ヴァレフォル
登場作品:天秤のLa DEA。、天結いキャッスルマイスター(ゲスト出演?)
解説
盗獅子の異名を持つ、世界にその名を轟かす大怪盗。
私利私欲で泥棒をしている訳では無く、盗んだ物を本当に必要とする者に渡している義賊。
どこまでが真実かは不明ながらその様々な逸話は歌になっており、特に有名な歌は
マーズテリア神殿の総本山から楽器を盗み出して旅の吟遊詩人に渡したというもの。
古くから活躍している有名な怪盗だが、一般的には実在はせず創作上の存在だというのが通説となっている。
ミルフェの街を訪れた理由は街に漂う良いニオイに釣られた為であり、街で出会った良いニオイのする
メティサーナとは早々に友達となった。
同じく良いニオイがする
シュリを追跡し、彼女の部屋と誤解した
セリカの部屋に侵入、部屋の中を物色していたところを
シュリに見つかってしまった。
巧みな性技で彼女を翻弄し、宝の在り処や彼女の隠す秘密を探ろうとしたが、調子に乗って逃走しなかった為に
シュリの危機に気付いた
セリカに捕えられてしまい、
お仕置きとして今度は逆に
セリカの
性魔術に翻弄され、
シュリとの接触を禁じる呪いを掛けられた。
男嫌いであったようだが、良いニオイがする
セリカの事は割とすぐに気に入った様子であり、また面白いニオイが集まる
カドラ廃坑にも興味を持った事から、
セリカ達の仲間に加わった。
基本的にはお尋ね者なのだが、怪盗の美学に反するこそ泥や悪人を懲らしめたりもしている為、
ミルフェでは何だかんだで見逃されており、
カウラとも仲良くなった。
記憶を失っていた事から本人にも自覚は無いが、その正体は
ソロモン七十二柱の一柱である
魔神。
過去の記憶だけではなく
魔神としての力の大半も失っていたが、
セリカとの
性魔術で自身に掛けられていた封印を解放し、力をある程度は取り戻した。
カドラ廃坑の探索の中で自身の過去に深く関わる
黄金樹の谷の封印を解放、谷に残された石碑によって記憶を取り戻し、自身が力と記憶を失った経緯を全て思い出した。
かつて自身と同じ
ソロモン七十二柱である
魔神フラロウスに
黄金樹の谷攻略の駒として利用され、彼女によって魂に時限式の
シェミハザが組み込まれた状態で一度死亡、
黄金樹の谷での蘇生時に聖域を侵食して無効化したが、
シェミハザに魂を侵された事で記憶と力と眷属を全て失ったというのがその経緯。
全ての記憶を取り戻した後に
黄金樹の谷の最奥にて
フラロウスと再会、
ムールムールの助力で一時的に取り戻した本来の力と
セリカ達の協力で彼女を倒し、因縁に決着をつけた。
自分を利用した
フラロウスに対しては色々思うところもあるようだが結局は止めを刺さず、崩壊する
黄金樹の谷と運命を共にしようとしていた彼女の
神核を回収して助けた。
全てが終わった後は
セリカから彼には使い道が無いと判断された黄金の林檎を託されている。
雑感・考察
黄金樹の谷に関する一連のイベントはクリアする上で必須では無い。
天結いでの登場は相棒となる
リリィ回りを中心にネタ成分が強く、世界観設定に基いたものなのかは不明。
仮にこの作品での描写を信じるなら天秤後、
レウィニア神権国の
セリカの館を訪ねる機会があった模様。
ゲーム上ではレベルアップする事で「お節介焼きの盗獅子」、「爛漫なる神娘」、「天駆の盗獅子」、「千刃の魔神」、「愛されし盗獅子」、「爛漫を極めし神傑」の称号を獲得可能。
最終更新:2018年12月23日 01:06