敷島(しきしま)
基本情報
| 所属 | オカルト雑誌月刊『アマノジャク』 |
|---|---|
| 誕生日 | 12/3 |
| 血液型 | AB |
| 身長 | 183cm |
| 体重 | 65kg |
| 好きなもの | 家族、納得 |
| 嫌いなもの | 納得できないこと |
| 天敵・弱点 | 子供の涙 |
ステータス
| 身体強度 | B |
|---|---|
| 霊体強度 | E |
| 加護出力 | F |
| 被呪耐性 | E |
| 祭具運用 | A |
概要
反境界対策課思想がテーマのオカルト雑誌『アマノジャク』の記者。長身痩躯で無精ひげ、眼光も鋭いと近寄りがたい人物。
主に陰謀論を扱いあれやこれやと根拠も怪し気な記事を書き立てている。
取り扱っている記事とは裏腹に現場に赴いて自分の足で情報を集めるタイプの取材を得意としており、どうして出来上がる記事が胡散臭くなるのか不思議なレベルだ。
主に陰謀論を扱いあれやこれやと根拠も怪し気な記事を書き立てている。
取り扱っている記事とは裏腹に現場に赴いて自分の足で情報を集めるタイプの取材を得意としており、どうして出来上がる記事が胡散臭くなるのか不思議なレベルだ。
しかし、ただの記者にしては境界災害の中で異常に冷静であったり、躊躇いもなく死体を調べたりと怪しげな行動もとる。
基本的には善性で子供への庇護意識の強い人物。優先順位がはっきりとしており、判断を迷うことがほとんどない。
フィジカルに優れ頭脳にも優れた一般レベルでの完璧超人。
フィジカルに優れ頭脳にも優れた一般レベルでの完璧超人。
台詞
「聞いたことない? 境対が隠すこの世の真実を暴き出すオカルト雑誌『アマノジャク』」
「おっと、悲鳴とか通報は勘弁してくれよ。俺は記者で、取材に来ただけだ」
「(界異の不可解な行動に対する考察を高速で呟いている)」
「おっと、悲鳴とか通報は勘弁してくれよ。俺は記者で、取材に来ただけだ」
「(界異の不可解な行動に対する考察を高速で呟いている)」
登場作品のネタバレを含む情報
| + | 登場作品のネタバレがあります |
関連ページ
権利情報
| 権利者 | クサリ |
|---|---|
| コンタクト先 | https://twitter.com/kusari13 |
| 他作品での使用範囲 | 創作に使用可能。死亡、欠損など不可 |
| 登場作品 | ノベル/幽冥来たりて、禍を生す |







