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グリコ ちょうせん状 - (2019/04/15 (月) 15:59:00) の編集履歴(バックアップ)
1984年と1985年に起きた「グリコ・森永事件」の犯人(通称・キツネ目の男)が書いた脅迫文が出てくる。犯人は「かい人21面相」の名前で手紙を書いており、文章が平仮名だらけなのが特徴。警察に「グリコをたべてびょう院えいこう」や「グリコをたべてはか場えいこう」 という内容の手紙を送りつけた。
あいうえお作文で脅迫文を書いたり、国会議員にも「どくいりぎょうさんばらまいてバレンタインつぶしたろ」
等の内容の手紙を送った。
他にも「ダイエーの社長」「グリコの社長」「全国のお母さん」 「かい人21面相ファンのみなさま」宛の手紙もある。
分類：マイクラ、非常識、真実
危険度：2
コメント
- 未だ未解決なのが怖い -- 名無しさん (2018-03-10 22:57:36)
- 何故殆ど文章が平仮名なのか、当時の流行り？ -- 名無しさん (2018-03-11 01:05:15)
- 高校生の時に時事問題で習ったなあ… -- 文屋 (2018-04-08 08:17:31)
- ちょっとだけ追加。特定の企業を脅迫・中傷する意図は、私 前野にはありません。 -- 前野 (2018-05-01 19:23:54)
- ↑日本語大丈夫？ -- 名無しさん (2018-05-30 07:46:57)
- ファンなどいない -- 名無しさん (2018-06-11 21:04:37)
