ら・でるたきゅうそうこうじゅんようかん
世界連合に参加したムー艦隊に8隻が編成されていたが、
バルチスタ沖大海戦では戦闘の活躍は一切描写されなかったので、何隻が無事だったのかは不明。
オタハイト沖海戦でも首都防衛隊所属艦8隻が投入されているが、戦艦ラ・ゲージ以外の軍艦は全滅しており、全て撃沈もしくは炎上し、戦闘不能に陥ったと思われる。
また、
先進11ヵ国会議の際にもムー艦隊に装甲巡洋艦4隻が編成されているため、本艦が含まれていた可能性がある。
なお、装甲巡洋艦は船体を防御する装甲帯と装甲板で覆われている艦種であるため、他のムー艦船より防御に優れると思われる。
名前の由来は三角州を意味する「デルタ」より。
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〔最終更新日:2019年05月14日〕
最終更新:2019年05月14日 21:59