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マイナス症状 - (2009/07/04 (土) 18:32:43) の編集履歴(バックアップ)


マイナス症状

ロボトル中におけるメダロットの状態異常。基本的に付加されたメダロットは不利になる。例外もある。
特定のパーツによる行動、メダフォース地形効果で付加されることがある。
時間経過、マイナス症状クリア、他のマイナス症状付加、によって解除される。
症状格闘によるマイナス症状付加率は作品によって異なり、
「初代メダロット・メダロット2・R」では4分の1くらい。
(確証は無い。ただメダロットパーコレ1でのジャースイハンの台詞で「4カイニ 1カイ アセ タラーリネ」と発言していることから)
「メダロット3」以降は100パーセント確実に症状が付加されるように
(ただし症状格闘の威力は常に半分にされてしまう仕様に)
マイナス症状の持続時間はマイナス症状を付加したパーツの成功値で決まり、
マイナス症状の効果の強さはマイナス症状を付加したパーツの威力で決まる。
メダフォースで付加したマイナス症状は強力な場合が多い。

以下にマイナス症状リストを

症状名称 基本的な効果 基本的な付加方法行動
束縛 付加されたメダロットの移動スピードを下げる。 ホールドウェーブ
継続 付加されたメダロットはロボトル時間経過に応じて装甲が減少していく。 ファイヤーメルト
変動 付加されたメダロットの行動成功率・攻撃力を下げる。 バグウィルス
停止 付加されたメダロットは移動が出来なくなる上、攻撃を受けると確実にクリティカル判定。 サンダーフリーズ
ホームシック 付加されたメダロットは時々行動前(充填中)に行動をせずに引き返す。 ホームシック
カウントダウン 付加されたメダロットがカウントダウン攻撃を受け続け、カウントが0になると機能停止 カウントダウン
防御不能 付加されたメダロットは攻撃を受けたとき、防御してダメージを軽減できない、
装甲値が高いパーツにダメージを移すことが出来ず相手に狙われていたパーツでダメージを受ける、防御行動による援護が行えなくなる。
防御不能
回避不能 付加されたメダロットは攻撃を回避できなくなる。 回避不能
使用不能 付加されたメダロットは特定の部位のパーツを使用できなくなる。 使用不能
行動誘発 付加されたメダロットは特定の部位のパーツを強制的に使い続ける。 行動誘発
混乱 付加されたメダロットは行動内容・行動対象を洗濯できなくなる。 混乱
チャージドレイン(吸収された側) 付加されたメダロットは移動スピードが減少する。 チャージドレイン
刻印付加 付加されたメダロットは刻印武器が使用可能になる。 刻印付加
マイナス症状クリア 付加されたメダロットは他のマイナス症状を受け付けない。 マイナス症状クリア
範囲内固定 付加したメダロットと付加されたメダロットは一定の距離近づけなくなる。
症状を付加したメダロット自身が近づくと解除される。
範囲内固定
範囲外固定 付加したメダロットと付加されたメダロットは一定の距離遠ざかることが出来なくなる。
症状を付加したメダロット自身が遠のくと解除される。
範囲外固定