メツサル

めつさる

クイラ王国の貴族で、外務大臣に相当する人物。性格は真面目で、手腕も確かなようである。種族はドワーフで、ゆえに人間至上主義のロウリア王国を嫌っている。
一方、国を豊かにしてくれた日本国に対しては、非常に友好的に感じており、ドワーフとの親善相撲を企画したのも彼と思われる。*1
関連項目
登場人物クイラ王国

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過去のコメント
  • 1639年の1月24日のクワ・トイネと溶触から2月18日のどっかで日本とコンタクトして石油の交渉してるんだけど(時期が不明) -- 名無しさん (2017-12-30 13:15:12)
  • コンタクトは2月1週目のどっかでヘリを見て驚いていた(宇田が担当、 -- 名無しさん (2017-12-31 03:47:19)
  • 後のクイ -- 名無しさん (2017-12-31 03:47:56)
  • ラ担当員かは、不明) -- 名無しさん (2017-12-31 03:49:26)
  • 誤爆コメごめん、処理してもいいです(上2段目から4段目) -- 名無しさん (2017-12-31 03:52:02)
  • 種族がドワーフなので、日本から提案された交通網などのインフラの価値(技術や実現費用など)をすぐに理解できたのだろうな -- 名無しさん (2017-12-31 06:25:05)
  • ヘリは海保のやつか海自のヘリかわかんなかったけど誰かわかる? -- MQ-1C (2017-12-31 10:44:30)
  • 確か記述無し。但し、当時付近に展開していたのは『海上自衛隊』の為『自衛隊機』とみられる。機種も不明。 -- ユウヤ (2017-12-31 10:49:35)
  • いずものMCH101かCH60J/Kのどれかでしょ(近くにいたし) -- 名無しさん (2017-12-31 10:50:30)
  • 日本国ドワーフ有難い - 名無しさん (2020-10-11 23:20:51)

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〔最終更新日:2019年01月19日〕

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最終更新:2019年01月19日 13:01

*1 書籍版2巻3章180ページ