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不動産
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船舶や航空機など、登記を要するものも対象所得。
総合短期:5年以内 総合長期:5年超 式:総収入△取得費△譲渡費用△特別控除50万
特別控除額を引く順番・・・①総短 ②総長
特別控除額を引く順番・・・①総短 ②総長
分離短期:1/1に所有期間が5年以下であるもの
分離長期: 〃 超
特別控除なし!
分離長期: 〃 超
特別控除なし!
| 食事なしアパート、下宿 | 不動産所得 |
| 食事つき 〃 | 事業OR雑所得 |
| 広告等のため土地や家を使わせる | 不動産所得 |
| 更新料、名義書替料(譲渡は除く) | 不動産所得 |
| 不動産業者が販売物を一時的に貸した | 事業所得 |
| 寄宿舎etc.の貸付所得 | 事業所得 |
| 有料駐車場etc. 他人の物も保管する場合 | 事業・雑所得 |
| 〃 保管しない場合 | 不動産所得 |
事業的規模の判定
アパート 10室以上 独立家屋 5棟以上
アパート 10室以上 独立家屋 5棟以上
経費
必要経費に入る?入らない?
| 譲渡用なら? | 取得用なら? | その他(立替etc.) | |
| 立退き料 | 譲渡費用 | 取得価額 | 必要経費 |
| 取壊費用 | 譲渡費用 | 土地の取得価額 | 必要経費 |
| 資産損失相当額 | 譲渡費用 | 土地の取得価額 | 必要経費 |
| 事業的規模なら | それ以外 | |
| 利子税 | ○ | × |
| 貸家等の資産損失 | ○ | 所得を限度に○ |
| 未収賃貸料の回収不能 | ○ | ×なかったものとする |
| 貸引(個別評価)繰入額 | ○ | × |
| 青専・事専 | ○ | × |
| 青色申告特別控除 | 一定要件で65万控除 | 10万控除 |
収入計上時期
原 則…支払日がその年ならOK 現金主義
継続記帳(前受未収の経理)…その年に対応した分のみOK 発生主義
※契約などで支払日が定められている場合は、未収でも計上する。
原 則…支払日がその年ならOK 現金主義
継続記帳(前受未収の経理)…その年に対応した分のみOK 発生主義
※契約などで支払日が定められている場合は、未収でも計上する。
賃借人と係争があったら?
| 総収入金額 | 収入計上時期 | ||
| 賃借人の義務違反 | 係争開始~判決の全額 | 判決・和解の日 | |
| 値上げなどで係争 | 供託金 | 原則 | 契約による支払日 |
| 継続記帳 (前受未収も経理する) |
発生主義 | ||
| 差額 | 判決・和解の日 | ||
年をまたいで和解した場合、年内は供託金のみ所得とし、翌年の和解後、残額が所得となる。
| 計上時期 | ||
| 頭金・権利金(資産の引渡しを要するもの) | 引渡し日 | |
| 更新料 ( 〃 要しないもの) | 効力発生日 | |
| 償却金 (返さなくていいお金) |
確実に返還しないもの | 資産引渡し日 |
| ~年以内に解約したら返さないetc. 制約のある場合 |
返還不要となった日 | |
| 貸付終了日に不返還額が決まる場合 | 貸付終了日 |
借地権による権利金は何所得?
- 借地人が何も建てない場合 → 不動産所得
- 借地人が何か建てた場合
①対価が土地時価5/10以下なら…不動産所得
②対価が土地時価5/10超 なら…譲渡 所得
②対価が土地時価5/10超 なら…譲渡 所得
- 地代は不動産所得。権利金の課税関係は関係なくコレ
空き地
原則・・・減価償却資産に(ならない)
維持補修されてる。いつでも稼動できる状態…減価償却資産に(なる )
原則・・・減価償却資産に(ならない)
維持補修されてる。いつでも稼動できる状態…減価償却資産に(なる )
少額減価償却資産等
適用要件 取得価額10万円未満 OR 残存期間が1年未満
取り扱い 全額その年の経費
取り扱い 全額その年の経費
青なら❤ (30万未満)まで少額にしてOK。ただし総額300万まで。
一括償却資産
適用要件 取得価額10万以上20万未満 + 残存期間が1年未満じゃない もの ←1年未満なら少額減資産
取り扱い 3年で1/3ずつ経費 途中で売ろうが1/3ずつやる
取り扱い 3年で1/3ずつ経費 途中で売ろうが1/3ずつやる
※ 少額・一括にするかどうかは任意。普通に減価償却した方がお得なこともあるから。
減価償却関係
原則は、12/31に所有してる資産にのみ行う。
通達的には、期中売却した資産についても減価償却できる。
通達的には、期中売却した資産についても減価償却できる。
| ①H10.3/31以前 | ②その間 | ③H19.4/1以降 | |
| 建物 | 旧額or旧率法 | 旧額 | 額 |
| その他有形 | 旧額or旧率法 | 額or率法 | |
| 無形固定資産 | 旧額法 | 額法 | |
みなし選定 H19.4/1以後に買った資産で、方法を選定してない場合。
①②区分で買ったものと同区分の資産を③の期間で買った。
⇒古資産は旧額法を選定済み ⇒ 新資産は額法とみなす
⇒古資産は旧率法を選定済み ⇒ 新資産は率法とみなす
②で買った建物、①②③の無形固定資産
⇒②で買った場合 ⇒ 新資産は旧額法とみなす
⇒③で買った場合 ⇒ 新資産は 額 法とみなす
①②区分で買ったものと同区分の資産を③の期間で買った。
⇒古資産は旧額法を選定済み ⇒ 新資産は額法とみなす
⇒古資産は旧率法を選定済み ⇒ 新資産は率法とみなす
②で買った建物、①②③の無形固定資産
⇒②で買った場合 ⇒ 新資産は旧額法とみなす
⇒③で買った場合 ⇒ 新資産は 額 法とみなす
法定償却方法
選べる償却方法が2つあるのに選定しなかった場合は、旧額・額法に自動で決定する。
このように、選定しなかった場合に決められてしまう償却方法のことを言う。
旧額か新額かは、19.3/31以前に取得か、4/1以後に取得かで分ける。
選べる償却方法が2つあるのに選定しなかった場合は、旧額・額法に自動で決定する。
このように、選定しなかった場合に決められてしまう償却方法のことを言う。
旧額か新額かは、19.3/31以前に取得か、4/1以後に取得かで分ける。
方法を選定するときの区分
①旧法、新法の区分ごと
②建物、建物付属設備、構築物、車両、備品等ごと に方法を選定する。
※ 事業所得用と不動産所得用で使うジャンルが違う資産でも、備品は備品でひとくくり!
①旧法、新法の区分ごと
②建物、建物付属設備、構築物、車両、備品等ごと に方法を選定する。
※ 事業所得用と不動産所得用で使うジャンルが違う資産でも、備品は備品でひとくくり!
届出期間
新に業務スタート・・・業務開始日の確定申告期(3/15)までに届出
まだ選定したことがない・新区分の物を買った・・・資産取得日の確定申告期限(3/15)までに届出
例)二つ目の備品を買った⇒既に率を選定していたら、率でやる。
新に業務スタート・・・業務開始日の確定申告期(3/15)までに届出
まだ選定したことがない・新区分の物を買った・・・資産取得日の確定申告期限(3/15)までに届出
例)二つ目の備品を買った⇒既に率を選定していたら、率でやる。
家事用資産を業務用にした場合
H19.3.31以前に取得 旧額・率法
H19.4.1以後に取得 額・率法
H19.3.31以前に取得 旧額・率法
H19.4.1以後に取得 額・率法
業務用を家事用にした場合
式:{1年分の償却費*1/1~転用までの月数(1月未満切上)/12=×××(1円未満切上)
式:{1年分の償却費*1/1~転用までの月数(1月未満切上)/12=×××(1円未満切上)
率から額へ
19.4/1以後取得の資産で率を選定している場合、途中から額にする。(お得だから)
(1)調整前償却額(当期減償額・定率法)が、償却保証額(初期から額でやった場合の減償額)に満たなかった。
(2)改定後の率で出した減償額で均等償却していく。ラストは1円だけ残して償却する。
19.4/1以後取得の資産で率を選定している場合、途中から額にする。(お得だから)
(1)調整前償却額(当期減償額・定率法)が、償却保証額(初期から額でやった場合の減償額)に満たなかった。
(2)改定後の率で出した減償額で均等償却していく。ラストは1円だけ残して償却する。
償却累計額による償却費の特例
資産は1円になるまで償却しなければならない。
ので、旧資産もボカ5%になるまで普通に減償。それを割りそうになったら5%でストップ。
そして、翌年から1円になるまで1/5ずつ償却すること。1円未満切上。
資産は1円になるまで償却しなければならない。
ので、旧資産もボカ5%になるまで普通に減償。それを割りそうになったら5%でストップ。
そして、翌年から1円になるまで1/5ずつ償却すること。1円未満切上。
平成19年4/1より前に償却する場合
a 普通の減償する
b 年初ボカ △ 取*5% = ×××(※)
c a OR b ∴少ない方が償却額に!
※もしbがマイナスだったら別計算
95%償却済みと判定できるため、1円になるまで償却する。
b 年初ボカ △ 取*5% = ×××(※)
c a OR b ∴少ない方が償却額に!
※もしbがマイナスだったら別計算
95%償却済みと判定できるため、1円になるまで償却する。
d (取*5%△1円)*1/5 = ×××
e 年初ボカ △ 1円 = ×××
f d OR e ∴少ない方が償却額に!
e 年初ボカ △ 1円 = ×××
f d OR e ∴少ない方が償却額に!
そして平成19年4/1以後の償却のときは
g 普通の減償
h 年初ボカ △ 1円 = ×××
i g OR h ∴少ない方が償却額に!
h 年初ボカ △ 1円 = ×××
i g OR h ∴少ない方が償却額に!
資産損失(全部崩壊の場合)§51
| 事業的規模 | それ以外 | |
| 対象資産 | フジサンの固定資産・繰延資産 | 不・雑の業務用資産 |
| 損失事由 | 問わない(譲渡になるもの以外) | 〃 |
| 損失額 | 直前ボカ△廃材価額(処分済もOK)△保険金等 | 当所得(損失以外の経費を△した額)が限度 |
申告期限までに保険金額が確定しなかったら、 見積額を計上。
立退料・取壊し費用は損失に含む?含まない? → (含まない。経費にする)
立退料・取壊し費用は損失に含む?含まない? → (含まない。経費にする)