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真夜中PUBG修行(01:07~05:17)出来事
loading tweet...— カシヲ (@kashiwooo) 2019年4月30日
カシヲ「突発になるところでしたが、なんとか事前予告できたので、これで怒られずに済むかなと。」
ファンズ「事前とは」「4分前は事前とは言わない」
ちなみに5/1なので、これが令和初の配信。
新元号っぽさのない、いつも通りの配信なので、スペシャル感はほぼほぼありません。ご了承ください。 カシヲ「『令和初のPUBG』って付けようと思ったんですけど、なんかここで令和って付けるのベタだよなぁ…って恥ずかしくて付けられなかったw」 ソロ以外にも、カスタムでのスクワッドに挑戦。 もとよりPUBG熱の高まっていた昨今、ファンズとのスクワッドも大いに白熱。これ以降、ファンズのカスタムスクワッドも多く開催されるようになった。
配信内迷シーンクリップはコチラ
①ちゃんとぉ、4分前にぃ予告しましたぁ♡ ②うきうき♪ ③ツームストンダイブ ④食事に対する信頼感ゼロ ⑤ツームストンダイブ2 ⑥どなたかどうぞ。 ⑦ハリウッド映画のスタントシーン ⑧撃たれたらクラクション二回鳴らしてください ⑨カシヲがC41mさんをキルしたシーン(カシヲ作成) プレイしたゲーム
ソロ:#16
ソロ:#27 ソロ:#15 ソロ:#8 ソロ:#18 カスタムスクワッド:#4 カスタムスクワッド:#4 カスタムスクワッド:#4 カスタムスクワッド:#4 カスタムスクワッド:#3 ナツカシゲームズ(20:00~25:59)出来事
所持している64ゲームの詳細はニンテンドー64の項目を参照のこと。
そのうちマリオパーティーに関しては遊んだことがないのに持っていたということが、本人の口から語られた。パーティーゲームだもんね。 64ゲームに関しては、完全に大方のファンズと同世代であることが、ポケモンスナップ配信時に判明しているので、この「ナツカシゲームズ」はファンズ待望のものと言えるだろう。
1996年発売の説明不要の名作レーシングゲーム。最も売れたSFCソフトである「スーパーマリオカート」の続編として登場。マリオカート8DXだとぉ?こちとら64じゃい!!
3Dグラフィックによる白熱のレースに友達と楽しんだファンズも多いのでは?カシヲも少年時代相当やりこんでいたようであり、言葉の端々から経験者らしき雰囲気を感じ取ることができる。 が、やはり年月には敵わないのか、腕前は相当に落ちている様子。150㏄のキノコカップでは勝利したものの、それ以外のカップでは散々たる結果。 それでも子供のころに戻ったようにワイワイと賑やかしく遊ぶカシヲの姿に、ファンズもほっこり………というか大爆笑。詳しくはクリップ参照。 ①突然のマンチキン(音量注意) ②やぁん! ③オェ"ェ"ェ"エ ④ほら追撃だ○○ 他にも様々な擬音、鳴き声が聞くことができるので、アーカイブを視聴してみよう!カシヲ「こんのサルぅぅぅぅ!!!!」
こちらも説明不要。任天堂のスターキャラクターたちで戦う、吹っ飛ばしアクションゲーム。Special?知らんな。
マリオカート64での恨みなのか、CPUのドンキー相手にカービィでタイマンを仕掛けるカシヲ。もちろん敵のレベルは最大の9。 CPU相手に華麗なメテオを食らったり、ゴリアピされたり、ジャイアントパンチを食らったりもしたけれども、下Bのストーンを用いたチーププレイで終始圧倒。最後はホームランバットを用いて、文字通り場外へと吹っ飛ばし無事勝利。 そして、スマブラはこれで終了。物足りないかもしれないが、当時のスマブラはそこまでやりこみ要素が多くなかったので、こんなもんなのだろう。 無論友達と遊べれば無類の面白さを発揮するのだが……。
ガン、ボム、レッグなどのパーツをカスタマイズして、自分流のロボを制作しバトルするロボットアクションRPG。今でいうダンボール戦記のようなもの。
カシヲも随分と遊んでいたようであり、ストーリーモードではバッチリカシヲの本名を使ったデータが残っていた。 無論セーブの消去も選択肢に入っていたのだが、そうするとせっかく手に入れたパーツ(違法パーツ含む)も一緒に消えてしまうため、ストーリーではなくアーケードモードでCPUと対戦することに。 CPU相手でも、このゲームが神ゲーであることが布教できるのがさすがといったところ。友達相手ならもっと楽しいよ!!!
90年代に爆発的に大ヒットした育成玩具『たまごっち』を題材にした、双六パーティーゲーム。
最大で4人まで一緒に遊ぶことができるのだが、カシヲは一人。そこで3人いるCPUの一つ、3Pのキャラを『ファンズっち』に変更、疑似的に複数人で遊ぶという粋な計らいをしてくれた。 無論ファンズはファンズっちを完全にひいきして、カシヲと共に母性本能が覚醒。『うちの子が一番可愛い!』と親バカっぷりを披露するほど。 肝心のファンズっちはファンズによる怨念の遠隔操作の賜物か、カシヲ相手に一位二位を争う展開に。 最後の最後のどんでん返しは必見。ファンズの憑依したファンズっちによる華麗なプレイングはCPUとは思えないほど…てゆうか、本当にCPU…?肝心のシーンはコチラ(ネタバレ注意)
超名作!3Dシューティングゲームの金字塔。
アーウィンによる空中戦、ランドマスターによる地上戦だけでなく、イベントや条件によるルート分岐、味方の生存によるやりこみ、しかもマルチエンディングと、その要素たるやレトロゲーの括りに収めていいレベルではない。 カシヲも当時相当にやりこんでいたようであり、『スターフォックス64だったら枠中にクリアはできる』と豪語するほど。 その言葉に偽りはなく、実に一時間半ほどでエンディングに到達。それもアンドルフ本体を倒すトゥルーエンドでのクリアなので、文句の付け所もないだろう。 カシヲの配信においては珍しいクリアまで漕ぎつけたゲームとなった……というか、幼少期に既にクリアしてやりこんでいたゲームなので、クリアまで漕ぎつけたというのも変な話である。
ピンクでまぁるいアイツが主人公のアクションゲームの64版。64になったことでグラフィックが強化され、一本道設計ながら3D演出が多々見受けられる作風となっている。
本作の特徴は何といっても『コピー能力のミックス』だろう。これのおかげで攻略の幅も上昇、プレイしていた人はお気に入りのコピー能力が一つや二つあったのでは?カシヲが好きなのはライトセーバーのような見た目のスパークカッター 一先ず始めてみたものの、少年時代のカシヲも完全クリアをすることができず、最大で達成度は70%。 ファンズからも100%クリアしよう!という後押しもあってか「みんなが攻略教えてくれるなら…」という条件付きで100%クリアの旅がスタート。 これがカシヲの新たな苦行の始まりだったのだ…… まずカシヲはアクションゲームが比較的苦手である。そして、完全クリアには各コピー能力のミックスを用いらなければならない部分が多く存在している。70%とはいえ、手に入れなければならないクリスタルの量は膨大。 プレイを開始して「これ残り一時間ですることじゃなくない…?」と気付いた時には、もうすでに遅し。まんまとファンズの口車に乗せられたカシヲは次枠を取ることとなった…。 プレイしたゲーム
ナツカシゲームズ延長戦(01:59~04:34)出来事
一時間ちょっとでこの憔悴っぷりである。
ファンズから適宜必要なコピーの指示等はあるのだが、いかんせんそれを持っていく、ないし使用するまでがまさしく苦行。 ステージ1でコピーを持参してきても、道中で死亡、または紛失することが非常に多発。カシヲ「お前より怖い顔してやってるからな」 しかもそれが、1時間~2時間の間続くのである。そりゃあ、カシヲの精神が極限まで擦り切れることになりますわ……。カシヲ「もぅ、嫌だぁあぁぁぁぁぁ………」
何度も何度も投げ出しそうになりながらも、ファンズのアドバイスを受けながらクリスタルを集めていくカシヲ。
そして最後には、クリスタルをすべて入手しラスボスのミラクルマター戦。そして、真のラスボス、ゼロツー戦を経て、見事100%クリアを達成。 星のカービィ64のプレイ時間はおよそ3時間半。一枠の半分はこれで遊び倒した計算である。 何はともあれ、これで星のカービィ64もカシヲの配信においては珍しいクリアまで漕ぎつけたゲームの一つとなる運びとなった。 カシヲ「みんなとやんなかったら、死ぬまでクリアしなかったと思う。ホントありがとう!」
これにて『ナツカシゲームズ』は終了。
カシヲ的には、ちょくちょくつまんでプレイするだけで盛り上がるか不安だったようだが、ふたを開けてみればこの盛り上がり。 特に『みんなでたまごっちワールド』に関しては、ここで記述するのも無粋というもの。是非ともアーカイブで何回でも見ていただきたいものである。 例のファンズっちのシーン プレイしたゲーム
燃え尽きよGW【PUBG】(21:30~27:21)出来事
loading tweet...— カシヲ (@kashiwooo) 2019年5月3日
コメビュの調整も兼ねたPUBG配信枠。
新しく投票機能がついているものを使いたかったのだが、いかんせんうまく機能しない模様。今後もコメビュはしばらく変わらない予定だそうです。
あとは、いつも通りのPUBG配信…なのだが、途中でボイチャを繋いだスクワッドではなく、小隊戦に初挑戦。
敵味方の区別がつきにくく、ボイスチャットで連携もできないこの仕様はとても斬新で、配信でも盛り上がりを見せた。 また、小隊戦中に、とんでもない刺客が……? プロ()VSプロ(ガチ)
PUBGでやられた分の憂さを晴らすかのように、生き生きと殺戮に励むカシヲ。やっぱこっちが本性なのかな…。
現在あまりいい噂をきかないDbDだが、配信外でプレイしたカシヲも全員ライト持ち切断勢やBPplsという名前の世紀末的なプレイヤーたちとマッチしたようだ。果たしてDはどうなってしまうのか…? それはそれとして、今回も才能あふれるプレイの数々が見れるため、DbD好きファンズはアーカイブを見てみよう。
3戦終えた時点で終了する流れになっていたが、ギフト紹介の際に先生から新キラー「ブレイグ」が贈られてくると、ファンズ含めて興味深々。
とりあえず試しに戦ってみるためにプラべをすることに。残り時間的に危険なので、一先ず次枠へ……。
配信内迷シーンクリップはコチラ
①ろくろ回しカシヲ ②一戦目なのになぁ~~見逃してほしいなぁ~~;; ③ぶどうチームと……泥……? ④戦犯 ⑤リーダー感の話 ⑥運転もうまいって言われてますよ^^ ⑦カシヲスルー ⑧FF ⑨配信の流れを理解してくださっているプロ(ガチ) ⑩リンちゃんで才能 プレイしたゲーム
カスタムスクワッド:#7
カスタムスクワッド:#6 カスタムスクワッド:#4 カスタムスクワッド:#4 カスタム小隊戦:敗北 カスタム小隊戦:勝利 カスタム小隊戦:敗北
ハントレス:生存者全滅
ハントレス:一人生存(ハッチ逃亡) スピリット:生存者全滅(一人切断) 燃え尽きよGW【DbD】(03:21~03:53)燃え尽きよGW2【DbD】(04:01~04:05)出来事
ファンズのレクチャーもあり、一通りの要素を学習。吐瀉物を撒き散らして生存者を感染させて優位を取り、サバが感染を除去した際の穢れで自身を強化するというなかなか癖の強いキラーと判明。
が、カシヲの評価的にはそれほど芳しくない為、今後カシヲの配信に現れるかは未定。 そして、レクチャーのためとはいえ、ブレイグで全逃げされたカシヲは、持ち前の負けず嫌いが発動。 無言でキラーをハントレスに変更して、準備完了をクリックする姿に、ファンズ一同は全てを悟った。カシヲ「予告します。絶対全員釣ります。」 ………と言ってガチでやったせいか、なんとニコニコの延長をし忘れるという始末。カシヲ「ニコ生ぁ……」 めちゃくちゃいい試合展開だったため、途中で枠を取ることもできず、結局試合が終わるまでの間ニコニコはシクシクとなってしまった…。
これで終わりましょうかとかなんとか言っていたカシヲだが、結局ニコ生で3~4分だけの枠を取ることに。
カシヲ本人も「ごめんしか言えねぇよ…」と久しく意気消沈。カシヲの配信に対するプロフェッショナル姿勢が感じ取れるエピソードの一つとなった。 プレイしたゲーム
ブレイグ(ファンズ):全員生存
ハントレス(ファンズ):二人生存 カシヲの配信においては珍しいクリアまで漕ぎつけたゲーム【Rusty Lake】(20:00~25:49)出来事
カシヲもドハマりした名作ポイント&クリックのアドベンチャー。雰囲気と世界観が独特のため、シリーズをプレイするユーザーが非常に多い作品。
過去に「Rasty Lake:Roots」をプレイしたことのあるカシヲも、シリーズをファンズからいただいており、ファンズが選ぶカシヲ氏にやってほしいゲームの一位に輝いていたため、ファンズからの要望も非常に多い作品であった。 今回プレイするのは「Rasty Lake:Hotel」と「Rasty Lake:Paradise」の二作品。変わらずブラックでシュールな作風と独特の世界観はやはり配信向けといえるだろう。 「Hotel」は、あるホテルの従業員となり、動物の宿泊客に出すディナーの食材を宿泊客から拝借するというブラックな作品。シリーズではおなじみのMr.Crowも登場。 「Paradise」は「Hotel」「Roots」の前日譚にあたるもの、なぜここで動物たちが宿泊したのか、オーナーであるMr.Owlは何者なのか、様々な謎が解き明かされる作品となっている。 是非ともアーカイブで。 謎解きは難を極め、「Paradise」の途中で次枠に移行。Rasty Lake特有の長時間配信となった。
配信内迷シーンクリップはコチラ
①ダイハード超簡単じゃん!! ②蠱毒のグルメ ③ろくろ回しカシヲ再び ④ファンズの鞭 ⑤ファンズの飴 ⑥windowsみたいな音の乳首 ⑦謎の嫉妬 ⑧フクロウは必ずしもその見かけ通りではない ⑨発想泥棒 プレイしたゲーム
カシヲの配信においては珍しいクリアまで漕ぎつけたゲーム・延長戦【Rusty Lake】(01:49~04:55)出来事
十の災いの先、この島の謎はいったい何なのか。母は一体何を残したのか。そして、家族の行おうとしている儀式とは?
Hotel、Paradiseの総プレイ時間はおよそ6時間40分。 Rasty Lakeシリーズは他にも種類があるが、今回はこれにて終幕。カシヲの配信においては珍しいクリアまで漕ぎつけたゲームとなった。
ファンズからの熱い要望でPUBGでカスタムプレイ。GW最後だしね、仕方ないね。ファンズ「ほんと押しに弱いわね」
時間もだいぶ遅めなのだが、総勢で20名越えのファンズがカスタムに参戦。小隊戦に興じることに。PUBGのユーザー層の広がりが、ここ数か月で急激に伸びているのも一因だろうか?
この回をもってGKW(ゴールデンカシヲウィーク)は終了。以降は通常の定期配信……となるのだが。
5月中にとあるゲームをいただいてしまったがゆえに、ソレに引き付けられるかのように配信をし始めるのは、また別の話……。 プレイしたゲーム
カスタム小隊戦:勝利
カスタム小隊戦:勝利 カスタム小隊戦:勝利 PUBGシンドローム(20:00~25:00)出来事
開幕直後、明らかにおかしい声にファンズは完全に理解。ファンズ「ひよわロボ」「もう寝ろよ」カシヲ「もしちょっとあかん感じになったらやめよかなぁww」
どうもガッツリ体調を崩した後の様子、なのでいつもより早めに終わるとのこと。病み上がり大事。
第02回カシヲ年度末総会にてお披露目した、カシヲモデル(ファンズ制作)を使ってFacerig配信を試しに敢行。
上手くやれば顔バレの心配も多分、恐らく、大体0%に近い確率で防げるかもしれないことが、配信外での勉強で分かったとのこと。カシヲ「(顔バレの確立は)自分が欲しい星5のサーヴァントが出る確率とおんなじくらいの事故率だと思います。」 が、やはり少しでも顔バレの危険性があるとファンズは不安なのか、Facerig配信に対して否定的な意見が多く寄せられた。 こういう事故があるからね!!(こちらもファンズ制作) 試みとしては面白いが、やはり不安が残るのが難点か…?今後のFacerigの改善や配信環境の変化に期待である。 カシヲ「いつか僕も最後は、シ○ちゃんとかキズ○アイとかとコラボできるように頑張ります。」 ファンズ「身の程を知れ」「わきまえろ」
その後はいつものPUBGカスタム配信。カスタムにドハマりしているのが放送詳細を見れば丸わかりである。(一年ぶり幾回目)なーなーカスタムマッチせん?皆でカスタムマッチせーん?
ウォーモードのTDMや、10人スクワッドに小隊戦など様々なモードを遊び倒す回となった。 また、新用語『ロジる』誕生。主に誤射をした。という意味で用いよう。ロジロジ~
そして、この配信で、アクションゲームの傑作中の傑作SEKIRO:SHADOWS DIE TWICEがギフトとして到着。
ダクソの制作会社であるフロムソフトウェアの最新作であることから、ダクソプレイヤーであるカシヲも興味津々。 のちに、平日配信でこのゲームをプレイしていくこととなる。
配信内迷シーンクリップはコチラ
①みごろしミュートマン ②モノマネレパートリー『渡部陽一氏』 ③2014年のアーカイブと比べて、カシヲって…… ④運転技術① ⑤運転技術② ⑥運転技術③ ⑦イキリミュートマン ⑧容赦なく切り捨てるカップラさん ⑨ロジるの起源 プレイしたゲーム
カスタムウォーモードTDM:#2
カスタムスクワッド:#6 カスタムスクワッド(カシヲソロ):#5 カスタム10人スクワッド:#2 カスタムスクワッド:#4 カスタム欲張りセット(SR,DMR,クロスボウオンリー):#11 カスタム小隊戦:敗北 西の隻狼【SEKIRO】(20:00~24:11)出来事
まさかの平日突発配信。予約は取った分ましな方だろうか…?
前回の配信でギフトで頂いたものだが、評判が凄まじく良いうえに、カシヲ自身元々ダクソプレイヤーだったこともあってやりたいと思っていたとのこと。 なお、カシヲ本人はこの手のゲームはかなり苦手らしいので、過度な期待は禁物!!
ネタバレ等あるので記載は控えますが、今回はそこまで進んでないのでプレイ予定のファンズは見てどんなものか確かめてみるのも一興かもしれません。
プレイしたゲーム
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西の隻狼【SEKIRO】(20:00~24:23)出来事
詳しい詳細はアーカイブをご覧ください。
今回のSEKIROからフロムソフトウェアの片鱗が見え隠れし始めます。お覚悟を…。 例のごとく、ネタバレ回避のため詳細の記載は控えさせていただきます。
配信内迷シーンクリップはコチラ
①ふぎゃああああ!!! ②口調の戻るカシヲ ③ホンマ無理やってほら! ④犬にしか分からない壁 ⑤注射嫌いのカシヲ(大人) ⑥ま、いっか!うおおおー!!! ⑦ギリギリ回避 ⑧「帰り道が分からぬ……(低音)」 ⑨ゲームの未熟な部分 ⑩邪神坊主翌末 ⑪小物感とは ⑫0点チャンピオン プレイしたゲーム
【Minecraft】逆に新鮮マルチクラフト【マルチ】(20:00~25:57)出来事
全ファンズ待望のマイクラマルチ配信が、ついに満を持して登場。
当然のごとく、ファンズ全員がマイクラプレイヤーというのは言わずもがなであるが、その結果鯖を開けた瞬間にファンズが殺到しすぎたせいで、鯖がオーバーフロー。人数制限を設けての数時間に分ける配信となった。 目標はエンダードラゴンの討伐とウィザーの討伐を主目的とし。拠点の拡張、各々の生活を送っていくこととなった…のだが。
配信時間累計:11時間17分16秒(Twitch配信時間)
というとてつもない配信となったため、正直全部見返すだけでも一苦労…というか一日が終わるレベルのものなので、みんなでYouTubeのアーカイブをちょくちょく見ることをおススメします。
前半6時間は実質拠点部分の拡張と、物資の確保がメイン。冒険やバトルをメインで見たい方は後半6時間がおすすめです。
プレイしたゲーム
【Minecraft】逆に新鮮マルチクラフト延長戦【マルチ】(01:58~07:17)出来事
配信時間累計:11時間17分16秒(Twitch配信時間)
という超長時間配信なので、YouTubeのアーカイブの視聴をおススメします。これをまとめる時間は某にはない。 割とマジで体調を心配するレベルの配信時間なので、カシヲにはご自愛いただきたいところである。
後半戦では、いよいよエンダードラゴンとウィザー相手に決戦を挑むことに!!果たしてカシヲとファンズの命運やいかに!!
プレイしたゲーム
西の隻狼【SEKIRO】(20:00~24:15)出来事
いつもの通り突発平日配信。カシヲ「いつも急ですみません…」
今後、SEKIROをプレイする場合、平日限定で配信するようにする。ということが、今回の枠で決定。俗に平日隻狼と呼ばれるようになった。おかげで平日中も気が抜けないようになったのは別の話。
また序盤の段階で多くの配信上の問題相談が行われた。
一つ目は前日に行われた『マイクラマルチ11時間配信』でのサーバーの重さ、ラグの改善を考え、所持しているもう一つのPCを鯖専用にしようと画策するも、ポート開放しても鯖に接続できない問題の相談。 ローカルIPとグローバルIP、プライベートIPなど色々な用語が飛び出したが、結果から言ってしまえば、ファンズの活躍によって改善。今後、新規鯖でのマイクラマルチの負荷テストが行われることが明言された。 二つ目はTwitchのサブスクスタンプの追加案件。 今までのものは文字だけのものが多く、どうせならイラスト系が欲しいと考えている様子。これに関してはそこまで急務ではない為、ファンズの意見を参考にそのうち追加されるであろうとのこと。 三つ目は、恐らく一番配信内で影響があるであろうBGMの問題。 今までは、SAKEROCKのBGMを使っていたが、フリーではなく普通に版権ものであることから、今後YouTubeに動画を上げることを考えた場合、ずっと続けるのはマズイと判断。 SAKEROCKに代わる新しい音源が求められることになった。ファンズ「サヨナラップだ!」カシヲ「終わりに自分で毎回ラップやんの?地獄だよ!!!」 結局、ファンズからフリー音源のまとめサイトのURLをいただき、そこから良いものをチョイスすることに。
隻狼は今回と次回辺りで中盤戦に突入。詳しくはアーカイブをご視聴の事!!
配信内迷シーンクリップはコチラ
①ろぉかる…あいぴぃ…? ②南斗人間砲弾 ③スカッ… ④リスキル ⑤スキル貯め作業(半減) ⑥死んだふり ⑦アハハ!!!アーッハハ!!タノシイ( ゚∀。) ⑧あっちじゃーお婆ちゃん ⑨隻狼(CVカシヲ)&ナツキちゃん(CVカシヲ) ⑩催眠の術 ⑪エンタのカシ様 プレイしたゲーム
西の隻狼【SEKIRO】(00:30~03:45)出来事
今日は12時過ぎから配信。古戦場が終わるのを待っていたのかな?
SEKIROも中盤戦に突入し、カシヲも続きが気になりすぎて思わず枠を取ってしまったとのこと。
このゲームにも徐々に慣れ始めたのか、この辺りから初見の敵に対してもすぐさま攻略法を見出し、一戦目で勝利を勝ち取るのも見受けられるように。
『好きこそものの上手なれ』を地で行くその姿から、SEKIROの面白さを見出すファンズも非常に多く、平日隻狼はファンズ内でも好評を博したコンテンツとなりつつあるようである。 プレイしたゲーム
PUBG憑き(20:00~25:59)出来事
カスタム尽くしの濃厚な6時間!!(当然次枠もあり)
今回の配信では、ただ単純にデフォルトの設定で遊ぶだけでなく、設定に拘った独自のカスタムで遊ぶことも行っており、PUBGというゲームの可能性の幅を見せつけている。
…が、この配信においてカシヲは2019年度最初の特大やらかしを決めてしまう…。
その名も『謝罪行脚』。 ゲーム中にも関わらず(といっても本人は神視点なのだが)カスタムに参戦してくださったファンズ一人一人に謝罪して回るという珍事が起こり、カシデミー賞の顔面蒼白賞にノミネートされる事態となっている。
それを抜きにしてもクリップの量からも神回であることに変わりなく、ファンズの技巧プレイやゾンビモードのゾンビファンズによる名演技が光る素晴らしい回となっている。
カスタムリボルバーマッチの途中で6時間をオーバー。そのまま次枠に移動することに。
配信内迷シーンクリップはコチラ
①今までで一番見返した配信 ②なんでラグ考えてくれなイングランド? ③ごめんなさインドネシア! ④教育番組的ファンズの自己紹介 ⑤えぐいグレネード ⑥怨念ゾンビ ⑦ゲスが憑依したカシヲ ⑧SWATゾンビ部隊の敗北 ⑨隠密ゾンビ ⑩バイク破損事件 ⑪つーさんゾンビの爆笑シーン ⑫TV特集とかでよく見る衝撃映像 ⑬謝罪行脚の始まり ⑭ドッグランで遊んでる犬か!! プレイしたゲーム
カスタムDUO(カシヲソロ):#4
カスタム小隊戦:勝利 カスタム小隊戦:敗北 カスタムウォーモードコンクエスト:勝利 カスタムウォーモードコンクエスト:敗北 45ACP3MANスクワッド:#11 ゾンビモード(カシヲガチモード):勝利 ゾンビモード(視界:濃霧):敗北 カスタムリボルバーマッチ(TPP):#26 カスタムリボルバーマッチ(FPP):謝罪行脚 カスタムリボルバーマッチ(FPP):#42(逆ドン勝) 続・PUBG憑き(02:00~03:58)出来事
今回のギフトによりかの悪名高き『Racing Bros』のゲームをフルコンプ!!Dの意思を継ぎし者として、今後のD3開催が待たれる……。
その際、ゲーム紹介を忘れて誤って受け取ってしまったゲーム『Please,Don't Touch Anything』を紹介。ほかにも紹介の闇に飲まれたゲーム『デススマイルズ』もこのタイミングで紹介された。 デススマイルズに斑鳩、そしてこの回ではニコニコ育ちなら知らない人はいないであろう『東方Project原作』も送られてくるなど、名作STG系がカシヲのもとに揃いつつあるようである。 それはそれとして、『Please,Don't Touch Anything』のギフト紹介文である「いいから何も見ずにやれ、何も触るなよ」の言葉に興味を引かれたカシヲは、簡単に終わるというファンズの言葉を真に受けてプレイすることに。
目の前にこれ見よがしに置かれた赤いボタン。それをどうするかはプレイヤーの自由…という趣旨のクリックパズルゲーム。
このゲームの特徴は何といっても、そのEDの多さ。 総数は20以上もあり、その全てが変化のしない一場面上で展開するため、まさしく発想の勝利ともいうべきパズルゲームとなっている。 パズルゲームらしく多くの謎解きもあるほか、クリックゲーのようにしらみつぶしに周囲を押しまくる必要もあるため、全てのEDを確認するのは一苦労。 それを示すように、カシヲがプレイした30分の間で開放できたEDは8種類。うち2つは簡単に獲得できるもので、他10以上のEDに関しては目星が経っていないなど、その難しさは折り紙付き。 評価の高いパズルゲームなので、パズル好きファンズは遊んでみてはいかがだろうか? プレイしたゲーム
西の隻狼【SEKIRO】(22:30~28:20)出来事
今回は所用のため(恐らくプロレス)に土曜日の定期配信ができない為、いつもより長め。平日隻狼で6時間超えはこの配信のみ。
また、28日時点でゲームパッドの破損を報告していたので、新しいゲームパッドでのプレイとなっている。メーカーは当然ロジクール。 loading tweet...— カシヲ (@kashiwooo) 2019年5月28日
隻狼も終盤に差し掛かる物語のターニングポイントに突入。
詳細はアーカイブにて…。 配信6時間オーバーすることが確定的だったため、次枠に移動。残りの30分少々でコアラ(ネタバレ防止の意)との大激戦を繰り広げることに。
配信内迷シーンクリップはコチラ
①忍具開放! ②わこパスタジェノベ~ゼ~つるつる~、OH!delicious!! ③終わらしま~す^^ ④ふぎぃいぃいぃぃっ!!!! ⑤精神攻撃 ⑥まむっ!まうっ!! ⑦おにぎり言質 ⑧傀儡FF ⑨(ネタバレ注意)とある獅子猿戦での反応 ⑩子犬じゃ……まだまだ… プレイしたゲーム
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西の隻狼【SEKIRO】(04:20~05:07)出来事
コアラ(ネタバレ防止の意)との30分間の大激戦。クリップにもネタバレが含まれるのでご注意を。
最終的にはカシヲも躍起になって挑戦。かなりいいとこまで行くのだが、あと一歩が届かないもどかしい展開に。
結果、このままではリアルの用事に響いてしまうのでは?と心配になったファンズの声に冷静さを取り戻し、本日の配信は終了することに。 コアラとの激戦はセカンドステージに持ち越しとなった。カシヲ「くそぅ!くそぅ!!くそぉ…;;」
ちなみに、このタイミングでBGMの各種変更の目処がたったことが発表となった。
長年使ってきたSAKEROCKとのSAYONARAにより、サードシーズンが開幕するとのこと。配信環境の変化はどれほどのものなのか、一抹の寂しさとともに期待に胸を膨らませるファンズ一同であった。 プレイしたゲーム
西の隻狼【SEKIRO】(20:30~24:54)出来事
物語は終盤も終盤。御子様の願いである『不死断ち』も目前。
今回は前日時間切れのドクターストップで倒すことができなかった『コアラ』戦からスタート。この先もいかにもフロムゲーといった展開と敵が待ち受けるので、是非ともアーカイブで視聴すべし。
また、この枠よりコメビュを新調。新しく広告コメントも読まれるようになったため、以前のようなニコニコのギフトスルーも起きなくなるように……が、どうも調子がおかしい感じ。
新調したばっかりで勝手がわからないカシヲ。一先ずこの枠はそのままでいくのだが、後にこの決断が『Fの意志』を呼び覚ますことに……。
配信内迷シーンクリップはコチラ
①あうー!! ②驚異の一発クリア ③モノマネレパートリー『隻狼①』 ④エマ様より配信環境を優先するプロフェッショナル姿勢 ⑤柿が欲しぃ~米じゃぁ~! ⑥モノマネレパートリー『隻狼②』 ⑦それはさせない ⑧九朗様のおはぎ ⑨許さないんだからねっ!! ⑩自治体のものです。橋から飛び降りないでください。 ⑪伝説のエースストライカー ⑫それ外すんか~い!!
番外(微ホラー注意):なんか、女性の声が聞こえる?
と、ここまでがSEKIROタイム。実に3時間のプレイで、平日としては平均的だろう。
そしてこっからは恒例のギフト紹介タイム。前回紹介し忘れたため、一時間じゃ紹介しきれないくらいに貯まってしまう事態に。 その中にはなんと、スマブラアシストフィギュアでお馴染みの『ショベルナイト』や、switchでも好評の『ワンダーボーイ』。 そして、現代に現れたドット絵の超名作RPG『オクトパストラベラー』がギフトとして登場。steam発売日前に送られてくるって、一体…。
そしてEDテーマは結局『SAYONARA』。
新EDテーマは『3曲』で決めかねており、今後配信内で決定するとのこと…。最後の『SAYONARA』はまた別の機会に…。 プレイしたゲーム
Fの意志(00:30~04:21)出来事
八つ当たり枠。ことの発端は下のツイート。
loading tweet...— カシヲ (@kashiwooo) 2019年6月7日
コメビュの動作停止以外にも、今日は災難続きの日だったようで
①晩御飯に食べたかったものが、自分の目の前で売り切れる。 ②コメビュをちょっとでもよくしようと夜の8時から頑張った挙句、動かなくなる。 ③すべての設定を初期化して再インストールしても、この有様。 といった具合。どれもそれだけ見れば大したことはない災難に見えるが、こういったものの積み重ねが人を狂わせるとカシヲは話す。 そんなこんなで八つ当たり枠。プレイするのはDとP。凄惨なる深夜突発配信が幕を開ける……ということもなく、結局はいつもの最自由雑談ゲーム配信。 が、急にコメビュが落ちたり、Dからデータの改ざんとか言われたり、この期に及んでも踏んだり蹴ったりの様子。こんなんでFの意志を抑えきれるのか…?
PUBGプレイ中。ファンズにDUOの誘いを無下にされたカシヲは、野良DUOの闇に挑むことに。
一緒にやってくださることになったのは、外国のプレイヤーさん。しかもボイチャありで親切丁寧。物資に関してもほとんど譲ってくれるほどの姫プレイに、カシヲは逆に戦々恐々。カシヲ「真面目過ぎて、ふざけられない……」 そして嫌な予感は当たるもの、中盤でカシヲは相方さんの指示を無視してヘッドを撃ち抜かれてダウン。 フォローに回ってくださった、相方さんの健闘も虚しく試合終了。ここで彼の口から出たのが『SHIT!!!!!』である。 あれほどに優しかった相方さんの豹変ぶりにカシヲは驚愕。『Sの意志』を感じるその言葉に、カシヲはなにも言い返せなかった…。カシヲ「言えないよ。あのShit!は敵に7、僕に3あるから。トラウマになるわ…」
この配信をもって、『SAKEROCK』の各種のBGMの配信上での使用は終了となることに。カシヲの配信=SAKEROCKの印象を持つ方々も多いため、ファンズ内でもカシヲの配信を見てから聞くようになった人も多いようだ。
SAYONARAにSAYONARAをしてセカンドシーズンは終了。次回のMinecraftのサバイバル配信より、サードシーズンへ突入することとなった。 多くのファンズが別れを惜しんだ名曲中の名曲はコチラ↓
八つ当たり迷シーンクリップはコチラ
①お誕生日ファンズおめでとうの歌 ②フロムヘル! ③SHIT!!!! ④ニュージーランドのファンズ(?) ⑤オーキド博士は大丈夫ですか? ⑥OMJで勝てない理由 ⑦これはカシヲのミスっと ⑧ファンズ「シット!!!」 ⑨切り替えの早いファンズ ⑩ブラジル!? ⑪ブラジルだよな…絶対。 ⑫1キル罰ゲーム言質 ⑬朝四時のオーキド プレイしたゲーム
ハントレス:全滅
スピリット(リスナー戦):全滅 ナース:1人生存(1人回線落ち)
ソロ:#27
野良DUO(SHIT!!!回):#14 スクワッド(リスナー):#21 スクワッド(リスナー):#19 スクワッド(リスナー):#10 スクワッド(リスナー):#16 スクワッド(リスナー):#22 スクワッド(リスナー):#5 【Minecraft】ここまで来るとマジで逆に新鮮クラフト(20:00~25:58)出来事
BGMに配信待機画面やコメビュも新調。全く新しい気持ちでMinecraftのサバイバル生活に勤しむという、新シーズンの幕開けに相応しい配信となった。開幕ミュートがあったとか言ってはいけない
新BGMの担当となったのは『騒音のない世界』というbeco氏のソロバンド。 曲調がカシヲの好みにぴったりな上に、商用利用も含めてSoundCloudに配信している分は個人利用OKという配信者に優しいバンドとなっている。新曲は毎月初めにYoutube等で配信されるので聞いてみるといいだろう。
さらに、旧友であるどんぼこ氏から、2019/06/22に行われる『マイクラ建築伝言大会』に参加することが(ファンズによる後押しにより)決定。
詳細は後日発表されたのだが、メンツがニコニコマイクラ全盛期のメンバーのため、当時からのファンズとしては非常に激熱なメンバーとなっている。
新ワールド『ReFresh』で完全新規のMinecraftサバイバルが開幕。
『逆に新鮮クラフト』以来のサバイバルなので、マジで逆に新鮮。新要素てんこ盛りの中を旧マイクラ知識で駆け抜けるさまは必見。 ちなみにこのサバイバルでの目標は『全実績解除』である。本人が言ったので確定。言質もあるよ! 果たして何か月……いや、何年配信になるのだろうか…。今から楽しみである。 この配信では、自宅の作成。拠点の整備、拡張。近辺の洞窟探索がメイン。遠出はもう少し先の話になりそうである。
ファンズ一同「③」 カシヲ「しまった…ED決まった後に③もあったんだ~って言えばよかった…!」
それはそれとして、①と②の決選投票は何と完全互角。①:54.5% ②:45.5%
ここまで僅差となってしまった以上、どっちか一つに絞るのもどうかということから、両方のED曲を併用して使っていくことに。 ファンズの意見を取り入れて、①を『定期配信ED』、②を『平日配信ED』と暫定的に決定。今後の配信のラストを飾る楽曲として、新しいカシヲの配信の顔役となった。
余談:この中に③を入れた場合
①:2.8% ②:3.5% ③:93.7%
配信はMinecraft特有のどこで終わらせればいいかわからない現象により、やはり6時間オーバー。
次枠に移行することに。
配信内迷シーンクリップはコチラ
①大きくなったクリボー ②全実績解除言質 ③斧好き(パス) ④太い松明と肉付き棒 ⑤どうやって松明置くんですか? ⑥マウスぐわんぐわん ⑦カシヲくん(5歳) ⑧軽油と電気のハイブリッド ⑨ファンズの的確な沈黙 ⑩無意識で牧場を見ながら肉を食うカシヲ ⑪生柿はあっちじゃ~ ⑫独身だけどつまを食う ⑬今の声なんですか? ⑭一生飼ってあげるからね ⑮ワザップネタスルー ⑯園長のカシヲです ⑰おつぴっぴ具合のチェック ⑱ED候補②でED練習 ⑲ED候補③でED練習 ⑳③の方が一週間の終わりって感じがするし(言質) ㉑オーキド「おやすみっ!!」 ㉒「戻りなよ」再現 プレイしたゲーム
【Minecraft】ここまで来るとマジで逆に新鮮クラフト(01:58~04:26)出来事
洞窟、廃坑、渓谷探索しながらプロレス談議に勤しんだりと、やはりこの枠も最自由。ファンズ「ふふっそうなんだ」カシヲ「やめてよ、その「この子ったら」みたいなのww」
Minecraft特有の終わりどころが分からなくなる現象により、配信時間はどんどんと増加。最終的には8時間配信と、なかなかの数値を見せつけた。 それでも前回のマイクラマルチの11時間には敵わないが……。 長時間配信になってくると、いつものことだがカシヲ、ファンズ共々知能指数がダウン。終盤にあった『梯子掘り大喜利』は必見。明らかに無理のあるお題がファンズから出てくる事態に。カシヲ「それは無理あんだろ!ww」
配信はエンチャント台&ネザーゲート用の黒曜石を収集したところで終了。
そのあとは恒例のギフト紹介。 カシヲも買おうと思っていた『ファイアープロレスリングワールド』、東方二次創作ゲー名作『LUNA NIGHTS』 そして、平成のゲーム最高の一本、2位に選ばれた『ニーアオートマタ』がギフトとして到着。 この中から『SEKIRO』に続く平日配信の対象となるゲームは現れるのだろうか…?
配信内迷シーンクリップはコチラ
①ウソップルフィ ②ふふ、そうなんだ(ニコニコ) ③効率的な肉採取() ④俺と決闘しろぉ!!!! ⑤ダイヤの臭いはブルーハワイ ⑥みな○し ⑦スーパーダイヤトラップ ⑧マグマダイブ未遂 ⑨×恐怖だが ○恐縮だが ⑩生歌🍋 プレイしたゲーム
西の子犬(20:30~24:15)出来事
本来なら配信をしないはずだったが、前日にMinecraftをプレイしていたこともあってか、気付けばMinecraftを起動している事態が多発。
このままではMinecraftに飲まれる可能性があったため、ここでSEKIROを終わらせる勢いで攻略することに…。
物語は終盤も終盤。残すはラスボス+α。SEKIROを開始以降、ラストに相応しい史上最大の敵が立ちはだかることとなる。
詳しくはアーカイブ参照のこと……。
が、今回の枠…タイトルで察しが付く通り、ラストもラストにも関わらず、一向に先に進まないというカシヲにあるまじき失態を犯してしまう。
今まで多少の進行難があったとしても、一時間や長くて二時間もすれば攻略できてしまうものだったのだが、今回のボスに関してはマジでどうしようもないくらいに完敗。 原因は言わずもがな、カシヲのゴリ押し癖と、頭に血が上ったことによる雑なプレイ。 最終的にはラスボス手前の弦ちゃんこと弦一郎にもボロ負け。(普通に余裕で勝てるのが当たり前) 途中で今回のボス戦は諦めて、ステージ探索をすることに。強いカシヲを見たい人は要注意!
カシヲ「今日僕何かした…?」「アーカイブにも上げたくない!!!」
SEKIRO終了後、すこ~しだけMinecraftの進捗を紹介。
地下制作、倉庫制作、エンチャント台スペースの仮置き、ネザーゲート位置の仮置きなど、拠点周りの整備を重点に放送外でやっていた。 また、最強の釣り竿『太公望(性能:宝釣りⅢ.耐久力Ⅲ.修繕.入れ食いⅡ)』を用いて、全自動釣り機(作成法はコチラ.別配信主のため注意)で延々と釣りをしていたとのこと。 この釣り機非常に便利なので、気になった人は作ってみてはいかがだろうか?
配信内迷シーンクリップはコチラ
①忍法『死んだふりの術』 ②いや、あんた強いわね! ③隙あり ④投げキッス(初回) ⑤口が悪くて変な鳴き声を発して死ぬカシヲ ⑥苦しんでる鬼の前で飲む瓢箪 ⑦名ツッコミ『セミかお前!?』 ⑧行って稀勢の里どすこどすこい ⑨せっかくのフリを無下にするカシヲ ⑩鯉わぁ!!?(隻狼ドアップ) プレイしたゲーム
怨嗟の狼【SEKIRO】(20:30~22:12)出来事
loading tweet...— カシヲ (@kashiwooo) 2019年6月11日
SEKIRO配信8回目。前回の配信で不甲斐なさすぎる失態を見せてしまったが故の、報復配信。
配信の寸前まで『スキルポイントとお金が1になるまで練習した』という言葉からも、その本気度合いが伺える…。 敵はSEKIROのゲーム内でも屈指の難敵『怨嗟の鬼』 彼奴を倒すまで配信を続けると意気込んだカシヲ。そして、配信途中で明かされる『怨嗟の鬼』の正体。 積りに積もった『怨嗟』の行く末は、アーカイブでチェック。
配信内迷シーンクリップはコチラ
①連続投げキッス ②お前さん……ありがとう…よ…… ③ファンズに連続投げキッス(単純に不快(?)注意) ④ノリツッコミ「起きろ!」 ⑤次でラスボス言質 ⑥竜胤の呪いなめんなよ!夜露死苦ゥッ!!! ⑦ワザップカシヲ SEKIRO 経験値稼ぎ 終盤 ⑧尻子玉を抜かれるプロ ⑨語りかける隻狼 プレイしたゲーム
西の隻狼【SEKIRO】(21:00~26:59)出来事
最後に残すは『ラスボス』のみ。ほかのボスのように特殊な攻撃や、一定の攻略パターンの存在しない『純粋に強い敵』のため、信ずるべきは己が力のみである。
ここまで来たら、もはや何も言うことはない…。カシヲ、そして隻狼の旅の終着点を目撃せよ。 ………物語の終了後は、やり残しや、隠し要素、拾いきれてないイベントの確認など、より深くSEKIROの世界を堪能する旅に勤しむことに。 そして、まさかの二週目も…?詳しくはアーカイブを確認だ!
SEKIRO配信内迷シーンクリップはコチラ
①見てよ!もっと見てよ! ②やめてぇっ!!!!→F!!!! ③【カシヲがつぶれる音】 ④馬鹿め!!オラぁ!(感電) ⑤剣聖【隻狼】 ⑥本気出しちゃいマスカット ⑦待ったなし! ⑧ゴリ押しのカシヲ「ぶんっぶんっ!!」
というわけで、平日で突発的に配信を開始した『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』だが、無事カシヲの配信においては珍しいクリアまで漕ぎつけたゲームの一つに名を連ねることとなった。
その後、恒例のギフトゲーム紹介のあと、ラスボスを倒すまでやらないと豪語していたMinecraftをプレイすることに。 きちんとSEKIROをクリアするまで起動しないという約束は守っていたようである。関心関心。ファンズ「約束は守るけど嘘はつくよね」カシヲ「はい…」
今回の枠では、最強弓『弦一郎』の作成からの、地下探索、ブランチマイニングがメイン。
マイニング中は完全な雑談枠。思い思いの話題が矢継ぎ早に飛び出てくるのは、カシヲの配信特有。 また、深夜帯特有の話題にも要注目!今回の深夜テーマは『恋バナ』、カシヲの恋愛観が見られちゃうかも♪ カシヲ「勘弁してください!!僕この配信で『ラスボス』倒したから、この配信何回も見るんです!」
Minecraftをキリよく終わるためには、あまりにも中途半端であるということから、次枠に移動。
経験値30まで貯めて、エンチャントをするという目標のため、もうちょっとだけ続くんじゃ。
Minecraft配信内迷シーンクリップはコチラ
①オーキド博士「あっちじゃ!」 ②恋愛マスターカシヲ(想像) ③驚いてディディーコングみたいな声を出すカシヲ ④カシ原敬之 ⑤母親にマッキーを覚えさせられたカシヲ君の話 ⑥カシヲ(5) ⑦○○大臣ネタの初出 ⑧カシヲが好きなタイプの話 ⑨カシヲのオードリー ⑩どんぼこさんにMCjpFTに呼ばれたときの、あの話 プレイしたゲーム
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ダイヤを掘りながら夜更かしを。(03:02~03:55)出来事
ニコ生がメンテナンスによる不調はあれど、枠は問題なく始動。カシヲ「コメントは見えてます。着実に悪口言われてますね」
経験値を30に貯めて、最大のエンチャントをかけるまでの1時間。(エンチャントをかけるとは言っていない) まったり雑談枠ともいう。
素直になれず、周到に「カシヲ」「プロ」といった言葉を入れずにイラストやファンメイドグッズなどのツイートを投稿するファンズに業を煮やしたカシヲ。
自身でエゴサをするのにも限度があるため、ここはひとつハッシュタグを作ってみようと考えていた最中、1ファンズのコメントが目に留まる… というわけで、カシヲに関するイラスト、ファンメイド、落書きをカシヲに敢えて見せたい!!というときには『#カシヲエゴサチャレンジ』を用いるようにしてほしい、ということが正式に決定。 もちろん強制ではないため、これまで通りひっそりと絵を投稿したいという方は、これまで通りのやり方で大丈夫。 あくまでカシヲが感謝のリプを飛ばしやすくするための処置のため、「俺のこと応援しろぉ!!」というジャイアニズム的な何某ではないため、そこのところ留意されたし。
ちなみにTwitter上で、このハッシュタグに言及した際のツイートがコチラ↓
loading tweet...— カシヲ (@kashiwooo) 2019年6月15日
果たして、何日持つのだろうか…。ファンズ「カシヲが作ったもので今も続いてるのって、wikiだけだよね」
プレイしたゲーム
【Minecraft】ここまで来るとマジで逆に新鮮クラフト~はじめての冒険編~(20:00~25:56)
Youtube②
出来事
今回のメインは冒険!!拠点を飛び出し、砂漠を越えて海を越え、Minecraftという世界を満喫するうえで欠かせない醍醐味。
地図を片手に、持ち前の強運(悪運)を用いて、様々な見どころだらけのマップを探索する姿はMinecraft欲を沸き立たせること間違いなし! ファンズ「シード値教えてください(血涙)」
配信の流れ的にも、探索中はやっぱり雑談メイン。
詳しくはアーカイブ参照のこと。父の日だからってカシヲをパパに仕立て上げる流れには狂気すら感じるね!
今回の枠でMinecraftの動物MOBが多く仲間入り。カシヲの孤独を埋める一助となるか……?
仲間入りメンバーは以下の通り ①ヤマネコ(ぶちネコ):命名『親友』 一番最初に仲間入り。その後秒でカシヲを見限り『裏切り者』扱いされるも、『コメント』を引き連れたカシヲと再会。 可愛いムーブでカシヲを魅了して、見事『ほんきょっち』に居座ることに成功した。 ②馬:命名『コメント』 カシヲ「乗りこなしてやるよぉっ!!」 カシヲ愛馬オーディションに強制エントリーした中で、見事採用された勝ち組(?)の馬。 命名の理由は、当初ファンズっちと命名しようとしていたカシヲに向けてのコメント「コメントも乗りこなせないのに?」がきっかけ。 地図埋めの旅に同行したのだが、海上バイオームや樹木の生い茂る森を抜けるのは不向きのため、カシヲに暗い部屋の中に閉じ込められてしまう。 次枠は『コメント』の生存確認からスタート。果たして『コメント』は暗い部屋の中で生き残っているのか…?ファンズ「足見えてるんだよなぁ…」
配信内迷シーンクリップはコチラ
①命名『ほんきょっち』 ②かわいい~(ザシュ) ③なんとでもいいな言質 ④何で二個作ったぁー!!? ⑤夜だけど僕なら大丈夫! ⑥カシヲ愛馬オーディション、強制エントリー ⑦命名『コメント』 ⑧184コメント ⑨命名『しまむら』 プレイしたゲーム
【Minecraft】ここまで来るとマジで逆に新鮮クラフト~はじめての冒険編2~(01:56~5:17)出来事
無事に愛馬『コメント』と合流したカシヲ。この後も地図埋めの続きをしていくことに。
様々な大陸を冒険する中で、様々な出会いがカシヲに訪れる…? が、やっぱりメインは雑談。脱法挨拶、金髪、FFヒロイン、テイルズ、大喜利など話題も盛りだくさん。一期一会の雑談配信はアーカイブでチェック。
配信環境の変化によるものか、カシヲの反応が配信内での挙動に対して早くなるという珍事が発生。
実はこの状態、配信の初っ端から発生しており、尚且つファンズもそのことを指摘していたのだが、カシヲはまるで相手にしていなかった。 もっと僕らを信用してくれてもいいのにね、寂しいね。 というのも、カシヲこの最初の指摘の際には「ただ単純に反応が早いのかな?」程度にしか思っていなかったそう。カシヲ「今度からはそのコメントに過敏に反応します…」 結果、Twitchは二枠目に移行。配信ラグは一先ずこれで元通りになるのだが、今後もこの問題は頻発することとなる。 余談だが、二枠目のTwitchは画質が1080pしか選択できないという設定になっているのだが、これが上記の件と関係があるのかは不明である。
二枚目の地図埋めの最中、カシヲに飼いならされて『ほんきょっち』に居座ることに。
ファンズからは溺愛されているようであり、カシヲの後ろを歩く『相棒』のことを逐一心配する声が届き、ファンズの犬好きが知れ渡ることとなった。 カシヲ「僕を心配しないのはおかしいだろぉ!」ファンズ「????」
終盤に話題が浮上。本家は完全に閉鎖されてしまったものの、一ファンズがなんとダウンロードして保存していたことが発覚!(要は魚拓である)
Twitterに例のハッシュタグ付きで上がっていたので、Wikiにも一応のっけときます。 センス抜群の前略プロフがコチラ プレイしたゲーム
【Minecraft】ここまで来るとマジで逆に新鮮クラフト~前人未到の地図埋め編~(20:30~24:12)出来事
土曜日のどんぼこ氏主催の建築伝言ゲーム、さらにその終了後にMinecraftをそのままプレイ、ネザーに突入する予定とのことから、まず周囲の地図埋めを敢行することに。
また、配信外で拠点周囲の整備、インフラの調整などをして、拠点周りはだいぶ整ってきた様子。 ファンズ「なんでそういうとこ配信しないの?」カシヲ「この前配信し終わったあとに朝10時までコレやってたw」「ちょっとマイクラの『プロ』な部分が出たなぁ…」 そんなこんなで地図埋めの旅に出ることに。カシヲ「よし、じゃあ地図『堀り』に行くかぁ!…地図を…あんま気にしないで僕のことは…。変だなって思ってもそっとしといて?」ファンズ「?(変だな)」 今回の埋める方角は、ほんきょっちから見て左下。この選択が探していたバイオーム、『ジャングル』を引き当てることとなる。
ジャングルにしか生息しないオウムを発見し、見事テイムに成功したカシヲ。
が、下述のタイムラグ検証に連れまわした結果、どこかに消えてしまうという事態に。リログしても発見できなかったため、どこかに置き去りにしたと思われている。 『とりてん』が最後に配信に映ったシーンがコチラである → この後、とりてんがいなくなったんだよな… カシヲ「とりてんは…大空に飛び立っていったのかも…しれないな。ありがとうとりてん…忘れねーから」(騒音のない世界の『それゆけワンダーランド』が流れ出す)
前回もそうだったが、今回も同様のタイムラグが発生。配信途中から発生したのかどうかも判別がつかないため、厄介な現象である。ラグ検証がコチラ ① ②
が、今回の検証でマイク遅延をかければ改善するということが発覚。マイクとの相性か、配信ソフトの悪影響か、いづれにせよ、今回のようなことがあったら気兼ねなくコメントして教えてあげよう!
地図埋め中は、当然雑談がメイン。
特に、今回のカシヲは何か月かに一回の『ツッコミキレッキレDAY』なので、クリップに上げたもの以外にも優良なツッコミが多いので、一度はアーカイブを見てみるのをおススメする。
配信内迷シーンクリップはコチラ
①焼き石、もう一回焼くと…? ②ユニさんに生物学上一番近い ファンズ「ペテン師?」カシヲ「誰がペテン師じゃww座布団三枚!!!」 ③命名「チャーハン」 ④渓谷立地の村 ⑤死んだら3番 ⑥命名「カレーライス」 ⑦笑いの絶対時間 ⑧お疲れ茶漬け ⑨カシチルにツボるカシヲ ⑩妖怪『ファンズ』 ⑪ワァー!!ジャングルDA!!!!!! ⑫松本ォ!! ⑬米津ゥ…さん… ⑭マチャアキ風に言って ⑮プロのあくび プレイしたゲーム
【Minecraft】マイクラ建築伝言ゲーム!【同窓会】(21:00~26:57)出来事
2019/06/08にかねてより誘われていた、どんぼこさんが主催の建築系伝言ゲームに参戦!
メンバーもほとんどが旧知の仲(ほとんど喋ったことはない)のため、カシヲとしては気楽に(ほぼミュート)参加できるのは非常に良かったところ。 参加メンバーは下記の通り(敬称略)
メンバーのほとんどが、ニコニコマイクラ全盛期のメンバーのため、参加者が発表された際には、Twitter上でファンズも大盛り上がり。
全員が一堂に会する、その模様は是非アーカイブで。過去、配信をよく視聴していたファンズからすれば、懐かしい雰囲気にノスタルジーを感じること請け合いである。
余談ではあるが、この回のカシヲは他人の建築を見た際の『たとえツッコミ』が冴えわたっているので、そこも注目ポイントである。
ちなみに開催の前日は『ここまで来ると逆に新鮮クラフト』のパート1投稿から8周年。Twitter上には様々なお祝いイラストが上がったので、気になる人は是非#カシヲエゴサチャレンジでチェックだ!
伝言ゲーム中迷シーンクリップはコチラ
①これは…蝙蝠だよ…? ②あれ…?僕…? ③モノマネレパートリー「目玉の親父」 ④全部J-monさん!!!! ⑤ここで普通に書くやつ、俺の知り合いにはいねぇ! ⑥助手さん大爆笑 ⑦プルプルJ-mon ⑧プルプルユニさん
最後の最後にどんぼこさん、赤石先生、Hakaseの魔のトライアングルによる無茶ぶりにより、『カシヲリンピック』なるマイクライベントをかしだめしの代わりに開催すれば?という悪魔のような提案が。
Discordからはイベントに期待を寄せるメッセージが届く中、カシヲはというと『やるとしたら生主とか呼ばずに、リスナー参加型のKASHIKE、氷艇など今まで開催したイベントを競技としてオリンピックとするイベントはありかも』とそこそこ乗り気の様子。 ファンズ「町民運動会形式やね」カシヲ「『オリンピック』って言ってるのに、例えで『町民運動会』って言うのやめてくれる?www」
また、当Wikiでも絶賛アイディアを募集中です。
当然のことですが、カシヲの配信は、その場のノリと勢いと、その時のやる気に大きく左右されるため、考えたものがそのまま採用されたり、そもそも開催されるかどうかも分かりません。 その点を考慮の上で、アイディアを考えてくださる方は、カシヲのオリンピック(仮)までどうぞ。
一人でプレイしている間は拠点周りを整備。さらに拡張、地下菜園の追加にポーション制作の準備など、さらに使い勝手がよくなった模様。ファンズ「作るとこをみたいのに」カシヲ「ごめん…ww」
先日まで体調が優れなかったことを言ってしまったカシヲだが、ファンズの「寝ろっつってんだろ!」を駄々っ子モードで迎撃。見事ネザーへ突入することに。 目的はネザー要塞。そしてポーション作成のためのネザーウォートの確保。 そして、やはりここでもカシヲの『Minecraftのプロ()』としての素質が、凄まじい立地を呼び寄せる…?
ネザー要塞探索中、配信にJ-mon氏が登場。今回もまたcheerを送られるなど、紳士的な関係は続いている様子。
また、カシヲが過去J-monさんに聞きたいと明言していた『How are you?への返答の仕方』をファンズが聞いてみることに。 J-mon曰く『How are you?自体、実際に相手の気持ちを聞いているわけではないので、何でもOK。ただ、言い方次第で変わるので元気に返事をしましょう!』とのこと。 加えて、カシヲのトラウマ「SHIT!!!!事件」については『単純に自問自答の可能性もあるが、カシヲ氏が戦犯だった場合、それに含まれる可能性は大いにあり!』『あくまで含まれるなので、一部クソであるとの認識でお願いします』との回答が。 ファンズ「J-monさん優しい」カシヲ「やっぱ、さすが俺たちのJ兄だよな…」
今回の枠で、#カシヲエゴサチャレンジなどで、カシヲの目に止まったファンアートに関しては、カシヲがリツイートして、配信画面の下に名前を記載したうえでの使用をする可能性がある、ということが決定。
あくまで今までも承諾を得て使ってきたようなので、使ってほしい!という場合は#カシヲエゴサチャレンジとつぶやいて積極的に発信していこう!
配信は、要塞の発見までは幸先がよかったのだが、肝心のネザーウォートが全くでないという珍事により、次枠に移動。
プレイしたゲーム
【Minecraft】ここまで来るとマジで逆に新鮮クラフト~ネザー編~(02:57~04:32)出来事
三つ目のネザー要塞を探索してようやくネザーウォートを確保。
目標は達成したので、あとは道中のウィザースケルトンを打ち倒しつつ帰還。今回のマイクラ枠はこれで終了することに。ウィザスケの頭集め?もう迂闊に三個集めろなんて言えないよ……。※詳しくは11時間越えのマイクラマルチアーカイブ後編をチェック
昨今のギフトネタのトレンド「歌詞ネタギフト」が多く寄せられることに。
午前3時半のLemon ピクミンの歌(ファンズアレンジ)、Vo:カシヲ カシヲのセーラームーン さらに、今回おま国じゃないテイルズである『テイルズオブヴェスペリア』、リメイク版の『ゆめにっき』、龍が如くシリーズの最高傑作ともいわれる『龍が如く0:誓いの場所』が登場。 カシヲの配信に登場する日はくるのだろうか…?K3に乞うご期待! プレイしたゲーム
【Minecraft】ここまで来るとマジで逆に新鮮クラフト~幸運のダイヤ編~(20:00~23:23)出来事
と、その前にこのツイートを見てほしい
loading tweet...— カシヲ (@kashiwooo) 2019年6月24日
このツイートは6月24日にDiscordがサーバーダウンして接続ができなくなった際のツイートである。
相互監視社会の昨今、このツイートをしたことにより、ファンズからは「次回配信はオール」「タピオカくれるんですか?ヤッター!」「ダチ……公……?」など、様々な反応が。 そうして始まった突発配信。否が応にも高まる期待に対して、カシヲが出したアンサーは……?
そんなこんなで配信スタート。幸運Ⅲのダイヤピッケル『フォーチュン』を手に、一人で黙々と掘っていたブランチマイニング場へ。
幸運Ⅲの効果を、我々は目の前で知ることとなる……。カシヲ「僕、最強じゃん!!アハ!」
さらに、手に入れたダイヤを使って、ダイヤフルエンチャント装備を作成したり。
近場の村を『カシヲ総理、初の統治村』として、村人を保護したり。 最後に、カシヲ初となるポーション作成に挑戦したりと、見所、盛りだくさん。動画投稿から8周年過ぎても、初めての試みがあるなんて、逆に新鮮!!
あらかじめこの配信が始まる前にK3の予約を取っていたので、その点は安心だが。この配信でもホラゲナイが夏に行われるという言質…というか開催をカシヲ本人が明言。カシヲ「ホラゲナイ、夏にやりましょう」
カシヲリンピックに関しても、前向きに検討中の模様。2019年のカシヲの配信もまだまだ大型イベントが待っていそうである。 プレイしたゲーム
今宵のリトルナイトメア(21:00~26:59)出来事
※お詫びと訂正※
先程「リトルナイトメア」と表記すべき配信タイトルが、勢い余って「四国ナイジェリア」になったまま予約を完了させてしまいました。 まるで四国の中に第五の都道府県ナイジェリアがあるのではないか?またはナイジェリアの首都が四国なのではないか?等の多大な混乱を招いてしまったことを心よりお詫び申し上げます。 ※放送詳細より、原文ママ ![]()
出オチ ファンズ「何……これ…??」カシヲ「勢いあまって四国ナイジェリアにしてたわぁ~」
※画像は配信画面より、アップロードの都合上若干サイズを削っています。
過去「ホラゲナイ」にてプレイはしていたものの、それは2018/09/15の話。続きからプレイしてしまうより、どうせなら心機一転、最初からプレイすることに。
当時プレイしていたときの事は一年近く前のためか、以前プレイしたときの事は記憶にあまりないようで、それがまた逆に新鮮! が、それが逆手となってか、当時と全く同じようなリアクションをしてしまい、ニコニコの放送タグには『再放送』と付けられてしまうことに。カシヲ「前と同じこと言ってる!?やめて!比較しないで!w」 アクション要素、謎解き要素が強いものの、難易度の塩梅が素晴らしいため、アクションが比較的苦手なカシヲでも楽々進めることができ、無事カシヲの配信においては珍しいクリアまで漕ぎつけたゲームとなった。
紹介に要した時間は、休憩時間も含めて2時間ほど。累計本数は38本!!!どれだけ送られて来とんねん!愛されとるなぁ!!
送られてきた中には、国内外で高い評価を記録したサスペンスノベル「428~封鎖された渋谷で~」や、Skyrimでお馴染みべゼスタのステルスアクション大作「Dishonored」 同人から始まり今や地上波アニメにまでなった「NEKOPARA Vol.1」、これまたTVアニメになったフリゲ「殺戮の天使」、さらにゾンビ襲撃サバイバルの先駆者にして、永遠のアーリーアクセス「7Days to Die」も登場。 他にもニコニコ出身なら知らない人はいない「ひぐらしのなく頃に」、頭を空っぽにして遊びたいスタイリッシュアクションゲーム「ICEY」、ローカルの通話が凄まじく重要視される人狼的神ゲー「Project Winter」などなど……。 これら以外にも、様々な粒ぞろいの名作が送られてきているので、今後のカシヲの配信も目が離せない!! もちろんネタを仕込むのも忘れないファンズであった。
カシヲ曰く「言い方は悪いかもしれないが、『まんまCoD』」。プレイ画面、ゲームスピードもCoDに近いため、ハイスピードFPSが好きな人はハマるのではないだろうか?
が、サーバーが非常に軟弱であるために、日本でプレイするのはなかなか厳しめ。運営は日本鯖を作るみたいなことを言っているようだが、どうなることやら…。 なお、カシヲが来月にプレイしているかどうかは、推して知るべし。
豊富な……というか豊富すぎて『100以上もいる』チャンピオンと呼ばれるキャラクターを操作するチーム対抗のタワーディフェンスマッチ。
今回はプレイこそしていないが、『総プレイ人口は7000万越え』『同時接続人数300万人』という超ビッグタイトルであるため、ファンズ内にも有識者が多くおり、カシヲへのレクチャーには余念がない。 また、今回の枠のように、チャンピオンの設定やスキンだけを眺めるだけでも時間をつぶすことができるため、Wikiを眺めているだけでも存外楽しく、やってみようかなと思う人も多いはず。 他人と遊ぶのが怖くても、ソロで遊ぶこともできるため、ちょびっとかじってみるのも大いにあり。 プレイしたゲーム
ゲームの祭典「K3」2019 SUMMER(20:00~25:36)
Youtube
出来事
ゲームの祭典「K3」2019夏が開幕!今回も選りすぐりの名作(迷作?)ゲームの中から抽選で選ばれたゲームを一定の時間遊んでいくぞぉ!(ルーレット対象は全部で500タイトル。多すぎである)
なお「ホラゲー」と「Dの意志」を宿したゲームに関してはあらかじめ除外。プレイは完全に個別扱いの『ホラゲナイ』と『D3』にて行うことが確約されたので、その時まで待っていよう。
……が、今回のK3、終盤に行くにつれて怪しい気配が…?
ともあれ、数多くの名作が日の目を浴びることとなったので、是非確認してほしい。(活動ログ記載時にはセールは終わっているが、ある程度の指標にはなると思うので、ウィッシュリスト行きにするかの目安程度にどうぞ)
ごく最近(というかK3の前日)にいただいた、ハクスラ系シューティング。
敵の戦艦を撃墜して手に入れたパーツを駆使することで、さらに自機をカスタマイズし、新たな戦場へ乗り込むという、いたって単純ながら故にハマりやすい類のゲーム。 ストーリー要素ももちろんあるが、どちらかというとおまけ的。敵を手に入れた武器を用いて粉砕していく様子は爽快感もあり、なかなかの中毒性を孕んでいそうである。 自機をカスタムして強く、大きく、強大になっていく様を、カシヲは「KHシリーズのグミシップ」みたいと形容。 ゲーム自体も軽く軽量PCでも動くようなスペックのため、面白そうと感じたら手軽に遊べるようなゲームといえるだろう。 まぁ…ちょっとした?事故?みたいなのもあったけどね…。コレが終盤に始まる、闇K3の予兆だったのかもしれない……。
説明不要のシューティングゲーム「東方シリーズ」の二次創作ゲーム。東方二次創作系でも傑作中の傑作の作品。
主人公は東方紅魔郷の5ボスにして、今なお人気を誇る「十六夜咲夜」(というか紅魔郷の面々は最強クラスの知名度で人気もシリーズ内で非常に、いや圧倒的に高い) 主人である「レミリア」の『幻想郷を模倣して作り上げた魔の空間で数々の試練を突破して自身の元にたどり着く』という遊びに付き合うことになる…というのが大筋のあらすじ。 2Dスタイリッシュアクションに加えて、咲夜の持つ『時を止める程度の能力』をふんだんに用いた演出、ナイフアクションは必見。 UIも作りこまれており、原作の良さを引き出したアレンジBGMや、スムーズで直観的な操作、白熱のボス戦、ところどころにある原作をリスペクトした演出は、同人作品といえど圧倒的な評価を生み出している。 カシヲも1ボスである「紅美鈴」戦までプレイ。カシヲをして「めちゃくちゃ面白い」と言わしめるほどの傑作っぷりは、多くのファンズを購入に導いたとか導かなかったとか。
キーパー含め6人のメンバーで構成されたチームをターンごとに指示を送って試合をするという一風変わったターン制ストラテジー的なサッカーゲーム。
最初こそ(チュートリアルをすっ飛ばしたせいで)勝手がわからなかったカシヲだったが、パスやシュート、スティールの仕方を理解してしまえば、持ち前のセンスを発揮してCPUを圧倒。 簡単操作ながら奥が深く、センタリングやロブパス、ダイレクトシュートなど要素は思った以上に豊富。頭を使う部分も多く、将棋に近しい何かがあるとカシヲは語る。 当時サッカー美少年と呼ばれた血が騒ぎだしたのか、「やり方さえ分かってしまえば、神ゲー」と終始真剣に戦略を練るなど、カシヲの評価は高い。 対人戦だとさらに白熱することが予想されるため、気になる人は友達と遊んでみるといいのかもしれない。(友……ダチ…?うっ……頭が…!!)
一風変わったブロック崩しゲーム。
プレイヤーは巨大なロボット的な何かになり、悪の軍勢的何かから放たれる大砲を体を張って打ち返し、味方兵士を防衛、敵の要塞をぶっ壊すことを目的とした、ステージ制のブロック崩し。自軍の兵士がゼロになったらゲームオーバーとなっている。 ステージ攻略ごとにアビリティを選んで自軍を強化できるので、そういった要素を考えて進める必要もあり、単純なブロック崩しとはまた違うのも特徴。 自軍の防護壁を立てたり、敵の魔物を銃火器で倒したりと、弾を打ち返すだけがすべてではないため、思った以上に忙しい印象。しかもステージを進めるごとに敵は強くなり、弾幕が増したり、要塞をリペアしてくる敵も現れるなど歯ごたえは十分。 また、ステージクリアの前兆として、自軍兵士が「ウォッ!ウォッ!」と叫び、敵陣が爆散した際には「ウォオォォオオォォォオォッ!!!!」と勝鬨を上げるのも達成感を助長させ、より長くプレイしたくなる心理的要素を含んでいるのかもしれない。 カシヲのプレイにおいては、味方を防衛する巨人を操作するという設定上、ファンズが味方兵士役となり、勝鬨を一緒に上げたり、被弾した際には悲鳴を上げるなど、配信とリンク。 カシヲもその設定に乗っかり、味方兵士を回復させた際には「初見さんいらっしゃい!え、かしだめしから来てくださったんですか?」などボケ倒し、終始コメント欄はやんややんやの大騒ぎに発展。 結局プレイは長時間に及び、敵の弾幕の密度がゲーム性うんぬんのレベルではなくなった辺りでゲームがクラッシュ。強制終了という形となった。
これもごく最近頂いたホラーゲー(ry
カシヲ「いや!違う違う違う違う!!!ちょっと待って!やんないやんない!これ飛ばします。その代わり次のホラゲナイの頭は、これにする!!!」 言質です。
夢遊病をモチーフとしたパズルゲーム。寝ながら夢の世界を歩く『ボブ』をベッドまで誘導するといったもの。ボブは障害物に当たると"時計回り"に進路を変えるため、そこがポイント。
また、夢の世界が舞台のため、割と物理法則を無視したり、騙し絵のようなギミックがあるなど視覚的なトリックも豊富。 難易度の塩梅もよく、詰まるようなこともほぼないため、パズル初心者でも案外簡単に攻略できてしまうかもしれない。 カシヲもところどころで躓きながらも、数々のステージを踏破。かなりの良作パズルであると豪語した。
と、ここでがおがお審議。怪獣ビッグバトルは「D」?それともNot「D」? Yes!D!!『45%』 Not!D!!『55%』
なので、通常通りプレイすることに。そして、プレイしてみるとわかるのだが、D要素は毛ほども出てこないので、この審議はNotの大正解となった。 実在するプロレス団体『怪獣ビッグバトル』を題材としたRPG作品。怪獣ビッグバトルは怪獣の着ぐるみを着てリング上で戦う異色のレスラー団体。 ストーリーを大まかに説明すると、悪の大科学者「Drキューブ」の野望を阻止するべく、「アメリカンビートル」などの所属レスラーが戦いを挑むといったもの。 ドット絵や演出など、往年の16bit機のようなグラフィックスであり、戦闘やマップなどもそれに準じたものとなっていて、好きな人は絶対好きなタイプのRPG作品。 ストーリーも基本的には上記の内容を覚えていればいいのだが、やはりRPG作品という以上、ストーリー部分を深く掘り下げるには、そこそこの英語力が求められている。 カシヲもその英語力に苦しめられ、プレイするには大幅に時間を食ってしまうのが難点と日本語化を要望。いずれ日本語化が来た時にはリベンジしたいと闘志を燃やすなど、プレイしたい欲はあるようである。 カシヲ「英語が強い人は是非。面白いですよ」
ニコニコに上がった一本のボイスロイド実況がきっかけとなり、日本を筆頭に全世界で大ヒットを記録した
特筆すべきはその難易度。何も知らない状態で荒野に投げ出されれば、ものの数分で食人族や動物の餌食になってしまうことも。このゲームは最も自由で最も過酷なリアルすぎる優しくない世界なのである。 カシヲも(PCがフリーズして再起後、呑気に起動したらうっかりコードを見せてしまった後に)設定「放浪者」でプレイ。一応動画勢としての知識はある様子。 選んだ種族は『スケルトン』で名前は『ムゥちゃん』(名前を変更しなかったためのランダムデフォルトネーム)。広大な荒野を走り抜け、動物の群れに襲われたり、鉱石を掘ったりと、本プレイというよりかは、どちらかとテストプレイといった感じ。自由にやっていいという弊害かもしれないが…。 その後『シェク王国』所属の都市『スクイン』に這う這うの体で到着するも、夜中に勝手に人の家に上がろうとしたところを警備兵に目撃された結果、叩きのめされて拘束。 牢屋にぶち込まれた挙句、身体を修理してもらうことすら敵わず、そのまま牢屋の中で息絶えるという衝撃的なラストを迎えた。カシヲ「すごいゲームだ……」 そして、死んだ後も変わらず世界は動き続ける。自身が世界の主人公ではないことをまざまざと見せられる様は、まさしくKENSHIがKENSHIと言われ続ける象徴といえるだろう。
そして、この判断が、のちに『闇が闇を呼ぶ闇のK3』と呼ばれる後半戦につながるとは…この時はカシヲ、ファンズ一同ともに思いもしなかったのである……。
プレイしたゲーム
ゲームの祭典「K3」2019 SUMMER 2(01:36~04:44)出来事
いったん中断後、枠を取り直してのK3延長戦。プレイするのは『限界凸記モエロクロニクル』から。
日本が世界に誇る(?)Japanese HENTAIゲーム。ゲーム性としては「とともの」「世界樹の迷宮」「ウィザードリィ」などに代表される3DダンジョンRPG。
あらすじ:主人公『イオ』は自身の中に渦巻く【煩悩】に悩まされ、唯一まともに話せるモンスター娘『リリア』に対しても【いかがわしい感情】を抱いてしまう始末。 そんな折、世界中で未曽有の天変地異が発生。次々とモンスター娘が狂暴化し人々を襲っているのだという。 街の長老から(強制的に)調査を命じられたイオは、リリアと共に冒険にでるのだが……といったもの。 前述の通り、本質は結構しっかりした3DダンジョンRPGなのだが、ヘンタイ的発言、要素がチュートリアル上で頻発。詳しくはアーカイブで。 カシヲも「これは一人でやるならいいけど、みんなでやるゲームじゃない!」と序盤も序盤で投げ出し、封印することに……。カシヲ「もしやるとしたら、一人でやって動画撮ります」
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海外を主軸にYoutubeで爆発的な再生数を叩き出した「NyanCat」が元ネタのRunアクションゲーム。
星空に虹をかけつつ、謎のネコみたいな生物が駆け回る様は必見。海外の人はこういうのが好きなんですね……。 しかもこのゲーム、自分でNyancatをカスタマイズできちゃう!自分好みのNyancatを作り出そう!! そして、何より注目されるべきは『楽曲』。「nyanyanyanyanyanyanya!」はdaniwellP氏の作詞作曲作品であるため、「NyanCat」の動画に対して『著作権侵害にあたるのでは?』など問題に発展するなど、当時は相当ピリピリしていた様子。 が、現在は権利者および関係者と動画投稿者が連絡を取って平和的に解決。以降楽曲も非営利目的であれば誰でも使用可能、営利目的の場合は無断使用をやめてもらえればOKなど、かなりフリーダムなものとなっている。 daniwellP氏のHPにアップされてる楽曲は、公序良俗に反さず非営利に限り自由に使用可能な時点で、ほぼ安心。権利者自体がそこまで気にしてないのかもしれない もちろん、プレイ中そんなこと気が付かないカシヲとファンズは、このゲーム中完全に無音になるのを危惧。 『幻の配信(ゲーム)』『闇のK3』など、ゲーム性うんぬんよりも、そっちの方に気がいってしまい。極めつけは背景に『ニャースベイダー』や『ニャリオ』など権利的に危ない奴らが現れたためにプレイを中断することに。 ゲーム自体は結構面白め。「nyanyanyanyanyanyanya!」を永久に聞ける!っていう人はプレイしてみるのもありかも。
カシヲ「BANされるってぇ!!」
簡単にいえば『露出狂シミュレーター』。女性に対して局部を晒すことで得点を稼ぎ、警官やババアからは捕まらないようにするというおバカゲー。闇が続きますね。 通常ならプレイするわけにもいかないもの。到底みんながみてる配信でやるゲームではないが、そこはカシヲ。 ゲーム画面を極限まで小さくして、BANを回避。一応どういうゲームか説明するなど、プロ根性を見せつけた。 当然、プレイ中は女性の悲鳴やらなんやらが聞こえてくるので、何が起きているのかは想像に難くない……。 カシヲ「僕だとこのゲームの魅力を100%引き出せる配信はできないかもしれません」
あの往年の名作レトロゲーをプレイできる!!??画期的なエミュレーターが登場。
このSEGA Mega Drive & Genesis Classicsは、メガドライブを遊んでいたあの時代にタイムスリップしたような仮想空間で好きなだけメガドライブソフト(別途購入)を遊ぶことができるというもの。 海外では特にメガドライブ(ジェネシス)は人気を博しており、日本の任天堂。海外のSEGAという構図を作り上げたほど。 残念ながらゲーム自体を別で買っていなかったものの、ギフトで頂いた「Ecco™: The Tides of Time」、DLCとして付属していた「GOLDEN AXE」を所持。カシヲ「ソニックやりたかったなぁ」 配信では名作ベルトスクロールアクション「GOLDEN AXE」をプレイすることに。 当時基準の難易度、操作性はやはり現代っ子のカシヲからしても難しく、終始四苦八苦。それでも二回の挑戦でステージ4まで進めるなど、すぐに攻略法を見出す手腕はさすがプロといったところ。 なおこのゲーム、おま国のため、現在購入は不可能である。 カシヲ「そういう意味でアウト…!」ファンズ「やっぱり闇じゃないか…」
ホラゲーとして「Don't Knock Twice」「DreadOut」。高評価の良ゲー「Broforce」「ホタルノニッキ」「バレットウィッチ」。
そして「ソニックやりたいなぁ…」といったばかりに「Sonic mania」SEGA Mega Drive & Genesis Classics対応の「Sonic The Hedgehog」「Sonic 3D Blast」のギフトが到着。ファンズの対応スピードはソニック並み…。
そして配信はここで終了……と思いきや、ED中に例のアレをぶり返した結果、カシヲは「せっかく忘れてたのに…!!」とEDを中断。
頂いたゲームがSEGA Mega Drive & Genesis Classicsに反映されてるかどうかの確認を兼ねて、ソニックシリーズをプレイすることに。
もはや説明不要。SEGAが誇る2Dアクションゲームの超大作にして、SEGAの顔ともいえる作品。海外ではマリオと完全な同格。マリオとのコラボが多いのも海外での評価が一因である。
特筆はやはりスピード感。マリオに慣れてしまったプレイヤーからすれば、そのスピード感たるや比べるまでもないほど。まずはスピードに慣れることから始めよう。 カシヲもPS3のソニックアドベンチャーの体験版をプレイしていたらしいが、はやり原点は相応に難しく、最大の敵『崖』相手に苦戦。グリーンヒルゾーンのステージ2を突破するにとどまった。
カシヲの言った通り『日本では単体未発売のゲーム』。日本ではサターン用にアレンジされた『ソニック3Dフリッキーアイランド』が、この作品にあたる。
その後ゲームキューブの『ソニックメガコレクション』、PS2、XBOXの『ソニックメガコレクションプラス』にてオリジナル版が収録された。 ステージのどこかに捕らわれているフリッキーと呼ばれる鳥を開放して、これまたどこかにあるリングに入れて救出するというアイテム収集クリア型のゲーム。SEGAの『フリッキー』というゲームが元とか何とか。 ゲーム性も含めてどこかソニックらしからぬ雰囲気があるゲーム。しかしアクションなどはソニック準拠のためソニックを知っていれば大抵クリア可能。 が、カシヲはこのゲームをプレイ中は終始雑談に徹していたため、雑談がメイン。ちょうどクリア目前辺りで画面酔いしてきたため、いい感じに切り上げることとなった。
なお、前半でやらかした部分に関しては、どう繕うこともできなかったので、カシヲの「③流したら、噛んだこともう言わない?」の交渉の末、詫びLemonが流れることに。
その模様がコチラ ① ② ちゃっかり画面まで用意しているあたり、カシヲらしさが溢れている…。 プレイしたゲーム
:GOLDEN AXE
:Sonic The Hedgehog :Sonic 3D Blast |
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【MHW】モンスター「か、帰ってきやがった……!隠れろぉ!!」(21:00~24:33)出来事
Finally KASHIWOZ came back!!!!
モンスターハンターワールド:アイスボーンの発売がいまかいまかと迫る中、カシヲ内でのモンハン欲が再燃。 セカンドシーズンでの一件以来となるモンハン配信を敢行することとなった。 最終目標はカシヲズでのベヒーモスの再討伐………とかなんとか言ってたけど、その話云々の前にカシヲ本人の装備が著しく弱い問題が浮上。そりゃセカンドシーズン配信の時点で二世代ぐらい旧装備だったし…
結果的に、前回の配信で討伐を果たしたナナ・テスカトリに対して手も足も出ないままに三乙するなど(カシヲの腕前の劣化もあるだろうが)、非常に致命的。
その弱さは配信内でも大きく話題に上がり、早急に対処しなければならない案件として、カシヲズの中で話し合われることに…。
そして一同が導き出した答えは……?
「はい、もしもし~」
「安心金塊取引案内サークル」
「「Happy☆クイック」、マム・タロト窓口担当の」
「カシヲです。」
多分、これが一番歴戦王の中で簡単で、なおかつ強いと思います。
やっぱカシヲは金塊なんだなって…。
ちなみに、この歴戦王マム・タロトは、その武器のガチャ性から、ひとしきり装備を完成させた後も尾を引くコンテンツとして知れ渡っており、カシヲズ内でも例外なくそのコンテンツに時間を費やすこととなるのは、また別の話…。
プレイしたゲーム
【MHW】金塊ビジネス【PS4】(20:00~25:05)出来事
「はい、もしもし~」
「安心金塊取引案内サークル」
「「Happy☆クイック」、マム・タロト窓口担当の」
「カシヲです。」
まさかの二日連続マム・タロト。歴戦王マム・タロトがこの期間を逃してしまうと次回のアステラ祭まで再登場しないから仕方ないと言えば仕方ない。
γ装備の強さは、カシヲに無理な配信を強いるほどに魅力的なのである……。
前回の配信で歴戦のカシヲズから寄せられた情報を元に、マム・タロトの効率的な周回をする様は、まさに「金塊のプロフェッショナル」
マム自体が最終エリア以外、そこまで快活な動きをしない事。さらに序盤に一切攻撃せずに痕跡集めに徹するターンがあることから、モンハン配信では珍しい雑談を主体とした余裕のあるスタイルも、そのプロフェッショナル姿勢に拍車をかけている。(諸説ある)
配信時間は平日配信にしては異例の5時間越え。爛輝龍の皇金塊という歴戦王専用素材が35個必要なのだから、この時間も無理ないのだが…。(運が良くて1マムで3~4個、1マムの平均時間が20~30分)
果たしてカシヲの装備は完成したのか……? ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ loading tweet...— カシヲ (@kashiwooo) July 6, 2019 プレイしたゲーム
Project WinterとProject Fanzcchi(20:00~25:52)出来事
人狼系アクションストラテジーオンラインゲーム。
プレイヤーは極寒の雪山にて総勢8人の仲間『survivor(サバイバー)』と協力して物資や必要な資材をかき集めながらの探索し、必要な機会を修理、助けを呼んで、この極寒の地から脱出をするのである。 が、プレイヤーの中には『traitor(裏切り者)』と呼ばれる「サバイバーを全員殺害する」ことを目標としたプレイヤーも存在しており、そこがこのゲームの根幹部、人狼系ゲームと言われている所以である。 さらに、トレイターが存在するしないに関わらず、生存の難易度は非常に高い。野良のオオカミやクマ、自然の驚異ブリザードなどの敵対MOBやイベントが発生する上、プレイヤー自身の体力はもちろん、空腹と体温を管理する必要もあり、仲間との協力は必須。 また、このゲームはローカルな通話手段が重要視されており、ボイスチャットはほぼ必須。(なくてもチャットに打ち込むことはできる)ボイスチャットは近場にいる人間にしか聞こえず、遠くにいる人と通話する場合は別途『トランシーバー』が必要となっている。 しかも、このゲーム、誰が死んだか、あるいは誰が回線落ちしたか、などのプレイヤーのキル情報などは一切ログに残らず、ただ気付いたら人が死んでいた…なんてこともざら。 サバイバーサイドは誰がトレイターかを探りつつ、脱出に向けて物資を調達。トレイターサイドはサバイバーにいかに疑われずに信頼を勝ち取り、そして気付かれることなく殺すかが重要となっている。
カシヲはこのゲームを有志のファンズとプレイ。大体いつものメンバー
Project Winterの仕様上、野良で遊ぶことを躊躇していたファンズも多かったようであり、ほとんどのファンズが初プレイに近しい状態。 遊んでいる模様はアーカイブをチェック。
元々、ゴールデンカシヲウィークにて配信された『ナツカシゲームズ』でのファンズっちの活躍がきっかけで急速に流行りだした『ファンズっち』であるが、元々の絵はたまごっちのマスクっちであるため、カシヲの配信仕様のデザインを考えることに。
なお、その際ファンズも新デザインを一緒に考えていたため、Twitter上のハッシュタグ『#ファンズっち』で検索すると、その時のイラストも確認できるぞ! ちなみに、様々な紆余曲折を経て完成した『新生ファンズっち』のデザインはコチラ loading tweet...— カシヲ (@kashiwooo) 2019年7月7日
カワイイ……カワイイ……
また、このデザイン完成後、『Don't Starve Together』のSteamワークショップに「ファンズっちMOD」があることが発覚。カシヲには連絡がいっていたようであり、その際の連絡には「デザインに変更等があったらなるはやで直します!」と添えられていたとのこと。
ちなみに、現在は新デザインに変更されています、ワークショップのページはコチラ → ファンズっちMOD
ファンズっちのデザインは決定したものの、尋常ならざる配信筋肉をつけてしまったカシヲにとってはこんなものはほんの序の口。
ファンズっちの誕生日である、七夕の深夜に次枠に移動することに…。 プレイしたゲーム
真夜中の七夕ゲームズ(01:53~05:06)出来事
先日、配信内で眺めていた『League of Legends』をプレイ。今回はファンズの補助付きながら実際に解説を受けながらのプレイとなった。
多種多様すぎるチャンピオン達、それぞれの特徴は勿論の事、ゲームシステムや定石、基本的な攻め方など、LoLをプレイするにあたって非常に重要な基本中の基本を叩きこまれることに。 今後カシヲの配信でプレイする機会があるかもしれないので、興味がある人は遊んでみてもいいかもしれない。ゲームのシステムを理解すれば一気に面白くなるタイプのゲームなので、この配信をリピートして見聞を深めるのも一興。 なお、カシヲ本人は野良での対人戦はやりたくないとのこと。 無料で出来て、少人数チーム式で、メインコンテンツが対人戦というのは、カシヲにとっては若干怖くなる組み合わせなのかもしれない。SHIT!!!!!!!!とか言われた日には二度と起動しなくなりそうなので、ファンズ間で人口を増やすのが得策か…
その後はいつものギフトゲーム紹介。
ドット絵アクションゲームの最高峰「Hyper Light Drifter」。赤石先生が翻訳したことで有名な「Ittle Dew」。 そして世界的大ヒットシリーズにして今なお人々を魅了する犯罪オープンワールドアクション「Grand Theft Auto V」も登場。 これら以外にも、粒ぞろいの名作(迷作?)揃っているので、気になる人はアーカイブをチェック!! プレイしたゲーム
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『パ』『ル』『ズ』(20:00~29:26)出来事プレイしたゲーム
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