2021/8/4現在、レジェンドの数は18種。
初期レジェンドは6体だが、ゲーム内通貨か課金通貨によりレジェンドの解放が可能。
ブラッドハウンド
パッシブにより敵がそこに何秒前にいたのかを判断できるため、敵を追いかけることも敵を避けることもできるのが特徴。
戦闘中に戦術アビリティを使うことにより、わずかな間壁に隠れていても相手の挙動が見えるため有利に戦闘を進めることができるだろう。
さほど広くなかった範囲はアップデートで大きく拡大された。見かけによらず球形の範囲ではなく視界内の扇型なので注意。
アルティメットは画面が灰色になり、敵を赤色で強調表示されるので敵を見逃すことはまずないだろう。移動速度も上昇する。
ただし発動時大きな音を出す他、発動中に常に音を出しているので奇襲や隠密には向かない。
最近強化された。
パッシブ:トラッカー
敵が残した痕跡を見つけることができる。90秒前まで表示。
敵を追うことも避けることもできるのでとても有用。
ピンを立てることで味方に知らせることも可能。
リコンタイプ(索敵型みたいな意味)は調査ビーコンを使用することができるようになったため、次のエリアを見れるようになった。
戦術アビリティ:全能の目
前方75m以内の敵を感知することができる。
感知後3秒の間敵の挙動を見ることができる。
CT25秒
アルティメット:ハンティングビースト
がおーん。
移動速度が上昇し、画面が灰色になり敵を赤く強調表示する。
発動時に大きな音を出し、発動中も音を出し続けているので注意。
効果時間30秒。敵をノックダウンすると5秒ほど効果時間が延びる。
使用中は戦術アビリティのCTが8秒になる効果を持つ。
また、使用にかかる時間も半減。アルティメットを使う前に戦術アビリティがCTに入っていてもそちらも8秒のCTに合わせて減少する。
使用中の大半は相手の位置を見ることが可能になり、非常に強い能力。
2020/10/06のアップデートで戦術アビリティのCT減少が2秒分弱体化。6秒から8秒となった。
CTが2秒も増えたのか、たかが2秒かは今後明らかになるだろう。
CT180秒
ジブラルタル
最初の頃はアルティメット以外が弱く、当たり判定の大きさからネタキャラ扱いされていたが今では立派な強キャラの仲間入りをしている。
パッシブ、戦術アビリティ、アルティメット全てが優秀。
ただし当たり判定のでかさは明確かつ致命的な欠点であり、他のレジェンドに比べて体感できるほど被弾が増えるだろう。
パッシブ:ガンシールド
ADSをした際に耐久力50のシールドを腕の前に展開する。
破壊された場合10秒ほどで復活する。
体全体を覆うほどのサイズはないため過信は禁物。
2021/3/??のアップデートで超過ダメージを食らうようになった。
例えば、クレーバーを受けた場合50ダメージを軽減して残りの81ダメージを食らうことになる。
ガンシールドに当てたダメージは全て胴体判定となり、見た目上ガンシールドにしか当たっていなかったとしても超過分のダメージは貫通する。
つまりガンシールドの分当たり判定が増えていることになる。
その他にガンシールドで受けたダメージは進化シールドの成長に寄与しなかったが、進化するようになった。
鉄壁
当たり判定がでかい代わりに被ダメージを15%軽減する。
戦術アビリティ:プロテクトドーム
ほとんどのものを通さないドーム型のシールドを展開する。耐久力無限。
グレネード、テルミット、銃弾、毒ガスなどあらゆるものを敵味方区別なく防ぐ。
下の判定はあまりなく、下り坂などで展開すると足元から抜かれることがある。
ジブラルタルはドーム内部で味方を気絶から起こすのが高速化する。
すごくはやい。
シーズン5で効果時間が2/3になった。
いつかのアップデートでドーム内での回復速度上昇が削除された。
効果時間12秒
CT30秒
アルティメット:防衛爆撃
防衛とは名ばかりで実際には攻撃に使われることが多い。
威力は1発40
複数ヒットすることが多くこれだけで敵を倒すこともある。
乱戦に投げてよし、敵の退路を防ぐもよし、進路を塞いで仕切りなおしてもよし。とても強い。
ヒットすることによって視界がぼやけ、移動速度が低下するデバフが一定時間付与される。
このデバフは味方にも有効なので注意が必要。
グレネード類と同じく自傷ダメージあり。
2020/8/18にCTが大幅増。気軽に使いづらくなった。
CT270秒
ライフライン
味方がダウンしてからが本番になった。
アルティメットで紫アーマーを出すのがライフラインの大事な仕事。
ただしとても目立つので残り人数には注意。
ヒールドローンの存在を忘れがちな人も多い。
2021/5/30のアップデートでヒットボックスが拡大。
パッシブ:戦闘復活
蘇生時に自分ではなくドローンに蘇生させることで自らは行動することが可能になる。
二人同時に蘇生することも可能。
青サプライボックスから追加でアイテムを2個ほど入手できる。
特に良い物が出るわけではなくただ増える。
6/24のアップデートで様々な能力の代わりに回復速度上昇効果を失った。
2021/5/5のアップデートで小柄が削除された。蘇生時のシールド削除。
戦術アビリティ:D.O.C.ヒールドローン
1~2mほどの範囲内のプレイヤーを回復する。敵味方の区別はない。
主な使用方法は戦闘中に体力まで削られた際に展開してシールドセルを使用したりする。
またエリアに追われてきた際や戦闘終了時に注射器を節約する程度の使い方も多いだろう。
CT45秒
アルティメット:ケアパッケージ
ライフライン専用ケアパッケージを呼び出す。
降ってくるまでの時間は天然ケアパッケージよりは早いがそれなりの時間がかかるほか、とても目立つので残り人数には気を付けよう。
戦闘開始時に使えば位置がばれるというリスクは存在しないので有用。
遮蔽物がない際には遮蔽物として呼び出すこともある。
中に入っているものは防具、アタッチメント、回復アイテムで武器は入っていない。
入っている防具やアタッチメントは現在装備しているものよりも良いものが出る。
CTがとても長いためアルティメット促進剤を使わなければ1試合で呼べるのは2回程度だろう。
6/24のアップデートで手に入る物資が増えた。
2021/5/5のアップデートで中身が変更。より有用なものが手に入りやすくなった。
CT360秒
パスファインダー
グラップリングによって縦横無尽に移動するサイコロボット。高い機動力のおかげで強キャラ。
機動力がとても高いので接近も撤退も得意な前衛キャラ。
その反面、突出しすぎて即死するパスファインダーはとても多い。
アルティメットも強力で、同じ機動力補助のアルティメットを持つレイスに比べるとジップを渡る際のリスクがある反面上下の移動に強い。
グラップリングの扱いは練習が必要。
2021/3/10のアプデで小柄が消えた。元々小柄ではなかった。
パッシブ:内部情報
パスファインダーだけがアクセスできる調査ビーコンにガシャコンと腕を差し込むことで次のエリアの位置が分かる。
序盤であればさほど影響は大きくないが、後半でこの効果を使うと非常に有利となる。
この能力を使用中は身動きを取ることができないため、ジブラルタルのドームシールドなどで守ってもらうと安全に使える。
割と大きな音が鳴る。
2020/8/18の調整で使用するたびにアルティメットのCTを10秒減少する効果が追加された。
6回まで。
戦術アビリティ:グラップリングフック
パスファインダーの代名詞。
フックを刺してそれに引っ張られるような軌道を取る。
縦の動きはもちろん、横の移動速度もとても速いのでCTが終わるたびに使うことも多い。
味方と足並みを合わせるのだけは忘れないようにしよう。
シーズン5でCTが2倍以上にされたため、撤退のために取っておくことも必要かもしれない。
2020/10/06のアップデートで移動距離によるCTの可変が実装された。
最長は以前と変わらないため強化となる。
と思いきや、クールタイムの計測開始が使用後すぐではなく、飛距離の計測後となるため実質的にCTが数秒長くなっている。
横移動に関しては今まで通りやれば最長のCTとなるが、上下の移動に関しては長距離移動をするわけではないため、CTが短くなることが多いだろう。
11/5のアップデートで最長CT5秒減少、飛距離に対するCTの基準が融和された。
生半可なグラップリングでは30秒の最長CTに引っかかることはないレベル。
最短CT10秒
最長CT30秒
アルティメット:ジップラインガン
ジップラインを作り出す。
有利位置を取るだけで多少の実力差は覆るゲームなのでとても重要。
単純に移動用としても強く、エリアに追われている際に使うのもよいだろう。
ただしジップラインに乗っている際は移動が単調になるため、的になることも多い。
撃たれたら、あるいは撃たれそうなら掴みと解除を繰り返して弾を回避すると良いだろう。
ジップラインの連続掴み修正によって結果的に弱体化された。
敵が使うこともできるので注意。
CT120秒
レイス
一定時間無敵の戦術アビリティ、最優秀と言っても過言ではないアルティメット。
戦術アビリティのおかげで撤退がしやすいのが特徴。
このアビリティがあるため、機動力自体が高いわけではないのに先頭を走る機会は多い。
2021/2/3のアップデートで喰らい判定が増加された。
パッシブ:虚空からの声
敵にピンを立てられた時などに狙われていることが通知される。
見られているということは見ることもできる位置にいるはずなので逆に敵を探すことにも使える。
地味だけど強力なスキル。
2021/5/5のアップデートで小柄が削除された。
戦術アビリティ:虚空へ
4秒間無敵となり、あらゆる攻撃を食らわなくなる。
開始時に大きな隙ができ、終了時にも隙があるので使用したのに間に合わない、虚空から出たら撃たれたなんてことも多い。
非常に強力な戦術アビリティである。
使用中は移動速度が30%上昇する。
アルティメットと併用すると虚空に入る速度と移動速度が上昇する。
使用時に武器をしまってから虚空に入るため、クレーバーなどの重たい武器を持っていると体感できるほど虚空に入るのが遅くなる。
6/24のアップデートで虚空に入るまでの時間が大幅に長くなる代わりに無敵時間が延び、移動速度が上昇するようになり、CTが10秒短くなった。
CT25秒
アルティメット:ディメンションリフト
直線で75mほどの距離を繋ぐゲートを作ることができる。
ゲートを繋ぐために移動している最中は移動速度が上昇する。
ゲートに入ると戦術アビリティを使用した時のような画面になり、0~2秒ほどをかけてもう一つのゲートにたどり着く。
その間は無敵でエリアダメージも食らわない。
撤退用のゲートや緊迫した状況での次の遮蔽物への移動、単なる移動の補助、ゲートを使った時間稼ぎなど用途はとても多い。
このアルティメットのために金メットをレイスに渡すということも稀によくある。
敵も通れるので注意が必要。
ゲートの両端がエリアダメージ内にある場合4秒で消滅するようになった。
2020/8/18のアップデートでCTが60秒延長された。
効果時間60秒
CT210秒
バンガロール
全ての能力が有用で捨てるところのない優等生。
パッシブは普通に強く、戦術アビリティは攻めにも守りにも便利。
アルティメットは着弾から爆発までが長いのでダメージ源としては期待できないが、仕切り直しや敵を移動させる能力はとても高い。
パッシブ:駆け足
走っている時に敵の攻撃が自分の近くを通ると移動速度が上昇する能力。
単純に移動速度が上がるのが強い上、敵から見ると撃った相手の移動速度が変化するのでただ早いだけより狙い辛い。
壁越しでも発動するので時々勘違いするのが玉に瑕。
戦術アビリティ:スモークランチャー
放物線を描いて飛んでいくスモークランチャーを発射する。
着弾後3つに分かれてそれぞれから煙が発生する。
2個まで発動権を貯めておける。
地味に攻撃判定がある。ダメージは10。
スモークの強さはPUBGをやっている人ならよく知っていることだろう。
ただしこのゲームではデジタルスレッドやブラッドハウンドという天敵がいるので過信は禁物。
逆にデジタルスレッドの武器を自分で持ったり、ブラッドハウンドの味方と連携を取ることで有利を取れる。
2021/5/5のアップデートで煙内の物が見えにくくなった。
CT32秒
アルティメット:ローリングサンダー
爆撃を要請する。
投擲物を投げて、その地点から扇形にミサイルが落下してくる。
着弾後数秒してから爆発するため、何事もなければ回避することは容易。
ダメージは40。ヒットすると移動速度低下デバフがかかる。
デバフは味方にも有効。
グレネードと同じく自傷判定あり。
2020/8/18の調整でCTが大幅減少。気軽に使えるようになった。
11/5のアップデートで起爆までの時間が2秒減少した。
見てから回避するのが少し困難に。
CT180秒
コースティック
厄介な毒おじさん。
食らい判定はジブに次いででかく、ガンシールドなどもないため撃ち合いは基本的に不利。
毒ガスを上手く扱えば敵の接近の察知や有利ポジションの維持、建物に立てこもりなどやれることは多い。
毒ガスは敵のコースティックには効果がないので注意。
シーズン5で味方の毒ガスでは移動速度が低下しなくなった。
パッシブ:NOXビジョン
毒ガスの効果範囲にいる敵をブラッドハウンドの戦術スキルにように見える能力。
強い能力ではあるが毒ガスの中にとどまるような敵はコースティック以外いないため効果を発揮する機会はあまり多くない。
鉄壁
当たり判定が大きい代わりに被ダメージが15%軽減される。
戦術アビリティ:NOXガストラップ
毒おじを象徴するスキル。
一定範囲に入った敵に反応する毒ガストラップを放物線を描いて投げる。飛距離はあまりない。
根本を撃つと爆発することなく破壊できる。逆に根本以外を撃つことで爆発させることも可能。
毒ガスを発生させている間は破壊することができない。
膨らんでから少ししてから敵に反応するため、その前に破壊したり爆発させることができる。
破壊できない場所に設置したり曲がり角やジップで登った先に置いたりするのが基本。
ダメージは5。2ヒットにつき1ダメージずつ伸びていく。
このダメージはエリアダメージと同じくシールドを無視してヘルスにダメージを与える。
6/24のアップデートで接地した瞬間から発動可能になるまでの間、敵は何処を撃っても破壊できるようになった。
攻めにも使えた優秀なアビリティであったが守り以外で使うことは困難になった。
3個分まで発動権を貯めることができる。
同時設置数は6個までで、7個を超えると最初の1個が消える。
11/5のアップデートでガスによって視界がぼやける効果がなくなった。その代わりに威力が上昇した。
味方に対する影響が減ったとも取れるため強化、なのかもしれない。
2021/3/10のアプデでダメージが一律5に。最初期のコースティックと比べても弱体化されたと言っても過言ではない修正を受けた。
2021/8/4のアップデートで2ヒットごとにダメージが増加するように。CTが25秒から20秒に。
効果時間13秒
CT20秒
アルティメット:NOXガスグレネード
毒ガストラップよりも効果範囲、効果時間の長いグレネードを投げる。
投擲距離も広く、通常のグレネードくらい飛ぶ。
着弾してからほんの少し経ってから毒ガスが広がる。
立てこもっている建物に投げ込んだり障害物に隠れている敵をあぶりだしたり基本的な扱いはアイテムの投擲物と変わらない。
2021/3/10のアプデでCTが伸びた。
2021/8/4のアップデートで効果時間が8秒短縮。効果時間がおよそ2/3に。CTが増加前に戻った。
効果時間15秒
CT180秒
ミラージュ
シーズン5で一部の能力は用途が別物になるほど強化された。
デコイも比較的ばれにくくなった上、効果時間が4倍に。
パッシブスキルのおかげで蘇生をさせるならミラージュが率先してやった方がいいかもしれない。
パッシブ:神出鬼没
気絶するとデコイが現れて大げさなやられモーションをして消える能力。
ダウン後数秒間透明になるが気絶をしていては動くのは遅く、ダウンシールドを展開するとばればれになる。
気絶した味方を蘇生するときや、リスポーンビーコン起動中にも透明になれるため蘇生がしやすい能力になった。
気絶した味方を蘇生する際は自分もダウンしている味方もどちらも透明になるが音は聞こえる。
近くに敵がいるとバレるようになった。
戦術アビリティ:サイクアウト
自分と同じ姿のデコイを発生させる。デコイが少しでも攻撃を受けると消える。
走っている時に出せば走っていき、しゃがんでいればしゃがみながら進んでいく。
デコイを出したあとに指定のキーを押すと自分と同じ動きをさせることができる。
足音はしないが蘇生をする音やフィニッシャー時の音はデコイからも発生する。
そのためミラージュは味方を蘇生する前に動きを模倣させたデコイを出すと敵を騙せる。
降下時自分のチームと同じデコイを向いている方向に射出できる。
11/5のアップデートで体力が設定された。
体力はあるものの弾は貫通するため、壁にはできない。
2021/2/3のアップデートでようやく足音が追加された。これにより見抜くことがより困難になった。
同時展開可能数1
体力45
効果時間60秒
CT15秒
アルティメット:パーティライフ
5体のデコイを周囲に展開して自身は1秒程度透明化する能力。
デコイは自分と同じ行動をするためどれが本物なのか見分けるのは困難。
攻撃ができるのは自分だけなので攻撃をすればすぐにばれてしまう。
CTが短いため毎戦闘使用してもいいかもしれない。
効果時間15秒
CT60秒
オクタン
クスリをキメて加速するやべーやつ。
加速しながらのレレレ撃ちは中々強いものがある。
ジャンプパッドのCTが2/3になり味方に貢献できる可能性が上がった。
見た目がボーダーランズ。
パッシブ:高速修復
非戦闘中に少しずつヘルスが回復していく能力。
回復量はそれほど高くなく、戦術アビリティの消費を回復したり、少しだけエリアダメージを受けた分を回復しなくても済む程度。
11/5のアップデートで回復速度が2倍になった。
2021/9/15のアップデートで回復速度が低下。
戦術アビリティ:興奮剤
クスリか?
おクスリをキメて移動速度を40%アップする代わりにヘルスが20減る。
着目すべき点は脅威のCT2秒。
ほぼ常におクスリをキメることができる。
この能力の効果中はパッシブのヘルス回復能力は発動しないため回復をしないで発動しすぎるとヘルスがどんどん減っていく。
2021/5/5のアップデートでHP消費量が増加し、CTが減少した。
効果時間6秒
CT1秒
アルティメット:ジャンプパッド
乗ると飛び跳ねるジャンプパッドを投擲して設置する。
しゃがみ状態やスライディングをした状態で乗ると前方向への加速がより強くなる。
飛んでる最中は意外と銃撃を当てられるので注意。
6/24のアップデートで2段ジャンプができるようになった。
最高高度はあまり変わらないが飛距離を伸ばしたり軌道を変えることで被弾を減らすことができるかもしれない。
銃で何度か撃つことで破壊できる。
2021/2/3のアップデートでスライディング中に乗ると前方に加速するようになった。
その結果、二段ジャンプ、着地後のスライディングを考えると非常に高い機動力を付与できるようになった。
パスファよりもいいまである(個人的感想)
遠方から無音で近寄れるため想像以上に脅威。
2021/5/30のアップデートでCTが1.5倍に。それでも効果に対してCTは短いとも思える。
2021/9/15のアップデートで移動距離が減少。
2021/11/03のアップデートで使用時の音と使用中の音がかなりでかくなり、無音で近づくことができなくなった。
CT90秒
ワットソン
金髪美女。
戦術アビリティとアルティメットを使って立てこもるのが得意な防衛キャラ。
同じ防衛キャラの毒おじと比べると味方に迷惑をかけることはないが、攻める能力はない。あと痩せてる。
立てこもる準備をしていたら次の場所に移動したなんてことも多いがめげずに新たな巣を作ろう。
2021/5/5のアップデートで小柄が削除された。
2021/11/03のアップデートで喰らい判定がでかくなった。
パッシブ:天才のひらめき
アルティメット促進剤を使うとアルティメットのCTが全回復する能力。
このパッシブがあるため、アルティメット促進剤を1個持っているワットソンも多い。
アルティメットの近くにいると戦術アビリティのCTが大幅に減少する能力もある。
アルティメットの近くにいると実質戦術アビリティは使いたい放題となる。
アルティメット促進剤を1スロットに2スタックまで持つことが可能になった。
2021/3/10のアプデでワットソンはシールドが徐々に自然回復するようになった。
戦術アビリティ:周辺セキュリティ
ポールを立ててポールの間にパルスを張る能力。
このパルスに当たるとダメージは20で移動速度低下デバフがかかる。
味方や自分がパルスに触れている間はパルスが消える。
見ただけで簡単に分かるのでこのパルスは基本的に当たることはないが、足止めや行動制限が目的となる。
根本を撃つことで破壊可能。
4回まで発動権限を貯められる。
最大12本まで立てられる。
2021/11/03のアップデートで最大距離が延長され、ダメージが15から20に上昇し、移動速度低下の時間が2倍になり、連続ヒットする感覚が0.5秒から1秒になった。
CT30秒
アルティメット:インターセプターパイロン
周辺に飛んできた爆発物を消すトーテムを設置する。
近すぎる位置に着弾すると味方や自分の投擲物も消される。着弾してないのに消されることもあるので挙動がちょっと怪しい。
近くにいると敵味方区別なくシールドが徐々に回復していく。
ダメージを与えることで破壊可能。耐久力は150程度。
ジブやバンガのウルトも消せる。ただし地面についてから設置しても消えない。
2021/11/03のアップデートで効果時間が無限になり、シールド回復能力に250までの上限が決められた。
代わりに置ける数は同時に一つまでとなった。他にも回復速度も上昇した。
CT180秒
クリプト
ドローンを飛ばすおじさん。
ドローンを移動させている間は動けない上、自分の近くで何が起こっているのかもわからないので置いていかれることが多い。
あまり長くドローンを動かしていると戦力が一人減る上、味方も動くことができないのであまりドローンに無駄な動きをさせない方がいいだろう。
リコンタイプであるクリプトは調査ビーコンを使用することができるようになった。
ドローンでも使用可能なので最も安全に次のエリアを見ることができる。
パッシブ:ニューロリンク
ドローンが検知したものを本人と味方が見ることができる能力。
ドローン本体の能力にしか見えないがパッシブである。
ブラッドハウンドの戦術アビリティのように壁越しでも見ることができる。
戦術アビリティ:スパイドローン
体力60のドローンを飛ばすことができる。クリプトの本体。
ドローンを動かしている間はクリプトが動けないので注意。
飛ばせる距離は200mまでで、それを超えると自動で回収してくれる。
ドローンの画面を見てなくてもドローンが検知したものは通知される。
各地に設置されているキルリーダーを知らせるバナーをドローンで見ると周辺に存在する部隊数を表示してくれる。
ドローン操作をするとリロードしてくれるようになったが、リロード開始までに少しのタイムラグがある。
リロードはどちらの武器もしてくれる。
6/24のアップデートでドローン展開までの速度が大幅に早くなった。
2020/8/18の調整でドローンの食らい判定が大きくなり、体力が2倍になった。
ドローンを撃つ側としてはダメージ表記が出るようになったのもあり破壊しやすくなった。
CT40秒
アルティメット:ドローンEMP
ドローンの周辺にシールドに50ダメージと移動速度低下デバフを与える衝撃波を発生させる。
範囲はかなり広い上に壁も関係ない。
様々な設置物を破壊することができる。
毒おじのガス、ワットソンのポール。ライフラインのヒールドローンなど。
進化シールドと非常に相性がいい。
自傷判定あり。
2020/8/18の調整で味方にも速度低下がかかるようになった。
CT180秒
レヴナント
イキりツンデレロボット。
怖いことを言っているように見えるが正直サイコパスファインダーの方が怖い。
2020/4/8に超強化された。
判定がでかいのに小柄扱いされていたのが修正され、戦術アビリティとウルトはどちらも大幅強化。
2021/5/30のアップデートでヒットボックスの縮小。
パッシブ:ストーカー
壁登りができる量が増えるほか、しゃがみ移動が速くなる。
しゃがみ移動は通常歩行と同等程度の速さになりかなり早くなる。
この能力のおかげで回避行動にしゃがみを入れる場合撃ち合いがかなり強くなる。
2021/5/30のアップデートで壁登りできる高さが大幅に伸びた。
戦術アビリティ:サイレンス
パッシブと戦術アビリティとアルティメットを封印する弾を発射する。
放物線を描いて飛んでいき爆発する。10秒間ほど判定が残る。
逃げ切れると思っていたレイスやパスファインダーが慌てふためく姿を見るための能力。
デバフの効果時間も伸びたらしい。
ダメージは10。
2021/5/30のアップデートでデバフの効果時間が減少。20秒から15秒に。
CT25秒
アルティメット:デストーテム
効果を受けるとシールドではなくヘルスがダメージを受け、ヘルスがなくなるとデストーテムのところに戻ってくるようになる。
高台や有利ポジションに設置推奨。
効果時間中は回復をすることができない。
戻ってきた時はヘルス50になっているので実質50回復した状態で戻っていると言える。
今までは戻ってきたらすぐに医療キットを使って再突撃という具合だったが、50残っているのでそのまま再突撃をするのも視野に入るだろう。
確実に突撃から帰還をすることができるが、ヘルスしかないので満足に戦えずに終わることも多い。
効果範囲は無限になった。遠くまで襲いに行き、味方が帰らされる中その場に残りすぎると孤立してしまうのでわざと被弾する必要もあるかもしれない。
効果時間は効果を受けてから25秒。誰も効果を受けないと30秒で消える。
設置から20秒後に効果を受ける45秒残る。
2021/5/30のアップデートで効果時間が減少、30秒から25秒に。
2021/8/4のアップデートで効果終了間近に敵から見ても効果音が発生するように。
トーテムから戻った際に若干移動速度が遅くなる。らしいが使用する側では分からない程度。
画面が白くなってる間のみ?
2021/9/15のアップデートで展開した際に目立つエフェクトが追加された。
CT180秒
ローバ
煽り散らかすおばさん。
レヴナントに両親を殺害された過去を持つ。
機動力もあり、物資不足を解消しやすいアルティメットを持っている。
終盤戦やランクマッチなどで戦闘があっても漁夫りに行くのも危ないという状況で非常に役に立つ。
パッシブ:アイフォークオリティ
およそ78m以内の紫色以上の物資を壁越しでも見ることが可能になる能力。
サプライシップの内部が漁られているのかどうかを確認できたり、取り逃しに気づけたりと意外と便利。
デスボックスの中身は見れない。
戦術アビリティ:盗賊の相棒
ブレスレットを投擲してその地点に瞬時にワープする。
投げてからワープするまでの間、攻撃をしたりすることはできない。
投擲してから着弾するまでに左クリックを押すとブレスレットを真下に素早く降下させることができる。
有利位置を取ったり逃げるために使ったり非常に有用。
ワープしてから攻撃可能になるまでに2秒ほどかかるので敵の射線上にワープするのはやめておいた方がいいだろう。
軌跡は分かりやすいのでばれないように裏を取るなども困難。
2021/5/5アップデートでワープに失敗するバグが概ね修正され、投げている最中にダッシュができるようになった。
CT30秒
アルティメット:ブラックマーケット
半径113m以内に落ちているアイテムを一人2種類まで取得することができるブラックマーケットを展開する。
サプライボックスの中だろうとデスボックスの中だろうと取得する。
その際、開いていないサプライボックスの場合開かれる。
展開時に非常に分かりやすいエフェクトが全方位に広く発生する。
取得の際にもアイテムからブラックマーケットまでのエフェクトが発生する。
破壊することが可能で、体力は100。
非常に強力な能力で、強ポジに籠り、周囲で争っているチームがデスボックスになった瞬間にアーマーだけかすめ取るなんて芸当も可能。
全員が使用後はマーケットをたたむことを推奨。敵が使用することも可能なため。
フライヤーの中身は落下した時点から発生するのか、止まっているフライヤーから取得することはできない。
保管庫やブラッドハウンドの試練の物資もローバ本人は取り出すことはできるが、1個取り出すとアルティメットが破壊される上、警報音が鳴り響く。その際に狭い範囲の周囲に1ダメージを与える。
2020/10/06のアップデートで効果範囲が強化された。
また、開始時にCTが50%溜まった状態で始まるようになった。
アルティメット促進剤で溜まるCTの少なさは依然変わらず。
2020/11/5のアップデートで弾を取得する権利が無制限になった。
周辺の全ての弾を奪い取ることができる上、取得2種類制限には影響しない。
ローバがいるだけで弾薬不足にはまずならないという強力な能力となった。
CT120秒
ランパート
LMG大好きお姉さん。
バリケードを設置したりミニガンを設置したり定点防衛に特化した性能をしている。
強ポジを取ることが重要か。
パッシブ:改造ローダー
LMGやミニガンの装弾数が上がり、リロードが高速化する。
以前実装されていたらくがきMODと同等の効果。
みんな忘れがちだがLスターもLMGである。
戦術アビリティ:増幅バリケード
遮蔽物を設置する。
上部の透明な部分は内側からの攻撃のダメージを20%程度増加し、外側からの弾を防ぐ。
20%DPSが上がるとなると、RE45のDPSがR301に追いつくほどと考えるとどれほどの威力なのか想像しやすいだろう。
耐久力は上部の透明部分と下部の不透明な部分は別々になっている。
上部を破壊しても下部は残る。
上部耐久175
下部耐久400
展開中耐久力45
また、パンチは2発で破壊することができる。
展開には3秒ほどかかる。
3つまで発動権を貯められ、5つまで設置できる。
11/5のアップデートで展開完了までの時間が短縮された。
2021/1/6のパッチでCTが20秒になり、10秒減少した。
2021/2/3のアップデートで展開中の耐久力が1から45になった。
2021/3/10のアプデで投げ物からのダメージ増加が消えた。
CT20秒
アルティメット:ミニガン「シーラ」
誰でも使用できるミニガンを設置する。
座席について使うため回避行動を取ることはできなくなるが、非常に高いDPSを誇る。
ただし弾はまっすぐ飛ばないのである程度近くの相手でなければ真価を発揮することはできないが連射をし続けていると精度が上がっていく。
筆者の体感では有効射程はおよそ100m強程度まで。
発動するとまず手持ちの状態になる。腰撃ちは存在せず、スピンアップを開始するとADSと同じ扱いになる。移動速度は遅い。
手で持っている間はリロードすることができない。
撃ち終わったらそのまま設置することが可能で、その際はすでにリロードされた状態で置かれる。
再度手に持つことは不可能。手に持っている間はウルトのCTは回復しない。
威力:14 HS:28 足:14
連射速度:20.23
DPS:283.22
200m射撃の平均弾速:1090m/s
マガジン:150
耐久力:350
同時設置可能数3
CT120秒
設置したシーラを回収するとCTが50%回復する。
使用すると回収することはできず、破壊になりCTは回復しない。
2020/10/06のアップデートで連射することによる精度の上昇速度が向上した。
11/5のアップデートで右クリック、あるいは左クリックをしてから撃ち始めるまでの時間が短縮された。
2021/2/3のアップデートで旋回可能範囲が増えた。
2021/9/15のアップデートで手持ちできるように。攻撃能力は一切替わっていないので凄まじい性能を発揮する。
ホライゾン
11/5に実装された重力おばあちゃん。
アビリティがとても優秀。CTの短さから気軽に使っていける。
アルティメットはCTが120秒と短いのに上手く使えば一人持っていけるだけのポテンシャルを持っている。
アルティメットと一緒に使う際、アークスターの価値が非常に高まる。
パッシブ:スペースウォーク
落下硬直がなくなる。
高所を取ることが得意なアビリティと合致している。
戦術アビリティ:グラビティリフト
ウルトを使わなくても味方を高所に運べる優秀なアビリティ。
グラビティリフトに乗っている間は地上判定と同じく、レティクル通りにまっすぐ弾が飛ぶ。
CTも短く、何気ない場面でも使うことができる。
単純に平地を走らねばならない際もこれを進路に置くことで挙動に大幅な縦移動が追加されて弾を回避しやすくなる。
また背の低い遮蔽を盾にしている相手を正面から抜くことも可能。
浮かび上がる範囲はそれなりにあるので空中でレレレ撃ちをすることが非常に強力。
グラビティリフトから離れる際は放り出されるような挙動になる。
2021/1/6のパッチでCTが5秒ほど増加した。
2021/2/3のアップデートでCTが変更。効果時間中はCTが開始されず、終了後から15秒になった。つまり25秒。少し金メットの影響を受けづらい。
2021/5/5のアップデートで上昇速度が低下した。頂点にいられる時間が2秒になった。
2021/8/4のアップデートで上昇速度が速くなった。
効果時間10秒
CT30秒
アルティメット:ブラックホール
敵味方区別なくプレイヤーを吸引するデバイスを投げる。
飛距離はグレネード以上アークスター未満。
判定がでかいので味方や障害物に当たらないように注意が必要。
地面についてからおよそ1秒後に吸引を開始する。
吸引開始時に凄まじい勢いで引き寄せ、その後効果時間中引き寄せ続ける。
この吸引は壁越しでも効果がある。
敵が引き寄せ範囲に入っていると強調表示される。
引き寄せは味方にも効果はあるが、敵に対する引き寄せよりは効果が弱くなっている。
味方とフォーカスを合わせることで効果を発揮するタイプの能力になっている。
このデバイスには耐久力があり破壊できる。
発動までの1秒間でも破壊することは可能なので相手を削ってから使うと効果的だろう。
2021/3/10のアプデでCTが2分から3分になった。
2021/8/4のアップデートでよく分からない内容が記述されていたが、恐らく味方が受ける影響が減少した?
耐久力175
効果時間12秒
CT180秒
ヒューズ
2021/2/3のアップデートで実装された髭おやじ。
投げ物が他のレジェンドの2倍持てるので弾の消費が少ない武器と相性がいいかもしれない。
アルティメットが強力で、ホライゾンのウルトや毒おじのウルトともまた違う拘束力を持つ。
無視して通り抜けるにはダメージが大きく、スロウ効果も入るため迂回するか上を跳び越す他ない。
また、内部に囚われてしまうとレイスなどの回避行動が取れるレジェンド以外は基本的に抜け出すことができない。
パッシブ:グレネーダー
投げ物が1スタックで2個持てるようになり、投擲距離と投擲速度が上がる。
投擲距離の延びが凄まじく、1.5~2倍ほどになっている。
2021/8/4のアップデートで遠投効果のONOFFが可能になった。
グレネードの上投げが活用できるになったため有用。
戦術アビリティ:ナックルクラスター
半径10m程度の範囲に継続的にダメージを与える弾を発射する。
飛距離はアークスター並で、アークスター同様壁や敵に刺さる。
全弾ヒットすると大体60ダメージになる。刺さると10ダメージ出るので合計70ダメージほどが出る。
弾を食らった時のようなダッシュできなくなる効果はないため、あくまでダメージを与えるだけ。
ただし一瞬のヒットストップが入ることもある。
走り抜けるだけでも30ダメージ程度は食らうので意外と侮れないかもしれない。
2021/8/4のアップデートで効果時間が増加。
効果時間5秒
発動権2個まで保持可能。
CT20秒
アルティメット:マザーロード
空に弾を発射し、円形の焼夷弾を落下させる。
この炎に触れると35ダメージの初段と8ダメージ5ヒットの継続ダメージを受ける。
継続ダメージはおよそ1秒に1ヒットし、この継続ダメージを受けている間は追加でマザーロードのダメージを受けることはないが、炎に触れている間は継続ダメージが12になる。
炎が展開してから1秒弱ほどの間5ダメージを受けるだけの期間があるので見てから逃れることができる。
建物の中に撃ち込むことも可能。
敵が喰らうと継続ダメージ中はスロウが入る。
空に弾を飛ばすが照準を合わせるのは地面。
合計ダメージは35+8*5の75ダメージ
自傷ダメージあり。味方にもスロウ効果だけは入る。
2021/8/4のアップデートで炎の輪の中の敵をスキャンできるように。
効果時間16秒
CT120秒
ヴァルキリー
2021/5/5実装。
パッシブでの変則的な軌道が非常に強力なキャラ。
アビリティもウルトも使い道はあり、ヴァルキリーだから助かったという場面も多く存在する。
ダイブ中の操作の習熟が必要。
パッシブ:VTOLジェット
飛行中に敵の位置を強調表示で見ることができる。
ブラッドハウンドのスキャンのような見た目ではなく、ロックオンするかのような見た目。
味方も見られるようになる。
空中でスペースを押すと飛行モードになる。ゲージがなくなるまで飛べる。速度は速くない。
ゲージは一定時間後自動回復し始める。
調査ビーコンスキャン可能。
戦術アビリティ:ミサイルスワーム
12発かのミサイルを発射する。
山なりに飛んでいくため室内での使用はできない。
ヒットするとアークスターなどと同じようなスロウ効果がかかる。
1発につき25ダメージ。ただし一度に複数ヒットする場合2発目以降のダメージは減少する。
見てから回避することも可能だが、全力で逃げなければ避け辛い。
大抵の場合は壁や天井、その他の遮蔽物に当たってそもそも当たらないということの方が多い。
飛行中に使用可能。
自傷ダメージあり。
CT30秒
アルティメット:スカイハイダイブ
上空に飛んでその後ダイブで飛行する。
zキーを押すと起動待機状態になり、待機中に味方が近くに来てeキーを押すと一緒に飛べるようになる。
起動するとゆっくり浮き上がってから上空に加速していく。
かなり無防備なので戦闘中に使うのは困難。最低でも遮蔽物に隠れてから使用したいが、待機状態や起動直後に浮き上がるため低い遮蔽では危険。
飛ぶまでにダメージを受けると強制的にキャンセルされる。
また、任意か強制かに限らずキャンセルした場合ウルトのCTが25%分発生する。
CT180秒
シア
2021/8/4実装。
触らなくても分かる強さ。
どう考えてもアビリティに効果を盛りすぎである。
パッシブ:ハートシーカー
ADS中に75m以内の敵の位置が画面内に表示される。
説明するまでもなくとてつもなく強い能力。
遮蔽物に阻まれていない相手の場合青色でマーカーが見える。これの有効射程は長すぎて不明。
調査ビーコンスキャン可能。
戦術アビリティ:フォーカス・オブ・アテンション
正面の広範囲にわずかなダメージと回復、蘇生の妨害をし、8秒間姿が見える。
使用キーを押してからおよそ1秒後に判定が出る。
受ける側としては範囲が見えてからおよそ0.5秒後に食らう。
結果として動いている相手に当てるには予測が必要で、受ける側は見てから回避は困難。
照準を向けた方向に効果範囲70m
CT30秒
2021/8/24のアップデートでダメージ削除の他様々な数値が弱体化された。
アルティメット:ショーケース
範囲内の敵が移動したり攻撃したりするとスキャンされるドローンを投擲する。
効果時間が長く、壁も貫通するため建物を攻める時、あるいは攻められている時に使うと非常に有効。
CTが非常に短く効果時間が長いので戦闘のたびに使ってもいいだろう。
このドローンは破壊できる。体力125
範囲32m球状壁貫通
効果時間30秒
CT120秒
2021/8/24のアップデートでCTが90秒から120秒に。まだまだ短い。
アッシュ
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アッシュ.jpg)
2021/11/03実装。
一方通行のゲートが特徴。
アビリティが近距離戦において非常に強力。
パッシブ:死の烙印
デスボックスを触り指定されたキーを長押しすると、そのデスボックスとなった人を倒したチームにピンを立てる。
大体の位置が分かるので追う場合も避ける場合も有用。
倒したチームが生きていなければピンは立たない。
他にも、マップ上にデスボックスが発生した場合に表示されるので何処で戦闘があったのかが視覚的に分かる。
戦術アビリティ:アークスネア
落下せずゆっくりと前進するアークスターのようなものを投げる。
範囲内に敵を検知すると20ダメージを与え、効果範囲外に出ようとする相手を中央に引っ張る。
効果時間はおよそ3秒だが、敵を検知せずになにかにぶつかるとおよそ6秒ほどその場に効果が残る。
蘇生をする時や回復をする時には足止めとして置いておくことも有用。
有効射程は100mを超えており、かなり遠くに投げることは可能だがあまりに遅いので遠投はあまり有用ではない。
半径4m
威力20
CT25秒
アルティメット:フェーズティア
一歩も動かずに一方通行のゲートを開くことができる。
高所に設置することも可能。
一瞬でゲートを開くことが可能なのでやばいと思ったら1秒でゲートを開ける。
ありとあらゆるULTのカウンターとして使用可能なレベルで強い。
足場の上にしか設置できないため空中に浮くような設置は基本的にはできない。
半径64m
効果時間15秒
CT120秒
マッドマギ-
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (マッドマギ-.jpg)
端的に言って弱い
パッシブ:ウォーロードの怒り
自分がダメージを与えた敵が一時的にハイライトされる。
ショットガン所持中の移動速度上昇
戦術アビリティ:ライオットドリル
障害物を貫通して火炎を出すドリルを発射する。
遮蔽の向こうの相手にダメージを与えられるのは強いが威力は控えめ
威力1HITにつき4
CT23秒
アルティメット:レッカーボール
跳ねるたびに移動速度上昇の円を発生させるボールを投げる。
移動速度上昇効果はかなり控えめで、なおかつ敵も使用できる。
敵の近くを通ると敵に対して誘導して爆発して吹き飛ばしとスロウ効果とダメージを与える。
ダメージは冗談かと思うほど威力が低い。
威力最大20?
CT120秒