「伊号第三十三潜水艦」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
伊号第三十三潜水艦 - (2017/11/28 (火) 14:19:30) の編集履歴(バックアップ)
帝国海軍時代の潜水艦。
「この艦に関わったものは皆事故死する」という奇妙な逸話で知られている。
+
|
奇妙な逸話の一例 |
- 竣工3ヶ月後、トラック諸島で座礁事故を修理中に33mに沈没、33名が死亡した
- 1944年6月13日、本土での訓練中に事故で60mに沈没、102名死亡
- 1953年、引き上げて解体中にガス中毒で3名死亡
もとより海軍の潜水艦乗りの間では、「3」及びその倍数が不吉な数字として忌み嫌われており、この伊33もやたらと「3」という数字に縁があったので戦時中から悪い噂が絶えなかったという。
伊号第三十三潜水艦と「3」の結びつき
- 艦名がそもそも伊「33」。
- 建造したのは「三」菱。
- 修理中の事故で「33」mの海底に着底、「33」名が死亡。
- 伊予灘での事故で漁船に救助されたのは「3」名。
|
分類:真実、ホラー
コメント