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- (2023/05/11 (木) 18:32:58) のソース

|~&link_anchor(は,anchor_only=true){は} |~&link_anchor(ひ,anchor_only=true){ひ} |~&link_anchor(ふ,anchor_only=true){ふ} |~&link_anchor(へ,anchor_only=true){へ} |~&link_anchor(ほ,anchor_only=true){ほ}|

#openclose(show=▼は行目次[クリックで開閉]){
#contents(anchor_only=true)
}



#co(){▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼は▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼}
*&aname(は,option=nolink){は}
#areaedit(only=editable)
&aname(バージョンの壁,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){バージョンの壁}
バージョンの壁とは、[[Minecraft>ま#Minecraft]]の地形の一種である。
[[Minecraft>ま#Minecraft]]がアップデートされると、地形生成のアルゴリズムが変化するようであり、未開の地に足を踏み入れた際にバイオームがざっくりと斬られたかのような地形に遭遇することが多々ある。
それを「バージョンの壁」と呼び。その先は新バージョンであることの証明ともいえるだろう。

今も[[マイクラ>ま#Minecraft]]プレイヤーに用いられているこの言葉を生みだしたのは、他でもない我らがカシヲである。
「【Minecraft】[[ここまで来ると逆に新鮮クラフト>か#ここまで来ると逆に新鮮クラフト]]【ゆっくり実況】part11」において新天地を目指したカシヲの前に唐突に表れた壁。
断崖絶壁にもほどがあるとカシヲに言わしめ、その壁に近づくと今まで降っていた雪がバッサリと切れていた。
そこで飛び出したのが上記の言葉である。
その語感の良さと分かりやすい言葉選びに視聴者は大いに賛同し、以降バージョンの区切れ目を「バージョンの壁」というようになった。

&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm15770449){300,200}
↑上記動画の1:44辺りから。ここまで[[マイクラ>ま#Minecraft]]プレイヤーに浸透するとは微塵も思わなかったことだろう。



&aname(ハースストーン,option=nolink){}
&aname(Heathstone,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){Heathstone(ハースストーン)}
剣を収め、デッキを構え、いざハースストーンに挑め!
ルールは簡単で奥深い、テンポの速い戦略的カードゲームだ。無料でプレイを始めよう。
大いなる決戦の場にて、カードを駆使して呪文を唱え、クリーチャーを召喚し、ウォークラフトのヒーロー達を指揮するのだ!(公式サイトより引用)
世界的MMORPGであるワールドウォークラフトの世界観を題材にした基本無料のカードゲーム。運営はoverwatchなどでお馴染みのBlizzard。
カシヲも放送上で何度かプレイしており、[[J-mon>さ#J-mon]]と交流戦などをしていた。
が、ハースストーンは2年ごとに公式戦に使用できるカード群(スタンダード)が更新され、古いカードは全てのカードが使えるルール(ワイルド)でなければ使うことができなくなってしまう。
このことから「更新されるたびに出費がかさんでしまう」と、カシヲは一歩足を引いているようだ。
だが、一定層の[[リスナー>ら#リスナー]]からはハースストーンのプレイを望む声が上がっている。
関連項目:[[フェイスハンター>は#フェイスハンター]]



&aname(バーチャルハエ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){バーチャルハエ}
バーチャルなハエ。時折放送内でも飛んでいる。&font(l){もしかして:マウスカーソル}
バーチャルな空間でさえも、小ハエが飛び交うような汚いデスクトップをしているのだろう。



&aname(PerfectSlave,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){Perfect Slave}
&bold(){完璧な奴隷。}
カシヲにとって、立派な働きをした[[リスナー>ら#リスナー]]のことを指す。
普段[[ファンズ(カシヲさんは自らのリスナーをそう呼んでいる)>は#ファンズ]]だなんだって言ってる癖に、やっぱり奴隷だと思っていることが明るみに出た。
けして、&bold(){[[極秘マルチ制作プロジェクト]]の為に制作していた『Perfect Grave(完璧に作られた墓)』と間違えたわけではない。}
放送で[[Minecraft>ま#Minecraft]]を流暢に発音してたんだもの。間違える訳ないない。
[[<クリップ>>https://clips.twitch.tv/MushySoftAnteaterBudStar]]



&aname(配信ヴァンパイア,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){配信ヴァンパイア}
2020/05/17「雑談後の雑談」締めの挨拶にてカシヲが自称した呼び名。
&bold(){「朝は起きるものだけれど、僕らは(違う)」}

ハイヴァン(ハイヴァーン)と呼ばれるのが、格好良くお気に入り。
「朝」と「朝」が苦手。また、人間関係も苦手である。
(普通のヴァンパイアも人間関係は苦手だが、かっこ悪いとわかっているので言わないとのこと)



&aname(はいちゅう,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){はいちゅう}
カシヲの[[ファンズ(カシヲは自分のリスナーのことをこう呼んでいる)>は#ファンズ]]の一人。
主に[[Dead by Daylight>た#DeadbyDaylight]]に参戦するファンズの一人であり、カシヲは勿論他の[[リスナー>ら#リスナー]]からも認知されている。
サバイバーでチームを組んでは吊るされてエンティティの供物にささげられることが多いのだが、動きは堅実で板の位置を理解しており、時に博打にでるなど
初心者とはかけ離れた動きを見せ、カシヲ本人も動きで勉強するなど、カシヲの才能を開花させるきっかけを作った人物の一人でもある。

カシヲザムービーにおいて、カシヲのスーツアクターを務め本物よりかっこいいと絶賛の嵐だった。

「ハイチュウは買うよりも、もらった方がうれしいよね」(カシヲ談)



&aname(ハイパーボーイ君,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ハイパーボーイ君}
[[ぼくオリってなーに?>http://ch.nicovideo.jp/kashiwo/blomaga/ar180075]]においてカシヲの話し相手になってくれている謎のおっさんである。
関連項目:[[ぼくオリ>は#ぼくオリ]]



&aname(はかしもん,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){はかしもん}
カシヲと交流のある数少ない人物である、[[J-mon>さ#J-mon]]氏と[[Hakase>は#Hakase]]氏とのトリオの名称の事。
もっぱら[[Apex>あ#Apex]]をプレイする配信で集まった際に用いられる名称。
2020年の6月に初集合し、それ以降定期的に集合しているという、カシヲにしては珍しいコラボトリオである。支援Tシャツも存在しているので、リアルイベントのときはこれを着て行こう!!
Tシャツの購入はコチラから → [[はかしもんTシャツ>https://www.conoiro.com/j-mon-officialgoods/hjk-tshirts/]]

元より交流自体はマイクラ関連で存在していたが、Apexという共通の趣味が誕生したことでコラボをするに至った経緯がある。当然カシヲからの提案ではないと誰もが思ったが、なんと最初に声をかけたのはカシヲであった。どうしたカシヲ!?薬か?

なお、はかしもんで配信を行う際は、必ずと言っていいほど朝日が昇る時間まで配信を続けるため、終盤になればなるほどカシヲの身体は悲鳴をあげる様子。
この超長時間配信に際してカシヲは [[こんな歌を歌っている。>https://www.twitch.tv/kashiwo/clip/SuaveIronicScorpionSquadGoals-NWsehVlHarth98G0?filter=clips&range=30d&sort=time]]

&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=Xawk875mNsQ){300,200}↑初めてのトリオ配信のアーカイブ。これ以降、定期的に集まって配信している。

Hakase氏、J-mon氏が飛竜氏とAPEXをしていることを配信内で話題に出したカシヲに対して「はかひもん」になってしまうのではと危惧したファンズの予想通り、新トリオとして「&font(red,b){破竜門}」の結成が確認された。
その配信中に二連続チャンピオンを含めて、四回もチャンピオンを取るなど大暴れ。
新トリオ結成にカシヲがどういったアクションを取るのか、注目されているとかいないとか…。


&aname(Hakase,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){&font(32pt){Hakase}}
[[Minecraft>ま#Minecraft]]実況者であり埼玉が誇る世界征服系マッドサイエンティスト。
唯一、カシヲが胸襟を開ける相手で実質相棒として認知されている。
上下関係は明白であり、わがままなカシヲに付き合ってくれる器の大きい親分のような存在だ。
引っ込み思案なカシヲに比べ、少し主張が激しいところがある。
#image(hakase3.png)
(器の大きさがこの画像にも顕れている。)
//少し大きすぎたかもしれない

いい加減にボケを振りまくHakaseと、鋭いツッコミを得意とするカシヲとの相性はとても良い。
[[クー氏>か#クー]]主催の[[マイクラ肝試し>ま#マイクラ肝試し]]ではカシヲのパートナーを4年連続でやらされている。
年始には必ず二人で[[お正月放送>さ#新春!Hakaseとカシヲの〇〇シリーズ]]を企画する。
(毎回長時間の放送となるのだが、なぜかカシヲは常に時間の想定が甘く、たいていの場合途中で「終わらないよ~」と[[泣く>な#泣き言]]羽目になる)
Hakaseの質問箱ではカシヲについてもよく語られており(詳細が気になる方は[[こちら>http://peing.net/ja/doctorminecraft]])、
『カシヲ氏を一言で表してください。』との質問には「おもちゃ。」と良い一言で返したが、
『Hakaseさんとカシヲさんの関係を一言で表すと?』との質問には、
「最高の相棒です。カシヲさんは僕が何をしても怒らないし、許してくれるし、[[Civ>さ#Civilization]]も朝まで付き合ってくれますからね!」と、
あのカシヲを【最高の相棒】と評価してくれるあたり、やはりかなりの器の大きな人物であるといえる。
TRPGプレイヤーかつTRPG製作者でもあり、[[シェアファン>さ#Shared†Fantasia]]こと[[Shared†FantasiaTRPG>http://sharedfantasia.com/]]はこの人の作品。[[シェアファン>さ#Shared†Fantasia]]テストプレイ卓のGMも担当している。

&font(150%){2020年6月14日の緊急記者会見にて、Live2Dの肉体を入手。}
&font(150%){『&font(red,b){[[完全超悪ヴィラニスタ>か#完全超悪ヴィラニスタ]]}』という悪のVtuber組織を結成し、実質的なVtuberデビューを果たすこととなった。}
この肉体を手にして以降、[[Apex>あ#Apex]]にドハマり。
FPSド初心者であるにも関わらず、ランクマで良い成績を収めるなど、その成長は目を見張るものがある。
カシヲ曰く「(僕とHakaseさんでは)熱量が違う」とのこと。

[[【Youtube】>https://www.youtube.com/channel/UC8H4Gj7Y4o-N6EbcWkSV3pg]][[【NicoNico】>http://ch.nicovideo.jp/akaisi-hakase]] [[【Twitch】>https://www.twitch.tv/hakase_mc]][[【Shop】>https://hakase.booth.pm/]]

#twitter_widget3(){<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">基本的にプロ(カシヲさん)はヴィランで、私がスーパーヒーローです。</p>&mdash; Hakase@C94 1日目東ヌ55b (@doctorminecraft) <a href="https://twitter.com/doctorminecraft/status/340749378790772737?ref_src=twsrc%5Etfw">2013年6月1日</a></blockquote>
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> }
&nicovideo_com(<iframe width="312" height="176" src="https://com.nicovideo.jp/thumb_community/co1238486" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="https://com.nicovideo.jp/community/co1238486">【ニコニコ動画】Hakaseの超次元放送室(仮)</a></iframe>)
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm14794357){300,200}



&aname(ハカセる,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ハカセる}
[[【Minecraft】マイクラ肝試し2019~宴の余韻~>2019-09-23#【Minecraft】マイクラ肝試し2019~宴の余韻~]]にて誕生した動詞
[[マイクラ肝試し>ま#マイクラ肝試し(Minecraft Kimodameshi Project)]]2019テスト動画の際[[Hakase>は#Hakase]]が[[Minecraft>ま#Minecraft (マインクラフト)]]が起動できず1時間ほど開始が遅れる事件があり、その後上記の放送冒頭にカシヲのMinecraftがクラッシュした際[[カシヲ>か#カシヲ]]がハカセったと発言
なお上記の現象が[[ファンズ(カシヲさんは自らのリスナーをそう呼んでいる)>ふ#ファンズ(カシヲさんは自らのリスナーをそう呼んでいる)]]内でほぼ起こらないためまったく流行る事はなかった



&aname(初めまして。,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){初めまして。}
&bold(){「ついにきたな…まぁ敢えて言おうかな、みんなに。初めまして。って」}
[[セカンドシーズン>さ#セカンドシーズン]]が始まり、高画質での[[モンハン>ま#モンスターハンターワールド]]放送に浮かれるカシヲが繰り出した、心機一転の気持ちを込めた唐突な挨拶。
ぼやけることない高画質、細部まで潰れずに見れる文字。確かに今までのカシヲの放送では見ることが出来なかった光景。
なんとなくカシヲが言いたいことはわかるような気がしないでもない。
だがあまりにも唐突で精彩を欠いたぼやけまくったボケ。とぼけた言い方も相俟って、[[リスナー>ら#リスナー]]は一瞬の静寂の後、「?」と打つしかなかった。



&aname(バズ・ライトイヤー,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){バズ・ライトイヤー}
[[カシヲ母によるサプライズバースデーパーティー>http://www.nicovideo.jp/watch/1500720201]]においてカシヲの前に現れた[[正義の味方>ら#リスナー]]。
若干けだるい感じで登場した中国製のバズ・ライトイヤー。中国のバズってだけなんで、大丈夫です。なんか色がちょっと違うらしい。
モノマネしなくても大丈夫なんだ!と凸待ちの敷居を下げたかに見えたが、その直後、[[表人格>か#カシヲ]]と[[裏人格>あ#裏さん]]とのコンビネーション技を食らい大炎上。
それでも、一番槍としての役割を全うした彼には敬意を払わなければならないだろう。
なお、そのあと登場したミ〇キーのマネージャー曰く「(ミッ〇ーが)後で覚えてろよ?」と言っていた模様。彼のその後は依然として知れていない。
だけど、我らには分かる、彼がこの空のどこかに今もいるということを…
&bold(){「インフィニティ―スカイへ、さぁ行くぞっ!!!}」



&aname(パスワード,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){パスワード}
もしかして:[[2764>は#2764]]



&aname(旗,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){旗}
※ここではMinecraft Java Editionにおける旗を定義するものとする。

旗(英:Banner)は、染料を使用して高度にカスタマイズが可能な、2ブロック分の高さがある装飾ブロックである。
初出はVersion1.8から。(正確には14w30a)
透過ブロックであり、重力の影響を受けない。回収道具は斧が適切なツールである。スタックは16まで可能だ。
旗が設置されているブロックが移動、除去、または破壊された場合、設置された旗も破壊され、アイテムとしてドロップする。

旗は、様々な装飾をすることができる。16色の無地の旗や16色の多数の模様が存在する。上部のレイヤーは、大釜に使用することで洗い流すことができる。

旗は看板のように、異なる方向に面した地面や壁に設置することができる。アイテムやMobが旗を通過することができるように、旗には当たり判定が存在しない (完全に非個体ブロック)。他のブロック(他の旗も含む) は、旗の当たり判定をいずれかの端に配置することができる。これは、2ブロック分の高さで表示にもかかわらず、それが唯一の下部のブロック部分(または壁に設置した状態での上部のブロック部分) にブロックが設置されるためである。また、額縁に入れることでアイテムモデルとして展示することもできる。

旗は水や溶岩によって押し倒されることはなく、その周りを流れていく。旗に可燃性があるかのように、溶岩によって空気ブロックで火事を引き起こすことは可能だが、旗が燃え尽きることはない(いずれかの他の方法で燃やすことも不可能)。ピストンで移動させることも不可能である。

#region(模様の例として、カシヲの顔バナーの作り方を紹介する。)
模様の例として、カシヲの顔バナーの作り方を紹介する。

&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/398/109%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E7%89%A9.png,,height=200,width=520)
最終的に必要な素材はこの4つだ。
左から「白色の旗」、「青緑色の染料」、「白色の染料」、「空色の染料」だ。


#region(準備編)
準備編

&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/387/100%E4%BD%9C%E6%A5%AD%E5%8F%B0.png,,height=126,width=520)
-まずは「作業台」を用意しよう。「木材」4つで作成が可能だ。

&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/388/101%E3%81%8B%E3%81%BE%E3%81%A9.png,,height=160,width=520)
-次に「かまど」を用意しよう。

&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/389/102-1%E3%82%B5%E3%83%9C%E3%83%86%E3%83%B3.png,,height=220,width=520)
-次に作ったかまどに「サボテン」と燃料を投入。

&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/390/102-2%E7%B7%91%E8%89%B2%E3%81%AE%E6%9F%93%E6%96%99.png,,height=150,width=520)
-しばらくすると「緑色の染料」が生成される。

&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/391/103-1%E3%83%A4%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%AE%E3%82%AF.png,,height=160,width=520)
-次に「青色の染料」を作ろう。

&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/392/103-2%E3%83%A9%E3%83%94%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%AA.png,,height=160,width=520)
-1.14から新しく追加された「ヤギルマギク」、レシピは新しいが昔からの知恵「ラピスラズリ」どちらでも作成可能だ。

&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/393/104%E9%9D%92%E7%B7%91%E8%89%B2%E3%81%AE%E6%9F%93%E6%96%99.png,,height=126,width=520)
-作成した「緑色の染料」と「青色の染料」を組み合わせて、最終目標アイテム「青緑色の染料」を作成しよう。

&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/394/105%E9%AA%A8%E7%B2%89.png,,height=150,width=520)
-次に「骨粉」を作り、

&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/395/106%E7%99%BD%E8%89%B2%E3%81%AE%E6%9F%93%E6%96%99.png,,height=160,width=520)
-最終目標アイテム「白色の染料」を作成しよう。

&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/396/107-1%E3%83%92%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3.png,,height=170,width=520)
-次に最終目標アイテム「空色の染料」を作成しよう。

&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/406/107-2%E7%A9%BA%E8%89%B2%E3%81%AE%E6%9F%93%E6%96%99.png,,height=126,width=520)
-素材さえあれば先程作成した「白色の染料」と「青色の染料」でも作成可能だ。

&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/397/108%E7%99%BD%E8%89%B2%E3%81%AE%E6%97%97.png,,height=150,width=520)
-そして最終目標アイテムである「白色の旗」を作成して、準備編は終わりだ。「白色の羊毛」6つと「棒」1つで作成可能だ。
#endregion


&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/399/110%E6%A9%9F%E7%B9%94%E3%82%8A%E6%A9%9F.png,,height=170,width=520)
-バナーへの装飾は「機織り機」を用いる。作り方は「糸」2つと「木材」2つだ。

&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/400/111-1kashiw1banner.png,,height=190,width=520)
-はじめに、「青緑色の染料」を使い「青緑色の縦縞」を入れよう。

&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/401/111-2kashiw1banner.png,,height=200,width=520)
-次に、「白色の染料」を使い「左に白色の縦帯」を入れよう。
-右に帯を入れたのに左と表記されているが、左右どちらにも帯を付けるので問題ない。

&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/402/111-3kashiw1banner.png,,height=210,width=520)
-次に、「白色の染料」を使い「右に白色の縦帯」を入れよう。
-左に帯を入れたのに右と表記されているが、左右どちらにも帯を付けるので問題ない。

&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/403/111-4kashiw1banner.png,,height=220,width=520)
-次に「白色の染料」を使い「上に白色の横帯」を入れよう。

&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/404/111-5kashiw1banner.png,,height=230,width=520)
-次に「白色の染料」を使い「下に白帯の横帯」を入れよう。

&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/405/111-6kashiw1banner.png,,height=240,width=520)
-最後に「空色の染料」を使い「空色の縁取り」を入れて、カシヲの顔バナーの完成である。お疲れ様でした。
#endregion



&aname(発想泥棒,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){発想泥棒}
カシヲがファンズのコメントから知識、正解、発想を盗んで、さも自分が考えたかのように振る舞う様を表した言葉。
有名なのは[[おえかきの森>あ#おえかきの森]]における「エゴコロクイズ」でのファンズのコメントを盗んで正解する愚行だろう。
が、カシヲ本人はファンズがコメントしたものをなるべく答えないようにしている為、発想泥棒をするのは自身の知識や発想の限界に達した時であり、追い詰められて犯行に及ぶ様はまさしく泥棒のごとしである。



&aname(Happy☆クイック,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){Happy☆クイック}
2018/10/13[[「面白いってなんですか?」>http://live2.nicovideo.jp/watch/lv316233698]]の冒頭にあったドキュメンタリー番組「実録!消えたカシヲを追え!~面白いってなんですか?~」において登場した金融機関。
先週の配信を休んでしまったカシヲ氏。リポーターはその理由を探ろうと接触を試みるのだが、友人はおろか知人もいないカシヲ氏に接触するのは至難の業。
そこで見つけたのが、路地裏に張られていた一枚の怪しい張り紙。
藁にもすがる思いでそこに電話を掛けるリポーター、その電話口に現れたのは………

「はい、もしもし~」
「安心金塊取引案内所」
「「Happy☆クイック」担当、」
「武者小路です。」

↓詳しくはコチラ
&youtube(https://youtu.be/vAyWjlxoT_k?t=142){300,200}

[[モンスターハンターワールド>ま#モンスターハンターワールド]]においてのHappy☆クイック
#region(close,クリックで開閉)
安心金塊取引案内サークル「Happy☆クイック」、マム・タロト窓口担当のカシヲとして登場。
>当店にのみ可能な充実したサービス!
>☑即日クエスト参加OK!
>☑最短20分で報酬回答!
>☑相談できる安心の配信スタイル!
>☑たまに配信者が乙る!
これらを謳い文句として、
「誰でも簡単に金塊を穫れる」と腕の良いハンターファンズを勧誘している。
#endregion



&aname(??????????,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){??????????}
2018年07月21日 20:00からの生放送の題名。
カシヲの配信において、タイトルに言語が用いられなかったのは、これが初めてであり、疑問符で埋め尽くされたタイトルは不安と期待を煽っている。
もし、肩透かしな放送だったら、右肩を中心にフランスパンで殴打しよう。
[[結果、力士声の壮大なプッチーニの「誰も寝てはならぬ」を披露した。>カシヲのオペラップ]]
フランスパンを片手に持って、放送終了まで見守ろう。



&aname(8文字以上しりとり,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){8文字以上しりとり}
[[マイクラ肝試し>ま#マイクラ肝試し]]2015・戦艦島エクストラコース攻略中、順番待ちが暇すぎてカシヲと[[Hakase>は#Hakase]]が始めた高度なしりとり。
「[[リスナー>ら#リスナー]]が使用した言葉は禁止」「敬称などをつけて延命するの禁止」「歌詞は禁止」「なんかダメ」などの厳正なルールも付け足され、
なんとかルールの穴を掻い潜ろうとする二人の手によって様々な迷ワードが生み出されてしまった。
またこの遊びは二人の脳を必要以上に疲弊させ、本来ゲーム攻略に注ぐべき集中力を大幅に削ぎ落とす結果となった。

&aname(ばとばとばとばとみんとんかしをの歌,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ばとばとばとばとみんとんかしをの歌}
【2021/12/11】マイクラバド優勝してプロになります。【勝ち確】の配信にて、ファンズから送られた歌。
あまりのいい加減さと中毒性で、ファンズを虜にした。
ばとばとばとみんとんかしをの歌https://clips.twitch.tv/AbstemiousProudBisonDendiFace-w-th-h8ZGVYP0dwm

カシヲ曰く、メールアドレスを辿ったところ、この作曲ファンズは「伝説のクワマン配信」で、クワマンの勝ち確お守りを送ったファンズで、どうやら最古参勝ち確お守り送る人のひとり。
勝ち確お守りに渋い俳優さんやおじさんの画像を使う文化は、この作者から始まった模様(諸説あり)
カシヲの放送を乗っ取っるほどの、破壊力を兼ね備えている危ないファンズのようだ。


&aname(バナナマン,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){バナナマン}
1993年に結成された、設楽統と日村勇紀による日本のお笑いコンビ。カシヲの原点。
[[SAKEROCK>さ#SAKEROCK]]など、その影響は多岐に渡っており、カシヲの配信におけるファンズとの関係は、バナナマンのラジオ番組「バナナムーンGOLD」における、日村氏とリスナーの関係に似ている。
「バナナムーンGOLD」は2007年から放送されているバナナマンMCのラジオ番組であり、TBSラジオの中でも長寿でカルト的人気を誇っている番組である。
特徴としては番組内でしか通用しない内輪ネタともとれるネタが多数存在していることがあげられる。(カシヲとの共通点①)
日村氏の名前がたけし、へちま。設楽氏の名前がカイザー、メダカイザー。
メールの最後にはF〇CK!!(敬具の意味)、「おい、日村!うるせーよ!ババアかよ!?」という定型文など、それこそWikiが必要なレベルである。
また上記の通り日村氏を面白おかしくいじり倒して突っ込ませることも定番(カシヲとの共通点②)
また、バナナマンの両名とも下ネタが好きで、ラジオ内では割と下ネタであふれたりしている。(カシヲとの共通点③?)

以上のことから、カシヲはバナナマンに多大なる影響を受けていると推測される。



&aname(花火,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){花火}
[[DbD>た#DeadbyDaylight]]内において名のある花火職人だったカシヲ。
発電機のスキルチェックの度にあがる花火に[[ファンズ(カシヲさんは自らのリスナーをそう呼んでいる)>は#ファンズ]]も思わず「たーまやー」と声をかける。
しかし最近は花火の生産量も減り、人工的な光が灯る様子に時の流れを感じることもしばしば。



&aname(羽,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){羽}
[[Minecraft>ま#Minecraft]]の装備の一つ。正式名称はエリトラ(Elytra)といい、空中でジャンプキーを押すと滑空状態となりマウスによる操作が可能となる。
カシヲは[[クー氏>か#クー]]主催の第4回[[マイクラ肝試し>ま#マイクラ肝試し]]で初めて使用した。
しかし、当時カシヲは操作方法を知らなかったためある行動をとるのだが・・・続きは[[動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm30442113]]で!

&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm30442113){300,200}



&aname(母,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){母}
よく謎の属性を追加されるカシヲの母。[[佐村河内守>さ#佐村河内守]]のファンである。
カシヲは実際の母の伊勢海老を食べてしまったことを未だに悔やんでいる。(この伊勢海老の話は[[「カシヲゲームショウ2018」>https://www.youtube.com/watch?v=dav4ki8yN9w]]が初出)
後日伊勢海老を食べに行こうと誘ったら、ふぐの方がいいと言われた。
カシヲが配信者であることは理解している。それどころか本人に配信してる場所を聞き出そうとすらするほど。
「見てもなんも言わんから!!」
また、[[Hakase>は#Hakase]]と誕生日が一緒である。(もしかすると10月5日)
2021年8月14日の「ガクブルヒエッな怖い話2021」にて久しぶりの登場。カシヲのハハウェイとして、息子の誕生秘話を赤裸々に綴った。


&aname(バハミュート,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){バハミュート}
2018/12/15の配信「[[隙あらば体調を崩す男>http://live2.nicovideo.jp/watch/lv317417290]]」におけるファンズのコメントが初出。
カシヲ自身の属性談義の最中、自分が土属性ではなく無属性ではないかと言い出し
「&font(red){あれでしょ防御力無視、な感じでしょ。メガフレアみたいな。僕「バハムート」的なとこあるからね}」
それに対するファンズの一人の返しが、たった一言「&font(red,b){バハミュート}」である。
あまりにも語呂のよく、響きの良い言葉チョイスに配信内は大ウケ。カシヲ本人も流行語大賞の集計中であることから「年末に語呂のいい言葉を間に合わせてくんなって!ww」とそのパワーワードっぷりに注目しているようである。
こういった言葉をパッと思いつくあたりが、やはり訓練されたファンズといえるだろう。「&font(b){僕も「バハミュート」って言いたいわ…パッパッって…思い浮かびてぇわ…}」とはカシヲ談。



&aname(ハピネスタイム,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ハピネスタイム}

&bold(){「オゥ ベイビー… ダイジョーブ のっ ドンウォーリー ベイビー… ハッピー? ハピネース? ハピネスタァーイム? …テンキュー!」}

[[【P.T.】実験:深夜の恐怖は人を破壊してしまうのか【最自由】>http://live.nicovideo.jp/watch/lv224548164]]より、カシヲ氏が泣いている赤ちゃんをあやそうとかけた言葉。
PS4の音声入力機能を利用してキャラクターに話しかけることがゲーム攻略の鍵であると聞いたカシヲ氏は、
対象のキャラクターが赤ちゃんであり、外国人であることも考慮して、英語で優しく甘く囁きかけるというミッションを敢行したが、
そもそもPS4にマイクが接続されていなかったために、そこそこの尺を使った一連の件はただの奇怪な独り言でしかなかったということが直後に判明した。

[[アーカイブ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1502777529]](205分頃から)



&aname(ハム語,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ハム語}
はむはー!
2019年頃にカシぴっぴくんの配信で使われだした、るんピカでぷりちゅ~な言語なのだ!
カシぴっぴくんは、よくおもろぷぅな配信をしてるから、ついつい僕らもうれぴっプルでドンチャカしちゃうのだ。
僕らの言葉をフリックるにぺちゃちゃするのは、難しくてでろろんしちゃうのもしょーなっちかもしれないのだ、でも今はネットでハム語辞典があるから、それをゲチューしてキョロリンすればダイジョッビなのだ!!
でも、あまり使いすぎてがちゃちゃしちゃうと、普段はふにーなファムズくんにめちゅ~されちゃうかもしれないから注意なのだ!みんなががちゅんするとこは見たくないのだ…。
こんなことを言うのはてれらんだけど、ディアディア~ンなファムズくんをナイ~んするのはべそきゅーなのだ。用法容量は正しくお使いください。なのだ!!
そうそう、この言葉を配信で最初に使ったのは[[あいちゅばーくん>あ#Icebar]]なのだ!そのあとカシぴっぴくんの第02回カシヲ年度末総会のハム語朗読があったのだ!時系列的にはこれがマジフルなのだ!みんなにデンデンしておくのだ!
わささ言っちゃったけど、僕が言いたいことはちょぴりんきでワンダちゅな配信を続けるために、みんなでよっちーであわせっちしていこうということなのだ!げんまるなのだ!

【要約】
2019年頃にカシヲの配信で使われだした言語。
元ネタはご存知「とっとこハム太郎」、ハムちゃんず内で用いられている架空の言語である。
通常使うには難しいが、ネット上にハム語辞典が存在しているため、そこを見れば使用は可能。
が、通常使うような言語ではない為、ニュアンスは伝わっても直接的な意味は伝わりにくく、他ファンズに気を使って用法容量は守るようにしよう。
なお、[[ね、ハム太郎!>な#ね、ハム太郎!]]など当初からカシヲの配信にハム要素は存在していたが、この言語を最初に明確に用いたのは[[icebar氏>あ#Icebar]]、その後かの有名な[[年度末総会でのハム語朗読につながるのである。>https://www.twitch.tv/kashiwo/clip/CooperativeTentativeRamenFunRun]]



&aname(ハムッハフハフハフッ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ハムッ ハフハフ ハフッ!!}
&ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/127/20081204045620.jpg,,height=300,)
[[【Minecraft】ここまで来ると逆に新鮮クラフト【ゆっくり実況】part1>か#ここまで来ると逆に新鮮クラフト]]にて
カシヲが雪を発見した際に発した言葉。及びアスキーアート。



&aname(パラダイム・リロード,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){パラダイム・リロード}
プロレス選手の[[海野 翔太>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E9%87%8E%E7%BF%94%E5%A4%AA]]氏が技名を募集した。
それにカシヲが応募した技名がパラダイム・リロードである。

#twitter_widget3(){<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【パラダイム・リロード】<br><br>特徴的な円運動から、リボルバーが回転する動きや、インターネットなどの更新マーク🔄が連想されました。<br>試合での切り返しや、新たな時代を築いていく海野選手にピッタリの技名だと思います!</p>&mdash; カシヲ (@kashiwooo) <a href="https://twitter.com/kashiwooo/status/1633086636329410561?ref_src=twsrc%5Etfw">March 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>}



&aname(パラノイア,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){パラノイア(Paranoia)}
お互いを騙しあう猜疑心に満ちたTRPG。
偏執病のカシヲに打ってつけのゲームだが、たいてい返り討ちにされる。



&aname(パラノイアサッカー部,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){パラノイアサッカー部}
2018年[[カシノイア>か#カシノイア]]において、カシヲがセッション中に創部した、サッカー部。
#region(↓以下カシノイアのネタバレ。気になる方はクリック。)
新型兵器「ロキ」内に内蔵されていた、人間USB10人を救出するために、カシヲがない頭をフル回転させて考え付いた脱出案である。
専用の半袖短パンのユニフォームの生成や、簡単なジョギング、発音などができるように&bold(8){貴重な}技能を用いて、10人を立派なサッカー部員に仕立て上げたのだが、
その直後、新型兵器「ロキ」のある実験場ごと制圧されてしまう。
拘束されたサッカー部の面々を助けるためには、制圧してきた部隊、ほかのトラブルシューターを何とかするほかない…。
そこで考え付いた、カシヲの起死回生の一手とは…!!?
関連項目:[[いずん>あ#いずん]]・[[南葛コンプレックス、永遠なれ!>な#南葛コンプレックス永遠なれ]]
#endregion



&aname(パラノイア全体チャット誤爆事件,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){パラノイア全体チャット誤爆事件}
第01回[[日本カシデミー賞>な#日本カシデミー賞]] 顔面蒼白賞 受賞
詳しくは[[こちら>http://www.nicovideo.jp/watch/1514568561]]の33:00辺りからご覧ください。

「え、今何かありました?×5」
「あれ、僕何かありました?」

カシヲの心情を考えると、上記のセリフもかなり苦しい。
しかも、始まる前に全体チャット誤爆する人なんていませんよね~みたいな話をしていたのだから尚更である。



&aname(パリは燃えているか,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){パリは燃えているか}
カシヲの放送で時折流れる哀愁ただようBGM。
何かやらかした際に使われる。まーたパリが燃えてるよ。
もとはNHKの映像の世紀で使われていた曲。

2019年以降、TwitchやYoutubeに動画があがるため、著作権的な面を考慮し、なかなかパリを燃やせずにいる。

&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=6QdCsxw16Tg){300,200}


&aname(バルファルク,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){バルファルク}
モンスターハンターダブルクロス(XX)にて初登場した古龍種。同作のメインモンスターであり、別名は「&font(silver){天彗龍}」
様々な伝承に名を残し、曰く&font(b){「決して逃れられぬ運命の証」「大地を絶望に染め上げる凶兆」}&font(red,b){「絶望と災厄の化身」}&font(silver,b){「銀翼の凶星」}と呼ばれ、モンハン世界における古龍カーストでも上位に位置する存在。
銀色に輝く流線形の体躯と、猛禽類を彷彿とさせる顔、そして見ただけで異常とわかる特異な進化を遂げた翼脚が特徴であり、その翼脚を用いた驚異的な飛行能力は、見る人を魅了し、唖然とさせる。
バルファルクは外気を取り込んだのち、自身の体内で「&font(red){龍気}」と呼ばれる赤い炎のような龍属性エネルギーを生成し、それを翼脚の先端から噴出することで、超高速での飛翔を可能としている。
その飛行方法から、上空を飛ぶバルファルクは生物らしさが一切なく、飛行技術の発達によってバルファルクが生息する空域に到達するまでは、赤い彗星としてしか認識されていなかった。

また、「&font(red){龍気}」を攻撃の手段として、気弾として放つことや、推進力として突進攻撃に用いることも可能。
さらに、翼脚は非常に複雑な構造をしており、靭帯や関節を変形させることで、槍や爪、剣のように振るうこともでき、その攻撃パターンは非常に多様。「&font(red){龍気}」と合わせた攻撃によりハンターを圧倒してくる。
なにより強力なのは、持ち前の飛行能力を用いた、通称&font(blue,b){『彗星』}と呼ばれる大技。
一瞬にして上空へと飛び立ったのち、フィールドを旋回、その後、ハンターに目掛けて音速にも到達しうるスピードで地上へと激突。文字通り『彗星』というべき壊滅的な威力の技である。&font(80%){そのあまりの威力に、耳鳴りによって流れているBGMが一瞬途絶える演出がある。}

登場初期は、そのあまりにも生物的ではない外観から、多くのハンターは騒然。不信感を抱くものも少なくなかった。
だが、ビジュアル面のかっこよさや、上記の&font(blue,b){『彗星』}での演出。メインモンスターとしての圧倒的な強さと専用BGMの神々しさから、一躍人気モンスターの一角として脚光を浴びることとなった経緯がある。
そして、[[モンスターハンターライズ>ま#MHR]]の第三弾アップデートにて、ついに追加モンスター、特異個体である「&font(red,b){奇しき赫耀のバルファルク}」として登場。
「&font(red){龍気}」の過剰生成によって狂暴性の増した個体であり、ただでさえ強力なバルファルクが更なる進化を遂げることとなった。


&aname(BULLET CLUB,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){BULLET CLUB}
新日本[[プロレス>は#プロレス]]、ROHなどの団体を中心に活動するユニット
現在は、THE ELITEとBULLET CLUB OGの二派に分裂している。
主要メンバーは、ケニー・オメガ、ヤングバックス(マット&ニック・ジャクソン)、コーディ・ローデス、バッドラック・ファレなど。
[[BULLET CLUB公式Instagram>https://www.instagram.com/p/Bk9U0y7gJEI/]]
[[カシヲのTwitter>https://twitter.com/kashiwooo/]]、上部ヘッダーの画像はBULLET CLUBのロゴを模した物。
&image(1500x500.jpg,height=300)

とても良くできている。



&aname(はわわ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){はわわ}
カシヲが慌てるときの擬音。自分で口で言う。
通常における会話では、その言葉は使わない。あえて使おうともしない。
役者であることを意識しているカシヲのマーケティングと考えるべきだろう。



&aname(班長,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){班長}
[[極秘マルチ制作プロジェクト]]にて、それぞれの地域制作班の中心人物になり作業を進めていく人のこと。
班長だったり[[リーダー>ら#リーダー]]だったりと、呼び名はそれぞれ違う。
関連項目:[[極秘マルチ制作プロジェクト]]



&aname(ハントレス,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ハントレス}
[[Dead by Daylight>た#DeadbyDaylight]]のキラーキャラクターの一人。手斧を投擲して攻撃することが特徴。
元々は極寒の山奥で母親と二人で暮らしていた狩人の女の子、本名はアンナ。
母親をヘラジカに殺され、極寒の地で一人きりで生活することとなり、その過程で人間性を失った。
彼女の口ずさむ鼻歌は、母親が歌っていたもの。
致命傷を負った母親は、孤独と絶望に打ちひしがれるアンナが少しでも悲しまないようにと、自らが死に絶える時まで、子守唄を歌い続けた。
その歌が「bayu bayushki bayu」というロシアの子守唄、歌詞の内容がめちゃくちゃ怖い、こんなんで眠れるか!あ、永眠ですかそうですか…。

カシヲが使用すると、あまりにもその才能が溢れる様に、[[ファンズ>は#ファンズ]]が熱狂の渦に歓喜する。
全キラーの中で唯一FPSで遊べる為、相性が良いというのもあるだろう。
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=fVpGFiw-G7A){300,200}



&aname(犯人は豚,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){犯人は豚}
2018-11-21未明、突如現れたダイイングメッセージ。



&aname(パンは6枚切りより8枚切りのほうが量が多いから神,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){パンは6枚切りより8枚切りのほうが量が多いから神}
6枚切りは20ミリ、8枚切りは15ミリに切られているが、1袋の中身としては1斤でどちらも同じである。
しかしながら、やはりパンは6枚切りより8枚切りのほうが量が多いから神なのである。



&aname(ハンブル,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ハンブル}
Humble store(Humble Bundle)のこと。Steamのゲームストア。
デジタルコンテンツを最低1ドルから買える(支払いたい金額分で買える)バンドル形式で販売する企業が運営しており、得た収益は寄付に回される。
また、極めてたまにゲームの無料配布もしているので、Steamゲーマーはチェックしておくとお得かもしれない。



&aname(ハンブル大喜利,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ハンブル大喜利}
[[2018年7月28日>2018-07-28]]放送の『[[カシヲ:フューチャー&パスト>http://live2.nicovideo.jp/watch/lv314696143]]』の放送終了間際。
[[ハンブル>は#ハンブル]]の登録方法に試行錯誤しつつ、6時間で配信を終わらせようとするカシヲに対し、
次枠・[[おもじゃん>あ#おもじゃん]]を切望する[[リスナー>ら#リスナー]]のコメントが大半を占める中、あるコメントが放送に流れた。

&bold(){「[[ハンブル>は#ハンブル]]とは?」}
このコメントに、丁寧に答えようとするカシヲ。
しかし、ここでまた別のリスナーのコメントが放送に流れる。
&bold(){「乗り物操作するものでしょ [[ハンブル>は#ハンブル]]」}
ここからコメントの流れが大きく変わり、[[ハンブル>は#ハンブル]]の韻を踏んだ大喜利が開始。
そして、&bold(){「試供品でしょ、[[はんぶる>は#ハンブル]]」}のコメントに、登録作業に集中していたカシヲは判断が鈍り、
&bold(){「試供品なの?いや、わからないんですよ僕も」}と、つい素で答えてしまう。
&bold(){「それはサンプル」}との指摘に、自分の感の悪さと不甲斐なさに猛省するカシヲ。
そしてここから放送終了まで、[[リスナー>ら#リスナー]]とカシヲ、ボケと[[ツッコミ>た#ツッコミ]]の応酬が始まったのであった。

この類の大喜利は現在(2021年)でもカシヲの配信において多く見られている。
しかし、これといった名称がついていない為、形骸的ではあるが、初出であるということを踏まえて「ハンブル大喜利」と暫定的に命名されている。
といっても、じゃあ「ハンブル大喜利」しましょう!とか言って始まるようなものでもないので、名称の有無はもはや関係ないのかもしれない。

#areaedit(end)

&link_up(▲ページ上へ戻る)


#co(){▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ひ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼}
*&aname(ひ,option=nolink){ひ}
#areaedit(only=editable)
&aname(P,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){P}
[[PUBG>は#PUBG]]又はピザ屋([[Five Nights at Freddy's(FNAF)>は#Five Nights at Freddy's(FNAF)]])のこと。



&aname(ピアス,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ピアス}
初出:2018年7月14日より。
カシヲは開けたことがない(勇気もない)。が、何回も[[DbD>た#DeadbyDaylight]]で吊るされて体に穴は沢山開いている。



&aname(BSP,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){BSP(バックステージパス)}
ニコニココミュニティ&ニコニコ生放送の機能の1つ。
BSPを与えられたメンバーは、生放送が満員のときにも入室することが出来、
放送画面下部に色付きバナーでコメントしたり表示名も自由に変える等々の権限を持つことが出来る。
カシヲの放送では最大10人がBSPを持つことが出来るが、今のコミュ人数(約1万6500人弱)から考えても、
限られた人しか手に入れられないとても貴重な物である。

それを逆手に取り、カシヲは[[PUBG>は#PUBG]]ゾンビモード中に、
&bold(){「今攻撃をやめてくれたらBSPバックステージパスをあげるから!」}
と、買収手段としてBSPを使用。しかしゾンビの追撃は緩まず、カシヲはあえなく倒されたのだった。

2019年4月、ニコニコの配信環境変更のためにBSPの排除が発表された。
それに対するカシヲの反応がコレである。
#twitter_widget3(){<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">バックステージパス廃止なんて……どうやってゾンビから逃げ切ればいいんだ……</p>&mdash; カシヲ (@kashiwooo) <a href="https://twitter.com/kashiwooo/status/1115233435038048256?ref_src=twsrc%5Etfw">2019年4月8日</a></blockquote>
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
} 
もうゾンビから逃れることはできない…。 \ウソツキー/ \ナマニクー/



&aname(ピーコック,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ピーコック}
(1)英語でクジャクの雄の事。種としてのクジャクはピーファウル(peafowl)。

(2)ゲーム「[[スカルガールズ>さ#スカルガールズ]]」に登場するキャラクター。カシヲの作品内での持ちキャラ。
かつては孤児、奴隷として生きていた少女が、奴隷商人達の手によって切り刻まれて殺害された後、作品内の勢力の一つラボ8によって救出、改造された姿。
生前の名前はパトリシア・ワトソン。
カートゥーン調のキャラクターの多いスカルガールズ内でも、とりわけその色が強く、登場シーンや技など、どれもこれもがカートゥーンを意識したものとなっている。
それも彼女のアニメに対する異常なまでの執着に起因したものであり、ラボで開発されたユニットで武器をカートゥーン調の兵士として造り替えて用いるほど。
が、その兵器の中には著作権的にヤバいのが盛りだくさん。カシヲに所縁のあるものとしては[[バスターソード>は#FF7]]、[[ガンブレード>は#FF8]]などだろうか。他にもロードローラー(無駄無駄ラッシュ付き)など挙げればキリが無い。

戦法は至ってシンプルに「&font(red){遠距離技で敵を近付かせずに勝つ}」というスタイル。というか接近戦だとマジで勝ち目が無い。
必殺技の殆どが遠距離攻撃技。ブロックバスター(超必殺技)も遠距離技に設置物など、極めて遠距離仕様。ここまで振り切れているキャラもなかなか珍しい。
特に強力なのがブロックバスターの「&font(red){アーガス・アゴニ―}」。発生から着弾までの早いレーザー攻撃からの、無数の弾幕による遠距離技。
ヒット確認→アーガスの流れだけで、HPを大きく減らす事ができ、よしんばガードしても大きく削る事の出来る為、プレッシャーを与える意味でも非常に強力。

弱点は言わずもがな、接近戦。
コンボらしいコンボもなく、技も発生が遅いため割り込みもしにくいので、一度固められると防戦一方になりがち。
ここを切り返すかどうかが、ピーコック使いとしての腕の見せ所だろう。


#region(格ゲーに興味がある方へ)
……蛇足ではあるが、格ゲーをプレイしたことのある人間なら、ピーコックは立ち回りさえ極めればすぐに手に馴染む事だろう。
格ゲー初心者でも技入力さえ出来ればある程度は戦えるのはピーコックの特徴。技の一つ一つが単品で完結しているのである。
高レベルのAIにも勝てるレベルになれば、対人戦でもそこそこの成績をおさめる事もできるはず。
が、それは「&font(red){格ゲーが上手くなった}」のではなく「&font(red){ピーコックが上手くなった}」だけであり、他の格ゲーで勝ちたかったり、華麗なコンボを決めたい!と思うのなら使用はオススメ出来ない。
他のゲームでも遠距離寄りキャラはいるが、ピーコックはあまりに振り切り過ぎているのである。

#endregion



&aname(P.T.,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){P.T.}
(1)PS4で無料配信されていたホラーゲーム。
PS4版新作サイレントヒルのPlayable Teaserだったのだが、KONAMIが突如としてサイレントヒルの制作中断を発表、
それに伴いP.T.の配信も終了し、さらに再ダウンロードすらできなくするという重い決定を下した。
結果としてこのP.T.は幻のホラーゲームと認知されるようになり、数多くの後発の一人称ホラーゲームに多大なる影響を与え、P.T.のインストールされているPS4がオークションに出回るなどの騒ぎにも発展、大きな爪痕を残した。
「これまでホラーゲームなど一切怖くなかったのですが、「P.T.」をしてからどんなホラーゲームも怖くなりました。」と、カシヲ本人は言っている。
カシヲがプレイした様子は[[こちら>http://www.nicovideo.jp/watch/1502777529]]。

(2)プレステ止まった、の略。



&aname(PUBG,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)}
100人が降り立った孤島で限られた範囲を探索、武器を収集しながら装備を整え、他人を蹴落とし最後の一人を目指すという大ヒットバトルロイヤルゲーム。
名前にもなっているPlayerUnknown氏は制作監督。PlayerUnknown氏は他にもARMAⅡ、ARMAⅢのバトルロイヤルMODの作成、H1Z1のバトルロイヤルモードKing of the Killの制作に携わっているバトルロイヤルの第一人者と言えよう。
そんな彼がゲーム会社「Bluehole」のラブコールを受けて開発したのが、このPUBGである。
ゲーム性は前身であるH1Z1に酷似しているが、クラフト要素を廃止。逆にアタッチメント類が数多く追加され、よりファーミングの重要性が増している。

カシヲの配信では[[配信に困ったときの二択>た#DかP]]に挙げられるほどに浸透、ハマっており、最大で8時間ぶっ続けで配信したことも。えっ?その時のドン勝?察して。
このゲームをスクアッド(4人チーム)でプレイする際、何故かカシヲは戦闘に参加せず、カメラマン役に徹することもしばしば。
なお、ソロでは敵の挑発にすぐに乗り、すぐにやられる。そんな自分を顧みるのだが、次の配信では大体忘れてる。
最近ではゾンビモードでリスナーと遊ぶことも多く。蹂躙される人類の気分を味わっているようである。

[[<steam>>https://store.steampowered.com/app/578080/PLAYERUNKNOWNS_BATTLEGROUNDS/]]

#region(好きが高じた結果……)
そんなカシヲのPUBGだが、なんと公式からのオファーにより「2018年PUBGスペシャルマッチ」いわゆる公式生放送に参戦することが決定。相方はあの[[オジョギリ・ダーさん>あ#オジョギリ・ダー]]。
好敵手にしてソウルメイトである二人のDUOは公式の場でも奮戦。初戦では3位に喰い込む成績を見せて公式の画面にカシヲ&オジョギリ・ダーの名が挙がることとなった。
なお、その際には公式で視聴していた一般リスナーから「カシヲってプロ(ガチの意味)なの?」と、勘違いされることとなり、一般リスナーへの説明の為にファンズが陰ながら苦労したことは忘れてはいけない。

また、その後も「ニコニコネット超会議2020」において「闘会議2020 PUBGストリーマースペシャルマッチ」に出演。
ローソンでキャンペーンを開催しちゃうあの4人組や、某最終兵器のお方、人気Vtuberなどの超豪華メンバーが揃う中、やはりというかここでも奮戦。
4位に食い込む健闘を見せ、ファンズ達に感動をもたらした。&font(80%){やっぱり、ディレイかけた方が強いんじゃない?}

#endregion


&aname(ヒール,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ヒール}
[[プロレス>は#プロレス]]に置いての悪役のこと。悪玉、ルードなどといったりもする。PvPイベントなどの他の人と競ったりするときのカシヲの立ち位置。
アメリカにおいては伝統的にハンサム、小悪党、技巧派、アピールがうまい選手がトップヒールとされる。
小悪党でアピールがうまいカシヲはなかなかのヒールっぷりで、不正で立場を守ったりするあたりはリック・フレアーのようでもある。
しかしながら、リック・フレアーは褒めすぎだと、一部有識者の意見があり、中国の北戴河会議にて議論を重ねた結果。カシヲ氏は北斗の拳の&bold(){アミバ}あるいは&bold(){キン骨マン}あたりが無難という結論に至った。



&aname(東の赤獅子,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){東の赤獅子}
山本 正義の異名。
[[詳しくはこちら>https://web.archive.org/web/20210323124053/https://ch.nicovideo.jp/kashiwo/blomaga/ar1538485]]
↓西の銀狼の周辺設定回がアーカイブ化されたので、詳しく知りたい方はコチラ
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=TMakAiD_ru8){400,200}



&aname(ひぎぃ!,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ひぎぃ!}
カシヲの鳴き声。不意を突かれるとよく鳴いている。



&aname(ピッピピー団,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ピッピピー団}
カシヲが所属しているグラブルの騎空団。視聴者曰く、ピッピピーは海外の有名なマフィアの名前らしい。
当初カシヲが団長だったが、今は団長を辞任。後続のファンズに任を譲り隠居生活を送っているようである。



&aname(人〇すところだから、ちょっと待ってくれる?,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){人〇すところだから、ちょっと待ってくれる?}
カシヲの本性、サイコパスとしての本来の姿。〇に入る言葉はあまりにも過激な為、記載できない。
詳しくは[[こちらのクリップを見てほしい>https://clips.twitch.tv/InnocentGrotesqueHedgehogVoHiYo]]
楽しそうに生存者を追いかけながら、吹き出すように笑い上記の言葉を放つ姿は、もはや本物のキラーと言っても差し支えないだろう。



&aname(ビフィズス,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ビフィズス}
[[新春!Hakase&カシヲのマイクラdeお正月!大爆笑スペシャル>http://live.nicovideo.jp/watch/lv164588821?ref=community]]で見つけたブツブツ模様の馬。カシヲ氏の愛馬。
ビフィズス菌のようにブツブツだからとのことで命名した。
#image(bifi.png,height=150)

[[<Hakase視点アーカイブ>>https://www.youtube.com/watch?v=Xuz5WUZQQBg&list=PLHuVaez53ZgJTakaZKQ-pco85L71QT58L&index=5]]
しかし、実際のビフィズス菌は、V字やY字に分岐した特徴的な形より、ラテン語で「二又の」を表すビフィドゥスbifidusという語が採用されたもの。
そんなに言う程ブツブツではない。なにか勘違いしているのだろう。
#image(Bifidobacterium_adolescentis_Gram.jpg,height=200)



&aname(秘密結社フリーメイソン,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){秘密結社フリーメイソン}
実在する奉仕団体、友愛結社。謎の部分が多く、様々な憶測や陰謀論の対象となることが多い。
起源は16世紀から17世紀の間ではないかと言われ、以降400年近く秘密を外部に漏らすことなく活動を続けてきた。

カシヲはテレビ東京系の特別番組「やりすぎ都市伝説」の影響を受けてか、Mr.都市伝説 関暁夫のモノマネをしながらX-ファイルのBGMをバックにフリーメイソンの陰謀論を語るという流れができつつある。

が、フリーメイソンは内部の活動は非公開ながら、対外的活動に関しては公表しており、
主に、学校の設営や慈善団体への資金援助、ゴミ拾いなどのボランティアやチャリティーイベントを行っており、これだけ見ると他の奉仕団体となんら変わりはない。
また、フリーメイソンのメンバーである高須クリニック院長の高須克弥氏はフリーメイソンの活動を自身のTwitterで報告をしており、フリーメイソンの偏見をなくすのでは?と一部から注目されている。



&aname(姫路城,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){姫路城}
&image(http://dic.nicovideo.jp/oekaki/421501.png,height=300)&image(himezi.png,height=300)



&aname(HumanFallFlat,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){Human Fall Flat}
2018年1月6日。毎年恒例、[[新春!Hakaseとカシヲの〇〇シリーズ>さ#新春!Hakaseとカシヲの〇〇シリーズ]]にてプレイした、物理演算を利用したパズル&探検ゲーム。
謎を解いても、道なき道を行くゴリ押しプレイをしても良いと、とても自由度が高い。
その自由度はキャラメイクにも生かされており、操作するぐにゃぐにゃのゴム人形の見た目(色合いや服装など)を自由に色を塗りカスタマイズ出来る。
カシヲは帽子を被ったラッパー風、[[Hakase>は#Hakase]]はいつもの白衣姿でこのゲームに臨んだ。

また、相手との協力が大切なゲームだが、あのカシヲと[[Hakase>は#Hakase]]では一筋縄で行く訳もなく、
文字通り手や足を引っ張り蹴落とし合いながら進む姿は、新年の初笑いにぴったりであった。
[[【放送ページはこちら】>http://live.nicovideo.jp/gate/lv310018045]] [[【Steamページはこちら】>http://store.steampowered.com/app/477160/]]



&aname(病気,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){病気}
steamのゲーム「mountain」をプレイ中に出されたお題の一つ。カシヲはこの時丁度体調を崩しており、お題に対し憔悴しきった様子のカシヲとそれを後ろで見守る[[ファンズ>は#ファンズ]]のイラストを描いた。



&aname(ひろまえ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ひろまえ}
2023/5/3「[[僕はGWに出かける予定があります!【GeoGuessr】>https://www.youtube.com/watch?v=OMYjmUT3GPI]]」にて青森県の「弘前」市のことを&font(red,b,140%){「ひろまえ」}と&s(){言い間違}発言したものである。その直後[[ファンズ(カシヲさんは自らのリスナーをそう呼んでいる)>は#ファンズ]]に訂正された模様。

&bold(){カシヲ「ひろさきはアオヤマ?」}([[2:07:00~>https://www.youtube.com/watch?v=OMYjmUT3GPI&t=7620s]])



&aname(BINGO BREAK ONLINE,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){BINGO BREAK ONLINE}
ニコニコアプリのゲームの一つ。
旧態であったBINGO BREAKが一人用ゲームだったのに対して、BINGO BREAK ONLINEは多人数オンラインゲームとなった。
このゲームの特徴の一つが、ニコニコ生放送において、視聴中の[[リスナー>ら#リスナー]]とオンラインで一緒に遊べるという点。
当時、そこまでゲームを所持しておらず、[[茶番>た#茶番]]メインの配信だったカシヲの放送においては、
じゃあ何しよっかー?的な空気になったときに、手軽に遊べることができる優良なアプリであった。
カシヲにとどまらず、様々な配信者の放送で親しまれ、多くのビンゴ芸人を生み出したアプリであったが、''2015/09/30''に惜しまれつつサービス終了した。

が、2019年4月。ニコニコのアップデートに伴い、視聴者参加型のビンゴゲームが復活。
これでまた多くのビンゴ芸人が誕生する……かと思われたが、BINGO BREAK ONLINEのような誇張演出もなく、淡々と数字が出るさまは、爽快感に欠け、カシヲの配信での評判はイマイチといったところ。
今後の改善に期待である。
#areaedit(end)

&link_up(▲ページ上へ戻る)


#co(){▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ふ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼}
*&aname(ふ,option=nolink){ふ}
#areaedit(only=editable)
&aname(FINALFANTASYⅧ,option=nolink){}
&aname(FINALFANTASY8,option=nolink){}
&aname(FF8,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){FINAL FANTASY Ⅷ}
1999年にSQUAREから発売された、プレイステーション用RPG。FINAL FANTASY(FF)シリーズの8作品目。
カシヲが初めてやった、プレイステーション用のゲームであり、初めてのFF。
カシヲは[[自分を作り上げたゲーム4選>さ#自分を作り上げたゲーム4選]]に挙げており、 
このゲームで間違いなく[[中二病>た#中二病]]に罹ったと語った。
登場人物の『セルフィ・ティルミット』と『アーヴァイン・キニアス』が好きだったらしい。



&aname(FF7,option=nolink){}
&aname(FINALFANTASY7,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){FINAL FANTASY Ⅶ}
[[日本カシデミー賞2020>日本カシデミー賞]]において&font(red,b){ゲーム賞長編部門}を受賞。

1997年に発売されたFFシリーズの第7作品目。今までファミコン、スーパーファミコンで出していた当シリーズにおいては初となるPlayStation用ソフトとなる。
RPG作品の殆どが2Dが主体であった時代において、全編通して3Dポリゴンという(当時は)画期的な手法を取り入れたことで爆発的な話題性を獲得。
また、ストーリーや世界観においても、過去のFFシリーズにみられた、いわゆる「剣と魔法、城やドラゴン」といった中世ファンタジーの要素を排除。機械的で先進的な要素が数多く登場し、現代に近からず遠からずという絶妙な世界観は多くの人を魅了した。
その売上は全世界で980万本にも及び、本シリーズ最高記録である。

2020年にリメイク版にあたる三部作の一本目「FF7R」が発売。オリジナルをしっかり踏襲しつつ、世界観の掘り下げ、新しいシナリオを盛り込んだ本作は、世界的な大ヒットを再び記録。
キャッチコピー「生まれる前から、伝説」はあながち間違いではないことを、完璧に証明してみせる結果となった。&font(80%){スクエニの本気が伝わったよ…}

カシヲの配信においては、大神に続く平日プレイ用のRPG作品として、ファンズの推薦とカシヲの選択により採用。プレイされる運びとなった。
カシヲ本人はFFは上述の「FFⅧ」が初めてのFFであるため、この「FFⅦ」においては全くの初見であるとの事。

カシヲ「[[クックック、黒マテリア…>か#クックック]]は知ってます」

2020年にプレイした長編ゲームは他にも[[大神>あ#大神]]や[[ニーアオートマタ>な#ニーアオートマタ]]などの有力タイトルがある中で、カシデミー賞&font(red,b){ゲーム賞長編部門}を受賞したことから、カシヲがどれだけ楽しんだかが伝わることだろう。
カシヲ曰く「想像の範疇を越えるシナリオ、面白さ」と高評価。伝説級のゲームはやはり伝説となり得る理由があるのだろう。
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=aPYf8y1be_s){400,300}


&aname(FF14,option=nolink){}
&aname(FINALFANTASYXⅣ,option=nolink){}
&aname(FINALFANTASY14,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){FINAL FANTASY XⅣ}
スクウェア・エニックスが開発運営している[[MMORPG>あ#MMORPG]]。
FINAL FANTASY(FF)シリーズの14作品目であり、FINAL FANTASY Ⅺ以来の[[MMORPG>あ#MMORPG]]である。
カシヲもかつてプレイしていた。

&u(){※詳しいファンズの方、追記お願いします。}



&aname(FNAF,option=nolink){}
&aname(Five Nights at Freddy's,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){Five Nights at Freddy's(FNAF)}
#center(){{{
&font(15pt,#ff9900){Freddy Fazbear's Pizza}
&font(18pt,#ff0000){人材求む!!}
}}}
#center(){{{
深夜勤務の技術者を募集中。
窮屈な空間を楽しみ、
備品や動物ロボットの安全確認をするだけの
簡単なお仕事です。
}}}
#center(){{{
&color(orange){注意}
&color(red){死亡または四肢欠損などの責任は}
&color(red){一切負いません。}
}}}

ファンズから送られたゲームで、いわゆるビックリ系ゲーム。
プレイヤーはピザ屋「Freddy Fazbear's Pizza」で深夜バイトに勤しむことになるのだが、そこのマスコットキャラクターたちは夜になると動き出し、ひとり寂しく仕事をしているプレイヤーのもとに襲いかかってくるのである。
5日間の間、生き延びることがこのゲームの主目的となっている。(あくまで主目的)
海外を中心にビックリゲーム愛好家から絶大な人気を誇り、1~4までのシリーズがリリースされているほか、スピンオフゲームにファンメイドゲームも登場、さらに小説や映画にもなっている。
今までの1~4、スピンオフを含めると登場したキャラクターは&font(15pt,red){50体}。さらにその50体全員と戦うことができるUltimateCustomNightというゲームも登場するなど、その人気は計り知れない。

カシヲも「ホラゲナイ」にて挑戦したのだが、どこから何が来るのかわからない恐怖に戦き、盗塁王こと「Foxy」に盗塁を決められると、びっくりしすぎてマウスカーソルをゲーム外に吹っ飛ばしてしまった。
なんとか二日目はクリアしたものの、三日目からがこのゲームの真骨頂ともいわれている為、次なる挑戦が期待される。
しかし、カシヲは「トッテモオモシロイカラ、ゴジツヤリタイナートオモイマス」という[[魔王様>ら#レヌ]]を深く傷つけた「やるといっておきながらやらない戦法」をとっている&font(l){ため、次回はないと思われる}。→2018/11/4の放送にて、ファンズの要望に応え少しだけプレイした。
カシヲが腑抜けたことをぬかしたり、調子にのったりしたら、このゲームで脅すようにしよう。

↓初プレイ時のアーカイブ。マウスカーソルを画面外に吹っ飛ばしたのも、この配信なので、初見時は注意。
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=J-9-K4nbd_g){300,200}



&aname(Fu〇〇!,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){Fu〇〇!}
所謂Fワード。スラム出身であるカシヲが切羽詰った時に良く出る鳴き声。



&aname(ファミ通,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ファミ通}
日本が誇るゲーム雑誌。
カシヲはなんと二度も掲載されたことがある!
一回目:マイクラのインタビュー(本誌2015年9月3日号No.1394の123P)
二回目:PUBG実況者大会でスクショにカシヲの姿が!(web)



&aname(ファンズ,option=nolink){}
&aname(ファンズ(カシヲは自分のリスナーのことをこう呼んでいる),option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ファンズ(カシヲさんは自らのリスナーをそう呼んでいる)}
視聴者さんの事。または、概念のことを指す。
アルファベット表記は「FANZ」。
イントネーションは[[こちら>https://youtu.be/PL4sxgc8T7o]]を参考に(精神崩壊注意)。

AIだったり3人しか存在しなかったりする。
カシヲザムービーにボランティア参加としてOPに名前が出ている。

実はカシヲの具現化系念能力(イマジナリーフレンズ:存在しない人間を作り出す能力)により作り出された存在であり現実には存在しない。カシヲは現実に友達を作らないことを代償としている。[[(2021/6/15カシヲ談)>https://clips.twitch.tv/DepressedAltruisticGaragePraiseIt-RWOAq4E6ou6NCyTI]]


&aname(ファンズ感謝祭,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ファンズ感謝祭}
カシヲ年度末総会にて詳細が発表され、
2018.6/23に大阪、2018.7/07に東京で開催したカシヲ初のオフ会
参加者は女性が9割(内10割はおじさん)
[[<感謝祭告知ページ>>https://kashiwooo.wixsite.com/off-party]]
↓待望のアーカイブ↓
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=LDyfPe9YgIY) {300,200}
関連項目:[[ネクロマンサーの老婆>な#ネクロマンサーの老婆]]、[[蒸しパン>ま#蒸しパン]]




&aname(ファンズっち,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ファンズっち}
2019年5月1日に放送された「ナツカシゲームズ」でプレイされた 
「みんなでたまごっちワールド」にて、カシヲが3Pキャラに命名し誕生。
&youtube(https://youtu.be/jFn9_ax4moA){300,200}
 
ファンズ達が次々と母性に目覚め、親バカ旋風を巻き起こした。 
愛くるしい表情だけでなく、手堅い駒運び、強い体幹を駆使した他キャラからの妨害阻止、 
勝つところできちっと勝ちに行くミニゲーム、福引で1等をさらりと当てるなど数々の運命力を発揮。 
優勝本命キャラとしての期待感を抱かせるそのプレイスタイルは、まさに主人公そのものであった。

そして訪れた終盤、優勝確実となったファンズっちに対し、 
ライバルキャラ カシヲっちが妨害行為として「変身Pくれカード」を使用する暴挙に。 
ファンズからの非難轟々の中、それまで一切カードを使用しなかったファンズっちは、 
自身も所有していた「変身Pくれカード」を冷静にカシヲっちにお返しし、 
放送の空気を読んだ完璧な流れで優勝した。 
その見事な切り替えしには、カシヲも「天才」として舌を巻く結果となった。


その後、この活躍がファンズの中で大きく浸透したのか、マスクっちをファンズっちと呼んでファンアートを描くファンズが増加。
Twitter上では、ファンズ一同がプロフィール画像をマスクっちに変更。Twitterが黄色く染まるという珍事も起きるなど、その影響は大きく、カシヲ本人も「こんなにたまごっち推してたっけ!?一回登場しただけじゃん!!」と驚くほど。
しかし、ここまでファンズに波及したのであれば、それを配信に取り入れるのもカシヲの手腕の見せ所。配信待機画面にはファンズっちを登場させたり、Twitchのサブスク一年バッジをファンズっちにするなど、精力的に取り入れていた。
が、ファンズっちのイラストの元はあくまで『マスクっち』。版権問題に発展した場合、勝ち目などあるはずもないので、マスクっちを元とした、新デザインの『ファンズっち』を生み出すことに。
&youtube(https://youtu.be/DGdNAv5BJ0E){300,200}

そして、誕生したのがコチラ。
#twitter_widget3(){<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">ジー <a href="https://t.co/P8hVVsQQJq">pic.twitter.com/P8hVVsQQJq</a></p>&mdash; カシヲ (@kashiwooo) <a href="https://twitter.com/kashiwooo/status/1147807089126862850?ref_src=twsrc%5Etfw">2019年7月7日</a></blockquote>
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>}
&font(80%){カワイイ……カワイイ……}
洗練されたフォルム、描きやすさ重視のデザイン、大小二体が存在するという自由度、そして尚且つ、これを基本形として、ある程度自由におめかししてもOKということから、Twitter上では既に様々なファンズっちのイラストが投稿されている。
十人十色のデザインのため、Twitterで、それぞれを比較してみるのも一興だろう。

公式設定(諸説ある)
-誕生日 2019年(令和元年)7月7日 (誕生から&countup(2019/07/07,d)日経過)
-身長  概念
-体重  概念
-スペル FANZCCHI
-脚   カシヲの蹴りやすさに特化
-装備  飴と鞭
-カラーコード
 黄色い部分&font(15px,b,#f1cb3c){#F1CB3C}
 目のまわりの部分&font(15px,b,#2d290d){#2D290D}

2021年2月21日カシヲ誕生祭中に「ファンズっちは正面を見れない」という設定がカシヲによって明かされた。
が、正面を向いているファンズっちが多数発見され「虚無ファンズっち」と名付けられた。



&aname(ファンズの墓,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ファンズの墓}
[[ハイパーシークレットクリエイティブマインクラフトマルチストリーム>http://live2.nicovideo.jp/watch/lv315130566?_topic=live_user_program_reserve&ref=zeromypage_nicorepo]]にて誕生したファンズの無念の集合体。
エンドワールドでの制作中において、カシヲがfillコマンドを失敗したことにより帰還ができなくなったファンズが、ポータル跡地に生成した。
そして失敗した当のカシヲはというと
''「みんなもさぁ、それだったら何か、ここポータル消えるよっていうのを教えてくれないのは、みんなももぅ、それはおかしいと思う。闇の魔法使いだったとこもあるんじゃない?みんなが」''
などとのたまい、あろうことかファンズに対して責任転嫁しようとしてきたのである。
この行動を行ったのはカシヲであり、ファンズは被害者であるのは明白である。付け加えるならばfillコマンドを打ち込む前に「4回にわけよう」といったコメントも打ち込まれている。
この発言をしたカシヲは大炎上。完全にファンズの怒りを買い。マイクラ内では「何時間かけたと思ってんの?」と言われ、コメントでは「マジできれそう」などと言われる始末。

しかし、結局は心優しきファンズはカシヲを許し、心を新たに制作をつづけるのであった。
[[【クリップ】>https://clips.twitch.tv/ArbitraryVenomousBaboonBibleThump]]→ [[【クリップ】>https://clips.twitch.tv/CalmWrongBeaverNotATK]]



&aname(F.E.A.R.,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){F.E.A.R.}
ファンズからもらったゲームの一つ。FPS界隈では非常に有名なゲーム。
本質はホラーゲームなのだがミリタリーをベースにしており、通常のFPSとして遊べるためホラーゲームとしての敷居は低め。
だが、一度ホラー要素が飛び出せば最後、銃器は一切の役に立たなくなり、超常現象になすすべなく蹂躙されることとなる。

勿論、ホラーとしての側面も評価されているのだが、このゲームの最も評価されている部分はゲームAIの優秀さである。
このゲームAIの革新は『10年に一度の革命』と呼ばれ、FPS業界において今なおプレイヤーの語り草となっているほど。
その革新とは『''自ら計画を立てて、それを実行するAI''』を生みだしたことである。

いままでのFPSにおける敵は『決められた動作をしながらプレイヤーに発砲する』といった簡単な動きが基本で、細かい動きや難しい動きができなかった。
それをこの作品では目標達成への道筋を自分で考え、それを実行に移せるレベルにまで昇華させたのである。

簡単に説明すると、仮にゴールを『プレイヤーの排除』とした場合。

>&bold(){1.武器を持っていない→武器を拾う}
>&bold(){2.武器を拾った→弾を装填する}
>&bold(){3.弾が装填されている→発砲する}
>&bold(){4.発砲する→プレイヤーを排除}

といったように、行動すべてに関連付けがされており、仮に2.の段階で弾を所持していなかった場合。

>&bold(){2.武器を拾った→【弾を入手する】→弾を装填する}

というふうに、AIが自ら考えその目標を修正するのである。

上記の関連付けされたAIをプランニングAI、修正することのできるAIをリプランニングAIと呼び、以後このAI達は様々なFPSゲームに実装されるようになった。
だが、このF.E.A.R.レベルのAIは、その発売から10年以上たった今でも恐らく数えるほどしか存在していないだろう。



&aname(フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと}
[[雰囲気の夜の雰囲気>http://live2.nicovideo.jp/watch/lv317045013]]においてカシヲがプレイした一人称アドベンチャー。
プレイヤーはフィンチ家の唯一の生き残り「エディス」となり、ノルウェーに存在する呪われた家系「フィンチ家」の100年にも渡る呪いと、その家の一族に起きた死の記憶を追体験していくこととなる。&font(l){ジョースター家とか言ってはいけない}
美麗なグラフィック、巧みな演出、迷路のような自宅、それでも迷うことはないテキストによる誘導。なにより不可解なストーリーがプレイする人間の心を掴み、その評価はすさまじく高い。
カシヲもまた、その幻想的な景観と虚実の入り混じったストーリーに魅了され、一気にプレイしてしまい、カシヲの配信においては珍しいクリアまで漕ぎつけたゲームの一つとなった。

#region(close,ネタバレ注意)
登場人物とその死因。()内はエディスとの関係
>&bold(){オーディン}(高祖父)1880-1937:フィンチ家を家ごと新天地オーカス島に送り出した張本人。なお、オーカス島は実在する。
>&bold(){インゲボルグ}(高祖母)没年不明:オーカス島に移住する前に生まれたばかりの息子ヨハンと共に死亡。オーディンの手で葬られた。
>&bold(){イーディー}(曾祖母)1917-2010:エディスが心から愛していたお婆ちゃん。孫のドーンと同様多くの者を失っていったが、呪いに抵抗するドーンとは対照的に屋敷から離れることを一切しなかった。エディス達が屋敷を離れたのち死亡した模様。
>&bold(){スヴェン}(曾祖父)没年不明:屋敷の増改築をし続けた張本人。ギミックのほとんどはこの人のせい。ドラゴンの滑り台に押しつぶされ死亡。
>&bold(){モーリー}(大伯母)1937-1947:そのまま見るのであれば怪物タコに捕食され死亡。が、真実は鼠の餌と歯磨き粉を食べたことによる食中毒。(鼠の餌や歯磨き粉には毒性の物が使われていた時代の話の為)
>&bold(){バーバラ}(大伯母)1944-1960:元子役スター。ホラー映画のファンイベントに出演予定だったが、ハロウィンの暴徒に襲われ左耳だけ残して死亡。なおサプライズ演出の際、ナレーションは「ファンが驚かせに来てくれた」ではなく「怪物たちが驚かせに来てくれた」と言っている。
>&bold(){サム}(祖父)1950-1983:娘のドーンとアウトドアで鹿狩猟中、仕留めたと思った鹿に崖に突き落とされ死亡。
>&bold(){カルビン}(大叔父)1950-1961:ブランコで大回転。遠心力に負けて海に向かって投げ出されて死亡。
>&bold(){ウォルター}(大叔父)1952-2005:バーバラの事件でトラウマを受け30年以上地下生活。兄弟姉妹を襲った何か(暴徒あるいは呪い)を恐れ引きこもっていたが、変わらぬ日々に別れを告げ外へ、その直後列車?に轢かれて死亡。
>&bold(){ケイ}(祖母)没年不明:サムの妻…なのだがグレゴリーの一件があり離婚。その後サムは再婚するのだが、そのことがガスの死亡につながる。ピンクのバスルームを作ったのはこの人。
>&bold(){ドーン}(母)1968-2016:エディスの母。何よりも呪いを恐れ、死亡したすべての人の部屋を閉鎖するほどの周到ぶり。屋敷から離れて呪いから逃れようとするが、体調が急激に悪くなり死亡。
>&bold(){ガス}(叔父)1969-1982:父親の再婚に猛反発。結婚式の日も離れた場所で凧を上げていたが、嵐によって巻き上げられたテントに巻き込まれ死亡。
>&bold(){グレゴリー}(叔父)1976-1977:入浴の時間中、母親のケイが目を離した隙に、普通届かないはずの蛇口がひねられて湯舟に水没。そのまま死亡。弱冠1歳。
>&bold(){サンジェイ}(父)没年不明:ストーリー上では一切語られることはなかったが、フィンチ家の墓地には彼の墓石がしっかりと置かれている為、死亡している。
>&bold(){ルイス}(兄)1988-2010:サーモンの缶詰工場で働いていたが、精神と肉体が完全に別離。本当の肉体であるルイス自身を否定し精神の世界で思うがままの世界を旅した結果、裁断機に首を差し出して死亡。
>&bold(){ミルトン}(兄)1992-2003:魔法の絵筆で描いたドアの中に消えて行方不明。真偽は不明。

フィンチの血が入っているメンバーについては没年表記があるのだが、外からきた配偶者に関しては没年表記はおろか明確なエピソードも存在していない。
こればかりはプレイヤーが探索をしなければわからないようになっている。

#endregion



&aname(Fe:,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){Fe:}
普段は様々なゲーム実況をしているニコ生主であり、初の実況動画の[[『【Minecraft】ジオン好きな俺が実況プレイ』>http://www.nicovideo.jp/watch/sm15742953]]では『はーいの人』として知られるジオン兵。
(『ジオン好きな俺』シリーズはマイクラ肝試しにて運営の[[クーさん>か#クー(Queue)さん]]にオススメされたことがある)
『Fe:』と書いて「ふぇ」と読む。
しかし、Fe:さんは過去に生放送でうっかり本名の下の名前を口にしてしまったため、知り合いの実況者やリスナーからは「(『ま』が付く本名)さん」(本名のためここでは伏せ字にします)、
または「まーくん」「まーさん」「まーくんさん」と呼ばれることが多く、Fe:さんと呼ばれることは少ない。
なお、本人はもう慣れてしまったとはいえやはり本名で呼ばれることには若干複雑に思っているらしく、初見さんに「何と呼べばいいですか?」と質問される度に、
彼は元気良く「Fe:さん(ふぇさん)でお願いします!」と言っている。
(そしてリスナー達に「わかったよまーくん!」「わかったよ(本名)さん!」のコメントで溢れるのはもはやお約束。Fe:「わかってたよ!君達は本当にブレない!w」)

Fe:さんを見れば釣りに夢中でかまってくれないカシヲの代わりとばかりによく彼をいじる相方の[[Hakase>は#Hakase]]と違い、
カシヲはFe:さんとは特に繋がりはなく、お互いマイクラ肝試しの参加者というだけのほぼ他人に近い立場である・・・と言いたいところだが、
[[【ニンゲン観察バラエティ!もしもカシヲが仲良し三人組に混ざってPUBGをすると……?】>http://live.nicovideo.jp/gate/lv309326830]]にて[[オジョギリ・ダー>あ#オジョギリ・ダー]]さんに誘われ、
Fe:さん、[[クーさん>か#クー(Queue)さん]]、[[オジョギリ・ダー>あ#オジョギリ・ダー]]さん、カシヲの4人でスクワッドをした。
#region(↓【ニンゲン観察バラエティ!もしもカシヲが仲良し三人組に混ざってPUBGをすると……?】での出来事)
極度の人見知りで会話に入れず[[ミュート>ま#ミュート芸]]にするカシヲを心配してくれたり、肝試しの時とは違いちょいちょいドジっ子っぷりを披露する[[クーさん>か#クー(Queue)さん]]さんを引っ張り、
オジョギリさんとのちょっとした会話でよく笑って場を盛り上げるムードメーカーとなって皆を支え、[[ドン勝>た#ドン勝]]をした試合では最後の1対1の撃ちあいでFe:さんが見事に勝利してみせた。
また敗北した際には敗北した理由をしっかりメモしておくタイプであり、とある試合では自分の勘違いによる判断ミスだと落ち込み、トイレ休憩中にずっとあちらのリスナーと反省会をしていた。
それを3人に告白した際にはクーさんとオジョギリさんは「いいのよ!」「ま、でもあそこ入ってみないとさぁ、わからへんやんどんな建物かなって。なんでまぁ、見れただけでも良かったんちゃうかな」と優しく宥めていたが、一方でカシヲはというと・・・

カシヲ「&bold(){おい、まー気にすんなよ!まーもクーもダーも気にすんなって!もっと・・・みんなみんな頑張ったよ、俺らもよくわかんねぇMAPでさ!反省会なんていいんだよ!}
    &bold(){『次はやろう』それでいこうじゃねぇかよ!まーもクーもダーもさ・・・やろうぜ、なっ!」(※もちろん[[ミュート>ま#ミュート芸]]である)}

・・・と、あろうことかこの3人を&bold(){馴れ馴れしく呼び捨て}で、こんな調子ぶっこいたこと抜かしていたのである。
(ちなみに当時は、[[オジョギリ・ダー>あ#オジョギリ・ダー]]さんをミュート無しで「ダーさん」と呼んだこともなかった)
Fe:さん、うちのカシヲがごめんなさいごめんなさい・・・

またカシヲはFe:さんに「これどうぞ、これ」とSRのコンペンセイターを渡して彼に感謝された場面があったのだが、
後にアレはFe:さんを「Fe:さん」と呼んだらいいのか「まーさん」と呼んだらいいのかわからなかったから呼ばずに近づいたと[[ファンズ>は#ファンズ]]に告白し、
この時点で&bold(){既に3時間を越えているのにも関わらず一度も『ミュート無しでFe:さんの名前を呼んだことがない』}という衝撃の事実が発覚し、
「呼び方今更!?」「それ本人に聞こうよ」と[[ファンズ>は#ファンズ]]を動揺させた。
わかる人にはわかるであろう『人見知り』というものは、相手との距離感に気を遣い、名前を呼ぶのがなんだか気恥ずかしく感じたり、
呼び方によっては馴れ馴れしい、または失礼だと思われないかと心配したりとの様々な理由で、名前を呼べない、名前を呼ぶのが苦手、呼び捨てで呼べないといったことは多々あるが・・・
カシヲはその後も何度か[[ファンズ>は#ファンズ]]から「Fe:さん」「まーさん」と呼ぼうといったコメントが流れていたのだが、6時間近くの[[PUBG>は#PUBG]]を終える最後の最後まで、
更には別れと感謝の言葉にですらカシヲは結局&bold(){『Fe:さんの名前を一度もミュート無しで呼ぶことなく、そのまま放送を終えた』}というのはやはり異常であると言える。
この事実をFe:さんが知ったらさぞかし胃袋を痛めることだろう・・・
Fe:さん、うちのカシヲがごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・
[[ファンズ>は#ファンズ]]として土下座して謝罪しますごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・
#endregion

また、それ以前にはhakase主催のCivilization6新春親善試合で若干の交流があった。
放送URLはこちら。
[[【勝ち確視点】Civilization6 新春親善試合 前半戦【フェイタル4ウェイ】>http://live.nicovideo.jp/watch/lv287270893?ref=community]]
[[【勝ち確視点】Civilization6 新春親善試合 後半戦【フェイタル4ウェイ】>http://live.nicovideo.jp/watch/lv287271249?ref=community]]
[[【勝ち確視点】Civilization6 新春親善試合 延長戦【フェイタル4ウェイ】>http://live.nicovideo.jp/watch/lv287754346?ref=community]]
この試合にてFe:さんは怒涛の宗教勝利を収めている。

#region(↓マイクラ肝試し2018年でのカシヲの偉業)
2018年肝試しにて、2014年のまた新たにリメイクされた御山コースにオジョギリさんに誘われて一緒に行く際、
行きたいけど他に相手がいない+2日目に相方のポポロンさんと行くべきか迷うも2日目も行けるかどうかわからないと非常に困っていたFe:さんを、&bold(){カシヲ自ら誘って}仲良く3人で御山を登るという偉業を成し遂げた。
オジョギリさんの優しさとファンズの助言もあったとはいえ、この行動に多くのファンズが感動してカシヲの成長に涙を流し、
更には大変驚きながら最初ポポロンさんに申し訳ないと慌てて断ったFe:さんにカシヲは、
「まぁ、そん時は(『ま』が付く本名)さんが行ってないふりをするしかないですけどぉ~」と、&bold(){かなり自然に初めてミュート無しでFe:さんの名前を呼んでいた}。
(その後も何度か本人に「Fe:さん」と呼んだ場面もあり、カシヲの成長ぶりがうかがえる)
がんばった!えらいよカシヲ!!

しかし、この御山コース。
平和に終わるはずだったこの3人組にのみ、最後の登山エリアに最も恐ろしい裏ラスボスが待ち伏せていたとはこの時誰も知る由もなかった・・・
&youtube(https://youtu.be/IhzvLc6aeuw){300,200}


#endregion

また、Fe:さんは自身の配信でカシヲに関して「Twitterでフォロバしてもらうことと、『まーくん』って呼んでもらうことが目標」と言っていた。
友達が少なく人付き合いが極端に苦手なカシヲにとって貴重な存在に成り得る。&font(#cccccc){ちなみにFe:さんは2年前からカシヲをフォローしていました。}
(※ちゃんとTwitterフォローしたんだね!えらいよカシヲ!!)



&aname(フェイスハンター,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){フェイスハンター}
[[ハースストーン>は#ハースストーン]]におけるデッキ構成の一つ。
簡単に言ってしまえば、相手が何も出来ないうちに殴り勝つデッキである。
頭に付いているフェイスは顔面、つまり相手ヒーローを指しており、低コストの突撃持ち(召喚後すぐに攻撃できる)ミニオンと
ハンター固有のヒーローパワー(相手ヒーローに2ダメージ与える)を用いて、一方的に蹂躙することが勝ち筋のデッキとなっている。
これに対抗するためには挑発持ち(これを倒さなければヒーローを攻撃できない)ミニオンや、AOE(全体攻撃)の出来るミニオン、呪文が必要不可欠である。
配信においては、[[J-mon>さ#J-mon]]との[[ハースストーン>は#ハースストーン]]交流戦においてカシヲが使用。
あらかじめ[[J-mon>さ#J-mon]]がフェイスハンターが嫌いだと知っていたカシヲは、このデッキを敢えて用意していた。
カシヲのヒーローがハンターなだけで[[J-mon>さ#J-mon]]は唸り声を上げ、フェイスハンターだと悟った時には阿鼻叫喚。
危なげなくカシヲが勝ったが、試合はくそほど面白くなかった。フェイスハンターの嫌われる一番の理由である。

余談ではあるが。2018年環境においてフェイスハンターは昔ほど力を持っていない。
低コストの優秀な中立挑発、低コストAOEが主な要因で、圧殺出来ずに逆に力負けしてしまうようである。



&aname(フクロウ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){フクロウ}
もしかして:[[コアラ>か#コアラ]]
[[日本カシデミー賞2019>日本カシデミー賞]]、&font(red,b){流行語大賞}を受賞。
もはや多くのファンズがミーム汚染されており、配信のノリの中でも相当根強いもの。というか、なぜカシヲのプレイするゲームには、多くのコアラとフクロウが出てくるのだろう…?

2019年3月に行われた『マルチゲーム祭』での[[おえかきの森>あ#おえかきの森]]でのカシヲの戦犯プレイがきっかけ。
アーカイブに上がっているのでそちらをどうぞ。 → [[問題のシーンから再生>https://youtu.be/gijtEehB-zo?t=12224]]
この一件を通じて、[[リスナー>ら#リスナー]]がフクロウとして認識しているものはカシヲにとってコアラであると分かったため、以来カシヲ配信でフクロウが登場した際には、皆カシヲに合わせ「コアラ」と呼ぶのが恒例となっている。



&aname(藤井聡太,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){藤井聡太七段}
[[ものまねレパートリー]]の一つ。
声を出さずに、空気感、緊張感が伝わる。
似てないと[[リスナー>ら#リスナー]]は誰も言わない。
いわずもがな最年少棋士。
将棋界に革命をもたらした戦法「藤井システム」の
藤井の方ではないので注意が必要である。

#image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/98/tuno_ibiana_kihon.GIF,height=195)
(振り飛車党を恐怖に陥れた居飛車穴熊。この安全圏にいる感じはカシヲを彷彿とさせる)

#image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/14/109/373fc716.gif)
(その対策として考案された藤井システム。居玉のまま、居飛車穴熊を組む前に玉頭を攻める戦法)



&aname(不正,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){不正}
正しくないこと。正義・正当・正直でないこと。
カシヲは度々不正と思しき行動を取り、指摘されると否定する。



&aname(フナムシ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){フナムシ}
フナムシ(船虫)は、甲殻綱・等脚目・フナムシ科に分類される動物の総称。熱帯から温帯の海岸に広く分布する代表的な海岸動物である。≒カシヲ
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm14875857){300,200}



&aname(2764,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){2764}
カシヲの配信にてよく用いられるパスワード。読み方は「ふなむし」。「にいななろくよん」ではないので注意。
カシヲが配信内でファンズとゲームをプレイする時、最初のころは「1111」や「1234」などの連番を用いていたのだが、ある時からこの「2764」が使われだした。
もっぱら[[GunsofIcarusonline>か#GunsofIcarusonline]]や[[GolfWithYourFriends>か#GolfWithYourFriends]]で使われており、[[おもじゃん>あ#おもじゃん]]や[[おえかきの森>あ#おえかきの森]]で使われるのは稀。
おそらく、参加者が非常に多いゲームの場合は回転を速めるために、連番を用いているのだと思われる。
なぜ「2764」なのか?という質問に対して、心理学者リジア・エクソリカ(Ligia exotica)博士は「口で否定しても深層心理の奥に、自身をフナムシと同一視している部分があるのでは?」と分析している。

定期配信が完全に恒例化して以降、ほとんどのマルチゲーにおけるパスワードはコレに統一されることとなった。このパスワードを知っていることが一種のファンズ内におけるアドバンテージかも…?
ファンズが配信外で個人的にマルチの募集をかける際(Twitterを見るとPUBGなどの募集があったりする)には、これがいつものパスワードとして使われている。



&aname(ふぬけー!,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ふぬけー!}
カシヲに対する叱咤激励、あるいは悪態、悪口。2018/07/29の配信において、誕生。
Potal2アーカイブ視聴中に、昔の自分を腑抜けてると称したカシヲに対して、今は腑抜けてないとでも思ってるのか?というファンズの疑問を体現した名言。その使いやすさ、響き、単純明快さはファンズの評価も高い。
腑抜けた言動をした時、嘘をついた時、なんかへちゃむくれてんなーって時、特に何でもない時に用いられる。
[[うそつきー!>あ#うそつきー!]]、[[へちゃむくれー!>は#へちゃむくれー!]]と一緒に用いられることが多い。



&aname(ブラジル,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ブラジル}
2019/06/08の配信「Fの意志」にてPUBGをプレイ中、カシヲがゲーム内ボイスチャットを通じてファンズ(カシヲは自らのリスナーをそう呼んでいる)に話しかけると、なぜか返答が来るまでに酷いラグが発生することがあった。
その際、「おそらくボイスチャット中のファンズのなかに、日本から遠く離れたブラジル在住の方がいるのでラグが発生しているのだろう」と推測したカシヲの口から放たれた言葉。 
関連クリップ:[[1>https://clips.twitch.tv/UgliestSuspiciousAlmondPraiseIt]]、[[2>https://clips.twitch.tv/MildCarelessBunnyKippa]]
また、ファンズ(カシヲは自らのリスナーをそう呼んでいる)からの返答にラグがある現象そのものを指して「ブラジルする」ともいう。「僕がしゃべったらブラジルになるんだよな…」

あるいは、南アフリカに位置するブラジル連邦共和国のこと。公用語はポルトガル語で首都はブラジリア。 
日本からするとちょうど地球の裏側にあたり、物理的な距離が地球上で最も遠い国になる。
ちなみに、PUBGのクリエイティブ・ディレクターであるブレンダン・グリーン氏はもともとMOD制作者からゲーム開発者になった人物だが、MOD制作に手を出す以前はブラジルで写真家およびデザイナー業を営んでいたらしい。



&aname(プリ,option=nolink){}
&aname(プオ,option=nolink){}
&aname(ペレ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){プリ・プオ・ペレ}
もしかして:[[プロ>は#プロ]]



&aname(ふりがな,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ふりがな}
&ruby(こんど){今度}から&ruby(むずか){難}しい&ruby(ぶんしょう){文章}には&ruby(ふ){振}っておくね。ごめんね。



&aname(ブルーハワイって何味?,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ブルーハワイって何味?}
ファンズおよびカシヲの素朴な疑問。
そもそもカキ氷のブルーハワイは「ブルーハワイ」という名前のカクテルからきている。
一般的なレシピはホワイトラム(サトウキビのお酒)30ml、パイナップルジュース30ml、ブルーキュラソー(オレンジのお酒)15ml、レモンジュース15mlをシェークし、クラッシュドアイスで満たしたグラスに注ぎ、フルーツ類を添えたもの。
ほんのり酸味があり強すぎない甘味で飲みやすく、さわやかな風味が特徴で、その名の通り青い色がハワイの海を連想させるため、その名がついたと言われている。
サトウキビ、パイナップル、柑橘系と、レシピだけ見ればカシヲが好みそうな味わいである。彼はお酒は飲まないが。

じゃあ、カキ氷のブルーハワイはカクテル味なのかと言われればそうでもない。
実は厳密な定義はかき氷のシロップのメーカー内でも決められておらず、各メーカーによって味がばらけているのである。
一番有名なのはラムネ、サイダー系のフレーバーだろう。ブルーハワイ=ラムネという固定概念を植え付けられたファンズも多いのでは?
中にはミックスフルーツフレーバーの場合もあり、カクテルの酸味を柑橘系で表現するメーカーも多い。ピーチの味が比較的上位を占めているようである。

このように味にばらつきのあるかき氷のブルーハワイ。
こういった事情もあり、食べた人の感想がまちまちになり、結果我々はこう言わざるをえない…。

「結局、ブルーハワイって何味?」



&aname(フレイザード,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){フレイザード}
【Minecraft】[[ここまで来ると逆に新鮮クラフト>か#ここまで来ると逆に新鮮クラフト]]【ゆっくり実況】part1にて登場。
カシヲのリスポーン地点付近にあった、雪バイオームと地上に露出したマグマがコラボレーションした地形、及びそこに建てた拠点のこと。
ここから幾多のドラマとオチが生まれた。
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm14804784){300,200}
名前の由来は動画内の画像からも、同じく氷と炎を併せ持った『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』のキャラクター、『フレイザード』だと思われる。
数々の名セリフを生み出していることで知られており。

「俺は戦うのが好きなんじゃねえんだ…。勝つのが好きなんだよォォッ!!」
「勝利の瞬間の快感だけが…!!仲間の羨望のまなざしだけが…!このオレの心を満たしてくれるんだ!!」
「男も女も関係ねェ強い奴が生きて弱い奴は死ぬんだよ!!」

その言葉、まさしくカシヲ氏である。

関連リンク:[[ニコニコ大百科内『フレイザード』>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%89]]



&aname(プロ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){プロ}
カシヲの別名。
逆に新鮮クラフト内で己を[[マイクラ>ま#Minecraft]]のプロと豪語したことが始まりとされるが
諸説様々ではっきりとしない。いつのまにかカシヲの別名となった。
[[マイクラ>ま#Minecraft]]のプロ、[[茶番>た#茶番]]のプロ、[[中二病>た#中二病]]のプロ等など。
最も有力なのは[[フナムシ>は#フナムシ]]のプロである。
なお、地獄のプロ、ネザーのプロと言った場合、それはカシヲのことではなく魔王様こと[[レヌ>ら#レヌ]]さんのことです。
関連項目:[[カシヲって何のプロなの?>か#カシヲって何のプロなの?]]



&aname(プロ、お言葉が汚くてよ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){プロ、お言葉が汚くてよ}
ムキになり言葉を荒げるカシヲに対して、[[リスナー>ら#リスナー]]のお嬢様から掛けられるお言葉。
「あら失礼」



&aname(プロゴルファー・カシ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){プロゴルファー・カシ}
あなたは、伝説のプロゴルファー・カシを知っているだろうか。
実はカシヲこそ、「伝説のプロゴルファー・カシ」その人である事が、2018/07/21の放送【??????????】により明らかとなった。
プロゴルファーになろうか、ニコ生で配信しようか迷った結果、とちくるってニコ生で配信することをえらんだカシヲ。
プロゴルファーへの道を進んでいたならば、全米ツアーは勿論のこと、賞金王間違いなしだっただろう。
石川遼選手とも交流が有り、「リョウは最近落ち着いてきた。ナーバスになってた部分もあったけれど」と、親しげに語る様子も見えた。
そんなカシヲのプロモデルゴルフボールは、シンプルで全てを包み込む白色をしている。[[大福>た#大福]]ではない。



&aname(プロ ダァイ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){プロ ダァイ}
死する言葉。
ヘブライ語で「遊ぶ」の意。
[[音声wavダウンロード>https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/101/%EF%BE%8C%EF%BE%9F%EF%BE%9B%20%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BD%A7%EF%BD%B2.wav]]



&aname(プロ ダァイチュッキ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){プロ ダァイチュッキチュッキチュッキダァイチュッキチュッキチュッキダァイチュッキチュッキチュッキ}
愛する言葉。
[[音声wavダウンロード>https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/kashiwooo/attach/17/100/%EF%BE%8C%EF%BE%9F%EF%BE%9B%20%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BD%A7%EF%BD%B2%EF%BE%81%EF%BD%AD%EF%BD%AF%EF%BD%B7%EF%BE%81%EF%BD%AD%EF%BD%AF%EF%BD%B7%EF%BE%81%EF%BD%AD%EF%BD%AF%EF%BD%B7%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BD%A7%EF%BD%B2%EF%BE%81%EF%BD%AD%EF%BD%AF%EF%BD%B7%EF%BE%81%EF%BD%AD%EF%BD%AF%EF%BD%B7%EF%BE%81%EF%BD%AD%EF%BD%AF%EF%BD%B7%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BD%A7%EF%BD%B2%EF%BE%81%EF%BD%AD%EF%BD%AF%EF%BD%B7%EF%BE%81%EF%BD%AD%EF%BD%AF%EF%BD%B7%EF%BE%81%EF%BD%AD%EF%BD%AF%EF%BD%B7.wav]]


&aname(プロトファンズ王国,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){プロトファンズ王国}
[[カシヲ・ザ・ムービー 賢者カシヲと平和な王国>か#賢者カシヲと平和な王国]]における物語の舞台となった国、及びその題材をモチーフとした[[カシコフ>カシコフ]]の主戦場となる国の名称。
カシヲ・ザ・ムービーでは国の名称までは劇中で登場せず、作成枠の中で用いられたフレーバーテキストのようなものであった。
国の名称を決める際には、ファンズの方々に意見を求め、そこで挙がった「プロトファンズ王国」という名称が、自身のプロという渾名とファンズ、「プロト(試作、原型)」という意味と、その収まりの良さが好評をはくし、即時決定した経緯がある。
その後もこの名称は様々なところで用いられ、[[幻想水滸伝Ⅱ>か#幻想水滸伝Ⅱ]]では自身の所有することになる城の名前も「プロトファンズ城」にするなど、その影響力の強さが見て取れる。

また、周辺諸国には「ワテガン共和国」「神聖ヴァツクエン国」「都市同盟」「砂漠の民」「獣人自治区」「帝国」「東の大国」があることが判明。
プロトファンズ王国の誕生の前には、ワテガン、都市同盟の領地を含めた巨大大国「妖聖魔導国」が存在しており、プロトファンズ王国に残る遺跡はその名残であるとのこと。


&aname(プロの家,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){プロの家}
カシヲが生放送をしていると、家に[[リスナー>ら#リスナー]]が集まってくる。
そしてピザを注文し冷蔵庫を漁りボードゲームをする。この時大概の[[リスナー>ら#リスナー]]は放送を見ていない。
関連項目:[[解脱>か#解脱]]、[[解脱オフ>か#解脱オフ]]



&aname(プロのコミュ抜けます,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){プロのコミュ抜けます}
2012年~2016年にかけて流行したトレンド。
思ってたことと違う、何か悪いことが身近に起きる、なんつーかひどい
こういった事をすべてカシヲの責任にするという、一連の流れ。
とりあえずプロのコミュ抜けますね、と言っておけば、これ以上悪いことは起きないであろうという願掛けも含まれている。

何故かはザらないが2016年後半あたりから急速にプロのコミュ抜けますの流れが廃れていったのだが
まさか''2016年10月から2017年12月までの期間で'' &sizex(6){18回} ''しか放送してないからプロのコミュ抜けますさえも言えなかった''のが原因とか
そんなことはないでしょうね!アッハッハッハ!!



&aname(プロノトリガー,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){プロノトリガー}
[[クロノトリガー>か#クロノトリガー]]をプレイした際の放送タイトル。カシヲは今回初めてクロノトリガーシリーズに触れたようでその内容は完全初見プレイ。
第一話放送URL[[http://live.nicovideo.jp/gate/lv317786587]]
第一話アーカイブ&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=DZGDYaon6nM){400,300}




&aname(プロbot,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){プロbot}
非公式カシヲ名言bot。洋梨の姿をしている。
話しかけると返事をしてくれる。



&aname(プロマガ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){プロマガ}
カシヲが更新している[[ブロマガ>http://ch.nicovideo.jp/kashiwo]]。
おもしろいことが思いついたときに更新される。

ニコニコユーザーブロマガが2021年10月7日にサービスを終了したため、有能ファンズが[[プロマガ跡地(仮)>プロマガ跡地(仮)]]で見れるようにしてくれたよ!



&aname(プロレス,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){プロレス}
カシヲの趣味。
あまりにもディープに語るため、[[リスナー>ら#リスナー]]は引き気味であるが、強く言うわけにもいかず、温かく見守っている。
次のプロレス解説放送待ってるよ!


&aname(プロローグ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){プロローグ}
序章、前置きの意。本項では『[[騒音のない世界>さ#騒音のない世界]]』作曲の楽曲を紹介する。
カシヲの配信『[[サードシーズン>さ#サードシーズン]]』のエンディングテーマ②であるフリー楽曲。
プロローグの名に相応しく、何かが始まるような予感を感じさせる明るくテンポの良い楽曲で、ギターと木琴の音色が漠然としながらも希望に満ちた未来を予感させる。
また、何かが終わり、また何かが始まるような印象も抱かせてくれるためエンディングテーマとしても十分役割を果たしてくれている。前任の『[[SAYONARA>さ#SAYONARA]]』の流れを汲んだ明るいEDといえるだろう。
カシヲの配信の『平日配信ED』担当であり、また明日も頑張ろう!という気分にさせてくれる名曲。
&youtube(https://youtu.be/CRUBpuowlLk){300,200}



&aname(ブロント語,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ブロント語}
某掲示板発祥のネットスラングで、謙虚なナイトが使う中毒性の高い言い回しや文章で大人気。
カシヲの放送では、[[MHW>ま#モンスターハンターワールド]]内[[FF14>は#FINALFANTASYXⅣ]]コラボボスの[[ベヒんもス>は#ベヒーモス]]との戦闘中に登場。
ラストバトル中、カシヲ・[[ファンズ(カシヲさんは自らのリスナーをそう呼んでいる)>は#ファンズ]]がブロント語を使ったからこそ[[ベヒんもス>は#ベヒーモス]]に勝利したのは確定的に明らか。
【[[ニコニコ大百科:ブロント語>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E8%AA%9E]]】
#areaedit(end)


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#co(){▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼へ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼}
*&aname(へ,option=nolink){へ}
#areaedit(only=editable)
&aname(ぺーてー,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ぺーてー}
まるでホラーゲーム「[[P.T.>は#P.T.]]」のようなRPGツクールでカシヲが制作したゲーム。
コミュのアーカイブにて視聴することができる[[P.T. 放送>http://www.nicovideo.jp/watch/1502777529]]内で登場した。


&aname(平日ゲーム枠,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){平日ゲーム枠}
カシヲが平日に行う長期的ゲーム配信の事。
もっぱらRPGやアクションゲームとなっており、クリア時間が50~100時間を越える超大作、名作と呼ばれた作品であることが多い。


&aname(ヘイホー,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ヘイホー}
任天堂のマリオシリーズに登場する敵キャラ。初登場はフジテレビのイベントで配布された「夢工場ドキドキパニック」というゲーム。ただし制作は任天堂。
その後、上記の作品をリメイクして「スーパーマリオUSA」が完成。正式にマリオシリーズに登場することとなった。
ちなみに、いまではお馴染みのキャサリンも「夢工場ドキドキパニック」の初出だった。
マリオシリーズ本編には出演することは殆どなく、テニスやパーティー、RPGなどスピンオフ作品をメインに活動しているようである。

∵ ←こんな顔を見かけたときのカシヲのツッコミの一つ。
目と口が黒い円でぽっかりと穴が開いていればそれはそれでホラーだが、この一言でホラー感を台無しにできるため怖がりなファンズに対するカシヲの心遣いだと思われる。


&aname(へちゃぼ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){へちゃボ}
[[へちゃむくれたボイス>は#へちゃむくれた]]の意。
主にカシヲが素っ頓狂な声をあげた時に用いられがちだが、普段使いしても問題ないみたいな感じするよね。([[諸説ある>さ#諸説ある]]~
基本的にホラーゲーム、驚いた時、意図的でないミスをした時などにあげる声を、この「へちゃボ」とすることが多いようである。
また、命乞いしたりなど、情けない声も「へちゃボ」とされている。

そもそもカシヲは絶叫するようなことは無い為、驚いた時には「&font(blue){フグゥ!!!!!!}」「&font(blue){ウゥゥゥゥッッ!!!!}」といったように声を噛み殺す癖がある。
それがあまりにも特徴的すぎる故に、このへちゃボとして認知されているのではないかと言われている。


&aname(へちゃむくれた,option=nolink){}
&aname(へちゃむくれー!,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){へちゃむくれた、へちゃむくれー!}
カシヲの声の形容詞。
茨城弁でブサイク、整っていない、役に立たないなどの意味がある。
意味的には結構重めなのだが、2018年7月28日の配信より純粋な悪態として用いられるようになった。
「へちゃむくれー!」という文体だけ見ると、何処と無く愛嬌があり、丸みを帯びた可愛らしい印象を受ける。
その可愛らしさから、女性も問題なく使えるため、今の女性の社会的立場にも留意したワードとなっている。
[[うそつきー!>あ#うそつきー!]]、[[ふぬけー!>は#ふぬけー!]]と共に用いられることが多い。



&aname(ベテラン人気実況者の人がやってる配信ぐらいのテンション,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ベテラン人気実況者の人がやってる配信ぐらいのテンション}
[[Portal2>は#Portal2]]オーディオコメンタリー中、過去の自分に向けて発言。
『いやちがうな、今のは語弊があるなやめよう!やめ、ちがいます嘘ですちがうちがうそうじゃなくて~、いや悪い意味じゃなくて、ね、なんかそう余裕があるみたいな、ね!』



&aname(ぺ天使,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ぺ天使(ペテン師)}
初出:2019-06-19配信【ここまで来るとマジで逆に新鮮クラフト~前人未到の地図埋め編~】
カシヲは生物学上『天使』に1番近い存在だと言われている。([[諸説ある>さ#諸説ある]])
つまり、[[ユニ>や#ユニ]]氏と同じ属性の筈…なのだが、カシヲは天属性ではなく[[土属性>た#土属性]]。
それ故、天使と偽るペテン師なのでは?と疑問の声が上がり、あまりのコメントの上手さにペ天使のカシヲも舌をまいた。
「座布団三枚!」


&aname(へびておとこ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){へびておとこ}
※「ここにあるのは 伝説の勇者が
  身につけていたという よろいだ!」
※「さあ あっちへ行け!
  行かぬと イタイめにあわすぞ!」
 
#region(はい)
※「もう 来るなよ!」
#endregion
#region(いいえ)
※「たましいを ぬかれているわりには
  さからうヤツだな!
  いっても聞かぬなら これだ!」
&image(FA9HDKoVkAARmT4.jpg,height=400)

[[ドラクエⅤ>た#ドラクエⅤ]]で登場するモンスター。
覆面を被った怪しい人型魔物で、腕が蛇になっているのが特徴。公式設定では呪術の失敗で腕が蛇になってしまったらしい。
「あれ?なら「へびうでおとこ」じゃない?」とか野暮言っちゃいけねぇ。彼は「へびておとこ」なのだから。

最初の登場は「封印の洞窟」近辺。ラリホーマやねむりこうげきでパーティを眠らせようとする妨害系のモンスター。
いやらしい事この上ないのだが「ホークブリザード」と一緒に現れた場合は、眠らされて身動きが取れない間に、ザラキで一気にパーティが壊滅するという最悪な展開になりかねない為、意外と要注意モンスターでもある。

が、カシヲが注目したのは、そのネーミングセンス。
「へ、へびておとこっ!!?」と驚愕し、「いや、これはあんまりでしょっ!?」と、エニックス製作陣営の杜撰なネーミングを糾弾した([[諸説ある>さ#諸説ある]])
とはいえ、その存在感は、さしものカシヲも「ドラクエのモンスターで一番好き」と豪語するほど。

しかし、彼が輝いた最たる例は、冒頭のセリフが述べられる&font(red,b){最終局面寸前の大神殿での一幕である。}
&font(b){神殿入口の守衛小屋}の中、主人公一行が喉から手が出るほど欲しい「&font(b){てんくうのよろい}」を、守衛していたのである。&font(red,b){一人で。}
当然、成長した主人公一行には&font(b){明らかに力不足}である為、一瞬でのされて重要な「てんくうのよろい」を奪われてしまう訳である。なんとおいたわしや…。

というか、このステージには上位種である「ダークシャーマン」がおり、それも踏まえて考えると、彼がいかに異常な存在かが理解できるだろう。



※「ん?お前たち
  イブールさまに おつかえする
  ドレイたちだな。」
※「返事など せずとも よいわ!
  たましいを ぬかれた お前に
  ろくなことは 言えまいて。」
※「しかし ちょうど よかった
  &font(b){オレさま}は ハラが
  へっていたところだ。」
#region(※「お前たちを いただくことに しよう」)
&image(FA9HDKoVkAARmT4.jpg,height=400)
カシヲに愛される理由もなんとなく分かる気がする。
#endregion


#endregion


&aname(ベヒーモス,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ベヒーモス}
#image(http://モンハンワールド攻略.com/wp-content/uploads/2018/06/20180612113353.jpg,height=250)
元は旧約聖書に登場する陸の怪物。本項ではFFシリーズに登場するモンスターを指す。
初出はFF2。一作目においては天野喜孝先生のイラストに表記があった。シリーズを通して中盤~終盤にかけて現れるFFを代表するモンスターの一体。
高い攻撃力と圧巻の見た目は畏敬の念を抱かせ、上位種にはキングベヒーモス、カイザーベヒーモスなどが存在している。

2018年。世界的なヒットを記録した[[MHW>ま#モンスターハンターワールド]]とFF14がコラボすることが決定。
FF14にはリオレウスが、そして[[MHW>ま#モンスターハンターワールド]]にはこのベヒーモスがコラボボスとして登場することとなった。
[[MHW>ま#モンスターハンターワールド]]における二つ名は「手負いの魔獣」または「魔獣」
コラボキャラながら、その強さは[[MHW>ま#モンスターハンターワールド]]史上最強と目されており、マルチプレイ推奨、役割分担必須、特殊技は一撃死確定など、野良プレイヤーは死ぬがよいとでも言いたげな難易度である。まるで[[MMORPG>あ#MMORPG]]!!!

カシヲの配信においては、我等[[カシヲズ>か#カシヲズ]]が挑むべき強大な壁であり、永久超絶不滅の名を刻むにふさわしいモンスター。
そも、FFは4人のパーティが力を合わせて強大な力を持つ敵に挑んでいくという、いわゆる王道ともいえるRPG作品である。
であるならば、我等がそれを踏襲するのは至極当然なことであり、[[カシヲズ>か#カシヲズ]]の団結力をいかんなく発揮できる絶好の機会であるといえよう。

さぁ、武器をとれ[[カシヲズ>か#カシヲズ]]よ!!
決戦の時は来たれり!敵は強大にして無慈悲!だが、それでさえも我らの前には風の前の塵に同じ!
降りかかる火の粉を払い、ここに、今一度我等の名を刻むのだ!!その先に勝利があることを信じて!!

&font(25pt){[[「「「「我等カシヲズ永久超絶不滅!!!!」」」」>わ#我等カシヲズ永久超絶不滅」」」」]]}


#region(「メインカシヲきた!」「これで勝つる!」 さすがにカシヲズは格が違った)
____________________戦いは、終わった。

多くのハンターが傷つき、倒れ、しかし、それでもなお立ち上がり続ける。
幾度となく屈し、諦めかけたその心には、決して忘れられない思いがあったからだ…。

背中を押すその声を受け、我々は戦い…そして勝ち取った。
沈む巨体、隕石の余波で焼け野原になった龍結晶の地の深部。そこには、確かに己の足で立つ4人のハンターがいたのだ…。

MHWにおける最大の敵は、確かにカシヲズの手によって討ち果たされ、異世界からの来訪者は己の次元へと帰還…。
集会所に戻れば、傷ついた身体に鞭を打ってまで祝福してくれる仲間たちがいる。
……約束は、確かに果たされたのだ。

だが、これで終わるとは限らない…。
いつの日か、また新たな強敵が姿を現すことだろう。手負いの魔獣をはるかに凌ぐ最強の敵が…。
その日がくるまで、我々の戦いは終わらない!
君がもしどうしようもない事態に陥ったら、この言葉を叫んでくれ!例えどこにいても僕たちは駆けつける…!


&font(25pt){[[「「「「我等カシヲズ永久超絶不滅!!!!」」」」>わ#我等カシヲズ永久超絶不滅」」」」]]}



モンスターハンター:ワールド、カシヲズの次回作にご期待ください。
#endregion



&aname(ヘラクレスオオカブト,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ヘラクレスオオカブト}
見た目が虫っぽいときはこれ。


&aname(ペルソナ4,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ペルソナ4 ザ・ゴールデン}
&font(red,b,12pt){午前0時、マヨナカテレビに 誰かが映る}

アトラスが誇る名作RPGシリーズ「ペルソナ」のナンバリング4作目。
PS2にて発売後、PSVitaタイトルとして新規要素を加えた「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」が発売。
他にもアークシステムワークスとの共同開発の格闘ゲーム「ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ」
3DSソフトにしてペルソナ3とのクロスオーバー作品「ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス」
その続編でペルソナ5ともクロスオーバーした「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」
まさかのリズムゲーム「ペルソナ4 ダンシング・オールナイト」などが発売されるなど、まさしくアトラスの顔とも呼べるRPG作品である。

元々「真・女神転生」のスピンオフとして鬱屈とした雰囲気のある「ペルソナ」シリーズだったが、前作「ペルソナ3」のポップな演出やオシャレなBGMによってユーザーの取り込みに成功しており、本作もそれに倣って明るい雰囲気を意識していて
パッケージ写真を見比べるとわかりやすいのだが、前作が全体的にダークな印象のカラーだったのに対し、本作はより明るくスタイリッシュなデザインになっている。

カシヲが2023年3月より[[平日ゲーム枠>は#平日ゲーム枠]]としてプレイすることになった作品。
自分自身との対話的な意味では、カシヲとペルソナの相性は非常に良いのかもしれない…?

町で起こる怪奇連続殺人事件の謎、正体の分からない犯人の謎を追うミステリー、異世界で繰り広げられるバトル、その合間の日常を通じて繰り広げられる青春群像劇。

&font(red,b,12pt){ゴールデンな毎日が、キミを待つ!} &font(6pt){カシヲ「ペルソォナ!!!」}

↓アーカイブはコチラから
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=8Pl3sqWTKC0){300,200}


&aname(ヘンダーランド,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ヘンダーランド}
クレヨンしんちゃん劇場映画『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』のこと。または映画に出てきた遊園地・城のこと。
【Minecraft】[[ここまで来ると逆に新鮮クラフト>か#ここまで来ると逆に新鮮クラフト]]【ゆっくり実況】part3詳細文で、カシヲはヘンダーランドの大冒険が大好きだと記載している。
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm14830224){300,200}
関連項目:[[姫路城>は#姫路城]]



&aname(ペンタブ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ペンタブ}
マウスではなく、鉛筆で紙に描くようにポイントを動かせるタブレットの事。
カシヲの放送では、&font(l){主に[[おえかきの森>あ#おえかきの森]]に使われる。}
&font(b,red,120%){公平性を保つ為、[[おえかきの森>あ#おえかきの森]]プレイ中はペンタブは使用せず、マウスでのプレイだとカシヲからの訂正が入りました。}
&font(b,red,120%){誤情報をカシヲwikiに記述し誠に申し訳ありません。}
ペンタブは主に[[LINEスタンプ>ら#LINEスタンプ]]制作や、放送小道具を描く時に用いられる様だ。

また、「[[何もしていないのに壊れた>な#なんか何もしていないのに壊れました]]、調子が悪い、ペンタブを当てたら画面がひゅひゅひゅーんってなる。」
等、カシヲはペンタブやお絵かきソフトについて、あまり詳しくはないことが伺える。
使用ペンタブは4~5年前のBamboo Funとのこと。(2018年7月現在)


#areaedit(end)



&link_up(▲ページ上へ戻る)



#co(){▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ほ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼}
*&aname(ほ,option=nolink){ほ}
#areaedit(only=editable)
&aname(棒読みちゃん,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){棒読みちゃん}
漢字を含む日本語の文章を音声合成で読み上げるツール。
コメビュと並んでカシヲの放送にかかせないもの。
カシヲの人気のツッコミも、[[リスナー>ら#リスナー]]のコメントとそれを読み上げるこれがあってこそといえるだろう。
[[PUBG>は#PUBG]]の話題では『[[ドン勝>た#ドン勝]]』を『どんまさる』と読んだり、[[プロレス>は#プロレス]]の話題では『WWE』を『わらわらいー』と読んだりとお茶目な一面も見せて笑いを取ってくれる。
尚、音がかなり重要なゲームである[[PUBG>は#PUBG]]では、[[リスナー>ら#リスナー]]から「棒読みちゃんを切ったほうがよくないか?」とのコメントをされたことがあるが、
それに対してカシヲは「棒読みちゃんを切るぐらいなら[[PUBG>は#PUBG]]の音を消します」と発言した。



&aname(Portal2,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){Portal2}
&font(l){最もアーカイブが望まれている配信。}
&font(l){残念なことに冒頭はカシヲは配信しておらず、配信していた[[Hakase>は#Hakase]]氏もその動画を紛失してしまったようだ。持っている[[リスナー>ら#リスナー]]がいたら5000円くらいでカシヲに売ってあげよう。}

遂に待望の[[アーカイブ>http://www.nicovideo.jp/watch/1532827265]]が投稿された!!ありがとうカシヲ!!!
なお、このPotal2におけるカシヲは、配信を始めたころの初々しいカシヲなのだが、''何故かこの日だけは異様にテンションが低く''、
''リスナーのボケにも突っ込まずにスルーし''、''Hakaseの話にも無関心''、こともあろうに''配信中に堂々と食事をする始末''。
カシヲの中ではすでに黒歴史認定されており、2018/07/28の「カシヲ:フューチャー&パスト」のオーディオコメンタリー撮影においては1時間足らずで心が折れ、逃げ出してしまった。
でも、このカシヲもまた今のカシヲを構成している一つ。
ファンズは後学のために、また、カシヲを従わせるための交渉材料とするために、このアーカイブを何十回と視聴しよう!

[[<steam>>https://store.steampowered.com/app/620/Portal_2/]]


&aname(HomeSick,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){HomeSick(ホームシック)}
ファンズから送られてきたゲームの一つ。2018/09/15の「ホラゲナイ」にてプレイされた。
たった一人で廃墟を探索し謎を解き明かしていくという謎解きアドベンチャー。雰囲気ゲーとしての側面が強く、もし自分が…とか考えだしたら無性に怖くなるタイプのゲーム。
また、このゲームには表世界と裏世界があり、その二つを行き来することで謎を解き明かしていくこととなる。
日本語には対応していない、というか文章とかがもう暗号のように滅茶苦茶な文字であり文章として意味をなしていない。
……のだが、実はあの記号文字、ストーリーを進めていくと読めるようになる。気になる人は是非プレイしてみてほしい。衝撃のラストに度肝を抜かれるか、それとも切なくなるか…。

さて、カシヲはというと、謎解きのギミックに気付けないことが多く右往左往。表世界を延々とさまよっていた。
ヒントを求めたカシヲに見かねたファンズがそこはかとなくヒントを出すのだが、気づかない。
もうちょっと詳しく言ってみても、スルー。
最終的にコメント全部がヒントになり、ダイレクトな言葉まで飛び出しているのに、カシヲは完全に無視。
あまりにも卑屈で察しの悪いカシヲに、遂にファンズの堪忍袋の緒が切れたのであった。→ [[寝ろっつってんだろ!!>な#寝ろっつってんだろ!!]]


&aname(ぼくオリ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ぼくオリ}
僕の考えた最強のオリジナルキャラクター決定戦の略。
カシヲが企画した[[リスナー>ら#リスナー]]参加型の企画。
毎回異なる基本設定を元に、その世界感に合ったオリジナルキャラクターを作成し、
それぞれ持ち寄ったオリキャラ同士を戦わせて、どのキャラが最強かを競う。
[[ぼくオリ>http://kashiwooo.wixsite.com/bokuori]]


&aname(僕が考えたワンピースのオリジナルストーリー,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){僕が考えたワンピースのオリジナルストーリー}
2018/10/13配信予定の[[「面白いってなんですか?」>http://live.nicovideo.jp/gate/lv316233698]]の放送詳細に記載された、カシヲ作のワンピースストーリー。
あまりにも長いうえに、あまりにもアレな内容の為、かなり読む人を選ぶ文章。

#region(close,詳細はコチラ。原文まま)
すっかり寒くなりましたね。
一年もあっとういう間に過ぎ去り、毎週の配信も10ヶ月が経過しました。
先週は配信を休んでしまい、申し訳ありません。



放送詳細、特に何も思いつかなかったため、代わりに僕が考えたワンピースのオリジナルストーリーを載せておきます。



ルフィ「ゴムゴムのぉ、白金銃(プラチナガン)!」

ドゴォォォン!

黒ひげ「ゼハハハ!麦わらぁ!これで終わりかぁ?」

ルフィ「ハァハァ……」

黒ひげ「闇水!!」

ルフィ「うわああああああぁ!?」

ジャキィィン!!

黒ひげ「ッ!?」

カシヲ「よぉ、久しぶりだな……ティーチ。」

黒ひげ「カシヲォ……てめぇ……」

カシヲ「立てるか、ルフィ。」

ルフィ「ミュトヲ!」

カシヲ「クッスンからの伝言だ。”ルフィにラフテルの秘密を教える時が来た”と。」

ルフィ「クッスンってシャンクスのことか~!?」

ウソップ「四皇のシャンクスをクッスン呼びってあいつ何者だー!?」

カシヲ「急げルフィ。ここからは……俺の仕事だ。」

ルフィ「ありがとな!ミュトヲ!みんな行くぞ!!」

黒ひげ「くそぉ……!なぜそれほどの力を持ちながら、海賊王にならないんだ!」

シュピィィーン!

黒ひげ「ぐええええ!?」

カシヲ「興味がない。俺は世界で最も自由な海賊だからな。」


次号、作者取材のため休載させて頂きます。
#endregion

&aname(ぼくらのいえ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ぼくらのいえ}
2013年9月のコミュ設立2周年&放送100枠目記念「カシヲが下手くそなりに”●たってみた”をしてみる放送」にて、
うたってみた。の際に披露された詩(うた)である。

まだカシヲラップがない頃の放送であり、
当時はもしかするとカシヲの歌声が聞けるのではと思った[[リスナー>ら#リスナー]]もいるのかもしれない。
しかし、これは歌ってみたではなく詠ってみたである。
カシヲラップの原点を辿る貴重な資料というわけではない。
#region(close,詩の内容は【+】をクリック)

ぼくらのいえ
さいしょは ちいさなちいさないえだった。
ぼくはとまどっていたけれど
みんながささえてくれたから
いつもまにかこんなにたくさんのひとがいて
いろんなあそびでわ&font(l){か}らったね。
すごくすごくたのしくて
とってもとってもあかるくて
「おひさまがもうひとつあるみたい」
ってみんなでわらったね。

ぼくたちは ひとりじゃない。
みんなでこれからもわらっていこう。
このコミュがこれだけおおきくなったのは
ぼくのじつりょくであって、
もっとほめられるべきだとおもう。
ぼくはユーモアもあるし、きがきくし
ここまですぐれたじんぶつはいない。
だからもっとほめてください。

そして… 今悲しい思いをしている貴方へ。
その思いを無くせるなんて僕には言えない。
だけど
少しの間、それを忘れる放送を皆でしていこう。

こういうカッコイイこととかも言えます。
どうでしょうか?

生きねば。 かしを

#image(Boku's House.PNG,height=200pt)
#endregion



&aname(僕を信じてくださいよ皆さん!,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){僕を信じてくださいよ皆さん!}
理~~~無~~~~


&aname(ボケが,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ボケが!!}
カシヲが時折用いる罵倒。頻繁に使うことはないが、特定のシーンでよく用いられる。
無防備な敵に渾身の一撃を叩き込む際、最後の一瞬に相手を出し抜く際、自身の勝ちを確信して敵をあざ笑うかのようにトドメをさす際、などなど用途は多岐に渡るが、一貫して何かと対決いている際によく用いられている。
が、「ボケが!!」と叫んでもそれに結果が伴うかはまた別の話である。→ [[こういうこともある>https://clips.twitch.tv/ObedientGoldenLampRiPepperonis]]
また、ファンズからは「[[お言葉が汚くてよ>は#プロ、お言葉が汚くてよ]]」とたしなめられることもしばしば。「あら失礼」


&aname(SV,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ポケットモンスター スカーレット/バイオレット}
2022/11/18に[[Nintendo Switch>な#スイッチ]]で発売されたポケットモンスターシリーズの最新作。タイトルのモチーフは「赤外線」「紫外線」
舞台となる「&font(b){パルデア地方}」は歴史を感じさせる風情の島であり、中央にある大穴「&font(b){エリアゼロ}」から手に入れた技術「&font(red,b){テラスタル}」を用いたポケモンバトルが行われている。
主人公は中央にある学園「&font(b){オレンジアカデミー}」「&font(b){グレープアカデミー}」に所属し、課外授業である「&font(red,b){宝探し}」で自分だけの宝物を探す旅に出ることになる。
シリーズとしては初の試みとなる&font(b,red){オープンワールド}であり、「&font(red){チャンピオンロード}」「&font(blue){レジェンドルート}」「&font(green){スターダスト★ストリート}」の三つのシナリオを自由に島を行き来しながら進めていくシステムとなっている。
またそれぞれのシナリオの主要人物「&font(red){ネモ}」「&font(blue){ペパー}」「&font(green){ボタン}」とはシナリオを通じて絆を深めていき、ラストエピソードである「&font(purple){ザ・ホームウェイ}」へとつながっていく…。

カシヲも当然プレイ。平日に枠を取りまくった結果、発売から僅か&font(red,b){二週間足らずでシナリオ攻略}という超超ハイスピードな攻略になった。
とはいえ、その後も交換会や対戦会や[[ズブ二スタ>か#完全超悪ヴィラニスタ]]とのコラボ、追加のDLCなどが存在しており、非常に息が長く遊べると思われる。
何より、ポケモンという作品においては珍しく&font(blue){シナリオ面で高く評価された}作品であり、初めてのポケモン、久々のポケモンという方々にも大手を振ってオススメできる作品でもある。
シナリオをクリアした先に待っているのは、それぞれの感じ方は違えど、間違いなく「&font(red){宝物}」なのだろう…。

↓アーカイブはコチラから
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=1mWTzVpniKE){300,200}


&aname(剣盾,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ポケットモンスター ソード/シールド}
2019/11/15に[[Nintendo Switch>な#スイッチ]]で発売されたポケットモンスターシリーズの最新作。
新たなる舞台「&font(b){ガラル地方}」はポケモンバトルが国民的人気を誇っており、大々的にTVなどで放映している程。
中でもポケモンリーグ主催のトーナメント「&font(red,b){チャンピオンカップ}」は群を抜いて人気があり、無敗のチャンピオン「&font(red,b){ダンデ}」の存在も相まって、毎年白熱している。
プレイヤーはそのチャンピオンカップの参加資格を手に入れるため、各地のジムを巡る「ジムチャレンジ」に挑戦していく……というのが大まかなストーリー。
今までのバトル要素「メガシンカ」「Z技」が廃止され、新たに「ダイマックス」が登場。
ポケモンが巨大化し技も特別仕様になるなど、ガラル地方の気質に影響してか、歴代の中でもエンターテインメント的な要素が強くなっているのも特徴。

カシヲの配信においては[[ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド>さ#BoW]]に続く二つ目の[[Switch>さ#スイッチ]]ソフト。
カシヲの中でのポケモン知識は「ブラック/ホワイト」で終わっていたため、[[昭和のポケモン知識>さ#昭和の○○]]で何処まで頑張れるかが見ものとなっている。

なお購入したのは「シールド」の方。
世間的に「ソード」が売れているという情報を見たカシヲは、世界の均衡を保たんがために敢えてシールドを購入したとのこと。
が、「世界の均衡を保つ」とか「ワールドバランサー」だとかなんだかんだいってるが、&font(b){要はただの天邪鬼ってだけである}。

↓アーカイブはコチラから
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=Ps9spJ38TjM){300,200}

&aname(ポケモンスナップ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ポケモンスナップ}
2018年7月14日放送。[[PUBG>は#PUBG]]中、急に海に向かって大量のりんごを投げ始めるカシヲ。
&bold(){「これ いっぱいりんごを投げたらね、あの・・中からね シェルダーが出てくるんですよ!}
出てきて 飛び上がったところを 写真撮ってください!」
そこから、[[ファンズ(カシヲは自分のリスナーのことをそう呼んでいる)>は#ファンズ]]とポケモンスナップの話題に花を咲かせたのだった。
&bold(){「今度やりましょうか、ポケモンスナップ!64、持って帰ってきますね!」}
はたしてカシヲの言う通り、夏休みポケモンスナップ放送はされるのであろうか。
<2018年7月21日>
[[Golf With Your Friends>か#GolfWithYourFriends]]中にミュート失敗をし、ごそごそとビニール袋の音を鳴らすカシヲ。
[[リスナー>ら#リスナー]]がそわそわしだす中、ゴルフが終わった後に出てきた懐かしい画面。
[[リスナー>ら#リスナー]]から喜びの声が上がり、カシヲはNINTENDO64と持っていた全ての64ソフトを実家から持ってきたことを告白。
勿論その中には、ポケモンスナップも入っているのであった。

かつての記憶を思い出しながら、そして新たな出会いを繰り返しながら、次々と楽しそうにポケモン達を写真に収めていくカシヲ。
しかし、ここからまさか子供時代に想像しなかった[[苦行へ向かっていく>ま#ミュウ1万点チャレンジ]]とは、[[リスナー>ら#リスナー]]もカシヲ自身も思わなかったのであった。
#region(close,純真だったカシヲ少年の写真の数々。【+】クリックで開閉)
#image(pokes1.JPG,height=200pt)
&font(80%){「ごっつかわいいヒトカゲちゃん」 「コオリにかがやくフリーザー」 「サーフィンサイコーピカチュウ」} 
&font(80%){「ダイエットちゅうカビゴンさん」 「いけいけゴーゴーカイリュー」 「ニョロモぐんだんさんじょうだ」} 

#image(pokes2.JPG,height=200pt)
&font(80%){「かれんなはなびらラフレシア」 「ダンスだわっしょいゴローンだ」 「はらへったからくうかーロコン」}  
&font(80%){「そらもとべるゼゴーストさまだ」 「おっとびっくりディグダくんだ」 「ウキャームカつくマンキーだー」} 

#image(pokes3.JPG,height=200pt)
&font(80%){「あっシェルダーだ~!?」 「」(被写体はサンドだが、タイトル未記入。)} 

#endregion

多数の要望により遂にアーカイブ化!!↓&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=UN_P2dPzC9A&t=523s){300,200}
セカンドシーズン以前の配信の為、画質に関してはご愛敬。
子供の頃に戻って遊び惚けるカシヲの姿を目に焼き付けよう!!

2021年には待望の新作である「[[Newポケモンスナップ>な#Newポケモンスナップ]]」が発売。
最新機種による高画質スナップは、カシヲもやりたいと豪語していたが、2021年6月に遂にプレイする事に。詳しくは該当項目で。


&aname(星のカービィ64,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){星のカービィ64}
ニンテンドー64発売のカービィシリーズ。
妖精の星『リップルスター』に妖精の宝物である『クリスタル』を狙って謎の黒い雲(ダークマター族)が飛来。
妖精の一人である「リボン」は姫様の指示で『クリスタル』をもって逃亡を図るも、追ってきた三つの雲(ダークリムラ、リムル、リムロ)によって『クリスタル』を粉々に砕かれたうえに『ポップスター』に不時着してしまう。
そこで、たまたま居合わせたカービィと共に『クリスタル』の回収と各星に飛来したダークマター族の打倒をすることになる……というストーリー。

シリーズとしては唯一となるコピー能力のミックスが可能なのが特徴。ミックスすることで使える能力の総数は28種類。
非常に強力な能力も存在するため、単純にクリアするだけなら非常に簡単。だが、100%クリアに到達するには、それぞれを駆使する必要があるため難易度的には比較的高め。
ワドルディ、アドレーヌ、デデデの三人を仲間に引き込めるのも特徴。実際にプレイアブルにできるわけではないが(デデデは一部で使用可能)みんなで協力して旅をしている感覚が楽しいと感じた幼少期の方も多いはず。

カシヲの配信では2019年5月1日配信の『ナツカシーゲームズ』においてプレイ。
途中データに70%前後のセーブがあったため、カシヲ本人も100%クリアをしたこともあり、せっかくならと100%クリアを目指して、ファンズと協力して進めていくことに。
が、前述の通り100%クリアのためには各コピーミックスを駆使する必要があるうえに、アクションゲームが苦手なカシヲの腕前もあって大苦戦。
が、最終的にはラスボス『ミラクルマター』と新ラスボス『ゼロツー』を撃破。見事100%クリアを成し遂げ、幼少期のカシヲのできなかったことを叶えて見せた。
しかし、プレイに当たって大幅に精神をすり減らしたこと、途中で投げ出さんとするシーンがあったことを踏まえると、[[ミュウ1万点チャレンジ>ま#ミュウ1万点チャレンジ]]に匹敵する苦行だったのは間違いないだろう。


&aname(星野源,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){星野源}
カシヲが好きなアーティスト。生放送にて楽曲をBGMとする。何故か[[棒読みちゃん>は#棒読みちゃん]]には「ほしのみなもと」と誤読される。


&aname(ホップステップキャスト,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ホップステップキャスト}
マイクラ肝試し2018釣り枠が初出。というかこれ以降出る予定はないだろう。(予定は未定)
2018になって拡張された釣り堀から、最速で釣り糸を湖に入れて定位置に着地するまでの流れを、3ステップで決める一種の技。

①「ホップ!」と言いながら釣り竿を持ち、定位置の方角へダッシュジャンプ。
②「ステップ!!」と言いながら定位置の階段手前までもう一度ジャンプ。
③「キャスト!!!」と言いながら階段をジャンプで完全にスルー。それと同時に空中に釣り竿を放り投げる。
以上の流れをすることで、落下ダメージを受けるものの、最速で釣り竿を湖に入れて、定位置を確保することができるようである。

なお、この技を使うと釣果がべらぼうに悪くなる。なんでだろ?

&aname(ホッホッホッホホッハッハハッハ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ホッホッホッホホッハッハハッハ}
猿の鳴き声。


&aname(ホメメヤ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ホメメヤ}
もしかして:[[もちもち>ま#もちもち]]
2019/02/24。クロノトリガー攻略後の暗号解読枠で誕生。
もっちゃりかっぱ氏から送られてきた点字暗号を解読しようとしたカシヲが失敗した際に誕生した謎用語。誕生の瞬間は[[コチラ>https://clips.twitch.tv/FlaccidAmazonianTireDAESuppy]]
本来の「もちもち」と似たり寄ったりの愛嬌のある響きが、ファンズ間でブレイク。すぐさまコメントに用いられるようになった。
もちもちとは違い、ホメメヤ!と強く言い放つ傾向があり、どちらかと言うと罵倒的なニュアンスが強いようである。(諸説ある)
なお、この暗号を提供したもっちゃりかっぱ氏は、そのすぐ後にほめめやかっぱとしてギフトを送ってくださったのは、また別の話。

ほめほめ


&aname(ホラゲナイ,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ホラゲナイ}
カシヲの溜まりに溜まったゲーム消化を促す配信企画の一つ。[[K3>か#K3]]の親戚というか同一の企画でもある。
[[K3>か#K3]]と違い、ジャンルの統一があるのが特徴。それは勿論「&font(purple){ホラーゲーム}」。
初回は2018年の9月。納涼的な扱いで配信され、その後も主に夏場をメインに定期的に開催されている。

ファンズにとっては合法的にカシヲの[[へちゃぼ>は#へちゃぼ]]を聞ける機会であることも相まって、一部のファンズに非常に人気の企画。
これを期待して幾多のホラーゲームをギフトで投げつけるファンズもしばしば。
プレイされるのは運ではあるが、非常に怖いものから、笑って流せるものまで幅広く、怖がりファンズは遠目からカジュアルに視聴してみるのもいいだろう。

#region(各ホラゲナイリンク)
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=24cdf_2D_TY){300,200}↑第一回ホラゲナイ
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=Sv7N1zZEbEE){300,200}↑第二回ホラゲナイ
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=eL0anO7N26o){300,200}↑第三回ホラゲナイ
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=yytFJhJtBgo){300,200}↑第四回ホラゲナイ
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=ityPN94Oi8k){300,200}↑ハロウィン特別ホラゲナイ、バイオ7①
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=NiX65yN-IAU){300,200}↑ハロウィン特別ホラゲナイ、バイオ7②
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=Rfodc9s_FQ0){300,200}↑おまけ。ホラゲナイではないけど、バイオ7DLC三昧
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=6kebAdsLf48){300,200}↑デヴォアナイ(ホラゲナイ破綻編)
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=gHWQg3fv7pQ){300,200}↑the town of light(ホラゲナイ破綻編)※ショッキングな内容を含みます


#endregion


&aname(ホロウナイト,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){Hollow Knight(ホロウナイト)}
&font(b){忘れられた王国、その深部への旅…}

新進気鋭のオーストラリア人3人が立ち上げたゲーム会社「Team Cherry」が制作した2Dアクションゲーム。
いわゆる「メトロイドヴァニア」というジャンルのゲームであり、広大なマップを冒険、探索しつつ、新たな能力を獲得して道を開いていくゲームシステムとなっている。
主人公含めNPCや敵キャラのほとんどが「虫」をモチーフとしており、可愛さ、不気味さ、気持ち悪さが共存したキャラクターデザインは秀逸の一言。
アクションとしても骨太であり、2Dのソウルシリーズと比喩されることもあることからも、その難易度の高さが伺えるだろう。

カシヲの配信では2022年4月の「[[K3>か#K3]]」にて初プレイ。
「メトロイドヴァニア」は初めてのプレイだったということだが、その奥深さ、楽しさに触れ、翌月5月には平日配信枠としてプレイすることに。
可愛さの中にある、不気味さや狂気の一端に触れていく中で、カシヲは忘れられた王国「ハロウネスト」の真実を解き明かしていく…

2022年6月3日に完結。&font(b){総枠数はK3含めて11枠。}
随分と長い間遊んだように思えるかもしれないが、ホロウナイトを触れてから完結までの期間はなんと&font(b,blue){おおよそ一か月}と非常に短期間。
ギュッと凝縮された平日配信期間は、それだけこのゲームの奥深さ、楽しさ、そして中毒性の高さを表しているのかもしれない。

&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=w54c2D1jWLQ){300,200}
↑K3での初プレイのアーカイブ

&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=tcgB8q8aOjA){300,200}
↑最初の平日配信。パート1.1。

&aname(whitelist pon,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){whitelist pon}
カシヲがマルチ鯖開放時に
ドヤ顔で打ち込んだコマンド。



&aname(ボンバーマンの偽者,option=nolink){}
**&bgcolor(#f0f8ff){ボンバーマンの偽者}
一番言っちゃ駄目な言葉。
ボンバーマンの偽者では無く、本物・オリジナルだと豪語するカシヲ。
つまりカシヲは真のボンバーマンであり、真の白ボンだった事が明らかとなった。
#areaedit(end)



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