アサルトライフル F2000 Tactical


現地治安維持部隊Security Forceに供与された新世代自動小銃。なお、供与というのは便宜上であり、不良在庫を抱えていた西洋の正規軍が「押し売り」したことは想像に難くない。その手際の悪さといえば、送付先をろくに確認せず第1便は敵対勢力に渡った?[未]なんてそんなまさかHAHAHAHAHA……え、まじ?
スペック
配備 | Security |
コスト | 4点(ランクマッチ使用不可) |
使用弾薬 | 5.56x45mm通常弾 |
使用弾倉 | 形状のみSTANAGだが専用品 |
装弾数 | 30 35 (専用)拡張マガジン 他武器のSTANAGマガジンが非互換 |
鉛直反動 | 23 |
水平反動 | 24 |
標準ダメージ | 68.158 |
連射速度 | 845rpm 約220rpm セミオート速射 |
貫通力 | 316.316pp |
銃口初速 | 960mps |
連射機構 | 単発, フルオート |
重量 | __%+弾薬 |
部位 | 倍率 | 実効ダメージ |
頭 | 5.0倍 | 340 |
首 | 2.5倍 | 170 |
鎖骨 | 1.0倍 LA:0.91倍 HA:0.78倍 |
68 62 53 |
上腕 | 0.8倍 | 54 |
前腕 | 0.7倍 | 47 |
手 | 0.5倍 | 34 |
胸 | 1.0倍 LA:0.91倍 HA:0.78倍 |
68 62 53 |
腹 | 1.0倍 LA:0.91倍 HA:0.78倍 |
68 62 53 |
股 | 1.0倍 HA:0.78倍 |
68 53 |
腿 | 0.8倍 | 54 |
脛 | 0.4倍 | 27 |
足 | 0.3倍 | 20 |
Insurgency Stats and Damage.xlsxを参考に加筆修正
フルオート連射の速度に優れ、屋内での戦闘ではサブマシンガン並の操作性をライフル級で発揮できるとあり、近距離戦闘が主体になるCheckpointとSurvival、Firefight?[未]の一部のシナリオで重宝する。
コストも4点と割安であるが、その分細かいところで性能差が露呈する器用貧乏感がぬぐえない。具体的にはその水平反動が全アサルトライフル中最大の24であり、P90?[未]の26やVector?[未]の30といい勝負となる。これにより、連射時の集弾性は20m以遠で急激に悪化し、フォーカス状態での伏射でも50mフルオート30発でマンターゲット命中数は22発とかなり散らばる。(テスト環境にて実験、兄貴分?[未]を除きすべてのアサルトライフルが30発中30発命中、機種により30発胴体命中が可能であるが、F2000だけはひどく散らばる。)
とはいえ、前述のように近距離主体のシナリオでは中距離でサプレッションがしやすい、遮蔽裏や植生裏の敵に対してショットガンの代用のようにも使えなくはないという利点自体は否定し得ない。とくにMinistryでFirefightやSkirmishとなると、中央1F拠点Bのように地味にでかい植生が邪魔をするところで弾幕を張りたくなるが、重量のある軽機関銃は機動力と近接命中率に劣るとあり、そういった状況ではF2000兄弟が一歩か二歩早く動ける。(WCXが三歩以上先行するかもしれないが)
コストも4点と割安であるが、その分細かいところで性能差が露呈する器用貧乏感がぬぐえない。具体的にはその水平反動が全アサルトライフル中最大の24であり、P90?[未]の26やVector?[未]の30といい勝負となる。これにより、連射時の集弾性は20m以遠で急激に悪化し、フォーカス状態での伏射でも50mフルオート30発でマンターゲット命中数は22発とかなり散らばる。(テスト環境にて実験、兄貴分?[未]を除きすべてのアサルトライフルが30発中30発命中、機種により30発胴体命中が可能であるが、F2000だけはひどく散らばる。)
とはいえ、前述のように近距離主体のシナリオでは中距離でサプレッションがしやすい、遮蔽裏や植生裏の敵に対してショットガンの代用のようにも使えなくはないという利点自体は否定し得ない。とくにMinistryでFirefightやSkirmishとなると、中央1F拠点Bのように地味にでかい植生が邪魔をするところで弾幕を張りたくなるが、重量のある軽機関銃は機動力と近接命中率に劣るとあり、そういった状況ではF2000兄弟が一歩か二歩早く動ける。(WCXが三歩以上先行するかもしれないが)
【気が向いたら動画とかでいろいろ検証入れてみるためのスペース】