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建国から1年215日経過しました。
目次
モスクワ軍政国 Moscow military country |
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モスクワ軍政国(独:Moskau Militärland, 通称モスクワまたはモスクワ第二共和国)は、ロシア西部に位置する民主主義国家である。現在の国家元首はギュンター・フランク。 国名は多くの場合「モスクワ」や「モスクワ第二共和国」と呼称される。英語表記はMoscow republic、漢字表記は莫斯科共和国。 |
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国家情報 |
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国家元首 |
ギュンター・フランク |
国家スローガン |
Das Volk ist dem Staat untergeordnet, und der Staat ist dem Militär untergeordnet (国民は国家に従属し、国家は軍隊に従属する) |
政治体制 |
軍事国家 権威主義 一党優位制 |
イデオロギー |
軍国主義 先軍政治 民主主義 保守主義 反共主義 反民主主義 反自由主義 |
首都 |
モスクワ市 |
公用語 |
ドイツ語(憲法上)) |
国教 |
特定の宗教なし(憲法上) 正教会(事実上) |
人口 |
400,031,937人(200年時点)(実効支配地域のみ) 520,877,978人(200年時点)(憲法上) |
BIP(GDP) |
5,968.046(単位は10億ドル)(200年時点)(実効支配地域のみ) |
通貨 |
M(モスクワ)・マルク 1M・マルク=約250JPY=約1.6USD(200年時点) |
⚖️ |
62% |
💪 |
87% |
国名
正式名称はモスクワ軍政国、英語での名称はMoscow military countryになる。近い政治体制を持つ第二帝国、第一共和国の頃に計画されたサーレマー特別自治区(当時)とエストニア・ラトビアを領域とした自治国家である「モスクワ軍政国」を設立する「バルト統合計画」(最終的にこの計画はクーデターにより白紙化した。)で計画された「モスクワ軍政国」との差別化のため、モスクワ第二共和国という名称が使用される場合もある。漢字では莫斯科軍国、または単に莫斯科などと表記され、莫と略されることが多い。国際規格(ISO)では3文字略号をMMC、2文字略号をMRと規定している。
国旗の意味
赤は戦争で流れた血
黒は軍隊
黄色は豊かな国
を表している
総選挙で勝利した国家軍事党が与党となって、軍事政権が発足した。
政治体制
民主的 |
---◆- |
独裁的 |
政治的左派 |
---◆- |
政治的右派 |
開放社会 |
---◆- |
閉鎖社会 |
自由経済 |
---◆- |
中央計画経済 |
常備軍 |
----◆ |
徴兵軍 |
タカ派 |
◆---- |
ハト派 |
介入主義 |
-◆--- |
孤立主義 |
猫派 |
◆---- |
犬派 |
コーヒー派 |
◆---- |
紅茶派 |
治安良 |
--◆-- |
治安悪 |
自由高 |
---◆- |
自由低 |
議会制度
モスクワ軍政国の議会は国民議会と特別議会の二院制であり、定数は国民議会が282、特別議会が86。国民議会の議員は直接選挙で公開投票・強制投票制の単純小選挙区制によって選出され、特別議会は旧貴族・政治関係者・選挙参加金15万M・マルク(約405万軍事部円)払った人物のみが選挙権を持つ制限選挙制以外は国民議会と同様である。
三権である立法(国民議会・特別議会)・行政(政府・行政省等)・司法(国立裁判所等)は形式上は分離しているが、いずれも国家軍事党、もとい軍部による強い影響下にあり有名無実化している。
現在の与党は第二次モスクワ内戦での新政府の勝利後に行われた総選挙で第一党となった国家軍事党(NMP)であり、国家軍事党党首であるギュンター・フランクが軍政国最高指導者である宰相を務めている。
ただし投票での不正や野党や公開投票による反対派の炙り出し、弾圧によって国家軍事党による一党優位制となっている。
野党第一党は国家労働党で、その後に国家改革党、国家保守党、国家君主党の中小政党が続く。これらのほかに、国民議会に1-2議席を有するのみのさらに小規模な政党がいくつか存在するが、これらはいくつかの特定の地域における支持基盤を持つにとどまり、国政への影響力はきわめて限定的とみられている。
人口
後述する婚姻制度や経済が発展を続けていることなどから人口爆発が起きており、統一歴210年頃には5億人に達する見込みである。人口は大中華帝国建国以来年々増加している。(大中華帝国の正式な建国年である統一歴183年時は6990万人ほどだったが、統一歴200年現在では推定4億人ほどにまで増加している。)
人種
人種は主に白人、その中でもゲルマン系民族が人口の約8割を占める。第二帝国体制の崩壊に伴う民主化により、差別は表面上は大半が消滅したものの、第二帝国時代から根強く獣人や黒人などのゲルマン民族以外への差別や冷遇は残っている。
婚姻制度
モスクワ共和国ではモスクワ帝国時代から一夫一妻制・夫婦同姓が原則であり、また共和国憲法238条に基づき成人(20歳)になった国民は強制的に結婚させられる。
離婚などで独身の成人には「独身税」という高額な税が加算される。
また政府は人口政策の一環として多産を推奨しており、3人以上の子供を産んだ家庭は表彰される。
徴兵制度
モスクワ共和国では男女関係なく満18歳以上から兵役が義務化されている。ただ、士官学校に通っている場合は士官学校卒業後に徴兵される。その後は満50歳の兵役期間終了まで兵役につくことになり、兵役期間終了後はそのまま軍に残るか、そのまま軍を退役するかを選択される。
ただし例外もあり、身体審査に適していない、モスクワでは就職が可能となるのは満16歳からなので、満18歳時点で就職している場合は徴兵が見送られる。ただし50歳までに1ヶ月以上無職になった場合は通常通り満50歳までの兵役につくことが義務となる。
社会保障
モスクワ共和国は第二帝国体制期の国家社会主義的イデオロギーに従って行われた重厚な社会セーフティーネットワークの構築を維持している。モスクワ共和国では一般社会保障、つまり医療・教育など社会にとって決して欠くことの出来ない一般的な分野について多額の支出をしている。特に一定のライン以下の収入者(ほとんどの中流・下級世帯が該当する)はほぼ無料でこれらの支援を受けることが出来る。
これらの社会保障ネットワークは主に政府の一般税収で賄われており、高度な累進所得税や金融取引税、相続税などの直接税によって賄われている。またこれらのシステムはソーシャルセキュリティナンバー、全ての各個人に割り当てられる番号によって管理される収入や世帯など一連の情報が紐付けられた国民番号システムにも似た構造と強く紐付けられることで機能している。
また、モスクワ共和国の高性能であるが高額な機械を使う医療ではどうしても医療費が高額になるため、政府は値段を抑えるために医療従事者に医療費に対して圧力をかけていたが、それに伴い医療従事者の激減が発生しており、大きな課題である。
モスクワ共和国政府は失業問題についても熱心に対応している。何故なら失業は高度に経済的な問題であり、ひいては国家社会主義の理念そのものに関わるからである。経済の欄も参照。
なお、モスクワ共和国においては違法薬物は無論の事違法である。また、葉巻、煙草、ビール等のアルコール飲料も禁止されている。その代わりコーヒや炭酸飲料が多く飲まれている。政府はカフェイン中毒や糖尿病に特に注意を促している。
なお、葉巻や煙草、アルコール飲料による密輸未遂事件は年8000件以上起きているが、その全てが未遂で終わっている理由として警察もそういった裏市場と繋がっていることは有名だが、その結果裏市場にて取引が行われるのを見逃さずに検挙・拘束することが可能であるのもまた事実であり、国民、ひいては反体制はのほとんどまでもが警察の裏市場へのつながりを黙認している。ただそれだけに一度火がつくと治りづらく、過去にある1人の警察官の賄賂による買収事件では民衆が各地の警察署に押しかけ、結果として警察庁・保安庁・保安維持庁・密輸取締庁の4庁の最高責任者・副最高責任者が辞任、警察も最高責任者を中心とした警察中枢部の計31名及び裏取引・密輸対策を担当する密輸対策課所属計600人以上の総辞任が行われた。
医療
モスクワ共和国の国民の平均寿命は男性が86歳、女性が81歳である。死因ランキングでは各種ガン・脳卒中・老衰が上位3位を占めている。
工業汚染による死者が病気の次に死因となっており、死者数・被害者数も年々増加傾向にあるなどの問題が見られる。また増加する人口に追いつかない医療の不足も深刻な問題である。ただ、医療機器自体は良いので、成り手が現在の約5倍になれば8億人程度まで国民が増えても大丈夫だという。
貴族制度
国家に大きな貢献をした国民やその一族などに国から授けられる階級。元々は第一帝国時代に制定され、第二帝国時代には廃止されていたが、第二共和国の頃に第二次内戦での戦費を確保するために大きく貢献したため、復活がなされた。軍政国も国家君主党や国家保守党などの権威主義的政党の煽りを受けているのもあるが貴族制度を維持している。
御三家
軍政国の貴族のうち特に有力な一族。各一族の本家、特に当主は相当の富豪やかなり広範囲の私領を保有している。なお、勘違いされることも多いが特に特権があるわけではない。
国民精神
+
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... |
戦争からの復興 |
戦争協力度-40%,工場出力-15%,管理費+25%,人口増加-5%,経済成長-5%,軍隊攻撃力-5% |
戦争からの復興は着実に進んでいる。 |
軍事政権 |
日毎のファシズム支持率+0.5 |
軍事独裁政権。 |
失った中核州 |
戦争協力度+25%,軍隊管理費-5%,軍隊攻撃力+20% |
失った中核州は取り戻さなければならない。 |
勝利の自負 |
戦争協力度+30% |
我々は戦いに勝利したことがある。それは確かな自信になる。 |
内戦の終結 |
安定度+10% |
内戦は終わり、モスクワに平和が訪れた。 |
強力な亡命政府 |
安定度-25% |
内戦で敗北した勢力は亡命し、亡命政府を樹立した。これは大きな不確定要素だ。 |
国防不安 |
安定度-10% |
軍隊の衰退が著しい。 |
東欧州共同防衛条約機構 |
安定度+10% |
新たなる防共協定。 |
復興への兆し |
工場出力が毎日0.05%向上(最大50%),経済成長+10%,人口増加+5% |
復興への兆しが見えてきた。 |
人口爆発 |
人口増加+20%,安定度-5% |
人口が急激に増えていっている。 |
植民地主義 |
戦争協力度+5%,安定度-5% |
領土を拡大し、植民地を獲得せよ! |
擬似的な権威主義 |
安定度+3% |
完全ではないが、明らかに権威主義的な傾向がある。 |
政情不安 |
安定度-15% |
この国から政情不安は消えることのない呪いかもしれない。 |
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軍事教育・歴史が主であり、初等教育の6年・中等教育3年・高等教育3年の12年が義務教育とされている。就学率は91.2%、修了率は96.8%である。識字率は99.1%とかなりの高水準。また、軍事学校もあり、B型が一般的な物で3年、A型が士官学校にあたり、5年に及ぶ。なお、大中華帝国時代は富裕層しか受けられなかった教育だが、モスクワ帝国に移行したことによる憲法改正の一環で、軍人候補を増やすため、普通教育となり、知識人の増加などから技術レベルも上昇した。が、義務教育とはいっても学費がかかるため、貧困層の大きな負担となっている。195年には第二帝国体制の元、部分的な費用の負担軽減政策が行われたが、それでも実情は対して変わっていない。
モスクワ共和国の領土は西ロシアの一部とエストニア・ラトビアを国土としている。東南北に陸続きの国境を持つが、特に東と北の国境は広く、いずれも森林地帯である。北に
シランナ社会主義共和国連邦、南に
ロシア民主共和国連盟、西に
ハニカム公国、東に
大エンダー社会主義共和国とそれぞれ国境を接する。
殆どの国境を陸で繋がれた典型的な大陸国家で、近年は海洋国家への脱皮を目指しているが地政学的な大陸国家としての性質を強く持つ。国土はユーラシアプレート上にある。
ケッペンの気候区分では国土の9割が
冷帯湿潤気候(Df)に分類され、更に残りの1割も
西岸海洋性気候(Cfb)に分類されるなど国全体で寒い気候が広がっている。冷帯・温暖気候両方の常として寒暖差が激しい。冬には多くの雪が降り、鉄道が止まることもある。この不安定な気候を持つ多くの地域では他の安定した気候の地域では見ることのできない生態系を見る事ができる。
国土
国土は憲法により旧モスクワ帝国領(ロシア西部・エストニア・ラトビア)およびロシア西部・北部(カリーニングラード、サンクトペテルブルク、レニングラード)リトアニア、ベラルーシと定めており、ロシア西部・北部(カリーニングラード、サンクトペテルブルク、レニングラード)、リトアニア、カリーニングラード、ベラルーシの領有権を主張しているが、国際的な承認は受けていない。実行支配地域はロシア西部の一部及びエストニア・ラトビアに留まる。冬には多くの雪が降り、国土には森林が広がるため防衛には向いているが、侵攻には向かない。なお、森林が多いため林業が盛んに行われている。国土の一部は海に接しているのだが、周辺国の干渉、もとより魚や海藻等海産物の量が少ないこともあり、海産物の生産量だけは依然として少ない。
国土の移り変わり
-歴史も参照
統一暦180年代には統一戦争を経てモンゴルのみを領土として華人による国家である大中華帝国が成立した。内モンゴル・満州についても領有権を主張したが、実効支配することはなかった。185年には内戦が発生。一時的にモンゴル西部の大半を失ったが、内乱に勝利したため国土は回復している。189年に行われた領土移転によりモンゴルを放棄。ロシア西部の一部とラトビア・エストニアを領土とした。その後サーレマー島およびその付近の小島も領土として編入している。しかしながら191年の内戦以来エストニア・ラトビアを占領されていた。占領下に置かれているラトビア・エストニアについても領有権を引き続き主張していた。
東方戦争により、ブリャンスク、オリョール、クルスク、ベルゴロド、ヴォロネジを失っている。
第二次モスクワ内戦により、エストニア・ラトビアが復帰した。
領土区分
各州の特徴
工事中
災害
モスクワ共和国は主に多雨・環境汚染の問題を抱えている。これらの問題に関しては主にモスクワ共和国自然保護委員会・防災省が対策に当たっている。
多雨
国土の特徴として多雨であるため、それによって引き起こされる土砂災害や洪水などは多くの被害を生み出している。これらの災害による死者は191年度だけで391万人にも及ぶ。政府及び防災省は砂防ダムや堤防の強化などの対策を講じている。
汚染
工業によって重大な汚染を引き起こしている。公的被害も多数確認されているが、大中華帝国時代から変わらぬ方針として公害対策より生産拡大を是とする国家であるため工場周辺の生態系の破壊が深刻である。
食文化
モスクワ共和国はジャガイモの栽培が盛んであることから芋をメインとした料理が多い。ジャガイモの生産量・消費量ともにトップクラスであり、じゃがバターなどといった比較的簡単な料理から、ポトフやカレーなどの様々な具材と合わせる料理も多く食べられている。現在国内で人気の芋を使った料理はジャーマンポテト、フライドポテト、ハンバーガーなどがある。一方でこれらの料理は外国から輸入された文化・料理であり、既存の食文化が薄れていると警鐘をならす人々もいる。
歴
国際の場では統一歴を使用しているが、国内では「月本歴」と呼ばれる歴を採用しており、新月の日を1日満月の日を15日として12ヶ月で1年とし、1年を360日としている。そのため西暦とズレが発生するため、統一歴上とでもズレが発生し、問題となっている。
主な祝日
1/1 元旦
3/3 建国記念日
8/1 国民の日
12/5 世界の日
12/31 終日の日
モスクワ共和国の経済は世界で有数の大規模な成長を経験している経済の一つである。IERI(国際経済調査機関)によると196年時点でモスクワ共和国は、高所得国、計画経済的市場経済である。新興経済であるため、まだまだ成長すると期待されている。モスクワ共和国は新興工業国として基本的には定義される。国民総所得(GNI)、国内総生産(GDP)は世界第7〜10位と算定されている。モスクワ共和国の新設通貨モスクワ・マルクの為替レートはまだまだ不安定であるため、正確な統計を取ることは不可能に等しいといっても過言ではない。
過去10年においてモスクワ帝国経済は未だ第一次産業に多くを頼っていた大中華帝国経済と比べ大きく成長を遂げた。これは人口の増加に伴う雇用の増加や国家社会主義体制による平均収入の改善などモスクワ帝国の社会的金融的側面について大きな進展をもたらした。人口爆発が起こったことやモスクワ帝国という国家の成長期であったこと、大中華帝国・モスクワ帝国両国の重工業の躍進に伴いモスクワ帝国経済は190年代から現在でも続いている高度経済成長期に入った。この間にモスクワ帝国経済は大中華帝国時代の約5倍近くにまで拡大し今後も成長していくと思われる。190年前後には
オストロアジア連邦共同体・
バグダッド協力機構に加入したりなどといった、外交関係の拡大に伴う市場の拡大に伴いモスクワ帝国経済はさらなる成長を遂げている。そのようなモスクワ帝国経済から莫大な富を受け継いだモスクワ共和国経済も同様に発展を続けている。
モスクワ共和国経済が抱える問題の一つは貧困率と労働環境である。モスクワ帝国政府が進めていた人口拡大政策とそれに伴う人口爆発によって経済成長に伴う雇用を上回るペースで失業者が増加し、その結果後述のような労働環境の悪い職場環境の民間企業が多く創設され、失業率は落ち着いたが、給料の安さから貧困層が拡大している。
また、モスクワ共和国経済は社会主義的な側面を持ち、主要産業(工業・鉱業・農業・林業等)企業のほとんどが国営企業となっている。しかしながら生活必需品の供給・娯楽品・嗜好品は民間企業にほぼ完全に頼っており、国営企業でありながら賃金が支払われるという特殊なシステムが形成されている。GDPは全体的に高水準で、まだモスクワ帝国時代であったため参考程度にしかならないが、191年のGDPは軍事部円に変換すると1,905,287百万軍事部円に上っており、かなり高い水準にある。食料自給率・エネルギー自給率共に高く、基本的に一国のみでも経済は回せるが、海産物の生産量が壊滅的なため、そこだけは輸入に頼っている。しかしながら海産物さえ諦めれば輸入なしでも十分自給自足できる水準を持つ。二代目皇帝になってからは、やや保護主義的な政策もあり、発展が続いた。また、失業率も前述の対策から2.3%と低い。なお、近年の社会主義的政策による社会保障の拡大やモンエナの生産実施により労働環境は改善されつつあるが、それでも
有給年7日、土日祝年末年始休みなし、平均労働時間13時間超、定年退職は80歳。などと多くの問題点がある。
農業
モスクワ共和国は工業化が進んだ国家であるが、農業は雇用全体の18%を占めている。198年時点で農業生産額はGDPの16%ほどに達した。モスクワ共和国の農業は主に穀物・野菜の生産に焦点を当てており、農業生産の約6割を穀物または野菜の生産が占める。モスクワ共和国の土地のうち87%程度が耕作可能である。
モスクワ帝国の国土のほとんどが降雨が多く湿度が高いため農業に適している。耕作可能値で農業に十分な天水が得られる地域は少し減るが、それらの耕作地は天水と貯水によって農地を維持している。しかしながら冬の豪雪は農業の難易度を大きく上げるため、基本的には冬に農業は行われない。
制度
現在のモスクワ共和国では農地私有が認められているが、広く農業従事者によるコミューン制が未だに見られている。農業コミューンとして知られているこの共同体は現在の法制度以前の大中華帝国時代の農地の共同所有時代に築かれた。コミューンは農業労働者の家族にとっての生活単位であり、通常の農村施設に加えて政府の農業について詳しく学ぶことのできる学校が含まれる。農業コミューンに所属する農民は一定の条件下の元で大幅に値引きされた肥料や農業機械を購入することができる。その一方で営農にあたっては政府からの農業命令を実施する必要がある。
また、憲法に制定された緊急農作物徴収法は有事の際の食糧危機を想定しており、非常時には政府は農作物を強制的に買い上げを行うことができると定めている。192年に成立したが、適用されたことはない。
栽培
モスクワ共和国の農業政策は非常時の際のカロリー自給を志向し穀物・野菜(特に芋類)の生産を支援している。
麦や芋以外の作物ではオレンジ、ブドウ、リンゴなどの果物、トマトのような野菜、オリーブ、テンサイが生産され、内陸部の農地ではトウモロコシ、油糧種子、タバコ、綿花が生産される。サーレマー自治区の一部では米の作付けも行われている。またモスクワ共和国は世界最大規模のジャガイモの生産国である。
近年では麦の生産量が増加傾向にある。これは第二次モスクワ内戦でエストニア・ラトビアがモスクワへと帰属し、広大な麦の農地の確保に成功したからである。しかしながら旧東欧連邦領産麦が麦需要のほぼ全てを維持できるようになってしまい、モスクワ共和国本土の麦農家の生活は困窮し始めている。政府はこの問題に対し農作物の変更などに対しての支援などの対策を打ち出してはいるが、目立った効果はない。
畜産
大中華帝国内戦期の一時的な飢餓の際に焦りにより暴走した大中華帝国帝国政府によって半数近い家畜が殺され、また家畜の飼育には多くの飼料が必要であること、国土の多くは放牧に耐えられないほど貧弱な土地しか持ち合わせていなかったことから、戦中・戦後しばらくの期間にかけて大中華帝国の畜産の規模はごく小さかった。
しかし、領土移転で芳醇な土地が手に入ると飼料が生産できるようになりモスクワ共和国の畜産は大きく成長し始めている。家畜の数は戦前の水準以上に戻り、特に政府が後押しする牛・豚の飼育数は戦前の倍以上になった。
漁業
旧東欧連邦領(エストニア・ラトビア)がモスクワ共和国へと復帰したため、多少回復傾向にはあるものの、それでも需要に対しての供給は完全な状態ではない。
林業
国土のうち森林面積は48%ほどを占める。これらは焼畑農業や切り倒しで領土移転初期の頃と比べ大きく減少したが、林業用や国家安全保障上の観点から未だ多くの木が伐採されていない。しかし木材需要が海外・国内含め無いに等しい状況なのでモスクワ帝国内で最も活動の鈍い産業である。
工業
モスクワ共和国は成長期にある工業国でGDPの58%を製造業・建設業が占めている。この地域の工業は重工業が主体で擬似的計画経済による国営の製鉄所・コンビナートをはじめとする現在の重化学産業の発展が著しい。一方で商品作物を加工する軽工業の進展は比較的遅いが、近年政府は軽工業の発展にも力を入れている。
モスクワ共和国には三大工業地帯(東ロシア工業地帯・バルト工業地帯・ノルデン工業地帯)と呼ばれる地域と三大工業地帯には及ばないものの工業が集積している複数の工業地域(主に南モスクワ工業地域・サーレマー工業地域・東モスクワ工業地域等)が存在する。
東ロシア工業地帯はオスト・ルスラント最大の都市デュッセルドルフ=ルスラント市を中心に発展した工業地帯で、世界最大級の鉱石埋蔵地帯である特徴を生かした鉄鋼産業や、ボーキサイトを用いたアルミニウムの精錬、金の加工を主とする宝石加工産業が主に行われる。主に鉱石関連の加工を中心としているがモスクワ共和国最大の工業地帯であり、特に工場の数では次点のバルト工業地帯の約4.6倍に達する。宝石産業・鉄鋼産業関連の工場の量は三大工業地帯全体の約82%を占める。
バルト工業地帯はバルト・ラント全域を範囲としており、元は東ロシア工業地帯で生産された鉄鋼やアルミニウムの加工などの自動車やアルミホイルなどへの加工分野で発展したが、第二次モスクワ内戦後にバルト・ラントにドイツ国との共同管理の経済特区オストラント・ゲゼルシャフトが成立して以降、新たな観光地が建設されていき、ドイツ国からは既にバック財閥やフォルクスワーゲン財閥等の進出を皮切りにドイツ国との経済的、環境的交流が深まりつつあり、東欧連邦領時代の農業中心の産業から工業中心の産業へと急速に転換されていっている。
ノルデン工業地帯はノルデン・ラントの実効支配地域を範囲としており、ウランや銀など多くの鉱石の鉱脈が発見され、それらの鉱石の加工産業で発展したが、モスクワ共和国内でも圧倒的な環境の悪さから近代化・新規開発が最も遅れている地域であり、他国との産業の結びつきが強まっていったりや他の工業地帯や工業地域が発展していった近年ではその地位はやや低くなっている。
南モスクワ工業地域は新しい工業地域で、主に東方戦争後、第二次モスクワ内戦後に整備された。東方戦争戦前にはモスクワ市を工業化しようとしたが、やがて第二次モスクワ内戦が終わり、モスクワ市にバルト・ラントからの移住が殺到するとただでもなく人が多く過密状態にある状態だったがさらにモスクワ市は人が増えていき、東方戦争戦前は比較的過疎地域であったモスクワ市南部とその周辺領域を重工業地帯とすることを企画され実行されることになったが、交通量のさらなる増加に伴う交通渋滞、鉄道のさらなる活性化など、重工業を行うには輸送が難しい過密地域の問題点を多く抱える立地だった事により生産額が低迷し、一時期は現在の僅か16%ほどだった。近年は食品加工や繊維産業、印刷業をはじめとする新興の軽工業地域として再編され、再生を遂げつつある。
食品加工産業
モスクワ共和国の食品加工産業は主に自給的なものである。最大のセクターは食肉加工が占め、次いで製粉、飲料製造と続く。飲料製造は近年成長が著しく、10年以内に製粉産業を抜くとみられている。モスクワ共和国の飲料産業は国営企業であるモスクワ飲料と民間企業の対立・競争が続いており、それがさらなる飲料産業の成長を促している。
繊維産業
大中華帝国の建国期からの綿花を原料とする小規模な繊維産業が存在していたが、生産量は微量で、これら綿花の殆どは輸出されていたが、領土移転により綿花の大規模な生産が行われるようになり、大規模な繊維工場が建設されたが、現在ではむしろ石油を原料とする化学繊維の加工が主流である。
金属産業
モスクワ共和国の金属産業は主に鉄鋼産業とアルミ精錬で構成される。
モスクワ共和国の鉄鋼業は「鉄鋼は工業、ひいては国家にとっての原動力である」というシェリング元経済大臣の発言に代表されるように工業国家の基礎産業として自給自足体制の確立が急速に進められた。モスクワ帝国の鉄鋼産業の原料は完全に自給できており、軍需産業は輸入品を使うため軍需産業との取り合いも発生していない。立地は大規模な鉄鉱脈が存在する南ルヴェヌク地域で盛んである。
アルミニウム産業は非常に安価なモスクワ帝国のエネルギー単価によって発展した産業である。アルミニウムは精錬に多くの電気を消費するが、この特性が有り余るモスクワ帝国の電力の特徴に合致したことで大きく成長した。アルミニウムはモスクワ共和国の主要な生産品の一つであり、その生産額は石油関連製品に匹敵する。
化学産業
化学産業はモスクワ共和国の重工業、ひいてはモスクワ帝国の産業そのものを支える柱であり、GDPの約27%を占めている。その中でもモスクワ共和国で大量に産出する石油に関連する分野は比重が重い。モスクワ帝国の化学産業の生産はプラスチック、化学繊維、合成ゴム、工業用塩、化学溶剤、肥料に至るまで多岐にわたり、巨大なコンビナートで生産が行われている。
医薬品産業
化学産業の発展に伴い成長を遂げたのが医薬品産業である。主要な原料を安価で入手でき、軍という大口の安定した顧客が存在することで医薬品産業は発展し、現在では主要な生産品の一つとなっている。
建設
継続的な経済成長によってモスクワ共和国の建設需要は高く安定している。統計省の発表によればモスクワ共和国市民のうち、家を持っている割合は6割程度であり、中流階級の成長と国家の住宅投資に伴って住宅需要が成長することが見込まれている。また産業の拡大にも注目すべきであり、建設業界の成長は当面続くとみられている。
モスクワ共和国における建設にはその環境による課題が複数存在する。極寒は当然のことながら、戦争の危険性を常に抱える分断国家としての性質から厳格な安全基準を満たさなければならない。しかし実際には大手民間建設企業ルバニア社やセルバ社の不正に代表されるように安全基準に達していない建設物も多い。
造船業
この地域の造船業はバルト海沿岸で特に栄えてきた。しかしながら内戦によりバルト海沿岸地域の大半を失うと造船業はサーレマー自治区の狭い面積でしか行えなくなり、造船業は衰退。これは多くの失業者とモスクワ帝国海軍の衰退を招いた。現在では造船業に従事している国民は僅か人口の1%未満であるとされる。が、旧東欧連邦領の帰属による沿岸部の増加により、復興の兆しが見えてきている。
機械製造
モスクワ共和国産業の初期の段階ではモスクワ共和国の機械製造は小規模な産業の一つであった。しかしながら国営企業であるモスクワ工業が機械製造の大規模開発を進めるにつれ機械製造産業は発展していき、現在では中規模な産業の一つとなった。なお、最近では民営化も進みつつある。しかし未だその技術・品質は諸外国よりは圧倒的に劣っている。
自動車産業
モスクワ共和国での自動車産業は困難な歴史を歩んだ。自動車製造のノウハウが軍によって完全に独占・管理されていたことや、国内での自動車需要の少なさ、高緯度特有の過酷な環境は自動車開発を更に困難なものにした。軍需品であった装甲車・兵員輸送車などの生産は各地の中小工場で行われたが、乗用車の開発は行われなかった。モスクワ帝国初の乗用車工場は民間企業のトーレス製造会社によって建設された。以後モスクワ帝国の乗用車産業は民間企業に独占される状況が続いたが、192年にモスクワ帝国の国営自動車メーカーのモスクワ自動車が軽自動車である「ML-04」を開発・発売したことでこの情勢にも変化が生じている。
エレクトロニクス産業
右派国家であるモスクワ帝国においてはエレクトロニクス産業は新しい産業分野で、過去はこういった革新的技術は今までの古き良き伝統を台無しにするとして生産が禁止されていたが、近年の工業拡大政策に合わせ解除されると今まで抑圧されていた技術が一気に解放されたことにより急速に発展していった。現在ではモスクワ共和国は精密機器の生産に力を入れている。しかし急速に発展したとはいえ他国と比べれば明らかに品質は劣っており、まだまだ成長期にある。
軍需産業
軍事国家・軍国主義国家であるモスクワにとっての軍需産業は産業全体の中でも最優先事項であり、世界最大級の兵器生産能力を備えている。また軍需産業はモスクワ帝国における大規模な雇用主であり、製造業のうち68%の労働者は何らかの形で軍需産業に携わっている。軍需産業はモスクワ帝国の先端分野を牽引してきた。自動車産業、造船業、航空宇宙産業、原子力産業はいずれも始めは(一部は今でも)軍事目的で運営されてきた。
モスクワ共和国の軍需産業は民主化以後もすべてが国営であり、軍需産業の債務は国家予算によって建て替えられる。政府と軍需産業界の間では日常的に人員の移動が発生している。
第二帝国体制崩壊後は外交関係を喪失し、高い軍需生産能力に反して武器輸出は限定的なものにとどまっている。
テクノロジー
モスクワ共和国の科学研究は民間企業が積極的に進めている。というのも右派国家であるモスクワ帝国において技術の進歩は後回しであるためである。特に180年代では他国と比べ明らかに低かった。しかし、技術力と軍事力が関係あると遅まきながら気づいた政府が急ピッチで技術の発展を行なっており、近年では政府主導になる場合も多い。
サービス・小売
モスクワ共和国の第三次産業は198年にはGDPの13%を占めた。領土移転以降政府関連の支出は減少傾向にあるにもかかわらず、民間部門の発展によってこの割合は今後ますます増大すると予想されている。
観光
観光産業はモスクワ共和国において将来性が期待されている分野の一つである。193年時点で外国人・国内観光客はおおよそ半々の割合で、合わせて200万人前後に過ぎないが、政府は今後外国人観光客をさらに誘致し15年で訪問者数を5倍以上にする計画を立てている。
モスクワ共和国にはモスクワ市などにある古代遺産とトーレス州の複数のリゾート、国内各地に観光都市が存在し観光客を集めている。リゾートと観光都市の開発は主に政府主導で行われてきたが、投資に対し回収率は悪く観光業の増進には投資分を回収しようとする意図がある。
モスクワ帝国の著名な観光地にはサウストーレスシティリゾート、トーレスグリーンランド、赤の広場などがある。
メディア
モスクワ共和国のメディア産業はいまだ発展途上である。民主化により民間企業もテレビ放映権を獲得したが、大半がどうでもいいようなニュースやバラエティ番組しか放映しないため、情報に関しては国営メディアの視聴率が高い。
小売
中流階級の誕生・発達によって小売・卸売りは大きく成長した。民間企業によりショッピングモールと外食店、小売店などが数多く建設され、一部は全国規模のチェーン店に成長した。特に生産物の関係からファストフード店やレストランは大きく発達したが、海産物の少なさから魚介類を扱う小売店はサーレマー自治区に数軒あるのみである。
宇宙開発事業
旧大中華帝国宇宙軍および再軍備宣言前のモスクワ帝国宇宙軍があったように宇宙における技術は他国よりリードしているが、宇宙開発事業はあまり進んでいない。国の方針として宇宙開発よりも宇宙軍の整備、開発を第一としており、宇宙開発事業は後まわしにされている。例として194年にフェルングルフ博士の提出した宇宙開発プランは宇宙軍の整備に金を使った方が現実的であるとして議会において満場一致で否決されている。
資源
資源 |
貯蔵量 |
生産量 |
輸出の可否 |
穀物 |
余剰あり |
沢山 |
可能 |
肉類 |
余剰あり |
沢山 |
可能 |
魚介類 |
少ない |
普通 |
不可 |
野菜 |
余剰あり |
沢山 |
可能 |
果実 |
余剰あり |
沢山 |
可能 |
花卉 |
余剰あり |
沢山 |
可能 |
鉄 |
少ない |
沢山 |
不可 |
銅 |
少ない |
沢山 |
不可 |
銀 |
余剰あり |
多い |
可能 |
金 |
余剰あり |
普通 |
可能 |
石油 |
普通 |
多い |
可能 |
石炭 |
普通 |
沢山 |
可能 |
ボーキサイト |
余剰あり |
多い |
可能 |
木材 |
余剰あり |
沢山 |
可能 |
鉛 |
少ない |
沢山 |
不可 |
核燃料 |
余剰あり |
多い |
可能 |
貴金属 |
僅か |
僅か |
不可 |
希少資源(レアメタル) |
普通 |
僅か |
不可 |
天然ガス |
余剰あり |
多い |
可能 |
第二次産業
業種 |
総合評価S~E |
鉄鋼 |
S |
化学 |
C |
精密機械 |
B |
機械 |
B |
その他重工業 |
S |
その他軽工業 |
B |
輸送機器 |
A |
繊維 |
C |
食品 |
S |
医療 |
B |
新分野 |
E |
建築 |
C |
+
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... |
警戒態勢 |
概要 |
準備状態 |
5 |
滅亡危機 |
核兵器の使用を許可。更なる徴兵、軍隊による国民の物資の略奪を許可。生活必需品を配給制へと変更。 |
4 |
戦局劣勢 |
総力戦体制。追加の徴兵を行う。 |
3A |
戦争状態 |
軍が出動、敵と交戦する。戒厳令の発令。 |
3B |
内乱状態 |
軍が出動、敵と交戦する。戒厳令の発令。 |
2A |
警戒状態 |
軍が出動準備。国境の監視を強化 |
2B |
内乱発生危機 |
軍が出動準備。国内の監視を強化 |
1 |
注意状態 |
国境の監視を強化 |
0 |
平和 |
通常状態 |
|
国際 |
国営メディア |
25/10/3 |
政府、北ウクライナ問題に対してアークランド擁護の姿勢。非難している国家に対する牽制も。 |
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本日、最近世界各国で非難の的となっているアークランドの北ウクライナへの侵攻疑惑、通称「北ウクライナ問題」に対し、政府がついに正式にコメントを発表いたしました。以下、政府発表コメントの一部です。
「ここ最近、世界各国で話題となっているアークランドの北ウクライナ侵攻の疑惑だが、我が国はそれが事実であろうとも虚偽であろうとも、我々はアークランドの行動を全面的に支持する。そもそもの問題であるが、北ウクライナはアークランドの正当なる領土であり、北ウクライナへ侵攻、そしてそれをもし併合したとしても、いかなる問題は発生しない。正当なる領土奪還のために侵攻することのどこに問題があるというのだろうか?少なくとも我が国としての、公式的な見解として、北ウクライナはアークランドの正当な領土であり、北ウクライナに対してアークランドがいかなる行動を起こしたところで問題はない。また、世界各国はアークランドの北ウクライナ侵攻疑惑に対し非難しているようだが、それは大きな間違いであり、愚かと言いざるをえない。東欧情勢にさらなる混乱をもたらすとの声もあるが、それは大きな間違いである。むしろ、北ウクライナという火種になりかねない無政府地域を、その地域の本来の帰属者であるアークランドが獲得することで、さらなる混乱を引き起こすどころか、むしろ東欧情勢の安定に貢献する行為であり、平和を望む我が国としては素晴らしい行為と称賛する。特にリベラル国家に関しては、我が国の行った調査では現地民はアークランドへの統合を希望しているのにも関わらず、それを非難するとは、まさにダブルスタンダードの極みであり、これには思わず失笑してしまうものだ。もし、非難している各国がアークランドの北ウクライナでの行動を妨害しようものならば、我が国は同盟国として、その妨害をする国家に対する武力の行使も辞さない。世界各国の、賢明なる判断を願う。」
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国内 |
民間メディア |
25/10/1 |
プスコフで反政府デモ。 |
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本日、政府が大中華との条約締結を発表したことに対して、それを非難する反政府抗議デモがプスコフで行われました。プスコフはリベラル派が多い地域として知られており、同様に国家改革党は「軍政府及び国家軍事党の決断には顔を顰めさぜるを得ない」と国家軍事党と政府を非難、国内の大手リベラル派メディア「自由モスクワ」は「政府の判断は国民を危険にさらすものだ。」と非難しました。この背景には大中華と自由主義国家である瑞州合衆国連邦の対立があると思われ、今回政府が大中華寄りの姿勢を示したことで今回の反政府デモにつながっていると思われます。 |
国際 |
国営メディア |
25/10/1 |
大中華と条約締結。 |
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本日、政府は大中華との間に相互国家承認・国交樹立、相互友好・経済協力、貿易協定、軍事協定を主とする中華=モスクワ友好相互援助条約を締結したと発表いたしました。フランク国家元首は「今回の大中華との条約締結は非常に重要なことである。条約締結を成功させた外務省の各員と大中華の政府首脳陣には感謝したい」と感謝の意を示しました。 |
国内 |
民間メディア |
25/9/23 |
国防非常度指数引き上げ。 |
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速報です。先ほど、政府は国防非常度指数の2Aへの引き上げを発表いたしました。理由については明かしておりませんが、ハニカム公国との国境地域には軍が集結しつつあるとの情報もあり、一部の専門家は「ハニカム公国との戦争が開始されるのではないか」などと話しております。 |
国際 |
国営メディア |
25/9/23 |
アドバンズ帝国と友好条約締結。 |
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本日、政府はアドバンズ帝国との間に国交樹立の他、相互不可侵、航空機・艦船の領内自由通行、姉妹都市の設置、一定以上の被害が出た災害・戦争等における物資等の提供等を含めた友好条約である"モスクワ・アドバンズ友好条約"を締結したことを発表いたしました。 |
国内 |
民間メディア |
25/9/20 |
イェーリフ・フォン・オットマール農業省最高責任者解任。後任は不明。 |
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本日、政府はイェーリフ・フォン・オットマール農業省最高責任者の解任を発表いたしました。オットマール氏は農業省最高責任者として旧東欧連邦領にあたるバルト・ラントの農地改革を成功させ、一定の成果も得ており、事実として農民からの支持はかなり良いものでした。政府は理由を明らかにしておりませんが、すでに国中では「オットマール氏が軍政府の意向に反する発言をしたからだ」との考察が飛び交っております。オットマール氏は先日、自分に近い閣僚に「軍政府は亡命政府を受け入れるべきだ。今、国防の危機にさらされている以上、それがかつて対立した者たちだったとしても、もとは同じ国民なのだから、国防上の観点から見ても、軍政国にとって利益しかない。」と発言したことは知られており、国民も国防に不安を抱える中で、圧倒的な海軍力を有する第二帝国亡命政府を受け入れるべきだと言う声は日に日に強まってきており、国民と政府の対立が現れてき始めております。オットマール氏は「私とて軍人の端くれだ。無論、言いたいことはたくさんあるが、階級が上であるものの言うことは絶対で、拒否することはできない。」とも話しており、今後は軍を辞任し、家族と共に農業でも営むか、とも話しておりました。なお、政府は後任については明かしておりません。 |
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過去ニュース |
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軍政国の成立と国際化 |
国際 |
国営メディア |
25/9/20 |
聖オストン王国と国交樹立。 |
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本日、政府は聖オストン王国との間に国交樹立や相互国家承認などの"マルセイユ条約"を締結したことを発表いたしました。 |
国際 |
国営メディア |
25/9/18 |
ハリコフ条約締結。 |
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本日、政府はアークランド軍事統制国との間に、新条約ハリコフ条約を締結したことを発表いたしました。このハリコフ条約では主に二国間での相互経済援助や第二帝国時代の貿易の再開、軍事通行権の承認や港の入港権の承認、さらには兵器の輸出入や国際的なイデオロギー支援など多種多様な面での協力が盛り込まれたとのことです。アークランドとのさらなる関係強化に、フランク国家元首は「共産主義の防波堤として協力していくべき国との関係強化を成し遂げてくれた外務省の各員に感謝したい。」と話しています。 |
軍事 |
国営メディア |
25/9/13 |
ネザー開拓独立軍の設立を発表 |
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本日、政府はネザー開拓独立軍の設立を発表しました。新たなる地、ネザーの開拓のために新設された軍であり、軍備は未だ公開されていません。 |
国際 |
国営メディア |
25/9/10 |
政府、ハニカム公国を大々的に非難。 |
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本日、政府はエクスノールへの爆撃へ向かっていた爆撃機がハニカム公国所属の艦艇から攻撃を受けたことを発表しました。政府は「ハニカム公国の攻撃は卑怯な奇襲攻撃であり、モスクワ軍政国政府として最も強い言葉で非難する。同国の行動は欧州の平和を乱す行為であり、到底許されたものではない」とハニカム公国を非難しました。バルト海及び西部国境には軍が多数展開しつつあり、緊張した状態が構築されております。 |
国際 |
国営メディア |
25/9/10 |
エクスノール民主主義共和国を爆撃 |
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本日、政府はエクスノール民主主義共和国に対して攻撃を行ったことを明らかにしました。この攻撃では主にエクスノール首都とエクスノール守谷市を標的としていた様です。 |
国際 |
国営メディア |
25/9/7 |
アークランドとの関係改善。 |
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本日、政府はアークランド軍事統制国との間に相互防衛協定や貿易協定・相互不可侵・経済的協力などを主とする条約である「モスクワ=アークランド相互協力条約」を締結したことを明らかにしました。また、新たな防共協定である東欧州共同防衛条約機構をアークランド・モスクワ間で設立したことを発表いたしました。アークランドとは東方戦争などで敵対していましたが、我が国の軍国主義化などが要因で今回の関係改善に至ったとされています。 |
国際 |
国営メディア |
25/8/29 |
ドイツ国との協定を発表 |
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本日、政府は我が国とドイツ帝国政府共同管理での経済特区オストラント・ゲゼルシャフトを設立していたことを発表しました。すでに該当地域は港湾・工場・住宅街が大きく発展し、住民生活も安定しています。ドイツ帝国からは既にバック財閥やフォルクスワーゲン財閥等の進出を皮切りに我が国との経済的、環境的交流が深まりつつあります。町の広場ではドイツ帝国国民と我が国民が共通の言語で話し、談笑する風景が広がっています。 |
国内 |
国営メディア |
25/8/25 |
軍事政権発足。 |
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本日、共和国政府は新政権のメンバーや予算の内容等を発表いたしました。メンバーは軍の中心人物が占めており、一部からは「民主主義を踏み躙るな」「第二帝国と変わらないではないか」など批判的なコメントも少なからずありますが、反対に「第二帝国亡命政府との問題解決につながる」など、第二帝国亡命政府との和解や問題解決を望む声も多く聞かれます。 |
国内 |
国営メディア |
25/8/24 |
総選挙開催、国家軍事党が勝利。 |
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総選挙の結果の速報についてお伝えいたします。国家軍事党が最多議席を獲得し、与党に輝きました。野党には国家労働党、国家改革党、国家君主党、国家保守党と続いていきました。 |
国内 |
国営メディア |
25/8/21 |
総選挙開催を宣言。 |
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共和国政府は、民主主義の原則に基づき、総選挙を実施することを発表しました。 |
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第二次モスクワ内戦 |
国内 |
国営メディア |
25/8/20 |
内戦勝利。旧モスクワ帝国領統一。 |
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共和国政府は先ほど、内戦の終結と勝利を宣言し、エストニア・ラトビアが統一されたことを発表いたしました。なお、サーレマー独立国要人は現在拘束されていますが、東欧連邦要人は行方不明とのことです。 |
国内 |
国営メディア |
25/8/17 |
西部戦線戦局悪化。プスコフ陥落。 |
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共和国政府は先ほど、人民連合軍が越境攻撃を開始した事を発表いたしました。また、プスコフが陥落したことも明らかにしました。 |
国内 |
国営メディア |
25/8/15 |
東部で旧政府軍が降伏。 |
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速報です。先ほど、共和国政府は旧政府軍が降伏したことを明らかにしました。なお、クーデターの首謀者であるルドルフ・ヨーゼフや旧政府首脳部、旧政府軍・エクスノール軍の生き残りは行方不明だということです。隣国の東方戦争で独立した緩衝国であるロシア民主共和国連盟へ向かっていたとの目撃情報もあり、行方に関しては情報が錯乱しています。 |
国際 |
国営メディア |
25/8/11 |
西アフリカ合州国から兵器を購入 |
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本日、政府は内戦による戦闘発生に対応するために、西アフリカ合州国より兵器を購入したことを明らかにしました。 |
国内 |
国営メディア |
25/8/9 |
東部で旧政府軍が武装蜂起。西部でも軍事衝突発生。 |
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速報です。先ほど、共和国政府はモスクワ東部において、旧政府軍による大規模な武装蜂起があったと発表しました。また、サーレマー自治区が独立を宣言し、東欧連邦との同盟の締結を発表、東欧連邦から宣戦が布告されたとのことです。 |
国内 |
国営メディア |
25/8/4 |
軍の一部が失踪。 |
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速報です。先ほど、共和国政府は総軍のおよそ5割が突如行方不明となったことを発表しました。捜索が続けられておりますが、現在地は不明です。また、軍部の一部がアークランドと何らかの接触があった可能性があるとも発表しました。 |
国内 |
国営メディア |
25/8/2 |
第二帝国体制の崩壊を宣言。 |
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本日、共和国政府は第二帝国体制の崩壊を宣言し、民主的政府とモスクワ共和国の民主化を宣言しました。また、第二帝国体制の崩壊に伴い、新政府は今までの全ての外交関係の破棄を発表しました。なお、ルドルフ・ヨーゼフ前国家元首は現在行方不明です。 |
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アークランドとの対立"ハルキウ危機・東方戦争" |
国際 |
国営メディア |
25/8/1 |
アークランド軍事統制国と講和 |
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本日、政府は隣国アークランド軍事統制国とベルゴロド条約により講和したことを発表し、戦争の終結を宣言しました。またこれによりいくつかの州がベルゴロド共和国、ヴォロネジ共和国、ブリャンスク共和国、オリョール共和国として独立しました。 |
国民保護情報 |
政府 |
25/7/23 |
アークランド軍、越境攻撃開始 |
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国民保護情報。国民保護情報。アークランド軍がハリコフ、ルガンスクを攻勢発起点とし我が国との国境を越境し攻勢を開始した。現在機甲部隊が防衛のため発進している。国境付近の国民は今すぐ避難、または地下壕・シェルターへ立て篭もること。繰り返す。国民保護情報。国民保護情報... |
国内 |
国営メディア |
25/7/20 |
劣等人種の排除を実行、政府発表。 |
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政府は、ユダヤ人などの劣等人種の排除を開始したと発表いたしました。これに対し、アークランド政府からは抗議の声が上がっていますが、政府は特に声明を出してはいません。 |
国内 |
国営メディア |
25/7/16 |
【速報】国防非常度指数、引き上げ |
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速報です。政府は国防に著しい危険が迫っているとして国防非常度指数を建国以来初の4へと引き上げました。これは事実上の総力戦体制へ移行したことを示しています。また、政府はアークランドによるモスクワ陸軍混成部隊包囲のニュースはアークランド政府のプロパガンダとして否定しています。 |
国際 |
国営メディア |
25/7/9 |
アークランド軍事統制国と開戦 |
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本日、政府は隣国アークランド軍事統制国と開戦したことを発表しました。すでに陸軍の混成部隊が侵攻中であり、政府は国境付近の国民へ避難指示を発令しています。 |
国際 |
国営メディア |
25/6/ |
アークランドが戦闘機発進 |
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本日、政府は隣国アークランドが国境付近において戦闘機と思われる飛翔体を発進させたことが明らかになりました。これに対し政府は非難声明を出し、空軍に緊急発進させたほか、国境付近の国民の避難を呼びかけております。 |
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第二帝国体制期 |
国内 |
国営メディア |
25/5/17 |
総統閣下、軍部トップと会談。 |
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速報です。先ほど、総統閣下側近への取材で、総統閣下が本日、軍部トップと会談していたことが明らかになりました。専門家は第二次自治体戦争での介入に関する話し合いではないか、と推測しています。
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国内 |
国営メディア |
25/4/23 |
通貨切替開始 |
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近年の鉱石需要の高まりから、政府は3月30日から金貨の廃止を発表していましたが、遅延していました。本日、準備が整ったため紙幣通貨への切り替えを開始したと発表しました。新通貨はモスクワ・マルクと名付けられることとなりました。また、盗難被害軽減のため、電子通貨の使用も同時に開始すると発表いたしました。
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国際 |
国営メディア |
25/4/21 |
首脳会談 |
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本日、軍事政府は大ゲルマニア帝国と首脳会談を実施したことを発表いたしました。主に貿易関係の話し合いや複雑化する世界情勢の中での連携の強化で合意し、専門家は枢軸の友好関係のアピールなどの思惑もあったと指摘しています。
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国内 |
国営メディア |
25/3/25 |
軍事政権樹立! |
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速報です。先ほど軍部は、クーデターの成功と軍事政権の樹立を宣言致しました。なお、フリードリヒ及びその政権の関係者は行方不明とのことです。また、軍事政権はゲルマン至上主義の撤廃を撤回し、軍事政権樹立において支援を受けた大ゲルマニア帝国とはより一層の友好関係を築くとも発表致しました。
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国内 |
民間メディア |
25/3/22 |
クーデター発生! |
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速報です。先ほどフリードリヒ暫定政権はフルフメニソン州やトーレス州において軍部によりクーデターが発生したと発表しました。また、軍部は「ある国」の支援を受けているとも発表しており、国内情勢のさらなる不安定化が見られます。
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+
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第一共和制期 |
国内 |
民間メディア |
25/3/20 |
サーレマー自治区解体? |
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先程、フリードリヒ暫定政権はサーレマー自治区を解体し、サーレマー島およびサーレマー自治政府に管轄されている全ての島を領域とした行政体としてサーレマー州を設立することを発表いたしました。ただし移行は段階的にするとし、サーレマー自治区をまずサーレマー保護領へ移行させた後、本土の地方行政体管轄とし、サーレマー州へと移行するとの旨を発表しました。サーレマー自治区では反感が高まっており、専門家は「平和主義政策を推し進め、軍部からの反感を買っている今、さらに火種を作るのは愚行としか言いようがない。」と批判し、「暫定政権は第二次モスクワ内戦を引き起こそうとしている」と強い言葉で批判しました。政情不安定が続く状態でのこの発表がどうのような結果をもたらすのか、国内で注目が集まっています。
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国内 |
民間メディア |
25/3/17 |
ゲルマン至上主義の撤廃を表明 |
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速報です。先程、フリードリヒ暫定政権はゲルマン至上主義の撤廃を表明し、全国民が平等な国家の成形を目指す旨を発表しました。専門家によりますと、この発表の裏には旧帝国との区別・刷新感を出すのが目的だろうということです。この暫定政権の発表に、国内外で注目が集まっています。
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+
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モスクワ革命 |
国内 |
国営メディア |
25/3/15 |
政権転覆する |
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速報です。先程、労働者と民主主義者による革命運動が発生しましたが、各軍が革命運動側に着いたため、一滴の血も流れることなく無血革命が達成されました。帝国政府は臨時革命政府への行政権移行を宣言し、完全に政権が転覆したこととなりました。
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諸外国との関係
地域別関心度
地域 |
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関心ゲージ |
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コメント |
ロシア以南欧州 |
高 |
■------ |
低 |
国家安全保障上の懸念から関心度は高い |
黒海 |
高 |
■------ |
低 |
アフリカ進出の観点から関心度は高い |
大西洋 |
高 |
--■---- |
低 |
アフリカ進出の観点から関心度は高い |
地中海 |
高 |
-■----- |
低 |
アフリカの進出の観点から関心度は高い |
ロシア |
高 |
■-------- |
低 |
国家安全保障上の懸念から関心は高い |
北米 |
高 |
---■--- |
低 |
傀儡国家が現地に存在するため多少関心は高い。 |
南米 |
高 |
----■-- |
低 |
特に動きが無いため関心度は低い |
東アジア |
高 |
--■---- |
低 |
同盟国が存在するため、関心は高い |
インド洋 |
高 |
-----■- |
低 |
特に関係国が無いため関心度は低い |
アフリカ |
高 |
■------ |
低 |
植民地化計画及び友好国が多く存在するため関心は高い |
※10月02日現在 |
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地域別関係度
外交表
国旗 |
国名 |
関係 |
状態 |
評価 |
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大エンダー社会主義共和国
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敵国 |
脅威 |
東部で国境を接する国家。高い軍事力を保有しており、特に宇宙軍は世界有数の規模。反共主義を掲げるモスクワとは対立関係にある。 |
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モスクワ第二帝国亡命政府 |
敵国 |
脅威 |
第二次モスクワ内戦で成立した第二帝国体制のルドルフ・ヨーゼフ率いる亡命政府。モスクワ共和国政府は国家承認しておらず、我が国の領土を不法に領土主張する非国家主体と定めている。高い海軍力は現在のモスクワにとって十分な脅威である。 |
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ハニカム公国
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敵国 |
敵対 |
我が国と領土問題を抱えている国の一つ。政府は完全な敵国として認定している。また、過去に誤射事件も発生した。 |
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エクスノール民主主義共和国
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敵国 |
敵対 |
北アメリカに位置する国家。第二帝国亡命政府はこの国を拠点としている。過去にモスクワ軍による爆撃を実施。 |
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東欧連邦亡命政府 |
敵国 |
懸念 |
第一次モスクワ内戦で独立したバルト人民共和国の後継国家の亡命政府。モスクワ共和国政府は国家承認しておらず、我が国の領土を不法に領土主張する非国家主体と定めている。 |
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アークランド軍事統制国
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東欧州共同防衛条約機構 |
同盟 |
同じ軍国主義を標榜する国家。相互防衛協定・貿易協定・相互不可侵・経済的協力などの条約である「モスクワ=アークランド相互協力条約」、相互の経済援助なども盛り込んだ「ハリコフ条約」を締結。を締結。また、新たな防共協定である東欧州共同防衛条約機構を設立した。モスクワの国家運営上・国防の観点から見ても非常に重要な国家である。 |
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大中華
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同盟 |
中国南部に位置する大国。相互国家承認・国交樹立、相互友好・経済協力、貿易協定、軍事協定を主とする中華=モスクワ友好相互援助条約を締結。 |
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ヴィルニア帝国
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同盟 |
強力な海軍を保有する国家。南米に位置する小国だが軍隊規模はモスクワを上回る軍事大国である。貿易協定・軍事協定・相互国家承認などに関する条約を締結。 |
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ドイツ国
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友好 |
国交及び共同管理での経済特区オストラント・ゲゼルシャフトに関する協定を締結。アークランドに次ぐモスクワの国家運営上重要な国家。 |
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西アフリカ合州国
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友好 |
国交と相互不可侵条約を締結。 |
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セレニア連邦王国
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|
友好 |
北アフリカに位置する国家。国交を締結。貿易も実施。経済的な結びつきが強い。) |
|
丸石帝国
|
|
友好 |
東アフリカに位置する国家。国交を締結している。 |
|
聖オストン王国
|
|
友好 |
西ヨーロッパに位置する国家。国交樹立や相互国家承認などのマルセイユ条約を締結している。 |
|
アドバンズ帝国
|
|
友好 |
国交樹立の他、相互不可侵、航空機・艦船の領内自由通行、姉妹都市の設置、一定以上の被害が出た災害・戦争等における物資等の提供等を含めた友好条約であるモスクワ・アドバンズ友好条約を締結した。 |
総人員数は約1324万人(201年時点、予備役を含む)。軍事費はGDP比29~31%を占めている。GDP比の支出は軍事費の割合が最も高い。
編成
区分 |
一般的な人数 |
総軍 |
多数 |
軍集団 |
多数(150000人以上) |
軍 |
57000〜58000人 |
軍団 |
50000〜52000人 |
師団 |
18000〜19000人 |
旅団 |
7200〜7800人 |
連隊 |
4600〜4900人 |
大隊 |
850〜950人 |
中隊 |
210〜240人 |
小隊 |
55人 |
分隊 |
10人 |
班 |
5人 |
組 |
3人 |
階級
階級 |
概要 |
総帥 |
名誉職。国家元首のみが就任。 |
元帥 |
国防省総司令部の人たち。総軍の司令官になる場合もある。 |
上級大将 |
各軍の最高司令官、軍・軍集団の司令官など |
大将 |
各軍の司令官、軍団の司令官など |
中将 |
師団長、艦隊長など |
少将 |
副師団長、副艦隊長 |
准将 |
旅団長 |
大佐 |
参謀への最低参加条件。副旅団長や艦長 |
中佐 |
連隊長や副艦長 |
少佐 |
大隊長や艦各部長 |
大尉 |
一部の限られたエースパイロット、中隊長など。 |
中尉 |
小隊長など。エースパイロットはたいていここ。 |
少尉 |
航空機のパイロットはここが多い。陸軍では分隊長など。 |
准尉 |
航空機のパイロットは多くがここから。陸軍では副分隊長など。 |
曹長 |
班長、教官など。A型軍事学校を卒業するとここから |
軍曹 |
副班長や副教官など |
伍長 |
伝令などの雑用。一番過酷 |
上等兵 |
一般的な兵。B型軍事学校を卒業するとここから |
一等兵 |
一般的な兵 |
二等兵 |
一般的な兵。徴兵された場合はここから |
一等士官候補 |
A型軍事学校にいる際に付く階級 |
二等士官候補 |
A型軍事学校にいる際に付く階級 |
三等士官候補 |
A型軍事学校にいる際に付く階級 |
一等訓練兵 |
B型軍事学校にいる際に付く階級 |
二等訓練兵 |
B型軍事学校にいる際に付く階級 |
三等訓練兵 |
B型軍事学校にいる際に付く階級 |
※治安維持隊は異なる
各軍編成
モスクワ陸軍 Moscow republic Army |
軍旗 |
国籍表示 |
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軍種 |
陸軍 |
上級機関 |
国防省 |
別称 |
共和国陸軍 |
司令官 |
べディナ・レーリンガー |
標語 |
侵略者から国を守れ |
人員数 |
約886,8万人(201年時点) |
一言 |
軍備が長く更新されてない |
+
|
編成一覧 |
名称 |
付記 |
第1〜第15師団 |
大都市の防衛を行う部隊。精兵が集められている。主力部隊。 |
第16〜第35師団 |
他国との国境付近の防衛を行う部隊。主力部隊。 |
第36〜第70師団 |
他国への攻撃を主とした部隊。主力部隊。 |
第71〜第140師団 |
主に国内の哨戒を行う汎用部隊。 |
第141〜第145師団 |
大量破壊兵器対策、対応を行う部隊。 |
第146〜第150師団 |
対外援助を行う部隊。しかし所属しているほとんどが実戦経験がない新兵。 |
第151師団~第250師団 |
戦時や災害時に対応を行う部隊。即応部隊。 |
第251〜第255教育師団 |
教育訓練部隊。 |
第256〜258独立師団 |
実験的兵器の実戦テストなどを担当する部隊。 |
第259、260独立師団 |
国際組織等ヘ陸軍を供給する場合のために温存されている部隊。 |
|
モスクワ海軍 Moscow republic navy |
軍旗 |
国籍表示 |
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0513.jpeg) |
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0517.jpeg) |
軍種 |
海軍 |
上級機関 |
国防省 |
別称 |
共和国海軍 |
司令官 |
フランクリン・メルツ |
標語 |
大海を守れ |
人員数 |
29.6万人(定員割れ、201年時点) |
一言 |
内戦で定員割れしまくりです |
+
|
編成一覧 |
艦隊 |
付記 |
特別艦隊 |
軍事作戦時に出撃する艦隊。普段は領海を含む排他的経済水域の巡回を行う。最新艦で組織されている。主力艦隊。 |
第1艦隊 |
沿岸部の哨戒を行う艦隊。最も艦艇数が多い。主力艦隊。 |
第2〜第10艦隊 |
自国船の護衛を行う艦隊。第4艦隊は2番目に艦艇数が多い。主力艦隊。 |
第11〜第30艦隊 |
汎用艦隊。護衛、対潜・対空哨戒、地形調査等、人員が不足している任務についている。 |
第31特殊艦隊 |
国内外の要人の接遇や豪華客船の護衛を行う艦隊。戦時でも動員されない。 |
第32〜35独立艦隊 |
教育訓練用の艦隊。 |
第36〜40独立艦隊 |
国際組織等へ海軍を供給する場合のために温存している艦隊。 |
第41〜第65艦隊 |
戦時などの非常時に対応を行う部隊。即応可能。第52艦隊は三番目に艦艇数が多い。第41〜第50艦隊は準主力艦隊。 |
|
+
|
艦艇保有数 |
艦種 |
保有数※()内は実際に保有している数 |
戦艦 |
15(0) |
航空母艦 |
20(10) |
巡洋艦 |
8(0) |
駆逐艦 |
40(0) |
潜水艦 |
70(25) |
強襲揚陸艦 |
15(5) |
掃海艇 |
90(40) |
哨戒艇 |
50(0) |
潜水母艦 |
13(8) |
補給艦 |
15(0) |
車両輸送艦 |
30(0) |
合計 |
333(63) |
|
|
|
|
|
+
|
海軍艦艇一覧 |
艦種 |
艦級 |
艦名 |
進水 |
沈没 |
除籍 |
戦果 |
強襲揚陸艦 |
ステイシス級(A1級) |
S1 |
スカーレット王国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
強襲揚陸艦 |
ステイシス級(A1級) |
S2 |
スカーレット王国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
強襲揚陸艦 |
ステイシス級(A1級) |
S3 |
スカーレット王国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
強襲揚陸艦 |
ステイシス級(A1級) |
S4 |
スカーレット王国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
強襲揚陸艦 |
ステイシス級(A1級) |
S5 |
スカーレット王国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
強襲揚陸艦 |
ステイシス級(A1級) |
S6 |
スカーレット王国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
強襲揚陸艦 |
ステイシス級(A1級) |
S7 |
スカーレット王国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
強襲揚陸艦 |
ステイシス級(A1級) |
S8 |
スカーレット王国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
強襲揚陸艦 |
ステイシス級(A1級) |
S9 |
スカーレット王国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
強襲揚陸艦 |
ステイシス級(A1級) |
S10 |
スカーレット王国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z1 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z2 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z3 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z4 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z5 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z6 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z7 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z8 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z9 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z10 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z11 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z12 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z13 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z14 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z15 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z16 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z17 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z18 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z19 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z20 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z21 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z22 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z23 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z24 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z25 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z26 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z27 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z28 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z29 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
駆逐艦 |
テイラー級(Z1級) |
Z30 |
ヴィルニア帝国より購入 |
|
モスクワ内戦で旧政府軍に参加のため除籍 |
|
|
モスクワ機動軍 Moscow republic air and space force |
軍旗 |
国籍表示 |
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0515.jpeg) |
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軍種 |
空軍・宇宙軍・戦略ロケット軍 |
上級機関 |
国防省 |
別称 |
航空宇宙軍 |
司令官 |
フリードリヒ・シュタイン |
標語 |
空は譲らない |
人員数 |
407.6万人(201年時点) |
一言 |
名前が短くなりました |
+
|
編成一覧 |
航空師団 |
付記 |
第1~第30航空師団 |
領空の巡回や、国境の哨戒を行う部隊。主力部隊。 |
第46~第55航空師団 |
護衛や索敵、その他さまざまな任務に就く部隊。いわゆる汎用部隊。半即応部隊。 |
第56〜第60独立航空師団 |
最新兵器の実験任務などに就く部隊。半即応部隊。 |
第61〜第70独立航空師団 |
教育訓練用の部隊。 |
航宙艦隊 |
付記 |
第1航宙艦隊 |
軍事作戦時に出撃する宇宙艦隊。普段は大気圏外の国家上空のパトロールを行う。最新艦で組織されている。主力艦隊。 |
第2〜第30航宙艦隊 |
自国宇宙船の護衛を行う宇宙艦隊。第6艦隊は2番目に艦艇数が多い。第2~第15航宙艦隊は主力艦隊、第16~第30航宙艦隊は準主力艦隊。 |
第31〜第45艦航宙隊 |
汎用艦隊。護衛、戦闘、補給等、人員が不足している任務についている。 |
第46航宙艦隊 |
国内外の要人の接遇や豪華宇宙客船の護衛を行う宇宙艦隊。戦時でも動員されない。 |
第47〜第50独立航宙艦隊 |
教育訓練用の艦隊。 |
第51〜第55独立航宙艦隊 |
有事の際、外国への派遣を行う艦隊。搭乗員はベテラン揃い。 |
第56〜第80航宙艦隊 |
戦時などの非常時に対応を行う部隊。即応可能。第59艦隊は3番目に艦艇数が多い。 |
|
軍装備
陸軍の装備
+
|
... |
大型人型双脚歩行汎用兵器 |
ヤーヌス |
|
諸元 |
140mm大型ライフル |
装備数とか |
生産開始年 |
193年 |
配備開始年 |
193年 |
配備期間 |
193年- |
生産期間 |
193年- |
装備名とか |
装備数とか |
バリエーション機 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
メタルヴァイア、ブラックスターを得てついに実用化された兵器。開発当初はブラックスターⅡという名前だった。名前の由来はローマ神話から。 |
豆戦車 |
MP-02 |
|
諸元 |
5.56mm機関砲 |
装備数とか |
生産開始年 |
193年 |
配備開始年 |
193年 |
配備期間 |
193年- |
生産期間 |
193年- |
装備名とか |
装備数とか |
バリエーション機 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
大型人型双脚歩行汎用兵器の支援(偵察など)を担当する目的で開発された豆戦車。性能は並。 |
中戦車 |
MP-05 |
|
諸元 |
95mmライフル砲 |
1基 |
生産開始年 |
199年 |
配備開始年 |
200年 |
配備期間 |
200年- |
生産期間 |
199年- |
装備名とか |
装備数とか |
バリエーション機 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
MP-02の火力不足を補うため新規開発された中戦車。性能は平均的。 |
中戦車 |
MP-06 |
|
諸元 |
100mmライフル砲 |
装備数とか |
生産開始年 |
200年 |
配備開始年 |
200年 |
配備期間 |
200年- |
生産期間 |
200年- |
装備名とか |
装備数とか |
バリエーション機 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
MP-05の性能向上化タイプ。コストは増加した。 |
|
海軍の装備
+
|
... |
強襲揚陸艦 |
ステイシス級(A1級) |
|
諸元 |
開発国 |
スカーレット王国 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
同型艦 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
スカーレット王国から購入した強襲揚陸艦。10隻を購入。海軍では現在不在の空母の代わりを務めている。主力艦。海軍では艦名にちなみS級と呼称される。 |
艦載機 |
Exf-07 Seraphim |
|
諸元 |
開発国 |
スカーレット王国 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
同型艦 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
スカーレット王国が開発した艦載機。Seraphimシステムを搭載。一機のみが配属されている。 |
艦載機 |
XF-01 ストライクワイバーン |
|
諸元 |
開発国 |
スカーレット王国 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
同型艦 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
スカーレット王国が開発した艦載機。Seraphimシステムを搭載。偵察機として使用。30機が配備。 |
艦載機 |
AAF-07 トーデスリッター |
|
諸元 |
開発国 |
スカーレット王国 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
同型艦 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
スカーレット王国が開発した艦載機。Seraphimシステムを搭載。300機を配備している。 |
掃海艇 |
96型掃海艇 |
|
諸元 |
7.62cm単装砲 |
1基 |
排水量 |
約1000t |
全長 |
91m |
生産開始年 |
196年 |
生産期間 |
196年- |
配備開始年 |
196年 |
配備期間 |
196年- |
装備名とか |
装備数とか |
同型艦 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
対機雷のための掃海のために開発された艦。マストが大きいのが特徴。 |
潜水艦 |
99型潜水艦 |
|
諸元 |
533mm魚雷発射管 |
4基 |
MMS-04 艦対艦ミサイル |
セル数不明 |
全長 |
87m |
生産開始年 |
199年 |
生産期間 |
199年- |
配備開始年 |
199年 |
配備期間 |
199年- |
装備名とか |
装備数とか |
同型艦 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
モスクワ初の潜水艦。セル数不明なのは単純に忘れた |
潜水母艦 |
99型潜水母艦 |
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 |
諸元 |
533mm魚雷発射管 |
4基 |
15.2cm単装砲 |
2基 |
全長 |
87m |
生産開始年 |
199年 |
生産期間 |
199年- |
配備開始年 |
199年 |
配備期間 |
199年- |
装備名とか |
装備数とか |
同型艦 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
潜水艦隊の支援の支援のために開発された潜水母艦。実際のところは潜水輸送艦としての仕事の方が多い。 |
ここに兵器の種類を入力 |
ここに兵器名を入力 |
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 |
諸元 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
同型艦 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 ここに説明文を入力 |
ここに兵器の種類を入力 |
ここに兵器名を入力 |
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諸元 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
同型艦 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
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総合航空宇宙軍の装備
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... |
早期哨戒機 |
MEC-02 |
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諸元 |
M-5 レドーム |
1つ |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
バリエーション機 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
モスクワ帝国が開発した早期哨戒機。レーザー探査可能範囲に優れている。しかしながら対空兵装の装備はない。 |
戦闘機} |
MAF-01 |
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武装 |
20mm機銃 |
2基 |
M-004 空対空ミサイル |
追加装備 |
生産開始年 |
190年代前半(?) |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
同型艦 |
装備名とか |
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装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
初の国産戦闘機。空対空ミサイルなどは追加装備。 |
無人偵察機 |
UVA-M03 |
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武装 |
M-004 空対空ミサイル |
追加装備 |
装備名とか |
装備数とか |
生産開始年 |
198年 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
同型艦 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
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装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
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装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
モスクワ初の無人偵察機。追加装備で攻撃機の役目も果たすことができる。 |
戦闘機 |
MAF-02 |
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諸元 |
20mm機銃 |
2基 |
M-004 空対空ミサイル |
追加装備 |
生産開始年 |
198年 |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
装備名とか |
装備数とか |
同型艦 |
装備名とか |
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装備数とか |
防御力を向上させたタイプ。反面、前型より速度はやや低下した。 |
航宙駆逐艦 |
アドミラル・クライバー級 |
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諸元 |
12.7cmレーザー砲 |
8基 |
SM-006 艦対艦ミサイル |
12セル |
生産開始年 |
201年 |
装備名とか |
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同型艦 |
装備名とか |
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装備数とか |
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装備数とか |
モスクワ軍初の宇宙艦。兵装は貧相。 |
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諸元 |
装備名とか |
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同型艦 |
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同型艦 |
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同型艦 |
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夜間にdiscordは基本的に返信が遅いです
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過去ログ |
- こちら丸石帝国です。貴国の現状拝見させていただきました。もしも要請があれば重巡洋艦による艦砲射撃や岩山多目的攻撃機を派遣することを検討しています。ご返信お願い致します。 -- 丸石帝国 (2024-11-01 17:15:42)
- そうですね...岩山多目的攻撃機は100機ぐらいの派遣が可能でしょうか? -- モスクワ帝国 (2024-11-01 17:53:50)
- 100機は難しいですね。攻撃機自体が大きいので、飛行させて到達させるとしても40機程度でしょうか。 -- 丸石帝国 (2024-11-02 08:56:17)
- エクノール民主主義共和国から参りました。現在貴国で発生している一連の動乱を鑑み、我が国はモスクワ帝国政府に対し最大1兆円の資金援助を行うことを検討しています。 -- silvermint (2024-11-02 10:31:31)
- まず、丸石帝国さんの方から失礼します。40機ほどの派遣が可能でしたらバルト人民共和国の造船所などへの艦砲射撃と岩山多目的攻撃機40機による敵戦車隊への攻撃を要請します。次に、エクスノール民主主義共和国さんの方ですが、5000億円の資金援助を要請いたします。 -- モスクワ帝国 (2024-11-02 14:26:13)
- エクスノール民主主義共和国より。要請を承諾します。このコメントを持って5000億軍事部円をモスクワ帝国政府へ送金します -- silvermint (2024-11-02 15:28:10)
- 送金確認しました。ありがとうございます -- モスクワ帝国 (2024-11-02 15:53:21)
- 返信確認しました。これより大和型重巡洋艦二隻と攻撃機40機を派遣いたします。遠いので時間がかかると思われますが、ご了承ください。 -- 丸石帝国 (2024-11-02 17:21:07)
- 了解いたしました。ありがとうございます。 -- モスクワ帝国 (2024-11-02 18:16:55)
- 到着したらご自由にお使いください。 -- 丸石帝国 (2024-11-03 17:10:49)
- 重巡洋艦においては初陣なのでどのような成果が出るか楽しみです。 -- 丸石帝国 (2024-11-03 17:11:49)
- いい戦果を出すといいですね。ところで、いつ頃に到着するのでしょうか? -- モスクワ帝国 (2024-11-03 22:42:54)
- 明後日には -- 丸石帝国 (2024-11-03 22:51:00)
- 了解です -- モスクワ帝国 (2024-11-05 17:29:06)
- 到着したようです。 -- 丸石帝国 (2024-11-05 21:50:38)
- 了解いたしました。 -- モスクワ帝国 (2024-11-06 08:29:12)
- バルト人民共和国政府におかれましてはモスクワのネオナチ政権からの独立戦争勝利にお祝いを申し上げます。さて、つきまして連邦は万国社会主義諸国との友好の観点から貴国を国家承認するとともに、国交及び民間部門における通商条約を結びたいと考えているのですがいかがでしょうか? -- 新ソ連 (2024-11-18 11:03:43)
- ありがとうございます!我が国の方でも貴国との関係を樹立することを検討しており、無論喜んで締結させていただきます!また、近く我が国は内政が整い次第貴国も加入している第五インターナショナルへの参加申請を行おうと思っております。その際に、我が国の参加を支援してくださることは可能でしょうか?返答お待ちしております。 -- バルト人民政府 (2024-11-18 12:40:49)
- 提案の受諾に感謝を申し上げます。さてご質問の件についてですが、連邦政府としては第五インターは全ての社会主義国家に開かれたものであるべきという見解です。ですからもし貴国の参加申請があった場合、何事もなければ我々はこれを支持するでしょう。 -- 新ソ連 (2024-11-19 00:08:31)
- なるほど。了解いたしました。また参加申請の際にはよろしくお願いいたします。 -- バルト人民政府 (2024-11-19 07:03:41)
- 不躾な指摘かもしれませんが、モスクワ帝国の国旗のハーケンクロイツが左右逆になっていませんか? -- yamato (2024-12-05 02:04:35)
- 確認して見たところ、たしかに逆ですね。ご指摘ありがとうございます。失礼いたしました。 -- Gunkokusyugi (2024-12-05 07:29:19)
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- 我が国は貴国(モスクワ第二帝国)へ,以下の企業の施設を展開したいと考えております。 Gaia Biotech(製薬工場),Astraグループ(Market:物流倉庫Mobile:通信基地局,複数店舗) ORION MOTORS (複数店舗)TITAN BUGER(複数店舗) ご検討のほど,よろしくお願い申し上げます。 -- セレニア連邦王国 (2025-02-22 09:17:27)
- 返信遅れてしまって申し訳ございません!!もちろん、構いませんよ。 -- モスクワ第二帝国 (2025-02-24 21:49:49)
- ありがとうございます。 -- セレニア連邦王国 (2025-02-25 21:36:17)
- 少し早いですが建国1周年おめでとうございます。今後の更なるモスクワ第二帝国の繫栄を祈ります。 -- 丸石帝国 (2025-03-02 09:27:27)
- ありがとうございます! -- モスクワ帝国 (2025-03-03 08:22:24)
- 防共協定どうしますか? -- 丸石帝國 (2025-08-05 13:59:42)
- とりあえず今のところは一時効力停止...で考えてます。内戦茶番をするつもりなのでそれの結果次第では破棄or効力再開...ってところで今のところは考えてます。 -- モスクワ (2025-08-05 17:11:25)
- まあ、とりあえず国交樹立しませんか? -- 丸石帝國 (2025-08-06 17:57:54)
- 了解です。 -- モスクワ (2025-08-06 20:50:12)
- すみません。条約を結びたいのですがどうでしょうか? -- アドバンズ帝国 (2025-09-21 17:55:16)
- ・国交樹立 ・相互不可侵 ・航空機、艦船の領内自由通行 ・姉妹都市の設置 ・一定以上の被害が出た災害・戦争等における物資等の提供というものでどうでしょうか? -- アドバンズ帝国 (2025-09-21 18:07:51)
- 全然気づいていませんでした...返信が遅れて申し訳ないです。条約内容、了解いたしました。もちろん大丈夫ですよ。 -- モスクワ軍政国 (2025-09-22 17:10:04)
- ありがとうございます!条約の名前と姉妹都市についてはどうしましょう? -- アドバンズ帝国 (2025-09-22 18:29:53)
- 条約の名前は「モスクワ・アドバンズ友好条約」を提案します。姉妹都市はお互いの首都(うちはモスクワ市、アドバンスさんはアドレア州)でどうでしょうか? -- モスクワ軍政国 (2025-09-22 18:40:46)
- いいですね!それで行きましょう! -- アドバンズ帝国 (2025-09-22 19:22:55)
最終更新:2025年10月03日 21:40