「アイスマン」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
アイスマン - (2020/07/22 (水) 22:23:15) の１つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
登録タグ: &tags()
アイスマンとはオーストリアのエッツ渓谷で見つかった約5300年前のミイラである。検索するとそのミイラについての情報がヒットするのだが、このミイラの関係者が次々と死んでいるのである。
#region(死亡した人物)
・ライナー・ヘン
アイスマン研究にかかわった人物。学会で発表する会場に向かう直前で交通事故にあい63歳で死亡。
・クート・フリッツ(表記違いあり)
アイスマンをヘリで運搬した登山ガイド。いつも通りのコースを歩いていたところ雪崩にあい52歳で死亡
・ライナー・ホルツ
ジャーナリスト兼カメラマンであり、アイスマンの撮影を唯一許可された人物。ドキュメンタリーを制作中に脳腫瘍により47歳で死亡。
・ヘルマット・サイモン
このミイラの発見者である。ある日行方不明になり、後日アイスマンの発見場所から100mもない場所で凍死しているのが発見された。享年67歳。
・ディーター・ワルネッケ
サイモン氏の遺体を回収した人物。偶然か否か、サイモン氏の葬式に出席した直後に心臓発作により45歳で死亡した。
・コンラッド・シュピンドラー
アイスマン研究の第一人者。彼はこの呪いを一切信じておらず、「呪いで死ぬなんてナンセンスだ」「呪いだとしたら次に死ぬのは自分だね」などと言っていたが、多臓器硬化症という珍しい病気により死亡した。
・トム・レイ
アイスマンについての本を出版する予定だったが、自宅で死亡しているのが発見された。63歳で死亡したが、死因はいまだ不明である。
・エロイス・パーピマー
サイモン氏がアイスマンを発見した際にガイドをしていた人物。脳の病により死亡していたことが分かった。
結果的に計8名が死亡した。
#endregion
ちなみにこの呪いには否定的な意見もあり、発見から20年経ってから起きていることや、19年ほどの年月をかけて起こっているため、偶然起こったものではないかと言われている。
#region(余談だが)
人気ゲームシリーズ「ロックマン」に同名のキャラがいる。そのキャラについて調べたい時にこのミイラの画像と記事がヒットするので注意が必要。
#endregion
分類：真実、オカルト、サスペンス、グロ
危険度：1
*コメント
- X-MENにもいるし、トップガンにもいるねアイスマン -- 名無しさん (2020-07-02 19:37:46)
- ↑他にもバスカッシュ!とかロックマン1とかアーセナルFCの元サッカー選手のニックネームなど、色々な所で使われていますね。(ピクシブ百科事典より) -- なナス (2020-07-02 21:01:29)
- アイスマンっていうコメディ映画もあったわけだし、 -- chokn118 (2020-07-02 21:22:48)
- ↑続き マーベルでも同じ名前があるわけだから… -- chokn118 (2020-07-02 21:23:11)
- これ初代管理人時代に消された記事のひとつ -- 名無しさん (2020-07-02 22:28:12)
- サイモンさんが誤字のせいでなんか愉快な感じになってて笑っちゃった。 -- 名無しさん (2020-07-03 11:08:30)
- あれ？これ昔登録されてたっけ -- 名無しさん (2020-07-05 08:54:19)
- 本で写真見たけど死ぬのかな（棒読み） -- メタトンNEO (2020-07-05 11:19:44)
- ↑俺も本で見たけど死ななかったから大丈夫。 -- 海草ライト君 (2020-07-05 14:39:53)
- 呪われそう -- ゲーム太郎 (2020-07-18 22:02:38)
- 愛・地球博のパビリオンかなんかの講演で遠目に実物を見た記憶がある 内容も相まってちょっとしたトラウマワード -- モリゾー (2020-07-18 22:09:57)
- 何かの儀式の生贄にされた形跡があるらしいな -- 名無しさん (2020-07-19 05:16:06)
#comment(disableurl)
登録タグ: &tags()
アイスマンとはオーストリアのエッツ渓谷で見つかった約5300年前のミイラである。検索するとそのミイラについての情報がヒットするのだが、このミイラの関係者が次々と死んでいるのである。
#region(死亡した人物)
・ライナー・ヘン
アイスマン研究にかかわった人物。学会で発表する会場に向かう直前で交通事故にあい63歳で死亡。
・クート・フリッツ(表記違いあり)
アイスマンをヘリで運搬した登山ガイド。いつも通りのコースを歩いていたところ雪崩にあい52歳で死亡
・ライナー・ホルツ
ジャーナリスト兼カメラマンであり、アイスマンの撮影を唯一許可された人物。ドキュメンタリーを制作中に脳腫瘍により47歳で死亡。
・ヘルマット・サイモン
このミイラの発見者である。ある日行方不明になり、後日アイスマンの発見場所から100mもない場所で凍死しているのが発見された。享年67歳。
・ディーター・ワルネッケ
サイモン氏の遺体を回収した人物。偶然か否か、サイモン氏の葬式に出席した直後に心臓発作により45歳で死亡した。
・コンラッド・シュピンドラー
アイスマン研究の第一人者。彼はこの呪いを一切信じておらず、「呪いで死ぬなんてナンセンスだ」「呪いだとしたら次に死ぬのは自分だね」などと言っていたが、多臓器硬化症という珍しい病気により死亡した。
・トム・レイ
アイスマンについての本を出版する予定だったが、自宅で死亡しているのが発見された。63歳で死亡したが、死因はいまだ不明である。
・エロイス・パーピマー
サイモン氏がアイスマンを発見した際にガイドをしていた人物。脳の病により死亡していたことが分かった。
結果的に計8名が死亡した。
#endregion
ちなみにこの呪いには否定的な意見もあり、発見から20年経ってから起きていることや、19年ほどの年月をかけて起こっているため、偶然起こったものではないかと言われている。
#region(余談だが)
人気ゲームシリーズ「ロックマン」に同名のキャラがいる。そのキャラについて調べたい時にこのミイラの画像と記事がヒットするので注意が必要。
#endregion
分類：真実、オカルト、サスペンス、グロ
危険度：1
*コメント
- X-MENにもいるし、トップガンにもいるねアイスマン -- 名無しさん (2020-07-02 19:37:46)
- ↑他にもバスカッシュ!とかロックマン1とかアーセナルFCの元サッカー選手のニックネームなど、色々な所で使われていますね。(ピクシブ百科事典より) -- なナス (2020-07-02 21:01:29)
- アイスマンっていうコメディ映画もあったわけだし、 -- chokn118 (2020-07-02 21:22:48)
- ↑続き マーベルでも同じ名前があるわけだから… -- chokn118 (2020-07-02 21:23:11)
- これ初代管理人時代に消された記事のひとつ -- 名無しさん (2020-07-02 22:28:12)
- サイモンさんが誤字のせいでなんか愉快な感じになってて笑っちゃった。 -- 名無しさん (2020-07-03 11:08:30)
- あれ？これ昔登録されてたっけ -- 名無しさん (2020-07-05 08:54:19)
- 本で写真見たけど死ぬのかな（棒読み） -- メタトンNEO (2020-07-05 11:19:44)
- ↑俺も本で見たけど死ななかったから大丈夫。 -- 海草ライト君 (2020-07-05 14:39:53)
- 呪われそう -- ゲーム太郎 (2020-07-18 22:02:38)
- 愛・地球博のパビリオンかなんかの講演で遠目に実物を見た記憶がある 内容も相まってちょっとしたトラウマワード -- モリゾー (2020-07-18 22:09:57)
- 何かの儀式の生贄にされた形跡があるらしいな -- 名無しさん (2020-07-19 05:16:06)
- アメリカの殺し屋、リチャード・ククリンスキーの異名はアイスマンだったりする。(死体を凍らせていたらしい)このミイラとは関係無いけど、→ttps://trapradar.net/culture/deadliest-hit-men-that-make-you-wet-your-pants-wet/このサイトに詳しく書いている。 -- (´◉౪◉`) (2020-07-22 22:23:15)
#comment(disableurl)
