◆yxYaCUyrzc 氏



登場させたキャラ



2回
シーザー・アントニオ・ツェペリ、テレンス・T・ダービー、空条徐倫

1回
片桐安十郎(アンジェロ)、エシディシ、エンリコ・プッチ、ドノヴァン、ミュッチャー・ミューラースカーレット・ヴァレンタイン、、レオーネ・アバッキオ、イギー、エリナ・ペンドルトン
ブラフォード、ジョナサン・ジョースター、J・P・ポルナレフ、トニオ・トラサルディー、サンダー・マックイイーン、ロバート・E・O・スピードワゴン、ホル・ホース、グイード・ミスタ、ブローノ・ブチャラティ
サンドマン、虹村億泰、カーズ、F・F、アレッシー、岸部露伴、ヴィヴィアーノ・ウエストウッド、オインゴ、荒木飛呂彦、川尻早人、ナルシソ・アナスイ花京院典明、マウンテン・ティム、F・F



  • 前ジョジョロワより引き続き参加してくださった書き手さん。それだけに氏の文章は完成度が高い。2ndでは今のところ、エシディシを始め、ドノヴァン、アンジェロ、ヴァレンタイン夫人など書き手が敬遠しがちな難しいキャラを進んで執筆されてる。その構成力とアイディアには脱帽。さらなる活躍を期待してします! -- 名無しさん (2008-07-16 20:56:41)
  • 前回も今回もタイトルに統一性を持たせているというこだわりを見せる。これぞ職人芸。 -- 名無しさん (2008-07-16 21:19:15)
  • 泣いた赤鬼にて、予約の段階では第一回放送前に対主催者グループ結成かと思いきや、時間軸の違いをうまくいかし予想外の展開を書かれた。尚、氏はOPでもジョナサンを中心と書かれており、一部愛が感じられる。 -- 名無しさん (2008-09-27 19:01:07)

  • JOJOロワ1stから引き続き参加してくださった方。派手なバトルを展開するわけでもなく、鬱を撒き散らすわけでもないのにその存在感はロワ1・2を争う。投下数は(最新作を含む)6本で、多くはないがその一本一本に渋さと巧さを感じる。主に繋ぎを得意とし、丁寧な描写による高水準のキャラの再現度と遅れがちなパートに手をかけることが特徴といえる。2ndの特徴であり、また悩ましい問題でもあるマイナーキャラのその原作再現度には思わず唸らされる。ジョースター家のように全員の前に立ち表立ってリーダーシップを発揮するわけではない。DIOや吉良のようにカリスマ性やどこか親近感を感じるようなわけでもない。黙々と仕事をこなし、背中で語る。そんな氏の二つ名は「レオーネ・アバッキオ」!! -- 名無しさん (2008-12-14 23:15:52)


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最終更新:2011年01月03日 00:05