。チェックは取り直しで、上限に関わる成長点カウントではアドバンスド装備のみカウントする
パーティ編成上の注意
- 射程がある程度揃っていないとつらい
- ワッペンは形態変更しても取得されたまま
- 明かりを出す方法は1つは持っておこう。暗闇のエリアもあるぞ。