ショットガン S12K
現地治安維持部隊Security Forceが提携先の派兵国から供与された(というか外貨獲得のために押し売りされた)、タクティカルカスタムが施された新型自動散弾銃。派兵国からのお達しで「壊すな失くすな盗られるな」とのことで、その都合のためか摩耗が強い鉄製弾芯などの使用はできないことになっている。
スペック
| 配備 | Security |
| コスト | 5点(ランクマッチ使用不可) |
| 使用弾薬 | 12ゲージ散弾 |
| 使用弾倉 | S12K専用弾倉 |
| 装弾数 | 5 10 (拡張時) 20 (ドラム) |
| 鉛直反動 | 48 |
| 水平反動 | 26 |
| 標準ダメージ | 散弾: 64.44 x8粒 |
| 連射速度 | 73rpm |
| 貫通力 | 散弾: 160pp |
| 銃口初速 | 400mps |
| 連射機構 | 単発 |
| 重量 | 推定16%+弾薬 |
Insurgency Stats and Damage.xlsxを参考に加筆修正
散弾
拡散率がやや高めで、50m程度で胴撃ちすると実効制圧力という言葉を感じられる、ほどよい散らばりを見せる。ヘッドショット率も高いが、そうでなくとも2ヒット(実際は3ペレット)で確実に落とせるという驚異的な火力が非常に頼もしい。その代わりに、木箱すら貫通困難な鉛粒のみ採用されているため、ドア一枚挟んでも「対面して」撃たなければならないことから、0.01秒の遅れが命取りになる、ショットガンらしいショットガンをしている武器だ。
【気が向いたら動画とかでいろいろ検証入れてみるためのスペース】
