モスクワ第二共和国

【お知らせ】第二帝国体制崩壊により外交関係がリセットされました。条約の再締結等はdiscordまたは国家ページのコメントでお願いします。
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目次

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基本情報

モスクワ共和国
Moscow republic
モスクワ共和国莫:Mgcw rpb, 通称モスクワまたはモスクワ第二共和国)は、ロシア西部に位置する民主主義国家である。現在の国家元首はコントラ・アデナウアー
国名は多くの場合「モスクワ」や「モスクワ第二共和国」と呼称される。英語表記はMoscow republic、漢字表記は莫斯科共和国
また、国際組織であるオストロアジア連邦共同体およびバグダット協力機構に加盟している。
   
国家情報
国家元首 コントラ・アデナウアー
政治体制 共和制
首相制
イデオロギー 民主主義
首都 モスクワ
公用語 ドイツ語(事実上)
国教 正教会(事実上)
人口 400,031,937人(200年時点)
GDP 4,2980,6500万ドル(200年時点)
通貨 M・マルク
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モスクワ帝国について


国名
正式名称はモスクワ共和国、英語での名称はMoscow republicになる。モスクワ語ではMgcw rpb。第二帝国体制との差別化のため、モスクワ第二共和国という名称が多く使用される。

国旗

モスクワ第一共和国の時に制定された国旗を流用していたが、第二帝国体制の象徴でもあるとして、第二共和制独自の新国旗が制定された。

国旗の意味
白は平和・平等
赤は戦争で流れた血
青は自由
星は国家の繁栄を祈る気持ち
を表している



政治

第二帝国体制の崩壊により、民主化し、現在では第二共和制体制と呼ばれる民主的政治構造・民主的政府による政治が行われている。

議会制度
未だ内政が不安定なため、臨時の与党として国家民主党が政権を握っている。


国民


人口
後述する婚姻制度や経済が発展を続けていることなどから人口爆発が起きており、統一歴210年頃には5億人に達する見込みである。人口は大中華帝国建国以来年々増加している。(大中華帝国の正式な建国年である統一歴183年時は6990万人ほどだったが、統一歴200年現在では推定4億人ほどにまで増加している。)

人種
人種は主に白人、その中でもゲルマン系民族が人口の約8割を占める。第二帝国体制の崩壊に伴う民主化により、差別は大半が消滅した。

結婚
モスクワ共和国ではモスクワ帝国時代から一夫一妻制・夫婦同姓が原則であり、また共和国憲法238条に基づき成人(20歳)になった国民は強制的に結婚させられる。ただしサーレマー自治区では前者二つの制度は導入されていない。一方、独身には「独身税」という高額な税が加算される。
また政府は人口政策の一環として多産を推奨しており、3人以上の子供を産んだ家庭は表彰される。

社会保障
モスクワ共和国は第二帝国体制期の国家社会主義的イデオロギーに従って行われた重厚な社会セーフティーネットワークの構築を維持している。モスクワ共和国では一般社会保障、つまり医療・教育など社会にとって決して欠くことの出来ない一般的な分野について多額の支出をしている。特に一定のライン以下の収入者(ほとんどの中流・下級世帯が該当する)はほぼ無料でこれらの支援を受けることが出来る。
これらの社会保障ネットワークは主に政府の一般税収で賄われており、高度な累進所得税や金融取引税、相続税などの直接税によって賄われている。またこれらのシステムはソーシャルセキュリティナンバー、全ての各個人に割り当てられる番号によって管理される収入や世帯など一連の情報が紐付けられた国民番号システムにも似た構造と強く紐付けられることで機能している。
また、モスクワ共和国の高性能であるが高額な機械を使う医療ではどうしても医療費が高額になるため、政府は値段を抑えるために医療従事者に医療費に対して圧力をかけていたが、それに伴い医療従事者の激減が発生しており、大きな課題である。
モスクワ共和国政府は失業問題についても熱心に対応している。何故なら失業は高度に経済的な問題であり、ひいては国家社会主義の理念そのものに関わるからである。経済の欄も参照。
なお、モスクワ共和国においては違法薬物は無論の事違法である。また、葉巻、煙草、ビール等のアルコール飲料も禁止されている。その代わりコーヒや炭酸飲料が多く飲まれている。政府はカフェイン中毒や糖尿病に特に注意を促している。

医療
モスクワ共和国の国民の平均寿命は男性が86歳、女性が81歳である。死因ランキングでは各種ガン・脳卒中・老衰が上位3位を占めている。
温暖で湿度もちょうど良い国土なので感染症のリスクはやや高い。また、工業汚染による死者が病気の次に死因となっており、死者数・被害者数も年々増加傾向にあるなどの問題が見られる。また増加する人口に追いつかない医療の不足も深刻な問題である。ただ、医療機器自体は良いので、成り手が現在の約5倍になれば8億人程度まで国民が増えても大丈夫だという。

貴族制度

国民精神
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戦争からの復興 戦争協力度・安定度-50%,工場出力-25%,管理費+50%,人口増加-5%,経済成長-5% 戦争からの復興は始まったばかりだ。
第二共和制 日毎の政治力+0.5,管理費+5%,イデオロギー動揺対処力-50% 第二帝国体制は崩壊した。が、この民主化政府はどこまで続くのだろうか...?
失った中核州 戦争協力度+25%,軍隊管理費-2% 失った中核州は取り戻さなければならない。
政情不安 安定度-10% 未だ多くの不安定要素がモスクワにはある。
軍部離反 戦争協力度・安定度-50%,軍隊管理費+50% 軍部のおよそ半数は新政府の政治を快く思ってはいないようだ。
軍部対立 戦争協力度・安定度-50%,軍隊管理費+50% 新政府軍にヒビが入りつつある。


教育

軍事教育・歴史が主であり、初等教育の6年・中等教育3年・高等教育3年の12年が義務教育とされている。就学率は91.2%、修了率は96.8%である。識字率は99.1%とかなりの高水準。また、軍事学校もあり、B型が一般的な物で3年、A型が士官学校にあたり、5年に及ぶ。なお、大中華帝国時代は富裕層しか受けられなかった教育だが、モスクワ帝国に移行したことによる憲法改正の一環で、軍人候補を増やすため、普通教育となり、知識人の増加などから技術レベルも上昇した。が、義務教育とはいっても学費がかかるため、貧困層の大きな負担となっている。195年には第二帝国体制の元、部分的な費用の負担軽減政策が行われたが、それでも実情は対して変わっていない。



地理

モスクワ共和国の領土は西ロシアの一部とサーレマー島及びその付近の小島、(現在は東欧連邦の実行支配下にある)エストニア・ラトビアを国土としている。東西南北に陸続きの国境を持つが、特に東と北の国境は広く、いずれも森林地帯である。北にシランナ社会主義共和国連邦、西に、東欧連邦アークランド連邦、南に月ノ谷共和国連邦、東に大エンダー社会主義共和国とそれぞれ国境を接する。
殆どの国境を陸で繋がれた典型的な大陸国家で、近年は海洋国家への脱皮を目指しているが地政学的な大陸国家としての性質を強く持つ。国土はユーラシアプレート上にある。
ケッペンの気候区分では国土の9割が冷帯湿潤気候(Df)に分類され、更に残りの1割も西岸海洋性気候(Cfb)に分類されるなど国全体で寒い気候が広がっている。冷帯・温暖気候両方の常として寒暖差が激しい。冬には多くの雪が降り、鉄道が止まることもある。この不安定な気候を持つ多くの地域では他の安定した気候の地域では見ることのできない生態系を見る事ができる。

国土
国土は憲法により旧モスクワ帝国領(ロシア西部・エストニア・ラトビア)およびリトアニア・カリーニングラードと定めており、バルト三国およびカリーニングラードの領有権を主張しているが、国際的な承認は受けていない。実行支配地域はロシア西部の一部に留まる。冬には多くの雪が降り、国土には森林が広がるため防衛には向いているが、侵攻には向かない。なお、森林が多いため林業が盛んに行われている。なお、国土のほんの一部は海に接しているのだが、周辺国の干渉、もとより魚や海藻等海産物の量が少ないこともあり、海産物の生産量だけは少ない。

係争中の地域としてはエストニア・ラトビアを東欧連邦と係争中である。

国土の移り変わり

-歴史も参照
統一暦180年代には統一戦争を経てモンゴルのみを領土として華人による国家である大中華帝国が成立した。内モンゴル・満州についても領有権を主張したが、実効支配することはなかった。185年には内戦が発生。一時的にモンゴル西部の大半を失ったが、内乱に勝利したため国土は回復している。189年に行われた領土移転によりモンゴルを放棄。ロシア西部の一部とラトビア・エストニアを領土とした。その後サーレマー島およびその付近の小島も領土として編入している。しかしながら191年の内戦以来エストニア・ラトビアを占領されている。なお、サーレマー島は引き続き支配している。占領下に置かれているラトビア・エストニアについても領有権を引き続き主張しているが、回復の見込みはない。東方戦争により、州を失っている。

領土区分

各州の特徴

モスクワ市
主な都市:この州自体が都市
首都。国民の大半がこの州に住んでおり、高層ビルや高速道路などが立ち並ぶ。交通の便や住宅環境もかなり良く、他の州が位置関係上軍部による統治部分がある中、この週は完全に軍事から独立していると言っても過言ではない。主な建物は皇帝の宮殿、帝国政府・大本営統合本部施設など。なお、噂によれば宮殿の地下には巨大な獣人の労働施設や迫害施設があると言われるが、政府は完全に否定しており、真実は定かではない。なお、皇族や侯爵はこの土地でも私地を持つことが可能と言われるが、まず値段が法外なレベルで高くなるので誰も買わない。年間国内外から3000万人近くが訪れる観光地の赤の広場もある。
統一歴194年にはエクスノール民主主義共和国の大滝特別区と姉妹都市になった。が、第二帝国体制の崩壊に伴い現在は姉妹都市ではない。

トーレス州
主な都市:フェルンダート、ハスフレッソ
農業が発展した自然豊かな地域。気温もモスクワ市と比べ基本的には寒暖差が小さく、比較的暮らしやすい。エコツーリズムに訪れる観光客も多い。自然環境を守るため工業・交通は他の州と比べて比較的低い水準にあるため、モスクワ市やルヴェヌク州とはまた一風変わった景色を見ることができる。ただ、東欧連邦との緊張関係にあるため、西部の一部は軍によって管轄下に置かれている。また観光都市として整備されており、ホテルの建設が進んでいる。また、アークランド連邦やエクスノール民主主義共和国などの国の観光客を受け入れる為の大規模な空港なども建設されている。

フェルンダート
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ハスフレッソ
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ハスメニア州
主な都市:グルツネェフ
面積の78.9%が森林である超過疎地域。モスクワ市付近に人口が集中しており、それ以外の地域はだだっ広い森林が広がるだけである。その特徴から開発が難しく、トーレス州よりも生活水準は低い。なお、モスクワ帝国が主に使用する木材はこの州からの産出品である。また、森林は防衛用にあえて伐採や焼き払いが行われておらず、森林は自然の要塞となって佇んでいる。ゲリラ戦を行えばさらに防衛力は高まるとされている。なお、防衛的な戦略性は高いが、平常時の戦略性は他の州と比べ低いため、多くの貴族領が存在する。

グルツネェフ
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ルヴェヌク州
主な都市:バルバロッサ、ハステロイド=ヴェネリック
大きく工業が発展した地域。モスクワ帝国の産業の9割近くを担っていると言っても過言ではない。モスクワ重工業、モスクワ飲料、モスクワ鉄道、モスクワ軍需工業の計4つの国営企業の本部及び大工場があるなど、産業にかなり依存した地域。工場で働く多くの国民がマスクをつけて毎日(本当の意味で)この地域へ働きに来ては帰っていく。一方ハスメニア州・トーレス州などとは違い、自然がほぼなく、モスクワ市には及ばないが交通の便が良い。一方、大きな大気汚染がある地域でもある。

バルバロッサ
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ハステロイド=ヴェネリック
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サーレマー自治区
主な都市:サーレ
正式名称はモスクワ共和国領エストニア領エストニア諸島自治区だが、代表的な島であるサーレマー島の名を取ってサーレマー自治区と呼ばれる。エストニア諸島の島々(サーレマー島、ヒーウマー島、ムフ島、ヴォルムシ島、カッサリ島) およびナイッサール島、キフヌ島が含まれる。自治区の名の通り、特別な資格(主に軍関係者)を得た日系人や、元エストニア国籍のスラブ系による部分的ではあるものの自治が行われている。なお、現地を管轄するサーレマー管轄府は独立した国家である「サーレマー独立国」を名乗っているが、国家承認している国は東欧連邦のみである。本国の政府関係はサーレマー自治区監視庁以外なく、前述の理由から情報統制もない。ただ、サーレマー島以外はモスクワ海軍により管轄および要塞化、大規模な基地の建設などが行われており、基本的にはサーレマー島に多く住民がいる。前述した政府の監視の甘さから多数の反体制派拠点が存在し、かつてフリードリヒ暫定政権が自治制度の廃止により数を減らすことを試みたが、クーデターにより現在は計画は白紙となっている。

↓サーレマー独立国が主張するサーレマー独立国の国旗

災害
モスクワ共和国は主に多雨・環境汚染の問題を抱えている。これらの問題に関しては主にモスクワ共和国自然保護委員会・防災省が対策に当たっている。

多雨
国土の特徴として多雨であるため、それによって引き起こされる土砂災害や洪水などは多くの被害を生み出している。これらの災害による死者は191年度だけで391万人にも及ぶ。政府及び防災省は砂防ダムや堤防の強化などの対策を講じている。

汚染
工業によって重大な汚染を引き起こしている。公的被害も多数確認されているが、大中華帝国時代から変わらぬ方針として公害対策より生産拡大を是とする国家であるため工場周辺の生態系の破壊が深刻である。

文化

食文化
モスクワ共和国はジャガイモの栽培が盛んであることから芋をメインとした料理が多い。ジャガイモの生産量・消費量ともにトップクラスであり、一部海外観光客からは「ジャガイモ王国モスクワ」などとも呼称される。じゃがバターなどといった比較的簡単な料理から、ポトフやカレーなどの様々な具材と合わせる料理も多く食べられている。現在国内で人気の芋を使った料理はジャーマンポテト、フライドポテト、ハンバーガーなどがある。



歴史



国際の場では統一歴を使用しているが、国内では「月本歴」と呼ばれる歴を採用しており、新月の日を1日満月の日を15日として12ヶ月で1年とし、1年を360日としている。そのため西暦とズレが発生するため、統一歴上とでもズレが発生し、問題となっている。
出来事
U.C.0182 モンゴル統一戦争勃発。
U.C.0183 大中華帝国建国。貴族優待により貴族・有力者から支持を得れるも、貧困層の支持は得れず、それらの人間は粛清などの強行手段を用い無理矢理建国・安定化。
U.C.0185 第一次大中華帝国内戦勃発。すぐに陸軍により鎮圧されるも一定の被害を受ける
U.C.0189 E計画実施。モスクワ帝国建国・成立。
U.C.0191 第一次モスクワ内戦勃発。エストニア、ラトビアを失う。バルト人民共和国建国。モスクワ第二帝国成立。
U.C.0195 モスクワ革命およびクーデター。二度の政権転覆。一党独裁制・ナチ化。
U.C.0199 東方戦争。第二帝国体制崩壊。民主化。

主な祝日
1/1 元旦
3/3 建国記念日
8/1 国民の日
12/5 世界の日
12/31 終日の日



イデオロギー



産業

モスクワ共和国の経済は世界で有数の大規模な成長を経験している経済の一つである。IERI(国際経済調査機関)によると196年時点でモスクワ共和国は、高所得国、計画経済的市場経済である。新興経済であるため、まだまだ成長すると期待されている。モスクワ共和国は新興工業国として基本的には定義される。国民総所得(GNI)、国内総生産(GDP)は世界第7〜10位と算定されている。モスクワ共和国の新設通貨モスクワ・マルクの為替レートはまだまだ不安定であるため、正確な統計を取ることは不可能に等しいといっても過言ではない。
過去10年においてモスクワ帝国経済は未だ第一次産業に多くを頼っていた大中華帝国経済と比べ大きく成長を遂げた。これは人口の増加に伴う雇用の増加や国家社会主義体制による平均収入の改善などモスクワ帝国の社会的金融的側面について大きな進展をもたらした。人口爆発が起こったことやモスクワ帝国という国家の成長期であったこと、大中華帝国・モスクワ帝国両国の重工業の躍進に伴いモスクワ帝国経済は190年代から現在でも続いている高度経済成長期に入った。この間にモスクワ帝国経済は大中華帝国時代の約5倍近くにまで拡大し今後も成長していくと思われる。190年前後にはオストロアジア連邦共同体バグダッド協力機構に加入したりなどといった、外交関係の拡大に伴う市場の拡大に伴いモスクワ帝国経済はさらなる成長を遂げている。そのようなモスクワ帝国経済から莫大な富を受け継いだモスクワ共和国経済も同様に発展を続けているが、革命などによる国際社会からの孤立化が進む中でこの高い経済力をどこまで維持できるかはまだまだ不透明である。
モスクワ共和国経済が抱える問題の一つは貧困率と労働環境である。モスクワ帝国政府が進めていた人口拡大政策とそれに伴う人口爆発によって経済成長に伴う雇用を上回るペースで失業者が増加し、その結果後述のような労働環境の悪い職場環境の民間企業が多く創設され、失業率は落ち着いたが、給料の安さから貧困層が拡大している。
また、モスクワ共和国経済は社会主義的な側面を持ち、主要産業(工業・鉱業・農業・林業等)企業のほとんどが国営企業となっている。しかしながら生活必需品の供給・娯楽品・嗜好品は民間企業にほぼ完全に頼っており、国営企業でありながら賃金が支払われるという特殊なシステムが形成されている。GDPは全体的に高水準で、まだモスクワ帝国時代であったため参考程度にしかならないが、191年のGDPは軍事部円に変換すると1,905,287百万軍事部円に上っており、かなり高い水準にある。食料自給率・エネルギー自給率共に高く、基本的に一国のみでも経済は回せるが、海産物の生産量が壊滅的なため、そこだけは輸入に頼っている。しかしながら海産物さえ諦めれば輸入なしでも十分自給自足できる水準を持つ。二代目皇帝になってからは、やや保護主義的な政策もあり、発展が続いた。また、失業率も前述の対策から2.3%と低い。なお、近年の社会主義的政策による社会保障の拡大やモンエナの生産実施により労働環境は改善されつつあるが、それでも有給年7日、土日祝年末年始休みなし、平均労働時間13時間超、定年退職は80歳。などと多くの問題点がある。が、国民は金のために働く。(切実)
貿易
国名 主要輸出品 主要輸入品 貿易収支 備考
セレニア連邦王国 野菜・ウラン・銅・銀 鉄・鉛・熱帯果実 黒字

農業
モスクワ共和国は工業化が進んだ国家であるが、農業は雇用全体の21%を占めている。191年時点で農業生産額はGDPの17%ほどに達した。モスクワ共和国の農業は主に穀物・野菜の生産に焦点を当てており、農業生産の約6割を穀物または野菜の生産が占める。モスクワ帝国の土地のうち92%程度が耕作可能である。
モスクワ帝国の国土のほとんどが降雨が多く湿度が高いため農業に適している。耕作可能値で農業に十分な天水が得られる地域は少し減るが、それらの耕作地は天水と貯水によって農地を維持している。
制度
現在のモスクワ共和国では農地私有が認められているが、広く農業従事者によるコミューン制が未だに見られている。農業コミューンとして知られているこの共同体は現在の法制度以前の大中華帝国時代の農地の共同所有時代に築かれた。コミューンは農業労働者の家族にとっての生活単位であり、通常の農村施設に加えて政府の農業について詳しく学ぶことのできる学校が含まれる。農業コミューンに所属する農民は一定の条件下の元で大幅に値引きされた肥料や農業機械を購入することができる。その一方で営農にあたっては政府からの農業命令を実施する必要がある。
また、憲法に制定された緊急農作物徴収法は有事の際の食糧危機を想定しており、非常時には政府は農作物を強制的に買い上げを行うことができると定めている。192年に成立したが、適用されたことはない。



栽培
モスクワ共和国の農業政策は非常時の際のカロリー自給を志向し穀物・野菜(特に芋類)の生産を支援している。
麦や芋以外の作物ではオレンジ、ブドウ、リンゴなどの果物、トマトのような野菜、オリーブ、テンサイが生産され、内陸部の農地ではトウモロコシ、油糧種子、タバコ、綿花が生産される。サーレマー自治区の一部では米の作付けも行われている。またモスクワ共和国は世界最大規模のジャガイモの生産国である。
近年では麦の生産量が減少傾向にある。これは隣国であり敵対国である東欧連邦は配給のための食糧(特に麦)を政府が農家から直接買っているのに対し、モスクワ共和国政府はそのような措置が取られていないからではとされている。最近は西欧諸国製ワインに対抗する目的でブドウの生産が拡大している。また果物・野菜については海外への輸出に対応するため高品質化の努力が行われている。



畜産
大中華帝国内戦期の一時的な飢餓の際に焦りにより暴走した大中華帝国帝国政府によって半数近い家畜が殺され、また家畜の飼育には多くの飼料が必要であること、国土の多くは放牧に耐えられないほど貧弱な土地しか持ち合わせていなかったことから、戦中・戦後しばらくの期間にかけて大中華帝国の畜産の規模はごく小さかった。
しかし、領土移転で芳醇な土地が手に入ると飼料が生産できるようになりモスクワ共和国の畜産は大きく成長し始めている。家畜の数は戦前の水準以上に戻り、特に政府が後押しする牛・豚の飼育数は戦前の倍以上になった。

漁業
国土のうち沿岸地域は5%もなく、さらにその中で漁業に用いることができる土地(要するに人が定住出来る土地)はごくわずかである。国内の海産物需要のほぼすべては輸入に頼っている。

林業
国土のうち森林面積は48%ほどを占めるこれらは焼畑農業や切り倒しで領土移転初期の頃と比べ大きく減少したが、林業用や国家安全保障上の観点から未だ多くの木が伐採されていない。しかし木材需要が海外・国内含め無いに等しい状況なのでモスクワ帝国内で最も活動の鈍い産業である。


工業
モスクワ共和国は成長期にある工業国でGDPの51%を製造業・建設業が占めている。この地域の工業は重工業が主体で擬似的計画経済による国営の製鉄所・コンビナートをはじめとする現在の重化学産業の発展が著しい。一方で商品作物を加工する軽工業の進展は比較的遅いが、近年帝国政府は軽工業の発展にも力を入れている。
モスクワ帝国には三大工業地帯南ルヴェヌク地帯北バルバロッサ工業地帯フルフメニソン工業地帯)と呼ばれる地域と三大工業地帯には及ばないものの工業が集積している複数の工業地域(南モスクワ工業地域・サーレマー工業地域・東トーレス工業地域等)が存在する。
南ルヴェヌク工業地帯はルヴェヌク州南部の都市ハステロイド=ヴェネリック市を中心に発展した工業地帯で、世界最大級の鉱石埋蔵地帯である特徴を生かした鉄鋼産業や、ボーキサイトを用いたアルミニウムの精錬が主に行われる。モスクワ共和国最大の工業地帯であり、特に工場の数では次点の北バルバロッサ工業地帯の約8倍に達する。
北バルバロッサ工業地帯は元は南ルヴェヌクで生産された鉄鋼やアルミニウムの加工などの自動車やアルミホイルなどへの加工分野で発展したが、190年に金・銀鉱脈がこの付近で発見されて以来、宝石工業が急速に発展している。工業地帯全体ではモスクワ帝国の自動車産業・宝石産業の8割近くが集積している。
東トーレス工業地域はトーレス州東部から北モスクワのほんの一部、西ハスメニア州のほんの一部へと広がる工業地帯で、ウラン鉱脈など多くの鉱石の鉱脈が発見され、それらの鉱石の加工産業で発展したが、モスクワ帝国内戦の被害を最も受けた地域であり、他国との結びつきを強めた近年ではその地位はやや低くなっている。
南モスクワ工業地域は新しい工業地域で、モスクワ帝国内戦後に整備された。戦前にはモスクワ市を工業化しようとしたが、戦後になるとモスクワ市にトーレス州からの移住が殺到すると次第にモスクワ市は人が増えていき、比較的過疎地域であったモスクワ市南部とその周辺を領域重工業地帯として企画され実行されたが、交通量の増加に伴う交通渋滞、鉄道の活性化など、重工業を行うには輸送が難しい大都市ならではの立地により生産額が低迷し、一時期は現在の僅か22%ほどだった。近年は食品加工や繊維産業、印刷業をはじめとする新興軽工業地域として再編され、再生を遂げつつある。

食品加工産業
モスクワ共和国の食品加工産業は主に自給的なものである。最大のセクターは食肉加工が占め、次いで製粉、飲料製造と続く。飲料製造は近年成長が著しく、10年以内に製粉産業を抜くとみられている。モスクワ共和国の飲料産業は国営企業であるモスクワ飲料と民間企業の対立・競争が続いており、それがさらなる飲料産業の成長を促している。

繊維産業
大中華帝国の建国期からの綿花を原料とする小規模な繊維産業が存在していたが、生産量は微量で、これら綿花の殆どは輸出されていたが、領土移転により綿花の大規模な生産が行われるようになり、大規模な繊維工場が建設されたが、現在ではむしろ石油を原料とする化学繊維の加工が主流である。

金属産業
モスクワ共和国の金属産業は主に鉄鋼産業とアルミ精錬で構成される。
モスクワ共和国の鉄鋼業は「鉄鋼は工業、ひいては国家にとっての原動力である」というフェネリック経済大臣の発言に代表されるように工業国家の基礎産業として自給自足体制の確立が急速に進められた。モスクワ帝国の鉄鋼産業の原料は完全に自給できており、軍需産業は輸入品を使うため軍需産業との取り合いも発生していない。立地は大規模な鉄鉱脈が存在する南ルヴェヌク地域で盛んである。
アルミニウム産業は非常に安価なモスクワ帝国のエネルギー単価によって発展した産業である。アルミニウムは精錬に多くの電気を消費するが、この特性が有り余るモスクワ帝国の電力の特徴に合致したことで大きく成長した。アルミニウムはモスクワ共和国の主要な生産品の一つであり、その生産額は石油関連製品に匹敵する。

化学産業
化学産業はモスクワ共和国の重工業、ひいてはモスクワ帝国の産業そのものを支える柱であり、GDPの約27%を占めている。その中でもモスクワ共和国で大量に産出する石油に関連する分野は比重が重い。モスクワ帝国の化学産業の生産はプラスチック、化学繊維、合成ゴム、工業用塩、化学溶剤、肥料に至るまで多岐にわたり、巨大なコンビナートで生産が行われている。

医薬品産業
化学産業の発展に伴い成長を遂げたのが医薬品産業である。主要な原料を安価で入手でき、軍という大口の安定した顧客が存在することで医薬品産業は発展し、現在では主要な生産品の一つとなっている。

建設
継続的な経済成長によってモスクワ共和国の建設需要は高く安定している。統計省の発表によればモスクワ共和国市民のうち、家を持っている割合は6割程度であり、中流階級の成長と国家の住宅投資に伴って住宅需要が成長することが見込まれている。また産業の拡大にも注目すべきであり、建設業界の成長は当面続くとみられている。
モスクワ共和国における建設にはその環境による課題が複数存在する。極寒は当然のことながら、戦争の危険性を常に抱える分断国家としての性質から厳格な安全基準を満たさなければならない。しかし実際には大手民間建設企業ルバニア社の不正に代表されるように安全基準に達していない建設物も多い。

造船業
この地域の造船業はバルト海沿岸で特に栄えてきた。しかしながら内戦によりバルト海沿岸地域の大半を失うと造船業はサーレマー自治区の狭い面積でしか行えなくなり、造船業は衰退。これは多くの失業者とモスクワ帝国海軍の衰退を招いた。現在では造船業に従事している国民は僅か人口の1%未満であるとされる。

機械製造
モスクワ共和国産業の初期の段階ではモスクワ共和国の機械製造は小規模な産業の一つであった。しかしながら国営企業であるモスクワ工業が機械製造の大規模開発を進めるにつれ機械製造産業は発展していき、現在では中規模な産業の一つとなった。

自動車産業
モスクワ共和国での自動車産業は困難な歴史を歩んだ。自動車製造のノウハウが軍によって完全に独占・管理されていたことや、国内での自動車需要の少なさ、高緯度特有の過酷な環境は自動車開発を更に困難なものにした。軍需品であった装甲車・兵員輸送車などの生産は各地の中小工場で行われたが、乗用車の開発は行われなかった。モスクワ帝国初の乗用車工場は民間企業のモスクワ国民自動車によって建設された。以後モスクワ帝国の乗用車産業は民間企業に独占される状況が続いたが、192年にモスクワ帝国の国営自動車メーカーのモスクワ自動車が軽自動車である「ML-04」を開発・発売したことでこの情勢にも変化が生じている。

エレクトロニクス産業
右派国家であるモスクワ帝国においてはエレクトロニクス産業は新しい産業分野で、過去はこういった革新的技術は今までの古き良き伝統を台無しにするとして生産が禁止されていたが、近年の工業拡大政策に合わせ解除されると今まで抑圧されていた技術が一気に解放されたことにより急速に発展していった。現在ではモスクワ共和国は精密機器の生産に力を入れている。しかし急速に発展したとはいえ他国と比べれば明らかに品質は劣っており、まだまだ成長期にある。

軍需産業
軍事国家であったモスクワ帝国にとっての軍需産業は産業全体の中でも最優先事項であり、世界最大級の兵器生産能力を備えている。また軍需産業はモスクワ帝国における大規模な雇用主であり、製造業のうち68%の労働者は何らかの形で軍需産業に携わっている。軍需産業はモスクワ帝国の先端分野を牽引してきた。自動車産業、造船業、航空宇宙産業、原子力産業はいずれも始めは(一部は今でも)軍事目的で運営されてきた。
モスクワ共和国の軍需産業はすべてが国営であり、軍需産業の債務は国家予算によって建て替えられる。政府と軍需産業界の間では日常的に人員の移動が発生している。
第二帝国体制崩壊後は外交関係を喪失し、高い軍需生産能力に反して武器輸出は限定的なものにとどまっている。

テクノロジー
モスクワ共和国の科学研究は民間企業が積極的に進めている。というのも右派国家であるモスクワ帝国において技術の進歩は後回しであるためである。特に180年代では他国と比べ明らかに低かった。しかし、技術力と軍事力が関係あると遅まきながら気づいた政府が急ピッチで技術の発展を行なっており、近年では政府主導になる場合も多い。

サービス・小売
モスクワ共和国の第三次産業は198年にはGDPの13%を占めた。領土移転以降政府関連の支出は減少傾向にあるにもかかわらず、民間部門の発展によってこの割合は今後ますます増大すると予想されている。

観光
観光産業はモスクワ共和国において将来性が期待されている分野の一つである。192年時点で外国人・国内観光客はおおよそ半々の割合で、合わせて400万人前後に過ぎないが、政府は今後外国人観光客をさらに誘致し15年で訪問者数を5倍以上にする計画を立てている。
モスクワ共和国にはモスクワ市などにある古代遺産とトーレス州の複数のリゾート、国内各地に観光都市が存在し観光客を集めている。リゾートと観光都市の開発は主に政府主導で行われてきたが、投資に対し回収率は悪く観光業の増進には投資分を回収しようとする意図がある。
モスクワ帝国の著名な観光地にはサウストーレスシティリゾート、トーレスグリーンランド、赤の広場などがある。

メディア
モスクワ共和国のメディア産業はいまだ発展途上である。民主化により民間企業もテレビ放映権を獲得したが、大半がどうでもいいようなニュースやバラエティ番組しか放映しないため、情報に関しては国営メディアの視聴率が高い。

小売
中流階級の誕生・発達によって小売・卸売りは大きく成長した。民間企業によりショッピングモールと外食店、小売店などが数多く建設され、一部は全国規模のチェーン店に成長した。特に生産物の関係からファストフード店やレストランは大きく発達したが、海産物の少なさから魚介類を扱う小売店はサーレマー自治区に数軒あるのみである。

宇宙開発事業
旧大中華帝国宇宙軍および再軍備宣言前のモスクワ帝国宇宙軍があったように宇宙における技術は他国よりリードしているが、宇宙開発事業はあまり進んでいない。国の方針として宇宙開発よりも宇宙軍の整備、開発を第一としており、宇宙開発事業は後まわしにされている。例として194年にフェルングルフ博士の提出した宇宙開発プランは宇宙軍の整備に金を使った方が現実的であるとして議会において満場一致で否決されている。

資源

資源 貯蔵量 生産量 輸出の可否
穀物 余剰あり 沢山 可能
肉類 余剰あり 沢山 可能
魚介類 少ない 普通 不可
野菜 余剰あり 沢山 可能
果実 余剰あり 沢山 可能
花卉 余剰あり 沢山 可能
少ない 沢山 不可
少ない 沢山 不可
余剰あり 多い 可能
余剰あり 普通 可能
石油 普通 多い 可能
石炭 普通 沢山 可能
ボーキサイト 余剰あり 多い 可能
木材 余剰あり 沢山 可能
少ない 沢山 不可
ウラン 余剰あり 多い 可能
プルトニウム 余剰あり 多い 可能
貴金属 僅か 僅か 不可
希少資源(レアメタル) 僅か 僅か 不可
天然ガス 余剰あり 多い 可能

第二次産業

業種 総合評価S~E
鉄鋼 S
化学 C
精密機械 B
機械 B
その他重工業 S
その他軽工業 B
輸送機器 A
繊維 C
食品 S
医療 B
新分野 E
建築 C



国防非常度指標

+ ...
警戒態勢 概要 準備状態
5 滅亡危機 核兵器の使用を許可。徴兵年齢の更なる引き下げ、国民の物資の略奪を許可。
4 戦局劣勢 総力戦体制。徴兵年齢の引き下げを行う。
3A 戦争状態 軍が出動、敵と交戦する。戒厳令の発令
3B 内乱状態 軍が出動、敵と交戦する。戒厳令の発令
2A 警戒状態 軍が出動準備。国境の監視を強化
2B 内乱発生危機 軍が出動準備。国内の監視を強化
1 注意状態 国境の監視を強化
0 平和 通常状態

ニュース


【国防非常度指数】 2B
国内 国営メディア 25/8/4 軍の一部が失踪。
速報です。先ほど、共和国政府は総軍のおよそ5割が突如行方不明となったことを発表しました。捜索が続けられておりますが、現在地は不明です。また、軍部の一部がアークランドと何らかの接触があった可能性があるとも発表しました。
国内 国営メディア 25/8/2 第二帝国体制の崩壊を宣言。
本日、共和国政府は第二帝国体制の崩壊を宣言し、民主的政府とモスクワ共和国の民主化を宣言しました。また、第二帝国体制の崩壊に伴い、新政府は今までの全ての外交関係の破棄を発表しました。なお、ルドルフ・ヨーゼフ前国家元首は現在行方不明です。
+ 過去ニュース
+ ハルキウ危機東方戦争
国際 国営メディア 25/8/1 アークランド軍事統制国と講和
本日、政府は隣国アークランド軍事統制国とベルゴロド条約により講和したことを発表し、戦争の終結を宣言しました。またこれによりいくつかの州がベルゴロド共和国、ヴォロネジ共和国、ブリャンスク共和国、オリョール共和国として独立しました。
国民保護情報 政府 25/7/23 アークランド軍、越境攻撃開始
国民保護情報。国民保護情報。アークランド軍がハリコフ、ルガンスクを攻勢発起点とし我が国との国境を越境し攻勢を開始した。現在機甲部隊が防衛のため発進している。国境付近の国民は今すぐ避難、または地下壕・シェルターへ立て篭もること。繰り返す。国民保護情報。国民保護情報...
国内 国営メディア 25/7/20 劣等人種の排除を実行、政府発表。
政府は、ユダヤ人などの劣等人種の排除を開始したと発表いたしました。これに対し、アークランド政府からは抗議の声が上がっていますが、政府は特に声明を出してはいません。
国内 国営メディア 25/7/16 【速報】国防非常度指数、引き上げ
速報です。政府は国防に著しい危険が迫っているとして国防非常度指数を建国以来初の4へと引き上げました。これは事実上の総力戦体制へ移行したことを示しています。また、政府はアークランドによるモスクワ陸軍混成部隊包囲のニュースはアークランド政府のプロパガンダとして否定しています。
国際 国営メディア 25/7/9 アークランド軍事統制国と開戦
本日、政府は隣国アークランド軍事統制国と開戦したことを発表しました。すでに陸軍の混成部隊が侵攻中であり、政府は国境付近の国民へ避難指示を発令しています。
国際 国営メディア 25/6/ アークランドが戦闘機発進
本日、政府は隣国アークランドが国境付近において戦闘機と思われる飛翔体を発進させたことが明らかになりました。これに対し政府は非難声明を出し、空軍に緊急発進させたほか、国境付近の国民の避難を呼びかけております。

+ 第二帝国体制 ルドルフ政権
国内 国営メディア 25/5/17 総統閣下、軍部トップと会談。
速報です。先ほど、総統閣下側近への取材で、総統閣下が本日、軍部トップと会談していたことが明らかになりました。専門家は第二次自治体戦争での介入に関する話し合いではないか、と推測しています。
国内 国営メディア 25/4/23 通貨切替開始
近年の鉱石需要の高まりから、政府は3月30日から金貨の廃止を発表していましたが、遅延していました。本日、準備が整ったため紙幣通貨への切り替えを開始したと発表しました。新通貨はモスクワ・マルクと名付けられることとなりました。また、盗難被害軽減のため、電子通貨の使用も同時に開始すると発表いたしました。
国際 国営メディア 25/4/21 首脳会談
本日、軍事政府は大ゲルマニア帝国と首脳会談を実施したことを発表いたしました。主に貿易関係の話し合いや複雑化する世界情勢の中での連携の強化で合意し、専門家は枢軸の友好関係のアピールなどの思惑もあったと指摘しています。
国内 国営メディア 25/3/25 軍事政権樹立!
速報です。先ほど軍部は、クーデターの成功と軍事政権の樹立を宣言致しました。なお、フリードリヒ及びその政権の関係者は行方不明とのことです。また、軍事政権はゲルマン至上主義の撤廃を撤回し、軍事政権樹立において支援を受けた大ゲルマニア帝国とはより一層の友好関係を築くとも発表致しました。
国内 民間メディア 25/3/22 クーデター発生!
速報です。先ほどフリードリヒ暫定政権はフルフメニソン州やトーレス州において軍部によりクーデターが発生したと発表しました。また、軍部は「ある国」の支援を受けているとも発表しており、国内情勢のさらなる不安定化が見られます。

+ モスクワ第一共和国 別名:フリードリヒ政権・第一共和制 期
国内 民間メディア 25/3/20 サーレマー自治区解体?
先程、フリードリヒ暫定政権はサーレマー自治区を解体し、サーレマー島およびサーレマー自治政府に管轄されている全ての島を領域とした行政体としてサーレマー州を設立することを発表いたしました。ただし移行は段階的にするとし、サーレマー自治区をまずサーレマー保護領へ移行させた後、本土の地方行政体管轄とし、サーレマー州へと移行するとの旨を発表しました。サーレマー自治区では反感が高まっており、専門家は「平和主義政策を推し進め、軍部からの反感を買っている今、さらに火種を作るのは愚行としか言いようがない。」と批判し、「暫定政権は第二次モスクワ内戦を引き起こそうとしている」と強い言葉で批判しました。政情不安定が続く状態でのこの発表がどうのような結果をもたらすのか、国内で注目が集まっています。
国内 民間メディア 25/3/17 ゲルマン至上主義の撤廃を表明
速報です。先程、フリードリヒ暫定政権はゲルマン至上主義の撤廃を表明し、全国民が平等な国家の成形を目指す旨を発表しました。専門家によりますと、この発表の裏には旧帝国との区別・刷新感を出すのが目的だろうということです。この暫定政権の発表に、国内外で注目が集まっています。


+ モスクワ革命
国内 国営メディア 25/3/15 政権転覆する
速報です。先程、労働者と民主主義者による革命運動が発生しましたが、各軍が革命運動側に着いたため、一滴の血も流れることなく無血革命が達成されました。帝国政府は臨時革命政府への行政権移行を宣言し、完全に政権が転覆したこととなりました。




国際関係





諸外国との関係


東欧連邦との関係
191年のエストニア・ラトビアにおける東欧連邦建国以来、我が国とは「ラトビア・エストニアの領土を支配する正統な国家」としての立場をめぐり、敵対的な関係が続いた。192年1月16日付の東ヨーロッパ共産党機関紙『人民新聞』が「敵帝国、またそれに与するOFC各国が核を使おうというのなら我が国の核はモスクワやカイロ、バングラデシュに刺さるだろう」とモスクワ帝国・OFC各国両者を非難した。東欧連邦政府はモスクワ帝国を「OFCの傀儡」だとみなし、特にモスクワ帝国が軍事演習実施のたびに関係が悪化する。
191年に勃発した第一次モスクワ内戦以後、モスクワ帝国の分断は決定的となった。強硬な反共主義者であり、「武力による統一」を掲げていたアルンス皇帝は、軍事力によるモスクワ帝国の再統一の可能性を断ち切らなかった。初代皇帝の我國中らによる軍事政権は強固な反共主義政策を実行し、東欧連邦が派遣したスパイや、モスクワ帝国内の共産主義者に対しては「国家保安法」や「治安維持法」その他の法令に基づき厳重な取り締まりが行われている。
第二帝国体制崩壊後も険悪な関係が続いている。




地域別関心度
地域 関心ゲージ コメント
ロシア以南欧州 -----■- 特に関係国がないので関心度は低い
黒海 ----■-- 特に関係国が無いため関心度は低い
大西洋 ----■-- 特に関係国が無いため関心度は低い
地中海 ----■-- 特に関係国が無いため関心度は低い
ロシア ■-------- 国家安全保障上の懸念から関心は高い
北米 --■---- 友好国が存在するため関心は高い。
南米 ----■-- 特に関係国が無いため関心度は低い
東アジア -----■- 特に動きが無いため、関心は低い
インド洋 -----■- 特に関係国が無いため関心度は低い
アフリカ -■----- 友好国が多く存在するため関心は高い
※12月01日現在

地域別関係度
外交関係を持つ国がありません

食料自給率 100%(貿易停止中)
エネルギー自給率 152%



外交表
国旗 国名 関係 状態 評価
東欧連邦 敵国 懸念 モスクワ帝国内戦で独立したバルト人民共和国の後継国家。モスクワ帝国政府は停戦状態にあるだけで国家承認しておらず、我が国の領土を不法に占拠する非国家主体と定めている。
西アフリカ合州国 友好 国交と相互不可侵条約を締結。
エクスノール民主主義共和国 友好 国交を締結。法人の保護も行なっている。
セレニア連邦王国 友好 国交を締結。貿易も実施している。



軍事




階級

階級 概要
元帥 国防省総司令部の人たち
上級大将 各軍の最高司令官など
大将 各軍の司令官など
中将 師団長、艦隊長など
少将 副師団長、副艦隊長
准将 旅団長
大佐 参謀への最低参加条件。副旅団長や艦長
中佐 大隊長や副艦長
少佐 中隊長や艦各部長
大尉 一部の限られたエースパイロット、連隊長など。
中尉 小隊長など。エースパイロットはたいていここ。
少尉 航空機のパイロットはここが多い。陸軍では分隊長など。
准尉 航空機のパイロットは多くがここから。陸軍では副分隊長など。
曹長 班長、教官など。A型軍事学校を卒業するとここから
軍曹 副班長や副教官など
伍長 伝令などの雑用。一番過酷
上等兵 一般的な兵。B型軍事学校を卒業するとここから
一等兵 一般的な兵
二等兵 一般的な兵。徴兵された場合はここから
一等士官候補 A型軍事学校にいる際に付く階級
二等士官候補 A型軍事学校にいる際に付く階級
三等士官候補 A型軍事学校にいる際に付く階級
一等訓練兵 B型軍事学校にいる際に付く階級
二等訓練兵 B型軍事学校にいる際に付く階級
三等訓練兵 B型軍事学校にいる際に付く階級
※治安維持隊は異なる

各軍編成

モスクワ陸軍
Moscow Empire Army
軍旗 国籍表示
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軍種 陸軍
上級機関 大本営陸軍部
別称 帝国陸軍
所在地 イルチー市
司令官 ヴァルター・シュタインマイヤー
標語 我らが陸の覇者とならん
一言 予算逼迫最大の原因

+ 編成一覧
名称 付記
第一師団 大都市の防衛を行う部隊。精兵が集められている。主力部隊。
第二師団 他国との国境付近の防衛を行う部隊。主力部隊。
第三師団 他国への攻撃を主とした部隊。主力部隊。
第四〜第十二師団 主に国内の哨戒を行う汎用部隊。
第十三師団 大量破壊兵器対策、対応を行う部隊。
第十四師団 対外援助を行う部隊。しかし所属しているほとんどが実戦経験がない新兵。
第十五師団~第三十六師団 戦時や災害時に対応を行う部隊。即応部隊。
第三十七教育師団 教育訓練部隊。
第三十八独立師団 実験的兵器の実戦テストなどを担当する部隊。
第三十九独立師団 OFCヘ陸軍を供給する場合のために温存されている部隊。

モスクワ海軍
Moscow Empire navy
軍旗 国籍表示
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軍種 海軍
上級機関 大本営海軍部
別称 帝国海軍
所在地 サーレ市
司令官 アドルフ・レーリンガー
標語 大海は我らが掌握する
一言 何も変わらない軍


+ 編成一覧
艦隊 付記
特別艦隊 軍事作戦時に出撃する艦隊。普段は領海を含む排他的経済水域の巡回を行う。最新艦で組織されている。主力艦隊。
第一艦隊 沿岸部の哨戒を行う艦隊。最も艦艇数が多い。主力艦隊。戦時には動員される。
第二〜第八艦隊 自国船の護衛を行う艦隊。第四艦隊は二番目に艦艇数が多い。第二~第五艦隊は主力艦隊、第六~第八は準主力艦隊。
第九艦隊 汎用艦隊。護衛、対潜・対空哨戒、地形調査等、人員が不足している任務についている。
第十艦隊 国内外の要人の接遇や豪華客船の護衛を行う艦隊。
第十九独立艦隊 教育訓練用の艦隊。
第二十独立艦隊 OFCへ派遣している艦隊。烏合の衆に過ぎず、ほとんどが第二次大戦型の旧式艦ばかりだが、その分搭乗員はベテラン揃い。
第十一〜第十八艦隊 戦時などの非常時に対応を行う部隊。即応可能。第十六艦隊は三番目に艦艇数が多い。



モスクワ総合航空宇宙軍
Moscow Empire air and space force
軍旗 国籍表示
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軍種 空軍・宇宙軍・戦略ロケット軍
上級機関 大本営総合航空宇宙軍部
別称 航空宇宙軍
所在地 イルチー市
司令官 カール・フランク
標語 宇宙に我らの旗を翻せ
一言 統合しました。

+ 編成一覧
航空師団 付記
第一~第三航空師団 領空の巡回や、国境の哨戒を行う部隊。主力部隊。
第四~第九航空師団 護衛や索敵、その他さまざまな任務に就く部隊。いわゆる汎用部隊。半即応部隊。
第十独立師団 最新兵器の実験任務などに就く部隊。半即応部隊。
第十一航空師団 教育訓練用の部隊。
航宙艦隊 付記
第一航宙艦隊 軍事作戦時に出撃する宇宙艦隊。普段は大気圏外の国家上空のパトロールを行う。最新艦で組織されている。主力艦隊。
第二〜第十八航宙艦隊 自国宇宙船の護衛を行う宇宙艦隊。第七艦隊は二番目に艦艇数が多い。第二~第八航宙艦隊は主力艦隊、第九~第十五航宙艦隊は準主力艦隊。
第十九艦航宙隊 汎用艦隊。護衛、戦闘、補給等、人員が不足している任務についている。
第二十航宙艦隊 国内外の要人の接遇や豪華宇宙客船の護衛を行う宇宙艦隊。
第二十一独立航宙艦隊 教育訓練用の艦隊。
第二十二独立航宙艦隊 有事の際、外国への派遣を行う艦隊。搭乗員はベテラン揃い。
第二十三〜第四十六航宙艦隊 戦時などの非常時に対応を行う部隊。即応可能。第三十三艦隊は三番目に艦艇数が多い。

モスクワ特別警察
Moscow Empire peacekeeping force
軍旗 国籍表示
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軍種 治安部隊
上級機関 モスクワ帝国陸軍・モスクワ帝国海軍・モスクワ帝国総合航空宇宙軍
別称 武装警察
所在地 モスクワ市
司令官 ドバーツ・ドロス
標語 危険思想を根絶やしにせよ
一言 警察です(圧)

+ 編成一覧
師団 付記
第一師団 政府組織や貴族内部で監視や犯罪捜査を行う部隊。一部の隊では軍の使用する施設の管理も行っている。
第二師団 国内の監視を行う部隊。
第三師団 国内の危険思想者・反体制派を逮捕や拘束、独房に打ち込むなどする部隊。こいつらに声をかけられたら終わり。

軍装備


陸軍の装備
+ ...
大型人型双脚歩行汎用兵器
ヤーヌス
諸元
140mm大型ライフル 装備数とか 重量 55.2t
全長 18.2m 動力 原子力
装甲材質 レアメタル・鉄の合成装甲 生産開始 193年
バリエーション機
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
メタルヴァイア、ブラックスターを得てついに実用化された兵器。開発当初はブラックスターⅡという名前だった。名前の由来はローマ神話から。
豆戦車
MT-02
諸元
5.56mm機関砲 装備数とか 重量 4.82t
全長 4.73m 動力 ガソリン
装甲材質 鉄の合成装甲 生産開始 193年
バリエーション機
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
大型人型双脚歩行汎用兵器の支援(偵察など)を担当する目的で開発された豆戦車。性能は並。

海軍の装備
+ ...
+ 海軍艦艇一覧
艦種 艦名 竣工 進水 沈没 除籍 戦果
ステイシス級 バーロニア スカーレット王国より購入 スカーレット王国より購入
ステイシス級 クレイティア スカーレット王国より購入 スカーレット王国より購入
ステイシス級 ハイドロティア スカーレット王国より購入 スカーレット王国より購入
ステイシス級 ヤケニア スカーレット王国より購入 スカーレット王国より購入
ステイシス級 ルバーティ スカーレット王国より購入 スカーレット王国より購入
ステイシス級 ハセウェリ スカーレット王国より購入 スカーレット王国より購入
ステイシス級 クバルティー スカーレット王国より購入 スカーレット王国より購入
ステイシス級 ウロティア スカーレット王国より購入 スカーレット王国より購入
ステイシス級 マスエイ スカーレット王国より購入 スカーレット王国より購入
ステイシス級 バエルポイ スカーレット王国より購入 スカーレット王国より購入
テイラー級 ルバニア ヴィルニア帝国より購入 ヴィルニア帝国より購入



強襲揚陸艦
ステイシス級
諸元
開発国 スカーレット王国 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
同型艦
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
スカーレット王国から購入した強襲揚陸艦。10隻を購入。海軍では現在不在の空母の代わりを務めている。主力艦。
艦載機
Exf-07 Seraphim
諸元
開発国 スカーレット王国 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
同型艦
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
スカーレット王国が開発した艦載機。Seraphimシステムを搭載。一機のみが配属されている。
艦載機
XF-01 ストライクワイバーン
諸元
開発国 スカーレット王国 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
同型艦
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
スカーレット王国が開発した艦載機。Seraphimシステムを搭載。偵察機として使用。30機が配備。
艦載機
AAF-07 トーデスリッター
諸元
開発国 スカーレット王国 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
同型艦
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
スカーレット王国が開発した艦載機。Seraphimシステムを搭載。300機を配備している。
掃海艇
96型掃海艇
諸元
7.62cm単装砲 1基 排水量 約1000t
全長 約70m 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
同型艦
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
対機雷のための掃海のために開発された艦。マストが大きいのが特徴。
ここに兵器の種類を入力
ここに兵器名を入力
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諸元
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
同型艦
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力

総合航空宇宙軍の装備
+ ...
+ 航宙艦艇一覧
艦種 艦名 竣工 配備 沈没 除籍 戦果





早期哨戒機
MEC-02
諸元
M-5 レドーム 1つ 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
バリエーション機
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
モスクワ帝国が開発した早期哨戒機。レーザー探査可能範囲に優れている。しかしながら対空兵装の装備はない。
戦闘機}
MAF-01
武装
20mm機銃 2基 M-004 空対空ミサイル 追加装備
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
同型艦
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
再軍備宣言後、初の国産戦闘機。空対空ミサイルなどは追加装備。
{無人偵察機
UVA-M03
武装
M-004 空対空ミサイル 追加装備 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
同型艦
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
モスクワ初の無人偵察機。追加装備で攻撃機の役目も果たすことができる。
戦闘機
MAF-02
諸元
20mm機銃 2基 M-004 空対空ミサイル 追加装備
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
同型艦
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
防御力を向上させたタイプ。反面、前型より速度はやや低下した。
ここに兵器の種類を入力
ここに兵器名を入力
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
諸元
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
同型艦
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力
ここに兵器の種類を入力
ここに兵器名を入力
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
諸元
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
同型艦
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力
ここに兵器の種類を入力
ここに兵器名を入力
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諸元
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか
同型艦
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特別警察の装備
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東欧連邦




基本情報

▶概要
東欧連邦(Eastern European Federation) は、ヨーロッパに位置する共産主義の実現を掲げている独裁的な社会主義国家。現在の国家元首は東ヨーロッパ共産党第二代総書記フレンゲイ・ルドルフ
▶政治
民主主義的な議会制度をとっているものの、第一与党である「東ヨーロッパ共産党(EECP)」による独裁体制にある。
▶経済
全体的に農業国家。
▶文化
工事中
▶地理
国土の約5割が森林であり、開発が進みにくく過疎地域的な傾向がある。一方都市部には国民の8割ほどが住んでおり、農村部との格差があるものの、穀物などは政府が高値で買い取っているため、そこまで問題視はされていない。
▶歴史
統一暦191年、某日。モスクワ帝国がバルト特別自治区の解体と再編を宣言しようとしたその瞬間。突如モスクワ帝国の報道部にミサイルが直撃。大惨事と混乱を生んだその数分後、第一代国家元首であるエレステリー・クルバルト人民共和国の建国を宣言。192年、憲法改正に合わせ国名変更。
東欧連邦
Eastern European Federation
国旗
国章
略号 EEF
国家元首 ルトフ・ツネヴェリン
国家スローガン 世界に革命を
国歌 労働者の威光
地図
政治体制 社会主義(トロツキズム)
全体主義
一党独裁制
公用語 ロシア語・ドイツ語
宗教 無神論
首都 タリン
人口 402万人(統一歴194年2月時点)
通貨 バルト・ルーブル(1ゲタ=約4.93軍事部円)
国家予算 377億バルト・ルーブル
国土面積 109820㎢
所属組織 第五インターナショナル
中の人 gunkokusyugi
核保有数 0(推定)
成立
_バルト人民共和国
_東欧連邦
191年
192年


政治・経済
※11月2日現在
民主的 --------■ 独裁的
政治的左派 ■-------- 政治的右派
自由経済 --------■ 中央計画経済
常備軍 --------■ 徴兵軍
好戦主義 ---■----- 穏健派
国際主義 ------■-- 孤立主義
社会主義 ■-------- 資本主義
軍国主義 ----■---- 平和主義
国内経済 ------◆- 景気悪
国民幸福度 -------◆- かなり不幸
体制への不信感 ---◆---- やや高い
国防に対する意識 ◆------- とても高い
自由度 -----◆-- やや低い

食料自給率 197%
電力自給率 12%

国の象徴



国名
正式名称は東ヨーロッパ連邦、英語での名称はEastern European Federationになる。ドイツ語ではOsteuropäische Föderation。略称として東欧連邦が多く使用される。なお、バルト人民共和国という名称の使用は政府により禁止されている。また、モスクワ帝国の西に位置し、対立していることから西モスクワ、モスクワ帝国を東モスクワと呼ぶ者もいるが、これに関しては両国とも不適切な呼び名としている。

国旗

国旗の意味

東欧連邦の国旗は金の鎌と槌と金のを赤い五芒星5つを表示した赤旗である。赤は社会主義と共産主義の構築へ向かう、東ヨーロッパ共産党に指導された東欧連邦の人民の果敢な闘争を、鎌と槌は労働者階級と農民との絶えざる団結を、5つの金の五芒星は五大陸における共産主義の最終的勝利を象徴し、連邦を構成する5つの州を表す。

歌詞(1番のみ・日本語訳)



政治



行政


一般
東欧連邦は類似する高度に縦割り化され強大化した行政・官僚組織を保持しており、この傾向の点では他の社会主義国家と類似する。言うまでもなくその他の官僚国家と同様の長所・短所を持っており、優れた機械の様な技術卓越性と行政上の硬直が大きな特徴である。背景には社会主義国家としての必要性から大きな政府が求められた結果としての官僚制という現実性からの視点と、国民性としての理性崇拝の気風の結果としての文化的な側面からの視点の二つで説明することができる。
これらの行政機関を統制する行政の長である連邦大統領は強力な権限を持っている。連邦大統領は、現大統領及び議会が指名し、両方の意見に相違があった場合議会が優先される。任期に制限等はない。

財政
東欧連邦政府は主に防衛、経済、公共事業に支出している。東欧連邦の国家予算は平均して対GDP比7〜10%の赤字を保っている。この数値は東欧連邦の財政が赤字財政を形成していることを意味している。債務GDP比は増加の一途を辿っている。

東欧連邦の予算は支出と収入が生じた時点で計上する発生主義会計によって運営される。

東欧連邦の会計年度は4月から始まる。この会計年度に合わせ財政決定権を持つ連邦議会に対し執行部を代表する大統領は予算案を前年8月1日までに提出する。予算案の審議順序について明示的な指定はないが、慣習的に共和国議会から審議が行われる。予算は両院での審議・修正を経て議決される。両院で異なった議決が行われた場合は共和国議会優先条項(連邦憲法第46条)に基づき共和国議会での2/3の賛成で可決とすることができる。予算の議決によって大統領は各省庁に対し予算を割り当てる。
なお最高会議が予算年度までに予算案を可決できない場合、政府の機能停止を予防するため暫定的に前年度の予算計画を流用し政府機関を運営する(繋ぎ予算)。仮予算は最高会議での正式な予算案が通過すると同時に破棄されるが、それまでに新予算内で超過する支出が行われた場合でも既に執行された予算が撤回されることはない。
また議会は通常予算以外に緊急予算と特別予算を計上することができる。これらは主に災害や戦争などの非常の財政支出を補うために用いられる。

予算データを収集する機関は複数存在する。連邦財務省、連邦予算調査委員会はその一部である。予算調査委員会は今後15年間に渡る長期的な財政見通しも発表している。

税制
東欧連邦の税収入は付加価値税、所得税、法人税等による。
東欧連邦の直接税はほとんど累進性を有する。例を取ると連邦所得税は単一世帯内での収入が50万軍事部円以下の場合20%だが、最高税率となる1500万軍事部円以上の場合では70%となる。
東欧連邦は貧困層の税控除に消極的で、貧困層には重たすぎる税の負担から脱税が頻発する事態となっている。収入順で下位15%以下の世帯は本来の直接税の70%以上を支払っていないとされている。逆に富裕層の税支出は全体の大きな割合を占め、193年には上位3%の富裕層の収めた連邦所得税は全体の68%を占めた。



産業


概要
バルト人民共和国の産業は社会主義的経済で、企業同士での自由な取引、賃金の自由は認められていない。企業は全て政府に管理され、売上の半分を商売税として収めなければならない。
が、脱税が多いため、まともに収められていない。また、全体的に景気が悪く、GDP等も低水準。重工業が全くといっていいほど発展しておらず、食料系や繊維業などの軽工業が主体。全体的な農業国家である。

農業
東欧連邦は工業化が進んでいない国家であり、農業は雇用全体の73%を占めている。192年時点で農業生産額はGDPの71%を占めるまでに達した。東欧連邦の農業は主に穀物の生産に焦点を当てており、農業生産の約7割を小麦の生産が占める。東欧連邦のほぼ全土である10.万平方キロメートルが耕作可能である。
東欧連邦の国土の多くは降水量が多いが冬になると降雪量も多くなり、冷害に強い作物が多く栽培される。



制度
東欧連邦では農地私有が認められているが、広く農業従事者によるコミューン制が未だに見られている。農業コミューンとして知られているこの共同体は現在の法制度以前の農地の共同所有時代に築かれた。コミューンは農業労働者の家族にとっての生活単位であり、通常の農村施設に加えて政府運営の農業を含む指導施設や学校が含まれる。農業コミューンに所属する農民は一定の条件下の元で大幅に値引きされた肥料や農業機械を購入することができる。その一方で営農にあたっては政府からの農業命令を実施する必要がある。
穀物類に関しては政府が非常時のために高値で買収を行なっており、中には収入が都市部の平均収入を上回るものもいる。

メルシア・バレンを盟主とするアルバイター農業同盟(AA)、通称農業同盟は農民と行政の仲立ちをする半政府機関であり東欧連邦の農業に大きな影響力を持つ組織である。AAは理念として「社会主義と農業の最良の在り方を模索し、生産的でかつ文化的な農民コミュニティの構築」を掲げている。AAは全ての農業コミューンに少なくとも3人は専門のスタッフを駐在させている。AAは営農指導や生活指導を行う他に、流通機関、信用金庫としての役割や相互扶助組織としての役割を持つ。AAには中央の運営を行う連邦AA事務局のメンバーに加え、連邦に存在する全ての農業従事者がAAの会員として加入することが出来る他、農学者や農作物の流通に関わる者も参加できる。AAは各地に支部を持ち、支部は各農業コミュニティの民主制によって運営と保全が行われている。AAの運営は会員の収入ごとに編制された年会費の他に政府からの補助金が与えられている。またAAは、特にその支部において極めて土地密着型の組織であり、都市層に偏らざるを得ない地元自治体に代わって農業従事者からの支持を得ている。

栽培
東欧連邦の農業政策は有事の際のカロリー自給を志向し麦の生産を支援している。また、活発な軽工業に対応するために綿花の生産も支援している。その一方でこの二種以外の農作物についてはあまり活発ではないものの、内陸部では麦以外の作物の栽培されている。小麦の品種は冷害に強い独自品種であるフルメニア種が大部分を占める。
麦以外の作物ではバルト海沿岸でオレンジ、ブドウ、リンゴなどの果物、トマトのような野菜が生産され、内陸部の農地では大麦、トウモロコシ、油糧種子、タバコ、綿花が生産される。エストニア北部の一部では米の作付けも行われている。また東欧連邦は世界最大の綿花の生産国である。
最近はフランス製ワインに対抗する目的でブドウの生産が拡大。外国産に対抗するため高品質化の努力が行われている。
なお、国内では違法薬物に対する取り締まりが無く、大麻などの植物も栽培され、他国へ密輸されている。

生産拡大の試み
農業生産の拡大は東欧連邦政府の課題の一つであり、バルト人民共和国時代から長年にわたって取り組まれてきた。東欧連邦農業の困難の最大の部分は土地不足であり、歴史的にも様々な手段で土地不足の克服が試みられてきた。
焼畑農業はただ森林を減らす焼き討ちや森林伐採よりも効率的に生産高を上げる手段であり、東欧連邦ではバルト特別自治区時代に大規模な焼畑農業が行われ農地面積は約1.7倍に増加する大きな成功を収めた。
品種改良は連邦生化学研究所を代表とする研究機関で行われている。
肥料の大量投入と機械化は政府によって大規模に支援されており、特に東欧連邦では原料が自給できることから肥料価格が安価であり土地面積当たりの肥料量が世界3位である。
新技術の開発は特に温暖で比較的農業に適しているラトビア西部で活発であり、先端技術を検証する実験的農場が数多く存在している。
塩害は特にバルト海沿岸で多く、海岸近くでは海水を大規模に淡水化して散布するなどの対策がとられている。

畜産
内戦時とその後の独立の際の飢餓の際にいまだ農地開墾が進んでいなかった頃は食料を確保するために多くの家畜が殺され、また家畜の飼育には多くの飼料が必要であるが、いまだ小規模な農地しか持ち合わせていなかったことから、戦後しばらくの期間にかけて東欧連邦の畜産の規模はごく小さかった。
しかしながら近年の農地開墾、プランテーションの建設などにより多くの資料が準備できるようになり、近年では畜産業の復興が進んでいる。一方で牧場と農場で狭い土地の取り合いが起きており、完全な復活は難しいとの見方もある。

漁業
バルト海沿岸部には港街が多く存在し、漁業は盛んである。しかしながら魚の量は少なく、余裕はない。近年では北極海や大西洋へも漁場を拡大している。

林業
国土のうち森林面積は61%で、農地拡大のため多くの森林の伐採や焼き討ち、焼畑農業などを行っているため、森林伐採は多く、林業も盛んであるが、国内の需要が供給を上回るレベルまでに需要が急増しており、林業は比較的盛んな産業となっているにもかかわらず、供給が行き届いていない。
貿易
主な貿易相手国はセレニア連邦王国*1
東欧連邦の貿易の主な焦点は野菜・加工資源の輸出と鉱物・肉類の輸入にある。モスクワ帝国の輸出額は9割以上を野菜と加工資源が占める。対して輸入は鉱物類、肉類
となっている。
国名 主要輸出品 主要輸入品 貿易収支 備考
セレニア連邦王国*2 野菜・医薬品・電子機器全般 肉類・鉄鉱石・石油・鉛・石灰石
コバルト・ガリウム・タングステン・チタン鉱石
赤字 最大の貿易相手国


第一次産業

生産物 貯蔵量 生産量 輸出可能か
穀物 余剰あり 沢山 可能
肉類 少ない 少ない 不可
魚介類 普通 普通 可能
野菜 余剰あり 沢山 可能
果実 余剰あり 沢山 可能
花卉 普通 普通 可能
少ない 少ない 不可
少ない 少ない 不可
余剰あり 僅か 可能
多い 僅か 可能
石油 なし なし 不可
石炭 普通 少ない 不可
木材 余剰あり 多い 可能
少ない 僅か 不可
ウラン 僅か 僅か 不可
貴金属 なし なし 不可
希少資源(レアメタル) なし なし 不可
天然ガス なし なし 不可

第二次産業

業種 総合評価S~E
鉄鋼 C
化学 D
精密機械 C
機械 D
その他重工業 D
その他軽工業 S
輸送機器 C
繊維 S
食品 S
医療 C
新分野 C
建築 C

地理

東欧連邦の領土はエストニア・ラトビアを実効支配地域としている。東南に陸続きの国境を持つが、特に東の国境は広く、いずれも山岳地帯である。東にシランナ社会主義共和国連邦モスクワ帝国、南に大バルト連合共和国とそれぞれ国境を接する。
ヨーロッパとロシアの境界線付近にありロシア諸国とヨーロッパ諸国との橋渡しが求められる位置だが、連邦政府は前述の役目を果たしていないといわれる。国境の多くが海と接している国家で、海軍予算が多く、近年は陸軍国家への脱皮を目指している。国土はユーラシアプレート上にある。
ケッペンの気候区分では国土の全域が冷帯湿潤気候(Df)に分類されるなど国全体で寒い気候が広がっている。冷帯気候の常として寒暖差が激しい。冬には多くの雪が降り、鉄道が止まることもある。この不安定な気候を持つ多くの地域では他の安定した気候の地域では見ることのできない生態系を見る事ができる。


ニュース

【速報】特にありません
【非常事態アラートレベル】 0
国内 国営メディア 24/3/12 核開発の開始を発表
本日、我らが同志、連邦人民政府及び東ヨーロッパ共産党の同志たちは、我が国の核抑止力の獲得に向けて動き出したと発表いたしました。



国内 国営メディア 24/3/5 南イタリア解放!
速報です。本日、我らが同志、連邦人民政府及び東ヨーロッパ共産党の同志たちが、第五インター加盟国の同志であるガルシア連邦共和国にこびりつく帝国主義者・およびそれを支援した者たちを撲滅したと発表いたしました!なお、ガルシア連邦共和国が崩壊したとの噂もありますが、連邦人民政府からの公式発表はありません。



国内 国営メディア 24/2/4 イタリアの同志と共に!
速報です。本日、我らが同志、連邦人民政府及び東ヨーロッパ共産党の同志たちが、第五インター加盟国の同志であるガルシア連邦共和国に救い、同志たちの志を踏み躙ろうとしている愚かな帝国主義者たち率いるガルシア国内の反体制派に対し、宣戦布告するという勇敢な行動を見せた。我らの同志たちの軍隊はすでに帝国主義者たちを壊滅させるためにイタリア半島へ向かっているという情報も得た。我らが同志たちに栄光あれ!



国内 国営メディア 24/1/8 戒厳令発令。
速報です。連邦政府および連邦議会は本日、フレンゲイ氏が提出した「戒厳令の発令」に関するすべての法案がすべて議会で可決され、戒厳令の発令が決定されました。フレンゲイ氏は談話で、「激化する民主化運動から国民を保護するため」だとしています。無所属の議員の一部はこれに対し猛烈に反対を行った者もいたようです。



国内 国営メディア 24/12/12 フレンゲイ政権誕生。
速報です。連邦政府は本日、最終的に国家元首を決める議会での投票が行われた結果、フレンゲイ・ルドルフ氏が国家元首及び総書記の座につくことになりました。政争の結果、フレンゲイ氏が勝利したものと思われます。フレンゲイ氏は対モスクワ帝国強硬派で知られており、両国間のさらなる緊張状態を引き起こすと推測されています。



非常事態アラートレベル
+ ...
警戒態勢 概要 準備状態
5 敗戦危機 核兵器の使用を許可。徴兵年齢の更なる引き下げ、国民の物資の略奪を許可。
4 戦局劣勢 総力戦体制。徴兵年齢の引き下げを行う。
3A 戦争状態 軍が出動、敵と交戦する
3B 内乱状態 軍が出動、敵と交戦する
2A 警戒状態 軍が出動準備。国境の監視を強化
2B 内乱発生危機 軍が出動準備。国内の監視を強化
1 注意状態 国境の監視を強化
0 平和 通常状態

歴史


外交


国旗 国名 関係 状態 評価
モスクワ共和国 敵国 懸念 モスクワ帝国内戦で戦った国家。連邦政府は停戦状態にあるだけで国家承認しておらず、我が国の領土を不法に占拠する非国家主体と定めている。
新ソ連 第五インター 良好 国交を樹立した国家。通商条約も締結。



その他設定など


+ ...
宇宙技術について
+ ...
宇宙軍において主兵装はレーザー兵装になる。というのも、ミサイルの射程は有限だが、レーザーの射程は(理論上は)無限である。(実際は無限ではない。理由は後述)そのため、レーザー兵器が主力である。なお、レーザー兵器は実際は他の粒子に干渉されるため、無限ではないが、それでもかなりの射程を誇る。ミサイルは対戦闘機や対ミサイル等の近接防御火器として使用されることが多い。つまり、「対艦」ミサイルなどとついているが、対艦戦闘には使われないのである。*2なお、レーザー機銃も同様の扱い方をされる。簡単に言えば、海軍の艦艇における高角砲が宇宙軍における対艦ミサイルであり、機銃がレーザー機銃に位置するということである。ワープ技術はマリトフ・グローズ博士が開発したワープにより、従来のワープよりも高速移動が可能になっている。ただし、このワープ技術はまだ発展途上であり、ワープを遮断することは簡単である。そのため現在でもワープ技術は進化を続けている。


コメント

discordは基本的に返信が遅いです
バルト人民共和国とモスクワ帝国両方に対応しておりますので、どちら向けか書いていだだけるとわかりやすいです。(discordも)


+ 過去ログ
  • こちら丸石帝国です。貴国の現状拝見させていただきました。もしも要請があれば重巡洋艦による艦砲射撃や岩山多目的攻撃機を派遣することを検討しています。ご返信お願い致します。 -- 丸石帝国 (2024-11-01 17:15:42)
  • そうですね...岩山多目的攻撃機は100機ぐらいの派遣が可能でしょうか? -- モスクワ帝国 (2024-11-01 17:53:50)
  • 100機は難しいですね。攻撃機自体が大きいので、飛行させて到達させるとしても40機程度でしょうか。 -- 丸石帝国 (2024-11-02 08:56:17)
  • エクノール民主主義共和国から参りました。現在貴国で発生している一連の動乱を鑑み、我が国はモスクワ帝国政府に対し最大1兆円の資金援助を行うことを検討しています。 -- silvermint (2024-11-02 10:31:31)
  • まず、丸石帝国さんの方から失礼します。40機ほどの派遣が可能でしたらバルト人民共和国の造船所などへの艦砲射撃と岩山多目的攻撃機40機による敵戦車隊への攻撃を要請します。次に、エクスノール民主主義共和国さんの方ですが、5000億円の資金援助を要請いたします。 -- モスクワ帝国 (2024-11-02 14:26:13)
  • エクスノール民主主義共和国より。要請を承諾します。このコメントを持って5000億軍事部円をモスクワ帝国政府へ送金します -- silvermint (2024-11-02 15:28:10)
  • 送金確認しました。ありがとうございます -- モスクワ帝国 (2024-11-02 15:53:21)
  • 返信確認しました。これより大和型重巡洋艦二隻と攻撃機40機を派遣いたします。遠いので時間がかかると思われますが、ご了承ください。 -- 丸石帝国 (2024-11-02 17:21:07)
  • 了解いたしました。ありがとうございます。 -- モスクワ帝国 (2024-11-02 18:16:55)
  • 到着したらご自由にお使いください。 -- 丸石帝国 (2024-11-03 17:10:49)
  • 重巡洋艦においては初陣なのでどのような成果が出るか楽しみです。 -- 丸石帝国 (2024-11-03 17:11:49)
  • いい戦果を出すといいですね。ところで、いつ頃に到着するのでしょうか? -- モスクワ帝国 (2024-11-03 22:42:54)
  • 明後日には -- 丸石帝国 (2024-11-03 22:51:00)
  • 了解です -- モスクワ帝国 (2024-11-05 17:29:06)
  • 到着したようです。 -- 丸石帝国 (2024-11-05 21:50:38)
  • 了解いたしました。 -- モスクワ帝国 (2024-11-06 08:29:12)
  • バルト人民共和国政府におかれましてはモスクワのネオナチ政権からの独立戦争勝利にお祝いを申し上げます。さて、つきまして連邦は万国社会主義諸国との友好の観点から貴国を国家承認するとともに、国交及び民間部門における通商条約を結びたいと考えているのですがいかがでしょうか? -- 新ソ連 (2024-11-18 11:03:43)
  • ありがとうございます!我が国の方でも貴国との関係を樹立することを検討しており、無論喜んで締結させていただきます!また、近く我が国は内政が整い次第貴国も加入している第五インターナショナルへの参加申請を行おうと思っております。その際に、我が国の参加を支援してくださることは可能でしょうか?返答お待ちしております。 -- バルト人民政府 (2024-11-18 12:40:49)
  • 提案の受諾に感謝を申し上げます。さてご質問の件についてですが、連邦政府としては第五インターは全ての社会主義国家に開かれたものであるべきという見解です。ですからもし貴国の参加申請があった場合、何事もなければ我々はこれを支持するでしょう。 -- 新ソ連 (2024-11-19 00:08:31)
  • なるほど。了解いたしました。また参加申請の際にはよろしくお願いいたします。 -- バルト人民政府 (2024-11-19 07:03:41)
  • 不躾な指摘かもしれませんが、モスクワ帝国の国旗のハーケンクロイツが左右逆になっていませんか? -- yamato (2024-12-05 02:04:35)
  • 確認して見たところ、たしかに逆ですね。ご指摘ありがとうございます。失礼いたしました。 -- Gunkokusyugi (2024-12-05 07:29:19)

  • 我が国は貴国(モスクワ第二帝国)へ,以下の企業の施設を展開したいと考えております。 Gaia Biotech(製薬工場),Astraグループ(Market:物流倉庫Mobile:通信基地局,複数店舗) ORION MOTORS (複数店舗)TITAN BUGER(複数店舗) ご検討のほど,よろしくお願い申し上げます。 -- セレニア連邦王国 (2025-02-22 09:17:27)
  • 返信遅れてしまって申し訳ございません!!もちろん、構いませんよ。 -- モスクワ第二帝国 (2025-02-24 21:49:49)
  • ありがとうございます。 -- セレニア連邦王国 (2025-02-25 21:36:17)
  • 少し早いですが建国1周年おめでとうございます。今後の更なるモスクワ第二帝国の繫栄を祈ります。 -- 丸石帝国 (2025-03-02 09:27:27)
  • ありがとうございます! -- モスクワ帝国 (2025-03-03 08:22:24)
名前:
コメント:


最終更新:2025年08月04日 23:14

*1 表向きはセレニア連邦王国(国家間)とのやり取りではなく民間企業間での取引となっている。

*2 一部例外もあり、艦艇同士での接近戦になった場合や、レーザ砲が破壊された/エネルギーが切れたなどの場合は使われる。