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利用規約 - (2019/06/20 (木) 21:45:45) の編集履歴(バックアップ)


こちらのページでは、禁止事項・荒らし対応のためのガイドラインを記載します。
「削除の対象となるコメント例」だけでなく、「荒らしへ対応する人間に求めるポリシー」も記載しております。(重要です!)
荒らしコメントに遭遇した方は、このページをしっかり読んで然るべき対応を行ってください。

禁止事項


  1. コメントの無断削除
  2. 直リンクの貼り付け行為
  3. ページの白紙化など、関係ない内容への書き換え
  4. 言葉報告に関するルール違反
  5. 掲示板で審査・意見をする際にあまりにもきつい言動、見た人が不快になる表現を含めた書き込み
  6. 他の利用者の迷惑になるコメント(後述)
  7. 過度な自治
  8. その他、管理人が悪質と判断した行為


これらを行ったユーザーは、投稿規制などの厳しい処置をとる場合があります。ご注意ください。


コメントについて


コメント欄は言葉の感想や言葉の内容について話しあう為に設けてあります。
  • 他人を不愉快にする言動
  • 迷惑をかける言動
  • コメントと関係のない過度な馴れ合い
  • 誹謗中傷
  • 年齢自慢(「俺○○歳だけど見れたww」といったコメント)
以上は、削除の対象となります。
こうしたコメントを見つけた場合は、以下のフローに基づいて削除対応を行ってください。

また、記事の内容が「検索してはいけない言葉」の基準に満たないと判断された場合、記事自体がコメントで中傷される場合がございます。
そのようなコメントも削除対象になるのでご了承ください。
(記事の存続に関しては削除議論でお願いします。)


コメント欄の撤去について(2018/04/08追記)


また、削除対応でも収集が付かないと判断された場合、コメント欄を撤去する場合がございます。
ただし、こちらはあくまで最終手段であり、通常の荒らし対応で収集が付くと判断される場合には撤去致しません。

現在、コメント欄を撤去している記事は以下の七件です。

初代管理人時代から規制されている記事。継続して停止中。

再三のコメント削除でも、過激なコメントの制止をできないと判断されたため。

「これほど~」ほど過激ではなかったが、真偽不明の噂を扱っている関係上、不毛な議論に発展しやすいと判断したため。

特定の民族への誹謗中傷コメントが絶えなかったため。


事件の犯人への誹謗中傷コメントが絶えなかったため。

諸事情により撤去。

削除対応フロー(2019/06/20追記)


  • 1.荒らし報告に荒らしユーザーを報告
  • 2.該当のコメントを、左上の「ページ編集」を使って削除(1を行っていない場合、無断削除としてルール違反に該当します)
  • 3.その削除したコメントの記事のコメント欄に削除したことを書く(矢印がついているコメントがおかしくなったりするという誤解を防ぐためです。)、ただし直リンコメントでのhだけを抜くというだけの場合のみこの手順を省略して頂いてもオーケーです。

もし、このルールでは管理できない状況が発生いたしましたら、サイト右上の「管理者へ報告」フォームからメールをお願いします。できるだけ早く、管理人が対応に乗り出します。

なお、記事報告ページの書き込みは例外です。
報告の良し悪しは掲示板スレの中で複数人によって語られる事が望ましいため、明らかに報告と無関係な書き込みでない限りは削除をお控えください。
消す場合には、掲示板で一言相談してから行うのが望ましいでしょう。

削除されてしまったら


削除機構の用意されているサイトでは、基準の線引きに関して議論が絶えません。
そんな時は質問・要望・報告用スレで連絡をするかお問い合わせをしてください。
もし自分への対応が不当だと感じた場合、もしくは過度な自治に該当すると判断した場合、そちらに連絡をお願いします。場合によってはコメントが復旧される場合もあります。
(そこでの要望が必ずしも受け入れられるわけではありません。ご了承願います)


格安スマホご利用の方へ(2018/02/06追加)


格安スマホを利用して本サイトを利用する方は、以下のルールに基づいて書き込みを行なって下さい。
  • 投票系のページでは必ずハンドルネームを付ける
  • 掲示板利用の際は必ずハンドルネームを付ける


荒らし対応のポリシー(これは2代目管理人が書いた文です)


本サイトで荒らしに遭遇した場合
本当にそれが悪意ある人間なのかどうか考慮し、サイト側や自治を行った人間にも落ち度がないかどうか考えた上で対応しましょう。

筆者(2代目管理人)は以前、前管理人時代にこのサイトを利用していました。
サイト運営の不備を指摘するために初めてこちらの掲示板に伺った際、無根拠なレッテル貼りとともに高圧的な対応を返された事を今でも忘れません。
その後もサイトの体制は変わらず、私が何度注意を呼びかけても変化の兆しは見られませんでした。

こうした背景を踏まえ、荒らし対応への態度の見直しを明文化する事に決めました。
サイトのルールにそぐわない言動をする者が現れたからと言って、高圧的な態度で応対する事はやめましょう。

荒らしへの対応について


荒らしと判断されたユーザーへの誹謗中傷はご遠慮ください。

初代管理人時代はそうしたやりとりが横行し、利用者に対して攻撃的な空気が出来上がっていました。
その他、以下の様な言動も多発しておりました。

  1. wiki側の配慮不足を棚に上げ、規約と異なる利用を行ったユーザーに対する荒らし認定、並びにそれを動機とした高圧的な編集
  2. ユーザーに対する、必要以上の子供扱い
  3. 利用者に対する尊大な対応

こうした対応は現在のwikiでは違反事項とします。ご了承願います。