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この記事は広報庁及びアトラス・ディスカ少将/軍務省一等事務官/軍務省人事部部長が共同で編集しています。
基本データ
国名 |
エクスノール民主主義共和国 Exnoar Democratic Republic |
国旗 |
国章 |
|
|
国の曲 |
月食、満ちるまで |
略号 |
薬国(慧薬之雨琉より) or EXR |
政体 |
半大統領制 |
大統領 |
我路 海 |
首相 |
今川 伊周 |
公用語 |
日本語、英語 |
人種 |
日本人、日系人、先住民、その他、獣人 |
首都 |
鳴灯霊府 |
最大都市 |
大滝特別区 |
国土面積 |
不明 |
人口 |
37,740,000人 |
通貨 |
奏(約1.35円) |
国家予算 |
規定予算25.0兆奏+臨時追加予算 |
GDP |
141.839兆軍事部円 |
ccTLD |
.ex |
国際電話番号 |
5 |
年号 |
透涼十一年 |
中の人 |
silvermint |
ニュース
過去ニュース
Daily Angel |
195/8/1 |
十条院グループ躍進 |
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統一歴195年8月1日、十条院 定姫代表より、194年の十条院グループの年間収益が10兆奏を超えていたと株主総会で発表がありました。十条院グループは国内で最大の企業グループであり、ついに一つの節目を迎えた形となりました。また、今後十条院グループは政府と協力し国外展開を視野に入れるとの発表もあり、期待が高まっています。 |
Daily Angel |
195/6/2 |
緊急での閣議開催 |
 |
統一歴195年5月31日、若月総理により緊急で閣議が開催されたと、会見で発表がありました。この閣議にはすべての大臣だけでなく、複数の軍関係者や議員、政府外の人物も参加していたとみられており、異質な会議内容であったと推測できます。閣議の内容に関して若月大統領は、「近いうちに発生しうる事態に対するエクスノールの方針を決定するものだった」と発言しており、内容に対する具体的な言及は避けられました。国内では兵役法の制定や奏円レートの下落などが発生しており、内外であわただしい状況が続いているといえるでしょう。 |
政府発表 |
195/1/24 |
兵役法を制定 |
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統一歴195年1月23日共和国議会で、兵役法が制定されました。内容は満16歳から40歳までの国民に兵役を課すというものであり、197年からの施行となる見通しです。満16歳となった国民は40歳までに連続して3年の兵役に就く義務が発生するとのことです。なお、兵役の開始時期は本人に決定権があるとのことで、これは社会への影響を鑑みたうえでの条件だということです。 |
政府発表 |
193/6/3 |
裏園元環境大臣が死亡 |
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統一歴193年6月1日、192年後期に裏園 空瓜元環境大臣が自宅で倒れているところを発見され、その場で死亡が確認されたと若月 桜内閣総理大臣から発表がありました。裏園氏は帝政神務党の代表として活動していたほか、国内企業への投資などにより国家へ多大な貢献を行っていました。死因は脳卒中とのことです。帝政神務党の新代表は薄墨 天帝政神務党議員となる見通しです。なお、この事件による奏や株価への影響は限定的とのことです。 |
+
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... |
政府発表 |
192/8/10 |
産業の国内完結を目指す |
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統一歴192年8月10日、閣議にて「安定した産業の発展に関する提案書」が閣議可決されたと文匙 巡内閣官房長官から発表がありました。各勢力間の対立が深まる中で、有事に経済活動が停止することを警戒しての可決とのことです。今後は国内企業の一部に対し、国家銀行からの融資が行わる見通しです。 |
政府発表 |
191/11/3 |
スパイ防止法成立 |
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統一歴191年11月3日、共和国議会にてスパイ防止法が可決され同日施行されたと若月 桜内閣総理大臣から発表がありました。これにより公安部をはじめとする警察省の組織の捜査権限が拡大されたほか、サイバースペース上での情報保護の強化などが決定されました。表立った戦争の少ない現代において激化する工作行為への対策は急務であり、本法律の成立もそういった状況を鑑みた上のものだと推測されています。 |
政府発表 |
191/8/17 |
新上将就任 |
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統一歴191年8月15日に軍務省にて行われた『新上将選抜試験』において、新たに十五夜 雨琉が上将へ昇進となったと軍務省から発表がありました。これに対し築島元帥は「十五夜上将は国内で唯一のAIの軍人ではあるが、他の上将に劣らない実力を持っている。活躍に期待したい」と話しました。十五夜上将はAI譲りの発想力で問題を解決に導くことが多く、ネット上でも応援の声が多数みられました。 |
+
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... |
軍事 |
政府発表
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190/1/10 |
これからよろしく「うなばら型」 |
本日午前10時、うなばら型護衛駆逐艦31番艦「かいきょう」の進水を持ってうなばら型護衛駆逐艦の造船が全て終了しました。今後はてんくう型護衛駆逐艦及びナイトムーン型ミサイル巡洋艦の造船に努めることになるでしょう。 |
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+
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経済 |
政府発表
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189/12/21 |
経済的扶助打ち切り |
本日午後8時、聖クレア公国臨時政府への経済的扶助を全面的に打ち切ると後小峰大統領から発表があった。政府は聖クレア公国を段階的に縮小していくともしており、室城女公爵は「他勢力の排除の犠牲が国民であってはならない」と発言し、苦言を呈した。 |
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+
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... |
政治 |
Daily Angel |
189/10/7 |
次期選挙へ布石 |
各勢力が統一歴191〜192年に行われる州知事選挙や共和国議会議員選挙、大統領選挙、元帥選に対して様々な準備を行っているとの考察がネット上で話題となっている。次回の選挙では、安定し始めた我が国をどのような方向へ進めるのかが争点になる。一部では党内派閥や軍内派閥の政治的権力増強志向もあり、波乱となることは間違いないだろう。 |
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+
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... |
政治 |
Daily Angel |
189/4/25 |
異常存在基本法制定 |
本日午前9時、共和国議会にて異常存在基本法及び異常存在保護法が議員のほぼ全員の賛成を得て制定されたと政府ホームページで発表があった。異常存在基本法は異常存在の定義について法律で定められた初の法律である他、異常存在保護法は異常存在への対応を明記するものであると言える。これによる社会への影響は未知数である。 |
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+
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... |
政治 |
政府発表 |
189/2/21 |
我路 海副大統領を解任 |
本日午後6時、エストリア連邦共和国と我が国の略号とが同一であったことに関し、我路 海副大統領を公文書偽造の疑いで起訴、解任としたと後小峰大統領から発表があった。ほかにも同一であることを知りながら業務、運営を続けた官僚や一般経営者に対し合計50万件の起訴が行われた。我路元副大統領はこの件に対し「私が責任を取ることは前提として、エクスノールとしても相応の対応を行うことを願っている。」と発言し謝罪を行った。また笹ノ葉警察省長官は「重大な過失でない限り本件の起訴は取り消す。」と発言しており、落ち着いた対応をするよう呼び掛けている。 |
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+
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... |
政治 |
政府発表 |
188/12/30 |
建国初期整備完了 |
本日午前9時、政府が行った建国初期整備が完了したと後小峰大統領から発表があった。軍務省にて第一世代戦車が全種類納入されたことにより全分野で初期整備が完了したとのこと。 |
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+
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政治 |
Daily Angel |
188/8/10 |
警察省の隠蔽!? |
昨日未明、独立過激派の協力組織と思われる反政府組織に対し、水見大将への殺人未遂の容疑で公安部が強制捜査を行った際、抵抗した組織構成員数名を射殺した可能性があると匿名の情報提供が行われた。政府ホームページでは強制捜査についての記事はあるものの、実行犯2名及び反政府組織幹部の5名の逮捕についてのみの記述であり、警察省が何らかの隠蔽を行った可能性がある。 |
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+
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政治 |
Daily Angel |
188/6/14 |
元帥選の陰謀 |
本日午前10時45分、内閣天船ビルで行われる第2期元帥選挙の直後の本日午前10時1分に統一派代表の水見 ルカ大将が狙撃を受け、軽傷を負ったと政府ホームページで発表があった。今回の元帥選では佐官以上の軍人が各勢力の代表から元帥を選出する方式をとっており、勢力争いも非常に多かったと推察できる。軍務省はこの件を重く受け取め、警察省と協力し犯人の特定を急ぐとのこと。また、結果は第1期と同じく廿浦元帥が続投することになった。 |
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+
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本日午後3時、玉響型対宙及び絃型軽空母をはじめとした最新の軍艦が順次導入されると築島副元帥から発表があった。他にも無人装甲車や軽戦車、艦載機なども生産が進んでおり、本格的な国防態勢が構築されつつあるといえる。一方で安全性も課題となっており、良くも悪くも注目が集まっている。 |
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+
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その他 |
Daily Angel |
188/2/3 |
次元間移動の実現!? |
本日午前10時、麓封寺運営会が次元間移動技術を妖術により実現したと政府総合学会で発表した。証拠として地球に存在しない生物と書籍を公開した。京理中央大学の教授は「まだはっきりしたことは不明だが事実なら国家や世界、宇宙の均衡が変化してしまう可能性がある。これは大げさな話ではない。」と発言した。政府は大きな動きがない限り関わらないという姿勢である模様。 |
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貴族階級の試験導入が決定。
他国でいう勲章の位置づけと帝政神務党幹部は発言。
+
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... |
本日午後3時、旧型化した賽栄級駆逐艦を順次退役させ火散級軽巡洋艦及びうなばら型イージス艦を導入していくと築島副元帥から発表があった。世界各国の情勢変化に迅速に対応し、国民を防衛するための工夫の一環とされ、海軍増強計画の重要な一歩でもあるとのこと。また、ELTOの機構軍への部隊派遣も今後行われるとも発表されたため、今後の国家への好影響が期待される。 |
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異常存在感知報解除。
国家への影響軽微。
シレンズ州で定点監視開始。
+
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... |
本日午前9時、現在我が国が各国と結んでいる国交等について政府ホームページで公開があった。現在まで国民に公表のなかった我が国の国際的立場が一度に公開されたことで混乱もあるかと思われたが、ある程度安定している国際的立場ではあったため未然に防がれた。 |
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+
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... |
軍事 |
政府発表
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187/10/5 |
異常存在感知報発令 |
本日午前9時、新政府初となる大統領会見で異常存在感知報の発令が後小峰大統領から発表された。霊府での失踪事件や身元不明遺体及び未確認生物、未確認物体の急増により初の発令が決定されたとのこと。新政府発足すぐということもあり、国家状況の悪化が危険視されている。また、現状改善のため海軍及び警察組織の増強をさらに急ぐとのこと。 |
|
選挙期間終了。
後小峰大統領、2期目確定。
民主党が与党を防衛。
立憲共和党大敗、民主との連立政権確実か。
三大野党追い上げ、来期も波乱の予感。
+
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... |
本日午前9時、エクスノール政府がNSF航空株式会社及び六波羅大門株式会社を正式に国営化したと後小峰大統領から発表があった。2社の持つノウハウの有効活用が実現すれば、190年代中に人を月に送る事も視野に入るとの見方もある。 |
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+
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... |
本日午前9時、陸軍第七師団が東部国境に派遣されたと廿浦元帥から発表があった。サスカチュワンへ地域への働きかけで移民の受け入れによる人口の増加を狙うとのことだが、周辺国との緊張の軽減のため即時派遣は見送られた。187年8月末までに周辺国との交渉が停滞した場合、一旦計画は見送られるとのこと。 |
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+
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... |
本日未明、対空哨戒レーダーに所属不明の観測気球が観測されその後空軍機に異常接近、やむなく撃墜したと政府ホームページで発表があった。政府はこの気球を独立過激派の自爆気球と判断したとのこと。 |
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+
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政治 |
政府発表
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187/2/16 |
国家統一にまた一歩 |
本日午前9時、南央先住民自治区と半独立自治体3都市の人口統計が完全に終了したと政府ホームページで発表があった。様々な理由から国家成立後に行われた人口統計であったが、これでまた一歩国家の安定につながったであろう。なお、追加統計であったため数値上人口は417万人増加している。 |
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+
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... |
軍事 |
政府発表
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186/11/22 |
海軍の増強を発表 |
本日午後5時、不足している海上戦力の増強を行うと若月首相から発表があった。外海における漁船や近海の地下資源採掘船の護衛が目的のこと。 |
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+
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... |
政治 |
政府発表
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186/9/18 |
北米の地に新国家!! |
本日正午、後小峰 慶斗大統領により新国家であるエクスノール民主主義共和国が成立。大統領と若月 桜首相が鳴灯霊府を訪問。協力組織との関係の継続も発表。 |
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国家非常事態宣言集
Lv1 |
平時の状態。軍や政府組織は通常通り活動する。 |
Lv2 |
国境の警戒を強める。パトロール部隊は増員され、全レーダーシステムは警戒態勢にされる。 |
Lv3 |
さらに警戒を強める。軍は交戦準備を行う。 |
Lv4 |
小規模戦闘発生。正当な理由なく国内に存在する非政府存在を警告なしに攻撃する。 |
Lv5 |
戦争状態。敵国に自発的攻撃を行う。 |
Lv6 |
劣勢時。[編集済み]を含めた全兵器が無制限に使用可能になる。 |
Lv7 |
敗戦時。 |
空襲警報 |
ミサイルや爆撃機の襲来時に発令。対空兵器の無制限使用が可能。 |
非常事態宣言 |
パンデミック時に発令。国民の移動を制限可能。 |
生物兵器緊急宣言 |
生物兵器の使用時に発令。国民の移動を制限、禁止可能。陸軍第六師団の無制限行動が可能。 |
災害アラート |
大規模な自然災害の発生時に発令。国民の移動を制限可能。 |
異常存在感知報 |
異常存在及び異常現象の感知時に参謀局によって発令。 |
テロ警戒報 |
テロの発生時に発令。国民の移動を制限可能。 |
建国概要
建国関連
統一歴186年にブリティッシュコロンビア及びアルバータ地域とアレキサンダー諸島に後小峰 慶斗元大統領以下4名が建国した。
現地での対応
現地の住民や先住民族からの協力も受けているため元首に大統領を置いた。
統治に関しては既存の文化の尊重を条件に、それぞれ国家に統治を委託する形となった。
建国資金及び物資
建国資金は後小峰元大統領の資産及び資産運用により発生した利益を使用し、足りない分は他共同建国者への国債とし、約3兆軍事部円を建国資金とした。
兵器は無政府であった地域柄、建国者の経営組織が保持していた防衛用兵器を流用した。
地理
領土区分
+
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... |
我が国の領土区分
普通領 |
首都(府)→区 |
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州→県→市町村 |
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特別区→区 |
国家直属領 |
保護区→自然保護区等 |
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特令所有領 |
半自治領 |
先住民自治区 |
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聖クレア公国臨時政府領 |
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半独立自治体 |
国内地図
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地理的特徴
+
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... |
アレキサンダー州やシレンズ州の一部を除いて、国土のほとんどが1000m以上の山地か高原である。
中央付近には東西を隔てるように山脈が走る。
国土の西部では諸島が天然の要塞となるほか、東部でも標高の高い地域が壁となり防衛は容易。
複数の河川が存在し、冬季には氷が張るところもある。
山を割るように山地を通り抜ける川が多い。
山岳地帯や湖、海などの絶景ポイントが多々ある。
穀倉地帯や鉱山地帯は東部、人口密集地は西部であるため、連絡ルートには防衛部隊が多数存在する。
国土の中央部から南東にかけて複数の巨大な縦穴が確認されており、付近ではボーキサイトや天然ガス、希少鉱物などを中心に多くの資源が眠っている。
|
気候風土
+
|
... |
ロッキー山脈西
冬季には殆どの地域で雪が降る。
夏季はシレンズ州付近では大量の降雨があるが、反対にアレキサンダー諸島東部では降水量は少なくなる。
近海の暖流の影響で海沿いのほうが全体的に気温が高い。
ロッキー山脈東
冬季には乾いた冷たい強風が吹く。
雨や雪は殆ど降らないため冷たい砂漠のような地帯も存在する。
加えて湖は大方凍ってしまうので、飲料水の確保が課題となっている。
気温は常に低い。
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大都市
+
|
... |
ここでは人口が30万人以上の都市について解説する。
鳴灯霊府
人口は約334万人であり大都市のひとつで、我が国の首都。
各省庁や軍、国内組織の本部や国外の組織の支部、内閣天船ビル、国会議事堂、レカントラス総合要塞など国の重要機関が集まっている。
中心部には鳴灯セントラルビルディングがそびえ建っており、友好国の大使館も存在する。
首都に設定された理由は地形的に守りやすく建造物を建てるスペースもあり、人口と交通量も多かったからであるとされる。
もともとの都市名は鳴灯市であり霊府とは首都につけられる「漢字1字+府」という形式で後付けされたものである。
大滝特別区
我が国で最大の人口を誇る都市で、人口は約432万人。
米シレンズ旅客会社の本社や四季ノ果テホテル、大規模な商業施設、アミューズメント施設や地形を利用した観光スポット等がある。
我が国とモスクワ第二帝国、瑞州合衆国連邦との航空便が発着する空港である大滝国際空港も存在する。
漁業も盛んであり、現在までの不安定な時代も魚介類の有効活用で乗り切ってきた歴史がある。
統一歴194年にはモスクワ市と姉妹都市になった。
友野市
人口は約200万人であり、これは市の中で最も多いものとなっている。
霊府や大滝には及ばないものの、中心地には都会の風景が広がっている。
中小企業が集合している。
新平城京特別区
人口は約279万人。
規模に似合わず区内の大半は農地か荒地、樹林であり、中心地でも一部を除いてスラム街のようになっている。
反面駅や高速沿いの地域では多少マシにはなっておりビルも散見される。
エクスノール国内でトップクラスに治安の悪い都市であるため、犯罪者と警察(や自衛隊)の戦闘が頻発している。
人口の減少が問題となっている。
筒峰市
半独立自治体であり、人口は約151万人
海軍や空軍の重要な拠点であるクロリトリア多機能要塞が存在する。
民間向けの港も複数存在し、造船も盛んである。
人口は増減を繰り返している。
京理市
鳴灯霊府の南東に位置する市で、人口は約119万人。
首都圏のベッドタウンとなっている。
我が国で最も優秀な学校である京理中央学校が存在する。
三国市
鳴灯霊府の西に位置する市で、人口は約103万人。
京理市と同様に首都圏のベッドタウンとなっている。
守谷市
アレキサンダー州最大の都市で、人口は約60万人。
転居者の誘致に力を入れている。
また国内唯一の原子力発電所があり、原子力の専門機関が集結している。
はこまち市
ホーリー航空要塞を抱える都市で、人口は約96万人。
石炭採掘量が国内で最大の都市であるほか、有数の穀倉地帯でもある。
セントロイドポート
大滝特別区とともに第2首都圏の大都市であり、人口は約191万人。
近代的な名前に似合わず漁業も盛んである。
エクスノール有数の料亭街などの観光スポットもある。
鷺草市
北ロッキー州最大の都市で、人口は約88万人。
木材の産出量が国内トップである。
榊枝特別区
半独立自治体であり、人口は約150万人
大アルバータ州最大の都市である。
富裕層の別荘や、室城家の本家が存在する。
東部産業の拠点ともなっており、ドゥーンズ装甲要塞に陸軍東部防衛師団(陸軍第三師団)が常駐している。
ノードルポリス
榊枝特別区と並ぶ大都市であり、人口は約122万人。
頼朝組の本部やきたゆき東部国家鉄道本部が存在する。
春燈篭街市
エクスノール最高クラスの文化財や建築物を持つ観光都市で、人口は約64万人。
ブランド製品の販売も盛んである。
我が国の伝統にも関連している重要な地域でもある。
響極市
八又州最大の都市で、人口は約156万人。
かなり歴史の深い都市であるらしい。
鳥船市
鋼輝州最大の都市で、人口は約85万人。
南部にはマートロニー第2要塞が存在する。
量子関係の専門機関や宇宙開発企業の合同研究所なども存在する。
上大滝市
大滝特別区の北東に存在する都市で、人口は約54万人。
大滝特別区のベッドタウンであり工場も多い。
泡沫七番市
新平城京特別区の西に存在する都市で、人口は約61万人。
ここ数年で新平城京特別区からの転居者が急増している。
列海八番市
京理市の南に存在する都市で、人口は約50万人。
人口は増加傾向だが、近年は伸び悩んでいる。
波堀市
新平城京特別区の南東に存在する都市で、人口は33万人。
近郊農業が盛んである。
隣妃市
妃湖特例所有領の内部に存在する都市で、人口は37万人。
軍事訓練場や研究所が多く存在している。
トトヤ市
南旬刻小要塞群の北部に存在する都市で、人口は36万人。
防衛上重要な都市だが、案外政府は注目していない。
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経済
我が国の経済力は平均的である。
おもな産業は第一次および第二次産業であるが、都市部では第三次産業も盛んである。
産業
第一次産業
生産物 |
貯蔵量 |
生産量 |
穀物 |
満杯 |
沢山(輸出可能) |
肉類 |
普通 |
普通 |
乳製品 |
普通 |
普通 |
魚介類 |
普通 |
沢山(輸出可能) |
野菜 |
普通 |
少ない |
果実 |
普通 |
殆どない |
花卉 |
少ない |
普通(輸出可能) |
鉄 |
多い |
普通 |
銅 |
普通 |
少ない |
銀 |
普通 |
多い(輸出可能) |
金 |
沢山 |
少ない |
石油 |
沢山 |
普通 |
石炭 |
多い |
少ない |
天然ガス |
普通 |
普通(輸出可能) |
木材 |
満杯 |
沢山(輸出可能) |
鉛 |
少ない |
殆どない |
石灰石 |
普通 |
普通 |
ボーキサイト |
普通 |
沢山(輸出可能) |
核燃料 |
普通 |
殆どない |
貴金属・宝石 |
普通 |
普通(輸出可能) |
希少鉱物 |
多い |
多い(輸出可能) |
第二次産業
業種 |
総合評価S~D |
鉄鋼 |
A |
化学 |
C |
精密機械 |
A |
機械 |
B |
その他重工業 |
A |
その他軽工業 |
B |
輸送機器 |
A |
繊維 |
B |
食品 |
S |
医療 |
B |
新分野 |
C |
建築 |
A |
第三次産業
貿易
エクスノールと貿易を行っている組織の一覧。(現在まで継続して行われているもの)
相手組織 |
輸出品 |
輸入品 |
収支および付記 |
モスクワ第二帝国 |
希少資源、貴金属、小型ドローン、魚介類 |
野菜、核燃料、果実、金、銅、肉(ブランド品)、歩兵携行武器 |
赤字(貿易摩擦対策あり、関税なし) |
クリーニングラード青色評議会連盟 |
銀 |
|
黒字、通貨取引実施国 |
魚雷帝国(魚雷工房) |
|
魚雷 |
赤字 |
クラキア |
|
アサルトライフル |
赤字 |
発電
数式型量子ビーコン
御伽博士を中心とした六波羅大門社が製作した、我が国が唯一誇れる兵器。
主に軍事用品やドローン、人工衛星の位置の把握に用いられている。
量子波の波長の変更でデータの伝達やレーダーとしての転用も計画中。
ごくまれに名称が少し変わって記されていることもあるが、正式名称はこれ。
予算
全体では僅かに赤字である。
税に関しては、消費税が18%であるという点を除けば特筆することはない。
税を抑え軍事費を捻出するため個人向けの社会保障はほとんど存在しない。
一時は約3兆軍事部円分の国債が発行されていたが全て支払われており、現在は国債は存在しない。
投資
外貨
たいして盛んではない。
国内では軍事部円に比べて多用されているうえ、一部のもの好きが多少買ってくれているため紙幣が紙くずになったりはしない。
株式
ぼちぼち。
国内企業への投資を広く呼び掛けている。
その他
ぼちぼち。
国内状況
文化
国花 |
アニスヒソップ |
国鳥 |
タカネヒカゲ |
国獣 |
シロアメリカグマ |
国樹 |
シラカバ |
国魚 |
ウバザメ |
国蝶 |
タカネヒカゲ |
国石 |
モルガナイト |
エクスノール最大の特徴はドローンが配達や建築、パトロールなどに用いられている点であり、人々の生活に欠かせないものとなっている。
建築様式はモダンかつ多少奇抜なものが多い。
郊外では落ち着いたものもあるが、逆に先住民由来の木造建築が増える。
食事は魚料理が豊富である。
食事には水か茶。
無宗教の比率は83.4%である。
戦闘スタイルは近接格闘。
一夫多妻、一妻多夫ともに許可されていない。
国民性
非常に多く国民が人間であることに拘っている。
政治的派閥や歴史のようなものに固執しない、流動的な傾向がある。
反面信念や宗教観は強く持つ国民も一定数存在している
イベントなどのノリにはとことん乗るタイプ。
ボランティア精神が豊富。
全体的に知能は高いが体力は低い。
教育
上下で差が大きくなっている。
識字率(何らかの言語)こそ100%にせまるとされるが、特定の分野で抜きん出た学力や技術を持つ国民が企業の労働者や大都市の住人に固まっているため貧富の差の増加にも繋がっている。
特に無政府になった時期に若年だった人々の教育不足は重大であり、政府も対策に乗り出している。
学校制度
学校分類 |
説明 |
進学率 |
初等学校 |
基本的な知識や教養を学ぶ学校。6歳〜12歳までの義務教育。 |
97% |
中等学校 |
社会の必要最低限の知識や教養を学ぶ学校。13〜16歳までの義務教育。 |
92% |
高等学校 |
平均的な社会人に必要な知識や教養を学ぶ学校。17〜20歳まで。 |
64% |
上級学校 |
特に優秀な社会人や政府関係者に必要な知識や教養を学ぶ学校。21〜24歳まで。 |
53% |
主な学校
+
|
... |
京理中央学校 |
国立 |
京理市の中心部にある総合学校。国内で最も優秀な学校である。初等部から上級院まで存在する。学校長は桑灘 涼。 |
薬国新学校 |
私立 |
鳴灯霊府にある総合学校。京理中央学校に次ぐ優秀さを誇る。高等部と上級院が存在する。私立(後小峰元大統領運営)である怪しい学校。 |
鳴灯警察学校 |
国立 |
鳴灯霊府にある警察学校。警察省が運営している。高等部と上級院が存在する。 |
上級軍学校 |
国立 |
鳴灯霊府にある国内唯一の軍学校。大きく分けて士官学校と訓練学校に分かれている。軍務省が運営している。名前に似合わず中等部から上級院まで存在する。 |
藤原サイバー専門学校 |
私立 |
三国市にあるインターネット専門学校。四貴族の一角である薬国藤原家が運営している。上級院のみ存在する。 |
聖金色学園 |
私立 |
榊枝特別区にある主に医学と工業を専門とする学校。四貴族の一角であるラスペルハ家が運営している。旧聖クレア公国の時代から存在する伝統ある学校である。初等部から上級院まで存在する。 |
シレンズ工科学校 |
国立 |
友野市にある工科学校。高等部から上級院まで存在する。 |
雲学上級院 |
私立 |
鳥船市にある総合学校。特に医学と農業に精通している。上級院のみ存在する。 |
|
貴族制度
国家に大きな貢献をした国民に国から授けられる階級。
地位は第一級貴族で元帥~州知事程度、第五級貴族で県議員程度である。
室城家の扱いをはっきりさせる目的もあったものといえる。
現在は段階的な縮小、撤廃が検討されている
第一級貴族 |
室城家の家長のみに授けられる階級。別名公爵。 |
第二級貴族 |
室城家本家の近縁者及び国家のあり続ける限り残り続ける貢献を行った者に授けられる階級。別名侯爵。 |
第三級貴族 |
十条院家の家長及び大統領、首相、元帥、国家に非常に著しい貢献を行なった者に授けられる階級。別名伯爵。 |
第四級貴族 |
副元帥及び聖クレア公国諸侯、先住民部族長、国家に著しい貢献を行った者に授けられる階級。別名子爵。 |
第五級貴族 |
聖クレア公国軍兵士及び国家に多大な貢献を行った者に授けられる階級。別名騎士爵。 |
四貴族
我が国の貴族階級のうち、特に重要である一族。
室城家は別格であるためカウントされていない。
+
|
... |
ラスペルハ家 |
テルーカ=ラスペルハ第二級貴族 |
我が国に4名しか存在しない第二級貴族を輩出する一族。多くの旧クレア公国諸侯の本家であり、水黒鈴家や毬宮家もそのうちの一つである。 |
十条院家 |
十条院 淡路第三級貴族 |
2名の第三級貴族と3名の第四級貴族を抱えている。十条院 吾妻と十条院 晃栄が、第二期選挙により政府上層部から堂々退場したため現在の上層部には、十条院 淡路八又州知事(絶縁済みも含めれば十条院 つきみ財務大臣)のみの残留となった。 |
紀式家 |
紀式 史殿第三級貴族 |
旧クレア公国で最も力のあった一族。四貴族でも古参のまとめ役。現在では政治的影響力こそ弱体化しているが、一族の財力は健在である。 |
薬国藤原家 |
藤原 蜜柑第三級貴族 |
現在2名しか一族に存在しない、我が国の貴族としては異質な特徴を持つ一族。一方で我が国の建国協力者とサイバー防衛の中心としての影響力を持ち、投資により莫大な財力も手に入れている。 |
|
スライダー
政治スライダー
資本主義 -■---- 社会主義 |
与党は政府機関から社会主義勢力を排除している |
計画経済 ----■- 自由経済 |
管理する必要が薄い |
孤立主義 --■--- 介入主義 |
介入はしない |
ハト派 -■---- タカ派 |
仲良しって良いよね |
独裁的 ---■-- 民主的 |
再び民主へ |
開放社会 --■--- 閉鎖社会 |
割と開放 |
常備軍 --■--- 徴兵軍 |
軍は職業、、だった |
治安良 --■--- 治安悪 |
大小さまざまなテロリストが存在するが、その分警察も優秀 |
政治
統一歴で4年ごとに選挙が行われる。
大統領
大統領 |
我路 海 |
副大統領 |
後小峰 慶斗 |
大統領補佐官 |
柴田 篤 |
国境管理担当 |
十五夜 雨琉(軍上級大将) |
大統領特使 |
竹浮 龍 |
大統領報道官 |
ピスマ・エーラン |
共和国議会
議席
+
|
... |
合計316席
|
議長
薄墨 天(帝政神務党)
与党
帝政神務党と新政党が妥協しつつ、過半数を維持している。
野党
北米共産党と民主党、立憲共和党が野党となった。
無所属の吸収にも躍起になっている。
業務
法律の施行決定及び国内で発生した問題への協議、国家の方針を決定する。
予算案の可決もここが行う。
内閣
+
|
... |
組織 |
付記 |
大臣等 |
|
内閣総理大臣(首相) |
今川 伊周 |
|
副総理大臣 |
薄墨 天 |
内閣府 |
内閣組織の管理及び情報交換を行う府。下部組織に政府企画本部や国事総監室があり、外局に貴族庁と神事庁、広報庁がある。 |
小鳥 大和 |
内務省 |
政府及び政府組織の事務管理を行う省。外局に国家憲兵庁がある。 |
望月 祐奈(軍中将) |
軍務省 |
四界軍と宙軍、自衛隊の管理を行う省。外局に宙管庁がある。 |
水見 ルカ(軍元帥) |
外務省 |
外国組織との関わりを受け持つ省。下部組織に外務実動部(通称FAOF)がある。 |
ホルスト・フォン・エスターライヒ |
国土交通省 |
国内の建築と交通を充実及び管理する省。外局に都市構想委員会と気象庁、天文院がある。 |
薄墨 天 |
財務省 |
予算案の作成や銀行券の発行を行う省。国家銀行の運営も受け持っている。 |
薄墨 天 |
文化教育省 |
文化の保護と教育の充実を推進する省。下部組織に児童相談所がある。 |
今川 伊周 |
厚生労働省 |
労働環境や社会保障の充実及び監査を行う省。 |
公魚 美妖 |
経済産業省 |
国内産業及び経済状況への対応を行う省。国営組織の運営も受け持っている。 |
平井 大毅 |
法務省 |
裁判所の運営や法律の原案を作成する省。 |
宇和坂 晴也 |
電脳庁 |
デジタルの普及を推進する庁。 |
十五夜 雨琉(軍上級大将) |
ドローン庁 |
ドローンの使用の推進及び新機体開発を行う庁。 |
神酒屋 早苗 |
環境庁 |
環境問題への対応を行う庁。 |
璃 鰐丸 |
復興庁 |
災害や戦争の被害から国家を復興させる庁。 |
双芭 菜乃花 |
警察省 |
国民の生活を守備する省。 |
宝晶 結 |
警察省の組織
+
|
... |
組織 |
総員 |
業務 |
公安部 |
約5000人 |
スパイやテロ対策、重大事件への対処を行う部。警察省内では最高の捜査権を持つ。 |
高次犯捜査室 |
[非公開] |
能力の高い犯人の犯罪や難事件、異常存在、異常現象由来の事件事故に対応する組織。推理や計画の作成を主な業務とし、実動はしないことが多い。 |
一課 |
約300人 |
殺人、重犯罪対策を担当する課。 |
二課 |
約350人 |
軽犯罪対策を担当する課。 |
三課 |
約160人 |
薬物対策を担当する課。 |
四課 |
約400人 |
組織的犯罪対策を担当する課。 |
五課 |
約700人 |
事故対策を担当する課。 |
救急部 |
約2万6000人 |
事故や事件によって発生した負傷者を病院へ搬送する部。 |
消防部 |
約7万1000人 |
火災への対応を行う部。 |
国家直属医課 |
約120人 |
政府より搬送されてきた人物や要人への医療行為を行う課。 |
交通機動隊 |
約450人 |
交通機関の管理を行う隊。他の警察組織との協力が基本である。 |
山岳警備隊 |
約9000人 |
山地を管理する隊。 |
海上警備隊 |
約2900人 |
排他的経済水域内を航行する船舶を監視する隊。 |
航空警備隊 |
約400人 |
領空内を飛行する航空機を監視する隊。 |
特殊攻撃部隊 |
[非公開] |
敵地への潜入・偵察や破壊工作、人質救出・対テロ作戦などを行う特殊作戦部隊。通称はWQG(理由は不明)。 |
検視課 |
約200人 |
検視を行う課。 |
刑務課 |
約2万人 |
刑務所や少年刑務所、抑留所の管理を行う課。 |
国家直属領保護局 |
約2000人 |
国家直属領を管理する局。 |
半自治領監視局 |
約200人 |
半自治領を管理する局。自衛隊第十師団との協力体制であるため、人員は削減されている。 |
地方課 |
約16万人 |
国内で一般的な警察活動を行う課 |
|
|
内閣外の政府組織
+
|
... |
エクスノール航空宇宙開発局(EADA)
エクスノールの航空宇宙開発を行う局。
鳴灯霊府に本部を置いている。
長官はモリソン・L・アドハイマー(軍准将)。
堅実な開発が特徴である。
宙管庁の外部組織である。
+
|
... |
衛星名 |
運用状況 |
打ち上げ日 |
結果 |
打ち上げ機種 |
試験衛星そらふね |
運用終了 |
統一歴188年 |
成功 |
L-S12(SORAふね) |
試験通信衛星そらふね2 |
運用中 |
統一歴189年 |
成功 |
L-S12 |
通信衛星でんしん |
運用中 |
統一歴191年 |
成功 |
L-S12 |
通信衛星でんのう |
運用中 |
統一歴192年 |
成功 |
L-S12 |
地球観測衛星どくがん |
運用中 |
統一歴193年 |
成功 |
L-S12 |
月観測衛星せきがん |
運用中 |
統一歴193年 |
成功 |
L-S12 |
月着陸衛星ほしだて |
運用中 |
統一歴194年 |
成功 |
VE0-T(星立) |
月着陸衛星せいじょう |
運用中 |
統一歴195年 |
成功 |
VE0-T |
測位衛星がりょう |
運用中 |
統一歴196年 |
成功 |
L-S12 |
|
NSF航空
国内の空路の運営や飛行場の管理、航空機の設計を受け持っている国営企業で、いくつかの省の生産受注も受けている。
鳴灯霊府に本社を置いている。
政府予算への好影響が期待されている。
六波羅大門
軍用の物品を広く開発する国営企業で、軍務省の専属企業のようになっている。
鳴灯霊府に本社を置いている。
常に我が軍の最新兵器を開発している優秀な企業。
国際SP財団
小中規模の護衛任務や要人の警護を受け持っている国営財団で、警察省と軍務省の協力組織という立ち位置。
装備の差を除けば世界最高峰の実力を持つ。
鳴灯霊府に本部を置いている。
薬ノシーサイドウェイ
薬ノシーサイドウェイの管理を行う企業。
新平城京特別区に本社を置いている。
もともとは一般企業であったが、使用車両の入手、資金援助を政府や国営企業から受けたため正式に国営企業となった。
沖名総合病院
高水準な医療を国民にいきわたらせるために設立した国営総合病院。
鳴灯霊府に存在している。
ちゃんと企業ではなく医療法人である。
栄柿建設
主に高層ビルやマンションの建設を行っている企業。
三国市に本社を置いている。
Craft Teamsとの住み分けが課題となっている。
HF生命保険
我が国で唯一の保険会社。
鳴灯霊府に本社を置いている。
我が国の社会保障の規模は僅かであるため、それを補うための受け皿として利益を出している。
国家予算への好影響が大きい一方で業界を独占していることへの反発も大きい。
ユニオンアーツ
育児製品を生産する企業。
友野市に本社を置いている。
我が国の出生数は増加しているため増益が見込まれている。
統一歴191年にはモスクワ第二帝国に工場を設置し、経営規模をさらに拡大した。
|
州知事
アレキサンダー州知事 |
今川 伊周 |
北ロッキー州知事 |
霞壁 督 |
シレンズ州知事 |
釈迦牟尼仏 彗 |
大アルバータ州知事 |
アート・ラドクリフ |
輝鋼州知事 |
紀式 史殿 |
八又州知事 |
十条院 定姫 |
聖クレア公国臨時政府領領主 |
スタッド・ブロンドハット |
南央先住民自治区管理官 |
千羽 鴻 |
保護区総区長 |
安倍 啻長 |
妃湖特例所有領管理官 |
流鏑馬 燦壱(軍大佐) |
半政府組織
+
|
... |
米シレンズグループ
エクスノール国内及びサスカチュワン、マニトバ地域への旅行プランを持っている企業グループ。
鳴灯霊府に本部を置いている。
元々は後小峰 慶斗元大統領の会社であったが、副社長である平井 大毅の意見で国営化はされなかった。
我が国の建国によって変わったことは手続きが面倒になったことと、道中が安全になったくらいである。
夜明けの人民援助隊
十数年前から世界各地の無政府地域に対し、援助を行っていた非営利団体で、代表は今川 伊周。
筒峰市に本部を置いている。
その兵器や人脈をはじめとした多くのノウハウは政府の基盤の一つとなっている。
新政府発足後も完全な合併はさておらず、今もサスカチェワン及びマニトバ地域に援助を行っている。
頼朝組
無政府状態の北アルバータ地域を制圧していた武装集団で総組長はハムザ・リモン。
ノードルポリスに本部を置いている。
現在は完全に政府と合体し兵器や戦闘員は軍へ、統治システムは州へと吸収された。
州内では大御所的な位置付け。
鎮西材木
木材や山菜の生産や山林の開発などを手掛ける企業。
榊枝特別区に本部を置いている。
ノウハウはあるが複数の企業と業務内容が重複しており、経営は赤字に近い。
先住民自治区
先住民の暮らしを守るための自治区。
近代よりも前から領内に定住していた3系統7民族(うち2民族は権利を放棄)が認められ、自治区を管理する権利を保持している。
併合前から武器の継続所持も許可されており、合計で14万人程度の戦闘可能人口がいると推定されている。
また、自治区平均での身体能力も高いため政府としては丁寧な対応を心掛けている。
聖クレア公国
かつてアルバータ州中央西部に存在した小国。
榊枝特別区に首都を置いている。
基本的にどこかの属国になるか独立しても国家として認められないかで、殆ど注目されていなかった。
現在は室城家の家長である室城 星華女公爵が聖クレア公国国王に就任している。
聖クレア公国の国王の近縁は貴族階級であり家長は公爵、近縁の者は侯爵に就く可能性がある。
現在では公爵に室城 星華女公爵、伯爵に室城 希侯爵(幽明卿)と室城 新一侯爵(蓬莱卿)が就いている。
エクスノール軍とは別に公国軍を保有しているが、合併時に殆どが陸軍や自衛隊として雇用されたため、現在は200人程度の親衛隊『雫の島』のみが活動している。
雫の島
聖クレア公国の貴族を護衛する組織で、公国軍のエリートぞろい。
装備こそ古風だが戦闘能力はトップクラスだといわれている。
一方で現在は室城 星華女公爵のことしか護衛しないと公言してしまっている。
包容力のある彼女に皆ゾッコンなのだろうか。
団長は水黒鈴 村帆。
|
国内組織
+
|
... |
十条院グループ
ほとんどの業界に一大勢力を持っている企業グループ。
鳴灯霊府に本部を置いている。
特に金融業とアパレル産業に関しては国内に敵なしである。
我が国に複数存在する企業グループ内で最大のグループとして知られている。
民間向けの衛星も多数打ち上げている。
四貴族の一角である十条院家が運営している。
LiberA
我が国で唯一の仮想通貨取引所。
鳴灯霊府に本社を置いている。
現在ではほとんど利益が出ていない。
統一歴196年に十条院グループに買収された
毬宮グループ
主に船舶や海運、空運を手掛けている企業グループ。
鳴灯霊府に本部を置いている。
海外との貿易品を輸送することもある。
統一歴191年には傘下企業である毬宮貿易がモスクワ第二帝国に支社を置いた。
貴族である毬宮家が運営している。
ALMOND Group
検索エンジンやweb広告などを中心にゲームの制作も手掛けている企業グループ。
大滝特別区に本部を置いている。
IT関連の技術力が高い。
月桃グループ
医療やレーダー、通信に関する製品を製作する企業グループ。
鳴灯霊府に本部を置いている。
技術の高さは本物で、国内では頭一つ抜けている。
十条院グループや幻葬グループと対立している。
幻葬グループ
農作物や花卉の生産や精密機械の生産、新技術の研究を手掛ける企業グループ。
大滝特別区に本部を置いている。
小規模ながらそれ以外の各業界にも子会社を持つ。
実態が不明な怪しい企業。
全国第一次産業連合
我が国の第一次産業を手掛ける小規模の企業が成立させた企業グループ。
榊枝特別区に本部を置いている。
大手から産業を守れ!
全国第二次産業連合
我が国の第二次産業を手掛ける小規模の企業が成立させた企業グループ。
上大滝市に本部を置いている。
大手から産業を守れ!(2回目)
北洋インダストリアル
主に重工業を手掛けている企業。
大滝特別区に本社を置いている。
全二連で最大の企業である。
中津場グループ
芸能や芸術、出版を手掛けている企業グループ。
鳴灯霊府に本部を置いている。
SNSへの展開が早く有名なインフルエンサー、配信者の半数はこのグループと何らかの関係があると言われるほど。
我が国に推し活文化を作った張本人。
Daily Angelとの蜜月が指摘されている。
本グループが輩出したヒット作品、映画 |
映画における最大の興行収入 |
劇場版姫リグル |
41億奏 |
劇場版姫リグル望郷の神格 |
55億奏 |
劇場版姫リグル妙虫の王 |
57億奏 |
劇場版姫リグル楽園の巫 |
60億奏 |
劇場版姫リグル孤高の施政者 |
65億奏 |
劇場版姫リグル未完の戦姫 |
74億奏 |
劇場版姫リグル月下の大戦 |
83億奏 |
劇場版Night!!〜JKの神秘について〜 |
48億奏 |
劇場版プルトガン |
13億奏 |
人顔暴逆 |
11億奏 |
はるまき |
|
Daily Angel
我が国有数のメディア。
京理市に本社を置いている。
都市部においてはネットニュースからTV放送、新聞やラジオに至るまで、国営放送局を除いてダントツの規模である。
出版社の一つでもある。
列海運送
我が国全土への配送を請け負っている国内最大の運送会社。
列海八番市に本社を置いている。
一業界を独占している企業の中では割とまともな部類である。
草薙自動車
我が国の大衆車を生産する企業。
大滝特別区に本社を置いている。
独自の諜報部隊を隠し持ち、他国の技術を吸収している疑いがある。
最近ではIT機器の製作にも参入しはじめている。
四貴族の一角である紀式家が運営している。
鯨矢食品
我が国で加工食品を生産している企業。
筒峰市に本社を置いている。
近海で捕れた魚の缶詰が有名。
読み方は「ときや」。
帷子宝石店
我が国で宝石やブランド品、時計や貴金属を販売している企業。
春燈篭街市に本社を置いている。
かなり高価なブランド品を販売しているので利益は大きい。
統一歴191年にはモスクワ第二帝国に支社を置いた。
貴族である帷子家が運営している。
Frost
小売店やコンビニで全国展開する企業。
新平城京特別区に本社を置いている。
安さには定評がある。
港町ホテル
高級ホテルからビジネスホテル、密かにそっち系のホテルまで運営している企業。
新平城京特別区に本社を置いている。
主要企業の中では海外進出に躍起になっている企業である。
統一歴191年にはモスクワ第二帝国に支社を置いた。
四貴族の一角であるラスペルハ家が運営している。
王冠採掘
主に鉱物資源や化石燃料の採掘を行う企業。
鳴灯霊府に本社を置いている。
採掘された資源の一部は輸出にまわされている。
Craft Teams
主に住居建築を行う企業。
榊枝特別区に本社を置いている。
優秀な技術者が多く技術力に定評がある。
何故かトンネルに関する技術は桁違いで、薬ノシーサイドウェイやきたゆき国家鉄道のトンネルの建設も委託されている。
比較的歴史の深い企業である。
白鷺林業
主に林業に携わっている企業。
鷺草市に本社を置いている。
製紙産業に関しても国内で最大手である。
ボランティアで山林の手入れをしていることでも有名。
クスター・ライブ
民間軍事会社として護衛や警備を行う企業。
鳴灯霊府に本社を置いている。
正規軍には及ばないが、国内の武装勢力としてはかなりの練度を誇る。
一般的な警備員も所属している。
貴族であるエイドハム家が運営している。
starwonder
カフェチェーン店を経営する企業。
大滝特別区に本社を置いている。
茶葉を使う飲料が主力製品である。
御楯会
近年我が国で勢力を急拡大している新興宗教。
新平城京特別区に本部を置いている。
国内ではキリスト教や神道と同規模の勢力を持つ。
しかし一方では多額の献金や必要以上の修行を要求しているとの噂がある。
最近では過激な信者と軍や警察との衝突も多発している。
|
国外からの組織
+
|
... |
魚雷工房
魚雷帝国に本社を置く外国籍企業。
友野市に工場の一つを置いている。
エクスノール政府は購入した魚雷を海軍で運用している。
クリープシャトル
瑞州合衆国連邦に本社を置く外国籍企業。
大滝国際空港を使用している。
|
要注意団体・人物
+
|
... |
名称 |
規模 |
付記 |
オリオン同友会 |
約5万人 |
国内で最大の反政府組織。自爆テロや国家転覆を試みている |
靈封寺運営会 |
不明 |
靈封寺自体は問題のない寺であるが、直属の工作部隊に反政府の動きがある |
嵩沙技工 |
数百名 |
少数精鋭のテロリスト。詳細は不明 |
その他 |
不明 |
国内各地に存在する反政府組織・個人。主にエクスノールからの独立や国家転覆を試みている |
|
エクスノール民主主義共和国軍
特集『沿岸および河川域の安全維持計画』
軍務省が受け持っている計画の一つ。
主に河川域の治安を維持し、周辺住民の生活を保証することが目標である。
他省との協力により河川の水質悪化や公害の防止も目標に含まれており、周辺国との関係良化が期待されている。
軍事
国家の有する武装組織と定められている。
我が国では階級自体はすべての軍で使用ができるシステムである。
軍テーマは『風嵐神_改』である。
政治将校がいるとの噂があるが、真偽は不明である。
軍内階級
+
|
... |
階級別業務表
|
軍事階級 |
業務or付記 |
幹部 |
元帥 |
全軍の総指揮 |
|
副元帥 |
元帥の補佐、他政府組織との取り次ぎ |
|
上級大将(上将) |
各軍の司令官、元帥の補佐、方針会議に参加 |
将官 |
大将 |
前線、主要都市での代理指揮官、兵団長、圏域司令官(まれに要塞管理官や鎮守府管理官、師団長や艦隊長) |
|
中将 |
要塞管理官や鎮守府管理官、師団長や艦隊長 |
|
少将 |
師団長や艦隊長(まれに旅団長や副艦隊長) |
|
准将 |
旅団長や副艦隊長 |
佐官 |
大佐 |
参謀に入局可、旅団長や副艦隊長(まれに大隊長や艦長) |
|
中佐 |
大隊長や艦長 |
|
少佐 |
中隊長や副艦長、艦各部長 |
尉官 |
大尉 |
中隊長 |
|
中尉 |
小隊長 |
|
少尉 |
昇格試験に合格or士官学校を卒業すると着任、小隊長や教官長 |
下士官 |
准尉 |
分隊長や士官の補佐 |
曹官 |
曹長 |
分隊長や教官 |
|
軍曹 |
班長や教官 |
|
伍長 |
班長、一般的な軍用車の車長 |
兵卒 |
兵長 |
少し優秀な兵員 |
|
上等兵 |
少し優秀な兵員 |
|
一等兵 |
一般的な兵員 |
|
二等兵 |
一般的な兵員、訓練学校を卒業すると着任 |
訓練兵 |
士官候補 |
士官学校にいる際に就く階級 |
|
訓練兵 |
訓練学校にいる際に就く階級 |
|
公務階級(内閣公用) |
業務or付記 |
高級官僚(高官) |
筆頭事務官 |
軍務省統合本部の管理。統合指令室指揮官。元帥と副元帥に次ぐ権限を持つ |
|
一等事務官 |
宙管庁や各部、各課の管理官。他の政府組織との取り次ぎ |
官員 |
二等事務官 |
各課の管理官。最重要な事務業務 |
|
三等事務官 |
重要な事務業務 |
吏員 |
四等事務官 |
一般的な事務業務 |
|
五等事務官 |
士官学校を卒業するか官僚試験に合格し軍務省統合本部に入省すると着任。一般的な事務作業 |
|
区分 |
一般的な人数 |
兵団 |
30000人 |
師団 |
10000人 |
旅団 |
3000人 |
大隊 |
500人 |
中隊 |
100人 |
小隊 |
50人 |
分隊 |
10人 |
班 |
5人 |
軍務省
エクスノール民主義共和国総務軍
|
|
|
|
|
創設 |
統一歴186年 |
軍種 |
特別軍 |
上級機関 |
軍務省 |
総員 |
[非公開] |
本部所在地 |
鳴灯霊府 |
総司令官 |
比良 乙麿上級大将 |
標語 |
その身朽ち果てようとも |
組織一覧
+
|
... |
局 |
司令官 |
展開地域 |
付記 |
総務局 |
Heilinz Mr Bruno上級大将 |
(国内外) |
軍や政府組織の連絡を取り次ぐ局。 |
諜報局 |
[非公開] |
(国内外) |
名前の通りの局。国家情報収集局の二つ名を持ち、略称はNIA。 |
監視局 |
[非公開] |
国内全域 |
主に民間の報道機関やサイバースペースを監視する局。 |
開発局 |
穂村 梓少将 |
(なし) |
兵器の設計や変更を行う局。 |
参謀局 |
水見 ルカ元帥 |
(なし) |
軍の行動方針を決定する局。元帥の軍内所属はここである。 |
異常対策局 |
鎌石 尾鷹大将 |
国内全域 |
異常存在、異常現象対策を行う局。その道のエリートぞろい。 |
|
エクスノール民主義共和国陸軍
|
|
|
|
|
創設 |
統一歴186年 |
軍種 |
陸軍 |
上級機関 |
軍務省 |
総員 |
約55万人(うち予備役440000余名) |
本部所在地 |
鳴灯霊府 |
総司令官 |
笠雲 謹糸上級大将 |
標語 |
人間は陸から離れて生きられない |
陸上師団一覧
+
|
... |
陸上師団 |
司令官 |
展開区域 |
付記 |
第一師団 |
川端 蒼也大将 |
(大都市) |
都市部の防衛を行う部隊。最新兵器が集められている。 |
第二師団 |
ルイ・犬柘植大将 |
西部圏域 |
西部の防衛を行う部隊。 |
第三師団 |
ドミートリー・ミハイロヴィチ・ネブゾロフ大将 |
東部圏域 |
東部の防衛を行う部隊。聖クレア公国や頼朝組の兵士を雇用しているため、最も強力とされる。 |
第四師団 |
I・カタシロ少将 |
南部圏域 |
主に国境の哨戒を行う汎用部隊。 |
第五師団 |
チャールズ・ゴルジ中将 |
北部圏域 |
主に国境の哨戒を行う汎用部隊。 |
第六師団 |
鴫 忠勝少将 |
西部圏域 |
主に国境の哨戒を行う汎用部隊。 |
第七師団 |
萌葱 一絆中将 |
東部圏域 |
主に国境の哨戒を行う汎用部隊。 |
第八師団 |
手束 修中将 |
国内全域 |
大量破壊兵器対策、対応を行う部隊。即応予備部隊。 |
第九師団 |
鬼鮫 昌樹中将 |
(国内外) |
対外援助を行う部隊。元組織が夜明けの人民救助隊である為、比較的経験が豊富。現在は待機中。 |
第十師団 |
日向 皇中将 |
西部圏域 |
戦時や災害時に対応を行う部隊。即応予備部隊。 |
第十一師団 |
渡河 千鶴中将 |
西部圏域 |
戦時や災害時に対応を行う部隊。即応予備部隊。 |
第十二師団 |
柚樹 繁少将 |
西部圏域 |
戦時や災害時に対応を行う部隊。即応予備部隊。 |
第十三師団 |
菴 浩美少将 |
西部圏域 |
戦時や災害時に対応を行う部隊。即応予備部隊。 |
第十四師団 |
イージス・ゲール中将 |
西部圏域 |
戦時や災害時に対応を行う部隊。即応予備部隊。 |
第十五師団~第二十四師団 |
かみんぐすーん |
国内全域 |
戦時や災害時に対応を行う部隊。即応予備部隊。 |
第二十五師団 |
紀式 兵部中将 |
北部圏域 |
戦時や災害時に対応を行う部隊。即応予備部隊。 |
第二十六師団 |
ロジェ・イカルガ少将 |
北部圏域 |
戦時や災害時に対応を行う部隊。即応予備部隊。 |
第二十七師団 |
霧雨 まどか少将 |
北部圏域 |
戦時や災害時に対応を行う部隊。即応予備部隊。 |
第二十八師団 |
茶話 元気少将 |
北部圏域 |
戦時や災害時に対応を行う部隊。即応予備部隊。 |
第二十九師団〜第五十二師団 |
かみんぐすーん |
国内全域 |
師団ごとの地域で戦時に活動する。予備部隊。 |
第五十三師団 |
笠雲 謹糸上級大将 |
(なし) |
教育訓練部隊。 |
第五十四独立師団 |
長野 八雲大将 |
(国内外) |
ELTOの機構軍として活動する部隊。 |
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エクスノール民主義共和国海軍
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創設 |
統一歴186年 |
軍種 |
海軍 |
上級機関 |
軍務省 |
総員 |
約9.5万人(うち予備役10000余名) |
本部所在地 |
鳴灯霊府 |
総司令官 |
白銀 博蓮上級大将 |
標語 |
We are 海人!!! |
艦隊一覧
+
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... |
艦隊 |
司令官 |
展開区域 |
付記 |
上級艦隊(ブルーバード) |
武利 兼良中将 |
海圏域 |
軍事作戦時に出撃する艦隊。普段は排他的経済水域の巡回を行う。最新艦で組織されている。 |
第一艦隊 |
剣 雅狐中将 |
海圏域 |
沿岸部の哨戒を行う艦隊。最も艦艇数が多い。下部戦隊にELTO機構軍の第4独立機動戦隊や第八海上航空群が所属する。 |
第二艦隊 |
佐賀 吾郎丸大将 |
海圏域 |
自国船の護衛を行う艦隊。二番目に艦艇数が多い。 |
第三艦隊 |
劫火淵 鉄山少将 |
海圏域 |
自国船の護衛を行う艦隊。 |
第四艦隊 |
金 柄宙少将 |
海圏域 |
自国船の護衛を行う艦隊 |
第五艦隊 |
翟 保羅准将 |
海圏域 |
自国船の護衛を行う艦隊 |
第六艦隊 |
十条院 つきみ中将 |
海圏域 |
汎用艦隊。護衛、対潜・対空哨戒、地形調査等、人員が不足している任務についている。 |
第七艦隊 |
葛餅 宏成中将 |
海圏域 |
国内外の要人の接遇や豪華客船の護衛を行う艦隊。即応予備艦隊。 |
第八艦隊 |
玉手 昏夜少将 |
(なし) |
教育訓練用の艦隊。 |
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エクスノール民主義共和国空軍
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創設 |
統一歴186年 |
軍種 |
空軍 |
上級機関 |
軍務省 |
総員 |
約10万人(うち予備役50000余名) |
本部所在地 |
鳴灯霊府 |
総司令官 |
花崎 紫大将 |
標語 |
もっと強く美しく |
航空師団一覧
+
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... |
航空師団 |
司令官 |
展開区域 |
付記 |
第一師団 |
夜盲寺 蝶価大将 |
西部圏域 |
領空の巡回や、国境の哨戒を行う部隊。 |
第二師団 |
水見 ルカ元帥 |
東部圏域 |
領空の巡回や、国境の哨戒を行う部隊。 |
第三師団 |
倭國 瑛馬大将 |
南部圏域 |
領空の巡回や、国境の哨戒を行う部隊。 |
第四師団 |
片栗 椚大佐 |
北部圏域 |
領空の巡回や、国境の哨戒を行う部隊。 |
第五師団 |
須倉 卓造少将 |
西部圏域 |
護衛や索敵、その他さまざまな任務に就く部隊。いわゆる汎用部隊。即応予備部隊。 |
第六師団 |
リーコン・ラスペルハ准将 |
西部圏域 |
護衛や索敵、その他さまざまな任務に就く部隊。いわゆる汎用部隊。即応予備部隊。 |
第七師団〜第十師団 |
かみんぐすーん |
国内全域 |
護衛や索敵、その他さまざまな任務に就く部隊。いわゆる汎用部隊。即応予備部隊。 |
第十一師団 |
鮎並 伯耆大佐 |
南部圏域 |
護衛や索敵、その他さまざまな任務に就く部隊。いわゆる汎用部隊。即応予備部隊。 |
第十二師団 |
十五夜 雨琉上級大将 |
国内全域 |
護衛や索敵、その他さまざまな任務に就く部隊。いわゆる汎用部隊。即応予備部隊。 |
第十三師団 |
佃 快誠少将 |
西部圏域 |
ドローンを用いた任務に就く部隊。 |
第十四師団 |
金剛 哲中将 |
東部圏域 |
ドローンを用いた任務に就く部隊。 |
第十五師団 |
十五夜 雨琉上級大将 |
(なし) |
教育訓練用の部隊。 |
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エクスノール民主義共和国自衛隊
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創設 |
統一歴188年 |
軍種 |
国防軍 |
上級機関 |
軍務省 |
総員 |
約13万人(予備役なし) |
本部所在地 |
鳴灯霊府 |
総監長 |
オルス・ハーバー大将 |
標語 |
特になし |
防衛師団一覧
+
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... |
防衛師団 |
司令官 |
展開区域 |
付記 |
第一師団 |
物部 満嗣少将 |
(大都市) |
大都市の治安維持を行う部隊。特殊部隊を持っている。 |
第二師団 |
凪禳 善次郎中将 |
(大都市) |
大都市の治安維持を行う部隊。 |
第三師団 |
猪狩 類少将 |
(都市) |
都市部の治安維持を行う部隊。特殊部隊を持っている。 |
第四師団 |
幌内 遥少将 |
(都市) |
都市部の治安維持を行う部隊。 |
第五師団 |
ノア・シルバー中将 |
国内全域 |
国内の治安維持を行う部隊。特殊部隊を持っている。 |
第六師団 |
青目 辰砂中将 |
国内全域 |
国内の治安維持を行う部隊。 |
第七師団 |
レモン・ラスペルハ中将 |
国内全域 |
ドローンを用いた領土の監視、地理調査を行う部隊。 |
第八師団 |
伊達 師信中将 |
国内全域 |
ドローンを用いた領土の監視、地理調査を行う部隊。 |
第九師団 |
居待 ほたる准将 |
海圏域 |
沿岸部の哨戒を行う部隊。 |
第十師団 |
ユルゼン・ハイルマン大将 |
国内全域 |
要人の警護を行う部隊。 |
第十一師団 |
雛形 宵彦少将 |
(半自治領) |
半自治領の監視を行う部隊。半自治領内でのみ捜査権を持っている。 |
第十二師団 |
ミハイル・ウラジーミロヴィチ・ルバノフ中将 |
(なし) |
教育訓練用の部隊。 |
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宙管庁
エクスノール民主義共和国宇宙軍
|
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|
|
|
創設 |
統一歴188年 |
軍種 |
宙軍 |
上級機関 |
宙管庁 |
総員 |
約3万人(うち予備役3000余名) |
本部所在地 |
セブンスアリア航空要塞 |
総司令官 |
十五夜 雨琉上級大将 |
標語 |
あの近くて遠い星へ |
宙旅団一覧
+
|
... |
宙旅団 |
司令官 |
展開区域 |
付記 |
特別第1旅団 |
蛯子 進太郎少将 |
国内全域 |
地上で対宙哨戒や宙開発を行う部隊。 |
特別第2旅団 |
北村 詠少将 |
海圏域 |
海上で対宙哨戒や宙開発を行う部隊。 |
特別第3旅団 |
十五夜 雨琉上級大将 |
国内全域 |
大気圏内で対宙哨戒や宙開発を行う部隊。 |
特別第4旅団 |
十五夜 雨琉上級大将 |
(地球外) |
宇宙空間で対宙哨戒や宙開発を行う部隊。最も予算が回っているが、他国に比べるとゴミである。 |
特別第5旅団 |
西陣 斉彬少将 |
国内全域 |
他の宙軍旅団の護衛を行う部隊。 |
特別第6旅団 |
十五夜 雨琉上級大将 |
(なし) |
教育訓練用の部隊。 |
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国家憲兵庁
エクスノール民主義共和国国家憲兵隊
|
|
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創設 |
統一歴193年 |
軍種 |
国家憲兵 |
上級機関 |
国家憲兵庁 |
総員 |
約2.5万人(予備役なし) |
本部所在地 |
鳴灯霊府 |
総司令官 |
獅子王 一女大将 |
標語 |
風紀は宝なり |
憲兵師団一覧
+
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... |
憲兵師団 |
司令官 |
展開区域 |
付記 |
第一師団 |
獅子王 一女大将 |
国内全域 |
軍や警察を中心に政府組織や貴族内部で監視や犯罪捜査を行う部隊。一部の隊では軍の使用する施設の管理も行っている。軍や警察とよく衝突する。 |
第二師団 |
三品 いろは少将 |
国内全域 |
要人の護衛を行う部隊。 |
第三師団 |
篠谷 ラムネ准将 |
(国境付近) |
国境や前線で軍の監視を行う部隊。督戦隊 |
|
軍装備
マイクラ軍事部のくせに貼れてない、、、
夏で頑張らないとな( ´・ω・`)
大使館にはもう貼り始めてます。
※性能は良い(?)が無理をした生産のせいで安全性と配備数を地の底に置いてきたような兵器にまみれている。
所属組織・締結同盟・条約・国交(友好)
機構 |
付記 |
政府の意識 |
エルスラーク自由条約機構 |
加盟国間の集団安全保障と相互防衛、加盟国間での経済的・技術的交流、周辺地域・海域の自由と安全の維持 |
北米地域における共同体。最重要 |
国際獣人条約機構 |
|
所属している割にあまり関係がない。普通 |
条約 |
付記 |
政府の意識 |
阿薬相互友好条約 |
アラビア連合帝国との相互友好条約 |
念の為の条約。普通 |
莫薬二国協力条約 |
モスクワ第二帝国との相互友好・相互の出入国自由・相互の非常時の軍隊駐留許可・二国間での特別通貨の発行の条約 |
準軍事同盟を締結し、経済的に結びつきの強い国家との条約。重要 |
エクスノール=エストリア基本条約 |
エストリア連邦共和国との相互友好、不可侵条約 |
割と近所の国であり、ELTO加盟国であるため比較的重要。普通 |
イ薬友好条約 |
イットリカン民主主義国との相互友好条約 |
隣国であり、ELTO加盟国であるため比較的重要。普通 |
|
スカーレット王国との条約 |
隣国であるため比較的重要。重要 |
協定 |
付記 |
政府の意識 |
中石慧防共協定 |
モスクワ第二帝国、丸石帝国との防共協定 |
さらなる複雑化が予想される世界情勢において、それ以前からの準軍事同盟であるため特に重要。最重要。名称変えないと(-_-;) |
その他リンク
コメント
+
|
... |
- 打てるかテスト -- silvermint (2024-06-24 14:01:59)
- 現在同盟、国交募集中です -- silvermint (2024-06-29 16:24:10)
- 大中華帝国です。貴国の国交樹立に関しての返答をさせていただきました。後、ご相談なのですが、貴国で豊富に取れる海産物を輸出していただく代わりに、逆に貴国で足りず、我が国で多く取れる野菜を輸出するというのはどうでしょうか? -- 大中華帝国 (2024-07-05 20:41:42)
- 素晴らしい提案ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。 -- silvermint (2024-07-05 21:21:51)
- ちなみに相互友好条約の条約名はどういたしましょうか? -- silvermint (2024-07-05 21:23:40)
- 中エ友好条約などいかがでしょうか -- 大中華帝国 (2024-07-06 11:58:52)
- 素晴らしい案だと思います!ではこれからよろしくお願いします。 -- silvermint (2024-07-06 12:11:14)
- こちらこそよろしくお願いいたします -- 大中華帝国 (2024-07-06 12:52:08)
- もしよかったらなのですが、防共協定も締結しませんか?名称は中エ防共協定とかでどうでしょう -- 大中華帝国 (2024-07-23 11:38:04)
- ↑名称は中エ防共協定以外でも全然大丈夫です。 -- 大中華帝国 (2024-07-23 15:23:30)
- 内容確認しました。協定名は中エ防共協定で大丈夫です。 -- silverMint (2024-07-23 20:34:34)
- 了解です。 -- 大中華帝国 (2024-07-23 21:08:32)
- 真夜中で申し訳ないのですが、我が国と結んでいる防共協定に、、我が国が同盟を結ぼうとしていた丸石帝国さんから丸石帝国さんも参加して、中エ丸三国防共協定にしたいとの提案がありました。我が国としては賛成なのですが、いかがでしょうか?? -- 大中華帝国 (2024-08-25 23:22:46)
- コメント失礼します。今思ったんですけど「中エ丸」ってごろ悪いですね。 -- 丸石帝国 (2024-08-26 09:18:15)
- 確かに。ではエクスノールさんに名称を決めてもらうことにしますか? -- 大中華帝国 (2024-08-26 10:37:08)
- じゃあ、それでお願いします。 -- 丸石帝国 (2024-08-26 11:09:01)
- と言うことなのですが、いかがでしょうか。念の為再度記しておくと我が国は賛成しています。なお、防共協定の名称は決めてもらっても全然構わないですし、無理なようでしたら我が国か国か丸石帝国さんで決めますので大丈夫です。 -- 大中華帝国 (2024-08-26 14:23:58)
- 提案ありがとうございます。 -- silvermint (2024-08-26 14:31:50)
- まず内容に関しては確認し、了承しました。 -- silvermint (2024-08-26 14:32:51)
- 協定の名称に関しましては「中石慧防共協定」が思いつきましたがいかがでしょうか? -- silvermint (2024-08-26 14:38:52)
- いいですね。丸石帝国さんの方はどうですか? -- 大中華帝国 (2024-08-26 14:40:06)
- Okです -- 丸石帝国 (2024-08-26 15:40:05)
- では、中石慧防共協定を締結しますね。 -- 大中華帝国 (2024-08-26 18:55:37)
- 協定の内容を詳しくまとめた個別ページ作りませんか?そうすることで、条約がどのようなものなのかが、詳しく分かりやすくなると思います。 -- 丸石帝国 (2024-08-27 13:46:34)
- いいと思いますよ。エクスノールさんの方はどうですか? -- 大中華帝国 (2024-08-28 17:11:16)
- いい案だと思います -- silvermint (2024-08-29 11:22:13)
- 中石慧防共協定制作しました。追記お願いします。 -- 大中華帝国 (2024-08-29 13:16:37)
- 夜中に失礼します。discordよりこちらの方が速そうなのでこちらでもご連絡させていただきました。我が国は、貴国と関税の撤廃などを含めた通商条約の締結と貴国で不足している果実と核燃料の輸出を提案します。検討お願いいたします。なお、返信の方は国家ページでもdiscordの方でもどちらでもOKです。長文失礼いたしました。 -- モスクワ第二帝国 (2024-12-26 23:27:23)
- 夜中にもう一回失礼いたします。相互の出入国自由や相互の非常時の軍隊駐留許可、二国間での特別通貨(ユーロの二カ国版的なやつ)の発行などと従来の相互友好条約や上述のものやdiscordのも加える形で新しい条約である中慧二国間協力条約として中エ友好条約を破棄しての再締結しを行いたいです。なお、名称の方はそちらで決めていただいても構いません。2度目の長文失礼いたしました。 -- モスクワ第二帝国 (2024-12-26 23:57:12)
- 話がややこしくなってしまったのでわかりやすくまとめると、中エ友好条約を破棄する代わりに、相互友好・関税の撤廃・相互の出入国自由・相互の非常時の軍隊駐留許可・二国間での特別通貨(ユーロの二カ国版的なやつ)の発行などの大規模な経済協力を新しい条約である中慧二国間協力条約として締結しようという話です。また、貴国での生産量が少ない果実と核燃料のこちらからの輸出を提案するという話です。何度も長文、失礼いたしました。ご検討お願いします。 -- モスクワ第二帝国 (2024-12-27 00:09:01)
- 返信遅れました。そちらからの提案は確認し、了承しました。果実と核燃料も輸入させていただきたいです。 -- silvermint (2024-12-28 13:27:17)
- 名称は中エ二国協力条約ぐらいしか思い付きませんでした。 -- silvermint (2024-12-28 13:37:23)
- 返信遅れました。了解です。ただ、思ったんですが、大中華帝国時代に締結したので中エ友好条約というわけだったので、こちらがモスクワ帝国になった今、中エだと若干違和感があるきがするのですが、どうでしょうか? 私は特に気にしてませんが、もしそちらが違和感を感じるということであれば遠慮なく教えていただきたいです。-- モスクワ第二帝国 (2024-12-29 01:13:33)
- 返信遅れました。貴国がモスクワ第二帝国に改名されたことを忘れていました(土下座)。 -- silvermint (2024-12-29 08:29:18)
- その場合の名称は思い付きませんでした -- silvermint (2024-12-29 08:44:36)
- 莫薬(モクス)二国協力条約、は如何でしょう。莫斯科(モスクワ)と薬国(エクスノールの略号)からとりました -- silvermint (2024-12-29 18:03:01)
- 返信遅れました。自分が思いついたのはモエ二国協力条約しか思いつきませんでしたが、莫薬二国協力条約はいいですね。最後に確認ですが、莫薬二国協力条約の締結、また貴国が我が国から核燃料と果実を輸入するということでよろしかったでしょうか? -- モスクワ第二帝国 (2024-12-30 00:39:07)
- はい。その内容でお願いします。 -- silvermint (2024-12-30 09:22:39)
- 了解です。ありがとうございます。 -- モスクワ第二帝国 (2024-12-30 11:08:15)
- 夜分に失礼致します。我が国は貴国へ新たに銅・金を輸出する代わりに、貴国より希少資源・貴金属の輸入を行いたいと思っております。また、こちらに関しては普通に拒否してくれても全然良いのですが、貴国へ肉類・乳製品・武器の貴国への輸出を行いたいです。ご検討の程、よろしくお願い致します。 -- モスクワ第二帝国 (2025-01-25 01:30:31)
- 提案ありがとうございます。本来なら二つ返事で承諾したいのですが、輸入過多では貿易摩擦が生じてしまいます。今後もさらに関係を強化していくことも念頭に置き、こちらから追加でいくつか提案があります。詳しくはDiscordで相談するのは如何でしょうか? -- silvermint (2025-01-25 16:57:57)
- わかりました。しかし、discordの方だと返信がかなり遅れることとなりますが、大丈夫でしょうか? -- モスクワ第二帝国 (2025-01-25 17:59:08)
- 了解しました。それでは一旦こちらで提案について纏めさせていただきます。 -- silvermint (2025-01-25 20:25:12)
- 輸出予定・希少資源、貴金属、小型ドローン。輸入予定・金、銅、肉(ブランドとして)、歩兵携行武器。まず貿易に関しては上記のように考えています。 -- silvermint (2025-01-25 21:14:10)
- それに加えて相互で企業の支社や工場の設置、大使館の設置、観光ビザの発行はどうでしょうか。 -- silvermint (2025-01-25 22:02:25)
- どうやらそちらの編集と被ってしまったようですので再掲載を。 貴重な時間を割かせ、手間をかけさせて申し訳ありません。まず、貿易内容は確認し、モスクワ政府はこれを承認するとともに、貴国の提案された企業の支社・工場および大使館の設置・観光ビザの発行に関しましても、快諾させていただきます。その上で、貿易摩擦が起こりうる可能性を最大限削減するため、統一歴上で10年ごとに貿易黒字が続いた方の国はもう片方の貿易赤字の続いている国への輸出量を規制し、貿易赤字が解消し、また統一歴上で10年貿易黒字が続いた際、もう片方の国が輸出量の規制を撤廃するというサイクルで回していくのはどうでしょうか? -- モスクワ第二帝国 (2025-01-25 23:37:44)
- 返信遅れました。ではそのようにさせていただきます。それとエクスノールから支社を配置します企業は港町ホテル(ビジネスホテル)、毬宮貿易(貿易輸送)、帷子宝石店(宝石)、工場を配置します企業はユニオンアーツ(育児製品)を第一陣として予定していますがよろしいでしょうか? -- silvermint (2025-01-26 11:30:28)
- 了解いたしました。支社およびおよび工場を設置する企業に関しましてもその内容でしたら大丈夫です。 -- モスクワ第二帝国 (2025-01-26 12:17:07)
- ありがとうございます。貴国からの支社や工場の設置予定時はまたご相談下さい。 -- silvermint (2025-01-26 13:08:15)
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最終更新:2025年05月13日 15:25