ホープデータ集

このページでは、遊戯王ZEXALの主人公である九十九遊馬のエースモンスター、《No.39 希望皇ホープ》及びその派生体に関するデータを、参考となる他の遊戯王シリーズのデータと合わせて記す。

データを記す理由についてはこちら
まぁ、これが至る所で嘘八百を並べていなければ記す理由もないのだが。



以下はデータを算出する上での前提と、それを踏まえた上での各作品のデュエル回数と、主人公のエースモンスターの派生体一覧である。


・このデータにおける「召喚」は、全ての召喚法の総称を意味する。
・このデータにおける「初手で召喚」は、初ターン内で召喚していることを意味する。
・召喚が無効になっている場合は「召喚」には含めない。
・引き分けたデュエルにフィニッシャーは存在しないこととする。
・タッグデュエルで複数人を倒していた場合は、1回1回をフィニッシャーとして数える。

・劇場版、漫画版、特別編など、本編以外のデュエルはデータには含めない。
・省略されたデュエルは含めないが、原作初期にある一部のみが省略されているデュエルは含める。
・バトルロイヤルと詰めデュエルはデータには含めない。
・協力関係が生じている場合は、バトルロイヤルと称されていてもタッグデュエルとして扱う。
・ターンの概念すらないデュエルコースタールールはデュエルとしては扱っていない。
・デュエルの引き継ぎがあっても1回分として扱うが、チーム戦は1回1回を別のデュエルとして扱う。
・原作とアニメで展開が異なることが多々あるため、遊戯のデータは原作のみを扱う。*1
・遊戯のデータは表遊戯と闇遊戯の両方を含む。*2
・十代のデータは覇王十代も含む。

・公平を期すため、該当するカードが手元になかったデュエルを除いたデータも青字で示す。*3*4
・赤字になっているのは、派生体も含めたデータ。
・カード名が緑になっているのは他人のカード。*5


作品名 総デュエル回数 主人公のデュエル回数 主人公の勝利回数
遊☆戯☆王 39回 22回 18回
遊戯王デュエルモンスターズGX 133回 80回 69回
遊戯王5D's 95回 43回 37回
遊戯王ZEXAL 77回 50回 46回


主人公のエースモンスター 派生体
《ブラック・マジシャン》 《マジシャン・オブ・ブラックカオス》
《超魔導剣士-ブラック・パラディン》
《E・HERO フレイム・ウィングマン》 《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》
《E・HERO ネオス》 《E・HERO アクア・ネオス》
《E・HERO フレア・ネオス》
《E・HERO ブラック・ネオス》
《E・HERO グロー・ネオス》
《E・HERO グラン・ネオス》
《E・HERO エアー・ネオス》
《E・HERO マリン・ネオス》
《E・HERO マグマ・ネオス》
《E・HERO カオス・ネオス》
《E・HERO ストーム・ネオス》
《E・HERO ゴッド・ネオス》
《レインボー・ネオス》
《ネオス・ワイズマン》
《ジャンク・ウォリアー》 なし*6
《スターダスト・ドラゴン》*7*8 《セイヴァー・スター・ドラゴン》
《シューティング・スター・ドラゴン》
《シューティング・クェーサー・ドラゴン》*9
《No.39 希望皇ホープ》 《CNo.39 希望皇ホープレイ》
CNo.39 希望皇ホープレイV
《CNo.39 希望皇ホープ・ヴィクトリー》
《No.39 希望皇ホープルーツ》
No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ
《FNo.0 未来皇ホープ》
《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》


ホープが召喚されたデュエル


遊馬のエクストラデッキには強奪したナンバーズ等のエクシーズモンスターが多数存在するのだが、当の遊馬はホープ以外のエクシーズモンスターを碌に使わず、酷い時には他のエクシーズモンスターを召喚した方が有効な場合でもホープを召喚することもある。
エースモンスターである以上召喚頻度が多いこと自体は当然のことでしかないが、その頻度があまりにも多いことや、ナンバーズ回収の意味が形骸化したことも相俟って、かなり目立った問題となってしまっている。

また、ゼアルのデュエルにおける問題の1つに、「初手でエースモンスターを召喚してそのまま維持する」展開が多いというものがある。
当然遊馬も例外ではなく、初手でホープを召喚することがかなり多い。

なお、下記のリストでは、ホープが召喚されているデュエルのみを色付けし、初手でホープが召喚されているデュエルは太字にしている。


遊戯王ZEXAL 遊戯王ZEXALⅡ
【遊馬vs凌牙】(1戦目) 【遊馬vs風魔】
【遊馬vs右京】 【遊馬vs片桐】
【遊馬vs徳之助】*10 【遊馬vs神宮寺】
【遊馬vs風也】 【遊馬vsアリト】(1戦目)
【遊馬vsキャッシー 【遊馬&ギラグvs小鳥&キャッシー
【遊馬vs凌牙】(2戦目) 【遊馬&カイトvsミザエル】
【遊馬&凌牙vs陸王&海王】 【遊馬vs凌牙】(5戦目)
【遊馬vsカイト】(1戦目) 【遊馬vsアリト】(2戦目)
【遊馬vs闇川】 【遊馬&真月&ギラグ】
【遊馬vsジン】 【遊馬vs影の巨人】
【鉄男vsNo.96】 【遊馬vsオービタル7
【遊馬vsオボミ】 【遊馬&アンナvs飛夫&海美】
【アストラルvsカイト】*11 【遊馬vsベクター】(1戦目)
【遊馬vsカケル】 【遊馬vsベクター】(2戦目)
【遊馬vsショーベェ】 【遊馬vsマッハ】
【遊馬vsアンナ】 【アストラルvsNo.96】*12
【遊馬vs豊作】 【遊馬&ドロワvsアリト&ゴーシュ】
【遊馬vsチャーリー】 【遊馬vsポン太】*13
【遊馬vs秀太】 【遊馬vsNo.96】
【遊馬vsドロワ&ゴーシュ】 【遊馬&Ⅲvs蝉丸】
【遊馬&カイトvsⅢ&Ⅳ】 【遊馬vsエリファス】
【遊馬vsⅢ】 【カイト&遊馬vsMr.ハートランド】
【遊馬vsゴーシュ】 【遊馬vsアリト】(3戦目)
【遊馬vs凌牙】(4戦目) 【遊馬&ナッシュvsドン・サウザンド】*14
【遊馬vsトロン 【遊馬vsナッシュ
【遊馬&凌牙&カイトvsDr.フェイカー】 【遊馬vsアストラル】*15
【遊馬vsカイト】(2戦目)


モンスターカード名 登場したデュエルの回数 登場する割合
初手 全般 初手 全般
《ブラック・マジシャン》 1回 11回 約5% 約5% 50% 約52%
《E・HERO フレイム・ウィングマン》 10回 33回 約13% 約13% 約41% 約43%
《E・HERO ネオス》 4回 32回 5% 約8% 約40% 約70%
《ジャンク・ウォリアー》 3回 18回 約7% 約7% 約42% 約44%
《スターダスト・ドラゴン》 2回 25回 約5% 約6% 約58% 約71%
《No.39 希望皇ホープ》*16 15回 40回 30% 30% 80% 80%


ホープ召喚回数


ゼアルのデュエルでは初手でエクシーズ召喚されたモンスターが維持されることも多く、ホープの例外ではないのだが、それでもなおホープの召喚回数は異様に多い。、
過去作で召喚回数が多かったモンスターが「過労死」扱いされている一方で、それよりも召喚回数の多いホープが「過労死」扱いされないのは、ゼアルが腫れ物になっていることを示していると言えよう。*17

本当にヤバイものは、冗談にならないのである。


モンスターカード名 主人公による召喚回数 他の人物による召喚回数 合計
《ブラック・マジシャン》 18回 3回 21回 23回
《E・HERO フレイム・ウィングマン》 39回 0回 39回 48回
《E・HERO ネオス》*18 53回 0回 53回 80回
《スピード・ウォリアー》*19 37回 0回 37回
《ジャンク・ウォリアー》 23回 0回 23回
《スターダスト・ドラゴン》*20 31回 5回 36回 51回
《No.39 希望皇ホープ》 48回 14回 62回 100回


遊馬*21のナンバーズ召喚回数


前述したように、遊馬はホープ以外のナンバーズを碌に使っておらず、「ナンバーズを回収する度に遊馬のデッキが強化される」という設定を形骸化させている。
「全ナンバーズの中でホープの召喚回数が最も多い」のはエースである以上当然でしかないが、何をどうしたら「ホープ以外の全ナンバーズの召喚回数の合計よりホープ1体の召喚回数の方が遥かに多い」ことになるのだろうか?

そして使った場合でも、それらが正規の方法でエクシーズ召喚されないこともあり、召喚後に活躍することもそれほど多くない。
特に悲惨なのが意味もなく壁として召喚される《No.34 電算機獣テラ・バイト》で、何の活躍もしないまま*22破壊・リリースされるだけである上に、嘲笑ネタ*23にもされてしまっている。

なお、No.96がデュエルに絡むとホープ以外のナンバーズが召喚されるようになるという妙な法則があり、普段他のナンバーズを碌に使わない遊馬が《No.96 ブラック・ミスト》《No.61 ヴォルカザウルス》《No.6 先史遺産-アトランタル》等を急に使いだしていた。
【遊馬vsNo.96】戦に至っては、もったいないと言わんばかりにNo.96が遊馬のナンバーズを2体*24を使用していたりする。


モンスターカード名 正規の召喚回数 非正規の召喚回数 合計 総計
《No.39 希望皇ホープ》 36回 12回 48回 74回
《CNo.39 希望皇ホープレイ》 0回 15回 15回
《CNo.39 希望皇ホープレイV》 0回 4回 4回
CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー 0回 4回 4回
《No.39 希望皇ホープルーツ》 0回 1回 1回
《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》 0回 1回 1回
《FNo.0 未来皇ホープ》 0回 1回 1回
《No.17 リバイス・ドラゴン》 3回 1回 4回 13回
《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》 0回 1回 1回
No.34 電算機獣テラ・バイト 1回 1回 2回
《No.61 ヴォルカザウルス》*25 1回 0回 1回
《No.6 先史遺産-アトランタル》 1回 0回 1回
《No.96 ブラック・ミスト》*26 2回 0回 2回
《No.100 ヌメロン・ドラゴン》 0回 1回 1回
《No.11 ビッグ・アイ》 1回 0回 1回


ホープがフィニッシャーになったデュエル


ホープ系統のフィニッシャー率は異様に高く、遊馬が勝利したデュエルの半数以上でフィニッシャーになっている。
フィニッシャーはそのデュエルを締める役割を担う重要なポジションなのだが、これがホープばかりになってしまっていては、デュエルがワンパターンと言われるのも当然でしかないだろう。
過去作では遊星が《スターダスト・ドラゴン》をフィニッシャーにする必要がない場面でフィニッシャーにしているシーンもあったりするが、遊馬の場合は色々と論外である。


モンスターカード名 フィニッシャーになったデュエル
《No.39 希望皇ホープ》*27 【遊馬vs凌牙】(1戦目)
【遊馬vs右京】
【遊馬vs徳之助】
【遊馬vsロビン】
【遊馬vs闇川】
【鉄男vsNo.96】*28
【遊馬vsオボミ】
【遊馬vsドロワ&ゴーシュ
【遊馬vsゴーシュ】
【遊馬vs神宮寺】
【遊馬&ギラグvs小鳥&キャッシー】
【遊馬vsNo.96】
【遊馬&ナッシュvsドン・サウザンド
《CNo.39 希望皇ホープレイ》*29 【遊馬vsジン】
【遊馬vsチャーリー】
【遊馬vs秀太】
【遊馬vsトロン】
【遊馬&凌牙&カイトvsDr.フェイカー
【遊馬vs風魔】
【遊馬vs片桐】
【遊馬vsアリト】(2戦目)
《CNo.39 希望皇ホープレイV》 【遊馬&真月vsギラグ】
【遊馬&アンナvs飛夫&海美】*30
【遊馬vsベクター】(1戦目)
《CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー》 【遊馬vsベクター】(2戦目)
【遊馬vsマッハ
《No.39 希望皇ホープルーツ》 【遊馬vsエリファス】
《FNo.0 未来皇ホープ》 【遊馬vsアストラル


モンスターカード名 フィニッシャーになった回数 フィニッシャーになる割合
《ブラック・マジシャン》*31 0回 2回 0% 0% 約11%
《E・HERO フレイム・ウィングマン》 8回 10回 約12% 約12% 約14%
《E・HERO ネオス》 11回 20回 約16% 約27% 約29%
《ジャンク・ウォリアー》 2回 約5% 約6%
《スターダスト・ドラゴン》 7回 14回 約19% 約23% 約38%
《No.39 希望皇ホープ》*32 12回 28回 約26% 約26% 約61%



エース系統以外のフィニッシャーやエンドカード


ホープに傾倒している以上必然でしかないが、遊馬のフィニッシャーのバリエーションはデュエル回数が半分以下の遊戯とほぼ同じである。
他の傾向としては、遊戯は《青眼の白龍》以外を2回以上フィニッシャーにしたことがなく*33、十代は下級モンスターをフィニッシャーにすることが多く、遊星は魔法・罠カードをエンドカードにすることが多い。


主人公名 カード名 デュエルを終わらせた回数
武藤 遊戯 《青眼の白龍》 2回
《オシリスの天空竜》 1回
《カース・オブ・ドラゴン》*34
《カオス・ソルジャー》
《サイレント・ソードマン》
《サイレント・マジシャン》
《生還の宝札》
《デーモンの召喚》
《封印されしエクゾディア》
《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》
《ブラック・マジシャン・ガール》
《闇晦ましの城》*35
遊城 十代 《E・HERO エッジマン》 3回
《E・HERO スパークマン》
《E・HERO フェザーマン》
《E・HERO エリクシーラー》 2回
《E・HERO ワイルドジャギーマン》
《ネオス・フォース》
《ハネクリボーLV10》
《アマゾネスの死闘場》 1回
《E-HERO ダーク・ガイア》
《E・HERO サンダー・ジャイアント》
《E・HERO ネクロダークマン》
《E・HERO バーストレディ》
《E・HERO マッドボールマン》
《E・HERO ワイルドマン》
《サイクロン・ブーメラン》
《捨て身の突進!》
《英雄変化-リフレクター・レイ》
《デュース》*36
《N・グロー・モス》*37
《N・フレア・スカラベ》
《ヒーローフラッシュ!!》*38
《放浪の勇者 フリード》
《白騎士団のロード》*39
《もけもけ》
《ラーの翼神竜》*40
不動 遊星 《ジャンク・アタック》*41 4回
《ニトロ・ウォリアー》 3回
《アームズ・エイド》 1回
《蟻地獄の報復》
《空間跳躍-ジャンプ-》
《コズミック・ブラスト》
《残骸爆破》
《ジャンク・デストロイヤー》
《シンクロ・プロミネンス》*42
《ターボ・ウォリアー》
《デブリ・ドラゴン》
《トライアングル-O》
《ドリル・ウォリアー》
《バランス・シューター》
《マジック・マイン》
《ラピッド・ウォリアー》*43
九十九 遊馬 《弦魔人ムズムズリズム》 2回
《エクシーズ・クロス》 1回
《ガムシャラ》
《管魔人メロメロメロディ》
《銀河眼の光子竜》*44
《ZW-不死鳥弩弓》
《ドドドガッサー》
《No.96 ブラック・ミスト》*45
《No.54 反骨の闘士ライオンハート》
《H-C エクスカリバー》
《ブラック・レイ・ランサー》*46
《ベビー・トラゴン》
《ミニマム・ガッツ》





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最終更新:2022年01月03日 11:22
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ヘルプ / FAQ もご覧ください。

*1 モクバ戦は中断扱いで、レアハンター戦は勝利扱い

*2 ラストデュエルは1回分で勝利扱い

*3 常にホープが手元にあった遊馬の問題を目立たなくするという意味では不公平とも言えるか

*4 王の記憶編でも遊戯が《ブラック・マジシャン》を召喚するシーンがあるため、バクラ戦でもデッキに入っていたと判断

*5 他人から受納・強奪したものは本人のカードと見做す

*6 《波動竜騎士ドラゴエクィテス》を派生体とするのは無理がある

*7 《スターダスト・ドラゴン/バスター》は予告に映っただけで実際に登場したわけではないので含めていない

*8 派生体というと語弊がある《スターダスト・シャオロン》や《デブリ・ドラゴン》は含めていない

*9 厳密に言えば派生体ではないのかもしれないが、一応加えた

*10 徳之助が召喚した

*11 アストラルが召喚した

*12 アストラルが召喚した

*13 初手召喚に失敗した

*14 初手ホープの召喚が無効になった

*15 アストラルが召喚した

*16 遊馬が召喚していないデュエルは含めていない

*17 まぁフィールドに居座ることの多いホープに過労死のイメージは湧きにくいのかもしれないが

*18 初代過労死。デッキとフィールドを何度も往復する

*19 二代目過労死。墓地とフィールドを何度も往復する

*20 自身を特殊召喚する効果を持っている

*21 ゼアル状態も含む

*22 元所有者の右京は活躍させている

*23 召喚時に急にテンションが上がる小鳥の反応が煽りにしか見えない

*24 《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ》と《No.92 偽骸神龍Heart-eartH Dragon》

*25 1体で2体分となるエクシーズ素材を使用

*26 どちらもNo.96の指示であって遊馬の意思ではないが、一応加えた

*27 省略デュエルでフィニッシャーになったこともある

*28 鉄男がフィニッシャーにした

*29 引き分けのデュエルのフィニッシャーになったことも2回ある

*30 二人をまとめて倒した

*31 省略されたデュエルでフィニッシャーになったことや、マハードがディアバウンドを倒したことならある

*32 遊馬以外がフィニッシャーにしたデュエルは含めていない

*33 アニメも含めた場合は別

*34 《燃えさかる大地》とのコンボ攻撃でフィニッシャーになっている

*35 実質的には《カタパルト・タートル》

*36 実質的には《E・HERO フェザーマン》

*37 相手のデッキを0にしてドローできなくした

*38 このカードがエンドカードになったわけではないのだが、このカードの効果で4体の「E・HERO」の一斉攻撃が行われた結果どれがフィニッシャーになったかがはっきりしないため、便宜的に加えている

*39 対戦相手の万丈目が自ら敗北を選んだ

*40 コピーカード

*41 3人をまとめて倒したこともある

*42 シェリーやミゾグチもこのカードをエンドカードにした

*43 反射ダメージでフィニッシャーになっている

*44 引き継ぎでカイトのモンスターを使用した

*45 プレイしていたのはNo.96であって遊馬ではないが、一応加えた

*46 タッグデュエルでシャークのモンスターを使用した