概要
特徴
アップテンポなユーロビート調の曲に乗せて、有名な童謡を混ぜ合わせている。
歌の冒頭とラストはオリジナル。それ以外は「大きな栗の木の下で」「幸せなら手をたたこう」「線路は続くよどこまでも」のメドレー形式で、間奏でクラシック曲の「天国と地獄」が挿入される。
ここでも例に漏れずドラえもん要素は欠片もない。
歌の冒頭とラストはオリジナル。それ以外は「大きな栗の木の下で」「幸せなら手をたたこう」「線路は続くよどこまでも」のメドレー形式で、間奏でクラシック曲の「天国と地獄」が挿入される。
ここでも例に漏れずドラえもん要素は欠片もない。
童謡らしく、出演者達は歌いながら手遊びを交えつつ踊っている。客席へ「一緒に踊ろう」と呼びかけているのだが、さすがに大の大人である客は手拍子をするぐらいでノリは今ひとつだった。
「線路は続くよ」のみ2番が歌われる。2番は知名度が低い事もあり歌詞について突っ込まれることがあるが、別に顕正会が勝手に歌詞を変えたわけではない。
原曲
2001年07月25日リリース(顕ドラ後編の上演から約1年前にあたる)。
レーベルは日本クラウン、歌はMucco & Little Darling。アーティストの情報については不明だがとりあえず顕正会製ではなさそうだ。
全46曲の童謡アレンジが春・夏・秋・冬の4バージョンに分かれており、それぞれ季節に関連したものがリミックスされている。ボーカルの声が加工されているのは原曲由来らしい。
トラックリストを見る限り全曲のカラオケver.も収録されている。
レーベルは日本クラウン、歌はMucco & Little Darling。アーティストの情報については不明だがとりあえず顕正会製ではなさそうだ。
全46曲の童謡アレンジが春・夏・秋・冬の4バージョンに分かれており、それぞれ季節に関連したものがリミックスされている。ボーカルの声が加工されているのは原曲由来らしい。
トラックリストを見る限り全曲のカラオケver.も収録されている。
「顕ドラ」では以下のトラックがブツ切りで抜き出された上で使用されている。
01.春ヴァージョン::ら・ら・ら・キッズパラパラのテーマ
02.春ヴァージョン::おおきなくりのきのしたで
26.秋ヴァージョン::しあわせならてをたたこう
35.秋ヴァージョン::せんろはつづくよどこまでも(~「天国と地獄」アレンジ編)|ら・ら・ら・キッズパラパラのテーマ
02.春ヴァージョン::おおきなくりのきのしたで
26.秋ヴァージョン::しあわせならてをたたこう
35.秋ヴァージョン::せんろはつづくよどこまでも(~「天国と地獄」アレンジ編)|ら・ら・ら・キッズパラパラのテーマ
上記リンク先から各パートの試聴は可能だが、20年以上前の楽曲であることや在庫切れのためか注文・購入は不可。デジタル配信もされていない模様。
どうしてもフルで聴きたい人は中古が出品されていないか探してみよう。
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